最新入荷のご案内(価格はすべて税込です)

 

入荷したお酒全て、とは言えないかも知れませんが「ほとんど」ご紹介して参ります。

当店の場合、蔵元で発売していても味乗りの状態や季節感を考えて発売を遅らせるものが多々あります。

その場合は遠慮なく他店さまにてお求めいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

【BYについて】

 

お酒の紹介にくっついてる「BY」は醸造年度(Brewery Year/Brewing Year)の略です。

読み方は「びーわい」が一般的と思います。

日本酒の場合、7/1から始まり6/30に終わるのがひとつの年度(酒造年度)です。

たとえば(細かい規定は省いて)わかりやすく言うと

2018年7/1から2019年6/30に搾られたもの⇒2018BY(2018年度醸造)となります。

まぁ、要するに、

 

2018BY/30BY⇒最も新しい年度のお酒(新酒)

2017BY/29BY⇒だいたい1年熟成のお酒

2016BY/28BY⇒だいたい2年熟成のお酒

 

と考えていただければ近いと思います。

 

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【そんなこだまの新入荷予定】*予定だから遅れても怒らないでねw

 

 ★都美人(兵庫)純米活性にごり生2018BY(1/26頃予定)

 

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★ 新酒と共に酒粕も入荷しておりますっ!<2018年12月>

 

当店には一年を通じて季節毎にいろいろな酒粕が入荷いたします。

今は新酒と共に入荷するフレッシュな酒粕を中心に、一年(以上)寝かせて柔らかくなった練粕もございます。美味しいのはもちろん栄養も豊富な酒粕、申し訳ないけど近所のスーパーで売ってるのとは味が全く(ホントに全く!)違います。そのままでも、焼いても調味料としても粕漬けに使っても(蜂蜜と混ぜて)顔パックも効果があるようです。美味しくて健康や美容にも役に立つ万能な酒粕をご家庭でも是非お試しください。 

 

弥右衛門(福島・喜多方)新酒板粕    432円/500g

鏡山(埼玉)新酒(おからのような)酒粕 594円/400g

白露垂珠(山形)吟醸練粕(熟成粕)   540円/1Kg

 

 *保存は(酒粕によりますが)冷蔵庫に入れておけば半年程度は大丈夫です(冷凍も可能です)

 *練粕などは冷蔵庫に入れておけば数年の熟成で(色が濃くなりますが)さらに旨みが増します

 

 

★ 福島より辰泉「しぼりたて純米うすにごり生」今期も爽やか!<1/22>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。搾ったお酒に一切濾過をかけず、おりが絡んだ状態で出荷するフレッシュなお酒です。メロン&リンゴ系の香りがほのかに漂い、すっきりしながらもフルーティな香りを含んだお米の旨みが柔らかな酸に支えられて適度に広がります。低めのアルコール度数も手伝って次の杯へと繋がる飲み飽きなさを実現していますが、今年は例年より少し後口どっしりかな。お食事の前半でマリネやカルパッチョなどとは特に相性抜群♪冷酒はもちろん、フレッシュなお燗もアリかも。

 

辰泉 しぼりたて純米 うすにごり生 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

★ 石川の春心よりジューシーな美味しさ「木槽初搾り」入荷です!<1/19>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に、木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。今回のお酒も少量仕込みのため720mlのみの発売となります。ほのかな芳香、口当たり柔らかくジューシーな旨みが広がります。リンゴ酸多産性酵母を用いた爽やかな酸が甘みとバランスして、とっても美味しいです。あざとい酸味ではないので飲みづらさはほとんど感じないと思います。ホントにリンゴを齧ったニュアンスで楽しいなぁ(笑)幅広いおつまみと自然に合う食中酒と思います。

 

春心 純米 木槽初搾り 生原酒 2018/30BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び春心商品一覧はこちら

 

 

★ エレガントでフルーティな美味しさ!会州一「純米吟醸生原酒」<1/18>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。梨やリンゴ系の華やかな香りが程よく広がります。純米大吟醸を名乗れる精米50%の磨き故の透明感、繊細で雑味のないエレガントな甘味がたまりません。スッキリさもありつつ、品のいいジューシーな旨味がしっかり味わえる、そんな素晴らしいバランスですので「軽めで飲みやすいフルーティなお酒」が好きな方には特にお勧め!まずは冷酒か常温で、和食のみならず幅広い洋食との相性も抜群と思います。

 

会州一(かいしゅういち)純米吟醸生原酒 2018/30BY

                        1,836円(720ml)3,672円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び会州一商品一覧はこちら

 

 

★不老泉の新酒「特純初しぼり」はやっぱり不老泉らしさ全開です!<1/18>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、ついに昨夏蔵を訪ね、お取引を開始させていただくことになりました。首都圏でも「言わずと知れた存在」である不老泉の何たるかを知っているとはまだまだ言いきれない僕ではありますが、大好きな不老泉をこだま流にガンガン楽しく伝えて参ります。今回発売は今期一発目の新酒です。パイナップル系のほのかな香り、硬さもありますがあまり気にならず、むしろフレッシュでパワフル、塊のような旨みがガツンとぶつかって来るのが楽しい(笑)ジューシーさもありつつ、ほのかにウッディなニュアンスもあり、やはり後口の硬派なキレも抜群で、おつまみと合わせたくなるお酒です。山廃ではありませんがそれに準じた味わいはさすが不老泉。冷酒~お燗まで温度も万能です。

 

不老泉 特別純米初しぼり無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

 *スペック詳細、及び不老泉商品一覧はこちら

 

 

★ 今年もジューシーで美味しい~!弥右衛門「純米活性にごり」!<1/17>

 

福島・喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。レギュラーの「弥右衛門」の揺ぎ無い安定感、そして新機軸「彌右衛門/野恩」での生酛造りへの挑戦など、大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんが造る爽やかなシュワシュワ感が楽しめる季節限定の活性にごりです。ほのかなリンゴ・梨系の香り、めっちゃジューシーな米の甘みに優しい酸がバランスして飲みやすく、普段日本酒を飲み慣れない方にもお勧め。適度に残ったお米の粒々が新酒の荒々しさと元気さをより強く感じさせます。爆発ほどではありませんがそれなりに活性(噴き出し)があるので開栓には充分にご注意ください。

 

弥右衛門 純米 活性にごり生酒 2018/30BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *活性が強めで噴き出しますので開栓には充分ご注意ください

 *販売予定期間:3月くらいまで

 *スペック詳細、及び大和川商品一覧はこちら

 

 

★ 待ってました!会津豊国より柔らかな新酒3種が入荷しました!<1/17>

 

福島県の会津坂下町。有名な飛露喜さん、頑張り屋の天明さんと共に徒歩1分圏内に位置する豊国酒造。杜氏も担当する高久社長以下、ほとんど家族で醸す小さな蔵の酒。手造りにこだわり、小さなタンクと昔ながらの槽で柔らかく搾るお酒が魅力です。新世代への代替わりはまだ先になりますが、少しずつ新しい風を取り入れて進んでいるここ数年、田園風景を思わせるひなびた味わいが魅力でありながら鑑評会での受賞も多い実力蔵です。左の本醸造初しぼりは力強いアタック旨み、そしてキレが鍋料理を食べたくなるお酒(笑)、中央の純米あらばしりはほのかなフルーティさと柔らかなバランスで和食系のおつまみが欲しくなるスタンダードなお酒、右の純米吟醸中取りは派手すぎない香りと滑らかでジューシーな甘みを感じさせる食中系のお酒。どれもまだまだフレッシュですが食事との相性抜群の3種類はそれぞれの良さが光るお酒たちです。

 

豊国 本醸造 初しぼり 無濾過生原酒 2018/30BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

豊国 純米 あらばしり生原酒 2018/30BY     1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

豊国 純米吟醸 中取り生原酒 2018/30BY     1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:本醸造、純米は春くらいまで、純米吟醸はほぼ通年

 *スペック詳細、及び豊国商品一覧はこちら

 

 

★ 丸世のスタンダード「carp」純米生原酒&おりがらみ入荷です!<1/17>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。メロン系の香りがふんわり、ジューシーな米の甘みがしっかり広がり、蒸し上げた熱々のもち米をタンクに放り込む「もち米熱掛四段仕込み」による爽やかな甘味が魅力のお酒。柔らかな酸が甘みの輪郭を彩り、フレッシュ&濃醇ですが後口のキレもなかなか。丸世の「もち米熱掛四段仕込み」と言えばこれ!というスタンダード的な1本。柔らかなおりのさらなる甘みが魅力のおりがらみも同時発売。個性的な深いコクは冷酒からお燗までお勧め、温度万能です。

 

Ikioimasamune carp 純米 無濾過生原酒 2018/30BY 

                        1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

Ikioimasamune carp 純米 おりがらみ生原酒 2018/30BY 

                        1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:無濾過生原酒はほぼ通年、おりがらみ生原酒は春くらいまで

 *スペック詳細、及び勢正宗商品一覧はこちら

 

 

★ 程よくフルーティで楽しい仕上がり!本金「純米生原酒」発売!<1/16>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金、先日発売のすっぴん太一も好評ですが、それに続いて新酒第二弾の純米無濾過生原酒の発売です。華やかで甘い香りが適度に広がります。アタックは弱めで柔らかな飲み口から広がるジューシーで軽快な甘みがたまりません。程よい透明感もあり、優しい酸がキラキラしつつ、本金らしいミルキーな旨みをサポートします。甘すぎず、酵母由来のフルーティな酒質を本金らしいバランスにうまく仕上げられた気がします。まずは冷酒で、そのフレッシュさをお楽しみください。

 

本金 純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

 *スペック詳細、及び本金商品一覧はこちら

 

 

★ 軽快なシュワシュワが食事を楽しくする篠峯「もろみ生」入荷!<1/16>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。瓶の首に貼られた「爆発注意」が光る(笑)活性にごりです。今期は例年より少しだけ活性強めなので(爆発ほどではありませんが)開栓にはご注意ください。キメの細かい泡が元気に舌をくすぐり、梨&桃系の程よく豊かな香りとジューシーな旨味が程よく広がり、新酒ならではの苦みが後口をしめます。キレもよいので幅広い食事との相性も素晴らしいです。キンキンに冷やしてそのまま、もしくは炭酸を足してゴクゴク飲むのもおすすめです。 爽やかで美味しいよー♪

 

篠峯 純米吟醸もろみ 純米吟醸生原酒 2018/30BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *そこそこ活性強めですので開栓にはご注意ください(吹き出します)

 *約2年の熟成を経て旨みの乗った2016/28BYも在庫ございます

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *スペック詳細、及び篠峯商品一覧はこちら

 

 

★ 華やかでジューシーな美味しさ、仙介「特別純米おりがらみ」!<1/15>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。今回の発売は季節商品の「特別純米おりがらみ生原酒」です。地元産山田錦を100%使い、少し酸を抑えて香り系に仕上げたうすにごりの生酒です。メロンやバナナ系の豊かな香り、軽い微炭酸、柔らかで品のあるジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。先行発売のしぼりたてがシャープな印象ならこちらは実にメロウな印象、魚というよりは肉に合わせたくなるグラマーな酒質といっていいと思います。冷酒、もしくはお燗でも楽しめますよ。

 

仙介 特別純米 おりがらみ 生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

 *スペック詳細、及び仙介商品一覧はこちら

 

 

★ 滑らかでエレガントな味わい、三千櫻「五百万石袋吊り」発売!<1/15>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸していましてその姿勢と酒質に共感しております。そんな三千櫻ならではの自然な香りがほんのり漂います。激しい生原酒ではなく「袋吊り」の意味が明確に伝わる絹肌のような滑らかさが魅力のお酒です。軽めですが、柔らかく深みのある米の旨みをしっかり味わうことができます。すっきりした透明感と底力のある旨味が時を経る毎に、あくまでも柔らかくエレガントに成長していきます。熟成し秋を迎えると五百万石の特徴でもあるビターな苦味がボトムを支え重厚感が楽しめるようになります。基本は冷酒で、成長したらお燗もぜひ♪

 

三千櫻 純米 五百万石 袋吊り生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び三千櫻商品一覧はこちら

 

 

★ 今年も異次元の美味しさ!花巴「水酛×水酛」無濾過生原酒!<1/11>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。酛で仕込んだもろみの発酵中に、水の代わりに酛純米酒を使って仕込む「貴醸酒」の手法を用いて酛の魅力を限界まで引き出したお酒。やや琥珀がかった美しい色、少し熟したカラメル系の香りにとろみのあるジューシーな甘み、柑橘系の酸が強烈…なのですが甘みもかなりあるためバランスが取れてただの甘酸っぱい酒ではなく奥深い旨みを湛えたお酒に仕上がっています。うっとりする甘さ、これは美味すぎる。チーズや肉料理、スイーツとの相性もかなり楽しめます。冷酒から常温、そしてお燗でこの楽しさを是非体験して♪

 

花巴 水酛×水酛 無濾過生原酒 2018/30BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

 *スペック詳細、及び花巴商品一覧はこちら

 

 

★ 素直でクセのない美味しさ!山の壽「純米吟醸なま」入荷です!<1/11>

 

4年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組み直して今期の造りで3期目となりますが、見違えるほど酒質が安定してきました。以前と違って「和を大切に楽しく」酒を醸している彼ら。そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。12月に発売されて好評のにごりに引き続いて発売の新酒第二弾、同スペックの生酒が発売です。華やかで甘い香りが程よく、僅かな微炭酸と共に透明感のある甘みがスッキリ広がります。ジューシーではありますが軽快な甘さなのでサラリと飲めてしまう困ったお酒。クセが少なく変にひねっていないので初心者から楽しんでいただける素晴らしい仕上がりです。まずは冷酒から常温でお楽しみください。

 

山の壽 純米吟醸 山田錦 なま 2018/30BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

★ 櫛羅~KodamaTuning~約2年かけて仕上がりました!少し長いですが読んでから買ってね!<1/10>

 

【櫛羅(くじら)Kodama Tuning について】

 

蔵のある奈良県御所市櫛羅で収穫した山田錦で醸したまさに「地酒」です。ほのかな香りと舌を覆うようなとろりとした旨味を魅力と捉えているため、当店では蔵元発売から一年から二年程度の期間を独自の温度管理(基本的に常温、最高で20℃程度)で熟成させ、こだま好みのチューニングを施して販売しています。このような熟成は全てのお酒に有効とは限らず、千代酒造の造りと管理の確かさというベースがあって初めて成り立っています。蔵の方針とは違いますが堺社長もいやいや公認してくれてます(笑)こだまのただの我侭と言ってしまえばそれまでですが(笑)「ああ、こだまはこういう味が好きなんだな」程度にお楽しみいただければ幸いです。

 

 

【2016/28BYの櫛羅について】・・・品のいいエレガントさが魅力

 

平成29年は千代酒造に大きな変化「新しい麹室(こうじむろ)の導入」のあった年でした。麹造りをする麹室は蔵の心臓部とも言われ、老朽化などにより数十年に一度は改築などの必要に迫られる設備なのですが、麹の変化は酒質にダイレクトに表れやすいのです。そして麹室で使用する新しい木材による「木香(きが)臭」も特に前半は酒に残り(それはそれで美味しいのですが!笑)数十年に一度の避けられない事情により今回の櫛羅にもほんのり杉の香りが存在します。その香りを生かしつつ、さらにこの年は少し線の細かった櫛羅をどうバランスさせるかに心を砕きました。今回は約2年という通常より長めの熟成期間を経ての発売となったのは以上の理由からです。その結果、例年の櫛羅に比べると品のいいエレガントな印象を受けるチューニングに仕上がったと思います。開けたては軽くガスも残りまだ若くてポテンシャルは発揮できませんので、開栓して最低1週間、可能なら数か月かけてじっくり、冷やしすぎずできれば常温からお燗で飲んでいただくことをお勧めいたします。

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。そんな櫛羅のKodamaTuningを満を持して発売いたします。どちらも共通して、香りは穏やかで少し熟成香も混じります。柔らかな米の甘味を軽い柑橘系の酸が支え、約2年の熟成による複雑な旨みにかすかな苦味がバランスしてまったりとした美味しさ。適度な重さの余韻にうっとりします。純米はより角のないまったり感とその柔らかさが魅力と感じますし、純米吟醸はおそらく透明感によって生まれるであろう輪郭の鮮烈さに凄みを感じます。開けたては軽いガス感もあり意外にフレッシュですが時間と共にポテンシャルを発揮するのでゆっくり飲んでください。冷やしすぎずにできれば常温からお燗でどうぞ。旨い!(と思う)

 

櫛羅 純米 中取り 無濾過生原酒 ~KodamaTuning~ 2016/28BY 

                        1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

櫛羅 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 ~KodamaTuning~ 2016/28BY

                        2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び千代酒造商品一覧はこちら

 

 

★ 媛一会より「吟風・火入れ原酒」2年の熟成を経て届きました!<1/10>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから7年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守っていますが年々進化するそのパワフルな酒質に魅力を感じています。そんな武田酒造より、媛一会の2年熟成酒が届きました。北海道産「吟風」を使ったこのお酒ですが、香りは穏やかで品のいい柑橘系、スッキリした口当たりですが爽やかな酸に支えられたジューシーな甘みが広がって思わず微笑みます。データだけ見ると甘酸っぱいと思われるかもですが、これが実によいバランスで、2年の熟成を経てキュートなニュアンスを保ったまま柔らかで豊かな旨酒に成長しました。冷酒で軽めな美味しさを、常温やぬる燗で程よい重さを楽しめます。

 

媛一会 純米吟醸 吟風 火入れ原酒 2016/28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び媛一会商品一覧はこちら

 

 

★この軽快さとキレは唯一無二!花巴「山廃本醸造生酒」2種入荷!<1/9>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴より実に楽しい2種が入荷です。花巴特有の熟した杏のような甘酸っぱい香り、ガッツリしたパワフルな酸を支える軽快な米の旨味、アル添のキレのよさが実にバランスよく後味をまとめます。春~夏は特に酸味が印象的で、夏過ぎにはまとまりますがそれでも酸は強烈!山廃、酵母無添加、そしてアル添のよさが生きた「純米酒では表現困難」な世界。これは純米信者の方にも呑んでいただきたいお酒のひとつですね。クリアな生原酒と少し活性のあるにごりの2種類。個人的には夏のBBQに最高!(数量ないけどね!笑)

 

花巴 山廃本醸造 無濾過生原酒 2018/30BY    1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

花巴 山廃本醸造 直汲みにごり生原酒 2018/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:生原酒は春くらいまで、にごりは1月いっぱいくらいまで

 *スペック詳細、及び花巴商品一覧はこちら

 

 

★ 今期はとてもジューシーな仕上がり!自然郷「凛」コスパも最高!<1/9>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約6年、特にここ数年の進化に心揺さぶられ取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む自由な発想に無限の可能性を感じています。梨や桃を感じさせる優しい香り、スッキリした口当たりの透明感ある旨みが魅力です。今期は昨年の「凛」とした雰囲気と少々違い、けっこうジューシーな甘みに柑橘系の酸が優しくバランスし、旨みが前に出る印象。ともあれ香りプンプン系の大吟醸とは一線を画す食中系の純米大吟醸です。幅広い肴との相性が楽しめますので和食の前~中盤や、イタリアンなどの洋食にも、仲間とわいわい楽しめる飲み飽きない酒質はお見事の一言です。

 

自然郷 純米大吟醸 凛 中取り 2018/30BY 1,960円(720ml)3,960円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 絶好調の志賀泉より優しくフルーティな「雪泉(ゆきみ)」入荷!<1/8>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう12年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。先日発売の特別純米&特別本醸造しぼりたても大好評のそんな志賀泉より新入荷の雪泉は程よくフルーティな香り、口当たり優しく、透明感溢れる滑らかなコクがスッキリ広がります。ある程度しっかりしたコクの特別純米に比べると、さらにクリアで軽快な旨みが優しくて、でもしっかりジューシーで美味い。夏に発売される「夏泉」が好きな方ならきっとときめく味わいです。初心者にも飲みやすいハイレベルなバランスと思います。まずは冷酒でお楽しみください。

 

志賀泉 雪泉(ゆきみ)純米吟醸生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ パワフルな旨みが全開!勢正宗「しぼりたて生原酒」いいねぇ!<1/8>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。昨年より本醸造に格上げ&価格据え置きの生原酒。柔らかなメロン系の芳香、目が覚めるようなパンチ、ジューシーな米の旨み、後口のアルコール感も含めた濃い旨みが魅力。仕込みの最後に熱々のもち米を放り込む「もち米熱掛四段仕込み」の柔らかな甘味とキレが特徴です。晋司くんが製造部長になってから丁寧な造り故の品の良さが増しましたがアルコール感の強いパワフルな旨みは濃いめの肴と相性抜群、旨みが育った夏以降はソーダ割りにしても最高です。

 

勢正宗 本醸造 しぼりたて生原酒 2018/30BY 1,188円(720ml)2,268円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 黒松仙醸「こんな夜に」新酒第一弾は実に雷鳥らしい仕上がり!<1/8>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。仙醸を7期支えた安藤杜氏に変わり今期より若い柳平くんが責任者を務めますが、より仙醸らしい造りへと進化を感じさせるスタートです。シリーズ中もっともシンプル&シャープな味わいなのがこの雷鳥。701酵母らしい柑橘系のナチュラルな香り、スッキリした味わいの中に、印象的な酸に支えられた米の旨味が楽しめます。左は特別に詰めて貰った「直汲み生原酒」右は少しだけ活性アリの「おりがらみ奔酒」です。今期はフルーティな爽やかさも前に出て「まさに雷鳥」と思える万全の仕上がり。洋食から和食まで肴を選ばない万能の食中酒として楽しめます。まずは冷酒でお試しください。夏過ぎ以降はお燗もお勧めです。

 

23BYより29BYまで7期もの期間、仙醸を支えた安藤杜氏ですが平成30年末に退社をし31年1月より古巣である岐阜の三千櫻酒造の蔵人として元気に働いております。そして現在の仙醸の杜氏(製造責任者)には若い柳平(やなぎだいら)くん(昨年のなるたかさんでの会にも来てくれました)が就任し頑張っております。また少しだけ酒質も変わるかも知れませんがそれも醍醐味としてこれからの仙醸にもどうぞご期待ください。

 

 *販売予定期間:直汲みは春くらいまで、奔酒は秋くらいまで

 *奔酒はいわゆる活性にごりではありませんがそこそこ活性アリ、開栓にはご注意ください

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★ そして春心の本質といえばこれ!純米「生酛造り」調いました!<1/5>

 

春心が続きます(笑)ひとつ前でご紹介した「自然つくり水酛」は搾りたてのフレッシュなお酒ですが、こちらはじっくり約1年寝かせてそのポテンシャルがしっかり育つまで待ってリリースいたします。こだま的には「春心の本質のひとつ」と捉えているお酒です。お酒単体では地味だけど、おつまみと合わせると実に旨い、しみじみ飲んでいるうちにその本質が掴めてくるお酒です。芳しい立ち香がほんのり。穏やかな口当たりでありながら力強い酸に支えられた米の甘みが口の中で膨らみます。自然乳酸、そして地元で大切に育てられた有機栽培米が醸しだす滋味に加え、少しミネラリーなニュアンスもあり、複雑な旨味を楽しむことができるお酒です。生酛ならではのクリアな酸と適度な旨みがバランスし幅広い肴と好相性、特に発酵系のおつまみとは最高の相性です。冷やさずに、できれば常温からお燗でしみじみ飲んでいただきたいお酒です。

 

春心 純米酒(生酛造り)火入れ 2017/29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

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★ 石川の春心よりユニークな「自然つくり水酛」本数限定で入荷!<12/30>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。香りはちょっとヨーグルト&フルーティ。生米(と蒸米)を水に漬けて乳酸菌を発生させる「水酛」という手法を取り、自然に任せて仕込んだお酒。飲み口も後味も軽めで身体に良さそうな味わい(笑)コクの奥には生酛系の複雑味もありつつ、レモン系の酸がさっぱりして爽やかです。ドラム缶のような小さなタンクで自然に任せて仕込むお酒なので味わいも毎年少しずつ違う、楽しいお酒です。

 

春心 自然つくり 水酛純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *超少量のためお一人1本まででお願いします

 *販売予定期間:1月中まで

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★ 新酒一発目からいいスタート!志賀泉の今期にご注目ください!<12/27>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう12年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。そんな志賀泉より新酒2種の発売です。右の特別純米は華やかな香りと軽快な旨みがバランスよく広がる柔らかなお酒、程よいジューシー感がたまりません。左の特別本醸造はフルーティな香りとスッキリした甘みが爽やかに広がりアル添のキレが印象的なお酒です。どちらにも共通する透明感と滑らかな酒質は今期もさらに磨きが掛かり、実に素晴らしい仕上がり。いやー、いい感じです。フレッシュ感満載なのでまずは冷酒から常温にてその魅力に触れてみてください。

 

一滴二滴 特別本醸造 しぼりたて無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

一滴二滴 特別純米酒 しぼりたて無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 軽快&爽やかで美味しいー!ささまさむね「特別純米生」発売!<12/27>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗の新酒第二弾です。立ち香は穏やかな柑橘系、程よくジューシーでありながらも広がり過ぎず、例年とは違うニュアンスのグレープフルーツ系の酸が軽快さを演出します。この酵母の組み合わせらしからぬ香りと酸のニュアンスですが(笑)軽くて爽やかな美味しさでスイスイ飲めちゃいます。悠二郎くんの5年目もかなり楽しみな一年になりそうです。基本的には冷酒から常温でお楽しみください。

 

ささまさむね 特別純米 生原酒 2018/30BY 1,300円(720ml)2,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 今期も穏やかな旨みで「らしさ」全開の廣戸川「純米吟醸生」!<12/26>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。そんな松っちゃんが毎年「目指す酒質」を変えて取り組むこのお酒。今期も華やかすぎる香りを抑えあくまで特別純米の延長にある「廣戸川らしさ」を前面に押し出しました。穏やかな含み香、程よく広がるジューシーな米の旨み、柔らかな余韻とキレ、実に旨いです。松崎杜氏8年目の純米吟醸はまさに「らしい」酒質への原点回帰をしつつ、今期は純米吟醸ならではの滑らかな酒質も進化を感じさせます。世間一般の派手吟醸とは一線を画す食中系、冷酒からお燗まで楽しめますよ。

 

廣戸川 純米吟醸 無濾過生原酒 2018/30BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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★ 初期ロット完売!分福「純米生原酒」別タンクにて発売します!<12/26>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。12/12に発売した搾りたてが好評であっという間に完売し、別タンクにて新酒が発売です。リンゴ系の香りが立ち香にほんのり、柔らかな口当たり、米の旨みがしっかり広がる「分福らしい」新酒です。先行発売の搾りたてと別タンクのお酒なのでだいぶ表情が違いますが、程ほどの透明感のあるコクに軽い酸が爽やかにバランスして煌くフレッシュさが演出されます。果実感よりも米の旨みが前面に出るのがまさに分福。冷酒はもちろん、常温やお燗でも旨い優秀な食中酒です。

 

分福 純米 氷温貯蔵生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 今期の辰泉「ふなまえ」は柔らかくジューシーでいいバランス!<12/25>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。かわいい辰ラベルが印象的です。昔ながらの槽(ふね)で搾ってその場で詰めるイメージの「ふなまえ(槽前)酒」ですが立ち香はあくまで控えめに、特に今期は柔らかくてジューシーな旨みが美味しい!いいバランスに仕上げました。フレッシュながらも米の旨みをしっかり感じますが、その先の熟成も素晴らしいので地酒屋こだまでは毎年一定量を確保して販売し続けています。春を過ぎて夏から秋には厚みのある豊かなコクを楽しんでいただけます。お燗も旨いよ。

 

辰泉 特別純米 辰ラベルNo.1 ふなまえ酒 無濾過 中取り生原酒 2018BY/30BY

                        1,512円(720ml) 2,916円(1.8L)

 

 *味乗り抜群の2年熟成(28BY)も在庫ございます、お尋ねください

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 今期もジューシーで美味し~い!勢正宗ウインターカープ発売!<12/24>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが27BYより名実共に製造責任者となり(今期で4年目の造りとなります)それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな丸世酒造より待望の新酒が届きました。メロン+リンゴ系の穏やかな香り、新酒にしては太めの旨みと厚みのあるコクが広がります。蒸しあげて熱々のままのもち米を仕上げにタンクに放り込む「もち米熱掛四段仕込み」による旨味とキレは丸世酒造店ならでは。柔らかな酸に支えられたジューシーな甘みが今期も美味しいなぁ。まずは冷酒でお試しいただきつつ、2月過ぎにはお燗もより美味しくなると思います。

 

Ikioimasamune Winter carp(純米吟醸 もち米熱掛四段生原酒)2018/30BY

                        1,620円(720ml) 2,808円(1.8L)

 

 *初期ロットはおりが絡みますが後半はおり無しになっていきます(笑)

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 適度に華やかでジューシー!風が吹く「桃」純米吟醸中取り!<12/21>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。華やかな香り、口当たりよく、爽やかに艶やかに柔らかな甘味が広がります。ラベルの色のイメージにぴったり、華やかでジューシーなコクが美味しいお酒です。透明感があり甘すぎず微かな苦味が引き締め、前に出過ぎることなく肴を引き立ててくれます。中取り(搾りの過程で最初と最後を除いた最もキレイでバランスのいいと言われる部分だけを詰めたもの)らしい滑らかさも含めてバランスがいいなぁ。少し洋のニュアンスの肴との相性は特に抜群です。まずは冷酒でどうぞー♪

 

風が吹く 純米吟醸<桃>中取り生酒 2017/29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

★ さすがはロ万の最高峰「一ロ万」今期も素晴らしい仕上がり!<12/21>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まってさらに人気が増しています。そんな花泉のロ万シリーズの最高峰、一ロ万。派手さのない穏やかな吟醸香、磨き故の透明感、それでいてジューシーな旨みが力強く広がります。かなりの力強さ、軽い微炭酸、柔らかな酸に支えられた甘味全開で、それでいて透明感があって、というめっちゃ贅沢なお酒。フルーティでキレイな純米大吟醸とは一線を画す「旨すぎる大吟醸」今期はまた格段の美味しさ!今はフレッシュですが、時間と共にどんどん成長します。冷酒からお燗まで数ランク上の感動を教えてくれるお酒です。

 

花泉 一ロ万(ひとろまん) 純米大吟醸 無濾過生原酒2018/30BY

                     価格:2,749円(720ml) 5,007円(1.8L)

 

 *味乗り抜群の一年熟成29BYもございます(5,115円/1.8Lのみ)

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

★ 今期は少しだけ柔らかな仕上がり、個性派「太陽」入荷です!<12/21>

 

兵庫県明石市で、淡麗辛口全盛時でさえ自身の酒造りを貫き通し「淡麗辛口に反旗を翻す」をモットーに酒を醸す素敵な蔵元。一部を除き全量兵庫県産山田錦で、濾過も火入れも加水もしないという清々しさ。飲めばわかる、太陽ならではのパワフルさは比類なき味わいは六代目田中社長と奥さま、そしてたった一人の蔵人で約100石を醸しています。この新酒第一弾は太陽のベーシックに位置するお酒です。リンゴ系の香りとドライながら厚みのある旨み、しっかりとした酸が支えて野性味ある酒質に仕上げた濃醇辛口酒です。毎年やや波のある酒質ながら(小さな蔵ならでは!笑)ここ数年は太陽らしい酒質に仕上げていますが、今期は例年に比べ少し軽めのキレある旨みで、同時に柔らかさも感じる仕上がりです。おり酒(活性にごり)は今年は密栓仕様を特別にお願いしたので開栓にはご注意!まずは冷酒で、夏を越えたらお燗もお勧めです。

 

太陽 純米吟醸たれくち 無濾過生原酒 2018/30BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

太陽 純米吟醸おり酒 活性にごり生酒 2018/30BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *たれくち生原酒は味乗り抜群の29BY/28BYも在庫ございます

 *720mlのみ密栓仕様となりましたので活性強めです、特に開栓にご注意ください

 *1.8Lはガス抜き穴栓なので横置きはできません(漏れます)

 *販売予定期間:たれくち⇒ほぼ通年、おり酒⇒春くらいまで

 *スペック詳細、及び太陽商品一覧はこちら

 

 

 ★ 優しい味わいスタート、長野の笹の誉「純米初しぼり」発売!<12/18>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。特徴としては全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)に加え、ほぼ全量袋吊りで搾るという少々ストイックというかクレイジーなチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さん。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に、タンクブレンド無しで生酒メインで出荷しています。そんな笹井酒造の新酒は9号系ならではの軽い芳香、スッと柔らかな口当たりに続いてナチュラルに広がる米の甘味、リンゴ系の香りと柔らかな酸のバランスもフレッシュながら秀逸で、爽やかながら美味しい仕上り。軽やかなのに物足りなくならないバランスで笹井くんの理想とする米の旨み&甘味をうまく表現できている気がします。今期の笹の誉はどんな表情を見せてくれるのか、かなり注目です♪

 

笹の誉 純米 初しぼり 直汲み生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

 *スペック詳細、及び笹の誉商品一覧はこちら

 

 

★ 今期もやっぱり美味し~い!九郎右衛門の新酒が到着です!<12/18>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。毎年恒例、九郎右衛門の新酒第一弾です。程よく華やかな香り、力強くも柔らかな果実系の酸と濃醇でジューシーな米の甘味がフレッシュで開けたてから美味しい!今期は甘すぎず、軽い微炭酸感と共に透明感溢れるジューシーな旨みがバランスよく広がる素晴らしい仕上がり。適度に熟した果物を齧ったような瑞々しさが実にキュート♪右のスノーウーマンはそこに活性が加わり、さらに爽やかな仕上がりです(開栓にはご注意!)。今年も上々のスタートです♪

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒 2018/30BY

                         1,629円(720ml)3,257円(1.8L)

十六代九郎右衛門 純米吟醸 ひとごこち 活性にごり生原酒 2018/30BY

                         1,629円(720ml)3,257円(1.8L)

 

 *販売予定期間:無濾過生原酒⇒4月くらいまで スノーウーマン⇒秋くらいまで

 *スノーウーマンは活性強めで吹き出します、特に春以降は強くなりますので開栓にはご注意ください

 *スノーウーマンは今期より開栓しやすいように720mlがスクリューキャップに変更になりました

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★ ささまさむね、初の「特別純米」濁り酒、ポップな美味しさ!<12/16>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗より今年の新酒第一弾、初の濁り酒が発売です。香りは控えめながらほんのりとした果実系、舌をくすぐる微炭酸と共にジューシーな旨みが広がります。ちょっと誤解を招くかもですがファンタグレープの味わいを感じるコクと後味(笑)これは楽しいお酒だなぁ。新しい酵母との組み合わせでとってもポップな味わいに仕上がっています。数量超限定なのでおひとり1本まででお願いします。

 

ささまさむね 特別純米 濁り酒 2018/30BY 1,404円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 今期も柔らかジューシーで美味しい~!山の井「白」発売です!<12/15>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。そんな毎年進化とチャレンジを続ける山の井の新酒は今年も5年目のうすにごりからスタート。シンプルなラベルと名称、しかも裏ラベルには「感じるままに飲んでください。」の一言(笑)なので細かい説明は避けますが、とにかくフレッシュ&ジューシーで美味しい!爽やかな香り、そして例年以上に柔らかで瑞々しい甘味が広がります。アルコール度数低めに仕上げたミルキーな丸い甘味は初心者からベテランまで唸らせる、今期も素晴らしい出来栄えです。

 

山の井 白(うすにごり生原酒)2018/30BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *純米造りですが純米表記はありません(感じるままに飲んでください)

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 鷹の夢より「番外」発売、しっかりしたコクを楽しめます!<12/15>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年40歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて4年前より扱っています。今回の発売は鷹の夢でもちょっと異色のやや熟成タイプです。軽く熟した香りがほのかに、果実を煮詰めたような、少しカラメル感のあるジューシーな甘みがしっかりどっしり広がります。後口にキレもあり、甘みが変な残り方をしないのも特徴。いやー面白いお酒だ。一年熟成ながらほのかな熟成感もあり、幅広いおつまみと合いそうですが、発酵系のおつまみとは特に相性良さそう。冷酒だとつまらないので、ぜひ常温からお燗で。豊かな米の旨みをじっくりお楽しみいただけます。

 

鷹の夢 特別純米「番外」火入れ 2017/29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 東鶴のスタートは「冬支度おりがらみ生」から!美味しいねぇ!<12/12>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴のスタートは毎年好評のおりがらみから!今期から精米歩合を5%上げて(ラベルも中身も)リニューアルして登場です。程よい香り、さらりと飲めますがジューシーな旨みがしっかり広がって美味しいー。おりはほんの微か(ロットによってはほとんど無いかも)ですが、槽搾りの柔らかさ、UPした透明感のある甘みとそれを支える優しい酸、とてもいいバランスの仕上がり、今期も期待できそうなスタートです。

 

東鶴 純米 冬支度おりがらみ生酒 2018/30BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 米の旨みがどっしり旨い!分福「純米搾りたて生原酒」到着!<12/12>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。そんな分福より毎年最初に発売される新酒です。ほんの少しだけ新酒らしからぬ熟した香りがありつつ、スッとした口当たりの後はまさに分福らしい米の旨みが広がります。いつものリンゴ系の香りが中盤から後口にほんのり漂い、軽いながらもどっしりしたコクを楽しめます。ぐはー、今年もやっぱり分福は分福だぁ(笑)しっかり旨い新酒が好きな方には特にお勧めです。まずは冷酒で、でも常温からお燗も既にけっこう旨いという(笑)今年も分福らしい新酒でございます。

 

分福 純米 搾りたて生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ おりがらみに続き安定の美味しさ、奈良萬「純米中垂れ」発売!<12/11>

 

奈良萬で有名な福島県喜多方の夢心酒造。地元銘柄は夢心ですが、奈良萬とは奈良より移住して創業した東海林家のご先祖が創業時に「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドなのです。メロン+マスカット系の香りが弾ける元気一杯の生原酒です。とってもジューシーでキレイな旨味が爽やかに広がり柔らかな酸がまとめます。春先までは軽い微炭酸と爽やかな旨味を、夏頃まではどんどん厚みが増していき秋~年末は濃厚ウマウマなコクをと、年間の変化を楽しめるお酒です。その透明感と癖の無い美味しさは日本酒初心者にもお勧め!どんな食事にも合うバランスのよい安定した酒質は冷酒からお燗まで幅広く楽しめる秀逸な一本です。

 

奈良萬 純米 中垂れ生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★ 本金「すっぴん太一」シャープさと旨みのバランスが秀逸!<12/11>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より新酒第一弾!例年はシャープなドライ系でしたが昨年よりややジューシーな酒質へリニューアルしました。とはいえ柑橘系の流れるような酸、程よくジューシーな米の旨み、爽やかなキレとドライ感はそのままに、バランスが取れた仕上がりで実に美味いなぁ。生原酒ならではの力強い旨みを堪能できるので鍋料理などにも最高です。透明感もあり、強すぎず柔らかさもあり、本金らしいミルキーな旨みも楽しめます。この「旨いのに軽い」感じはアル添ならでは!是非お試しを。 

 

本金 すっぴん太一 本醸造無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

 *スペック詳細、及び本金商品一覧はこちら

 

 

★ 大倉の地元銘柄「金鼓」うすにごり、フレッシュで美味しいっ!<12/11>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回は地元銘柄「金鼓」の新酒の発売です。柑橘系の香りが程よく、スッキリした口当たりながらジューシーな旨みが爽やかに広がります。僅かながら炭酸ガスも感じられ、元気に躍る酸と相まって楽しい気分になってきます(笑)酸は強めながら米の旨みもたっぷりなのでバランスが取れて実に美味しい!新酒の変な硬さもなく、かつフレッシュ感たっぷりのこのお酒、まずは冷酒から常温でお楽しみください(でもたぶんお燗も旨いと思います…笑)。

 

金鼓(きんこ)純米 うすにごり生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1月くらいまで

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★ 柔らかな旨さが優しく広がります、花泉「ZEROMAN」発売!<12/11>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まって人気になっている気がしています。そんな花泉から今年も届きました、ロ万のスタートとなる雪のラベルが印象的なZEROMANです。レギュラーロ万の生酒で、さっぱり柔らかでありながら新酒らしいフレッシュな旨味が楽しめます。甘味、酸味、旨味と三位一体となった花泉らしさを持ちつつ、今期はスッキリした中にも柔らかな米の旨みが優しく口の中に広がる仕上がりで、優しい甘さが印象的です。冷酒はもちろんですが、既にお燗も楽しめる幅の広さを持っているお酒です。今年もいい感じのスタートです♪

 

花泉 ZEROMAN(ゼロ万)純米吟醸 無濾過 生酒 2018/30BY 2,935円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで(熟成も旨いんです)

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★ 今期の山の壽はここから!「純米吟醸にごり」上々のスタート!<12/8>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組みこれから3期目となりますが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。2018年度の山の壽はここからスタート!華やかで軽快な香り、キメ細かい泡が舌をくすぐる爽やかな活性を含んだにごり酒です。ジューシーな旨みに微炭酸がマッチしてめちゃめちゃ美味しい!程よいフルーティさが、日本酒初心者から上級者まで楽しめる上々の仕上がりです。パーティなどでの乾杯でも盛り上がること請け合い!(開栓には注意してね!)よーく冷やしてこの軽快な美味しさを楽しみつつ、後半ガスが抜けてきたら実はお燗もお勧めだったりします。

 

山の壽 純米吟醸 山田錦 にごり 2018/30BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *活性あり、まぁまぁ噴き出すので開栓ご注意!

 *ガス抜き穴栓になってますので横置きできません(漏れます)

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 深旨ジューシー!居谷里「山廃純米五割麹4年熟成」発売!<12/8>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。通常の倍以上の麹を使用することでよりジューシーな甘みを引き出し、さらに約4年の熟成をさせることで深みを出した、魅力いっぱいのお酒の発売です。熟しきった果実のような香りに、蜂蜜を焦がしたような甘みが優しく広がり、それを力強い酸が支えて一体となっています。熟成感も少しはありますが飲みづらい要素は少なくとにかくまろやか。肉料理や洋食系の後半に飲みたくなります。基本は冷やさず常温からお燗でこの深い旨みをご堪能ください。ウマー♪

 

居谷里(いやり) 山廃純米 五割麹 原酒 2014/26BY 3,456円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び北安商品一覧はこちら

 

 

★ 長野の今錦よりしぼりたて到着、今期はとっても美味しいよー!<12/8>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し頑張っています。このしぼりたて、あえて言うけど今年初めて「美味しいじゃない!」と感じて入荷させました(笑)程よい香り、さらりとした口当たり、透明感のあるコクを7号らしい酸がさりげなく支え、新酒らしい苦みが引き締めます。凄い酒という訳でないけどバランスが秀逸で、重すぎない7号の酸(少し9号を感じます)やキレイな蔵を想像させる透明感に、今の「今錦らしい」味わいが表現できている点を評価しています。冷酒~常温でしぼりたての瑞々しさをお楽しみください。

              *同ロットで「にごり」も1.8L限定で発売、柔らかな旨みが魅力です

 

今錦 純米 しぼりたて 無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

今錦 純米「にごり」しぼりたて 無濾過生原酒 2018/30BY          2,592円(1.8L)

 

 *にごりは爆発系ではありませんが瓶により(弱いですが)やや活性アリ、開栓にご注意ください!

 *にごりはガス抜き穴の栓になっていますので横置きはできません(漏れます)

 *販売予定期間:1月くらいまで

 *スペック詳細、及び今錦商品一覧はこちら

 

 

★ 今期も上々のスタート!廣戸川「純米にごり」美味しいねぇ!<12/8>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。スタートは今回で5年目になる毎年大好評!純米にごりです。軽いシュワシュワ(開栓ご注意!)華やかな香りが程よく広がり、優しい酸とバランスした米の旨みがジューシーで、今期はしっかり甘みを感じさせつつも後口のキレがある上々の仕上がり。ほのかな苦味が新酒らしいフレッシュさを演出しています。まずは冷酒からスタートしていただき、もう少し旨みが育ったらお燗も旨くなりますので是非。今期も素晴らしいスタート、どんな廣戸川を見せてくれるのか楽しみです。

 

廣戸川 純米 にごり生 2018/30BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *1.8Lはガス抜穴付栓なので横置き厳禁(漏れます)

 *爆発にごりではないけど活性アリ、開栓にご注意ください!

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 待ってました!三千櫻より純米五百万石にごり&直汲み入荷!<12/7>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸していましてその姿勢と酒質に共感しております。そんな三千櫻より毎年大人気の2種類が入荷です。直汲みは軽い微炭酸、軽快な香りの爽やかなお酒。今期も透明感のあるキレイな甘みと優しい酸のバランスがお見事です。にごりはうっかりすると噴き出すくらいの活性を持つトロットロのクリームのようなお酒。ヨーグルト系の香りと甘すぎない旨みであらゆる料理を盛り上げてくれます。今期は五百万石の溶けなさ加減にかなり苦心している様子ですがお酒を見る限り安定の美味しさを届けてくれています。今期も三千櫻にご期待ください。

 

三千櫻 純米 五百万石 直汲み生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

三千櫻 純米 五百万石 にごり生原酒 2018/30BY 1,566円(670ml)3,132円(1.7L)

 

 *にごりは噴き出し注意&ガス抜き穴開き栓のため横置き厳禁です

 *販売予定期間:直汲み⇒4月くらいまで、にごり⇒3月くらいまで

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★ 北安より安くてめちゃ旨アル添「しぼりたて無濾過生原酒」!<12/7>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安の、こだまの安旨ランキングでは常時TOP3に君臨するのがこのお酒。まずはつべこべ言わずに飲んでみて!・・・って感じ(笑)濃醇で甘めです、が、ぜんぜん嫌味じゃないしべとつかずキレがいいんです。辛口しか飲まない!ってお客さんでもこのお酒だけは何故か好きという方がチラホラ。潜んでいるフルーティさや、アル添の19度を感じさせない柔らかさも特筆。お燗も抜群です。純米では表現できない、アル添の良さを体現している一本です。

 

北安大國 しぼりたて無濾過生原酒(アル添普通酒)2018/30BY

                         1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

 *年内~2月の発売分は通常と違う酵母(KT901)使用のため酸のニュアンスが少しハイトーンです

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 今期もフレッシュで爽やかなスタート!会州一「初しぼり」!<12/7>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。そんな会州一より、今年も初しぼり「瑞祥」生原酒の発売です。櫻井杜氏自らが夏の間に栽培した美山錦の特徴を生かしたスッキリしたコクを持つ、軽め&爽やか系の生原酒です。穏やかな香りで今期はフレッシュさも適度にありつつ、爽やかな旨みが広がります。例年より硬さもなく、スッキリしつつも爽やかな酸と軽やかな甘みのバランスする酒質に仕上がりました。まずは冷酒から常温でお楽しみください♪

 

会州一 純米生原酒 瑞祥 初しぼり 2018/30BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 今期の鶴乃江はここからスタート!会津中将「純米初しぼり」!<12/7>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より毎年12月に発売の新酒第一弾が発売されました。穏やかな立ち香、槽搾りならではの柔らかな旨みが楽しめます。例年のフレッシュ&キラキラ感が今期は少し控えめでややスッキリ感じるかな。ジューシーながら穏やかで柔らかな印象が前に出る仕上がりなので落ち着いた旨みが味わえます。基本的には冷酒で楽しみつつ、酒質が成長して1月を過ぎたらぬる燗~上燗も美味しくなるので是非お試しください。

 

会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり 2018/30BY 1,620円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 今期も安定感抜群の美味しさ!奈良萬「おりがらみ生」発売!<12/7>

 

奈良萬で有名な福島県喜多方の夢心酒造。地元銘柄は夢心ですが、奈良萬とは奈良より移住して創業した東海林家のご先祖が創業時に「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドなのです。今回は毎年いちばん最初に出荷される元気なお酒の発売です。開けたては微炭酸と相まって、まるでオトナのメロンソーダ!(笑)すっきり爽やかでもジューシーな旨味、微かな苦みが新酒らしさを感じさせます。4月くらいまでの季節商品となります。できたての新酒のフレッシュさから、春頃に熟成が進み味が乗るに従ってどんどん増していくその旨味を、その変化と共に感じていただけたら幸いです。冷酒はもちろん、春以降にはお燗もお勧めです♪

 

奈良萬 純米 おりがらみ生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

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★ オトナのラムネ炸裂!水府自慢10号生原酒、今期も美味すぎる!<12/4>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、28BYより茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏のプライドと技術で「自身の酒」を醸す菊池杜氏、いろいろと苦労も絶えないようですが(苦笑)頑張っております。そんな菊池杜氏3年目の新酒は今年もここからスタート。バナナ&メロン系の香り、口の中でじゅわっと広がる軽めのコクを爽やかな酸が彩ります。ああ、オトナのラムネ(笑)透明感のある旨味の中をキラキラした酸が跳ねまわります。昨年より微炭酸感もありとにかくフレッシュで爽やか、ある意味反則!の美味しさです。まずは冷酒で、乾杯にもぴったりの酒質と思います。今期の菊池杜氏にもめちゃ期待♪

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 今期はとても柔らかな仕上がり!和田龍「純米搾りたて」発売!<12/1>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて熱い想いでお取り扱いしてます。立ち香は控えめですが、リンゴや梨の穏やかな香りを含んだ旨みが存在感を主張し、しかし押し付けがましくなく優しく広がります。70%という低精米ですが雑味は少なく、田園風景を思わせる(?笑)ホッとする旨味に繋がっている気がします。特に今期は搾りたての硬さがあまり感じられずとにかく柔らかなニュアンスで優しい味わいの仕上がり。和田龍ならではのミネラリーなニュアンスもしっかり感じられるソフトタッチのお酒です。和田さん!今期も期待してます♪

 

和田龍 純米 搾りたて生原酒 2018/30BY 1,296円(720ml) 2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 安定感溢れる美味しさ、天明「壱号」は今期も上々の仕上がり!<12/1>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで8年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。先日発売の零号も大好評、第二弾の壱号の発売です。穏やかな芳香に梨や林檎のような柔らかな酸味とふんわりした甘味が壱号の特徴。今期も旨味に芯が感じられ、透明感もあり、堅さの無いジューシーな旨みはここ数年の素晴らしい仕上がりをさらにブラッシュアップした印象。白葡萄を思わせるフルーティさとふんわりソフトな印象は、まさに天明らしさ全開!零号のインパクトある酸に対して「甘味と酸味のバランスと柔らかさ」が壱号の真骨頂と思います。まずは冷酒で、この爽やかさをお楽しみください。

 

天明 壱号 特別純米 無濾過中取り生原酒 おりがらみ 2018/30BY

                        1,450円(720ml)2,900円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 今錦らしさと金紋錦らしさが融合したいいお酒になりました!<11/30>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。華やかな香りが程よく、火入れ熟成による柔らかな口当たりとまろやかな美味しさが印象的なお酒に育ちました。搾った年はまだまだアレでしたが、二年近くの熟成を経ていいバランスに成長するあたり「まさに金紋錦」だなぁ。長野D酵母ならではのフルーティな酒質ですが、今錦らしいバランスの良さ、熟成感は無くあくまで柔らかなタッチと余韻、そして金紋錦の特徴のひとつと言われる「草っぽさ」も感じとれて楽しいです。お燗も悪くないですが、冷酒から常温で。

 

今錦 純米吟醸 金紋錦 火入れ 2016/28BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 安定感の中にチャレンジが見える弥右衛門「純米しぼりたて」!<11/30>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんが造るレギュラー弥右衛門のスタートは新酒らしい微炭酸もあるフレッシュな酒質です。すっきりした中に適度な旨味がバランスよく広がる安定感ある旨み、そして例年にない「キレ」が特徴的です。ほのかなフルーティな香りに麹っぽさを感じる柔らかな旨味で最後まで飲み飽きせず楽しめます。奇をてらわずに食事との相性を重視した、弥右衛門の実直さが伝わるフレッシュかつ柔らかく旨い純米酒です。生産量が少ないため、春までの限定販売となります。和食全般に優しく寄り添ってくれるお酒です。

 

弥右衛門  純米 しぼりたて 生酒 2018/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ ジューシーな甘みと余韻、鏡山の新酒はここからスタート!<11/30>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。毎年この時期に鏡山から最初に発売される搾りたてです。鏡山らしいバナナ系の香りがほんのり優しく、口に含むと米の旨味と共に甘味がジューシーにふくらみます。特に今期は硬さが全く無く、甘みをしっかり出して余韻まで旨みを感じさせる仕上がりです。酸が低めなので旨みも柔らかく、とにかくしっかり美味しいです。基本的には冷酒向き、初心者にもお勧めのお酒です。ちなみに熟成もとんでもなく素晴らしいので1年&2年熟成も併せて販売しております!

 

鏡山 純米酒 新酒搾りたて生原酒 2018/30BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

                 2017/29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

                 2016/28BY 1,620円(720ml)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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★ さらに進化!大和屋善内「しぼりたて」ジューシーでウマっ!<11/29>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。そんな佐藤健信くんの大和屋善内はここからスタート、うっすらオリが絡んだうすにごりタイプです。爽やかなリンゴや梨&桃系の香りと、今期は例年以上にジューシーな甘味が柔らかな酸味とうまくバランスしています。うわ、うんまー!(笑)スッキリしつつめっちゃジューシーなコクがあり、今期は硬さもあまり感じさせません。これは美味しいなぁ。ここ数年の健ちゃんの進化には目を見張るばかり。今期の峰の雪にも大いに注目&期待をお願いします!

 

大和屋善内 純米生原酒 しぼりたて新酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★冷蔵庫の奥から発掘!不老泉ひやおろし28&27BYリリース!<11/27>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。今年のひやおろしも終わりましたが、蔵の冷蔵庫の奥で眠っていた昨年と一昨年のひやおろしが発掘されたとの蔵元からの連絡で(笑)ほんの少しではありますが頂戴しました。僕自身もまだ味を確認できておりません(量が少ないのでご勘弁を)。が、そこは不老泉、取扱店さまの過去のレビューを見る限りでもかなりいい感じに熟成していると思われます。スペックを見る限りまさに不老泉らしい味わいでは。冷酒ではなくやはり常温からお燗でお楽しみいただければ幸いです。

 

不老泉 山廃純米吟醸 山田錦 ひやおろし 2016/28BY 3,456円(1.8Lのみ)

不老泉 特別純米 山田錦 ひやおろし 2015/27BY   3,132円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:なくなるまで(笑)

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★ 吉野杉の産地だからこその味わい、花巴「樽丸」しみじみ旨い!<11/27>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴の異色作、地元の誇る吉野杉(土地と風土の影響から油分が少なく香りが穏やかな木が育つそうです)の樽に7日間(樽廻船の江戸までの所要日数)漬け込み、当時の味わいを再現した柔らかな旨さの樽酒です。酵母無添加の山廃酒と速醸酒をブレンドして樽貯蔵しました。ほのかな琥珀色、プンプンせず程よく香る杉香、スッキリした味わいに輪郭のある酸で飲み飽きない酒質に仕上げています。これはあれだ、肴と酒で止まらなくなる危険なタイプです(笑)冷酒ではなく、常温からお燗でゆるゆるとお楽しみください。

 

花巴 樽丸(たるまる)純米 酵母無添加 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 篠峯の新酒2種が届きました~爽やかで超フレッシュです!<11/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。毎年いちばん初めに出荷されるフレッシュな生原酒の発売です。汲むタイミング等の違いでの味の違いが楽しく、穏やかなリンゴ系の香りと爽やかな酒質は共通です。うすにごりはうっすら絡んだ滓の柔らかい甘味と程よい酸に支えられた爽快な旨味が、直汲はシャープな印象でキレのいい酒質と微炭酸に、程よい酸に支えられた旨味を楽しめます。昨年から酵母をMCしたので力強さと重みをやや感じますが新酒らしい苦味も含めてフレッシュ!まずは冷酒でお楽しみください。

 

篠峯 純米 うすにごり生原酒 2018/30BY  1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

篠峯 純米 直汲み無濾過生原酒 2018/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 山廃を感じさせないフルーティな「風が吹く/金」発売です!<11/22>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」の山廃純米吟醸生酒を中取り(搾りの過程で最初と最後を除いた「最もキレイでバランスのいい」と言われる真ん中の部分だけを詰めたもの)したお酒です。華やかな香りがフルーティに広がり、品のいい甘味がさらに軽やかに、透明感を持って滑らかに流れます。後口には一年熟成らしい旨みの余韻が楽しめます。白井さんの意図でいわゆる山廃っぽさを抑えた酒質に仕上げていて、まさに中取りらしい滑らかな美しさを感じます。まずは冷酒でお楽しみください。

 

風が吹く 山廃<金>純吟生酒 中取り 2017/29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

★ 欠品していた蔵太鼓の新酒が入荷、辛口のベーシックです!<11/20>

 

創業は大正8年と、蔵の町・喜多方ではもっとも新しい蔵の喜多の華酒造場。豪快でとにかく一杯喋る(笑)笑顔が素敵な星敬志社長が10年ほど前から造りを担当してきましたが、その技術を四代目予定の星里英ちゃんが継承している真っ最中。とにかく明るい星家、笑顔の下で大変な苦労をしながら家族ぐるみで頑張っています。酸が低めで柔らか、程よい主張で食に寄り添う酒が最大の魅力と僕は思います。蔵太鼓はほのかなリンゴ系の香り&すっきりした口当たりで程よく広がるスリムな米の旨味が特徴です。薄っぺらな辛口酒とは一線を画し、柔らかな米の旨味を感じながらも辛口らしいキレが後口をサッと流してくれる感じ。酸も柔らかいので、クラシカルな中に現代的な造りを感じていただけると思います。魚介類や鶏肉料理などを陰で支える出過ぎない名脇役となるお酒です。ダイレクトな旨みなら生、柔らかさなら火入れがお勧めです。

 

蔵太鼓 辛口純米 +10 生酒 2018BY/30BY  1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

蔵太鼓 辛口純米 +10 火入れ 2018BY/30BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年(10月くらいまで)

 *スペック詳細、及び喜多の華商品一覧はこちら

 

 

★ 派手すぎない柔らかな旨み、廣戸川らしい「雄町」が入荷です!<11/18>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。地元産の夢の香を究めていこうとしている廣戸川ですが、自身の幅を広げるためにこっそり他の米でも造っている松っちゃん(笑)春にリリースした生は極少で皆様にお知らせできず(汗)今回の秋の火入れとなりました。派手さのない柔らかな含み香と程よい旨み、適度な濃さもありますがあくまで軽やかに、そんな酒質はまさに「廣戸川らしい雄町」といえる仕上がり。肩の力を抜いてゆるゆると楽しめる品格のある食中酒に仕上がってます。冷酒・常温・お燗まで温度も万能です。

 

廣戸川 純米吟醸 雄町 火入れ 2017BY/29BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月いっぱい~年末くらいまで

 *1.8Lは在庫稀少のためお一人1本まででお願いします

 *スペック詳細、及び廣戸川商品一覧はこちら

 

 

★ 今期も遊び心いっぱい!三千櫻「地酒SP直汲み」発売です!<11/17>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。今回の発売は28BYで「たまたま造っちゃった」地酒の生原酒を今年も直汲みで発売です。僅かな微炭酸、梨や桃を思わせる華やかな吟醸香、程よい厚みのジューシーな旨み、後口のキレとアル添なではの少しの辛さ。力強さもありながら軽さや透明感もあり、アル添の良さを生かしつつ、いいバランスと思います。三千櫻の王道とは違う香り系ですが、こういう楽しい試みをしてくれる山田さんの遊び心に乾杯♪とにかくフレッシュなので、冷酒で冬のお鍋なんかにはとても合うと思いますよ。

 

三千櫻 地酒SP 直汲み生原酒 2018BY/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び三千櫻商品一覧はこちら

 

 

★ 自然郷の新酒は爽やかな「あらばしり」2種からスタート!<11/17>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。今回の発売は新酒のあらばしりで実は火入れですが共に僅かに微炭酸を含む爽やかな酒質に仕上げています。右の「SEVEN」は派手すぎないフルーティさとスッキリ&ジューシーで滑らかなコクが印象的、左の「BIO」は自然乳酸がスッキリしたコクを爽やかに彩る程よいジューシーさが魅力です。どちらも常温からお燗でもちゃんと美味しいですが、まずは冷酒でそのフレッシュさをお楽しみください。

 

自然郷 純米吟醸 SEVEN あらばしり 火入れ 2018BY/30BY

                        1,512円(720ml) 2,960円(1.8L)

自然郷 特別純米 BIO あらばしり 火入れ 2018BY/30BY

                        1,458円(720ml) 2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★佐賀の東鶴より生酛とお燗酒、秋冬の食卓を優しく彩ります!<11/16>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。左の「お燗酒」は複数タンクの責め(と呼ばれる搾りの最後に搾り出す旨味の強い部分)をブレンドして柔らかくも複雑な旨みを実現したリーズナブルな純米酒です。右の「生酛造り雄町」はクリアな酸に程よくジューシーな旨みあり、昨年までと違い飲み応えある旨みと軽い熟成感が本格生酛の片鱗を見せる進化を感じさせます。どちらもあまり冷やさずにできれば常温からお燗で旬の幅広いおつまみと一緒にお楽しみください。 

 

東鶴 特別純米 雄町 生酛造り 2017BY/29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

東鶴 純米 お燗酒 2017BY/29BY       1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売予定期間:生酛⇒年末くらいまで お燗酒⇒2月くらいまで

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★ 柔らかな燗上がりを楽しめる「勢正宗」常温熟成ブレンド!<11/16>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。柔らかな香り、濃醇な旨み、程よいキレ。今期は常温で育てたカープ火入れに複数のカープタンクをブレンドして「燗上がりする味わい」を表現しました。熟した果実のようなジューシーな酸に彩られた複雑な旨味、実に勢正宗らしいどっしりした旨味でありつつ、「重すぎない」ニュアンスをうまく表現した素晴らしい仕上がりです。冷酒も一応美味しいですが(笑)やはりこの酒の真骨頂は常温からお燗(ぬるめでも熱めでも)と僕は思うのです。旨いぜー。

 

Ikioimasamune 純米 carp 燗上がり 常温熟成ブレンド

                        1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *複数タンクブレンドのためBY表示はありません

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 今年も爽快な仕上がり、仙介の弟分「琥泉」しぼりたて発売!<11/16>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。この琥泉、仙介の別ブランドなんです(麹米に必ず兵庫県産山田錦を使うものが仙介)。お酒本来の色=琥珀色の泉(酒造)なんてロマンティックな名前ですね。華やかでフルーティな梨系の芳醇な香りに、シャープかつしっかりした旨味と甘みが軽快かつ爽やかに舌の上を駆け抜けます。ジューシーですが意外にも脂の乗った旬の鰤刺しや冬の鍋料理などにも合うこのお酒、軽い微炭酸も手伝って爽やかに楽しめます。まずは冷酒でお楽しみください♪

 

琥泉 純米吟醸 しぼりたて無濾過生原酒 2018BY/30BY

                        1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1月くらいまで

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★ 昨年からの辰泉の挑戦、低精米個性派「Primitive」発売です!<11/16>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。柑橘系の軽い香り、さっぱりしていながらジューシーな旨みと特有の酸が踊るポップな酒質が実に印象的。プリミティヴとは「原初の、根源的な」という意味を持ちますが、低精米ならではのしっかりした旨みを味わっていただく為に一年半の熟成を経て昨年に引き続きの発売となりました。昨年に比べ洋酒を思わせる熟成&穀物的ニュアンスが加わり一層の個性が光ります。昨年からの辰泉の新しい挑戦、冷酒でも常温でもお燗でも楽しくお飲みいただけたら幸いです。

 

辰泉 Primitive(プリミティヴ)純米76 2016BY/28BY

                        1,404円(720ml) 2,754円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 本金らしい本金、諏訪産の米・酵母・水で醸した「諏訪」発売!<11/15>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より香りはほのかに、派手さとは縁遠い吟醸の発売です。米、酵母、水、原材料には全て諏訪の土地のものを使い、透明感のあるスッキリしたコクをキラキラした酸が支え、爽やかさもありつつバランスのよい旨味が味わえます。本金の純米酒に使い続けてきた7号酵母での純米吟醸造りを昨年から復活した形ですが、今期も滋味溢れる仕上がりです。インパクトではない食中酒ですので冷やすなら軽めに、常温からぬるめのお燗だとなお映えると思います。本金らしい旨さを是非。

 

本金 純米吟醸 諏訪 火入れ 2017BY/29BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 山田錦という米の凄さを教えてくれる九郎右衛門、これは旨い。<11/9>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。ナチュラルで程よい香り、スムース広がる透明感のあるエレガントな旨み、トロリと柔らかくて後口にも米の旨みの余韻が優しく残ります。このバランスは特A山田錦でなくては表現が困難な味わいでありその設計と仕上がりに脱帽。山田錦という米の凄さをあらためて教えてくれるお酒と僕は感じます。激しさではなく柔らかさが持ち味の生原酒ですので、優しい味わいの料理と相性が良いと思います。まずは冷酒から、もちろん常温からお燗も美味しいですよ。

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 東条産山田錦 無濾過生原酒 2017BY/29BY

                        2,022円(720ml) 4,044円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 北安の山廃「居谷里」もち米仕込みの熟成を発売いたします!<11/8>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安がもち米で山廃仕込みした「居谷里」の熟成がいい感じに育ったので発売します。葡萄を思わせる香りがほんのり、ジューシーな酸にやはり少し葡萄系のスッキリした甘みがバランスして爽やかな旨みです。たしかに甘さはありますがとても優しく柔らかく、もち米を使う意味はこの辺りにありそう。コクが重過ぎず後口も清々しく余韻が美しい。和食にも洋食にも幅広く合うポテンシャルを持っています。温度も万能ですが冷やしすぎない方がお勧めです。

 

居谷里(いやり)山廃 もち米 純米原酒 2017BY/29BY

                        1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *麹にはひとごこちを使用し、その他の掛米(全体の75%)にもち米を使用しています

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★ こだまの新酒の初陣は今年もやはり天明「零号」美味しいです!<11/6>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで8年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。グレープフルーツ系の上質な酸が踊ります。この零号はキュッとした酸の高さが魅力のひとつなのですが、今期はその酸をさらに柔らかく、フレッシュでジューシーな甘みとのバランスを目指した辺りに零号、そして孝市くんの進化を感じます。フレッシュで爽やかな酒質は新酒ならではの喜びに満ちていますが、昔あった硬さもなく飲み頃を手前に引き寄せた印象です。8月に収穫される超早稲、瑞穂黄金は実は飯米なのですが熟成も素晴らしく、こだまでは毎年長期間販売しておりますので伸び代もお楽しみに♪

 

天明 零号 純米 中取り おりがらみ生酒 2018BY/30BY

                        1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:毎年、翌年10月くらいまで寝かせながら販売します

 *ほんの少量ですが1.8Lのみ一年熟成も在庫ございます(めちゃ旨です)

 *スペック詳細、及び天明商品一覧はこちら

 

 

★ 花泉より年に一度のレア酒「裏・ロ万」飲み飽きない酒質です!<11/6>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まって人気になっている気がしています。秋に発売の「裏」ロ万です。全国でも限られた酒販店にて極少量販売されるレアロ万、その年毎に複数タンクのお酒を(蔵元曰く)黄金比率でブレンドしてバランスのよい味わいにするため毎年少しずつ違いますが、ロ万らしい柔らかで深い旨味に軽い酸が輪郭を彩りつつもすっきりしたキレのあるお酒に仕上がります。その飲み飽きない味わいは冷酒よりは常温からお燗がお勧めかなー。開栓直後より数日経った方が柔らかでまろやかな深みがグッと出て旨いので、ゆっくり飲んでね。

 

花泉 裏・ロ万 純米吟醸 一回火入れ 29BY 2,945円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:11月いっぱいくらい

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★ エレガントな三千櫻「愛山袋吊り生」が上質な時間を演出します<11/3>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。この愛山袋吊り生は三千櫻らしい芳香がほんのり、口当たりはとってもスッキリ滑らかに、そして口の中でふんわり膨らみます。あくまで優しく、あくまでエレガントに、甘味と酸味のバランスが奏でる「三千櫻流愛山」のキュートで繊細な酒質、そこに袋吊りならではの滑らかなタッチと透明感が加わり、とっても上品な愛山酒に仕上がっています。大切な人と上質な時間を過ごすことのできる美しいこのお酒はできればうるさくない環境で、冷酒はもちろん、常温やお燗でもお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 袋吊り生原酒 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 進化を続ける愛媛の初雪盃より魅惑的な2種のお酒が入荷です!<11/1>

 

 愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物で知られる町、砥部(とべ)の協和酒造が醸すのが初雪盃(はつゆきはい)。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。その酒質の進化は特にここ数年顕著に感じられます。そんな初雪盃より2種類が入荷!右の「秋あがり」は軽めでスッキリしたコクの中に低精米(70%)ならではの複雑味とほんのりした熟成感が魅力のお酒、秋のおつまみ、特に魚料理が欲しくなります。左の「純米吟醸袋吊り斗瓶取り無濾過生原酒」は華やかな香りと透明感のあるエレガントな旨みが約2年の熟成を経てとんでもない美味しさに成長しました。性格の違う2種の初雪盃、是非お楽しみを♪

 

初雪盃 純米 秋あがり 29BY            1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

初雪盃 純米吟醸 袋吊り斗瓶取り無濾過生原酒 28BY 2,700円(720ml)5,400円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月初旬くらいまで(秋あがり)年末くらいまで(袋吊り)

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★ お待たせしました~辰泉「京の華1号生」仕上がりました!<10/26>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉が昭和55年より大切に育ててきた京の華の原点に帰り県保管の元種から純粋種を改めて栽培し直した2年目のお酒です。僕の納得する酒質になるまで寝かせていたのですがついに発売いたします。穏やかな香りと透明感、派手さはなくしみじみ広がる米の旨み、そして五味が混然となり柔らかくて深い旨みを感じさせます。うーん、これぞ僕の大好きな京の華の味わい。冷酒でも常温でもお燗でも、お好きな温度でじっくり楽しんでください。超お勧めです。

 

辰泉 純米吟醸 京の華1号 生 29BY 1,890円(720ml) 3,780円(1.8L)

 

 *販売予定期間:来春くらいまで

 *大変恐縮ですが、福島県外では当店だけの扱いとなります

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★ 今年も滋味深い味わい・・・彌右衛門「素品」いい仕上がりです<10/25>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんの意欲作のひとつ、弥右衛門ではない旧字体の彌右衛門「素品(すっぴん)」は書いてませんが生酛造りのお酒です。柔らかで自然な香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、軽めではありますが実に深みのある米の旨味がしみじみと・・・までは別品と似ていますが、比べるとこの素品は酸と味わいのニュアンスがより地味&滋味深くてしみじみ旨い系で後口のキレがあります。何というか、どんな肴にもこの一本を温度変化で合わせたくなります。できれば常温からお燗でじっくり飲んで欲しい酒です。

 

彌右衛門 素品 生酛造り 火入れ 29BY 1,404円(720ml)*今年は720mlのみの発売です

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★山の壽の新機軸「THE KAN(燗上がり)」今年も発売です!<10/21>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組みこれから3年目となりますが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。そんな山の壽よりまったく新しい挑戦、その名も「THE KAN(燗上がり)」です。ナチュラルでフルーティな香りがほんのり、スッキリしたコクを爽やかな酸が支えます。あくまで柔らかく、あくまで優しく、ジューシーな旨味も奥底にはありますがあくまで控えめでさっぱりした印象です。その肩の力が抜けた優しい味わいは幅広いおつまみに寄り添いますが、冷やすと台無しなのでぜひとも常温からお燗で。冬の食卓を飲み飽きない酒質で彩ってくれるお酒です。

 

山の壽 THE KAN 純米酒 山田錦 燗上がり 29BY 1,447円(720ml)2,894円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

★ 長野県塩尻の笑亀より「ヤバくて旨い秋酒」3種類入荷です!<10/20>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任しました(彼とは前蔵の時から9年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は現在、圧倒的な進化を遂げています。そんな笑亀より個性際立つ秋酒3種類の発売です。左のひやおろしはフルーティな香りと程よい旨みで「豊穣」を感じさせる仕上がり。右の酛純米原酒はクリアな酸とドライな旨みがいいバランスで同居し、中央の酛純米原酒「味噌麹」はキャッチーなラベルとは裏腹な酸と旨みのバランスに加えたぶん味噌麹ならではの厚みある旨みを楽しめる食中酒です。ひやおろしは温度万能、酛系は常温からお燗でお楽しみください。

 

笑亀 純米原酒 ひやおろし 29BY    1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

笑亀 純米原酒 生酛造り 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

笑亀 純米原酒 生酛 味噌麹造り 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:共に年末くらいまで

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★ 大倉のチャレンジ酒、山廃特別純米「愛山」生原酒がキュート!<10/18>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。そんな大倉の29BYでのチャレンジ酒です。優しい果実香、大倉にしてはスッキリした飲み口ですが、愛山らしい甘みが思いのほかキレイに広がります。低精米らしい複雑味もありますがさらなる透明感もあり、大倉らしい酸とバランスしてジューシーな仕上がりです。いつもの大倉と比べると明らかにお嬢さまタイプですが(笑)愛山らしいキュートな味わいを存分に楽しめる異色作です。冷酒から常温、そしてお燗まで幅広くお楽しみください♪

 

大倉 山廃特別純米 愛山 中取り無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

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★ 喜多方より峰の雪「ひやおろし純米」個性的な味わいが魅力的!<10/11>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。今回の発売はメインブランド「峰の雪」のひやおろしです。穏やかで軽い熟成の香り、洋酒を思わせるような葡萄系の香りを含んだ柔らかなコクが印象的です。純米、純米吟醸、純米大吟醸の責め(搾りの最後の)部分をブレンドした効果か、透明感もありながら複雑味を楽しめる仕上がりです。重すぎずちょうどよいバランスでありながら実に特徴的。冷やすなら軽めで、常温からお燗でその芳醇な旨みをお楽しみください。最後にひとつ、価格安すぎ!(笑)

 

峰の雪 ひやおろし純米(生詰め原酒)29BY 972円(720ml)1,944円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★ 福島・会津美里の「風が吹く」食中向けの2種類が届きました!<10/11>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」より2種類、右の特別純米「銀ラベル」は速醸の生酒、穏やかなメロン系の香りに軽めで爽やかなコク、程よいバランスで「福島酒らしさ」を堪能できるバランスのよいお酒です。左の山廃純米「青ラベル」は中取りの生酒、穏やかな香りに軽めながらパンチのある旨み、程よい酸と中取りならではの滑らかさが魅力で、白井さんの目指す「山廃らしくない山廃」を体現しています。どちらも冷酒から常温、そしてお燗までつまみと共に味わっていただきたい食中酒です。

 

風が吹く 特別純米<銀ラベル>生酒 29BY    1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

風が吹く 山廃純米<青ラベル>中取り生酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:共に来春くらいまで

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★ 今期もずるい美味しさ(笑)裏・篠峯「晩秋旨酒」発売です!<10/10>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。そんな篠峯の秋酒は華やかな果実の香り、スッキリしていながらも熟した果物をかじったようなジューシーな旨みを堪能できる、毎年大人気のお酒です。軽い微炭酸がフレッシュさを保ちつつ、この甘みと酸のバランスに思わず「ずるい!」と叫びつつ(笑)その美味さには脱帽。いわゆる華やかフルーティ系ですがとにかくバランスが秀逸なので爽やかで飲み飽きづらい酒質になっています。和食はもちろん、洋食系との相性は特に抜群。まずは冷酒で楽しんでみてください♪

 

裏・篠峯 純米吟醸 ろくまる 雄町 晩秋旨酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★ 滋賀の不老泉より山廃「総の舞」山廃「ひやおろし」入荷です!<10/6>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。右の「山廃・総の舞」は横坂杜氏自らが育てた総の舞で仕込んだジューシー&パワフル!なお酒。夏の呑み切りで個人的に最高点を付けた一本。聞かれればもうベタ褒めするしかないくらい旨いです(笑)冷酒も悪くないけど常温からお燗でぜひ。左の「山廃・玉栄ひやおろし」は穏やかで静かに寄り添ってくれる名脇役。濃すぎないその旨みは秋の幅広いおつまみと合わせて楽しみたい一本です。こちらは冷やさずに常温からお燗でぜひ。不老泉が旨い季節がやってきましたねー♪

 

不老泉 山廃 純吟 総の舞 無濾過生原酒 29BY   1,760円(720ml)3,521円(1.8L)

不老泉 山廃純吟 玉栄 木桶仕込 ひやおろし 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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★鳥取の此君より今年もリリース「三夏越えのひやおろし」旨いぜ♪<10/5>

 

取り扱いを開始して5年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は39歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ7年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君が、熟成の物足りないひやおろしが多く見られる中、ひとつくらい「熟成ガッツリ」なひやおろしがあってもいいんじゃない?というコンセプトで毎年リリースする、蔵内の常温で夏を三回乗り越えたひやおろしです。熟成感溢れる香り、力強くも柔らかな米の旨みが広がります。この年のこのお酒は此君にしては旨み重視の仕上がりでしたが、柑橘系の力強い酸に彩られ、熟成でさらに育った濃醇な旨味が炸裂します(笑)もちろん冷酒より常温からお燗が真骨頂。マジで旨いなぁ♪

 

此君 純吟 玉栄×6号 三夏越えのひやおろし 27BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 今期は特に濃醇な旨みが楽しめる、花泉「しもふりロ万」発売!<10/5>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。そんな花泉から今年もやってきました!蔵のある南会津に霜の降る頃に発売のしもふりロ万の発売です♪春のかすみロ万を一回火入れした後、うすにごりのまま氷温貯蔵でじっくり寝かせました。熟成で旨味と甘味をグッと乗せたミルキーでジューシーな味わい、メロン系の香りいっぱいの芳醇な甘味が魅力です。特に今期はかなり濃醇な仕上がりでウマウマ感が楽しめると思います。冷酒はもちろん、お燗もめちゃ旨♪です。*数量限定のためお一人様1本迄でお願いします

 

花泉 純吟 しもふりロ万 うすにごり原酒 一火 29BY 1,620円(720ml)3,190円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月初旬くらいまで

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★ 佐賀の東鶴より特別純米ひやおろし、安定感出てきたなー!<10/4>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は特別純米ひやおろしです。東鶴らしいほのかなメロン系の香りが爽やかです。柑橘系の酸がすっきりした旨みを支え、奥ゆかしいジューシーなフルーティさが米の旨みと相まって豊かな旨味を表現しています。派手さはありませんがバランスの取れた旨味で食中酒としての実力溢れる一本。何故か秋刀魚の塩焼きが食べたくなります♪軽く冷やしてもいいですが、むしろ常温からお燗でも真価を発揮すると思います。

 

東鶴 特別純米 ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *本数が少ないためお一人1本まで、かつ1.8Lは店頭販売のみとさせてください

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい

 *スペック詳細、及び東鶴商品一覧はこちら

 

 

★ 今年もリリース!鏡山「ふた夏越えの秋あがり」超絶旨いぜ♪<10/03>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。熟したカカオ系+バナナ系の甘い香り、口当たりは柔らかく旨みが広がり、後口に旨みの余韻をどっしり残します。濃醇かつ甘口ですがキレもよく、その嫌味ない旨みは和食はもちろん、チーズや果実系ソースなどの洋食でさらに抜群の相性を発揮します。こだまではその良さを最大限に引き出し「飲ませたい味」に仕上げるため、市販品よりさらに一年寝かせた「ふた夏越え」として独自に販売します。冷酒もいいですが、常温または旨み爆発のお燗が超お勧めです♪

 

鏡山 純米原酒 ふた夏越えの秋上がり ~Kodama Tuning~ 28BY

                       1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい?

 *スペック詳細、及び鏡山商品一覧はこちら

 

 

★ 丸世らしいどっしり感が楽しめる「オータムカープ」旨いなぁ♪<10/2>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな勢正宗の秋のお酒第二弾「ひやおろし」オータムカープ発売です。甘いメロン&梨系の香り、厚みがあって旨味たっぷり濃醇でありながら後口のキレを重視したバランスが見事です。蔵のウリでもある、もち米四段仕込みならではの旨味や重めのコクが、濃いめの秋の肴にバッチリ合うのです。冷酒でも充分にその旨さは感じられますが、常温や熱めのお燗にすればさらに丸世ワールド全開!個人的には味噌や豚肉との相性が特に好きなお酒です。旨いぜー♪

 

Ikioimasamune Autumn carp ひやおろし 純米吟醸 無濾過瓶火入れ 29BY

                        1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

 *スペック詳細、及び丸世商品一覧はこちら

 

 

★ フルーティでややしっかり、ささまさむね「秋あがり」発売!<10/2>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗酒造の秋のお酒が届きました。定番の特別純米は冷蔵貯蔵ですがこちらの「秋あがり」は同じスペックのお酒を蔵内の常温(最高で15℃程度)で熟成させています。メロン&桃系の柔らかでフルーティな香りとバランスのよいジューシー感は共通ですが、やや枯れたコクと後口の余韻が、常温で寝かせた効果を感じさせてくれます。秋の夜長に、常温からお燗でじっくり召し上がってみてください。

 

ささまさむね 特別純米 秋あがり(火入れ原酒)29BY 2,600円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

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★ 柔らかな旨みのバランス、若乃井「秋宝」過去最高の出来かも!<10/2>

 

ご縁をいただいてから7年、取引開始から4年目。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は素晴らしいポテンシャルを持つ食中酒です。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしく、あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より優しい旨みの秋酒が届きました。穏やかな香りとスッキリした口当たりでサラリと飲めますが落ち着いた米の旨みが柔らかく感じられ、そのコクを彩る爽やかなオレンジ系の酸とのバランスを含めて今期は過去最高の出来かも・・・程よく厚みのある旨み、飲んだ後の余韻が心地よいです。秋酒らしい旨みの酒ですが押しつけがましくないバランスが「若乃井らしさ」。冷酒もいいけど秋肴と一緒に常温からお燗でゆるゆる飲んでいただけるとこのお酒のよさが生きると思います。

 

若乃井 特別純米 秋宝(しゅうほう)火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

 *スペック詳細、及び若乃井商品一覧はこちら

 

 

★今期も美しく繊細、三千櫻「愛山ひやおろし」今期もエレガント!<9/30>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。この愛山ひやおろし、三千櫻らしいリンゴ系の爽やかな香りがほのかに漂います。軽めの酒質でスッキリした口当たりと軽快な旨みで、その透明感と品のよさに惚れ惚れします。愛山ならではの優しい甘みに柔らかな酸がバランスするエレガントな淡麗甘口です。今期の特徴は例年より後口にしっかり余韻を感じるところかな。冷酒よりは常温からお燗でよさが引き立つと思います。食事の前半や繊細なおつまみと、開栓後もどんどん味が開いていきますので、できればじっくりお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 ひやおろし 29BY 1,800円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい?

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★ 福島・自然郷の秋酒「円融純米70」柔らかな仕上がりです!<9/30>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。今回の発売は(どこにも書いてないけど)自然郷の秋酒「円融純米」です。熟れたメロン系の柔らかな香りと口当たり、スッキリした中に確かに広がる70%精米ならではの複雑なコク、喉越しの余韻もしっかり楽しめる低精米ならではの仕上がりです。とはいえ重い訳ではなく自然郷らしい軽さを伴いつつ、お得意のガス感もあえて抑えた柔らかな秋酒です。冷酒よりは、やっぱり常温からお燗がお勧めです。

 

自然郷 円融純米 磨き70 火入れ 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び自然郷商品一覧は

 

 

★ 水府自慢の優しい秋酒「10号ひたち錦」さらに進化して発売!<9/30>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏のプライドと技術で「自身の酒」を醸す菊池杜氏の秋のお酒はほんのりした香り、優しい口当たりに続きスッキリしたコクが爽やかに広がります。柔らかな酸がスッキリした甘さを支え、適度なジューシー感が心地よく、すいすい飲み飽きない仕上がりです。今年は昨年のメロン感にプラスして葡萄感が混ざり、飲んだ後の余韻がよりしっかり感じられる、さらに進化した味わい。県産初の酒造好適米、ひたち錦を半分まで磨いた透明感溢れるバランスは冷酒よりは常温からお燗がより楽しめそうです。秋の幅広い肴と合いそうですよ♪

 

水府自慢 10号 純米吟醸 ひたち錦 火入れ 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

★ 山の壽より県知事賞受賞「純米・雄町」よい出来だと思います!<9/27>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目ですからまさに進化の真っ最中なのですが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。純米スペックにしてはやや華やかな香り、磨きゆえの透明感もありつつ、程よく存在感のある旨みが特徴です。純米吟醸が持っていた香りのニュアンスと純米が持っていた酸の輪郭を融合させたお酒はたぶん初めてではないかな。程よいジューシーさも含めていいバランスだと思います。少し若さもあるのでじっくり飲んでみてください。県知事賞受賞も含めて確実な進化を見せる新生・山の壽、仲良く頑張ってます。

 

山の壽 純米酒 雄町 火入れ 29BY 1,485円(720ml)2,970円(1.8L)

 

※柔らかな旨みが開花中!めちゃ旨の一年熟成も720mlのみございます

 山の壽 特別純米酒 雄町 火入れ 28BY 1,620円(720ml)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

★ 北海道の二世古より純米吟醸「彗星」火入れが届きました!<9/20>

 

平成25年初冬の初訪問を経て先日蔵を再訪問、確実な進化と深化を確信してお取り引きをさせていただきことになりました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望できます。冬は雪深く蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)創業は大正5年と新しく、蔵に戻り12年、杜氏として10年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使いバランスのよい酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古です。純米吟醸ではありますが立ち香は穏やか、コクの中にフルーティな香りが含まれるタイプです。柔らかなタッチで滑らかでジューシーな旨みが程よく広がり、軽い酸とバランスしてキレイに抜けていきます。ラインナップの中ではいちばんお洒落さんかな。冷酒から常温がお勧めですがお燗もいいですよ。野菜や魚の料理と一緒に楽しめばより楽しめる、食中系の純米吟醸酒です。

 

二世古 純米吟醸 彗星 火入れ 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

*欠品していた2種も入荷です!

 

二世古 特別純米 彗星 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

二世古 特別純米 吟風 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び二世古商品一覧はこちら

 

 

★今年も濃醇旨口!北安大國「純米吟醸ひやおろし」届いてます!<9/20>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安大國の濃醇系ひやおろしは柔らかな熟した果実の香り、厚みがありつつ重すぎないとろりとした甘いコクを煌くような酸が支えてバランスします。ひやおろしには珍しく原酒ですが米の旨みにカラフルな含み香が複雑に絡み合い、柔らかくジューシーなコクと後味の余韻が楽しめる力強い仕上がりです。特にここ数年の醸造や熟成方法の工夫などにより味乗りもよく、実に旨い仕上がりです。冷酒でも旨いですが、常温やお燗がさらにめちゃウマですよー♪

 

北安大國 純米吟醸原酒 ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今年も発売します、花泉「ふた夏越えの十ロ万」これこそが真価!<9/20>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。十月のロ万が十ロ万。他蔵の「秋あがり」にあたるお酒ですが、当店では十ロ万の真価を知っていただきたくて、蔵の中でさらに一年寝かせてもらいふくよかな旨みに成長させた「ふた夏越えの十ロ万」を発売しています。葡萄を思わせるフルーティな香りとコクが優しく迫ってきます。その柔らかな酒質は秋の食材とのマッチングは最高。少し軽めの酒質に深みを与えました。冷酒もいいけど常温やお燗が特に抜群です♪あなたの知らない十ロ万が、きっとここにあります。

 

花泉 純米吟醸 ふた夏越えの十ロ万 28BY 1,900円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月初旬くらいまで

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★奈良の大倉、蔵内常温で寝かせた秋あがりは今期も濃くて旨いよ!(9/19)

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。そんな大倉の秋のお酒です。いい感じに熟した香り、加水ですがガッツリしたインパクトもそこそこありつつ、大倉らしいジューシーな旨みが広がります。だいぶ柔らかなタッチに育ちましたがまだ少し硬めで大袈裟にいえばフレッシュ(軽め)な要素もまだまだあるのです、が、力強い酸と甘みのバランスが実に旨いのです。冷酒もいいけど、やっぱり常温~熱めのお燗が一番のお勧め。肉料理や果実味を使ったソースなどを使った濃い目の秋の肴と!

 

大倉 特別純米 秋あがり 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★ラベルも一新、一滴二滴「ひやおろし」フルーティな2種が入荷!<9/19>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。そんな志賀泉よりひやおろし2種が入荷です。右の「ひやおろし特別本醸造原酒」は程よい香りと滑らかに流れるような旨み、力強い後口の余韻が魅力。左の「ひやおろし特別純米原酒」は程よい香りと柔らかでバランスのよい旨み、ジューシーな甘みが魅力です。どちらも木島平産のひとごこちを58%精米した透明感溢れる美味しさが特徴で、重すぎず軽すぎず、雪の中で寝かせることでまろやかになった秋のお酒です。冷酒から常温、お燗までお楽しみいただけます。

 

一滴二滴 ひやおろし 特別本醸造原酒 雪中貯蔵 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

一滴二滴 ひやおろし 特別純米原酒 雪中貯蔵 29BY  1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★透明感と旨みの余韻…廣戸川の秋あがり、今期もいい仕上がり!<9/19>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。そんな廣戸川より今年も秋のお酒が届きました。廣戸川らしい熟れた瓜系の香りがほんのり、軽めながらも柔らかく広がるお米の旨みとそれを支える優しい酸のバランスがたまりません。後口に静かに残る熟した旨みの余韻が「秋のお酒」をきちんと感じさせます。うん、旨いねぇ。低めの精米にも関わらず透明感もあり飲みやすい仕上がり。冷酒もいいけど、やはり常温からちょっと熱めのお燗が真骨頂だと思いますよ。秋のおつまみ(特に山の幸が合いそう!)と是非どうぞっ♪

 

廣戸川 純米 秋あがり 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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★今期も安定の旨さ、奈良萬「純米ひやおろし」さすがの出来栄え!<9/19>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けの、そして会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドでもあります。そんな奈良萬の秋のお酒です。熟したメロン&バナナを思わせる芳香がほんのり、そして口当たり柔らかくすーっと入ってきますが、口の中で広がる旨みはレギュラー純米のひとつ上をいくどっしり感と余韻があり「秋のお酒」らしさをしっかり表現しています。この「誰が飲んでも奈良萬と感じる」安定の旨さはさすが夢心と唸るばかり。冷酒も美味いですが常温やお燗でじっくり飲むのが最高です。

 

奈良萬 純米 ひやおろし 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★長野の今錦より「おたまじゃくし」「たま子」ひやおろし入荷!<9/15>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回のひやおろし2種、おたまじゃくしとたま子は同じ村内から収穫した美山錦の田んぼ違い(おたまは棚田、たま子は普通田)を表現しています。今錦らしいリンゴ系の香りがほんのり、ひやおろしらしい柔らかな旨みが軽めにスッキリと広がります。ほのかな甘みと程よい酸味のバランスがキレイに出るのがおたまの魅力、ほのかな甘みを柔らかな酸味が引っ張っていくバランスがたま子の魅力です。常温からお燗で、そのホッとするバランスよい旨みをお楽しみください。

 

今錦 特別純米 おたまじゃくし ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

今錦 特別純米 中川村のたま子 ひやおろし 29BY 1,404円(720ml)2,765円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今期もめっちゃジューシー!九郎右衛門「純米ひやおろし」!<9/14>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。27BYからひとごこちを使うことで旨味を表現しているジューシーな秋酒の発売です。昨年は常温熟成でしたが今年はあまりの暑さに冷蔵庫も使いつつ、それでも「秋酒らしさ」を進化させました。熟した果実の香り、ジューシーな酸とやはり熟した果実のような甘味がパッション!な印象です。その甘酸っぱさと九郎右衛門らしいちょっと熟した濃いめの甘味がめっちゃ旨い♪冷酒はもちろん、常温やお燗でも僕らを笑顔にしてくれる、毎年大人気の一本です。

 

十六代九郎右衛門 純米 ひやおろし 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今年も「米の旨みだ~」辰泉「純米秋上がり」ホッとします・・・<9/14>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢に魅了されるファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉のある意味真骨頂ともいえる「秋上がり」の発売です。梨を思わせる熟した香り、口当たり柔らかくも厚みのある旨みがしっかり広がる秋上がりです。今年は例年にも増して秋上がりらしい熟成味もあり(もちろん本当の意味での飲み頃はまだ先とも言えますが)しっかりした旨みを柔らかな酸が支え、米の旨みが余韻として残る「米の旨みの酒」です。冷やしすぎずに、できれば常温からお燗で是非。ホッとする味わいがまさに辰泉らしさです。

 

辰泉 純米 秋上がり(一回火入れ)29BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

★今年も発売!仙介「ふた夏越えのひやおろし」いい塩梅です!<9/13>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。そんな仙介のひやおろし、その高品質で力強い酒質をより生かすために蔵にお願いして通常商品よりさらに一年寝かせたひやおろしを販売しています。メロン系の香りに力強い酸が熟成によるまろやかな甘味とバランスして絶品の味わいに成長しました。開けたてはややフレッシュさを感じますが、日が経つと共に柔らかく広がる「バランスよい旨み」がこだま好みに成長しています。冷酒ももちろん常温からお燗が特にお勧め、飲み頃のひやおろしです。

 

仙介 特別純米 ふた夏越えのひやおろし ~Kodama Tuning~ 28BY

                        1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★待ってました!本金「純米ひやおろし」今期も安定の旨さです!<9/13>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より、今年も秋の風物詩が届きました。ひと夏越えてまろやかになったひやおろし。今期も期待以上の酒質です。本金らしい煌く酸がジワッと利いて実に「らしい」のですが今期は酵母を701から1401に変更したので少し優しいニュアンスに仕上がっています。米の甘味もありつつその酸がドライなニュアンスを感じさせ、とにかく旬のキノコ料理や秋刀魚の塩焼きにベストマッチです。冷酒も旨い!のですが、やはり常温から熱めのお燗が個人的には最高と思っています。

 

本金 純米 ひやおろし 29BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び本金商品一覧はこちら

 

 

★今年は優しいなぁー!和田龍登水「純米ひやおろし」入荷です!<9/13>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて熱い想いでお取り扱いしててます。柔らかな果実の香り、熟成によって角の取れた優しいコク、まさにひやおろしらしい、柔らかな酒質に成長しました。優しい酸と柔らかな旨味がバランスして、ひとごこちという米の良さを素直に感じられる気がします。生とは別タンクのお酒を火入れ&熟成させたこともあり、今年は特に「優しさ」を感じる酒質に仕上がっています。柔らかな旨みとその余韻にホッとする、そんなお酒です。冷酒も悪くないけどやはり常温からお燗でじっくりお楽しみいただきたいなぁ。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち ひやおろし 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★毎年人気の会津中将「ひやおろし」今期はややシャープな美味さ!<9/13>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より当店でも大人気のひやおろしが入荷です。梨系の優しい香り、特有の柔らかい米の旨みの中にキラリと光る酸が特徴なのですが、今期は例年に比べると酸がやや前に出たフレッシュ&シャープな印象。どちらにせよまだやや硬めの酒質なのでできれば一日で飲みきらず、日を追うごとにどんどん開いていく味わいをゆっくりお楽しみいただけたら幸いです。冷酒はもちろん、常温やお燗で飲むのが最高のお酒です♪

 

会津中将 特別純米 ひやおろし 29BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらいまで

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☆勢正宗の秋上がり「イエローカープ」余韻までどっしり旨いです!<9/11>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな勢正宗の秋のお酒第一弾「秋上がり」イエローカープの発売です。穏やかな甘い香り、柔らかな口当たりと共にじんわり広がる米の旨み・・・ああ、秋の酒だ♪酸はあくまで穏やかに輪郭を形成し目立ちませんが甘さとバランスしていい感じ。後口にしっかり旨みの余韻が残り、どっしりした印象を残してくれます。まろやかな味わいは比較的しっかりした旨みのおつまみ(キノコのホイル焼きなど)と冷酒から常温、お燗まで好きな温度でお楽しみください。

 

Ikioimasamune(勢正宗)Yellow carp 純米 無濾過火入れ 秋上がり 29BY

                        1,512円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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☆さらに愛媛の媛一会からも「夏越酒(なごしざけ)」が入荷!<9/8>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから6年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守っていますが年々進化するそのパワフルな酒質に魅力を感じています。この夏越酒は、穏やかな香り、煌くような酸に彩られた程よいコク、軽すぎず重すぎず、まさに夏越酒の名にぴったりの爽やかな仕上がりです。昨年に比べると少しだけ豊かになった香りとジューシーなコク、そこに柑橘系の爽やかな酸が絡む柔らかなバランスが好印象。冷酒でさっぱり飲むもよし、常温からお燗でじっくり飲むもよし、どんな温度でも初秋の肴を引き立ててくれること間違いなし。個人的にはこれをキュッと冷やして、秋刀魚の塩焼きが食べたくなります(笑)

 

媛一会 純米吟醸 瓶火入 夏越酒 無ろ過 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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☆愛媛の初雪盃より毎年好評「夏越し(なごし)酒」今年も登場!<9/5>

 

愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物で知られる町、砥部(とべ)の協和酒造が醸すのが初雪盃(はつゆきはい)。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。その酒質の進化は特にここ数年顕著に感じられます。そんな初雪盃の夏酒と秋酒の間を繋ぐ酒がこの「夏越し酒」です。軽快な香りと口当たり、スッキリしていながらも適度に広がる米の旨み、軽く熟した後口のコクに「夏を越えた」熟成の旨みを感じます。軽い柑橘系の酸が全体をまとめて軽やかさもありつつ、米の旨みを堪能できる仕上がりです。まずは冷酒で、そして常温やお燗も。秋のはしりの肴(秋刀魚の塩焼きと最高!)との相性は抜群です♪

 

初雪盃 純米吟醸 夏越酒「月光」火入れ 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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☆山の壽より純米吟醸「雄町」満を持して発売・・・美味いぜ!<9/3>

 

こだま開店以来3年前までは東京での販売を一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目ですからまさに進化の真っ最中なのですが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援してます。今回発売は純米吟醸「雄町」華やかで甘い香りがほんのり、スッキリ透明感のある旨みのあとにバランスのいいコクの余韻を楽しめます。発売から少々寝かせてバランスを取ったおかげかより美味しくなりました。雄町らしい複雑味も、酒質の若さゆえの苦みもほんの少しずつの片鱗を見せつつ、フルーティでジューシーな甘みも楽しめるいいとこどりのお酒。冷酒から常温くらいが楽しめそうです。美味いぜー♪

 

山の壽 純米吟醸 雄町 火入れ 29BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆ついに見参!水府自慢の最高峰、純米大吟醸「山田錦」発売です!<8/28>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏のプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池杜氏の水府自慢の最高峰がついに発売です。菊池杜氏の10号らしい爽やかなメロン系の香りが印象的。搾ってすぐに直汲みして瓶火入れをすることで残した軽い微炭酸、透明感溢れるクリアでメロン&マスカットなコク、さらっと流れて柔らかく残る旨みの余韻、どこをとっても「美味いっ!」としか言いようがない!(笑)このシリーズで初使用の山田錦、そのバランス感はさすが。水府自慢のフラッグシップとして存在感抜群のこのお酒、飲んで納得の素晴らしい酒質です。

 

水府自慢 純米大吟醸 山田錦 無濾過火入れ原酒 29BY 3,240円(720ml)6,480円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

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☆寝かせたよ!めちゃ旨になったよ!都美人「山廃生原酒」2種!<8/22>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約3年前より取扱いを開始しました。今回発売はこだま的には都美人の中核を担う山廃の生原酒2種。春に発売のお酒をあえてここまで寝かせてこの時期に発売する意味を感じていただけたら幸いです。右の山田錦は7号酵母の柑橘系の酸と程よい旨みの美しいお酒。この山田錦でなければ表現できないバランスが秀逸です。左の五百万石は9号酵母のガッツリした酸とジューシーな旨みが押し寄せるパワフルで太い旨みが魅力。どちらも山廃らしい力強い旨みで僕らを至福の時間へと誘います。マジで旨いぜー!

 

都美人 山廃純米 五百万石 無濾過生原酒 29BY  1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

都美人 山廃特別純米 山田錦 無濾過生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:来年5月くらいまで

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☆好評の分福「全麹」生のオリどろどろVer.が特別に発売です!<8/21>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。今回のお酒は7/18発売で好評の「荒走り生原酒」と同タンクのお酒なのですが、たまたまやたら大量のにごりが出たため除けておいたどろどろのにごりを混ぜたままのロットを特別に分けていただきました。ほぼ100%麹を使って仕込んだためかなり濃醇な甘みが特徴ですが、そこに力強い酸をバランスさせ、かつ瓶の半分以上までどろどろの超濃醇バージョンです。冷酒やロック、そしてお燗でイタリアンやチーズ料理などと楽しんでいただきたい、造り手の遊び一杯の1本です。

 

分福 全麹 純米 荒にごり生原酒 29BY 1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *かなり濃いめのどろどろにごりタイプです

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☆花巴の「超甘口とはなにか」の答えのひとつ、南遷「生原酒」!<8/21>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴より今年も届いた「超甘口酒」です。地元で有機栽培されたお米をちょっとだけ磨き(精米歩合80%)、蔵付きの乳酸や酵母で醸し上げたプレミアムなお酒です。かなりの甘さと高い酸が素晴らしいバランスで成立しています。干し葡萄や蜂蜜を思わせる濃醇でウットリする甘みと透明感のある深み、実に甘美な世界を教えてくれるお酒です。そのまま冷やして、氷少なめロックで、レモンスライスを乗せて、お燗で、日本酒の楽しみを広げてくれます。特に熟成系チーズやドライフルーツ、岩牡蠣などとも相性抜群です。

 

南遷 オーガニック 山廃 無濾過生原酒 29BY 1,512円(500ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:数量超限定のためそう長くはないと思います

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☆東鶴史上、初となる「白麹仕込み」キュッと美味しい発売です!<8/18>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回発売となるのは東鶴史上初となります「白麹」で仕込んだお酒です。甘酸っぱい香り、キュッとした酸と程よい甘みがバランスして爽やかな美味しさ!一般的に白麹は焼酎に使う麹なのですがクエン酸を多く生成するためこのような楽しいお酒ができるのです。透明感のあるクリアな甘みに柑橘系の酸が躍るので暑い日に冷やして飲むと気持ちいい!和食はもちろん、酸味の利いた洋食系やエスニック系にめっちゃ合いますよ!

 

東鶴 純米吟醸 白麹仕込み 火入れ 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ささまさむね初の雄町はとっても見事なバランス、美味しいです!<8/18>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんなささまさむねより新商品の発売です。派手すぎない香りが好印象、ささまさむねらしい柔らかな口当たり、そしてコクが滑らかに広がります。穏やかだなー。そしてとにかく滑らか。程々の透明感に程々の華やかさがとても心地よく、フルーティだけど食事にもちゃんと合うバランスは見事。初めての雄町ですが静かに残る余韻にその表現を感じます。冷酒でも常温でもお燗でも、エレガントなひとときを。

 

ささまさむね 純米吟醸 赤磐雄町 火入れ 29BY 1,950円(720ml)3,900円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆暑い夏に一服の清涼、日本酒ベースのリキュールなんていかが?<8/18>

 

今さら言うまでもなく今年は暑い(熱い!笑)夏。各蔵から発売している冷酒向けの夏酒はもちろん、ちょっと濃いめのお酒をロックやソーダ割りで楽しんだり、暑い夏だからこそ熱めのお燗を楽しんだり、人それぞれの楽しみ方がある夏の日本酒(だからこそ楽しい♪)ですが、そんな中でちょっと一服の清涼を運んでくれるのがこの「日本酒ベースのリキュール」。リキュールというと蒸留酒のイメージがあるかも知れませんが、こだまでは蒸留酒ではなく日本酒をベースにしたリキュール(税法上、日本酒に果汁などを混ぜるとリキュールになります)をいくつか扱っています。特徴としては低め(だいたい10度前後が多いです)のアルコール度数で優しく飲めることが挙げられます。各蔵が地元の特産物を使ったりして味わいに楽しさを出していることも魅力。ロックやソーダ割りなどで身体にも柔らかく、この夏の+αのお楽しみにどうぞ♪

 

天明 Snowdrop ~スノードロップ~(ヨーグルト)  1,706円(720ml)929円(360ml)

会津 愛のシトラス(柑橘類)            1,728円(500ml)

会津 うめ酒                    1,080円(500ml)

不老泉の梅酒                    1,382円(500ml)

仙介 泉媛(ゆず酒)                1,188円(720ml)

 

 

☆今錦の火入れ「中川村のたま子」が柔らかな旨酒に成長しました!<8/17>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。真夏のたま子も好評のそんな今錦ですが、今回はとても良くなったレギュラーのお酒のご紹介。香りは穏やかですが、リンゴ系の香りを含んだ柔らかなコクが印象的です。果実的な酸はありますが決して主張しすぎず旨みとバランスして爽やかさに繋がります。本来は春に発売されているお酒なのですが夏まで寝かせることで柔らかなコクに成長しここからが飲み頃と判断します。冷酒でさっぱりと、常温からお燗でしみじみと、中川村の美しい風景が浮かんでくる美酒です。

 

今錦 特別純米 中川村のたま子 火入れ 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:来春くらいまで

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☆ゴツい旨みの不老泉「山廃特別純米原酒」、ロックでもお燗でも!<8/7>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。8月2日に2種類ほどを入荷させましたがさらに追加です。この通称「赤ラベル」は柔らかな熟成香、常温熟成ならではの柔らかな旨み、アルコールのパワー感と後口の辛みが実に印象的な、なかなかゴツい酒です。時間の経過と共に旨みの柔らかさが出てきますが、筋の一本通った広がりすぎないコクがキレに繋がります。熟成による深く複雑な旨みをもつ琥珀色のこのお酒、冷酒というよりはロック、そして常温~熱めのお燗で肉料理や発酵系のおつまみと是非。たまらんよ♪

 

不老泉 山廃仕込 特純原酒 たかね錦 火入れ 26BY 1,755円(720ml)3,510円(1.8L)

 

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☆これはヤバいだろー。九郎右衛門「生酛」愛山生原酒、絶賛です!<8/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。今回発売のお酒、フルーティな愛山酒としてファンも多いこのスペックを初めて生酛で醸したお酒です。ひとことで言うならば見事。ほのかな香り、さほど強烈ではないけど存在感のある爽やかな酸が屋台骨を支え、ジューシーな旨みを見事なバランスに導いています。生酛ならではの透明感、愛山ならではの甘みなど全てに「意図」を、そして大げさに言えば湯川の未来を感じることのできる酒質です。これは旨いわー。本金・雄町に続いてこだま絶賛です(笑)

 

九郎右衛門 生酛 純米吟醸 愛山 無濾過生原酒 29BY 2,134円(720ml)4,268円(1.8L)

 

 *販売予定期間:不明、お早めに(笑)

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☆めちゃめちゃ美味しく育ちました!本金「純米吟醸雄町」発売!<8/5>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金2年目の雄町が一年半の時を経てめちゃめちゃ美味しくなりました。程よい柑橘系の柔らかな香りと本金らしい酸が印象的です。ぎゅっと詰まった旨みが口の中で柔らかくほどけて厚みのある旨みが品よく広がります。雄町らしさもあるけれど、酸といい旨みのバランスといい、やはり本金らしさが前に出た雄町だなぁ。冷酒もちゃんと旨い。もちろん常温からお燗も最高。その柔らかな旨さにとろけます。これは個人的にも絶賛、ぜひ飲んでいただきたい。技術力を感じる一本です。

 

本金 純米吟醸 雄町 火入れ 28BY 1,800円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆志賀泉より長野県の新好適米「山恵錦」使用の新商品が発売です!<8/4>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。こだまでは一滴二滴、夏泉と好評を博しているそんな志賀泉より、ひとごこちに続く好適米として長野県が開発し今期から正式にスタートした山恵錦(さんけいにしき)を使った新商品の発売です。やや華やかな甘い香り、高めの酸はあまり感じずスムースに流れる滑らかでジューシーなコクが印象的です。軽めのコクながらしっかり旨みもあり、フルーティなお酒が好きな方に是非飲んでいただきたい出来栄えです。まずは爽やかに、冷酒から楽しんでみてください♪

 

志賀泉 純米吟醸 山恵錦 生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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☆大好きな滋賀の「不老泉」ご縁が繋がりついに始まりました!<8/2>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。まずは不老泉の顔と僕が考える「山廃&酵母無添加&熟成」の2種からご紹介。ガッツリした酸と旨みの力強さを共通に、中央の「雄町生原酒28BY」は少々の若さとジューシーな旨みを冷酒からお燗まで楽しめます。右の「山田錦火入れ原酒27BY」は熟成の柔らかで複雑な旨みを常温からお燗でしみじみ味わえます。そして左の「梅酒」は梅味が前に出すぎず「酒としての美味しさ」を感じさせてくれる絶妙なバランスが魅力。こだまの新しい仲間をよろしくお願いします!

 

不老泉 山廃純米吟醸 備前雄町 生原酒 28BY  1,814円(720ml)3,628円(1.8L)

不老泉 山廃純米吟醸 山田錦 火入れ原酒 27BY 1,701円(720ml)3,402円(1.8L)

不老泉 梅酒                  1,382円(500ml)

 

 *不老泉のこと、ちょっとだけ書きました

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☆ジューシーで美味しい♪山の井「あやめ60夏」満を持して発売!<8/1>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続けるそんな山の井、6月に発売して大好評のあやめ50に引き続きあやめ60のリリースです。ほのかな香り、口当たりは柔らかく実に滑らか、そしてジューシーな旨みが広がります。梨や桃を思わせる甘みが印象的で実に美味しい♪柔らかな酸とバランスしてとってもジューシー♪50に比べ「旨み重視」でまとめています。この季節に冷やして飲んだら爽やかで楽しいと思います。夏野菜のラタトゥイユなど、旨みのあるお料理と是非♪

 

山の井 あやめ60 純米吟醸 夏 29BY  1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

先行発売!透明感溢れるエレガントな美味しさの山の井50あやめも在庫僅かにございます

 ⇒山の井 あやめ50 純米大吟醸 夏 29BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆長野の今錦より「真夏のたま子」「純米吟醸・美山錦」入荷です!<7/31>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回発売の2種類、右の「真夏のたま子」は今錦らしいリンゴ系の含み香豊かなアルコール16度の生酒。薄さを感じさせないジューシーな旨みで気持ちよく飲める食中系の夏酒です。左の「純米吟醸・美山錦」は今年の新商品。実は春先に蔵を訪ねた時に目を付けていたお酒でして、少しだけ華やかで甘い香り、フルーティな甘みと酸のバランスが抜群な今錦の新機軸です。表情の全く違う2種類ですが、どちらも今の時期は冷酒で楽しくお飲みいただけると思います。

 

今錦 特別純米酒 真夏のたま子 生酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

今錦 純米吟醸 美山錦 生原酒 29BY    1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *真夏のたま子は使用瓶の関係で熟成には不向きですのでお早めにお飲みください

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び今錦商品一覧はこちら

 

 

☆会津若松の会州一(かいしゅういち)より火入れ酒2種入荷です!<7/29>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。今回発売の火入れ酒2種ですが、左の純米吟醸は地元産美山錦をうつくしま煌酵母で醸したややフルーティなタイプ。華やかすぎない香りとキレのいい旨みが魅力です。右の特別純米は地元産夢の香をうつくしま夢酵母で醸したスッキリした旨みのお酒。どんな食事にも寄り添ってくれる幅の広いお酒です。どちらも会州一らしいスッキリ軽いお酒ですので冷酒から常温、お燗までお好きな温度でお楽しみください♪

 

会州一(會州一)純米吟醸 火入れ 29BY     1,728円(720ml)3,348円(1.8L)

会州一(會州一)特別純米 夢の香 火入れ 29BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆勢正宗の夏酒第二弾的位置づけ「オレンジカープ」発売です!<7/26>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。夏酒といえばサマーカープも大好評の丸世酒造店より第二弾的に発売のこのオレンジカープ、今期よりコンセプト変更にてリリースです。柑橘系の香り、ジューシーでありながら後口に爽快感を感じます。酸をあえて低くすることで柔らかさ&滑らかさを演出しつつ、丸世のもち米四段仕込み特有のメロン感もふくよかに感じることができます。カープシリーズではさっぱり系に位置しますが、いやいや!しっかり旨い仕上がり。冷酒からお燗まで温度も万能です!

 

勢正宗 Orange carp(純米無濾過火入れ)29BY 1,512円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆東鶴よりスタイルの違う純米吟醸「山田錦&雄町」が発売です!<7/25>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は米違いの純米吟醸2種です。右の緑ラベルは「山田錦中取り火入れ」抑えた穏やかな柑橘系の香りとスリムな旨みですっきり味わうことができ、僕は和食が食べたくなります。左の黄ラベルは「雄町火入れ」適度に華やかな洋梨系の香りとジューシーな旨みで、僕はどちらかというと洋食が食べたくなります。どちらも派手すぎない食中酒向けの東鶴らしい純米吟醸、比べてみると「野中イズム」が見えて来るかも。

 

東鶴 純米吟醸 山田錦 中取り 火入れ 29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

東鶴 純米吟醸 雄町 火入れ 29BY      1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆造り手の哲野くんの未来への挑戦、「彌右衛門」別品火入れ入荷!<7/19>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんのチャレンジ「別品」の火入れ。弥右衛門、ではない旧字体の「彌右衛門」は杜氏である哲野くんの生酛造りのお酒です。柔らかでナチュラルな香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、まだ軽めではありますが深みのある米の旨味がしみじみ、今年も旨いっ!。ベースはクラシカルなのですが、柔らかでクリアな甘みとジューシーささえ感じる酸で親しみやすい生酛に仕上げています。とにかく肴と合わせたいお酒。冷酒もいいけどできれば常温~お燗が特にお勧め。この先の熟成も楽しみな一本です。

 

彌右衛門 別品(生酛造り)火入れ 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆廣戸川より「純米大吟醸」発売。エレガントな旨みを楽しめます!<7/19>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。そんな廣戸川の純米大吟醸です。桃や梨を思わせる程よく豊かな香り、しっかりした米の旨味と穏やかな酸、喉を過ぎても残る品のある余韻。香り系酵母は使わず、程よい透明感と品のよいジューシーな甘みを大切に、特別純米から一貫した米と酵母の組み合わせによる戸川らしい出来栄え。たとえ純米大吟醸でも夢の香という米の旨味を楽しませたいという松崎杜氏の想い溢れる作品です。特に今期は滑らかさにさらに磨きが掛かった印象。冷酒からお燗まで、ちょっと上質な肴と合わせたいね♪

 

廣戸川 純米大吟醸 夢の香 火入れ 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆群馬の分福よりちょっと面白い限定酒「全麹」荒走り生、発売!<7/18>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。今回の発売は通常の造りでは20%前後しか使わない「麹」をほぼ100%使って仕込んだお酒です。澱粉を糖化する力が半端ないため濃醇な甘みが特徴となりますが、そこに力強い酸をバランスさせるのが分福流。その鮮烈な甘酸っぱさは最近流行りのものとはちょっと違う、どこか懐かしいようなホッとするニュアンスがあります。面白いなぁ!和食ももちろんですが、やはりイタリアンなどの洋食系やチーズ料理などに合わせるとより楽しいと思います。お燗も面白いですよ!

 

分福 全麹 純米 荒走り生原酒 29BY 1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *ちょっと濃いめのうすにごりタイプです

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☆篠峯の夏酒第二弾!酸が印象的な純米吟醸「夏色生酒」入荷です!<7/13>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。ひとつ前でもご紹介しましたがその造りの確かさと透明感溢れる旨みを特有の酸が支える酒質で毎年確実にファンを増やしてきたこだまの大黒柱の一本。先行発売で今年も大好評だった「裏・篠峯」の夏酒(ほぼ完売)に続いて今回は篠峯の夏酒第二弾としてこちらの香りを適度に抑えた「夏色生酒」をリリースいたします。山田錦と6号酵母の特徴がよく出ていて柑橘系の香りと酸が爽やかで印象的です。開けたては軽い微炭酸を伴い、スッキリしつつも酸に支えられたジューシーで透明感のある旨みがほとばしります。イメージとしては柑橘にかぶりつく果実感。夏酒らしいスッキリさとジューシーさを両立した素晴らしいバランスです。キンキンに冷やして野外で室内で、みんなで楽しめる一本です。

 

篠峯 純米吟醸 山田錦「蒼」夏色無濾過生酒 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆篠峯定番「純米吟醸もろみ活性生」の一年熟成をリリースします!<7/13>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯定番の「もろみ活性にごり」を蔵で一年寝かせたお酒を発売します。気になる活性は弱め、とはいえ念のため気を付けて開けてください。爽やかな芳香、きめ細かい泡がほんの少しプチプチしながら舌をくすぐります。ああ、爽やかなバランス。熟成感は少なめで、柔らかでまろやか&クリーミーな旨みが魅力の旨酒に育ちました。キンキンの冷酒、またはお燗がお勧めです。フレッシュな29BYも、もちろん大好評販売中です。

 

篠峯 もろみ 純米吟醸 活性にごり 一年熟成 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L) 

 

 *販売予定期間:秋くらいまで?

 *フレッシュな29BYはほぼ通年で販売しております

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☆福島より「風が吹く」フルーティな山廃純米吟醸生入荷です!<7/11>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」のフルーティタイプの代表作がこのお酒です(と僕が勝手に位置づけています)。バナナ系のフルーティな香りが華やかに広がり、ジューシーな米の甘みが柔らかく広がります。酸も程々にありますが、意識しないと山廃とは思わないかも(それが造り手の意図なのです)なので「いわゆる山廃が苦手」という方にもお勧めできる、品のいい甘味とジューシーな酸のバランスがとても楽しいお酒です。基本は冷酒で、和食はもちろん洋食との相性もかなりいいと思います。

 

風が吹く 山廃仕込<緑>純米吟醸生酒 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆シュワッと爽やかで楽しいお酒、山の壽「雄町13にごり」到着!<7/10>

 

こだま開店以来3年前までは東京での販売を一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目、まさに進化の真っ最中なのですが人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援してます。先行発売の雄町13に続き、夏に嬉しい低アルコール13度で仕上げたお酒です。やや華やかでフルーティな香り、ジューシーですっきりした甘み、軽い微炭酸のプチプチ感が爽やかでするする飲めてしまいます(笑)基本的には軽めなのですが雄町の柔らかな旨みもしっかり感じることができ、食事の前半を華やかに楽しく演出してくれるのでパーティにもお勧め。暑い夏のひとときに清涼感いっぱいです♪

 

山の壽 純米吟醸 雄町13 にごり生 29BY 1,600円(720ml)

 

 *販売予定期間:初秋くらいまで

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☆すっきりの中に甘&酸の鮮烈な味わい!媛一会「UK7」発売です!<7/10>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから5年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)一昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。そんな媛一会の「すっきりジューシー」なお酒。パイナップル系のほのかな香り、口の中で甘味と酸味が混然一体となり力強く広がります。名前の「UK7」は「うちぬき」の水と「協会7号」酵母で醸したことを表しています。蔵に湧く伏流水よりもやや軟らかいその水の特性を生かしたバランスは、すっきりしつつもしっかりした味わいに仕上がっています。旨味の中に透明感もあり、飲み飽きない酒質。温度帯も選びません♪

 

媛一会 純米吟醸  TYPE UK7 火入れ 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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☆今年も真っ赤なこいつがやってきた!辰泉「真夏の超辛口」発売!<7/10>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。先行発売の「夏のウマ☆カラ」も好評のそんな辰泉の夏酒第二弾が発売となりました。暑い夏に鬱陶しい真っ赤なラベル(笑)「真夏の!」肩ラベルも印象的なお酒です。軽い芳香、口の中にスーッと入ってきて柔らかでスリムな米の旨みが広がり、辛さのある後口がキレていく爽やかなお酒です。原酒ならでは旨みの濃さもしっかり。パンチもあるのでロックでも楽しめそう。冷酒でお刺身や揚げ物に、常温やお燗で肉料理にもキリッと合わせたい真夏の!辛口です。

 

辰泉 特別純米 真夏の辛口 一回火入れ 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆長野の本金、定番純米吟醸「美山錦」素敵なバランスで発売です!<7/5>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。今回発売の純米吟醸はリンゴ+メロンっぽい程よく華やかな香り。香り系酵母をブレンドすることで「わかりやすさと本金らしさのバランス」の両立を目指したこの純米吟醸も今ではすっかり本金の定番のひとつとなりました。美山錦の繊細さにフルーティさをバランスさせ、まさに豊穣をそのまま形にしたような旨酒へと昇華させました。香りも華やかすぎず、ジューシーかつ柔らかな旨みが際立ちます♪冷酒でもちろん美味しい!ですが秋以降は常温やお燗ではさらに深みが味わえます。

 

本金 純米吟醸 美山錦 火入れ 29BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆かわいいネコのラベル、石川・小松の春心「もろみー」発売です!<7/5>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。蔵で飼ってるネコ(ふたごの女の子)「もろ」と「みー」がモチーフになったこのお酒。発酵系の香り、すっきりした旨みをリンゴ酸の爽やかさが支えます。軽めですが意外に力強く複雑な旨みもありラベルとのギャップもあり(笑)実に西出くんらしい旨み。冷酒で軽めにさっぱり、常温からぬる燗(お勧めはネコ肌燗だそうです…笑)でしっかりと、イタリアンなどとは特に相性いいと思います。

 

春心 純米酒 もろみー 火入れ 29BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで?

 *スペック詳細、及び春心商品一覧はこちら

 

 

☆長野の九郎右衛門の意欲作が3種類同時に入荷しちゃった!(笑)<7/4>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。

真ん中の愛山うすにごり生はこの時期ほんの少量だけリリース、愛山の甘さにおりが絡み、まったりジューシーな贅沢酒です。左の山廃雄町生は山廃を意識させない濃醇なジューシーさに、今期はちょっと力強い酸が印象的です。右の低アル生原酒は今年から山廃仕込みに変更、アルコール13度という優しい旨みを酸が支えてしっかり旨い酒に進化。どのお酒も全く違うスタイルながら個性が煌めいています。湯川の進化には今年も驚かされっぱなしです(笑)

 

十六代九郎右衛門 純吟 愛山 うすにごり生  29BY 2,134円(720ml)4,268円(1.8L)

十六代九郎右衛門 山廃 特純 雄町 無濾過生 29BY 1,797円(720ml)3,594円(1.8L)

十六代九郎右衛門 十三度台 低アル生原酒 29BY 1,460円(720ml)2,920円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

 

☆天明の孝市くん×Gemの麻里絵ちゃんコラボのお酒が発売です!<7/4>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで7年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。今回のお酒は、ご存知Gemの麻里絵ちゃんリリースの「dot SAKE project」によるお酒です。優しい芳香とすっきりした口当たり。酸を抑えた透明感のある酒質でさらりとしていますが、生酛ならではの複雑味が奥底に滋味として流れており、そこを評価できるかどうかでこの酒への価値観が変わると思います。深い森をかきわけて辿り着いた透明度の高い湖のようなお酒。静かな環境で飲むことをお勧めします。お一人様1本まででお願いします。(銀座シックスいまでやさんにたくさんある気がします…笑)

 

天明 dot SAKE project Vol.2 食いしん坊ボトル(生酛 純米大吟醸)29BY 3,456円(720ml)

 

 *dot SAKE projectの詳細はこちら

 *販売予定期間:7月中に完売の予感

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☆ 花泉の夏酒「七ロ万」今期もさらっと飲めてしっかり旨い!<7/3>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。七月のロ万が七ロ万(なので今年は7月まで待って発売してみました!笑)ロ万の夏酒は度数を低めに飲みやすく仕上げてさっぱりしつつちゃんと旨い。特に今期は昨年同様、冷酒でも旨みをしっかり感じます。バナナマフィンのような香り、後口のメロンっぽい旨味も爽やかです。シリーズ共通の優しい酸と甘味そのままに爽快に飲めるので白身の刺身などにも合います。思えば8年前の夏に蔵を初めて訪れ、現代表の星くんとべろべろになった想い出のお酒です(笑)

 

花泉 純米吟醸 七ロ万 一回火入れ 29BY 1,750円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆日本酒の酸を表現したくて~森川貴之杜氏が立ち上げた3年目の「貴魂」、

 さらにさらに進化して今年も発売です!<6/26>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任しました(彼とは前蔵の時から9年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は現在、圧倒的な進化を遂げています。そんな彼が昨年立ち上げた貴之の魂「貴魂(きこん)」は副題を「日本酒の酸を表現したくて」としています。それぞれのカラーにそれぞれテーマを持ち、それぞれ違う酸を表現するというめちゃめちゃ楽しい(けど、とんでもなく難しい!笑)試みをしているのです。

 

白・・・酛の乳酸菌による乳酸の深い酸  黄・・・クエン酸を生成する麹を使ったシャープな酸

赤・・・吟醸香とリンゴ酸の爽やかな酸   黒・・・コハク酸の幅のある酸

 

昨年もなかなかの完成度で楽しかったのですが今年は昨年の欠点を大幅に改善し一気に進化させてきました。やっぱすげーわ、森川くん。ちょっとフツーのお酒ではないかも知れません。しかしある意味尖りまくっていた昨年までに比べて今期はトータルバランスをさらにUPさせました。特に料理が好きな方ならそれぞれの酒質に合う料理のアイディアが湧きまくってしまうような新たな刺激を持っています。詳しいレビューは下のリンクをご覧いただければと思います。今年も森川杜氏をお呼びしての会をやりますのでどうぞお楽しみにー♪

 

 *販売予定期間:基本的に通年

 *昨年度28BYの在庫も少々ございます

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☆ 初リリース!山の井50「あやめ夏酒」エレガントな美味しさ!<6/22>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続けるそんな山の井のですが今期より商品構成を変更し、先日も生原酒で大好評だったこの「50」で初めて夏酒をリリースです。香り穏やか、低めのアルコール度数もありすっきりした口当たりで透明感のある繊細なコクが広がり、後口をほのかな苦みが締めてくれます。さらっとした旨みの中に米の甘みをほんのり感じさせるエレガントな夏酒です。暑い時期によく冷やして、食事の前半に枝豆や夏野菜なんかと楽しんでいただけたら・・・

 

山の井 あやめ50 純米大吟醸 夏 29BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び山の井商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期も爽やかな美味しさ!ささまさむね「純米(夏)」発売!<6/20>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗の夏酒ですがメロン+柑橘系の香りと柔らかな酸が酒質に軽さを与えて爽やかに飲めるお酒です。アルコール度数は低いですが薄さは感じさせず、特に今期は柔らかな甘みがジューシーに広がります。裏ラベルに「喜多方の夏を感じてください」とあるように、前面には出していませんが夏酒に位置するお酒。価格も実に良心的(安すぎ!笑)で冷やして夏野菜と一緒に飲んだらサイコーです♪

 

ささまさむね 純米酒 夏 29BY 1,200円(720ml)2,300円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

 *スペック詳細、及び笹正宗商品一覧はこちら

 

 

☆ 水府自慢の夏は濃醇な夏!10号「むらさきラベル」発売!<6/15>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、彼という新しい風が入り進化の真っ最中。職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池杜氏の遊び心全開の「フツーじゃない」お酒です。10号らしい優しいメロン香は共通ですが今までにない濃醇な旨味にまずは驚いてください。純米酒ではなくアルコール添加している点にご注目。とろみさえ感じるトロピカルな旨味と力強い酸のバランスが見事。マジでうめー♪旨口好きな方にはぜひお試しいただきたい!10号の夏は濃醇な夏。この夏の野外BBQやロック&ソーダ割り、そして超絶旨いお燗でも試して欲しい、温度万能の旨酒です。

 

水府自慢 10号 むらさきラベル 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *純米酒ではありません、アルコール添加しています(特定名称なし)

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

☆ やっと味乗り!鏡山「特別純米雄町」これからが飲み頃です!<6/12>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。地酒屋こだまでは珍しい香り系のフルーティなお酒。香りはイチゴ系の中にメロンやバナナなどかなり賑やかですが素晴しいのはそのコク。これが実に甘美でエレガントで味が太い酒に成長します。華やか&甘めジューシーな酒質がお好きでしたら是非お試しいただきたいなぁ。実はこのお酒、蔵出しは2月なのですがこだまでは味乗りを見て毎年この時期より発売。特に発売後すぐに飲んで「イマイチ」と思ってしまった皆様・・・そう、「これからが飲み頃」です。

 

鏡山 特別純米 雄町 無濾過生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

 *スペック詳細、及び鏡山商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期はめっちゃジューシー!媛一会「純米吟醸夏生原酒」発売!<6/12>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから5年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)一昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。柑橘系の穏やかな香り、スッキリと見せかけて豊かに膨らむジューシーな旨みを、しっかりした酸が支えてバランスしています。今期は昨年に比べてめっちゃジューシーな仕上がり!槽搾りの柔らかさも手伝い激しい主張はないけれどしっかり美味しいお酒に仕上がりました。キレイ過ぎない旨みと甘みがあるので、酸味を利かせた魚のカルパッチョや鶏肉のオレンジソース煮なんかが食べたくなるなぁ。まずは冷酒からお試しを♪

 

媛一会(ひめいちえ)純米吟醸 夏酒 生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び媛一会商品一覧はこちら

 

 

☆ 爽やかな酸が印象的な自然郷の夏酒「芳醇純米」届きました!<6/9>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。どこにも書いてないけど自然郷の夏酒です。梨系の爽やかで穏やかな香り、ほんの軽い微炭酸と共に軽快なコクがさらっと流れます。夏向けの爽やかな酸がかなり印象的で、スッキリとしていながらも柔らかな旨みとバランスして心地よく流れます。微かな苦みもアクセントとなり、暑い日に冷やして飲むと気持ちいいです。まずは冷酒で(でもたぶんお燗も旨いと思うw)夏野菜などと楽しんでみてください。

 

自然郷 芳醇純米(一回火入れ)29BY 1,360円(720ml)2,720円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び自然郷商品一覧はこちら

 

 

☆ 今年も甘・酸のバランスが秀逸!辰泉「夏のウマ☆カラ」発売!<6/9>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の夏酒第一弾「夏のウマ☆カラ」の発売です。リンゴ系の優しい香り、爽やかな酸の利いた透明感のある味わいが特徴です。五年目となるこのお酒もおかげさまで毎年好評をいただいていますが例年同様に素晴らしい仕上がりです。旨味がしっかりしていながらカラッとしたキレもあり、さらに優しい柑橘系の酸が爽やかな流れを作り、気が付けばスルッと飲めてしまう危険なお酒。夏野菜のお料理や鯵の南蛮漬けなど、旬の料理との相性は特に抜群です。

 

辰泉 純米吟醸 中取り No.4 夏のウマ☆カラ 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

☆ 今年も爽やかでドライな旨み!東鶴「スパークリング」入荷です!<6/8>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。毎年好評の「しゅわしゅわ」活性にごりの発売です。メロン&梨系の爽やかな香りと柔らかな酸と米の甘みが軽やかに広がります。例年よりドライなニュアンスに仕上げてるのでするする飲めて困ります(笑)活性も適度に強めなので絶対に振らず、開栓してから軽く混ぜ数回ガス抜きをしてキメの細かい泡をお楽しみください。軽快な旨みなのでいろいろな料理に合いますし、キンキンに冷やして野外のBBQにもサイコーです。

 

東鶴 活性にごり生酒 sparkling 29BY 1,512円(720mlのみの発売)

 

 *活性あり、爆発系ほどではありませんが噴き出しますので開栓にはご注意を!

 *純米造りですが「等級外山田錦使用」のため純米表記はございません

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び東鶴商品一覧はこちら

 

 

☆ 兵庫の泉酒造よりコンセプト違いの夏酒2種が入荷しました!<6/7>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共に応援したくなるのです。そんな泉酒造より2種類の夏酒が発売!右の仙介はこの蔵のメインブランド。麹米に山田錦を使い、軽い芳香とさっぱりしたコクの中に芯のある旨味を感じさせる柔らかな印象の夏酒です。左の琥泉はこの蔵のサブブランド。麹米に五百万石を使い、華やかな香りと透明感溢れる旨味を楽しめるフルーティなお酒です。どちらも今の季節はキンキンに冷やして夏野菜や魚介類、軽めの鶏肉料理などと合わせて楽しみたいお酒です♪

 

仙介 特別純米 夏純米 一火 29BY  1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

琥泉 純米吟醸 夏の原酒 一火 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8~9月くらいまで

 *スペック詳細、及び泉酒造商品一覧はこちら

 

 

☆ 今年もめちゃ旨!大人気の大倉「純米生酒・夏うらら」発売です!<6/7>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。濃くて旨い大倉の夏酒です。熟した果実香が芳しく、ガッツリした甘みをパワフルな酸が受け止めてジューシーな旨みが広がります。でも甘すぎることもなく何故か夏っぽく感じてしまうから不思議(笑)昨年の「めっちゃ濃い!」に比べるとややスッキリ方向へは調整したっぽいけど、やっぱり濃くて美味い!ラベル左には(写真じゃわかりづらいけど)大倉♡の日焼けしたキュートなお姉さんもいるし(笑)とにかくトロピカルな旨みが楽しい夏酒です♪

 

大倉 純米生酒 夏うらら 29BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

 *スペック詳細、及び大倉商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期もいい仕上がり!若乃井「夏宝」が柔らか&滑らかです!<6/5>

 

ご縁をいただいてから7年。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに3年前、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より生貯蔵酒の「夏宝」が届きました。香りは若乃井らしくレンジ系で穏やかな、度数は低めなのですっと入ってきますが軽やかな米の旨みが口の中に広がります。雑味のないすっきりした旨味を柑橘系の柔らかな酸が優しく支え、思わず杯を重ねてしまいます。陳腐な表現ではありますがまさに「食中酒」という言葉がぴったりの地味旨なお酒。特に今期は柔らか&滑らかでバランスが抜群、素晴らしい仕上がりと思います。

 

若乃井 特別純米 夏宝 生貯蔵酒 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

 *スペック詳細、及び若乃井商品一覧はこちら

 

 

☆ ドライな中に柔らかな旨み、此君「夏の純米吟醸」届いてます!<6/5>

 

取り扱いを開始して5年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は39歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ7年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君より今回の発売は金魚の泳ぐ涼しげなラベル、夏の純吟です。6号酵母ならではのほのかで爽快な香り、柑橘をイメージする印象的な酸に導かれてするりと通り抜けるスッキリとした甘み、ドライな中に今期は此君としては柔らかな酸を伴った透明感のある旨味が適度に広がります。此君らしい「鋭い辛さ」を今期は抑え、さっぱりしていますが薄さは感じさせずにしっかり美味い♪日本酒度+4で辛口といえば辛口ですが米の旨みをしっかり出してちゃんと旨い、そんな夏酒です。

 

此君 夏の純米吟醸 火入れ(金魚ラベル)29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期も「キュッ」とした酸が魅力的!本金「雨上がりの空と」!<6/5>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金の夏酒です。雨上がりの爽やかに晴れ渡った空のような酒を、と想いを込め醸しました。<裏ラベルより>穏やかな香り、柔らかなコク、そして夏らしい爽やかな酸が印象的な夏酒です。さっぱりしつつしっかりしつつ、柑橘系の爽やかな含み香とスッキリしたコクに、酵母由来+本金ならではのシャープな酸が利いて、ちゃんと旨いのにちっとも飲み飽きずにスルスル飲めちゃう、そんな夏のお酒です。茹でた夏野菜やさっぱりしたマリネなどにまずは冷酒で合わせてみてください♪

 

本金 純米 雨上がりの空と 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆ 縁側で夕涼みしたくなる会津中将「夏吟醸」今期も美味しいよー。<6/5>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より今年も大人気「夏吟醸」が届きました。軽やかかつ柔らかな香りがふんわり、ソフトで癖のないスッキリかつ透明感のあるコク、アルコールの低さも相まってすいすい飲めてしまいます。特に今期はアルコール感の柔らかさ、爽やかなのにやや甘めのバランスが例年より一段上の出来栄えに感じます。美味いなぁー♪キンキンに、または軽く冷やして、夏の宵を楽しむお供に是非どうぞ。スイカとも合うよ!(笑)

 

会津中将 夏限定吟醸酒 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び鶴乃江商品一覧はこちら

 

 

 

☆ 目指す酒質についに近づいた廣戸川「純米吟醸」素晴らしいです!<6/2

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。そんな廣戸川の純米吟醸は軽い立ち香、すっきりした口当たりに続いて広がる透明感のあるコク・・・うん、松っちゃんがまたひとつ壁を越えたね。このスペックで初めて表現できたこのニュアンス。特別純米のひとつ上の透明感と上質なコク。控えめだけれど確かな旨味を柔らかな酸が支えてさらりと流し芳醇な余韻を残します。派手な香りに逃げず、廣戸川らしさを正面から見据えた、まさに廣戸川らしい地味だけど美味しい食中酒。冷酒でもちろん常温やお燗でも柔らかくお飲みいただけます。

 

廣戸川 純米吟醸 夢の香(火入れ)29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

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☆ 有機栽培米の底力を堪能できる「風が吹く」特別純米生酒入荷!<6/1>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。今回は山廃ではなく速醸タイプですが優しい香りがほんのり、力強いアタックと共に複雑味のある旨味がしっかり広がります。果実感はあまりありませんが、ほんのりしたメロン系の風味をまとった米の旨味を堪能することができるお酒です。シリーズ中では比較的地味?ですが、一年の熟成を経たものを出荷していただいていることもありいいバランスに成長しています。有機栽培米の底力を最も味わうことのできるお酒かも。冷酒、常温、お燗まで万能で幅広い肴と合わせて楽しめます。

 

風が吹く 特別純米<銀>生酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 今年もさすがの完成度!夏の奈良萬「純米生貯蔵酒」発売です!<6/1>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けの、そして会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドでもあります。そんな奈良萬の(特に書いてはいませんが)奈良萬の夏酒に位置するお酒です。穏やかな香りとスッキリしたコクの中にジューシーなメロン系の香りを含んだ旨みが程よく、かつしっかりとした存在感を放ちます。柔らかな旨みでとにかくバランスがいい!低めの度数ながら決して物足りなくもなく、爽やかに飲めてしまいます。冷酒、常温はもちろん、実はお燗でもじっくり楽しめる完成度は流石。

 

奈良萬 純米 生貯蔵酒(一回火入れ) 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆ 今期もめちゃウマ♪志賀泉より「夏泉(なつみ)」届きました!<6/1>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。そんな志賀泉史上二年目となる、いわゆる低アル生原酒(13度)ですが昨年に引き続き今年もかなりハイレベルに仕上がっていると思います。ほのかな果実香、ほんの僅かな微炭酸と共に口の中で解ける昨年以上にジューシーな甘み、スッキリしつつ果実を思わせるキュートで柔らかな酸がその全体像をまとめます。爽やかで美味しい♪精米歩合も昨年よりUPさせまさに磨きがかかりました。暑い夏にキンキンに冷やして楽しんでください。初心者にも超!お勧めです。

 

夏泉(なつみ)純米吟醸 生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 兵庫の都美人より爽やかな「ラファール(突風)」が入荷です!<5/30>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約2年半前より取扱いを開始しました。そんな都美人三年目の夏酒発売です。軽い柑橘系の香り、すっきりした口当たりながらエッジの利いた酸を伴ったクリアな旨味。お~~~!爽やかです。「突風」を意味する仏語のRafaleというネーミングとお洒落なデザインの瓶も涼やかです。得意とする山廃酛を使わずにこの酸を、この低めのアルコールと旨味のバランスを加水しない原酒で表現してきた山内杜氏のセンスに拍手。飲み飽きない夏の「突風」、よく冷やしてすっきり爽やかに楽しんでみてください。

 

都美人 Rafale(ラファール) 純米原酒 29BY 1,566円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆ 佐賀の東鶴より初リリース、ジミウマの「純米酒」発売です!<5/30>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴より「らしさ」全開、今回が初リリースとなるお酒です。お米を感じさせるほのかな香り、柔らかな口当たりのお酒です。基本的にはすっきりした味わいながら複数タンクブレンドならではの複雑な旨みも感じられます。しみじみ旨いなぁ~~~♪派手さはありませんがフルーティな含み香も程よくあり、インパクトではなく飲み飽きない柔らかな旨みは、冷酒もいいけど常温からお燗が映えそう。CPも最高です!

 

東鶴 純米酒(火入れ)29BY 1,080円(720ml)2,100円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆ 花巴より爽快スプラッシュ!今期もめちゃ旨でリリースです!<5/30>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴より今年も届きました、爽やかスプラッシュ!花巴ならではの山廃の酸に、泡がシュワシュワする柑橘系にごりスパークリングです。もちろん完全瓶内二次発酵ゆえ、とにかく泡がきめ細かい!飲みにくい山廃とは全く逆方向のびっくりするほど強烈な柑橘系の酸がスパークする山廃はきっと日本酒の枠を広げる無限の可能性を持っていると思います。発泡はかなり強めですので、よーく休ませてよーく冷やして、気を付けて開けてください。今年もマジで!爽やかで美味しいです♪暑い夏のBBQなどには特に!お勧めです♪

 

花巴 山廃 純米大吟醸 Splash(スプラッシュ)生原酒 29BY 1,836円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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☆ 今期も丸世らしさ全開!勢正宗「サマーカープ」が旨すぎるっ!<5/26>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。柔らかくて甘い香り、口の中に広がるジューシーな米の旨み。勢正宗のトレードマークでもある「carp」をデザインし直して「夏の鯉」として一昨年より発売し大好評のこのサマーカープ。さっぱりした世間の夏酒に抗うように(笑)蔵の個性である「もち米四段仕込み」による濃醇でありながらも清涼感のある旨みを持つ丸世らしい夏酒に仕上げています。お好み次第でお燗も旨いですが(笑)まずはキンキンに冷やして「らしさ」を堪能いただけたら幸いです。

 

ikioimasamune Summer carp(純米吟醸もち米熱掛四段 生原酒)29BY

                        1,620円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆ 今期は例年以上にジューシーでウマっ!鏡山「香味芳醇」生酒!<5/26>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。毎年この時期に発売となる、実質上鏡山の夏酒です。鏡山としてはややすっきりした酒質ながらちょっとブドウ系の香りとコクが楽しめます。ややトロピカルなニュアンスが低めのアルコール度数と相まってとても爽快に飲めてしまうお酒ですが今期は例年以上にジューシーな甘みが印象的であまり夏酒っぽくないかも(笑)こだまで扱う鏡山は「濃さ」がウリなのでそれに比べるとスッキリ飲めますがしっかり旨い。冷酒が基本ですがお燗も意外に旨い!万能酒です。

 

鏡山 純米 香味芳醇(夏限定)生酒 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆ 柔らかな旨みの酒、喜多方より「会津錦」の新酒3種が入荷!<5/25>

 

福島県喜多方市とは言っても喜多方駅から車で30分以上(笑)という自然の豊かな高郷で、酒造好適米はあえて使わずに地元の食用米「天のつぶ」にこだわって酒を醸している会津錦、若き蔵元杜氏の斎藤孝典くんが右腕の小竹圭志くんと共に汗を流しています。二人とは十年近い付き合いになりますが笑顔の絶えない実にいい男!まだまだ無名ですが個性ある旨味の酒を造っています。左の「なじょすんべ」は軽いメロン系の香りとスッキリしつつもジューシーで柔らかな旨味を常温からお燗でじっくり楽しめます。中央の「こでらんに」は南国系のトロリとした旨味が力強くも柔らかく広がるガッツリ系は冷酒からお燗で楽しめます。右の「さすけね」は爽やかな酸と甘みのバランスが実にジューシーな仕上がりです。今期もかなり粒揃いの仕上がりで、これから夏に向けてさらに旨みが増しますよ!会津錦らしい濃醇な旨味をお楽しみください♪

 

会津錦 純米 なじょすんべ 無濾過一回火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,376円(1.8L)

会津錦 本醸造 こでらんに 無濾過生原酒 29BY   1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

会津錦 純米 さすけね 無濾過生原酒 29BY     1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *会津弁豆知識 なじょすんべ⇒「どうしよう?どうした?大丈夫かい?」

         こでらんに ⇒「こたえられないほどいい」

         さすけね  ⇒「差し支えない、大丈夫だ」

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 笑亀を代表する2種、ようやくバランスが整ってきたので発売!<5/25>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。以前は丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任。彼とは前蔵時代からの付き合いなのですがすっかり蔵に溶け込み、蔵の中もいい雰囲気。造りのベースから見直す森川杜氏の力量のおかげで笑亀は年々圧倒的な進化を遂げています。左の「直汲み生原酒」はいわゆるアル添普通酒ですが熟した果実のような香りと旨みを持っためっちゃパワフルなお酒です。右の嘉根満は昔の屋号を冠したプライドの酒。こちらも熟した果実のような香りと旨み、力強い旨みと酸のバランスの中に苦味も含めた五味が魅力のお酒です。どちらもいい感じに育ってきたので発売しますが「本当の飲み頃」は8月を過ぎてきてからかなー(でもちゃんと美味しいよ!笑)どちらもフレッシュでジューシーな美味しさ、まず冷酒~常温でお楽しみください。

 

笑亀 直汲み 無濾過生原酒(普通酒)29BY 1、296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予期間:ほぼ通年

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☆ 今期も爽やかで夏が楽しくなる美味さ!裏・篠峯「夏色生酒」!<5/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。この「裏」は篠峯の本流とは違ったわかりやすい美味しさを追求しています。梨や桃のような爽やかな香り、口当たり軽くスッキリしながらジューシーな旨みが爽やかに広がります。ほのかな苦味も含めてとにかく爽やかで軽いのにちゃんと美味しい、そんな夏酒。キンキンに冷やして昼間から夏の陽射しを浴びながら飲みたい!日本酒初心者にも最適な、ハードル低めのお酒ですが完成度はかなりのもの。毎年こだまでも大人気の夏酒です。

 

裏・篠峯 ろくまる 純米吟醸 夏色生酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月上旬くらいまで

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☆ 華やかでめっちゃジューシー!風が吹く「純米吟醸生酒」入荷!<5/23>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨年度28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。その柔らかな物腰を想起させる柔らかな旨酒が今の「風が吹く」らしさかも知れません。今回の発売は華やかで甘い香り、ジューシーでカラフルな旨味がしっかり広がります。特に今期は数値以上に米の甘味をしっかり感じる仕上がりでめっちゃジューシー♪原酒ならではの力強い輪郭もあり、後口に残る果実味もイチゴ、梨、などなど多様で印象的です。基本的には冷酒で、ワイングラスなどで香りごと楽しみつつ、ちょっと濃いめの洋食系肉料理などと合わせたら幸せなお酒です。

 

風が吹く 純米吟醸<赤>生酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで?

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☆今年は酸がキュッ♪安定の美味しさ九郎右衛門の「夏生酒」です!<5/23>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。毎年大人気の爽やか夏酒が今年も登場です。ボトルの首に貼ってある蚊取り線香が夏らしさを演出してくれます(笑)香り、味わいともに爽やかメロン系。しっかり味が売りの九郎右衛門にしては軽めのさっぱりしたコクに、今期は例年以上にクッキリした酸がバランスしてクイクイ飲めます。例年通りジューシーな甘みで「スッキリだけど旨い!」夏酒です。夏野菜とや鶏肉の相性は抜群で、個人的にはキンキンに冷やして煮浸しや冷製パスタが食べたいなぁ♪

 

十六代九郎右衛門 特別純米 夏生酒 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *7/1より価格改定いたします(1,404円/2,808円に値上げ)

 *販売予定期間:9月上旬くらいまで

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☆ 新生・山の壽らしさの光る低アル「雄町13」いいと思います!<5/20>

 

こだま開店以来3年前までは東京での販売を一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目、まさに進化の真っ最中なのですが人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援してます。今回は夏に嬉しい低アルコール13度で仕上げたお酒です。やや華やかでフルーティな香り、すっきりさらっとした口当たりで滑らかなコクが爽やかに広がります。ほんの少しのガス感と共に雑味の無い、しかし雄町らしい複雑味のコクが優しく広がり軽快な印象、僅かな苦味が後口を引き締めます。これはめっちゃアリだなぁ。過去の造りと決別した蔵人たちの笑顔が見えてくるようです。冷酒~常温でぜひ。

 

山の壽 純米吟醸 雄町13 火入れ 29BY 1,600円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 鷹の夢「コンセプト0」今期もドライだけどしっかり旨いです!<5/20>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて4年前より扱っています。今回発売は、今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。ほのかな柑橘系の香り、口の中で程よく広がる米の甘み、躍動する力強い酸。今期は例年よりドライさを控えめにしたしっかりした旨みと、このお酒らしいハーブ系のスパイシーなニュアンスが実に鮮烈で、今期もかなりいい出来だと思います。魚料理との相性が抜群ですが、あえて肉料理にも合わせたい、そんなポテンシャルも感じるお酒です。まずは冷酒でお試しください。

 

鷹の夢 Concept No.Zero EP1 純米生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 田植えのお祝い「さなぶり」をテーマにした「皐ロ万」発売!<5/20>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。毎年皐月(5月)に発売されるこのお酒。田植えを終えた喜びと神への感謝を祝う「さなぶり」をテーマに発売されます。スペック的にはロ万シリーズ最高峰の「一ロ万」の火入れ加水バージョン。柔らかな芳香と透明感、そしてジューシーな旨みそのままに優しいタッチで柔らかく仕上げました。そのエレガントな美味しさは冷酒も美味しいですが常温からお燗が僕的には好みです。今期も一升・四合共に12本限定となりますのでお一人様1本まででお願いいたします。

 

花泉 皐ロ万 純米大吟醸 一回火入れ 29BY 1,952円(720ml)3,849円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

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☆ 北海道の二世古より柔らかな旨味の「特別純米・彗星」入荷です!<5/17>

 

平成25年初冬の初訪問を経て先日蔵を再訪問、確実な進化と深化を確信してお取り引きをさせていただきことになりました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望できます。冬は雪深く蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)創業は大正5年と新しく、蔵に戻り12年、杜氏として10年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使いバランスのよい酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古です。穏やかな香り、柔らかな口当たりの後にさっぱりした旨味が程良く広がります。リンゴ系の含み香はありますが僅かなもので、フルーティさよりは米の旨味をしっかり楽しめるタイプです。角のない柔らかな旨味は穏やかな酸に支えられバランスの取れた酒質となっています。冷やしても美味しいけど、常温やお燗でじっくり付き合うのもいいかな。幅広いおつまみと合いそうです。

 

二世古 特別純米 彗星 火入れ 29BY 2,538円(1.8L)*720mlは近日発売予定

 

 *スペック詳細、及び二世古商品一覧はこちら

 

 

☆ 力強く旨いアル添酒ここにあり!勢正宗「しぼりたて生原酒」!<5/16>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。今期より本醸造に格上げ&値段据え置きの生原酒、柔らかなメロン系の芳香に目が覚めるようなガツンとパンチのあるコク、後口のアルコール感も含めた力強さが魅力です。仕込みの最後にもち米を甘酒にして仕込む「もち米四段仕込み」の厚みのある甘味が特徴です。晋司くんが製造部長になってから丁寧な造り故の品の良さが増しましたが、アルコール感の強いパワフルなキレの良さは濃いめの肴との相性抜群、旨みが育った夏以降はソーダ割りも最高です。

 

勢正宗 本醸造 しぼりたて生原酒 29BY 1,080円(720ml)2,268円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ すっきりした中に柔らかな旨み!大和屋善内「純米生詰め」!<5/14>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。持ち味のひとつである爽やかな酸、ライチのような風味をまとった甘みが程よい旨みとしてふくらみ、すっきりした酒質の中にいいバランスを保っています。例年以上にふっくらとした甘みを感じ、すーっと飲みやすい優しい酒質です。存在感がありつつ料理の邪魔をしませんし、柔らかで飲み飽きないバランスを楽しみたい方には特におすすめしたいお酒です。優しい味わいは冷酒から常温、夏を過ぎてくればお燗でもより良さが出てくると思います。

 

大和屋善内 純米 生詰め(火入れ)29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 今期も爽やかで美味しー♪篠峯「遊々」生原酒の入荷です!<5/14>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。オレンジのような芳香とパイナップルのような旨味にうっとりしつつ、口に含むとキラキラした酸と甘味が口の中を踊り回り、思わず「美味っ♪」7号酵母らしいニュアンスがしっかり出ているバランスのよいお酒です。とにかく爽やかな柑橘系の酸が印象的で、フレッシュでスッキリしているのにちゃんと旨い。軽い苦みが底辺を支えつつ、その上で甘さと酸味がバランスします。爽やかで繊細、(香り系ではない)フルーティなお酒です。

 

篠峯 純米 山田錦 遊々 無濾過生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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☆ 今期もいい仕上がり!仙介「白麹」低アル生原酒が届いてます!<5/11>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共に応援したくなるのです。和氣杜氏三年目のこのお酒、通常は黄麹を使う麹の一部に「白麹」を使うことで出るクエン酸をうまーくバランスさせた爽やかな甘酸っぱさが魅力のお酒です。低いアルコール度数のおかげでとにかく柔らかく、ナチュラルな甘酸っぱさは凄腕の和氣杜氏ならでは。日本酒が苦手という方にももちろんですが、洋食系には特にピッタリの一本です。暑い夏にキンキンに冷やして、パーティなどでも話題をさらうお酒と思います。

 

仙介 特別純米 白麹 無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:初秋くらいまで

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☆ クリアなジューシーさが魅力♪辰泉「No.2」生原酒発売です!<5/10>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。ほのかで優しい香り、純米吟醸とはいうものの香りはあえて控えめで柔らか、あくまで食中酒を意識した立ち香よりも旨味の中にリンゴ系のやや華やかな香りを含ませたお酒。例年通りの透明感と、特に今期はよりジューシーな旨味を感じる仕上がり。シャープなキレもあるので生原酒なのに飲み飽きしづらく肴との相性をじっくり確かめながら楽しめます。淡白な肴でも合いますが出汁でひと仕事してある肴との相性は抜群です。暑い日にキンと冷やして飲んだら最高♪

 

辰泉 純米吟醸 中取り生原酒 辰ラベル No.2 29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆ 北安の山廃「居谷里」の中でもキャッチー「直汲み」発売です!<5/10>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安の造る山廃「居谷里」シリーズの中でも特にキャッチーなこのお酒。ジューシーな甘みとグレープフルーツを思わせる酸が爆発的に広がって飲んだ瞬間「うんまーいっ♪」熟した果実に噛り付くような瑞々しい美味しさが広がります。直汲みならではの軽い炭酸感、そして程よい透明感が純米吟醸らしさを演出しています。いわゆる山廃が苦手な方にもお勧めできる、北安流の「ジューシー山廃」です。まずは冷酒でどうぞー♪

 

居谷里 山廃 純米吟醸 直汲み生原酒 29BY 2,970円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

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☆ 東鶴より爽やか&フルーティな「純米うすにごり生」届きました!<5/6>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴より毎年この時期に発売されるこのお酒、軽いリンゴ&メロン系の香りが爽やかです。低めのアルコール度数でアタックが柔らかく飲みやすい飲み口を表現しています。特に今期は例年以上にフルーティな香りと適度な酸の支えるジューシーな旨味が広がり、軽い発泡感も手伝って爽やかで美味し~~~い♪暑い日にはキンキンに冷やして、でも実はお燗でも旨みを楽しめる食中酒です。今年も爽やかで美味しいなぁ!

 

東鶴 純米 うすにごり生酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆ ついに新規取引開始!北海道「二世古」柔らかな旨みをどうぞ♪<3/12>

 

平成25年初冬の初訪問を経て先日蔵を再訪問、確実な進化と深化を確信してお取り引きをさせていただきことになりました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望できます。冬は雪深く蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)創業は大正5年と新しく、蔵に戻り12年、杜氏として10年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使いバランスのよい酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古酒造です。今回入荷の3種類ですが、左はスッキリしつつ適度な旨みが特徴の特別純米「吟風火入れ」、中央はしっかりした旨みが魅力の特別純米「きたしずく生原酒」、右は常温からお燗でじっくり付き合いたい純米「生酛火入れ原酒」、それぞれが「洗練されすぎない旨み」を楽しませてくれるお酒たち。僕もこれから一生懸命に伝えて参りますのでよろしくお願い申し上げます!

 

二世古 特別純米 吟風 火入れ 29BY    1,269円(720ml) 2,538円(1.8L)

二世古 特別純米 きたしずく 生原酒 29BY               2,970円(1.8L)

二世古 生酛 純米原酒 火入れ 28BY                  3,078円(1.8L)

 

 *二世古酒造についてのご紹介、商品詳細はこちら

 

 

☆ 今期のコレは今錦史上たぶん最高(と個人的に思う)の出来栄え!<2/8>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回のおたまとたま子の2種類は、リンゴ系の爽やかな香りとバランスのよいジューシーさを楽しめるお酒ですが、今期は特に柔らかでジューシーな旨味が印象的で、爽やかな柑橘系の酸とのバランスも実にいい感じ。硬さもなくこだま的には今までで一番美味しいかも。例年ですと半年以上寝かせて硬さを取ってから発売するのですが今年はもう発売します(笑)米作りから取り組んだ、中川村の棚田米を中川村の水で醸したまさに中川村の地酒です。うん、進化してます♪

 

今錦 特別純米 おたまじゃくし 生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,510円(1.8L)

今錦 特別純米 中川村のたま子 生原酒 29BY 1,750円(720ml)3,348円(1.8L)

 

 「おたまじゃくし」と「たま子」の違いについて・・・どちらも中川村で取れた美山錦ですが「おたまじゃくし」は中川村の棚田、「たま子」は中川村の平地田で収穫された美山錦のみを使って造っています。使用する水も酵母も同じ、なのに(小さな差ではありますが)ちゃんとニュアンスの違う酒ができる。・・・そんな自然に対する畏敬の念を込めたふたつのお酒なのです。

 *経営難から現在に至る経緯を先日ブログに書きました、よかったらお読みいただけたら嬉しいです

 *スペック詳細、及び今錦商品一覧はこちら

 

 

☆ アル添普通酒の実力を見直す「会津吉の川」生原酒発売!<10/15>

 

吉の川というと新潟県に全国的に有名な大きな蔵がありますが、こちらは福島県喜多方市の小さな蔵元です。この蔵で40年以上、数多くの金賞受賞という輝かしい栄光、そして尊敬する造り手も多い川村利見杜氏が醸す会津吉の川。蔵元の子息である冠木(かぶき)大輔くんも勉強をしながら未来を模索中。今後の吉の川がどう進んで行くのか、僕はとても楽しみにしています。今回の発売は地酒屋こだまの「フツーじゃない普通酒」のひとつ。青リンゴのような香りにとろみのあるウマウマ!の濃いコクが最大の魅力。パワフルなインパクトに濃醇な厚みある旨味、そして後口の鋭いキレが爽快です。このお酒の良さを最大限に引き出すため当店では半年以上寝かせてから販売を開始しています。和食はもちろん、カレーやお好み焼きにも合う楽しいお酒♪冷酒でもちろん、日本酒ハイボールのベースやロックにも最適です。とにかくパワフルだぜっ!

 

会津吉の川 しぼりたて生原酒(普通酒)28BY 1,471円(720ml) 2,592円(1.8L)

 

 *純米ではなく醸造アルコールを添加した普通酒です(その他の副原料使用はなし)

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☆ 若竹屋より伝統的な「博多練酒」とろっとろうまうまです!<9/23>

 

福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)は水のキレイな河童伝説の里。元禄時代から脈々と酒を醸してきました。こだま開店直前に蔵にお邪魔してからお世話になっている横尾杜氏の柔和で丁寧なお人柄、そして特有の酸が印象的な蔵の酒に惚れて取扱いさせていただいています。還暦とは思えない柔軟な発想とセンスで実に面白い酒をこの世に送り続けてくれる横尾杜氏が造るこの博多練酒は室町時代の造りを復元したとろっとろで甘酸っぱいお酒です。ヨーグルトのようなフルーティな乳酸風味はお酒の苦手な方でも楽しく飲めると思いますし一般的な白酒が近い感じですが酒っぽさやえぐみ等が皆無で洗練された味わいです。上質の米、もち米を乳酸発酵させ、その乳酸液に米、こうじ、水を入れて再び発酵させ、臼で引き絹布で濾すというその絹ごしのようなとろける舌ざわりは実に滑らかです。冷やして、また温めても美味しく楽しめますよ♪

 

若竹屋 博多練酒(ねりざけ) 1,620円(500ml)*アルコール3%です

 

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☆ ひやおろし、について思うこと *地酒屋こだま店主の個人的主観です

 

日本酒業界で秋の風物詩と言われる「ひやおろし」

 

日本酒は古来「貯蔵前(搾った後)」と「貯蔵後(出荷の前)」の二回、

酒質の安全性を保つために「火入れ」と呼ばれる熱殺菌をしてきましたが

火入れを重ねるとどうしても風味が落ちやすいため二回目の火入れを省略し

「外気温と同程度になった頃に(冷えたまま)瓶に詰める(卸す)」ことから

「ひやおろし」という名称ができたと言われています(諸説あります)。

別の呼び方だと「生詰め(なまづめ)」(生じゃないのにこれも変なネーミングだよねぇ!苦笑)。

ともあれ、夏の熟成を経てまろみと旨みを得たお酒を「より旨く味わう」ための先人の知恵だったのです。

 

余談ですが同じような秋の酒として「秋あがり」という言葉もあります。

こちらは特に定義はなくて、ひやおろしと同じ経過のもの(生詰め)、

熱処理してない生酒、生で貯蔵して出荷前に火入れをした生貯蔵、などなど

どれも「秋になって味が乗った(上がった)お酒」にこの名称を用いているようです。

 

さてその「ひやおろし」ですが、年々発売時期が前倒しになって(どっかのバーゲンセールみたいw)

最近は蔵によっては8月から発売とかトンチンカンなことをする蔵も出てくる始末。

我先に、の気持ちはわからなくもないのですが季節感を大切にするはずの風物詩に対しての冒涜というか、

 

実に粋でない、かっこ悪い行為

 

と僕は感じています。

どんなに早くてもせいぜい9/9の重陽の節句から発売、という感じがギリギリセーフ。

・・・いやごめん、やっぱりそれでも早いように思うのですが(苦笑)

・・・まぁその辺は蔵の自由なので勝手にやってくれればいいけどね(笑)

 

という訳で別に「ひやおろし」がなくてもしっかり寝かせた旨いお酒がいっぱいある地酒屋こだまとしては

ひやおろしらしい酒質に育ったものから少しずつ「ひやおろし」を発売させていきます。

特に今年は世の中にはびこる未熟なひやおろしに気付いて欲しい気持ちからのささやかな抵抗として

ふた夏越え、み夏越えのひやおろしから先行販売しております(笑)

その結果、当年もののひやおろしは販売しないことも多々ありますが気になる方は直接お尋ねください。

(流行先取りのお洒落なお客さまは他所のお店さまで買ってください・・・)

 

・・・なんて天の邪鬼なことを性懲りもなく毎年呟いているのですが、

嬉しいことに「熟成不足だなぁ」と思うお酒は(当店取扱酒に限らず)毎年確実に減って来ました。

蔵の方でも「早く出す分しっかり熟成させる」ことに取り組んできた成果だと感じていますし

その点には大いに敬意を表したいと思います。その上で・・・

 

★ひやおろしって冷酒で飲むより常温やお燗の方が旨いものが多いよ!

★お酒単体で美味い!ってタイプはけっこう少なくて肴と合わせて映えるお酒が多いよ!

★焦って飲まず、10月を過ぎて秋が深まった頃からの方がひやおろしの真価が味わえるよ!

 

この二点は覚えておいて損はないと思いますよー。

ちなみに今年のこだま扱いのひやおろしはめちゃめちゃ旨い酒が多いから期待してねー♪

 

これから深まっていく秋を楽しみましょう♪(今年は秋が早いのがせめてもの救いです・・・)

 

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