最新入荷のご案内(価格はすべて税込です)

 

入荷したお酒全て、とは言えないかも知れませんが「ほとんど」ご紹介して参ります。

当店の場合、蔵元からは発売されていても味乗りの状態や季節感を考えて発売を遅らせるものが多々あります。

その場合は遠慮なく他店さまにてお求めいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

【BYについて】

 

お酒の紹介にくっついてる「BY」は醸造年度(Brewery Year/Brewing Year)の略です。

読み方は「びーわい」が一般的と思います。

日本酒の場合、7/1から始まり6/30に終わるのがひとつの年度(酒造年度)です。

たとえば(細かい規定は省いて)わかりやすく言うと

2018年7/1から2019年6/30に搾られたもの⇒2018BY(2018年度醸造)となります。

まぁ、要するに、

 

2018BY/30BY⇒最も新しい年度のお酒(新酒)

2017BY/29BY⇒だいたい1年熟成のお酒

2016BY/28BY⇒だいたい2年熟成のお酒

 

と考えていただければ近いと思います。

 

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【そんなこだまの新入荷予定】*予定だから遅れても怒らないでねw

 

 

 ★ 花巴(奈良)スプラッシュ2018BY(入荷済!)

 

 

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★ 新酒と共に酒粕も入荷しておりますっ!<2018年12月>

 

当店には一年を通じて季節毎にいろいろな酒粕が入荷いたします。

今は新酒と共に入荷するフレッシュな酒粕を中心に、一年(以上)寝かせて柔らかくなった練粕もございます。美味しいのはもちろん栄養も豊富な酒粕、申し訳ないけど近所のスーパーで売ってるのとは味が全く(ホントに全く!)違います。そのままでも、焼いても調味料としても粕漬けに使っても(蜂蜜と混ぜて)顔パックも効果があるようです。美味しくて健康や美容にも役に立つ万能な酒粕をご家庭でも是非お試しください。 

 

弥右衛門(福島・喜多方)新酒板粕    432円/500g

鏡山(埼玉)新酒(おからのような)酒粕 594円/400g

白露垂珠(山形)吟醸練粕(熟成粕)   540円/1Kg

 

 *保存は(酒粕によりますが)冷蔵庫に入れておけば半年以上は大丈夫です(冷凍も可能です)

 *練粕などは冷蔵庫に入れておけば数年の熟成で(色が濃くなりますが)さらに旨みが増します

 

 

★ 野性味ある力強い旨みが魅力、太陽「神稲」生原酒入荷です!<5/22>

 

兵庫県明石市で、淡麗辛口全盛時でさえ自身の酒造りを貫き通し「淡麗辛口に反旗を翻す」をモットーに酒を醸す素敵な蔵元。一部を除き全量兵庫県産山田錦で、濾過も火入れも加水もしないという清々しさ。飲めばわかる、太陽ならではのパワフルさは比類なき味わいは六代目田中社長と奥さま、そしてたった一人の蔵人で約100石を醸しています。そんな蔵元自らが復活に携わり21BYの初醸造より少しずつ大切に増やしてきた「野条穂」を使ったこのお酒。ほのかに香るリンゴ系の芳香、繊細さと透明感を纏いつつも野生味ある米の旨み、甘みと酸味のバランスが秀逸で、ドライにキレる後口が爽快です。野条穂というお米のまだまだ未知のポテンシャルは本来は数年の熟成がベストなのですが、製造量が少ないため新酒を泣く泣く販売します(それでもめちゃめちゃ旨いけどね)冷酒、常温、そして熱めのお燗と温度も万能の濃醇なお酒です。

 

太陽 神稲(くましね)野条穂 純米吟醸 無濾過生原酒 2018/30BY

                        2,052円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び太陽商品一覧はこちら

 

 

★ すっきり軽めで爽やかな美味しさ、仙介「夏純米・一火」発売!<5/22>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約12年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。そんな仙介の夏酒です。スッキリした甘めの香りが爽やか、アルコール度数低めながらジューシーな旨味と柔らかな酸が輪郭と立体感を構成していて薄さを感じさせません。すっきり優しい甘み、火入れですが軽い微炭酸が舌を刺激してとにかく爽やか。甘みもさらりと軽めでキレもいいので飲み飽きません。キンキンに冷やして、太陽の日射しを浴びながら(笑)夏野菜を使った野菜料理や、軽めの魚介&鶏肉料理などとは特に相性抜群と思います。

 

仙介 特別純米 夏純米・一火 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

 *スペック詳細、及び泉酒造商品一覧はこちら

 

 

★ 九郎右衛門「夏生酒」こだまの夏酒は今年もここからスタート!<5/22>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。毎年大人気、九郎右衛門の夏酒が今年も登場です。ボトルの首に貼ってある蚊取り線香が夏らしさを演出してくれます(笑)爽やかな香り、クリアなコク、それなのにしっかりジューシーな、まさに「九郎右衛門流夏酒」強烈ではないけど印象的な酸が甘みとバランスしてクイクイ飲めちゃいます。今期はパンチもちょっと強めで「スッキリだけど旨い!」夏酒です。夏野菜とや鶏肉の相性は抜群で個人的にはキンキンに冷やして煮浸しや冷製パスタが食べたいなぁ♪

 

十六代九郎右衛門 特別純米 夏生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

★花巴の甘美な世界へようこそ~南遷ORGANIC「生」発売します!<5/21>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴の甘美な世界を堪能できるお酒を飲み頃になったので発売します。地元で有機栽培された吟のさとを少しだけ磨き(精米歩合80%)蔵付きの乳酸菌や酵母で醸し上げたプレミアムなお酒です。かなりの甘さと高い酸が素晴らしいバランスで成立しています。干し葡萄や蜂蜜を思わせる濃醇でウットリする甘みと透明感のある深み、実に甘美な世界を教えてくれるお酒です。冷やして、ロックで、レモンを搾って、お燗で、日本酒の楽しみを広げてくれます。特に熟成系チーズやドライフルーツ、岩牡蠣などとも相性抜群です。

 

南遷(なんせん)PREMIUM ORGANIC 山廃純米生酒 2018/30BY 

                         1,512円(500ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び花巴商品一覧はこちら

 

 

★ 辰泉「辰ラベルNo.2」程よくジューシーで美味しーいです!<5/21>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。ほのかで優しい香り、純米吟醸とはいうものの香りはあえて控えめで柔らか、あくまで食中酒を意識し、立ち香よりも旨味の中にリンゴ系のやや華やかな香りを含ませたお酒。程よい透明感と、特に今期はよりジューシーな旨味を感じる仕上がりでシャープなキレもあるので生原酒なのに飲み飽きしづらい酒質です。淡白な肴でも合いますが、出汁でひと仕事してある肴との相性は特に抜群!暑い日にキンと冷やして飲んでも最高ですし、常温やお燗もいいですよー。

 

辰泉 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 辰ラベル No.2 2018/30BY 

                        1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

★ 奈良萬「純米吟醸中垂れ生」この透明感溢れる美味しさは反則!<5/18>

 

奈良萬で有名な福島県喜多方の夢心酒造。地元銘柄は夢心ですが、奈良萬とは奈良より移住して創業した東海林家のご先祖が創業時に「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた会津産五百万石+うつくしま夢酵母による「本当の意味での地酒」に拘ったブランドなのです。柑橘系+メロンの爽やかな香り、ジューシーな甘み、適度な華やかさ、そして圧倒的な透明感で食事にも合わせやすい純米吟醸です。開栓直後は軽い微炭酸と軽快さが魅力ですが、数日後にしっかり旨味が乗ってからがまた旨い!今期は特に透明感が例年以上に素晴らしくまだまだフレッシュですがこれからの熟成が楽しみになる仕上がり。僅か2%の精米歩合の違いでこの酒質を表現するこの蔵の力量に心から感服します。まずは冷酒で、夏を過ぎればお燗もいいですよー♪

 

奈良萬 純米吟醸 中垂れ 無ろ過生原酒 2018/30BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び夢心商品一覧はこちら

 

 

★和田龍登水の山恵錦はさらりと軽快、飲み疲れない仕上がりです!<5/18>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」ミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて、熱い想いでお取り扱いしております。先日長野県で新しく登録された「山恵錦(さんけいにしき)」を使った生原酒です。使用酵母は一緒なので香りはリンゴを感じさせる芳香がほのかに、さっぱりした口当たりからさらりと広がるコクまでとにかく優しくて、まるでキレイな水を飲んでいるようです。初めての米で特性が掴めていない中、米を溶かしすぎずあくまで軽く仕上げたのだと思われますが、結果飲み疲れのしない軽快な酒質となりました。まずは冷酒で、さっぱりした夏のおつまみとお楽しみください。

 

和田龍登水 山恵錦 純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,256円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び和田龍商品一覧はこちら

 

 

★ さらりとジューシー&エレガント、花泉「皐ロ万」発売です!<5/16>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなのです!)とが相まって年々益々人気が増している気がします。そんな花泉より、毎年皐月(5月)に発売のこのお酒。田植えを終えた喜びと神への感謝を祝う「さなぶり」をテーマに発売されます。スペック的にはロ万シリーズ最高峰「一ロ万」の火入れ加水バージョンとなり、柔らかな芳香と透明感、そしてジューシーな旨みそのままに優しいタッチで柔らかく仕上がってます。アルコール度数も低め(15度)でさっぱり飲みやすく、そのエレガントな美味しさは冷酒も美味しいですし、常温からお燗も個人的にはお勧めのお酒です。

 

花泉 皐ロ万(さつきろまん) 純米大吟醸 一回火入れ 2018/30BY 

                        2,081円(720ml)4,075円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

★大和屋善内「純米」スッキリしつつとってもいいバランスの旨み!<5/14>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。持ち味のひとつの爽やかな酸、ライチのような風味をまとった甘みが程よい旨みとしてふくらみ、すっきりしたコクの中にいいバランスを保ちます。今期は酵母の変更のせいかシンプルで潔い酒質になり、すーっと飲みやすい中にもキュートな旨みがあり個人的には今まででいちばん好きかも。柔らかで飲み飽きないバランスが楽しめるのは火入れならでは。優しい味わいは冷酒から常温、夏を過ぎてくればさらに味がまとまりお燗でもより良くなると思います。

 

大和屋善内 純米 生詰(一回火入れ)2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *スペック詳細、及び峰の雪商品一覧はこちら

 

 

★ 福島より「風が吹く」山廃純米生酒、バランスよい旨みが特徴!<5/14>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の平成21年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪しその想いに共感しついに27BYより取扱いを開始いたしました。28BYからは白井さんが名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな風が吹くのスタンダードともいえる山廃純米「黒ラベル」生酒が入荷しました。爽やかなメロン+リンゴ系の香りがほのかに、ジューシーな酸に縁取られた旨みが広がります。いかにも山廃という酸ではないところに「山廃ということをあまり意識せず飲んで貰いたい」という造り手である白井さんの想いを感じます。高精米ゆえの透明感もあり、まだ軽めながらもパンチがあり程よくジューシーな仕上がり。キレもあるのでいろいろな食事に合わせて、冷酒からお燗まで楽しめるお酒と思います。

 

風が吹く 山廃純米生酒「黒ラベル」2018/30BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

★ 鷹の夢「むーんれいかー」一年の熟成でどっしり旨口に成長!<05/14>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年40歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて4年前、26BYより扱っています。今回はそんな鷹の夢の新スタイルのひとつ、純米原酒「むーんれいかー」一年熟成の発売です。少し熟成感のある柑橘系の香りがほのかに。スッキリした飲み口ながら、熟した果実感を伴うどっしりした旨みが口の中に広がります。辛口は辛口でもこれは濃醇な旨みの辛口。力強い酸のドライさ、70%低精米ゆえの濃醇な米の旨みがどっしり、一年の熟成で柔らかさもありつつ、骨太でパワフルな酒質です。冷酒でももちろん、常温やお燗でも楽しめる深みのある旨酒です。

 

鷹の夢 むーんれいかー 純米火入れ原酒 2017/29BY 

                        1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *1.8Lのみ、28BY(二年熟成)も数本在庫あり

 *スペック詳細、及び鷹の夢商品一覧はこちら

 

 

★ 奈良の裏・篠峯「雄山錦うすにごり」飲み頃になったので発売!<5/11>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。そんな千代酒造の「裏」の顔が発売です。やや華やかで甘い香りと程よくジューシーな旨みが魅力の、フレッシュなおりがらみ生酒です。さっぱりした飲み口、程よくふくらむ旨味に篠峯らしいシャープな酸がバランスし、レギュラーの篠峯に比べると少し華やかな雰囲気を醸し出しています。12月に発売されていましたが硬さがあり、ここにきて酒質にようやく柔らかさが出てきたので発売します。冷酒で、少し洋のニュアンスのあるお料理と合わせたら楽しいと思います。

 

裏・篠峯 ろくまる 純米吟醸 雄山錦 うすにごり生酒 2018/30BY

                        1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

 *スペック詳細、及び千代酒造商品一覧はこちら

 

 

★ 丸世史上初の「山廃」シルバーカープおりがらみ生、発売です!<5/11>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな丸世史上初の醸造用乳酸を使わない山廃仕込み「シルバーカープおりがらみ生」の発売です。長野県が誇る金紋錦とひめのもちを使いました。ほのかな乳酸+柑橘系の香り、さらりとした飲み口、乳酸菌飲料を思わせる酸味を伴った旨みが程よく広がります。複雑な旨みがあり今までのカープシリーズとは趣の異なる表情。丸世ならではの甘みに酸がバランスし低アルコールで飲みやすく仕上げています。冷酒を基本に、常温やお燗も試してみたい野心作です。 

 

ikioimasamune(勢正宗)Silver carp(シルバーカープ)山廃酛 純米吟醸おりがらみ生 2018/30BY

                        1,728円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

 *スペック詳細、及び勢正宗商品一覧はこちら

 

 

★ 黒松仙醸こんな夜にシリーズ、ついに720mlが登場です!<5/11>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。仙醸を7期支えた安藤杜氏に変わり若い柳平くんが今期より責任者を務めますが、より仙醸らしい造りへと進化を感じさせるスタートをきっています。そんな「こんな夜に」シリーズ、発売から10年以上もの間1.8L限定商品でしたがお客さまからの声を請けてついに720mlを発売することになりました。左から、スッキリした旨みに柑橘系の酸が印象的な雷鳥、柔らかで落ち着いた旨みがホッとする鹿、適度なフルーティさとジューシーな旨みの山女、華やかな香りとグラマラスな旨みの満月。「1.8Lしか無いからなぁ」と購入を控えていた方にもお求めやすくなりました。クオリティの高さを是非、お試しください。

 

黒松仙醸こんな夜に 雷鳥 純米 無濾過中取り生 2018/30BY   1,404円(720ml)

黒松仙醸こんな夜に 鹿  特別純米 中取り火入れ 2017/29BY  1,458円(720ml)

黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 中取り火入れ 2018/30BY  1,620円(720ml)

黒松仙醸こんな夜に 満月 純米大吟醸 中取り火入れ 2018/30BY 2,322円(720ml)

 

 *1.8Lとはスペックの違うものもございます(1.8Lは生、720mlは火入れ、など)

 *スペック詳細、及び黒松仙醸商品一覧はこちら

 

 

★ シャープな酸とジューシーな旨みが印象的!若竹屋「坐」入荷!<5/10>

 

福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)は水のキレイな河童伝説の里。元禄時代から脈々と酒を醸してきました。こだま開店直前に蔵にお邪魔してからお世話になっている横尾杜氏の柔和で丁寧なお人柄、そして特有の酸が印象的な蔵の酒に惚れて取扱いさせていただいています。還暦とは思えない柔軟な発想とセンスで実に面白い酒をこの世に送り続けてくれる横尾杜氏のお酒を、細々ですが紹介して参ります。今回の入荷は純米無濾過生原酒の「坐(ざ)」というお酒です。ほのかな香り、さっぱりした口当たりの後にジューシーな旨みが広がります。ほんの僅かなガス感と柑橘系のシャープで力強い酸が爽やかさをサポートし、後口に少しの苦みを添えてフィニッシュします。軽めの酒質ながらガッツリした飲み応えもあり、この蔵ならではの荒々しさや鄙びたニュアンスも楽しいポイント。基本的には冷酒で、幅広いおつまみと楽しめる個性派です。

 

若竹屋 坐(ざ)純米無濾過生原酒 2018/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

 *スペック詳細、及び若竹屋商品一覧はこちら

 

 

★ 天明「ちょいリッチ」47入荷!少しだけ贅沢な時間を過ごせます<5/9>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで8年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。ふだん飲みのお酒よりちょいリッチ(少しだけ贅沢)な気分を味わって欲しいというコンセプトが名前の由来。このスペックでこの価格はちょっと申し訳なくなります。控えめな香り、スッキリした口当たりで透明感のあるコクが程よく広がります。雑味のないキレイな旨みでさらりとしつつコクもあり、実にバランスがいいのです。ゴージャスさではなく清楚をまとったエレガントさを楽しめます。硬さも取れて柔らかくなりこれからが飲み頃では。冷酒から常温で、少しだけ贅沢な時間を是非お過ごしください。

 

天明 ちょいリッチ47 五百万石 純米大吟醸 無濾過原酒 2018/30BY

                        1,890円(720ml)3,780円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

 *スペック詳細、及び天明商品一覧はこちら

 

 

★ 南会津よりほっこり飲める花泉・ロ万「だじゅー」が届きました!<5/9>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まってさらに人気が増しています。そんな花泉の「だぢゅー」は南会津南郷地域の方言『この酒(さげぇ)飲んみゃれ、うんめえだぢゅー』から親しみを込めて付けられました。ほのかな香り、柔らかくすっきりしつつ米の甘さとヨーグルトのような酸が爽やかに広がる「優しい甘さ」のお酒。特にここ数年は火入れが苦手な方にも飲んで欲しいクリアな酒質になりました。すっきりしつつ適度なフルーティさと相まって食中酒にもぴったり。その優しい味わいは、個人的には冷酒よりも常温からお燗で楽しめると思っています。

 

花泉 純米吟醸 だぢゅー 二回火入れ 2018/30BY 1,471円(720ml)2,941円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

 *二年じっくり寝かせた2016/28BYも少量ございます(お尋ねください)

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

★ 長野の「黒松仙醸こんな夜に」2種類のコクウマ酒が入荷です!<05/01>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。仙醸を7期支えた安藤杜氏に変わり若い柳平くんが今期より責任者を務めますが、より仙醸らしい造りへと進化を感じさせるスタートをきっています。今回の発売は2種類、左の「鹿」はひとごこちを使ったシリーズ随一のコクウマタイプ。程よい香りに太めの米の旨み、柑橘系の酸が印象的でジューシーな旨みを堪能できる1本です。右の「満月」はシリーズ最高峰の華やかフルーティタイプ。長野県の新しい好適米、山恵錦を40%高精米ゆえの透明感もありつつ、今期はキレイな米のエキスをたっぷり味わえるしっかりした仕上がりです。タイプは違えどどちらも旨みが楽しいタイプ。まずは冷酒からスタートしてみてください。

 

23BYより29BYまで7期もの期間、仙醸を支えた安藤杜氏ですが平成30年末に退社をし31年1月より古巣である岐阜の三千櫻酒造の蔵人として元気に働いております。そして現在の仙醸の杜氏(製造責任者)には若い柳平(やなぎだいら)くん(昨年のなるたかさんでの会にも来てくれました)が就任し頑張っております。4スペックをリリースしましたが今のところかなり順調なスタート。今後の仙醸にもどうぞご期待ください。

 

黒松仙醸こんな夜に 鹿 特別純米 中取り無濾過 直汲み生酒 2018/30BY 2,700円(1.8L)

黒松仙醸こんな夜に 満月 純米大吟醸 中取り無濾過生酒 2018/30BY   4,428円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び黒松仙醸商品一覧はこちら

 

 

★ 和氣くんの美学が炸裂!仙介「山廃純米生原酒」発売です!<04/26>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約12年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。そんな仙介3年目の山廃を初めて生原酒でリリースです。ほのかに乳酸を感じる柑橘系の穏やかな香り、軽い微炭酸が舌をくすぐった後に透明感のある旨みが爽やかに広がります。力強い酸が旨みを支えますがいわゆるゴツいクラシック系でも甘酸っぱいモダン系でもなく、本格山廃を感じさせながらも現代的なアレンジを施し、程よく太い旨みを感じさせながらもキレイさを忘れないのが和氣くんらしい(笑)まずは冷酒かな(でもたぶん温度は万能)。

 

仙介 山廃純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

 *スペック詳細、及び泉酒造商品一覧はこちら

 

 

★ ジューシーな甘みと酸が炸裂!今期はフレッシュな美味しさ!<4/25>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。軽い果実香に誘われて一口、お~ジューシー!米の特性を生かしてしっかり甘味を引き出し、そこに力強い完熟果実系の酸をバランスさせているので単純に「甘い」とか「酸っぱい」ではなく「ジューシーなバランス」の酒に仕上がっています。ただし今期はまだ新酒ならではの苦みもあるので気になる方は6月頃から飲むといいかも(逆に今はフレッシュで美味しい!笑)。まずは冷酒で、トマトを使った料理やイタリアンや肉料理とも合いそうです♪

 

大倉 山廃特別純米 ひとごこち 麹四段仕込み 直汲み 無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

 *スペック詳細、及び大倉商品一覧はこちら

 

 

★ 信州志賀泉の新境地、ポップな酸が躍る「双奏」生酒入荷です!<4/24>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう12年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、ここ数年のさらなる酒質の進化とその実直な人柄もあり、じわじわと好評を頂戴しています。そんな志賀泉より、この30BYが初リリースとなる新商品の発売です。杜氏である中山くんが双子であることからの命名だそうで、いつもの一滴二滴とは違う酵母を使うことで香りをやや抑えました。低めのアルコールでスッキリ飲みやすい口当たり、口の中に広がる軽め&爽やかでジューシーな旨みとポップな酸が印象的です。これは中山くんの新境地、美味しいです。冷酒または常温でお楽しみください。

 

志賀泉 双奏(そうそう)特別純米生酒 2018/30BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで?

 *スペック詳細、及び志賀泉商品一覧はこちら

 

 

★ 廣戸川らしさの中に米の特性が光る「純米吟醸・雄町」発売!<4/23>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県天栄村産の夢の香特にこだわる若き蔵元杜氏、松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。そんな廣戸川の雄町、ほのかな果実香、柔らかな口当たりと落ち着いた旨み、僅かにトロリ濃いめの旨みに雄町らしさを感じますが、でもやっぱりとっても廣戸川らしい雄町。柔らかく滑らかなコクが後口までキレイに流れて程よい余韻を残しますが、派手すぎず控えめすぎず、程よい透明感と品の良さもあり、重すぎず軽すぎず、まさに食中酒を目指したバランスのよい純米吟醸。火入れもキレイで上手。特に今年は硬さもなく、冷酒から常温、そしてお燗まで楽しめる仕上がりです。

 

廣戸川 純米吟醸 雄町 火入れ 2019/30BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

 *より深みを感じられる2017/29BY(一年熟成)も720mlのみ在庫ございます

 *スペック詳細、及び廣戸川商品一覧はこちら

 

 

★ 若竹屋の個性派「Debut(デビュー)」いい仕上がりです!<4/22>

 

福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)は水のキレイな河童伝説の里。元禄時代から脈々と酒を醸してきました。こだま開店直前に蔵にお邪魔してからお世話になっている横尾杜氏の柔和で丁寧なお人柄、そして特有の酸が印象的な蔵の酒に惚れて取扱いさせていただいています。還暦とは思えない柔軟な発想とセンスで実に面白い酒をこの世に送り続けてくれる横尾杜氏が造るこのお酒は、明治時代に日本で初めて採取された種麹と酵母を使ったちょっと面白いお酒。ライチ系の爽やかな香りと爽やかな酸を持ち、若竹屋創業の1699という数字をボトルに入れたその名もDebut(デビュー)。甘みと酸のバランスが秀逸で、程よい米の旨みと相まって濃醇な旨みを楽しめます。完熟ライチのようなジューシーさに、この酵母と蔵特有の個性的な酸と旨みを味わえるお酒。熟成するとモルトウイスキーのような複雑な熟成感を楽しめる個性派です。

 

若竹屋 Debut 純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,808円(1.5L)

 

 *1.5Lのみ、熟成感が出て楽しい2017/29BYも在庫ございます(2,916円)

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び若竹屋商品一覧はこちら

 

 

★ ドライな旨みを柑橘系の酸が支える此君「黒ラベル」生原酒!<4/19>

 

取り扱いを開始して6年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は40歳の高田昌樹くんと家族だけで造る30石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ8年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君より新酒第三弾、五百万石と9号酵母の組み合わせの無濾過生原酒の発売です。爽やかな香り、スッキリしつつも確実に広がるドライな旨みを力強い酸が支える、まさに此君スタイル全開のお酒。7号に比べると少しハイトーンな柑橘系の酸が尖りすぎずに流れるのでやや軽めにも感じますが、低精米70%のしっかりした飲み応えはこのスペックならでは。うん、これが此君の9号なんだなー(しみじみ)。今のところは冷酒か常温で、鮮魚や天麩羅とは特に相性抜群の仕上がりです。

 

此君 黒ラベル(五百万石×9号酵母)純米 無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

★ 今期は進化の年だ!佐賀の東鶴より定番&季節酒が届いたよ!<4/19>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。数日前に久しぶりに蔵を訪ねて目の当たりにした進化を感じる2種類、右の「芽吹きうすにごり生」はほのかな吟香とスッキリ&ジューシーな旨みを、軽いガス感と柔らかなタッチで楽しめる春らしいお酒です。左のレギュラー純米酒は今期大幅リニューアル!(これがマジで旨い)柔らかで滑らかな旨みを穏やかな酸がまとめていて、これがレギュラーってのは本当に素晴らしいと思います。今期の進化はマジで凄いかも、です。

 

東鶴 芽吹き うすにごり生 純米吟醸 2018/30BY 1,620円(720ml)3,024円(1.8L)

東鶴 純米(レギュラー)火入れ 2018/30BY    1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:芽吹き⇒5月くらいまで、純米酒⇒通年

 *スペック詳細、及び東鶴商品一覧はこちら

 

 

★ 奈良萬の地元ブランド「夢心」の安旨無濾過生原酒、入荷です!<4/17>

 

奈良萬で有名な福島県喜多方の夢心酒造。奈良より移住して創業した東海林家のご先祖が創業時に「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったことから「奈良萬」として現社長の伸夫さんが会津産の米・酵母に拘って立ちあげたブランドなのですが、実は地元では奈良萬ではなく、今回ご紹介する地元銘柄の「夢心」がよく知られているのです。今回のお酒は、当店でも大人気のアル添普通酒のひとつ。メロン+柑橘を思わせる爽やかな香り、スッキリしていると見せかけて濃醇に広がる豊かなコク、高いアルコール度数と相まっての力強いパンチが魅力。とにかくフレッシュで濃くて旨い!のですが爽やかな酸と風味が意外に重さを感じさせず完成度はかなりのもの。パワフルな旨味はそのままはもちろん、ロックやソーダ割りにも最適です。アル添普通酒なんてという純米信者の方の目からも鱗を落とせる一本。コスパも抜群です。

 

夢心 無ろ過生原酒(普通酒)2018/30BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

 *純米酒ではなく醸造用アルコールを添加した「普通酒」となります

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *スペック詳細、及び夢心酒造商品一覧はこちら

 

 

★ 山の壽より純吟「雄町13なま」圧倒的に進化して発売です!<4/13>

 

4年前までは東京販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。大幅な人員刷新で28BYより蔵人達で醸す蔵へと生まれ変わりました。酒質も当然変わりましたが蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組み直した結果、見違えるほど酒質が安定してきました。以前と違い「和を大切に楽しく」酒を醸している彼ら。そんな新生山の壽を僕は応援しています。フルーティな香りがほのかに、僅かな微炭酸とスッキリした口当たり、うわー飲みやすい!瑞々しい梨を思わせる爽やかな美味しさでスルスル飲めてしまいます。いわゆる低アルコール生原酒ですが生らしい甘みがあるので物足りなさはあまり感じず、バランスのいい美味しさを味わえます。これは美味しいなぁ!低めの酸が輪郭をきちんと形成して癖も少ないので初心者にもお勧めしやすいお酒です。基本的には冷酒で、さっぱりした野菜料理などと特に相性が良さそうです。

 

山の壽 純米吟醸 雄町13なま 2018/30BY 1,600円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

★ 天明「伍号」硬さが取れてきたので発売、いいバランスです!<4/12>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで8年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。そんな天明より「伍号おりがらみ」発売です。フルーツを感じさせる穏やかな立ち香、スッキリしたニュアンスながらジューシーな旨味が広がります。フレッシュな若さ溢れる美味しさで、天明ならではの葡萄っぽいフルーティさに現代的なジューシーな旨味が楽しめます。夢の香の特性を生かしながら天明らしさを継承し、ちょっと流行も取り入れたそんなバランス。昨年に比べると少しキリッとした、いいまとまりです。基本的には冷酒で春の暖かな陽射しを浴びながらその瑞々しい味わいをお楽しみください。

 

天明 伍号 夢の香 純米 無濾過中取り おりがらみ生原酒 2018/30BY

                        1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

 *スペック詳細、及び天明商品一覧はこちら

 

 

★ 軽い衝撃!(笑)水府自慢10号「生酛造り」生原酒発売です!<4/11>

 

出逢いは5年ほど前、神奈川某蔵で働いていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意になり、28BYより茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号&M310酵母発祥の蔵ですが、彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏の意地と技術で「自身の酒」を醸す中いろいろと苦労も絶えないようですが(苦笑)頑張っています。水府自慢史上初となる生酛仕込みです。10号酵母らしい爽やかな香りはいつもの感じですが口にした瞬間に広がる力強い酸が軽い衝撃。ドライな旨みに微炭酸が相まって軽快に口の中を駆け抜けていきます。こう来たか!(笑)新酒ならではの苦みもボトムを支え、とても楽しいお酒に仕上がっています。生酛ならではのクリアな酸と酒質は今までの水府自慢には無かったものです。まずは冷酒で、これはいろいろなおつまみと合わせてみたくなるお酒です。

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 生酛造り 生原酒 2018/30BY 

                        1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

★ 米のバランスを生かした和田龍登水「山田錦」生原酒入荷です!<4/11>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」ミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて、熱い想いでお取り扱いしております。先行発売の美山錦、ひとごこちも好評の和田龍登水より「山田錦生原酒」が入荷です。山田錦のよさのひとつである「バランスのよさ」を感じさせるお酒です。優しい果実の香り、ミネラル感のある仕込み水を感じさせるコクが魅力です。今期は例年以上にしっかりした旨味で、バランスのよさを生かしながらも程よい飲み応えも感じます。穏やかな酸と柔らかい米の旨みが特徴で激しく主張せず優しく寄り添ってくれる旨味の生原酒、造り手の和田さんの笑顔が浮かぶ一本です。

 

和田龍登水 純米 山田錦 無濾過生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

 *スペック詳細、及び和田龍商品一覧はこちら

 

 

★ 今期も見事なバランス!仙介「白麹」無濾過生原酒の発売です!<4/9>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。そんな仙介より楽しいお酒の発売です。通常は黄麹を使う麹の一部に「白麹」を使うことで出るクエン酸をうまくバランスさせた爽やかな甘+酸が魅力のお酒ですが「甘酸っぱい特殊なお酒」とは感じさせないバランスがとにかく見事。低アルコール生原酒にありがちな「わざとらしさ」が極めて低く和氣杜氏の高い技術を感じさせます。洋食やエスニック系には特にピッタリの一本。冷酒はもちろんお燗でも、パーティ等で話題をさらうお酒と思います。

 

仙介 特別純米 白麹 無濾過生原酒 2018/30BY 1,620円(20ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び泉酒造商品一覧はこちら

 

 

★ 愛知・名古屋の鷹の夢より「Concept No.Zero」生原酒入荷!<4/6>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年40歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて4年前より扱っています。そんな鷹の夢が今までにないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。ほのかな柑橘系の香り、口の中で程よく広がる米の甘み、躍動する力強い酸。今期はドライさもありながら、しっかりした旨みとこのお酒ならではのハーブ系のスパイシーなニュアンスが実に鮮烈でかなりいい出来だと思います。魚料理との相性が抜群ですが、あえて肉料理にも合わせて楽しみたい、そんなポテンシャルも感じるお酒です。まずは冷酒から常温でお試しください。

 

鷹の夢 Concept No.Zero EP1 純米無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *720mlのみ、29BYも在庫ございます

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *スペック詳細、及び鷹の夢商品一覧はこちら

 

 

★ 北海道・俱知安の二世古より柔らかな旨みの新酒生酒2種が入荷!<4/5>

 

H25年初冬の初訪問から5年、確実な進化と深化を確信して昨年よりお取り引きを開始しました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望でき、冬は蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)蔵に戻り13年、杜氏として11年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使い柔らかな酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる、そんな二世古より2種類の新酒生酒が入荷です。共に北海道産「彗星」を使用し、フレッシュながら柔らかな旨みを特徴としています。左の特別純米は穏やかな香りに程よく太い旨みと飲み応えが魅力で、冷酒から(もう少し熟成すれば)お燗まで楽しめそうです。右の純米吟醸はほのかにフルーティな香りと軽めで爽やかなジューシーさが魅力で、こちらは冷酒から常温がお勧め。どちらも優しい酸と旨みのバランスの、二世古らしい穏やかな仕上がりです。

 

二世古 特別純米 彗星 生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

二世古 純米吟醸 彗星 生酒 2018/30BY 1,674円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *どちらも充実した柔らかな旨みの「1年熟成火入れ」も在庫ございます

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★会津中将の別ブランド「永寶屋」こだまを代表する辛口酒の発売!<3/30>

 

福島県会津若松市でその全量を丁寧な槽(ふね)搾りで手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんをはじめとするチームワーク抜群の会津屈指の実力蔵なのです。そんな鶴乃江より和食にならこれ!とお勧めする僕の大好きなお酒の発売です。爽やかで程よい香り、スッキリしていますが線は細くなく、シャープでありながら柔らかな酸が支える太い旨みがあり、後口のキレに繋がります。リリース直後はやや若く辛苦も前に出ますが夏に向けて柔らかな旨みがしっかり育ちます。お刺身や鶏肉料理などにはとにかく万能。食事の前半~中盤に冷酒から常温で、夏を過ぎればお燗でも楽しめる実に優秀な辛口酒のひとつです。

 

永寶屋 辛口純米 八反錦 無濾過生原酒 2018/30BY 

                         1,512円(720ml)2,970円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで(それ以降火入れに切り替わります)

 *スペック詳細、及び鶴乃江商品一覧はこちら

 

 

★爽やか&滑らかで軽快な美味しさ!自然郷「BIO中取り」発売!<3/29>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約6年、特にここ数年の進化に心揺さぶられ取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む自由な発想に無限の可能性を感じています。今回発売の「BIO無濾過中取り」は軽い微炭酸、穏やかな柑橘系の香りが心地よいお酒です。スッキリした口当たりながらジューシーで軽快な甘味が爽やかに広がります。中取りならではのキレイな旨味を軽やかな酸がサポートして実に滑らかです。BIOに共する生酛系の仕込みですが「いかにも」なタイプではなく、軽めでフルーティさもあって飲みやすいお酒です。まずは冷酒や常温で幅広いおつまみと合わせてお楽しみください。

 

*ラベルに表記されるBIOは「BIOPRESERVATION-バイオプリザベイション」の略で「人々が長年にわたり食品として何ら有害作用もなしに食べてきた植物、動物あるいは微生物起源のバイオプリザバティブを効果的に活用しようとする保存法」を意味します。酒造りの原点を模索している、のかも知れませんね。

 

自然郷 特別純米 BIO(バイオ)中取り無濾過原酒 2018/30BY 

                        1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 今年も美味しいなぁ♪山形より若乃井「春宝」入荷しました!<3/29>

 

ご縁をいただいてから7年、取引開始から4年目。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は素晴らしいポテンシャルを持つ食中酒です。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしく、あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいいのです。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より今年も春を告げる若乃井の新酒「春宝」が届きました。穏やかな芳香、柔らかな口当たりと共にオレンジ系の香りを含んだ甘&酸のバランスよい旨みがすっきり、しかし存在感を持って広がります。今年も春宝らしい味わいながら、特に今期はほのかな酸が旨みの中に溶け込んでより穏やかさを感じる仕上がりでバランスいいなぁ。特にこれから旬を迎える春野菜や鶏料理をはじめ、幅広い料理と相性抜群の名脇役となるお酒です。冷酒、常温、お燗まで美味しいですよー♪

 

若乃井 特別純米 春宝(しゅんぽう)生酒 2018/30BY

                        1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

 *スペック詳細、及び若乃井商品一覧はこちら

 

 

★居谷里「山廃純吟生原酒」果実を齧ったような瑞々しい美味しさ!<3/28>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安が5年前から手掛け始めた山廃の「居谷里」シリーズの中でも、特にキャッチーなこのお酒。ジューシーな甘みとグレープフルーツを思わせる酸が爆発的に広がって飲んだ瞬間に「うんまーい♪」熟した果実に噛り付くような瑞々しい美味しさが広がります。直汲みならではの軽い微炭酸感、そして程よい透明感が純米吟醸らしさを演出しています。山廃が苦手な方にもお勧めしたい、北安流の「ジューシー山廃」です。まずは冷酒で試してみてください。

 

居谷里(いやり) 山廃純米吟醸 直汲み生原酒 2018/30BY 

                        1,512円(720ml)2,970円(1.8L)

 

 *銘柄名は大町の水源地のひとつ、木崎湖近くの「居谷里湿原」に由来します

 *販売予定期間:6月くらいまで

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★ まさに此君らしい仕上がり!純米吟醸「赤ラベル」生原酒発売!<3/27>

 

取り扱いを開始して6年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は40歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ8年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君の新酒第二弾、五百万石と7号酵母の組み合わせの無濾過生原酒の発売です。此君の7号らしいライチ系の香りがほんのり、口当たりのスッキリさとコクの透明感に精米55%の成果を感じます。ドライで力強いパンチとパワフルな酸を伴いつつシャープに広がる旨み、そして後口のキレがまさに「ザ・此君」と呼びたい仕上がりです。お刺身や魚介系の天ぷらと合わせたくなる味わいは此君の真骨頂かも知れません。まずは冷酒お楽しみいただき、秋以降にはお燗もいいと思います。

 

此君 純米吟醸 五百万石×7号 無濾過生原酒(赤ラベル)2018/30BY 

                       1,728円(720ml) 3,348円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *あらばしり(うすにごり)/中取りも少量あり、お問い合わせください(当面1.8Lのみ)

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

★ こだま定番の篠峯2種、今期も素晴らしい仕上がりと思います!<3/26>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。今回の発売は共に7号酵母を使った爽やかな酒質で今はさっぱり飲めますが、夏から秋への成長も楽しんでいただけるこだま定番の篠峯です。左の生酛はシャープでクリアなコクの中に柑橘系の酸とドライな旨みが流れるお酒。右の遊々は同じくシャープでクリアなコクの中に柑橘系の酸と繊細でジューシーな旨みが程よく広がるお酒。生酛はお刺身や天麩羅、遊々はカルパッチョや唐揚げなんかに合わせて楽しんでいただけるイメージです。この素晴らしい食中酒は冷酒で是非。

 

篠峯 純米 山田錦 生酛 無濾過生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

篠峯 純米 山田錦 遊々 無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1~2月くらいまで

 *スペック詳細、及び篠峯商品一覧はこちら

 

 

★和田龍登水「ひとごこち」生原酒、今期は柔らかでいいバランス!<3/26>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」ミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて、熱い想いでお取り扱いしております。このお酒は優しい果実系の香り、ミネラル感のある「水」を思わせる透明感のあるコクの中に、穏やかな酸に支えられたジューシーな米の甘みがしっかりと広がります。「ひとごこちらしい」柔らかな甘みの中に「和田龍登水らしい」ひなびた滋味が感じられるのが印象的。無濾過生原酒なのに押し付けがましさのない柔らかさを感じるのは和田龍登水ならではですね。特に今期はちょうどいいバランスに仕上がっていると思います。!幅広い食事に寄り添う、美味い食中酒です。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち 無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1月くらいまで

 *スペック詳細、及び和田龍登水商品一覧はこちら

 

 

★ 山の井60では初めての生Ver.発売、キュートで美味しいなー!<3/23>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。そんな毎年進化とチャレンジを続ける山の井よりこの60スペック初の生酒のリリースです。ほのかな芳香、口当たりは柔らかく、とってもジューシーな旨みがバランスよく広がります。滑らかな酒質で果実的でキュートな酸が程よいアクセントになって美味しいー。通常の火入れ商品とは別タンクで生専用の仕込みをしたのがすごくいい酒質に繋がった気がします(来年もやって欲しいなぁ!)あまり難しいことを考えず、冷酒で楽しく飲んでいただけたら幸いです。

 

山の井 60 生 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *純米造りですが純米表記はありません(感じるままに飲んでください by 渡部景大)

 *販売予定期間:初夏くらいまで

 *スペック詳細、及び山の井商品一覧はこちら

 

 

分福「全麹仕込み生原酒」イタリアンやエスニックと抜群の相性!<3/20>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。通常の造りでは20%前後しか使わない「麹」をほぼ100%使って仕込んだハッピーなお酒です。澱粉を糖化する力が半端ないため濃醇な甘みが特徴となりますが、そこに力強い酸をバランスさせるのが分福流。その鮮烈な甘酸っぱさは最近流行りのものとは少し違う、どこか懐かしいようなホッとするニュアンスがあります。面白いなぁ!和食ももちろんですが、やはりイタリアンやエスニック、そしてチーズ料理などに合わせるとより楽しいと思います。お燗もめちゃ美味です!

 

分福 全麹仕込み 純米 荒走り生原酒 2018/30BY 1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び分福商品一覧はこちら

 

 

★ 濃醇な旨みと力強いキレが魅力、蔵太鼓「+13生原酒」入荷!<3/20>

 

創業は大正8年と、蔵の町・喜多方ではもっとも新しい蔵の喜多の華酒造場。豪快でとにかく一杯喋る(笑)笑顔が素敵な星敬志社長が10年ほど前から造りを担当してきましたが、その技術を四代目予定の星里英ちゃんが継承している真っ最中。とにかく明るい星家、笑顔の下で大変な苦労をしながら家族ぐるみで頑張っています。酸が低めで柔らか、程よい主張で食に寄り添う酒が最大の魅力です。通常製品の+10生酒に加水せずそのまんまを瓶詰めしてもらった生原酒です。アルコール18度の力強いインパクトと、濃醇な旨みが最大の特徴ですが、柔らかな酸のおかげもあり決して押し付けがましくありません。軽いリンゴ系の香り&柔らかな米の旨味が力強く、スッキリしつつどっしりしたコクと後口のキレが実に旨い!特にここ数年は透明感がUPしてさらに安定感を感じさせます。冷酒やロックで爽やかに、夏以降はお燗も旨いお酒です。

 

蔵太鼓 辛口純米 +13 生原酒 2018/30BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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★蔵付酵母と地産米のハーモニーHARUGOKOROアナザーシリーズ発売!<3/20>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の西出裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし与えられた環境でできることに注力し、信念を持って地元の米と向き合った結果生まれる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないけど(笑)木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いが魅力のお酒です。少しだけ乳酸を感じる自然で爽やかな香りがほんのり、優しい口当たりでさらりとした旨みが広がります。蔵付酵母が醸し出すヨーグルト系の爽快な酸と蔵の空気を思わせるひなびた風味を感じながらすいすい飲めちゃう(笑)春心としてはカジュアルに位置付け、蔵付酵母と地産米のポテンシャルをモダンで飲みやすい味わいに表現したのがこのアナザーシリーズ。冷酒はもちろんお燗映えもするので幅広いおつまみと合わせてお楽しみください。

 

HARUGOKORO 特別純米 うすにごり生酒 Another series 2018/30BY

                                   3,240円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで?

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★ 辰泉ならではの旨い辛口!特別純米「超辛口上澄み生酒」発売!<3/16>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。今期で4年目となるこのお酒、辰泉のイメージをいい意味で裏切るドライ(辛口)系。ほんのり感じる上立ち香、スーッと口の中に入ってきて、柔らかでスリムな米の旨みが程よく膨らみ甘ささえ感じます。キレのいい後口の辛さでやっと辛口を感じます(笑)スッキリ合わせたいお刺身などはもちろん、このキレは肉料理や揚げ物にもいいんじゃないかなぁ。まずは冷酒から、そして料理に合わせ常温やお燗も楽しめる、そんな辰泉らしい柔らかな旨みのカラクチです。

 

辰泉  特別純米 超辛口 上澄み詰 無濾過生酒 2018/30BY 

                        1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 会津若松の会州一「特別純米生原酒」キャッチーな仕上がり!<3/16>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。今期の新酒第二弾の発売です。メロン系のほのかな香り、スッキリ広がる甘みを果実的な酸が支えてジューシー!爽やかな透明感の中にちょうどいい感じの米の旨みが広がり、特に今期は例年より少しだけ高めの酸がいいアクセントになってキャッチーなお酒に仕上がっています。この春の陽気を思わせる軽めで爽やかな酒質はまずは冷酒で、食事の前半から中盤にかけて優しく寄り添ってくれる美酒と思います。

 

会州一(會州一) 特別純米 夢の香 無濾過生原酒 2018/30BY 

                        1,620円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 風が吹く「金ラベル」バランスの取れたフルーティな味わい!<3/16>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の平成21年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪しその想いに共感しついに27BYより取扱いを開始いたしました。28BYからは白井さんが名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな風が吹くの新酒第二弾、金ラベルのうすにごり生の発売です。洋梨を思わせる甘い香り、程よくジューシーな甘みのお酒です。昨年に比べるとキリッとした印象で同時期としてはキレを感じる仕上がりです。醸造用乳酸を使わない山廃造りではありますがそこは(山廃を用いてもいわゆる山廃っぽい味には仕上げたくない)白井流、飲みにくさは少なめのフルーティな山廃としてお飲みいただけます。まずは冷酒で、和食はもちろんですが、洋食や肉料理などと合わせるとより楽しめると思います。

 

風が吹く 山廃仕込<金>純米吟醸 うすにごり 中取り生酒 2018/30BY

                       1,620円(720ml) 3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★これぞ廣戸川のスタンダード、特別純米火入れが新酒に切り替え!<3/15>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県天栄村産の夢の香特にこだわる若き蔵元杜氏、松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。定番酒のBY切り替えです。ふんわりしたメロン系の香りが優しく漂い、すっきりした飲み口ながら口の中で香りを含んだ柔らかいコクがふんわり広がり、後口にはお米の甘味が優しく残って余韻にうっとり。松崎杜氏8年目の特別純米は熟成の工夫もあり硬さもなく、今年は豊かな旨みながらキレのある味わいに仕上げました。冷やしすぎずできれば常温かぬる燗~上燗で旨味を楽しみのがお勧め。バランスがいいので飲み飽きず食事を支える穏やかでいい酒。これぞ廣戸川の主軸です。

 

廣戸川 特別純米「夢の香」火入れ 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

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 ★ 今年も春がやってきた!スッキリ花泉「花見ロ万」発売です!<3/14>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まってさらに人気が増しています。そんな花泉より、毎年このお花見シーズンに発売される季節限定のロ万がこの「花見ロ万」です。搾った生原酒に火入れをした上でアルコール度数を13度に下げて飲みやすく仕上げてます。かなりすっきりしていますが花泉特有のヨーグルト系の酸と甘味が感じられ、お花見など、わーっと楽しく飲むのに最高の一本。今期は例年以上にさっぱりした仕上がりなのであまり冷やしすぎず、できれば常温からお燗で柔らかな旨味を感じていただきたいお酒です。ああ、もう春なんですね・・・

 

花泉 純米吟醸 花見ロ万 一回火入れ 2018/30BY 1,442円(720ml)2,827円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

★ 今期も見事なバランス!自然郷「SEVEN」中取り発売です!<3/13>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約6年、特にここ数年の進化に心揺さぶられ取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む自由な発想に無限の可能性を感じています。今回の発売はうつくしま夢酵母(F7-01)を使ったお酒。メロンやラムネを思わせる爽やかな香り、火入れながら僅かに残した微炭酸、あくまでスッキリした酒質ながら米の程よい旨みがジューシーに広がります。香り系ではありませんが、BIOに比べて柔らかく感じる酸がフルーティさを演出し軽快で爽やかな印象です。今期もいいバランスだなー。冷酒でさらりと、和食全般はもちろんイタリアンの前~中盤にも楽しみたい一本です。

 

自然郷 純米吟醸 SEVEN 無濾過中取り原酒 2018/30BY 

                        1,512円(720ml) 2,970円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

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★ 春心よりガッツリ&しみじみ旨い山廃本醸造生原酒、届きました!<3/9>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の西出裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし与えられた環境でできることに注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないけど(笑)木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いが魅力のお酒です。今期はうすにごりで出てきました。ほのかな乳酸系の香り、パワフルな酸に支えられたドライな旨みと新酒ならではの軽い苦み、ガッツリ濃いのですが重さはあまり感じず、アル添ならではのパンチとキレもあり、米の旨みにヨーグルトや漬物を思わせる風味と、この蔵ならではのひなびた風味がうまくバランスしてしみじみ旨い。冷酒でも常温でも熱めのお燗でも楽しめる食中系。これは発酵系のおつまみのみならず幅広い肴と楽しめます。

 

春心 山廃つくり本醸造 無濾過生原酒 2018/30BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 琥泉「純米吟醸無濾過生原酒」爽やかなフルーティさが魅力です!<3/9>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。そんな泉酒造の看板は「仙介」ですが今回はサブブランドの琥泉の発売です。華やかな香りが程よく、開けたては軽い微炭酸と共に軽快な旨みがスッキリ広がります。ジューシーな甘みもありながらくどさは全く感じない爽やかなお酒です。香り系に分類できる酒質でありながら柔らかな酸が食事にもピッタリ。どなたにも好まれやすい、癖のない美味しさが最大の魅力です。秋に向けて旨みに厚みは出てきますが、基本的は冷酒で楽しんでみてください。

 

琥泉(こせん)純米吟醸 無濾過生原酒 2018/30BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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★ 今期も高い完成度!水府自慢10号「低アル無濾過原酒」発売!<3/9>

 

出逢いは5年ほど前、神奈川某蔵で働いていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意になり、28BYより茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号&M310酵母発祥の蔵ですが、彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏の意地と技術で「自身の酒」を醸す中いろいろと苦労も絶えないようですが(苦笑)頑張っています。そんな菊池杜氏3年目の低アルコール原酒はより安定性を増しました。丁寧な火入れできめ細かな微炭酸を残し、そして爽快な酸に思わず笑顔になります。昨年同様の13度の低アルコールですが、透明感の中に菊池酒らしい10号メロン系ラムネ味が生きてジューシーで美味しい!スッキリしていてすいすい飲めて飲み飽きませんがバランスが秀逸で物足りなさは少ないと思います。冷酒でスッキリ、常温でジューシーに楽しめる完成度の高い低アル原酒です。

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 無濾過火入れ(低アル)原酒 2018/30BY

                        1,944円(720ml)3,780円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 今年もお花見やパーティに!三千櫻「さくらにごり」美味しいよ!<3/9>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸していましてその姿勢と酒質に共感しております。そんな三千櫻の春を告げる超限定品がデザイン一新で発売です。フレッシュなリンゴ系の香りの微発泡にごりです(けっこう発泡アリ、開栓にご注意ください)。原酒で8%という低アルコールはリンゴジュースのようにすいすい飲めてしまいますが、めっちゃジューシーで美味しい♪愛山という米だからこそ表現できるこの甘みと酸のバランスに注目してください(価格が高いのはその為なんです)。その爽やかな香味はお花見やパーティにぴったり、日本酒が苦手な方の入門編にも最適ですよ。

 

三千櫻 さくらにごり 純米 愛山 微発砲にごり生原酒 2018/30BY

                         2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

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★ この力強い旨みを体感して!楽の世「山廃生原酒」新規取扱開始!<3/7>

 

愛知県江南市の布袋という小さな町に蔵はあります。寛政2年創業と歴史ある蔵で極めて少量のみ販売している小さな蔵です。実は今錦の蔵人時代からの盟友、伊沢広海くんが28BYから蔵人として頑張っていて、その縁で先日ついに蔵を訪ね、そのポテンシャルと村瀬代表を中心とした「和醸」に惚れこんでお取引を開始させていただくことになりました。今回の新酒2種は7号酵母らしいパイナップル系のほのかな香り、力強く濃醇な旨みがガッツリ広がるパワフル系です。アル添ならではのキレが後口を豪快に〆る山廃本醸造、柔らかさで全体をまとめる山廃純米、少し熟れたような旨みや蔵グセともいえるひなびた香りもひっくるめた荒削りな旨みが最大の魅力で、濃醇でとにかく旨いっ!パワフルな酒質は冷酒からお燗まで、また熟成にもめちゃめちゃ向いているポテンシャルです。こだまの新しい仲間をどうぞよろしくお願いいたします。

 

楽の世 山廃本醸造 無濾過生原酒 2018/30BY 2,592円(1.8Lのみの販売)

楽の世 山廃純米 無濾過生原酒 2018/30BY  2,808円(1.8Lのみの販売)

 

 *どちらか迷ったら「山廃本醸造生原酒」がこの蔵を知るのには(僕は)最適と考えています

 *販売予定期間:5月くらいまであるといいな・・・

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★ ジューシーな甘みがハッピーな九郎右衛門「愛山生原酒」入荷!<3/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。今期で7年目の愛山です。愛山の特性を最大限に生かしたジューシー路線は変わらず、甘すぎないバランスのフルーティさで、適度な甘さとクリアな酸のバランスが秀逸かつ印象的です。いやー相変わらずジューシーでヤバい酒です。年を重ねる毎に進化を感じますが、特に今期は酸の表情に工夫を感じて、絶妙なバランスで悶絶します♪ジューシーな甘みの酒質が好きなら絶賛お勧め!まずは冷酒で、幅広いおつまみと合って笑顔になっちゃうハッピーなお酒です。

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 愛山 無濾過生原酒 2018/30BY

                        2,134円(720ml) 4,268円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 山の壽の初挑戦、純米吟醸「辛口」素敵な出来栄えと思います!<3/7>

 

4年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組み直して今期の造りで3期目となりますが、見違えるほど酒質が安定してきました。以前と違って「和を大切に楽しく」酒を醸している彼ら。そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。そんな山の壽の今期初挑戦の辛口となります。香りはほんの僅かな柑橘系、スッキリした口当たりからさらりと広がる旨みが好印象。辛口といえば確かに辛口なんだけど、これがちゃんと旨いのです。さっぱりした酸に支えられて旨みがさらりと流れて後口のキレに繋がります。シャープさはあるけどキツさがなく、これは素晴らしい名脇役。冷酒からお燗まで楽しめる、よい出来栄えと思います。うん、旨い!

 

山の 純米吟醸 山田錦 辛口 2018/30BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 勢正宗「スプリングカープ」春を感じる華やかな美味しさです!<3/6>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな丸世より春を先取りする「スプリングカープ」の発売です。やや甘めの華やかな香り、ジューシーな旨みが印象的です。もち米四段仕込みによる甘みももちろんありますが、契約栽培をしている蔵の隣町の飯綱町で収穫される米の特性と59%精米による「重すぎない」清涼感が特徴的。長野D酵母によるフルーティな酸と甘みとのバランスもよく、ジューシーな美味しさが楽しめます。まずはキリッと冷やして、来たるべき春の美味しさをお楽しみください。

 

ikioimasamune Spring carp(スプリングカープ/純米吟醸生原酒)2018/30BY

                        1,620円(720ml) 2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 今年もうまーい♪会津中将「うすにごり生酒」ジューシーです!<3/6>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より毎年人気のジューシー酒の発売です。爽やかなリンゴ&メロン系の香りがほのかに、口の中でもメロン系のジューシーな旨みが爽やかに&しっかり広がります。ほーんの僅かなガス感もありうまー♪槽で柔らかく搾り、酸も優しいので酒質に尖ったところがなくほっこり楽しめます。よーく冷やして爽やかな美味しさを楽しむもよし、個人的にはお燗でじっくり飲むのもアリかな、と思うリッチな旨みのお酒です。

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 透明感のあるエレガントな甘みが印象的、山の井「50生」発売!<3/6>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。そんな毎年進化とチャレンジを続ける山の井より最高峰「50」の生酒の発売です。昨年より商品構成を変更して、この50の生酒を数量限定でリリースしています。めっちゃジューシーだった昨年より甘みを抑え、ジューシーだけどとても品のいいエレガントな甘みを表現しています。香りは控えめで、スッキリしつつも雄町らしい厚みのある甘みが低めの酸に支えられ実に滑らか。美味しいお酒を飲んでるなーと実感する仕上がり。冷酒、常温、お燗も旨いですよ。

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 今期も素晴らしい仕上がり!大和屋善内「純米生原酒」入荷です!<3/6>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。香りはナチュラルで穏やか、柔らかですが存在感のあるフルーツ系の酸がさっぱりした甘さと一体となって程よくジューシーに広がります。生原酒なのに押しつけがましくない、でもしっかり主張するのが大和屋善内の真骨頂、柔らかな甘みとバランスはどんな肴も引き立ててくれる名脇役。今期も僅かな微炭酸と艶やかでのびのびとした酒質+低めのアルコール度数での酒質バランスがお見事。この美味しさはもっと評価されていいお酒と思えてなりません。

 

大和屋善内 純米 生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 福島より自然郷のスタンダード2種、今期もクオリティ高し!<2/26>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約6年、特にここ数年の進化に心揺さぶられ取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む自由な発想に無限の可能性を感じています。今回発売は僕が自然郷のスタンダードと感じている2種類。どちらも60%精米の夢の香を使用し、火入れなのに微炭酸を上手く残したフレッシュさが共通ですが、右のSEVENは速醸酒母を用い、柑橘+メロン系の穏やかな香り、柔らかな酸と甘みのバランスが秀逸な少しだけフルーティなお酒です。左のBIOは高温糖化山廃酒母を用い、穏やかながら印象的な酸と旨みのバランスがたまらないお酒です。今期も素晴らしい仕上がりです。 

 

自然郷 特別純米 BIO 2018/30BY   1,440円(720ml)2,880円(1.8L)

自然郷 純米吟醸 SEVEN 2018/30BY 1,470円(720ml)2,930円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 北海道の二世古より万能系食中酒、特別純米「吟風」入荷です!<2/26>

 

H25年初冬の初訪問から5年、確実な進化と深化を確信して昨年よりお取り引きを開始しました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望でき、冬は蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)蔵に戻り13年、杜氏として11年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使い柔らかな酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古です。香りはほのかな柑橘系、適度に広がる柔らかな甘み、ゆっくりキレる後口が特徴です。「辛口DRY」とはありますが薄っぺらくはなく、柔らかな柑橘系の酸が支えるまったりとした旨味を楽しめます。開けたては少しだけシャープさもあり、昨年に比べると後口のキレが一段増したように思いますが、日が経つにつれ柔らかな旨みに育っていきます。冷酒からお燗まで、魚料理をはじめとする幅広いおつまみを引き立ててくれる、万能の食中酒です。

 

二世古 特別純米 吟風 火入れ 2018/30BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 全量に諏訪産美山錦使用の本金「無濾過生原酒」いい仕上がり!<2/26>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より、今回は地元諏訪産美山錦を100%使用した純米吟醸「無濾過生原酒」が発売です。程よく華やかな香り、そして程よくジューシーなコクが楽しめる、品のよい旨みのお酒です。香りすぎないよう、そして適度な酸の輪郭によるバランスのよい甘みが酵母ブレンドによって表現できているように感じます。そしてその旨みの中に本金ならではのミルキーなニュアンスが楽しめる「らしい」味わいに仕上がってます。基本的には冷酒で、もう少しお酒が育ったらお燗もお勧めかな。

 

本金 純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒 2018/30BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで?

 *スペック詳細、及び本金商品一覧はこちら

 

 

★ この穏やかで懐の深い旨みが篠峯「凛々」一年熟成を発売です!<2/26>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。このお酒は爽やかな香りがあくまでほのか&穏やかに、フレッシュな微炭酸と共にじゅわっとしたジューシーな旨味が程良く広がり、後口に雄町らしい余韻を残してくれます。篠峯らしい酸がその輪郭を支え、甘すぎずキレもあり、実にバランスのよい旨味に成長しました。これからが本来の飲み頃と判断し、こだまではほぼ一年遅れで発売します。食事の一杯目にも、後半にも、そして和食から洋食まで幅広く寄り添ってくれる懐の深い酒質は、冷酒からお燗まで楽しめますよ。

 

篠峯 純米吟醸 凛々 雄町 無濾過生原酒 2017/29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

 *スペック詳細、及び篠峯商品一覧はこちら

 

 

★ いい感じに熟成しました!不老泉生原酒と火入れの販売開始!<2/22>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、ついに昨夏蔵を訪ね、お取引を開始させていただくことになりました。首都圏でも「言わずと知れた存在」である不老泉の何たるかを知っているとはまだまだ言いきれない僕ではありますが、大好きな不老泉をこだま流にガンガン楽しく伝えて参ります。数日前に蔵を訪ねて選んできた2種類(どちらも山廃仕込)を発売します。左の「亀の尾」生原酒は力強くも柔らかくて深みのある味わいが魅力、亀の尾という米の熟成の可能性を教えてくれるようなお酒です。右の「たかね錦」火入れ加水酒は香りも味わいもしっかり熟し、枯れているのにパワフルな旨みで幅広い肴をサポートしてくれるお酒です。どちらも合わせるおつまみの良さを引き出してくれる食中酒です、旨いよー。

 

不老泉 山廃純米吟醸 亀の尾 生原酒 2017/29BY  1,880円(720ml)3,758円(1.8L)

不老泉 山廃特別純米 たかね錦 火入れ 2014/26BY 1,474円(720ml)2,948円(1.8L)

 

 *販売予定期間:亀の尾⇒夏くらいまで、たかね錦⇒通年

 *スペック詳細、及び不老泉商品一覧はこちら

 

 

★ やっぱり旨い!分福の真骨頂、純米「氷温二年熟成」入荷です!<2/21>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。今回入荷の二年熟成ですが香りはほんのり、口当たりは柔らかく、しかし分福らしいまろやかな米の旨味がしっかりと広がります。約2年の熟成を経て育ったカカオ系のビターで深い旨味も含めて、これからまさに飲み頃へと突入、さらなる熟成で魅力もさらにUPしていきます。冷酒ももちろんですが常温からお燗(少し熱めがお勧め)もめちゃめちゃ旨いので是非お試しを・・・素晴らしい食中酒です。好評の新酒も(さらに出来のいい)別タンクになって発売中、こちらも是非。

 

分福 純米 氷温二年貯蔵 生原酒 2016/28BY 1,620円(720ml)2,916円(1.8L)

分福 純米 搾りたて生原酒 2018/30BY    1,512円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 今期もキレのいい美味しさ!此君「純米吟醸・紺ラベル」発売!<2/15>

 

取り扱いを開始して6年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は40歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ8年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君の新酒第一弾。今年の紺ラベルは玉栄ではなく五百万石を使い6号酵母で醸しました。ほのかな柑橘系の香りは通年通り、シャープなニュアンスもありつつ此君らしいドライな旨みが適度に広がります。今期は「尖りすぎない」をテーマに仕込んでいるようで確かにキツさが少し抑え気味ではありますが、それでも力強い旨みと適度なキレを感じさせる仕上がりです。ああ、やっぱり魚系のおつまみが欲しくなるなぁ。まずは冷酒から常温で鮮魚や天ぷらなんかと楽しんでみてください。

 

此君 純米吟醸 紺ラベル 五百万石×6号酵母 無濾過生原酒 2018/30BY

                         1,728円(720ml)3,348円(1.8L)

 

 *味乗りしっかりの29BY(一年熟成)生原酒、26BY(四年熟成)火入れ原酒も在庫ございます

 *販売予定期間:通年

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★ 水府自慢10号「純米火入れ」火入れ酒ならではの柔らかな旨さ!<2/15>

 

出逢いは5年ほど前、神奈川某蔵で働いていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意になり、28BYより茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号&M310酵母発祥の蔵ですが、彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏の意地と技術で「自身の酒」を醸す中いろいろと苦労も絶えないようですが(苦笑)頑張っています。軽いメロン系の香り、スッキリした口当たり、柔らかなコクでさっぱり飲みやすいお酒です。低めのアルコール度数(14度)も手伝って飲み飽きず、じっくり付き合えます。水府自慢らしい柔らかで確かな酸(特に今期は柑橘系も少しいてこれが楽しい)がアクセントとなり幅広い肴との相性が期待できます。インパクトは薄いけどしみじみ楽しめる、そんな食中酒に仕上がっています。冷酒もいいけど、ぜひ常温からお燗でしみじみ味わってみてください。

 

水府自慢 10号 純米酒 火入れ 2018/30BY 1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

★ 鏡山の真価を表現したくて「生酛無垢」こだま独自の熟成です!<2/13>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。そんな鏡山の生酛、素晴らしい酒質ですが若いとその真価が発揮できないと判断し蔵元に冷蔵熟成をお願いしています。ほのかな柑橘系の香り、シャープですがフルーティな酸に熟成で得た厚みのある旨みをバランスさせました。まろやか、かつ滑らかな舌触りでヘヴィな酒質ではありません。軽い熟成香とカラメル系の熟成の旨みも程よく混じって深みを感じさせます。いわゆるモダン系生酛ですが鏡山の真価を感じさせる仕上がりは、冷酒からお燗までお勧めです。

 

鏡山 純米 生酛無垢 生酒~Kodama Tuning~2014/26BY 

                       1,890円(720ml) 3,780円(1.8L) 

 

 *在庫数量の関係でまもなく2015/27BYに切り替わります

 *販売予定期間:通年

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★ 北安大國より二つの魅力、純米&純米吟醸生原酒発売です!<2/13>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安大國より「らしい」2種類の入荷です。左の純米生原酒は僕が最も山崎杜氏らしいと評価している「ひとごこち+7号酵母」の組み合わせで、香り控えめながらジューシー米の旨みを引き出した力強い食中系(こだまオリジナル米旨熟成はこのお酒の熟成です)。右の純米吟醸生原酒はいわゆる香り系ながら北安らしい甘みを上手にバランスさせたエレガント系で食中酒にもちゃんとなってくれる仕上がりです。今期も素晴らしいなぁ、大町に行きたいなぁ。

 

北安大國 純米 無濾過生原酒 2018/30BY   1,350円(720ml) 2,592円(1.8L)

北安大國 純米吟醸 無濾過生原酒 2018/30BY 1,512円(720ml) 2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:純米は12月くらいまで、純米吟醸は11月くらいまで

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★ よりジューシーな旨みが楽しめる本金「純米うすにごり生原酒」!<2/8>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より、先日発売して大好評の「無濾過生原酒」の「うすにごり」バージョンの発売です。梨や桃を思わせる華やかな香り、スッキリながらもジューシーな米の甘み、ほんの少しの微炭酸が軽さを演出しつつ新酒ならではの苦味と共に旨みが広がります。少々のオリがあるため先行発売の無濾過生原酒に比べるとより旨みを感じられる仕上がりになっています。本金らしいミルキーな旨味もやはり印象的で、和食はもちろんですが洋食系にも合わせたいお酒です。まずは冷酒でどうぞ♪

 

本金 純米 無濾過生原酒 うすにごり 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 今期もフレッシュ&ジューシー♪花泉「かすみロ万」美味しー!<2/8>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まってさらに人気が増しています。そんな花泉よりフレッシュでジューシーな「かすみロ万」の発売です。発泡感はほぼありませんが柔らかで濃醇な甘みに溢れています。メロン系の芳醇な香りと共に、口の中でこのラベルのようなカラフルな甘味が転げ回りますが後口にべったり残りません。ああ美味しい♪特筆すべきは冷酒だけでなくお燗も激ウマなこと、これはハマるので是非。数量超限定商品ですので毎年かなり早い期間で完売となりますのでお早めに。甘めのお酒が好きな方でしたら飲んで損はないお酒だと思います。

 

花泉 純米吟醸 かすみロ万 うすにごり生原酒 2018/30BY

                         1,620円(720ml)3,190円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

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★ 穏やかで滋味深い仕上がり、和田龍登水「美山錦」生原酒発売!<2/8>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて、26BYのお酒より、熱い想いでお取り扱いしております。今回発売の美山錦生原酒は49%精米の純米吟醸規格ですが香りは抑えめで、やはり和田龍らしいミネラリーな雰囲気を持ちつつ食事に寄り添うお酒です。ほのかなリンゴ香の先には透明感のあるスッキリしたコクと柔らかな旨みがじんわり広がります。美山錦らしい少々の苦味を穏やかな酸が酒質を引き締め、和田龍登水らしい穏やかで滋味深い仕上がり。これからの季節、鮎などの川魚や鱧などとも相性のよい一本です。まずは冷酒からどうぞ。

 

和田龍登水 純米吟醸 美山錦 生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ これはヤバいぞ美味いぞ、山の壽「純米吟醸雄町なま」お試しを!<2/7>

 

4年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組み直して今期の造りで3期目となりますが、見違えるほど酒質が安定してきました。以前と違って「和を大切に楽しく」酒を醸している彼ら。そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。そんな山の壽より新酒第三弾!程よく華やかな吟醸香、さらっとしつつも適度に膨らむ雄町らしいコク。ジューシーな甘みもありつつ透明感があり、後口も軽快に駆け抜けます。うーむ、これは美味いぞ。新生・山の壽が3年めにしてかなりのクオリティの酒質に辿り着いた気がします。香り系に属しますがバランスが秀逸なのであまり飲み飽きません。うーむ、ブラボー。冷酒から常温で是非。頑張ったなぁ。

 

山の壽 純米吟醸 雄町 なま 2018/30BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 春を感じさせる華やかさ、風が吹く「純米吟醸うすにごり」発売!<2/7>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪しその想いに共感しついに一昨年より取り扱いを開始いたしました。28BYからは白井さんが名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな風が吹くの新酒第一弾、やや華やかな香り、ジューシーでカラフルな旨味がしっかり広がります。今期はバランスのいい甘みが特徴で、濃すぎずに、でもしっかりした旨味を楽しめます。うすにごりらしいフルーティな美味しさが春の予感を感じさせる、風が吹くの新酒第一弾です。この癖の無い美味しさは初心者にも飲みやすいと思います。基本的には冷酒で(ワイングラスもオススメ)旬の洋風のおつまみ(菜の花のグラタンとか食べたくなる!笑)と合わせるとさらに良さが引き立ちますよ。

 

風が吹く 純米吟醸生酒<ピンク>うすにごり 2018/30BY

                        1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

★ 信州松本より笹の誉「純米吟醸&特別純米」生酒が入荷です!<2/6>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。特徴としては全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)に加え、ほぼ全量袋吊りで搾るという少々ストイックというかクレイジーなチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さん。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に、タンクブレンド無しで生酒メインで出荷しています。そんな笹の誉の新酒第二弾は共に松本島内の浜農場産ひとごこち55%精米を901号酵母で醸した2種類です。右の特別純米「直汲み生酒」はジューシーな旨みがより太めに広がり米の旨みを堪能できます。左の純米吟醸「生一本生酒」は一段上の透明感と滑らかな旨みで特別純米との違いを明確に表現しています。どちらもフレッシュながら柔らかさもあり、笹の誉らしい、いい出来栄えと思います。

 

笹の誉 特別純米 ひとごこち 直汲み生 2018/30BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

笹の誉 純米吟醸 生一本 生酒 2018/30BY     1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:共に夏くらいまで

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★ 肉料理やエスニックが楽しくなる!花巴「水酛にごり」届いたよ!<2/6>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。今回は生米を水に漬けて腐らせることで必要な乳酸を得る水酛を用いたにごり酒の発売です。柑橘系の香り、乳酸菌飲料のような爽やかな甘酸っぱさとコク、どこかチーズのようなコクも楽しめます。甘みもあるけどキレもよく、軽い微炭酸と共に楽しめる食中酒です。冷酒はもちろんお燗も美味しく、さらにロックやソーダ割り等でも楽しめます。BBQ系の肉料理、キムチ鍋、タイ料理やインド料理(カレーもね♪)などのエスニック系との相性は特に抜群、和食なら酸を使うと相性グッド。日本酒の可能性を広げる楽しいお酒です。

 

花巴 水酛純米 直汲みにごり 生原酒 2018/30BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

 *活性あり、開栓にご注意ください(ガス抜き穴栓なので横置き厳禁です)

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★ 三千櫻「きたしずく直汲み生」品の良いキュートな美味しさです!<2/5>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸していましてその姿勢と酒質に共感しております。2年目のきたしずくは三千櫻らしい優しい香り、開けたての軽い微炭酸、スッキリした口当たり、透明感溢れるキレイな旨みが爽やかに広がります。低めのアルコール度数ですが不足感はなく短いながらも後口の旨みの余韻も含めてとても品のある美味しさを楽しめるお酒です。エレガントでキュートなんだけどちょっとサバサバしたお嬢さまって感じかな(笑)三千櫻全体に言えることですがお酒単体より食事の前~中盤に軽めのおつまみと合わせて是非。基本的には冷酒から常温がお勧めです。

 

三千櫻 純米 きたしずく 直汲み生原酒 2018/30BY 1,890円(720ml)3,780円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 今錦より「おたまじゃくし&たま子」今期は旨みが少しどっしり!<2/2>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から4年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。28年には木槽などを残した上で蔵も全面的に建て替え蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回のおたまとたま子の2種類はリンゴ系の爽やかな香りとバランスのよいジューシーさが魅力。今期は特に柔らかでジューシーな旨味が印象的で、爽やかな柑橘系の酸とのバランスも実にいい感じ。新しい蔵で3年目、硬さもなく後口の余韻が少しだけどっしり感じる仕上がりは初めてかも。例年の透明感はやや影を潜めましたがしっかり旨い酒に仕上がっています。米作りから取り組んだ、中川村の米を中川村の水で醸したまさに中川村の地酒です。今年も進化してます♪

 

今錦 特別純米 おたまじゃくし 生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,510円(1.8L)

今錦 特別純米 中川村のたま子 生原酒 29BY 1,750円(720ml)3,348円(1.8L)

 

 *「おたまじゃくし」と「たま子」の違いについて・・・どちらも中川村で取れた美山錦ですが「おたまじゃくし」は中川村の棚田、「たま子」は中川村の平地田で収穫された美山錦のみを使って造っています。使用する水も酵母も同じ、なのに(小さな差ではありますが)ちゃんとニュアンスの違う酒ができる。・・・そんな自然に対する畏敬の念を込めたふたつのお酒なのです。

 *経営難から現在に至る経緯を昨年ブログに書きました、よかったらお読みいただけたら嬉しいです

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★ 爽快なフルーティ&ジューシー、こんな夜に「山女」発売です!<2/2>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。仙醸を7期支えた安藤杜氏に変わり今期より若い柳平くんが責任者を務めますが、より仙醸らしい造りへと進化を感じさせるスタートをきっています。第一弾の雷鳥もおかげさまで大好評!そんな仙醸より第二段となる「山女」2種類の発売です。リンゴや梨系のフルーティな香りが程よく広がり、ジューシーなコクと柔らかな酸のバランスが魅力の山女です。直汲みならではの軽い微炭酸が爽やかですが今期は酒質に硬さもなく、流れるような爽快な抜け感もあり、程よいジューシーさがとてもいい仕上がりと思います。基本的には冷酒でお楽しみいただきつつ、春を過ぎてさらに豊かな味わいに成長したらお燗もお勧めです。

 

23BYより29BYまで7期もの期間、仙醸を支えた安藤杜氏ですが平成30年末に退社をし31年1月より古巣である岐阜の三千櫻酒造の蔵人として元気に働いております。そして現在の仙醸の杜氏(製造責任者)には若い柳平(やなぎだいら)くん(昨年のなるたかさんでの会にも来てくれました)が就任し頑張っております。また少しだけ酒質も変わるかも知れませんがそれも醍醐味としてこれからの仙醸にもどうぞご期待ください。

 

黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 槽場直汲み 無濾過生原酒 2018/30BY

黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 奔酒(はしりざけ)おりがらみ生酒 2018/30BY

                                3,024円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:直汲みは春くらいまで、奔酒は秋くらいまで

 *奔酒はいわゆる活性にごりではありませんがそこそこ活性アリ、開栓にはご注意ください

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★ めっちゃフルーティ&ジューシー!鏡山「純米おりがらみ生」!<1/31>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。華やかで甘い香り、ジューシーな甘みが豊かなお酒です。梨やメロン、バナナ系の香りが複雑に絡み合い、まだまだフレッシュながらもしっかりした旨味を感じさせます。今期は特にバランスいいなぁ。透明感よりは旨味系、槽搾りならではの柔らかさもあり冷酒はもとよりお燗で飲んでもなかなかイケそう。カプロン酸エチル系の香りと旨味、柔らかさは初心者の方でも入りやすい仕上がりです。こだまにはホントにちょっとだけしか入荷しないのでお早めにどうぞ。

 

鏡山 純米酒 おりがらみ生 2018/30BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

 *スペック詳細、及び鏡山商品一覧はこちら

 

 

★ 柔らかな旨み、一年熟成の食中酒、若乃井「冬宝」発売です!<1/30>

 

ご縁をいただいてから7年、取引開始から4年目。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は素晴らしいポテンシャルを持つ食中酒です。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしく、あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいいのです。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より冬のお酒の発売です。搾って火入れしてから約一年、常温2℃・湿度90%の雪室でじっくり寝かせた「冬宝」の発売です。基本的には軽めの酒質ながら、まろやかさと適度な厚みを得た旨みに、若乃井らしい酸が絡んで程よくジューシーに仕上がっています。柔らかなオレンジ系の香りと相まって、爽やかさもありながら程よい太さの旨味が印象的です。これは冷酒ももちろんですが常温からお燗でゆるゆると楽しみたい「柔らかくて旨い酒中酒」だと僕は思うのです。

 

若乃井 特別純米「冬宝」火入れ 2017/29BY 2,592円(1.8L)*720mlは在庫なし

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 哲野くんの意欲作!旧字体「彌右衛門」別品生を今年も発売!<1/29>

 

福島・喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。レギュラーの「弥右衛門」の揺ぎ無い安定感をベースに、哲野くん自身のチャレンジである彌右衛門/野恩」での生酛造りへの挑戦など、大和川の歴史を継承しながら自身を表現し未来を模索している意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。今回のお酒はほのかな芳香、ジューシーな柑橘系の酸、柔らかな米の甘味が程よく広がります。今年もいわゆる生酛っぽさは低めですが、これはまさに哲野くんの意図した「現代的な生酛」のニュアンス。酸の表情と複雑な旨味に生酛らしさは感じますが、今期は昨年よりさらにジューシー&ほのかにフルーティな仕上がりで初心者でも楽しめると思います。まだ若くフレッシュですが、派手さ控えめのしみじみ落ち着いた旨味に杯が進みます。まずは冷酒や常温で、でもお燗もいけますよ。

 

彌右衛門 別品(べっぴん)生原酒 2018/30BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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★ 厚みある旨みがまさに丸世らしさ全開!勢正宗グリーンカープ!<1/29>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。甘さを感じるメロン系の芳香、その香りを含んだジューシーな米の甘みが広がります。「旨み」をテーマにしただけあり厚みのある旨みですが、それをより強調するためにもち米を蒸し上げて熱々のままタンクに放り込む「もち米熱掛四段仕込み」を行うことで甘いだけでなくキレもある酒質を表現した「丸世らしさ」全開のお酒です。優しい酸とのバランスで甘すぎに感じないのもポイント。冷酒でもちろん、常温やお燗ではさらに厚みのある美味さを楽しめます。

 

ikioimasamune Green carp(グリーンカープ/純米もち米熱掛四段生原酒)2018/30BY

                         1,512円(720ml) 2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 今期はシュワシュワ&ジューシー!都美人「純米活性にごり」!<1/26>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約4年前より取扱いを開始しました。今回の発売は28BYからスタートの活性にごりです。活性がそこそこ強いので特に720mlの開栓にはご注意ください。キメの細かい泡が口の中でプチプチ爽やか!梨やリンゴ系の軽い芳香、今期はジューシーさを前に出しましたがデータ値ほどの甘さではなくバランス良い旨味が爽やかに広がり、フレッシュな酸とキレのよさが抜群です。BBQなどにも最高ですしパーティなどでも盛り上がりますよー。いろいろなシチュエーションで楽しく飲んでいただきたいお酒です♪

 

都美人 純米 活性にごり酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *活性が落ち着いて旨みがしっかり!の29BYもしばらく在庫ございますのでこちらも是非!

 *販売予定期間:ほぼ通年(1.8Lは春くらいまで)

 *スペック詳細、及び都美人商品一覧はこちら

 

 

★ 自然乳酸の楽しさ♪花巴の顔ともいえる純米「水酛」生原酒!<1/26>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴の「水酛(みずもと)」生原酒の発売です。生米を水に漬けて腐らせることで必要な乳酸を得る、奈良県に伝わる伝統的な酒母造りである水酛(みずもと)を用い、さらに温度管理を無理にせず「醪の行きたいところに着地させる」造りが年々さらに進化しています。乳酸菌飲料を思わせる甘酸っぱい香り、杏やリンゴを思わせるジューシーなコク。花巴の顔ともいえる、古くて新しい日本酒です。冷酒からお燗まで楽しめますし、和洋食にも自然に合いますが、エスニック系(特にタイ料理)との相性は驚異的!是非お試しを♪

 

花巴 水酛 純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 福島より辰泉「しぼりたて純米うすにごり生」今期も爽やか!<1/22>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。搾ったお酒に一切濾過をかけず、おりが絡んだ状態で出荷するフレッシュなお酒です。メロン&リンゴ系の香りがほのかに漂い、すっきりしながらもフルーティな香りを含んだお米の旨みが柔らかな酸に支えられて適度に広がります。低めのアルコール度数も手伝って次の杯へと繋がる飲み飽きなさを実現していますが、今年は例年より少し後口どっしりかな。お食事の前半でマリネやカルパッチョなどとは特に相性抜群♪冷酒はもちろん、フレッシュなお燗もアリかも。

 

辰泉 しぼりたて純米 うすにごり生 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 石川の春心よりジューシーな美味しさ「木槽初搾り」入荷です!<1/19>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に、木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。今回のお酒も少量仕込みのため720mlのみの発売となります。ほのかな芳香、口当たり柔らかくジューシーな旨みが広がります。リンゴ酸多産性酵母を用いた爽やかな酸が甘みとバランスして、とっても美味しいです。あざとい酸味ではないので飲みづらさはほとんど感じないと思います。ホントにリンゴを齧ったニュアンスで楽しいなぁ(笑)幅広いおつまみと自然に合う食中酒と思います。

 

春心 純米 木槽初搾り 生原酒 2018/30BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ エレガントでフルーティな美味しさ!会州一「純米吟醸生原酒」<1/18>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。梨やリンゴ系の華やかな香りが程よく広がります。純米大吟醸を名乗れる精米50%の磨き故の透明感、繊細で雑味のないエレガントな甘味がたまりません。スッキリさもありつつ、品のいいジューシーな旨味がしっかり味わえる、そんな素晴らしいバランスですので「軽めで飲みやすいフルーティなお酒」が好きな方には特にお勧め!まずは冷酒か常温で、和食のみならず幅広い洋食との相性も抜群と思います。

 

会州一(かいしゅういち)純米吟醸生原酒 2018/30BY

                        1,836円(720ml)3,672円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★不老泉の新酒「特純初しぼり」はやっぱり不老泉らしさ全開です!<1/18>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、ついに昨夏蔵を訪ね、お取引を開始させていただくことになりました。首都圏でも「言わずと知れた存在」である不老泉の何たるかを知っているとはまだまだ言いきれない僕ではありますが、大好きな不老泉をこだま流にガンガン楽しく伝えて参ります。今回発売は今期一発目の新酒です。パイナップル系のほのかな香り、硬さもありますがあまり気にならず、むしろフレッシュでパワフル、塊のような旨みがガツンとぶつかって来るのが楽しい(笑)ジューシーさもありつつ、ほのかにウッディなニュアンスもあり、やはり後口の硬派なキレも抜群で、おつまみと合わせたくなるお酒です。山廃ではありませんがそれに準じた味わいはさすが不老泉。冷酒~お燗まで温度も万能です。

 

不老泉 特別純米初しぼり無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 今年もジューシーで美味しい~!弥右衛門「純米活性にごり」!<1/17>

 

福島・喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。レギュラーの「弥右衛門」の揺ぎ無い安定感、そして新機軸「彌右衛門/野恩」での生酛造りへの挑戦など、大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんが造る爽やかなシュワシュワ感が楽しめる季節限定の活性にごりです。ほのかなリンゴ・梨系の香り、めっちゃジューシーな米の甘みに優しい酸がバランスして飲みやすく、普段日本酒を飲み慣れない方にもお勧め。適度に残ったお米の粒々が新酒の荒々しさと元気さをより強く感じさせます。爆発ほどではありませんがそれなりに活性(噴き出し)があるので開栓には充分にご注意ください。

 

弥右衛門 純米 活性にごり生酒 2018/30BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *活性が強めで噴き出しますので開栓には充分ご注意ください

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 待ってました!会津豊国より柔らかな新酒3種が入荷しました!<1/17>

 

福島県の会津坂下町。有名な飛露喜さん、頑張り屋の天明さんと共に徒歩1分圏内に位置する豊国酒造。杜氏も担当する高久社長以下、ほとんど家族で醸す小さな蔵の酒。手造りにこだわり、小さなタンクと昔ながらの槽で柔らかく搾るお酒が魅力です。新世代への代替わりはまだ先になりますが、少しずつ新しい風を取り入れて進んでいるここ数年、田園風景を思わせるひなびた味わいが魅力でありながら鑑評会での受賞も多い実力蔵です。左の本醸造初しぼりは力強いアタック旨み、そしてキレが鍋料理を食べたくなるお酒(笑)、中央の純米あらばしりはほのかなフルーティさと柔らかなバランスで和食系のおつまみが欲しくなるスタンダードなお酒、右の純米吟醸中取りは派手すぎない香りと滑らかでジューシーな甘みを感じさせる食中系のお酒。どれもまだまだフレッシュですが食事との相性抜群の3種類はそれぞれの良さが光るお酒たちです。

 

豊国 本醸造 初しぼり 無濾過生原酒 2018/30BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

豊国 純米 あらばしり生原酒 2018/30BY     1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

豊国 純米吟醸 中取り生原酒 2018/30BY     1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:本醸造、純米は春くらいまで、純米吟醸はほぼ通年

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★ 丸世のスタンダード「carp」純米生原酒&おりがらみ入荷です!<1/17>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。メロン系の香りがふんわり、ジューシーな米の甘みがしっかり広がり、蒸し上げた熱々のもち米をタンクに放り込む「もち米熱掛四段仕込み」による爽やかな甘味が魅力のお酒。柔らかな酸が甘みの輪郭を彩り、フレッシュ&濃醇ですが後口のキレもなかなか。丸世の「もち米熱掛四段仕込み」と言えばこれ!というスタンダード的な1本。柔らかなおりのさらなる甘みが魅力のおりがらみも同時発売。個性的な深いコクは冷酒からお燗までお勧め、温度万能です。

 

Ikioimasamune carp 純米 無濾過生原酒 2018/30BY 

                        1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

Ikioimasamune carp 純米 おりがらみ生原酒 2018/30BY 

                        1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:無濾過生原酒はほぼ通年、おりがらみ生原酒は春くらいまで

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★ 程よくフルーティで楽しい仕上がり!本金「純米生原酒」発売!<1/16>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金、先日発売のすっぴん太一も好評ですが、それに続いて新酒第二弾の純米無濾過生原酒の発売です。華やかで甘い香りが適度に広がります。アタックは弱めで柔らかな飲み口から広がるジューシーで軽快な甘みがたまりません。程よい透明感もあり、優しい酸がキラキラしつつ、本金らしいミルキーな旨みをサポートします。甘すぎず、酵母由来のフルーティな酒質を本金らしいバランスにうまく仕上げられた気がします。まずは冷酒で、そのフレッシュさをお楽しみください。

 

本金 純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 軽快なシュワシュワが食事を楽しくする篠峯「もろみ生」入荷!<1/16>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。瓶の首に貼られた「爆発注意」が光る(笑)活性にごりです。今期は例年より少しだけ活性強めなので(爆発ほどではありませんが)開栓にはご注意ください。キメの細かい泡が元気に舌をくすぐり、梨&桃系の程よく豊かな香りとジューシーな旨味が程よく広がり、新酒ならではの苦みが後口をしめます。キレもよいので幅広い食事との相性も素晴らしいです。キンキンに冷やしてそのまま、もしくは炭酸を足してゴクゴク飲むのもおすすめです。 爽やかで美味しいよー♪

 

篠峯 純米吟醸もろみ 純米吟醸生原酒 2018/30BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *そこそこ活性強めですので開栓にはご注意ください(吹き出します)

 *約2年の熟成を経て旨みの乗った2016/28BYも在庫ございます

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 華やかでジューシーな美味しさ、仙介「特別純米おりがらみ」!<1/15>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。今回の発売は季節商品の「特別純米おりがらみ生原酒」です。地元産山田錦を100%使い、少し酸を抑えて香り系に仕上げたうすにごりの生酒です。メロンやバナナ系の豊かな香り、軽い微炭酸、柔らかで品のあるジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。先行発売のしぼりたてがシャープな印象ならこちらは実にメロウな印象、魚というよりは肉に合わせたくなるグラマーな酒質といっていいと思います。冷酒、もしくはお燗でも楽しめますよ。

 

仙介 特別純米 おりがらみ 生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 滑らかでエレガントな味わい、三千櫻「五百万石袋吊り」発売!<1/15>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸していましてその姿勢と酒質に共感しております。そんな三千櫻ならではの自然な香りがほんのり漂います。激しい生原酒ではなく「袋吊り」の意味が明確に伝わる絹肌のような滑らかさが魅力のお酒です。軽めですが、柔らかく深みのある米の旨みをしっかり味わうことができます。すっきりした透明感と底力のある旨味が時を経る毎に、あくまでも柔らかくエレガントに成長していきます。熟成し秋を迎えると五百万石の特徴でもあるビターな苦味がボトムを支え重厚感が楽しめるようになります。基本は冷酒で、成長したらお燗もぜひ♪

 

三千櫻 純米 五百万石 袋吊り生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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★ 今年も異次元の美味しさ!花巴「水酛×水酛」無濾過生原酒!<1/11>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。酛で仕込んだもろみの発酵中に、水の代わりに酛純米酒を使って仕込む「貴醸酒」の手法を用いて酛の魅力を限界まで引き出したお酒。やや琥珀がかった美しい色、少し熟したカラメル系の香りにとろみのあるジューシーな甘み、柑橘系の酸が強烈…なのですが甘みもかなりあるためバランスが取れてただの甘酸っぱい酒ではなく奥深い旨みを湛えたお酒に仕上がっています。うっとりする甘さ、これは美味すぎる。チーズや肉料理、スイーツとの相性もかなり楽しめます。冷酒から常温、そしてお燗でこの楽しさを是非体験して♪

 

花巴 水酛×水酛 無濾過生原酒 2018/30BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 素直でクセのない美味しさ!山の壽「純米吟醸なま」入荷です!<1/11>

 

4年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組み直して今期の造りで3期目となりますが、見違えるほど酒質が安定してきました。以前と違って「和を大切に楽しく」酒を醸している彼ら。そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。12月に発売されて好評のにごりに引き続いて発売の新酒第二弾、同スペックの生酒が発売です。華やかで甘い香りが程よく、僅かな微炭酸と共に透明感のある甘みがスッキリ広がります。ジューシーではありますが軽快な甘さなのでサラリと飲めてしまう困ったお酒。クセが少なく変にひねっていないので初心者から楽しんでいただける素晴らしい仕上がりです。まずは冷酒から常温でお楽しみください。

 

山の壽 純米吟醸 山田錦 なま 2018/30BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 櫛羅~KodamaTuning~約2年かけて仕上がりました!少し長いですが読んでから買ってね!<1/10>

 

【櫛羅(くじら)Kodama Tuning について】

 

蔵のある奈良県御所市櫛羅で収穫した山田錦で醸したまさに「地酒」です。ほのかな香りと舌を覆うようなとろりとした旨味を魅力と捉えているため、当店では蔵元発売から一年から二年程度の期間を独自の温度管理(基本的に常温、最高で20℃程度)で熟成させ、こだま好みのチューニングを施して販売しています。このような熟成は全てのお酒に有効とは限らず、千代酒造の造りと管理の確かさというベースがあって初めて成り立っています。蔵の方針とは違いますが堺社長もいやいや公認してくれてます(笑)こだまのただの我侭と言ってしまえばそれまでですが(笑)「ああ、こだまはこういう味が好きなんだな」程度にお楽しみいただければ幸いです。

 

 

【2016/28BYの櫛羅について】・・・品のいいエレガントさが魅力

 

平成29年は千代酒造に大きな変化「新しい麹室(こうじむろ)の導入」のあった年でした。麹造りをする麹室は蔵の心臓部とも言われ、老朽化などにより数十年に一度は改築などの必要に迫られる設備なのですが、麹の変化は酒質にダイレクトに表れやすいのです。そして麹室で使用する新しい木材による「木香(きが)臭」も特に前半は酒に残り(それはそれで美味しいのですが!笑)数十年に一度の避けられない事情により今回の櫛羅にもほんのり杉の香りが存在します。その香りを生かしつつ、さらにこの年は少し線の細かった櫛羅をどうバランスさせるかに心を砕きました。今回は約2年という通常より長めの熟成期間を経ての発売となったのは以上の理由からです。その結果、例年の櫛羅に比べると品のいいエレガントな印象を受けるチューニングに仕上がったと思います。開けたては軽くガスも残りまだ若くてポテンシャルは発揮できませんので、開栓して最低1週間、可能なら数か月かけてじっくり、冷やしすぎずできれば常温からお燗で飲んでいただくことをお勧めいたします。

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。そんな櫛羅のKodamaTuningを満を持して発売いたします。どちらも共通して、香りは穏やかで少し熟成香も混じります。柔らかな米の甘味を軽い柑橘系の酸が支え、約2年の熟成による複雑な旨みにかすかな苦味がバランスしてまったりとした美味しさ。適度な重さの余韻にうっとりします。純米はより角のないまったり感とその柔らかさが魅力と感じますし、純米吟醸はおそらく透明感によって生まれるであろう輪郭の鮮烈さに凄みを感じます。開けたては軽いガス感もあり意外にフレッシュですが時間と共にポテンシャルを発揮するのでゆっくり飲んでください。冷やしすぎずにできれば常温からお燗でどうぞ。旨い!(と思う)

 

櫛羅 純米 中取り 無濾過生原酒 ~KodamaTuning~ 2016/28BY 

                        1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

櫛羅 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 ~KodamaTuning~ 2016/28BY

                        2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 媛一会より「吟風・火入れ原酒」2年の熟成を経て届きました!<1/10>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから7年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守っていますが年々進化するそのパワフルな酒質に魅力を感じています。そんな武田酒造より、媛一会の2年熟成酒が届きました。北海道産「吟風」を使ったこのお酒ですが、香りは穏やかで品のいい柑橘系、スッキリした口当たりですが爽やかな酸に支えられたジューシーな甘みが広がって思わず微笑みます。データだけ見ると甘酸っぱいと思われるかもですが、これが実によいバランスで、2年の熟成を経てキュートなニュアンスを保ったまま柔らかで豊かな旨酒に成長しました。冷酒で軽めな美味しさを、常温やぬる燗で程よい重さを楽しめます。

 

媛一会 純米吟醸 吟風 火入れ原酒 2016/28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★この軽快さとキレは唯一無二!花巴「山廃本醸造生酒」2種入荷!<1/9>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴より実に楽しい2種が入荷です。花巴特有の熟した杏のような甘酸っぱい香り、ガッツリしたパワフルな酸を支える軽快な米の旨味、アル添のキレのよさが実にバランスよく後味をまとめます。春~夏は特に酸味が印象的で、夏過ぎにはまとまりますがそれでも酸は強烈!山廃、酵母無添加、そしてアル添のよさが生きた「純米酒では表現困難」な世界。これは純米信者の方にも呑んでいただきたいお酒のひとつですね。クリアな生原酒と少し活性のあるにごりの2種類。個人的には夏のBBQに最高!(数量ないけどね!笑)

 

花巴 山廃本醸造 無濾過生原酒 2018/30BY    1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

花巴 山廃本醸造 直汲みにごり生原酒 2018/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:生原酒は春くらいまで、にごりは1月いっぱいくらいまで

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★ 今期はとてもジューシーな仕上がり!自然郷「凛」コスパも最高!<1/9>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約6年、特にここ数年の進化に心揺さぶられ取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む自由な発想に無限の可能性を感じています。梨や桃を感じさせる優しい香り、スッキリした口当たりの透明感ある旨みが魅力です。今期は昨年の「凛」とした雰囲気と少々違い、けっこうジューシーな甘みに柑橘系の酸が優しくバランスし、旨みが前に出る印象。ともあれ香りプンプン系の大吟醸とは一線を画す食中系の純米大吟醸です。幅広い肴との相性が楽しめますので和食の前~中盤や、イタリアンなどの洋食にも、仲間とわいわい楽しめる飲み飽きない酒質はお見事の一言です。

 

自然郷 純米大吟醸 凛 中取り 2018/30BY 1,960円(720ml)3,960円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 絶好調の志賀泉より優しくフルーティな「雪泉(ゆきみ)」入荷!<1/8>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう12年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。先日発売の特別純米&特別本醸造しぼりたても大好評のそんな志賀泉より新入荷の雪泉は程よくフルーティな香り、口当たり優しく、透明感溢れる滑らかなコクがスッキリ広がります。ある程度しっかりしたコクの特別純米に比べると、さらにクリアで軽快な旨みが優しくて、でもしっかりジューシーで美味い。夏に発売される「夏泉」が好きな方ならきっとときめく味わいです。初心者にも飲みやすいハイレベルなバランスと思います。まずは冷酒でお楽しみください。

 

志賀泉 雪泉(ゆきみ)純米吟醸生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ パワフルな旨みが全開!勢正宗「しぼりたて生原酒」いいねぇ!<1/8>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。昨年より本醸造に格上げ&価格据え置きの生原酒。柔らかなメロン系の芳香、目が覚めるようなパンチ、ジューシーな米の旨み、後口のアルコール感も含めた濃い旨みが魅力。仕込みの最後に熱々のもち米を放り込む「もち米熱掛四段仕込み」の柔らかな甘味とキレが特徴です。晋司くんが製造部長になってから丁寧な造り故の品の良さが増しましたがアルコール感の強いパワフルな旨みは濃いめの肴と相性抜群、旨みが育った夏以降はソーダ割りにしても最高です。

 

勢正宗 本醸造 しぼりたて生原酒 2018/30BY 1,188円(720ml)2,268円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 黒松仙醸「こんな夜に」新酒第一弾は実に雷鳥らしい仕上がり!<1/8>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。仙醸を7期支えた安藤杜氏に変わり今期より若い柳平くんが責任者を務めますが、より仙醸らしい造りへと進化を感じさせるスタートです。シリーズ中もっともシンプル&シャープな味わいなのがこの雷鳥。701酵母らしい柑橘系のナチュラルな香り、スッキリした味わいの中に、印象的な酸に支えられた米の旨味が楽しめます。左は特別に詰めて貰った「直汲み生原酒」右は少しだけ活性アリの「おりがらみ奔酒」です。今期はフルーティな爽やかさも前に出て「まさに雷鳥」と思える万全の仕上がり。洋食から和食まで肴を選ばない万能の食中酒として楽しめます。まずは冷酒でお試しください。夏過ぎ以降はお燗もお勧めです。

 

23BYより29BYまで7期もの期間、仙醸を支えた安藤杜氏ですが平成30年末に退社をし31年1月より古巣である岐阜の三千櫻酒造の蔵人として元気に働いております。そして現在の仙醸の杜氏(製造責任者)には若い柳平(やなぎだいら)くん(昨年のなるたかさんでの会にも来てくれました)が就任し頑張っております。また少しだけ酒質も変わるかも知れませんがそれも醍醐味としてこれからの仙醸にもどうぞご期待ください。

 

黒松仙醸こんな夜に 雷鳥 純米 槽場直汲み 無濾過生原酒 2018/30BY

黒松仙醸こんな夜に 雷鳥 純米 奔酒(はしりざけ)おりがらみ生酒 2018/30BY

                                2,484円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:直汲みは春くらいまで、奔酒は秋くらいまで

 *奔酒はいわゆる活性にごりではありませんがそこそこ活性アリ、開栓にはご注意ください

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★ そして春心の本質といえばこれ!純米「生酛造り」調いました!<1/5>

 

春心が続きます(笑)ひとつ前でご紹介した「自然つくり水酛」は搾りたてのフレッシュなお酒ですが、こちらはじっくり約1年寝かせてそのポテンシャルがしっかり育つまで待ってリリースいたします。こだま的には「春心の本質のひとつ」と捉えているお酒です。お酒単体では地味だけど、おつまみと合わせると実に旨い、しみじみ飲んでいるうちにその本質が掴めてくるお酒です。芳しい立ち香がほんのり。穏やかな口当たりでありながら力強い酸に支えられた米の甘みが口の中で膨らみます。自然乳酸、そして地元で大切に育てられた有機栽培米が醸しだす滋味に加え、少しミネラリーなニュアンスもあり、複雑な旨味を楽しむことができるお酒です。生酛ならではのクリアな酸と適度な旨みがバランスし幅広い肴と好相性、特に発酵系のおつまみとは最高の相性です。冷やさずに、できれば常温からお燗でしみじみ飲んでいただきたいお酒です。

 

春心 純米酒(生酛造り)火入れ 2017/29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

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★ 石川の春心よりユニークな「自然つくり水酛」本数限定で入荷!<12/30>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。香りはちょっとヨーグルト&フルーティ。生米(と蒸米)を水に漬けて乳酸菌を発生させる「水酛」という手法を取り、自然に任せて仕込んだお酒。飲み口も後味も軽めで身体に良さそうな味わい(笑)コクの奥には生酛系の複雑味もありつつ、レモン系の酸がさっぱりして爽やかです。ドラム缶のような小さなタンクで自然に任せて仕込むお酒なので味わいも毎年少しずつ違う、楽しいお酒です。

 

春心 自然つくり 水酛純米 無濾過生原酒 2018/30BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *超少量のためお一人1本まででお願いします

 *販売予定期間:1月中まで

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★ 新酒一発目からいいスタート!志賀泉の今期にご注目ください!<12/27>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう12年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。そんな志賀泉より新酒2種の発売です。右の特別純米は華やかな香りと軽快な旨みがバランスよく広がる柔らかなお酒、程よいジューシー感がたまりません。左の特別本醸造はフルーティな香りとスッキリした甘みが爽やかに広がりアル添のキレが印象的なお酒です。どちらにも共通する透明感と滑らかな酒質は今期もさらに磨きが掛かり、実に素晴らしい仕上がり。いやー、いい感じです。フレッシュ感満載なのでまずは冷酒から常温にてその魅力に触れてみてください。

 

一滴二滴 特別本醸造 しぼりたて無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

一滴二滴 特別純米酒 しぼりたて無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 軽快&爽やかで美味しいー!ささまさむね「特別純米生」発売!<12/27>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗の新酒第二弾です。立ち香は穏やかな柑橘系、程よくジューシーでありながらも広がり過ぎず、例年とは違うニュアンスのグレープフルーツ系の酸が軽快さを演出します。この酵母の組み合わせらしからぬ香りと酸のニュアンスですが(笑)軽くて爽やかな美味しさでスイスイ飲めちゃいます。悠二郎くんの5年目もかなり楽しみな一年になりそうです。基本的には冷酒から常温でお楽しみください。

 

ささまさむね 特別純米 生原酒 2018/30BY 1,300円(720ml)2,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 今期も穏やかな旨みで「らしさ」全開の廣戸川「純米吟醸生」!<12/26>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。そんな松っちゃんが毎年「目指す酒質」を変えて取り組むこのお酒。今期も華やかすぎる香りを抑えあくまで特別純米の延長にある「廣戸川らしさ」を前面に押し出しました。穏やかな含み香、程よく広がるジューシーな米の旨み、柔らかな余韻とキレ、実に旨いです。松崎杜氏8年目の純米吟醸はまさに「らしい」酒質への原点回帰をしつつ、今期は純米吟醸ならではの滑らかな酒質も進化を感じさせます。世間一般の派手吟醸とは一線を画す食中系、冷酒からお燗まで楽しめますよ。

 

廣戸川 純米吟醸 無濾過生原酒 2018/30BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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★ 初期ロット完売!分福「純米生原酒」別タンクにて発売します!<12/26>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。12/12に発売した搾りたてが好評であっという間に完売し、別タンクにて新酒が発売です。リンゴ系の香りが立ち香にほんのり、柔らかな口当たり、米の旨みがしっかり広がる「分福らしい」新酒です。先行発売の搾りたてと別タンクのお酒なのでだいぶ表情が違いますが、程ほどの透明感のあるコクに軽い酸が爽やかにバランスして煌くフレッシュさが演出されます。果実感よりも米の旨みが前面に出るのがまさに分福。冷酒はもちろん、常温やお燗でも旨い優秀な食中酒です。

 

分福 純米 氷温貯蔵生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 今期の辰泉「ふなまえ」は柔らかくジューシーでいいバランス!<12/25>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。かわいい辰ラベルが印象的です。昔ながらの槽(ふね)で搾ってその場で詰めるイメージの「ふなまえ(槽前)酒」ですが立ち香はあくまで控えめに、特に今期は柔らかくてジューシーな旨みが美味しい!いいバランスに仕上げました。フレッシュながらも米の旨みをしっかり感じますが、その先の熟成も素晴らしいので地酒屋こだまでは毎年一定量を確保して販売し続けています。春を過ぎて夏から秋には厚みのある豊かなコクを楽しんでいただけます。お燗も旨いよ。

 

辰泉 特別純米 辰ラベルNo.1 ふなまえ酒 無濾過 中取り生原酒 2018BY/30BY

                        1,512円(720ml) 2,916円(1.8L)

 

 *味乗り抜群の2年熟成(28BY)も在庫ございます、お尋ねください

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 今期もジューシーで美味し~い!勢正宗ウインターカープ発売!<12/24>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが27BYより名実共に製造責任者となり(今期で4年目の造りとなります)それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな丸世酒造より待望の新酒が届きました。メロン+リンゴ系の穏やかな香り、新酒にしては太めの旨みと厚みのあるコクが広がります。蒸しあげて熱々のままのもち米を仕上げにタンクに放り込む「もち米熱掛四段仕込み」による旨味とキレは丸世酒造店ならでは。柔らかな酸に支えられたジューシーな甘みが今期も美味しいなぁ。まずは冷酒でお試しいただきつつ、2月過ぎにはお燗もより美味しくなると思います。

 

Ikioimasamune Winter carp(純米吟醸 もち米熱掛四段生原酒)2018/30BY

                        1,620円(720ml) 2,808円(1.8L)

 

 *初期ロットはおりが絡みますが後半はおり無しになっていきます(笑)

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 適度に華やかでジューシー!風が吹く「桃」純米吟醸中取り!<12/21>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。華やかな香り、口当たりよく、爽やかに艶やかに柔らかな甘味が広がります。ラベルの色のイメージにぴったり、華やかでジューシーなコクが美味しいお酒です。透明感があり甘すぎず微かな苦味が引き締め、前に出過ぎることなく肴を引き立ててくれます。中取り(搾りの過程で最初と最後を除いた最もキレイでバランスのいいと言われる部分だけを詰めたもの)らしい滑らかさも含めてバランスがいいなぁ。少し洋のニュアンスの肴との相性は特に抜群です。まずは冷酒でどうぞー♪

 

風が吹く 純米吟醸<桃>中取り生酒 2017/29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

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★ さすがはロ万の最高峰「一ロ万」今期も素晴らしい仕上がり!<12/21>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まってさらに人気が増しています。そんな花泉のロ万シリーズの最高峰、一ロ万。派手さのない穏やかな吟醸香、磨き故の透明感、それでいてジューシーな旨みが力強く広がります。かなりの力強さ、軽い微炭酸、柔らかな酸に支えられた甘味全開で、それでいて透明感があって、というめっちゃ贅沢なお酒。フルーティでキレイな純米大吟醸とは一線を画す「旨すぎる大吟醸」今期はまた格段の美味しさ!今はフレッシュですが、時間と共にどんどん成長します。冷酒からお燗まで数ランク上の感動を教えてくれるお酒です。

 

花泉 一ロ万(ひとろまん) 純米大吟醸 無濾過生原酒2018/30BY

                     価格:2,749円(720ml) 5,007円(1.8L)

 

 *味乗り抜群の一年熟成29BYもございます(5,115円/1.8Lのみ)

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★ 今期は少しだけ柔らかな仕上がり、個性派「太陽」入荷です!<12/21>

 

兵庫県明石市で、淡麗辛口全盛時でさえ自身の酒造りを貫き通し「淡麗辛口に反旗を翻す」をモットーに酒を醸す素敵な蔵元。一部を除き全量兵庫県産山田錦で、濾過も火入れも加水もしないという清々しさ。飲めばわかる、太陽ならではのパワフルさは比類なき味わいは六代目田中社長と奥さま、そしてたった一人の蔵人で約100石を醸しています。この新酒第一弾は太陽のベーシックに位置するお酒です。リンゴ系の香りとドライながら厚みのある旨み、しっかりとした酸が支えて野性味ある酒質に仕上げた濃醇辛口酒です。毎年やや波のある酒質ながら(小さな蔵ならでは!笑)ここ数年は太陽らしい酒質に仕上げていますが、今期は例年に比べ少し軽めのキレある旨みで、同時に柔らかさも感じる仕上がりです。おり酒(活性にごり)は今年は密栓仕様を特別にお願いしたので開栓にはご注意!まずは冷酒で、夏を越えたらお燗もお勧めです。

 

太陽 純米吟醸たれくち 無濾過生原酒 2018/30BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

太陽 純米吟醸おり酒 活性にごり生酒 2018/30BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *たれくち生原酒は味乗り抜群の29BY/28BYも在庫ございます

 *720mlのみ密栓仕様となりましたので活性強めです、特に開栓にご注意ください

 *1.8Lはガス抜き穴栓なので横置きはできません(漏れます)

 *販売予定期間:たれくち⇒ほぼ通年、おり酒⇒春くらいまで

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 ★ 優しい味わいスタート、長野の笹の誉「純米初しぼり」発売!<12/18>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。特徴としては全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)に加え、ほぼ全量袋吊りで搾るという少々ストイックというかクレイジーなチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さん。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に、タンクブレンド無しで生酒メインで出荷しています。そんな笹井酒造の新酒は9号系ならではの軽い芳香、スッと柔らかな口当たりに続いてナチュラルに広がる米の甘味、リンゴ系の香りと柔らかな酸のバランスもフレッシュながら秀逸で、爽やかながら美味しい仕上り。軽やかなのに物足りなくならないバランスで笹井くんの理想とする米の旨み&甘味をうまく表現できている気がします。今期の笹の誉はどんな表情を見せてくれるのか、かなり注目です♪

 

笹の誉 純米 初しぼり 直汲み生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 今期もやっぱり美味し~い!九郎右衛門の新酒が到着です!<12/18>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。毎年恒例、九郎右衛門の新酒第一弾です。程よく華やかな香り、力強くも柔らかな果実系の酸と濃醇でジューシーな米の甘味がフレッシュで開けたてから美味しい!今期は甘すぎず、軽い微炭酸感と共に透明感溢れるジューシーな旨みがバランスよく広がる素晴らしい仕上がり。適度に熟した果物を齧ったような瑞々しさが実にキュート♪右のスノーウーマンはそこに活性が加わり、さらに爽やかな仕上がりです(開栓にはご注意!)。今年も上々のスタートです♪

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒 2018/30BY

                         1,629円(720ml)3,257円(1.8L)

十六代九郎右衛門 純米吟醸 ひとごこち 活性にごり生原酒 2018/30BY

                         1,629円(720ml)3,257円(1.8L)

 

 *販売予定期間:無濾過生原酒⇒4月くらいまで スノーウーマン⇒秋くらいまで

 *スノーウーマンは活性強めで吹き出します、特に春以降は強くなりますので開栓にはご注意ください

 *スノーウーマンは今期より開栓しやすいように720mlがスクリューキャップに変更になりました

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★ ささまさむね、初の「特別純米」濁り酒、ポップな美味しさ!<12/16>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗より今年の新酒第一弾、初の濁り酒が発売です。香りは控えめながらほんのりとした果実系、舌をくすぐる微炭酸と共にジューシーな旨みが広がります。ちょっと誤解を招くかもですがファンタグレープの味わいを感じるコクと後味(笑)これは楽しいお酒だなぁ。新しい酵母との組み合わせでとってもポップな味わいに仕上がっています。数量超限定なのでおひとり1本まででお願いします。

 

ささまさむね 特別純米 濁り酒 2018/30BY 1,404円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 今期も柔らかジューシーで美味しい~!山の井「白」発売です!<12/15>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。そんな毎年進化とチャレンジを続ける山の井の新酒は今年も5年目のうすにごりからスタート。シンプルなラベルと名称、しかも裏ラベルには「感じるままに飲んでください。」の一言(笑)なので細かい説明は避けますが、とにかくフレッシュ&ジューシーで美味しい!爽やかな香り、そして例年以上に柔らかで瑞々しい甘味が広がります。アルコール度数低めに仕上げたミルキーな丸い甘味は初心者からベテランまで唸らせる、今期も素晴らしい出来栄えです。

 

山の井 白(うすにごり生原酒)2018/30BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *純米造りですが純米表記はありません(感じるままに飲んでください)

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 鷹の夢より「番外」発売、しっかりしたコクを楽しめます!<12/15>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年40歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて4年前より扱っています。今回の発売は鷹の夢でもちょっと異色のやや熟成タイプです。軽く熟した香りがほのかに、果実を煮詰めたような、少しカラメル感のあるジューシーな甘みがしっかりどっしり広がります。後口にキレもあり、甘みが変な残り方をしないのも特徴。いやー面白いお酒だ。一年熟成ながらほのかな熟成感もあり、幅広いおつまみと合いそうですが、発酵系のおつまみとは特に相性良さそう。冷酒だとつまらないので、ぜひ常温からお燗で。豊かな米の旨みをじっくりお楽しみいただけます。

 

鷹の夢 特別純米「番外」火入れ 2017/29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 東鶴のスタートは「冬支度おりがらみ生」から!美味しいねぇ!<12/12>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴のスタートは毎年好評のおりがらみから!今期から精米歩合を5%上げて(ラベルも中身も)リニューアルして登場です。程よい香り、さらりと飲めますがジューシーな旨みがしっかり広がって美味しいー。おりはほんの微か(ロットによってはほとんど無いかも)ですが、槽搾りの柔らかさ、UPした透明感のある甘みとそれを支える優しい酸、とてもいいバランスの仕上がり、今期も期待できそうなスタートです。

 

東鶴 純米 冬支度おりがらみ生酒 2018/30BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 米の旨みがどっしり旨い!分福「純米搾りたて生原酒」到着!<12/12>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。そんな分福より毎年最初に発売される新酒です。ほんの少しだけ新酒らしからぬ熟した香りがありつつ、スッとした口当たりの後はまさに分福らしい米の旨みが広がります。いつものリンゴ系の香りが中盤から後口にほんのり漂い、軽いながらもどっしりしたコクを楽しめます。ぐはー、今年もやっぱり分福は分福だぁ(笑)しっかり旨い新酒が好きな方には特にお勧めです。まずは冷酒で、でも常温からお燗も既にけっこう旨いという(笑)今年も分福らしい新酒でございます。

 

分福 純米 搾りたて生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び分福商品一覧はこちら

 

 

★ おりがらみに続き安定の美味しさ、奈良萬「純米中垂れ」発売!<12/11>

 

奈良萬で有名な福島県喜多方の夢心酒造。地元銘柄は夢心ですが、奈良萬とは奈良より移住して創業した東海林家のご先祖が創業時に「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドなのです。メロン+マスカット系の香りが弾ける元気一杯の生原酒です。とってもジューシーでキレイな旨味が爽やかに広がり柔らかな酸がまとめます。春先までは軽い微炭酸と爽やかな旨味を、夏頃まではどんどん厚みが増していき秋~年末は濃厚ウマウマなコクをと、年間の変化を楽しめるお酒です。その透明感と癖の無い美味しさは日本酒初心者にもお勧め!どんな食事にも合うバランスのよい安定した酒質は冷酒からお燗まで幅広く楽しめる秀逸な一本です。

 

奈良萬 純米 中垂れ生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★ 本金「すっぴん太一」シャープさと旨みのバランスが秀逸!<12/11>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より新酒第一弾!例年はシャープなドライ系でしたが昨年よりややジューシーな酒質へリニューアルしました。とはいえ柑橘系の流れるような酸、程よくジューシーな米の旨み、爽やかなキレとドライ感はそのままに、バランスが取れた仕上がりで実に美味いなぁ。生原酒ならではの力強い旨みを堪能できるので鍋料理などにも最高です。透明感もあり、強すぎず柔らかさもあり、本金らしいミルキーな旨みも楽しめます。この「旨いのに軽い」感じはアル添ならでは!是非お試しを。 

 

本金 すっぴん太一 本醸造無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

 *スペック詳細、及び本金商品一覧はこちら

 

 

★ 大倉の地元銘柄「金鼓」うすにごり、フレッシュで美味しいっ!<12/11>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回は地元銘柄「金鼓」の新酒の発売です。柑橘系の香りが程よく、スッキリした口当たりながらジューシーな旨みが爽やかに広がります。僅かながら炭酸ガスも感じられ、元気に躍る酸と相まって楽しい気分になってきます(笑)酸は強めながら米の旨みもたっぷりなのでバランスが取れて実に美味しい!新酒の変な硬さもなく、かつフレッシュ感たっぷりのこのお酒、まずは冷酒から常温でお楽しみください(でもたぶんお燗も旨いと思います…笑)。

 

金鼓(きんこ)純米 うすにごり生原酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1月くらいまで

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★ 柔らかな旨さが優しく広がります、花泉「ZEROMAN」発売!<12/11>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まって人気になっている気がしています。そんな花泉から今年も届きました、ロ万のスタートとなる雪のラベルが印象的なZEROMANです。レギュラーロ万の生酒で、さっぱり柔らかでありながら新酒らしいフレッシュな旨味が楽しめます。甘味、酸味、旨味と三位一体となった花泉らしさを持ちつつ、今期はスッキリした中にも柔らかな米の旨みが優しく口の中に広がる仕上がりで、優しい甘さが印象的です。冷酒はもちろんですが、既にお燗も楽しめる幅の広さを持っているお酒です。今年もいい感じのスタートです♪

 

花泉 ZEROMAN(ゼロ万)純米吟醸 無濾過 生酒 2018/30BY 2,935円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで(熟成も旨いんです)

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★ 今期の山の壽はここから!「純米吟醸にごり」上々のスタート!<12/8>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組みこれから3期目となりますが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。2018年度の山の壽はここからスタート!華やかで軽快な香り、キメ細かい泡が舌をくすぐる爽やかな活性を含んだにごり酒です。ジューシーな旨みに微炭酸がマッチしてめちゃめちゃ美味しい!程よいフルーティさが、日本酒初心者から上級者まで楽しめる上々の仕上がりです。パーティなどでの乾杯でも盛り上がること請け合い!(開栓には注意してね!)よーく冷やしてこの軽快な美味しさを楽しみつつ、後半ガスが抜けてきたら実はお燗もお勧めだったりします。

 

山の壽 純米吟醸 山田錦 にごり 2018/30BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *活性あり、まぁまぁ噴き出すので開栓ご注意!

 *ガス抜き穴栓になってますので横置きできません(漏れます)

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 深旨ジューシー!居谷里「山廃純米五割麹4年熟成」発売!<12/8>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。通常の倍以上の麹を使用することでよりジューシーな甘みを引き出し、さらに約4年の熟成をさせることで深みを出した、魅力いっぱいのお酒の発売です。熟しきった果実のような香りに、蜂蜜を焦がしたような甘みが優しく広がり、それを力強い酸が支えて一体となっています。熟成感も少しはありますが飲みづらい要素は少なくとにかくまろやか。肉料理や洋食系の後半に飲みたくなります。基本は冷やさず常温からお燗でこの深い旨みをご堪能ください。ウマー♪

 

居谷里(いやり) 山廃純米 五割麹 原酒 2014/26BY 3,456円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び北安商品一覧はこちら

 

 

★ 長野の今錦よりしぼりたて到着、今期はとっても美味しいよー!<12/8>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し頑張っています。このしぼりたて、あえて言うけど今年初めて「美味しいじゃない!」と感じて入荷させました(笑)程よい香り、さらりとした口当たり、透明感のあるコクを7号らしい酸がさりげなく支え、新酒らしい苦みが引き締めます。凄い酒という訳でないけどバランスが秀逸で、重すぎない7号の酸(少し9号を感じます)やキレイな蔵を想像させる透明感に、今の「今錦らしい」味わいが表現できている点を評価しています。冷酒~常温でしぼりたての瑞々しさをお楽しみください。

              *同ロットで「にごり」も1.8L限定で発売、柔らかな旨みが魅力です

 

今錦 純米 しぼりたて 無濾過生原酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

今錦 純米「にごり」しぼりたて 無濾過生原酒 2018/30BY          2,592円(1.8L)

 

 *にごりは爆発系ではありませんが瓶により(弱いですが)やや活性アリ、開栓にご注意ください!

 *にごりはガス抜き穴の栓になっていますので横置きはできません(漏れます)

 *販売予定期間:1月くらいまで

 *スペック詳細、及び今錦商品一覧はこちら

 

 

★ 今期も上々のスタート!廣戸川「純米にごり」美味しいねぇ!<12/8>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。スタートは今回で5年目になる毎年大好評!純米にごりです。軽いシュワシュワ(開栓ご注意!)華やかな香りが程よく広がり、優しい酸とバランスした米の旨みがジューシーで、今期はしっかり甘みを感じさせつつも後口のキレがある上々の仕上がり。ほのかな苦味が新酒らしいフレッシュさを演出しています。まずは冷酒からスタートしていただき、もう少し旨みが育ったらお燗も旨くなりますので是非。今期も素晴らしいスタート、どんな廣戸川を見せてくれるのか楽しみです。

 

廣戸川 純米 にごり生 2018/30BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *1.8Lはガス抜穴付栓なので横置き厳禁(漏れます)

 *爆発にごりではないけど活性アリ、開栓にご注意ください!

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 待ってました!三千櫻より純米五百万石にごり&直汲み入荷!<12/7>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸していましてその姿勢と酒質に共感しております。そんな三千櫻より毎年大人気の2種類が入荷です。直汲みは軽い微炭酸、軽快な香りの爽やかなお酒。今期も透明感のあるキレイな甘みと優しい酸のバランスがお見事です。にごりはうっかりすると噴き出すくらいの活性を持つトロットロのクリームのようなお酒。ヨーグルト系の香りと甘すぎない旨みであらゆる料理を盛り上げてくれます。今期は五百万石の溶けなさ加減にかなり苦心している様子ですがお酒を見る限り安定の美味しさを届けてくれています。今期も三千櫻にご期待ください。

 

三千櫻 純米 五百万石 直汲み生原酒 2018/30BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

三千櫻 純米 五百万石 にごり生原酒 2018/30BY 1,566円(670ml)3,132円(1.7L)

 

 *にごりは噴き出し注意&ガス抜き穴開き栓のため横置き厳禁です

 *販売予定期間:直汲み⇒4月くらいまで、にごり⇒3月くらいまで

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★ 北安より安くてめちゃ旨アル添「しぼりたて無濾過生原酒」!<12/7>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安の、こだまの安旨ランキングでは常時TOP3に君臨するのがこのお酒。まずはつべこべ言わずに飲んでみて!・・・って感じ(笑)濃醇で甘めです、が、ぜんぜん嫌味じゃないしべとつかずキレがいいんです。辛口しか飲まない!ってお客さんでもこのお酒だけは何故か好きという方がチラホラ。潜んでいるフルーティさや、アル添の19度を感じさせない柔らかさも特筆。お燗も抜群です。純米では表現できない、アル添の良さを体現している一本です。

 

北安大國 しぼりたて無濾過生原酒(アル添普通酒)2018/30BY

                         1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

 *年内~2月の発売分は通常と違う酵母(KT901)使用のため酸のニュアンスが少しハイトーンです

 *販売予定期間:ほぼ通年

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★ 今期もフレッシュで爽やかなスタート!会州一「初しぼり」!<12/7>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。そんな会州一より、今年も初しぼり「瑞祥」生原酒の発売です。櫻井杜氏自らが夏の間に栽培した美山錦の特徴を生かしたスッキリしたコクを持つ、軽め&爽やか系の生原酒です。穏やかな香りで今期はフレッシュさも適度にありつつ、爽やかな旨みが広がります。例年より硬さもなく、スッキリしつつも爽やかな酸と軽やかな甘みのバランスする酒質に仕上がりました。まずは冷酒から常温でお楽しみください♪

 

会州一 純米生原酒 瑞祥 初しぼり 2018/30BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 今期の鶴乃江はここからスタート!会津中将「純米初しぼり」!<12/7>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より毎年12月に発売の新酒第一弾が発売されました。穏やかな立ち香、槽搾りならではの柔らかな旨みが楽しめます。例年のフレッシュ&キラキラ感が今期は少し控えめでややスッキリ感じるかな。ジューシーながら穏やかで柔らかな印象が前に出る仕上がりなので落ち着いた旨みが味わえます。基本的には冷酒で楽しみつつ、酒質が成長して1月を過ぎたらぬる燗~上燗も美味しくなるので是非お試しください。

 

会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり 2018/30BY 1,620円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 今期も安定感抜群の美味しさ!奈良萬「おりがらみ生」発売!<12/7>

 

奈良萬で有名な福島県喜多方の夢心酒造。地元銘柄は夢心ですが、奈良萬とは奈良より移住して創業した東海林家のご先祖が創業時に「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドなのです。今回は毎年いちばん最初に出荷される元気なお酒の発売です。開けたては微炭酸と相まって、まるでオトナのメロンソーダ!(笑)すっきり爽やかでもジューシーな旨味、微かな苦みが新酒らしさを感じさせます。4月くらいまでの季節商品となります。できたての新酒のフレッシュさから、春頃に熟成が進み味が乗るに従ってどんどん増していくその旨味を、その変化と共に感じていただけたら幸いです。冷酒はもちろん、春以降にはお燗もお勧めです♪

 

奈良萬 純米 おりがらみ生酒 2018/30BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月くらいまで

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★ オトナのラムネ炸裂!水府自慢10号生原酒、今期も美味すぎる!<12/4>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、28BYより茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏のプライドと技術で「自身の酒」を醸す菊池杜氏、いろいろと苦労も絶えないようですが(苦笑)頑張っております。そんな菊池杜氏3年目の新酒は今年もここからスタート。バナナ&メロン系の香り、口の中でじゅわっと広がる軽めのコクを爽やかな酸が彩ります。ああ、オトナのラムネ(笑)透明感のある旨味の中をキラキラした酸が跳ねまわります。昨年より微炭酸感もありとにかくフレッシュで爽やか、ある意味反則!の美味しさです。まずは冷酒で、乾杯にもぴったりの酒質と思います。今期の菊池杜氏にもめちゃ期待♪

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 無濾過生原酒 2018/30BY

                        1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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★ 今期はとても柔らかな仕上がり!和田龍「純米搾りたて」発売!<12/1>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて熱い想いでお取り扱いしてます。立ち香は控えめですが、リンゴや梨の穏やかな香りを含んだ旨みが存在感を主張し、しかし押し付けがましくなく優しく広がります。70%という低精米ですが雑味は少なく、田園風景を思わせる(?笑)ホッとする旨味に繋がっている気がします。特に今期は搾りたての硬さがあまり感じられずとにかく柔らかなニュアンスで優しい味わいの仕上がり。和田龍ならではのミネラリーなニュアンスもしっかり感じられるソフトタッチのお酒です。和田さん!今期も期待してます♪

 

和田龍 純米 搾りたて生原酒 2018/30BY 1,296円(720ml) 2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 安定感溢れる美味しさ、天明「壱号」は今期も上々の仕上がり!<12/1>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで8年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。先日発売の零号も大好評、第二弾の壱号の発売です。穏やかな芳香に梨や林檎のような柔らかな酸味とふんわりした甘味が壱号の特徴。今期も旨味に芯が感じられ、透明感もあり、堅さの無いジューシーな旨みはここ数年の素晴らしい仕上がりをさらにブラッシュアップした印象。白葡萄を思わせるフルーティさとふんわりソフトな印象は、まさに天明らしさ全開!零号のインパクトある酸に対して「甘味と酸味のバランスと柔らかさ」が壱号の真骨頂と思います。まずは冷酒で、この爽やかさをお楽しみください。

 

天明 壱号 特別純米 無濾過中取り生原酒 おりがらみ 2018/30BY

                        1,450円(720ml)2,900円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 今錦らしさと金紋錦らしさが融合したいいお酒になりました!<11/30>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。華やかな香りが程よく、火入れ熟成による柔らかな口当たりとまろやかな美味しさが印象的なお酒に育ちました。搾った年はまだまだアレでしたが、二年近くの熟成を経ていいバランスに成長するあたり「まさに金紋錦」だなぁ。長野D酵母ならではのフルーティな酒質ですが、今錦らしいバランスの良さ、熟成感は無くあくまで柔らかなタッチと余韻、そして金紋錦の特徴のひとつと言われる「草っぽさ」も感じとれて楽しいです。お燗も悪くないですが、冷酒から常温で。

 

今錦 純米吟醸 金紋錦 火入れ 2016/28BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 安定感の中にチャレンジが見える弥右衛門「純米しぼりたて」!<11/30>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんが造るレギュラー弥右衛門のスタートは新酒らしい微炭酸もあるフレッシュな酒質です。すっきりした中に適度な旨味がバランスよく広がる安定感ある旨み、そして例年にない「キレ」が特徴的です。ほのかなフルーティな香りに麹っぽさを感じる柔らかな旨味で最後まで飲み飽きせず楽しめます。奇をてらわずに食事との相性を重視した、弥右衛門の実直さが伝わるフレッシュかつ柔らかく旨い純米酒です。生産量が少ないため、春までの限定販売となります。和食全般に優しく寄り添ってくれるお酒です。

 

弥右衛門  純米 しぼりたて 生酒 2018/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ ジューシーな甘みと余韻、鏡山の新酒はここからスタート!<11/30>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。毎年この時期に鏡山から最初に発売される搾りたてです。鏡山らしいバナナ系の香りがほんのり優しく、口に含むと米の旨味と共に甘味がジューシーにふくらみます。特に今期は硬さが全く無く、甘みをしっかり出して余韻まで旨みを感じさせる仕上がりです。酸が低めなので旨みも柔らかく、とにかくしっかり美味しいです。基本的には冷酒向き、初心者にもお勧めのお酒です。ちなみに熟成もとんでもなく素晴らしいので1年&2年熟成も併せて販売しております!

 

鏡山 純米酒 新酒搾りたて生原酒 2018/30BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

                 2017/29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

                 2016/28BY 1,620円(720ml)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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★ さらに進化!大和屋善内「しぼりたて」ジューシーでウマっ!<11/29>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。そんな佐藤健信くんの大和屋善内はここからスタート、うっすらオリが絡んだうすにごりタイプです。爽やかなリンゴや梨&桃系の香りと、今期は例年以上にジューシーな甘味が柔らかな酸味とうまくバランスしています。うわ、うんまー!(笑)スッキリしつつめっちゃジューシーなコクがあり、今期は硬さもあまり感じさせません。これは美味しいなぁ。ここ数年の健ちゃんの進化には目を見張るばかり。今期の峰の雪にも大いに注目&期待をお願いします!

 

大和屋善内 純米生原酒 しぼりたて新酒 2018/30BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★冷蔵庫の奥から発掘!不老泉ひやおろし28&27BYリリース!<11/27>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。今年のひやおろしも終わりましたが、蔵の冷蔵庫の奥で眠っていた昨年と一昨年のひやおろしが発掘されたとの蔵元からの連絡で(笑)ほんの少しではありますが頂戴しました。僕自身もまだ味を確認できておりません(量が少ないのでご勘弁を)。が、そこは不老泉、取扱店さまの過去のレビューを見る限りでもかなりいい感じに熟成していると思われます。スペックを見る限りまさに不老泉らしい味わいでは。冷酒ではなくやはり常温からお燗でお楽しみいただければ幸いです。

 

不老泉 山廃純米吟醸 山田錦 ひやおろし 2016/28BY 3,456円(1.8Lのみ)

不老泉 特別純米 山田錦 ひやおろし 2015/27BY   3,132円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:なくなるまで(笑)

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★ 吉野杉の産地だからこその味わい、花巴「樽丸」しみじみ旨い!<11/27>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴の異色作、地元の誇る吉野杉(土地と風土の影響から油分が少なく香りが穏やかな木が育つそうです)の樽に7日間(樽廻船の江戸までの所要日数)漬け込み、当時の味わいを再現した柔らかな旨さの樽酒です。酵母無添加の山廃酒と速醸酒をブレンドして樽貯蔵しました。ほのかな琥珀色、プンプンせず程よく香る杉香、スッキリした味わいに輪郭のある酸で飲み飽きない酒質に仕上げています。これはあれだ、肴と酒で止まらなくなる危険なタイプです(笑)冷酒ではなく、常温からお燗でゆるゆるとお楽しみください。

 

花巴 樽丸(たるまる)純米 酵母無添加 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 篠峯の新酒2種が届きました~爽やかで超フレッシュです!<11/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ4年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。毎年いちばん初めに出荷されるフレッシュな生原酒の発売です。汲むタイミング等の違いでの味の違いが楽しく、穏やかなリンゴ系の香りと爽やかな酒質は共通です。うすにごりはうっすら絡んだ滓の柔らかい甘味と程よい酸に支えられた爽快な旨味が、直汲はシャープな印象でキレのいい酒質と微炭酸に、程よい酸に支えられた旨味を楽しめます。昨年から酵母をMCしたので力強さと重みをやや感じますが新酒らしい苦味も含めてフレッシュ!まずは冷酒でお楽しみください。

 

篠峯 純米 うすにごり生原酒 2018/30BY  1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

篠峯 純米 直汲み無濾過生原酒 2018/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 山廃を感じさせないフルーティな「風が吹く/金」発売です!<11/22>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」の山廃純米吟醸生酒を中取り(搾りの過程で最初と最後を除いた「最もキレイでバランスのいい」と言われる真ん中の部分だけを詰めたもの)したお酒です。華やかな香りがフルーティに広がり、品のいい甘味がさらに軽やかに、透明感を持って滑らかに流れます。後口には一年熟成らしい旨みの余韻が楽しめます。白井さんの意図でいわゆる山廃っぽさを抑えた酒質に仕上げていて、まさに中取りらしい滑らかな美しさを感じます。まずは冷酒でお楽しみください。

 

風が吹く 山廃<金>純吟生酒 中取り 2017/29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月くらいまで

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★ 欠品していた蔵太鼓の新酒が入荷、辛口のベーシックです!<11/20>

 

創業は大正8年と、蔵の町・喜多方ではもっとも新しい蔵の喜多の華酒造場。豪快でとにかく一杯喋る(笑)笑顔が素敵な星敬志社長が10年ほど前から造りを担当してきましたが、その技術を四代目予定の星里英ちゃんが継承している真っ最中。とにかく明るい星家、笑顔の下で大変な苦労をしながら家族ぐるみで頑張っています。酸が低めで柔らか、程よい主張で食に寄り添う酒が最大の魅力と僕は思います。蔵太鼓はほのかなリンゴ系の香り&すっきりした口当たりで程よく広がるスリムな米の旨味が特徴です。薄っぺらな辛口酒とは一線を画し、柔らかな米の旨味を感じながらも辛口らしいキレが後口をサッと流してくれる感じ。酸も柔らかいので、クラシカルな中に現代的な造りを感じていただけると思います。魚介類や鶏肉料理などを陰で支える出過ぎない名脇役となるお酒です。ダイレクトな旨みなら生、柔らかさなら火入れがお勧めです。

 

蔵太鼓 辛口純米 +10 生酒 2018BY/30BY  1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

蔵太鼓 辛口純米 +10 火入れ 2018BY/30BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年(10月くらいまで)

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★ 派手すぎない柔らかな旨み、廣戸川らしい「雄町」が入荷です!<11/18>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。地元産の夢の香を究めていこうとしている廣戸川ですが、自身の幅を広げるためにこっそり他の米でも造っている松っちゃん(笑)春にリリースした生は極少で皆様にお知らせできず(汗)今回の秋の火入れとなりました。派手さのない柔らかな含み香と程よい旨み、適度な濃さもありますがあくまで軽やかに、そんな酒質はまさに「廣戸川らしい雄町」といえる仕上がり。肩の力を抜いてゆるゆると楽しめる品格のある食中酒に仕上がってます。冷酒・常温・お燗まで温度も万能です。

 

廣戸川 純米吟醸 雄町 火入れ 2017BY/29BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月いっぱい~年末くらいまで

 *1.8Lは在庫稀少のためお一人1本まででお願いします

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★ 今期も遊び心いっぱい!三千櫻「地酒SP直汲み」発売です!<11/17>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。今回の発売は28BYで「たまたま造っちゃった」地酒の生原酒を今年も直汲みで発売です。僅かな微炭酸、梨や桃を思わせる華やかな吟醸香、程よい厚みのジューシーな旨み、後口のキレとアル添なではの少しの辛さ。力強さもありながら軽さや透明感もあり、アル添の良さを生かしつつ、いいバランスと思います。三千櫻の王道とは違う香り系ですが、こういう楽しい試みをしてくれる山田さんの遊び心に乾杯♪とにかくフレッシュなので、冷酒で冬のお鍋なんかにはとても合うと思いますよ。

 

三千櫻 地酒SP 直汲み生原酒 2018BY/30BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 自然郷の新酒は爽やかな「あらばしり」2種からスタート!<11/17>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。今回の発売は新酒のあらばしりで実は火入れですが共に僅かに微炭酸を含む爽やかな酒質に仕上げています。右の「SEVEN」は派手すぎないフルーティさとスッキリ&ジューシーで滑らかなコクが印象的、左の「BIO」は自然乳酸がスッキリしたコクを爽やかに彩る程よいジューシーさが魅力です。どちらも常温からお燗でもちゃんと美味しいですが、まずは冷酒でそのフレッシュさをお楽しみください。

 

自然郷 純米吟醸 SEVEN あらばしり 火入れ 2018BY/30BY

                        1,512円(720ml) 2,960円(1.8L)

自然郷 特別純米 BIO あらばしり 火入れ 2018BY/30BY

                        1,458円(720ml) 2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★佐賀の東鶴より生酛とお燗酒、秋冬の食卓を優しく彩ります!<11/16>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。左の「お燗酒」は複数タンクの責め(と呼ばれる搾りの最後に搾り出す旨味の強い部分)をブレンドして柔らかくも複雑な旨みを実現したリーズナブルな純米酒です。右の「生酛造り雄町」はクリアな酸に程よくジューシーな旨みあり、昨年までと違い飲み応えある旨みと軽い熟成感が本格生酛の片鱗を見せる進化を感じさせます。どちらもあまり冷やさずにできれば常温からお燗で旬の幅広いおつまみと一緒にお楽しみください。 

 

東鶴 特別純米 雄町 生酛造り 2017BY/29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

東鶴 純米 お燗酒 2017BY/29BY       1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売予定期間:生酛⇒年末くらいまで お燗酒⇒2月くらいまで

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★ 柔らかな燗上がりを楽しめる「勢正宗」常温熟成ブレンド!<11/16>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。柔らかな香り、濃醇な旨み、程よいキレ。今期は常温で育てたカープ火入れに複数のカープタンクをブレンドして「燗上がりする味わい」を表現しました。熟した果実のようなジューシーな酸に彩られた複雑な旨味、実に勢正宗らしいどっしりした旨味でありつつ、「重すぎない」ニュアンスをうまく表現した素晴らしい仕上がりです。冷酒も一応美味しいですが(笑)やはりこの酒の真骨頂は常温からお燗(ぬるめでも熱めでも)と僕は思うのです。旨いぜー。

 

Ikioimasamune 純米 carp 燗上がり 常温熟成ブレンド

                        1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *複数タンクブレンドのためBY表示はありません

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 今年も爽快な仕上がり、仙介の弟分「琥泉」しぼりたて発売!<11/16>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。この琥泉、仙介の別ブランドなんです(麹米に必ず兵庫県産山田錦を使うものが仙介)。お酒本来の色=琥珀色の泉(酒造)なんてロマンティックな名前ですね。華やかでフルーティな梨系の芳醇な香りに、シャープかつしっかりした旨味と甘みが軽快かつ爽やかに舌の上を駆け抜けます。ジューシーですが意外にも脂の乗った旬の鰤刺しや冬の鍋料理などにも合うこのお酒、軽い微炭酸も手伝って爽やかに楽しめます。まずは冷酒でお楽しみください♪

 

琥泉 純米吟醸 しぼりたて無濾過生原酒 2018BY/30BY

                        1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1月くらいまで

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★ 昨年からの辰泉の挑戦、低精米個性派「Primitive」発売です!<11/16>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。柑橘系の軽い香り、さっぱりしていながらジューシーな旨みと特有の酸が踊るポップな酒質が実に印象的。プリミティヴとは「原初の、根源的な」という意味を持ちますが、低精米ならではのしっかりした旨みを味わっていただく為に一年半の熟成を経て昨年に引き続きの発売となりました。昨年に比べ洋酒を思わせる熟成&穀物的ニュアンスが加わり一層の個性が光ります。昨年からの辰泉の新しい挑戦、冷酒でも常温でもお燗でも楽しくお飲みいただけたら幸いです。

 

辰泉 Primitive(プリミティヴ)純米76 2016BY/28BY

                        1,404円(720ml) 2,754円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 本金らしい本金、諏訪産の米・酵母・水で醸した「諏訪」発売!<11/15>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より香りはほのかに、派手さとは縁遠い吟醸の発売です。米、酵母、水、原材料には全て諏訪の土地のものを使い、透明感のあるスッキリしたコクをキラキラした酸が支え、爽やかさもありつつバランスのよい旨味が味わえます。本金の純米酒に使い続けてきた7号酵母での純米吟醸造りを昨年から復活した形ですが、今期も滋味溢れる仕上がりです。インパクトではない食中酒ですので冷やすなら軽めに、常温からぬるめのお燗だとなお映えると思います。本金らしい旨さを是非。

 

本金 純米吟醸 諏訪 火入れ 2017BY/29BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏くらいまで

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★ 山田錦という米の凄さを教えてくれる九郎右衛門、これは旨い。<11/9>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。ナチュラルで程よい香り、スムース広がる透明感のあるエレガントな旨み、トロリと柔らかくて後口にも米の旨みの余韻が優しく残ります。このバランスは特A山田錦でなくては表現が困難な味わいでありその設計と仕上がりに脱帽。山田錦という米の凄さをあらためて教えてくれるお酒と僕は感じます。激しさではなく柔らかさが持ち味の生原酒ですので、優しい味わいの料理と相性が良いと思います。まずは冷酒から、もちろん常温からお燗も美味しいですよ。

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 東条産山田錦 無濾過生原酒 2017BY/29BY

                        2,022円(720ml) 4,044円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 北安の山廃「居谷里」もち米仕込みの熟成を発売いたします!<11/8>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安がもち米で山廃仕込みした「居谷里」の熟成がいい感じに育ったので発売します。葡萄を思わせる香りがほんのり、ジューシーな酸にやはり少し葡萄系のスッキリした甘みがバランスして爽やかな旨みです。たしかに甘さはありますがとても優しく柔らかく、もち米を使う意味はこの辺りにありそう。コクが重過ぎず後口も清々しく余韻が美しい。和食にも洋食にも幅広く合うポテンシャルを持っています。温度も万能ですが冷やしすぎない方がお勧めです。

 

居谷里(いやり)山廃 もち米 純米原酒 2017BY/29BY

                        1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *麹にはひとごこちを使用し、その他の掛米(全体の75%)にもち米を使用しています

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★ こだまの新酒の初陣は今年もやはり天明「零号」美味しいです!<11/6>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで8年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。グレープフルーツ系の上質な酸が踊ります。この零号はキュッとした酸の高さが魅力のひとつなのですが、今期はその酸をさらに柔らかく、フレッシュでジューシーな甘みとのバランスを目指した辺りに零号、そして孝市くんの進化を感じます。フレッシュで爽やかな酒質は新酒ならではの喜びに満ちていますが、昔あった硬さもなく飲み頃を手前に引き寄せた印象です。8月に収穫される超早稲、瑞穂黄金は実は飯米なのですが熟成も素晴らしく、こだまでは毎年長期間販売しておりますので伸び代もお楽しみに♪

 

天明 零号 純米 中取り おりがらみ生酒 2018BY/30BY

                        1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:毎年、翌年10月くらいまで寝かせながら販売します

 *ほんの少量ですが1.8Lのみ一年熟成も在庫ございます(めちゃ旨です)

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★ 花泉より年に一度のレア酒「裏・ロ万」飲み飽きない酒質です!<11/6>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まって人気になっている気がしています。秋に発売の「裏」ロ万です。全国でも限られた酒販店にて極少量販売されるレアロ万、その年毎に複数タンクのお酒を(蔵元曰く)黄金比率でブレンドしてバランスのよい味わいにするため毎年少しずつ違いますが、ロ万らしい柔らかで深い旨味に軽い酸が輪郭を彩りつつもすっきりしたキレのあるお酒に仕上がります。その飲み飽きない味わいは冷酒よりは常温からお燗がお勧めかなー。開栓直後より数日経った方が柔らかでまろやかな深みがグッと出て旨いので、ゆっくり飲んでね。

 

花泉 裏・ロ万 純米吟醸 一回火入れ 29BY 2,945円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:11月いっぱいくらい

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★ エレガントな三千櫻「愛山袋吊り生」が上質な時間を演出します<11/3>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。この愛山袋吊り生は三千櫻らしい芳香がほんのり、口当たりはとってもスッキリ滑らかに、そして口の中でふんわり膨らみます。あくまで優しく、あくまでエレガントに、甘味と酸味のバランスが奏でる「三千櫻流愛山」のキュートで繊細な酒質、そこに袋吊りならではの滑らかなタッチと透明感が加わり、とっても上品な愛山酒に仕上がっています。大切な人と上質な時間を過ごすことのできる美しいこのお酒はできればうるさくない環境で、冷酒はもちろん、常温やお燗でもお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 袋吊り生原酒 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★ 進化を続ける愛媛の初雪盃より魅惑的な2種のお酒が入荷です!<11/1>

 

 愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物で知られる町、砥部(とべ)の協和酒造が醸すのが初雪盃(はつゆきはい)。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。その酒質の進化は特にここ数年顕著に感じられます。そんな初雪盃より2種類が入荷!右の「秋あがり」は軽めでスッキリしたコクの中に低精米(70%)ならではの複雑味とほんのりした熟成感が魅力のお酒、秋のおつまみ、特に魚料理が欲しくなります。左の「純米吟醸袋吊り斗瓶取り無濾過生原酒」は華やかな香りと透明感のあるエレガントな旨みが約2年の熟成を経てとんでもない美味しさに成長しました。性格の違う2種の初雪盃、是非お楽しみを♪

 

初雪盃 純米 秋あがり 29BY            1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

初雪盃 純米吟醸 袋吊り斗瓶取り無濾過生原酒 28BY 2,700円(720ml)5,400円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月初旬くらいまで(秋あがり)年末くらいまで(袋吊り)

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★ お待たせしました~辰泉「京の華1号生」仕上がりました!<10/26>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉が昭和55年より大切に育ててきた京の華の原点に帰り県保管の元種から純粋種を改めて栽培し直した2年目のお酒です。僕の納得する酒質になるまで寝かせていたのですがついに発売いたします。穏やかな香りと透明感、派手さはなくしみじみ広がる米の旨み、そして五味が混然となり柔らかくて深い旨みを感じさせます。うーん、これぞ僕の大好きな京の華の味わい。冷酒でも常温でもお燗でも、お好きな温度でじっくり楽しんでください。超お勧めです。

 

辰泉 純米吟醸 京の華1号 生 29BY 1,890円(720ml) 3,780円(1.8L)

 

 *販売予定期間:来春くらいまで

 *大変恐縮ですが、福島県外では当店だけの扱いとなります

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★ 今年も滋味深い味わい・・・彌右衛門「素品」いい仕上がりです<10/25>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんの意欲作のひとつ、弥右衛門ではない旧字体の彌右衛門「素品(すっぴん)」は書いてませんが生酛造りのお酒です。柔らかで自然な香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、軽めではありますが実に深みのある米の旨味がしみじみと・・・までは別品と似ていますが、比べるとこの素品は酸と味わいのニュアンスがより地味&滋味深くてしみじみ旨い系で後口のキレがあります。何というか、どんな肴にもこの一本を温度変化で合わせたくなります。できれば常温からお燗でじっくり飲んで欲しい酒です。

 

彌右衛門 素品 生酛造り 火入れ 29BY 1,404円(720ml)*今年は720mlのみの発売です

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★山の壽の新機軸「THE KAN(燗上がり)」今年も発売です!<10/21>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組みこれから3年目となりますが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。そんな山の壽よりまったく新しい挑戦、その名も「THE KAN(燗上がり)」です。ナチュラルでフルーティな香りがほんのり、スッキリしたコクを爽やかな酸が支えます。あくまで柔らかく、あくまで優しく、ジューシーな旨味も奥底にはありますがあくまで控えめでさっぱりした印象です。その肩の力が抜けた優しい味わいは幅広いおつまみに寄り添いますが、冷やすと台無しなのでぜひとも常温からお燗で。冬の食卓を飲み飽きない酒質で彩ってくれるお酒です。

 

山の壽 THE KAN 純米酒 山田錦 燗上がり 29BY 1,447円(720ml)2,894円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

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★ 長野県塩尻の笑亀より「ヤバくて旨い秋酒」3種類入荷です!<10/20>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任しました(彼とは前蔵の時から9年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は現在、圧倒的な進化を遂げています。そんな笑亀より個性際立つ秋酒3種類の発売です。左のひやおろしはフルーティな香りと程よい旨みで「豊穣」を感じさせる仕上がり。右の酛純米原酒はクリアな酸とドライな旨みがいいバランスで同居し、中央の酛純米原酒「味噌麹」はキャッチーなラベルとは裏腹な酸と旨みのバランスに加えたぶん味噌麹ならではの厚みある旨みを楽しめる食中酒です。ひやおろしは温度万能、酛系は常温からお燗でお楽しみください。

 

笑亀 純米原酒 ひやおろし 29BY    1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

笑亀 純米原酒 生酛造り 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

笑亀 純米原酒 生酛 味噌麹造り 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:共に年末くらいまで

 *スペック詳細、及び笑亀商品一覧はこちら

 

 

★ 大倉のチャレンジ酒、山廃特別純米「愛山」生原酒がキュート!<10/18>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。そんな大倉の29BYでのチャレンジ酒です。優しい果実香、大倉にしてはスッキリした飲み口ですが、愛山らしい甘みが思いのほかキレイに広がります。低精米らしい複雑味もありますがさらなる透明感もあり、大倉らしい酸とバランスしてジューシーな仕上がりです。いつもの大倉と比べると明らかにお嬢さまタイプですが(笑)愛山らしいキュートな味わいを存分に楽しめる異色作です。冷酒から常温、そしてお燗まで幅広くお楽しみください♪

 

大倉 山廃特別純米 愛山 中取り無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び大倉商品一覧はこちら

 

 

★ 喜多方より峰の雪「ひやおろし純米」個性的な味わいが魅力的!<10/11>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。今回の発売はメインブランド「峰の雪」のひやおろしです。穏やかで軽い熟成の香り、洋酒を思わせるような葡萄系の香りを含んだ柔らかなコクが印象的です。純米、純米吟醸、純米大吟醸の責め(搾りの最後の)部分をブレンドした効果か、透明感もありながら複雑味を楽しめる仕上がりです。重すぎずちょうどよいバランスでありながら実に特徴的。冷やすなら軽めで、常温からお燗でその芳醇な旨みをお楽しみください。最後にひとつ、価格安すぎ!(笑)

 

峰の雪 ひやおろし純米(生詰め原酒)29BY 972円(720ml)1,944円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び峰の雪商品一覧はこちら

 

 

★ 福島・会津美里の「風が吹く」食中向けの2種類が届きました!<10/11>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」より2種類、右の特別純米「銀ラベル」は速醸の生酒、穏やかなメロン系の香りに軽めで爽やかなコク、程よいバランスで「福島酒らしさ」を堪能できるバランスのよいお酒です。左の山廃純米「青ラベル」は中取りの生酒、穏やかな香りに軽めながらパンチのある旨み、程よい酸と中取りならではの滑らかさが魅力で、白井さんの目指す「山廃らしくない山廃」を体現しています。どちらも冷酒から常温、そしてお燗までつまみと共に味わっていただきたい食中酒です。

 

風が吹く 特別純米<銀ラベル>生酒 29BY    1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

風が吹く 山廃純米<青ラベル>中取り生酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:共に来春くらいまで

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

★ 今期もずるい美味しさ(笑)裏・篠峯「晩秋旨酒」発売です!<10/10>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。そんな篠峯の秋酒は華やかな果実の香り、スッキリしていながらも熟した果物をかじったようなジューシーな旨みを堪能できる、毎年大人気のお酒です。軽い微炭酸がフレッシュさを保ちつつ、この甘みと酸のバランスに思わず「ずるい!」と叫びつつ(笑)その美味さには脱帽。いわゆる華やかフルーティ系ですがとにかくバランスが秀逸なので爽やかで飲み飽きづらい酒質になっています。和食はもちろん、洋食系との相性は特に抜群。まずは冷酒で楽しんでみてください♪

 

裏・篠峯 純米吟醸 ろくまる 雄町 晩秋旨酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び篠峯商品一覧はこちら

 

 

★ 滋賀の不老泉より山廃「総の舞」山廃「ひやおろし」入荷です!<10/6>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。右の「山廃・総の舞」は横坂杜氏自らが育てた総の舞で仕込んだジューシー&パワフル!なお酒。夏の呑み切りで個人的に最高点を付けた一本。聞かれればもうベタ褒めするしかないくらい旨いです(笑)冷酒も悪くないけど常温からお燗でぜひ。左の「山廃・玉栄ひやおろし」は穏やかで静かに寄り添ってくれる名脇役。濃すぎないその旨みは秋の幅広いおつまみと合わせて楽しみたい一本です。こちらは冷やさずに常温からお燗でぜひ。不老泉が旨い季節がやってきましたねー♪

 

不老泉 山廃 純吟 総の舞 無濾過生原酒 29BY   1,760円(720ml)3,521円(1.8L)

不老泉 山廃純吟 玉栄 木桶仕込 ひやおろし 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び不老泉商品一覧はこちら

 

 

★鳥取の此君より今年もリリース「三夏越えのひやおろし」旨いぜ♪<10/5>

 

取り扱いを開始して5年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は39歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ7年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君が、熟成の物足りないひやおろしが多く見られる中、ひとつくらい「熟成ガッツリ」なひやおろしがあってもいいんじゃない?というコンセプトで毎年リリースする、蔵内の常温で夏を三回乗り越えたひやおろしです。熟成感溢れる香り、力強くも柔らかな米の旨みが広がります。この年のこのお酒は此君にしては旨み重視の仕上がりでしたが、柑橘系の力強い酸に彩られ、熟成でさらに育った濃醇な旨味が炸裂します(笑)もちろん冷酒より常温からお燗が真骨頂。マジで旨いなぁ♪

 

此君 純吟 玉栄×6号 三夏越えのひやおろし 27BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

★ 今期は特に濃醇な旨みが楽しめる、花泉「しもふりロ万」発売!<10/5>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。そんな花泉から今年もやってきました!蔵のある南会津に霜の降る頃に発売のしもふりロ万の発売です♪春のかすみロ万を一回火入れした後、うすにごりのまま氷温貯蔵でじっくり寝かせました。熟成で旨味と甘味をグッと乗せたミルキーでジューシーな味わい、メロン系の香りいっぱいの芳醇な甘味が魅力です。特に今期はかなり濃醇な仕上がりでウマウマ感が楽しめると思います。冷酒はもちろん、お燗もめちゃ旨♪です。*数量限定のためお一人様1本迄でお願いします

 

花泉 純吟 しもふりロ万 うすにごり原酒 一火 29BY 1,620円(720ml)3,190円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月初旬くらいまで

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

★ 佐賀の東鶴より特別純米ひやおろし、安定感出てきたなー!<10/4>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は特別純米ひやおろしです。東鶴らしいほのかなメロン系の香りが爽やかです。柑橘系の酸がすっきりした旨みを支え、奥ゆかしいジューシーなフルーティさが米の旨みと相まって豊かな旨味を表現しています。派手さはありませんがバランスの取れた旨味で食中酒としての実力溢れる一本。何故か秋刀魚の塩焼きが食べたくなります♪軽く冷やしてもいいですが、むしろ常温からお燗でも真価を発揮すると思います。

 

東鶴 特別純米 ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *本数が少ないためお一人1本まで、かつ1.8Lは店頭販売のみとさせてください

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい

 *スペック詳細、及び東鶴商品一覧はこちら

 

 

★ 今年もリリース!鏡山「ふた夏越えの秋あがり」超絶旨いぜ♪<10/03>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。熟したカカオ系+バナナ系の甘い香り、口当たりは柔らかく旨みが広がり、後口に旨みの余韻をどっしり残します。濃醇かつ甘口ですがキレもよく、その嫌味ない旨みは和食はもちろん、チーズや果実系ソースなどの洋食でさらに抜群の相性を発揮します。こだまではその良さを最大限に引き出し「飲ませたい味」に仕上げるため、市販品よりさらに一年寝かせた「ふた夏越え」として独自に販売します。冷酒もいいですが、常温または旨み爆発のお燗が超お勧めです♪

 

鏡山 純米原酒 ふた夏越えの秋上がり ~Kodama Tuning~ 28BY

                       1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい?

 *スペック詳細、及び鏡山商品一覧はこちら

 

 

★ 丸世らしいどっしり感が楽しめる「オータムカープ」旨いなぁ♪<10/2>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな勢正宗の秋のお酒第二弾「ひやおろし」オータムカープ発売です。甘いメロン&梨系の香り、厚みがあって旨味たっぷり濃醇でありながら後口のキレを重視したバランスが見事です。蔵のウリでもある、もち米四段仕込みならではの旨味や重めのコクが、濃いめの秋の肴にバッチリ合うのです。冷酒でも充分にその旨さは感じられますが、常温や熱めのお燗にすればさらに丸世ワールド全開!個人的には味噌や豚肉との相性が特に好きなお酒です。旨いぜー♪

 

Ikioimasamune Autumn carp ひやおろし 純米吟醸 無濾過瓶火入れ 29BY

                        1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

 *スペック詳細、及び丸世商品一覧はこちら

 

 

★ フルーティでややしっかり、ささまさむね「秋あがり」発売!<10/2>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗酒造の秋のお酒が届きました。定番の特別純米は冷蔵貯蔵ですがこちらの「秋あがり」は同じスペックのお酒を蔵内の常温(最高で15℃程度)で熟成させています。メロン&桃系の柔らかでフルーティな香りとバランスのよいジューシー感は共通ですが、やや枯れたコクと後口の余韻が、常温で寝かせた効果を感じさせてくれます。秋の夜長に、常温からお燗でじっくり召し上がってみてください。

 

ささまさむね 特別純米 秋あがり(火入れ原酒)29BY 2,600円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

 *スペック詳細、及び笹正宗商品一覧はこちら

 

 

★ 柔らかな旨みのバランス、若乃井「秋宝」過去最高の出来かも!<10/2>

 

ご縁をいただいてから7年、取引開始から4年目。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は素晴らしいポテンシャルを持つ食中酒です。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしく、あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より優しい旨みの秋酒が届きました。穏やかな香りとスッキリした口当たりでサラリと飲めますが落ち着いた米の旨みが柔らかく感じられ、そのコクを彩る爽やかなオレンジ系の酸とのバランスを含めて今期は過去最高の出来かも・・・程よく厚みのある旨み、飲んだ後の余韻が心地よいです。秋酒らしい旨みの酒ですが押しつけがましくないバランスが「若乃井らしさ」。冷酒もいいけど秋肴と一緒に常温からお燗でゆるゆる飲んでいただけるとこのお酒のよさが生きると思います。

 

若乃井 特別純米 秋宝(しゅうほう)火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

 *スペック詳細、及び若乃井商品一覧はこちら

 

 

★今期も美しく繊細、三千櫻「愛山ひやおろし」今期もエレガント!<9/30>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。この愛山ひやおろし、三千櫻らしいリンゴ系の爽やかな香りがほのかに漂います。軽めの酒質でスッキリした口当たりと軽快な旨みで、その透明感と品のよさに惚れ惚れします。愛山ならではの優しい甘みに柔らかな酸がバランスするエレガントな淡麗甘口です。今期の特徴は例年より後口にしっかり余韻を感じるところかな。冷酒よりは常温からお燗でよさが引き立つと思います。食事の前半や繊細なおつまみと、開栓後もどんどん味が開いていきますので、できればじっくりお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 ひやおろし 29BY 1,800円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい?

 *スペック詳細、及び三千櫻商品一覧はこちら

 

 

★ 福島・自然郷の秋酒「円融純米70」柔らかな仕上がりです!<9/30>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。今回の発売は(どこにも書いてないけど)自然郷の秋酒「円融純米」です。熟れたメロン系の柔らかな香りと口当たり、スッキリした中に確かに広がる70%精米ならではの複雑なコク、喉越しの余韻もしっかり楽しめる低精米ならではの仕上がりです。とはいえ重い訳ではなく自然郷らしい軽さを伴いつつ、お得意のガス感もあえて抑えた柔らかな秋酒です。冷酒よりは、やっぱり常温からお燗がお勧めです。

 

自然郷 円融純米 磨き70 火入れ 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び自然郷商品一覧は

 

 

★ 水府自慢の優しい秋酒「10号ひたち錦」さらに進化して発売!<9/30>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏のプライドと技術で「自身の酒」を醸す菊池杜氏の秋のお酒はほんのりした香り、優しい口当たりに続きスッキリしたコクが爽やかに広がります。柔らかな酸がスッキリした甘さを支え、適度なジューシー感が心地よく、すいすい飲み飽きない仕上がりです。今年は昨年のメロン感にプラスして葡萄感が混ざり、飲んだ後の余韻がよりしっかり感じられる、さらに進化した味わい。県産初の酒造好適米、ひたち錦を半分まで磨いた透明感溢れるバランスは冷酒よりは常温からお燗がより楽しめそうです。秋の幅広い肴と合いそうですよ♪

 

水府自慢 10号 純米吟醸 ひたち錦 火入れ 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

★ 山の壽より県知事賞受賞「純米・雄町」よい出来だと思います!<9/27>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目ですからまさに進化の真っ最中なのですが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。純米スペックにしてはやや華やかな香り、磨きゆえの透明感もありつつ、程よく存在感のある旨みが特徴です。純米吟醸が持っていた香りのニュアンスと純米が持っていた酸の輪郭を融合させたお酒はたぶん初めてではないかな。程よいジューシーさも含めていいバランスだと思います。少し若さもあるのでじっくり飲んでみてください。県知事賞受賞も含めて確実な進化を見せる新生・山の壽、仲良く頑張ってます。

 

山の壽 純米酒 雄町 火入れ 29BY 1,485円(720ml)2,970円(1.8L)

 

※柔らかな旨みが開花中!めちゃ旨の一年熟成も720mlのみございます

 山の壽 特別純米酒 雄町 火入れ 28BY 1,620円(720ml)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

★ 北海道の二世古より純米吟醸「彗星」火入れが届きました!<9/20>

 

平成25年初冬の初訪問を経て先日蔵を再訪問、確実な進化と深化を確信してお取り引きをさせていただきことになりました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望できます。冬は雪深く蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)創業は大正5年と新しく、蔵に戻り12年、杜氏として10年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使いバランスのよい酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古です。純米吟醸ではありますが立ち香は穏やか、コクの中にフルーティな香りが含まれるタイプです。柔らかなタッチで滑らかでジューシーな旨みが程よく広がり、軽い酸とバランスしてキレイに抜けていきます。ラインナップの中ではいちばんお洒落さんかな。冷酒から常温がお勧めですがお燗もいいですよ。野菜や魚の料理と一緒に楽しめばより楽しめる、食中系の純米吟醸酒です。

 

二世古 純米吟醸 彗星 火入れ 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

*欠品していた2種も入荷です!

 

二世古 特別純米 彗星 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

二世古 特別純米 吟風 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び二世古商品一覧はこちら

 

 

★今年も濃醇旨口!北安大國「純米吟醸ひやおろし」届いてます!<9/20>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安大國の濃醇系ひやおろしは柔らかな熟した果実の香り、厚みがありつつ重すぎないとろりとした甘いコクを煌くような酸が支えてバランスします。ひやおろしには珍しく原酒ですが米の旨みにカラフルな含み香が複雑に絡み合い、柔らかくジューシーなコクと後味の余韻が楽しめる力強い仕上がりです。特にここ数年の醸造や熟成方法の工夫などにより味乗りもよく、実に旨い仕上がりです。冷酒でも旨いですが、常温やお燗がさらにめちゃウマですよー♪

 

北安大國 純米吟醸原酒 ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今年も発売します、花泉「ふた夏越えの十ロ万」これこそが真価!<9/20>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。十月のロ万が十ロ万。他蔵の「秋あがり」にあたるお酒ですが、当店では十ロ万の真価を知っていただきたくて、蔵の中でさらに一年寝かせてもらいふくよかな旨みに成長させた「ふた夏越えの十ロ万」を発売しています。葡萄を思わせるフルーティな香りとコクが優しく迫ってきます。その柔らかな酒質は秋の食材とのマッチングは最高。少し軽めの酒質に深みを与えました。冷酒もいいけど常温やお燗が特に抜群です♪あなたの知らない十ロ万が、きっとここにあります。

 

花泉 純米吟醸 ふた夏越えの十ロ万 28BY 1,900円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月初旬くらいまで

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☆暑い夏に一服の清涼、日本酒ベースのリキュールなんていかが?<8/18>

 

今さら言うまでもなく今年は暑い(熱い!笑)夏。各蔵から発売している冷酒向けの夏酒はもちろん、ちょっと濃いめのお酒をロックやソーダ割りで楽しんだり、暑い夏だからこそ熱めのお燗を楽しんだり、人それぞれの楽しみ方がある夏の日本酒(だからこそ楽しい♪)ですが、そんな中でちょっと一服の清涼を運んでくれるのがこの「日本酒ベースのリキュール」。リキュールというと蒸留酒のイメージがあるかも知れませんが、こだまでは蒸留酒ではなく日本酒をベースにしたリキュール(税法上、日本酒に果汁などを混ぜるとリキュールになります)をいくつか扱っています。特徴としては低め(だいたい10度前後が多いです)のアルコール度数で優しく飲めることが挙げられます。各蔵が地元の特産物を使ったりして味わいに楽しさを出していることも魅力。ロックやソーダ割りなどで身体にも柔らかく、この夏の+αのお楽しみにどうぞ♪

 

天明 Snowdrop ~スノードロップ~(ヨーグルト)  1,706円(720ml)929円(360ml)

会津 愛のシトラス(柑橘類)            1,728円(500ml)

会津 うめ酒                    1,080円(500ml)

不老泉の梅酒                    1,382円(500ml)

仙介 泉媛(ゆず酒)                1,188円(720ml)

 

 

☆天明の孝市くん×Gemの麻里絵ちゃんコラボのお酒が発売です!<7/4>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで7年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。今回のお酒は、ご存知Gemの麻里絵ちゃんリリースの「dot SAKE project」によるお酒です。優しい芳香とすっきりした口当たり。酸を抑えた透明感のある酒質でさらりとしていますが、生酛ならではの複雑味が奥底に滋味として流れており、そこを評価できるかどうかでこの酒への価値観が変わると思います。深い森をかきわけて辿り着いた透明度の高い湖のようなお酒。静かな環境で飲むことをお勧めします。お一人様1本まででお願いします。(銀座シックスいまでやさんにたくさんある気がします…笑)

 

天明 dot SAKE project Vol.2 食いしん坊ボトル(生酛 純米大吟醸)29BY 3,456円(720ml)

 

 *dot SAKE projectの詳細はこちら

 *販売予定期間:7月中に完売の予感

 *スペック詳細、及び天明商品一覧はこちら

 

 

☆日本酒の酸を表現したくて~森川貴之杜氏が立ち上げた3年目の「貴魂」、

 さらにさらに進化して今年も発売です!<6/26>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任しました(彼とは前蔵の時から9年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は現在、圧倒的な進化を遂げています。そんな彼が昨年立ち上げた貴之の魂「貴魂(きこん)」は副題を「日本酒の酸を表現したくて」としています。それぞれのカラーにそれぞれテーマを持ち、それぞれ違う酸を表現するというめちゃめちゃ楽しい(けど、とんでもなく難しい!笑)試みをしているのです。

 

白・・・酛の乳酸菌による乳酸の深い酸  黄・・・クエン酸を生成する麹を使ったシャープな酸

赤・・・吟醸香とリンゴ酸の爽やかな酸   黒・・・コハク酸の幅のある酸

 

昨年もなかなかの完成度で楽しかったのですが今年は昨年の欠点を大幅に改善し一気に進化させてきました。やっぱすげーわ、森川くん。ちょっとフツーのお酒ではないかも知れません。しかしある意味尖りまくっていた昨年までに比べて今期はトータルバランスをさらにUPさせました。特に料理が好きな方ならそれぞれの酒質に合う料理のアイディアが湧きまくってしまうような新たな刺激を持っています。詳しいレビューは下のリンクをご覧いただければと思います。今年も森川杜氏をお呼びしての会をやりますのでどうぞお楽しみにー♪

 

 *販売予定期間:基本的に通年

 *昨年度28BYの在庫も少々ございます

 *スペック詳細、及び笑亀商品一覧はこちら

 

 

☆ 柔らかな旨みの酒、喜多方より「会津錦」の新酒3種が入荷!<5/25>

 

福島県喜多方市とは言っても喜多方駅から車で30分以上(笑)という自然の豊かな高郷で、酒造好適米はあえて使わずに地元の食用米「天のつぶ」にこだわって酒を醸している会津錦、若き蔵元杜氏の斎藤孝典くんが右腕の小竹圭志くんと共に汗を流しています。二人とは十年近い付き合いになりますが笑顔の絶えない実にいい男!まだまだ無名ですが個性ある旨味の酒を造っています。左の「なじょすんべ」は軽いメロン系の香りとスッキリしつつもジューシーで柔らかな旨味を常温からお燗でじっくり楽しめます。中央の「こでらんに」は南国系のトロリとした旨味が力強くも柔らかく広がるガッツリ系は冷酒からお燗で楽しめます。右の「さすけね」は爽やかな酸と甘みのバランスが実にジューシーな仕上がりです。今期もかなり粒揃いの仕上がりで、これから夏に向けてさらに旨みが増しますよ!会津錦らしい濃醇な旨味をお楽しみください♪

 

会津錦 純米 なじょすんべ 無濾過一回火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,376円(1.8L)

会津錦 本醸造 こでらんに 無濾過生原酒 29BY   1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

会津錦 純米 さすけね 無濾過生原酒 29BY     1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *会津弁豆知識 なじょすんべ⇒「どうしよう?どうした?大丈夫かい?」

         こでらんに ⇒「こたえられないほどいい」

         さすけね  ⇒「差し支えない、大丈夫だ」

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び会津錦商品一覧はこちら

 

 

☆ アル添普通酒の実力を見直す「会津吉の川」生原酒発売!<10/15>

 

吉の川というと新潟県に全国的に有名な大きな蔵がありますが、こちらは福島県喜多方市の小さな蔵元です。この蔵で40年以上、数多くの金賞受賞という輝かしい栄光、そして尊敬する造り手も多い川村利見杜氏が醸す会津吉の川。蔵元の子息である冠木(かぶき)大輔くんも勉強をしながら未来を模索中。今後の吉の川がどう進んで行くのか、僕はとても楽しみにしています。今回の発売は地酒屋こだまの「フツーじゃない普通酒」のひとつ。青リンゴのような香りにとろみのあるウマウマ!の濃いコクが最大の魅力。パワフルなインパクトに濃醇な厚みある旨味、そして後口の鋭いキレが爽快です。このお酒の良さを最大限に引き出すため当店では半年以上寝かせてから販売を開始しています。和食はもちろん、カレーやお好み焼きにも合う楽しいお酒♪冷酒でもちろん、日本酒ハイボールのベースやロックにも最適です。とにかくパワフルだぜっ!

 

会津吉の川 しぼりたて生原酒(普通酒)28BY 1,471円(720ml) 2,592円(1.8L)

 

 *純米ではなく醸造アルコールを添加した普通酒です(その他の副原料使用はなし)

 *スペック詳細、及び会津吉の川商品一覧はこちら

 

 

☆ ひやおろし、について思うこと *地酒屋こだま店主の個人的主観です

 

日本酒業界で秋の風物詩と言われる「ひやおろし」

 

日本酒は古来「貯蔵前(搾った後)」と「貯蔵後(出荷の前)」の二回、

酒質の安全性を保つために「火入れ」と呼ばれる熱殺菌をしてきましたが

火入れを重ねるとどうしても風味が落ちやすいため二回目の火入れを省略し

「外気温と同程度になった頃に(冷えたまま)瓶に詰める(卸す)」ことから

「ひやおろし」という名称ができたと言われています(諸説あります)。

別の呼び方だと「生詰め(なまづめ)」(生じゃないのにこれも変なネーミングだよねぇ!苦笑)。

ともあれ、夏の熟成を経てまろみと旨みを得たお酒を「より旨く味わう」ための先人の知恵だったのです。

 

余談ですが同じような秋の酒として「秋あがり」という言葉もあります。

こちらは特に定義はなくて、ひやおろしと同じ経過のもの(生詰め)、

熱処理してない生酒、生で貯蔵して出荷前に火入れをした生貯蔵、などなど

どれも「秋になって味が乗った(上がった)お酒」にこの名称を用いているようです。

 

さてその「ひやおろし」ですが、年々発売時期が前倒しになって(どっかのバーゲンセールみたいw)

最近は蔵によっては8月から発売とかトンチンカンなことをする蔵も出てくる始末。

我先に、の気持ちはわからなくもないのですが季節感を大切にするはずの風物詩に対しての冒涜というか、

 

実に粋でない、かっこ悪い行為

 

と僕は感じています。

どんなに早くてもせいぜい9/9の重陽の節句から発売、という感じがギリギリセーフ。

・・・いやごめん、やっぱりそれでも早いように思うのですが(苦笑)

・・・まぁその辺は蔵の自由なので勝手にやってくれればいいけどね(笑)

 

という訳で別に「ひやおろし」がなくてもしっかり寝かせた旨いお酒がいっぱいある地酒屋こだまとしては

ひやおろしらしい酒質に育ったものから少しずつ「ひやおろし」を発売させていきます。

特に今年は世の中にはびこる未熟なひやおろしに気付いて欲しい気持ちからのささやかな抵抗として

ふた夏越え、み夏越えのひやおろしから先行販売しております(笑)

その結果、当年もののひやおろしは販売しないことも多々ありますが気になる方は直接お尋ねください。

(流行先取りのお洒落なお客さまは他所のお店さまで買ってください・・・)

 

・・・なんて天の邪鬼なことを性懲りもなく毎年呟いているのですが、

嬉しいことに「熟成不足だなぁ」と思うお酒は(当店取扱酒に限らず)毎年確実に減って来ました。

蔵の方でも「早く出す分しっかり熟成させる」ことに取り組んできた成果だと感じていますし

その点には大いに敬意を表したいと思います。その上で・・・

 

★ひやおろしって冷酒で飲むより常温やお燗の方が旨いものが多いよ!

★お酒単体で美味い!ってタイプはけっこう少なくて肴と合わせて映えるお酒が多いよ!

★焦って飲まず、10月を過ぎて秋が深まった頃からの方がひやおろしの真価が味わえるよ!

 

この二点は覚えておいて損はないと思いますよー。

ちなみに今年のこだま扱いのひやおろしはめちゃめちゃ旨い酒が多いから期待してねー♪

 

これから深まっていく秋を楽しみましょう♪(今年は秋が早いのがせめてもの救いです・・・)

 

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