最新入荷のご案内(価格はすべて税込です)

 

こだまは流行や売れ筋を追わないためお付き合いの蔵は一年を通じて変わりませんが

そんな約50蔵から季節ごとに発売され入荷するお酒をこちらでご紹介しております。

100%!とは言えませんが「ほぼすべて」ご紹介しておりますので参考にしてください。

 

★BY表示について・・・BYとは醸造年度(ブリュワリーイヤー)の略です。

 日本酒の醸造年度は7/1を境にしておりまして、たとえば(一般向けに分かりやすく説明しますと)

 平成28年7月1日~29年6月30日までに搾られたものは28年度醸造(28BY)

 平成29年7月1日~30年6月30日までに搾られたものは29年度醸造(29BY)となります。

 

まぁ、もっと大雑把にいえば

 

 29BY⇒新酒

 

 28BY⇒一年熟成

 

 27BY⇒二年熟成

 

そんな風に思っていただければわかりやすいかなー、と思います。

 

 

 【近日中の入荷予定】(あくまで予定・・・笑)

 

 ★此君(鳥取)純米吟醸「紺」生原酒 29BY 他、熟成酒(2/21) 

 

 

 

☆ ささまさむね「純米吟醸」では初となる「生酒」発売です!<2/17>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんなささまさむねの純米吟醸「生酒」洋梨や桃を思わせる香りが適度に広がり、スッキリしていながらもキウイのようなジューシーな酸と甘みがふくらみ、軽やかに流れていきます。いわゆるカプエチ香が豊かな華やか系ではありますが、とにかくバランスが素晴らしい!派手すぎずくどすぎず、後口の苦味はありますが意外に飲み飽きない仕上がりです。まずは冷酒や常温で、幅広い肴とお楽しみください♪

 

ささまさむね 純米吟醸 無濾過生酒 29BY 1,650円(720ml)3,300円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで?

 *スペック詳細、及び笹正宗商品一覧はこちら

 

 

☆ 個性派「花巴」の中でも唯一無二の「水酛」新酒2種が入荷!<2/16>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな個性派の中でも特に楽しい花巴が入荷です。どちらも「酛」という生米由来の自然乳酸を生かした造り、右の「酛にごり」は軽いシュワシュワ微炭酸にヨーグルト系の甘みと柑橘系の酸が踊る甘酸っぱくてキレのいいにごり。肉やエスニック料理が食べたくなります。左の「酛×酛」は造りの途中で水の代わりに酛純米酒を使って仕込むことで酛の魅力を最大限に引き出しためっちゃジューシーなお酒。チーズや肉、スイーツと合わせたくなります。どちらも日本酒の可能性を広げてくれる超!個性派。お楽しみに♪

 

花巴 酛 純米 直汲みにごり 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

HANATOMOE 酛×酛 無濾過生原酒 29BY  1,944円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:共に夏頃まで

 *にごり生は活性あり、開栓にご注意ください(ガス抜き穴栓なので横置きできません)

 *スペック詳細、及び花巴商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期もジューシーでうまーい♪花泉「かすみロ万」発売です!<2/9>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。フレッシュでジューシーな「かすみロ万」の発売です。発泡感はほぼありませんが柔らかで濃醇な甘みに溢れています。メロン系の華やかな香りと共に、口の中でこのラベルのようなカラフルな甘味が転げ回りますが後口に変に残りません。ああ、美味しい♪特筆すべきは冷酒だけでなくお燗も激ウマなこと、これはハマるので是非!数量超限定商品ですので毎年かなり早い期間で完売となりますのでお早めに。甘めのお酒が好きな方でしたら飲んで損はないお酒ですよー♪

 

花泉 純米吟醸 かすみロ万 うすにごり生原酒 29BY 1,543円(720ml)3,035円(1.8L) 

 

 *販売予定期間:長くて3月頃まで

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期のコレは今錦史上たぶん最高(と個人的に思う)の出来栄え!<2/8>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回のおたまとたま子の2種類は、リンゴ系の爽やかな香りとバランスのよいジューシーさを楽しめるお酒ですが、今期は特に柔らかでジューシーな旨味が印象的で、爽やかな柑橘系の酸とのバランスも実にいい感じ。硬さもなくこだま的には今までで一番美味しいかも。例年ですと半年以上寝かせて硬さを取ってから発売するのですが今年はもう発売します(笑)米作りから取り組んだ、中川村の棚田米を中川村の水で醸したまさに中川村の地酒です。うん、進化してます♪

 

今錦 特別純米 おたまじゃくし 生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,510円(1.8L)

今錦 特別純米 中川村のたま子 生原酒 29BY 1,750円(720ml)3,348円(1.8L)

 

 「おたまじゃくし」と「たま子」の違いについて・・・どちらも中川村で取れた美山錦ですが「おたまじゃくし」は中川村の棚田、「たま子」は中川村の平地田で収穫された美山錦のみを使って造っています。使用する水も酵母も同じ、なのに(小さな差ではありますが)ちゃんとニュアンスの違う酒ができる。・・・そんな自然に対する畏敬の念を込めたふたつのお酒なのです。

 *経営難から現在に至る経緯を先日ブログに書きました、よかったらお読みいただけたら嬉しいです

 *スペック詳細、及び今錦商品一覧はこちら

 

 

☆ 軽やかでしっかり美味い!笹の誉「純米吟醸・ひとごこち生一本」<2/7>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。特徴としては全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)に加え、ほぼ全量袋吊りで搾るという少々ストイックというかクレイジーなチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に、タンクブレンド無しで生酒メインで出荷しています。そんな笹の誉の新酒第二弾。リンゴ系の優しい自然な香り、袋吊りのよさが出た柔らかで滑らかな味わい、ほどよい透明感もありつつバランスよく広がるジューシーなコク、ああ美味しい♪フレッシュで若さもありながら、特にボトムに密度感のある旨みをしっかり感じさせてくれる辺りに今期の設計がしっかり生きている気がします。まずは冷酒か常温で、幅広い肴と合わせてお楽しみください。

 

笹の誉 純米吟醸 ひとごこち 生一本 生酒 29BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び笹の誉商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期は特に素晴らしいバランス!和田龍登水「ひとごこち」!<2/7>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力でいつも感謝の気持ちを忘れない和田さんの実直な人柄とその酒に惚れ、二年前より熱い想いで取り扱いさせていただいてます。今回のひとごこち生原酒は優しい果実の香り、ミネラル感のある「水」を思わせる透明感のあるコクの中に、穏やかな酸に支えられたジューシーな米の甘みがしっかりと広がります。優しい味わいだった昨年から一転して力強さを前に出したひとごこちらしい甘みが印象的。パワフルなのに押し付けがましさのない柔らかさはやはり和田龍登水ならではです。特に今期は素晴らしいバランスだなぁ!多彩な食事を包み込んでくれる美味い食中酒です。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *柔らかさと深みの28BY一年熟成も少しだけ在庫ございます

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *スペック詳細、及び和田龍商品一覧はこちら

 

 

☆ 山の井より今期初挑戦!極上スイーツのような50「生酒」発売!<2/7>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続けるそんな山の井ですが、最上位の「50」については今期より商品構成を変更し、この50で初めて生酒をリリース。もうね、めっちゃジューシーで美味しい!雄町という米の甘みをこれでもかっ!というほど出し切っていますが、高い精米によるキレイな軽さもありくどさは全くありません。雄町らしい厚みのある甘みは低めの酸に支えられ実に滑らか。とてもわかりやすい美味しさで楽しめる仕上がりです。冷酒、常温、お燗も旨いですよ。

 

山の井 50 純米大吟醸 生 29BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

 *スペック詳細、及び山の井商品一覧はこちら

 

 

☆ バランスのよいジューシーさ、九郎右衛門「山廃雄町」火入れ!<2/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門より大人気の「山廃雄町・火入れ」の発売です。柔らかなほんのり熟香、スッキリした口当たりですがすぐにジューシーな旨みがいっぱいに広がります。生原酒の時にあったような濃醇な旨みではなく、雄町らしい複雑な旨みがありながらも火入れによるバランスのよい柔らかさと滑らかさが魅力。いわゆる山廃っぽさを抑えたシリーズなので「そっち系」が苦手でもスムースに入れると思います。冷酒ではなく常温、そしてお燗が最高です。

 

十六代九郎右衛門 山廃特純 赤磐雄町 火入れ 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

☆ これぞ食中系純米大吟醸、福島より自然郷「凛」中取り入荷です!<2/7>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じてこれから応援して参ります。鮮烈なラベルが印象的なこのお酒、梨や桃を感じさせる優しい香り、スッキリした口当たりで広がる透明感のある旨み、柑橘系の酸が力強く、そして優しく、キレイな米の旨みとバランスする、香り華やかプンプン系の大吟醸とは一線を画す食中系の純米大吟醸です。幅広い肴との相性が楽しめますので和食の前~中盤や、イタリアンなどの洋食にも、仲間とわいわい楽しめる飲み飽きない酒質はお見事の一言です。

 

自然郷 純米大吟醸 凛 中取り火入れ 29BY 1,960円(720ml)3,960円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び自然郷商品一覧はこちら

 

 

☆ 先行の奔酒も好評の黒松仙醸こんな夜に「雷鳥・山女」生酒発売!<2/7>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任七年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。今までの麹室に加え手造りの麹室も新設しさらに進化を目指す、そんな仙醸より「雷鳥」「山女」生酒が発売です。左はシリーズ中もっともシンプルな味わいの雷鳥。スッキリした旨み、ほのかなフルーティさが魅力です。右は豊かな香りと旨みを楽しめる山女。ジューシーな美味しさが特徴です。今期は麹室新設の効果で酸が低めになったため、どちらも柔らかで穏やかな印象の仕上がりで例年と印象が違うのも楽しいところです。まずは冷酒で、夏を超えたらお燗もいいですよ~~~♪

 

黒松仙醸こんな夜に 雷鳥 純米 無濾過中取り生酒 29BY   2,484円(1.8L)

黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 無濾過中取り生酒 29BY 3,024円(1.8L)

 

 *山女は柔らかな深みの28BY一年熟成も少量ございます

 *販売予定期間:ほぼ通年

 *スペック詳細、及び仙醸商品一覧はこちら

 

 

☆ 透明感溢れるメロン系ジューシー、奈良萬「純米吟醸中垂れ」!<2/7>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。そんな奈良萬のスペシャルスペックの発売です。奈良萬ならではのメロン系の軽い香り、ジューシーな甘み、適度な華やかさ、そして圧倒的な透明感で食事にも合わせやすい純米吟醸です。開栓直後は軽い微炭酸と軽快さが魅力ですが数日後にしっかり旨味が乗ってからがまた旨い!特に透明感が例年以上に素晴らしくまだまだフレッシュですがこれからの熟成が楽しみになる仕上がり。僅か2%の精米歩合の違いでこの酒質を表現するこの蔵の力量に感心します。まずは冷酒で、夏を過ぎればお燗もいいですよー♪

 

奈良萬 純米吟醸 中垂れ 無濾過生原酒 29BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月頃まで

 *スペック詳細、及び夢心商品一覧はこちら

 

 

☆ 甘みの北安大國のフルーティ系、純米吟醸生原酒が届きました!<2/7>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安ならではのフルーティ、純米吟醸生原酒の発売です。梨やリンゴを思わせる香りが実に豊かないわゆる香り系。ただし香りだけが突出することなく北安らしい米の旨み&甘みが柔らかくバランスして、もう素直に美味しい♪2月の発売当初はまだまだ酒質が若くフレッシュですがこれからぐんぐん育ち、夏を迎える頃には絶賛のバランスに成長すると思います。日本酒初心者にも安心して勧められる、癖の少ない美味しさをどうぞ♪

 

北安大國 純米吟醸 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月頃まで

 *スペック詳細、及び北安商品一覧はこちら

 

 

☆ 茨城・水戸より柔らかな水府自慢「10号純米」火入れ発売!<1/31>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。蔵元杜氏ではない職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池酒の新酒第二弾は火入れ酒で発売です。軽いメロン系の香り、スッキリした口当たり、柔らかなコクで飲みやすいお酒です。低アル(14度)も手伝ってすいすい飲めちゃいます。柔らかで確かな酸がアクセントとなり幅広い肴との相性が期待できます。インパクトは薄いけどじっくり楽しめる、そんな食中酒に仕上がっています。冷酒・・・もいいけど常温からお燗でしみじみ味わってみてください。

 

水府自慢 10号 純米酒 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

☆ 石川県小松より「春心」「小松人」個性溢れる新酒が入荷です!<1/26>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。そんな西出酒造の新酒2種類、右の「春心」本醸造生原酒はガッツリ力強い旨み(うんま~い♪)とキレが印象的。速醸なのにどこか山廃っぽい複雑味が楽しいお酒です。左の「小松人」純米生原酒はリンゴ酸高生産性酵母による爽やかな酸とジューシーな甘みのバランスを軽めに仕上げたキレのいい甘口。カルパッチョとか食べたくなります。どちらも個性溢れる出来栄え、今期も楽しみです♪

 

春心 本醸造 無濾過生原酒 29BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

小松人 純米 無濾過生原酒 29BY              2,916円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び西出酒造商品一覧はこちら

 

 

☆ 品のいいフルーティ、会津若松「會州一」純米吟醸生原酒発売!<1/26>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。そんな会州一より純米吟醸生原酒発売です。梨やリンゴ系の優しい香りが程よく広がり、大吟醸を名乗ることも可能な精米50%の磨きがもたらす透明感、とにかく繊細で雑味のないエレガントな甘味がたまりません。會州一らしいスッキリさもありつつ、品のいいジューシーな旨味がしっかり味わえる、そんな素晴らしいバランスに仕上がっています。冷酒か常温で和食のみならず洋食との相性も抜群と思います。

 

會州一(会州一)純米吟醸 美山錦 生原酒 29BY 1,836円(720ml)3,672円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春頃まで

 *スペック詳細、及び會州一商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期はバランス&ジューシー♪東鶴「純米吟醸・山田錦」生!<1/26>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は純米吟醸「山田錦」無ろ過生です。爽やかでほのかなリンゴ系の香り、口いっぱいに広がるジューシーな旨み、特に今期は柔らかな旨みがしっかり出ていていい仕上がり!フレッシュさもありますが山田錦らしいバランスのよい旨みが柔らかな酸と相まって濃さもあるのに飲み飽きしません。たとえ純米吟醸でも食中酒を意識した東鶴らしいお酒。冷酒でもちろん、ぬる燗~上燗にしても良さを味わえると思います。

 

東鶴 純米吟醸 山田錦 無ろ過生 29BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春頃まで

 *スペック詳細、及び東鶴商品一覧はこちら

 

 

☆ 新生・山の壽、2年目の「純米大吟醸にごり生」がエレガント!<1/26>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。昨年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点もありながらも蔵人が一丸となってフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援しております。今回は軽い微炭酸と華やかな香りを持つにごり酒の発売です。とにかく透明感がありにごり酒でも重さを感じない軽快で滑らかなコク、そして程よくジューシーな旨味がエレガントです。これはもう単純に美味しいね♪その爽やかな旨味はパーティなどの乾杯でも適役、きっと盛り上がると思います。たぶんお燗も美味しいと思いますが(笑)まずは冷酒で楽しんでみてください。

 

山の壽 純米大吟醸 山田錦 にごり生酒 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:今回と2月に少量ずつ販売します

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

☆ 哲野くんのチャレンジ、彌右衛門「別品」生原酒が今期もいい!<1/24>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんのチャレンジ「別品」の新酒です。ほのかな芳香、ジューシーな柑橘系の酸、柔らかな米の甘味が程よく広がります。あはは、あんまり生酛っぽくない(笑)これはまさに哲野くんの意図した「現代的な生酛」のニュアンス。酸の表情と透明感のある旨味に生酛らしさは感じますが今期はむしろジューシーかつほのかにフルーティな仕上がりなので初心者でも楽しめると思います。まだ若くフレッシュですが派手さのないしみじみ落ち着いた旨味に杯が進みます。まずは冷酒や常温で、でもお燗もいけますよ。

 

彌右衛門 別品(べっぴん)おりがらみ生原酒 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで

 *スペック詳細、及び大和川商品一覧はこちら

 

 

☆ 九郎右衛門3年目の金紋錦、一年熟成火入れで充実の味わい!<1/22>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門3年目の金紋錦火入れは柔らかな芳香、スッキリした口当たりも柔らかく、火入れのよさを感じます。生酛らしさをあまり前面に出さない造り、でも自然乳酸を優しく感じつつ、そこに均整のとれた米の甘みがバランスして実に美味い♪ズドンと甘いのではなく金紋錦らしいソリッドさもありつつ、でもとってもジューシー。火入れの柔らかな熟成が適度にあり、これは飲み飽きないズルイ仕上がり(笑)常温からお燗でじっくりと、是非。

 

十六代九郎右衛門 生酛 特純 金紋錦 火入れ 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで(たぶん)

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

☆ 料理にはもちろん飲んでも旨い(笑)大木代吉本店の「料理酒」!<1/22>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じてこれから応援して参ります。そんな大木さんの代名詞なお酒がこの料理酒。カラメル系の芳醇な香り、スッキリした口当たりですが濃醇なアミノ酸の旨味が口一杯に広がります。仕込み途中に酒粕を投入することで実現した濃醇な旨味は料理にほんの少量使うだけで仕上がりがグレードアップ。飲むなら常温からお燗がお勧め。煮魚や、実は熟成系のチーズとも相性良さそう。使い手のアイデア次第で結構楽しめそうな、質のいい料理酒です。

 

こんにちは料理酒 980円(720ml) *1.8Lはお取り寄せ可能

 

 *原材料「米・麹・酒粕」でアルコール17度の清酒(普通酒扱い)です

 *販売予定期間:通年

 *スペック詳細、及び大木代吉本店商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期もフレッシュで柔らかなバランス、辰泉「うすにごり生」!<1/20>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の新酒搾ったお酒に一切濾過をかけず、おりが絡んだ状態で出荷するフレッシュなお酒です。メロン&リンゴ系の香りがほのかに、すっきりしていながらもフルーティな香りを含んだお米の旨みが柔らかな酸に支えられて適度に広がります。後口もすっきり消えていき、低めのアルコール度数も手伝って次の杯へと繋がる飲み飽きなさを実現しています。さっぱりとしたマリネやカルパッチョなどは相性抜群♪冷酒はもちろん、フレッシュなお燗もアリかも。

 

辰泉 しぼりたて純米 うすにごり生 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月頃まで

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

☆喜多方の笹正宗、定番フルーティ「純米吟醸生酒」新酒発売です!<1/18>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、4年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年31歳になる彼は26BYからついに自身の造りをもスタートさせ、さらに今年は社長に就任しました。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じる僕なのです。リンゴ系のナチュラルで豊かな香り(プンプン系ではありません)引っかかりなく流れ込んで柔らかかつスムースに旨みが丸く広がります。雑味もなく(50%精米!)フルーティで深い旨みがとにかくたまりません。五百万石らしい微かにビターな苦みが全体を引き締めてくれます。あー旨いなぁ♪冷酒でもちろん、お燗でもその豊かな味わいを楽しむことができます。

 

笹正宗 純米吟醸 生酒 29BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:基本的には通年

 *スペック詳細、及び笹正宗商品一覧はこちら

 

 

☆今期もジューシー「黒松仙醸こんな夜に・山女奔酒」届きました!<1/17>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2千石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任七年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。今までの麹室に加え手造りの麹室も新設しさらに進化を目指す、そんな仙醸より山女の新酒が発売です。この時期だけ&少量発売の「うすにごり」がこの奔酒です。フルーティで豊かな香りと味わい、軽めでジューシーな旨味、程よい酸。おりによるさらなる甘みと少しだけの活性感。僅かではありますが微炭酸が気持ちをHAPPYにしてくれる、そんな楽しいお酒に仕上がってます。この「奔酒」は数量限定となり、こだまでは一定量は確保しましたがなくなり次第終了です、お見逃しなく。

 

黒松仙醸こんな夜に 山女 奔酒(はしりざけ)29BY 3,024円(1.8L)

 

 *いわゆる活性にごりではありませんが開栓にはご注意ください

 *販売予定期間:春頃まで

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☆ 笑亀より「歴史」と名付けたエレガントな約20年熟成酒の発売!<1/17>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。以前は丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任。彼とは前蔵時代からの付き合いなのですがすっかり蔵に溶け込み、蔵の中もいい雰囲気。造りのベースから見直す森川杜氏の力量のおかげで笑亀は年々圧倒的な進化を遂げています。今回の熟成酒は蔵で眠っていた古酒、大吟醸スペックかつ平成9BY前後のものを複数ブレンド(一部不明のため特定名称表示なしの普通酒扱い)しています。色は薄い琥珀色でコクにも透明感があることから元がかなりハイクオリティな酒質だったと想像されます。熟成香も品のよいもので、スッキリした中にモルトウイスキーを思わせる存在感のある深い旨味が語りかけてきます。冷やさずに常温からお燗で、燻製や漬物や熟成チーズなどとじっくり楽しめばあっという間に時の過ぎるお酒です。

 

笑亀 熟成酒「歴史」09BY前後複数ブレンド 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *09BY前後の大吟醸スペックを複数ブレンドした約20年の熟成酒です

 *原材料は米・米麹・醸造アルコール、特定名称なしの「普通酒」扱いです

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☆ 鏡山より数量限定「純米おりがらみ生」めちゃフルーティです!<1/15>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。今回発売は華やかで甘い香りを持つ、豊かでジューシーな甘みのお酒です。梨やメロン、バナナのような香りが複雑に絡み合い、まだまだフレッシュながらもしっかりした旨味を感じさせます。透明感というよりは旨味系、槽搾りならではの柔らかさもあり冷酒はもとよりお燗で飲んでもなかなかイケそうな気がします。豊かな香りとジューシーさは初心者の方でも飲みやすい仕上がりと思います。こだまにはホントにちょっとだけしか入荷しないのでお早めにどうぞ。

 

鏡山 純米酒 おりがらみ生 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1月~2月頃まで

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☆ 篠峯の裏の顔、少し華やかな「ろくまる」新酒第一弾発売です!<1/12>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯の裏の顔(通常使用より華やか系の酵母を使用した)ろくまるの新酒第一弾はこちらから。程よい華やかな香り、フレッシュでスッキリしたコクの中に篠峯らしい酸と旨味が踊り、程よくキレていきます。酒質がフレッシュなため華やかさもほどほどに抑えられているため現在の味わいは裏というよりは「表」っぽいですが(笑)米の特性を生かしたさっぱりジューシーなお酒として楽しめます。まずは冷酒で軽めの肴とどうぞー♪

 

裏・篠峯 純吟ろくまる 八反35号 うすにごり 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 爽やかな華やかさ、本金「純米吟醸ひとごこち生」届きました!<1/12>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より新酒第三弾、純米吟醸ひとごこち生原酒が発売となりました。程よい洋ナシ系の香り、軽い微炭酸と共に口当たりよいジューシーな旨味が広がります。米の磨きゆえの透明感もあるので、華やかだけど重くならずクリアで爽やかです。フレッシュな美味しさに本金らしいクリーミーな旨味がバランスします。うん、今期は27BYと28BYのハイブリッドだな(独り言です・・・笑)完成度がまた一歩UPした印象です。まずは冷酒か常温にて、この爽快な味わいをお楽しみください。

 

本金 純米吟醸 ひとごこち 中取り生原酒 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び本金商品一覧はこちら

 

 

☆ 東鶴初「五百万石」使用の純米吟醸無ろ過生、ジューシーです!<1/12>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は新商品となる29BY新酒第二弾。洋ナシ系の豊かな香り、透明すぎず透明感ある旨味、柔らかな酸とジューシーな甘み、軽めながら実にバランスのいい酒質に仕上がりました。うん、美味しい♪初めて使った五百万石でしたが品のいい旨味がしっかり出ていてとってもよく出来てると思います。香り系(カプエチ系)ではありますがくどさや嫌味もなく柔らかな印象です。まずは冷酒か常温で楽しんでみてください。

 

東鶴 純米吟醸 五百万石 無ろ過生 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 新規取扱開始!福島県西白河「自然郷」ここからスタートです!<1/11>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じてこれから応援して参ります。右の特別純米「BIO」は酛をベースに微炭酸とジューシーな甘み&酸味で軽やかかつ楽しく飲める酒に仕上げています。左の本醸造「さわやか」はスッキリ&スルッと流れる滑らかな酒質ながら程よい旨みを感じさせてくれる爽やか酒。醸造から貯蔵まで丁寧な管理を感じさせるコスパ抜群のお酒です。どちらも飲んでいて感じるのは楽しさやPOPな気持ち。造り手の真剣な遊び心いっぱいのお酒たちです。

 

自然郷 特別純米 BIO 29BY 1,440円(720ml)2,880円(1.8L)

自然郷 本醸造 さわやか 28BY     972円(720ml)1,944円(1.8L)

 

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☆ 兵庫・神戸の仙介より特別純米「しぼりたて生原酒」発売です!<1/7>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。今回発売の新酒は僅かながらガスも残ってフレッシュ感たっぷり。優しいメロン系の香りにシャープで力強いコクが広がります。旨みに爽やかな酸が効いていてバランスも抜群。今期はさらなる透明感と、高めのアルコール度数ながら柔らかさにおいてまた一歩階段を昇った印象。夏まではフレッシュで爽やかな旨味を、夏以降は爽やかかつしっかりした旨味のバランスを楽しめます。特に魚介や鶏料理に合いますよ!

 

仙介 特別純米 しぼりたて生原酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:基本的には通年(タンク違いでの発売)

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☆ 甘みと酸のバランスが秀逸!長野より一滴二滴の新酒が届いたよ!<1/6>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただきここ数年は毎年蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきました。そして昨年3月からついに取り扱いをスタートすることになりおかげさまで静かな好評を頂戴しています。そんな志賀泉より梨や桃系の華やかな香りが穏やかに広がる、今期最初の新酒です。中山杜氏の目指す酒質の柔らかさそのまま、ガッツリ系ではなくスーッと入ってくる、志賀泉らしい「寄り添い系」に仕上がっています。米の旨味もしっかり、そして少しだけお洒落なカラフルさも併せ持ち、特に甘みと酸のバランスが今期は実に秀逸で素晴らしい出来。まずは冷酒で、冬のおつまみと一緒に楽しんでみてください。

 

一滴二滴 特別純米酒 しぼりたて生原酒 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

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☆ 長野の勢正宗より旨みたっぷりの新酒2種が入荷しております!<12/30>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな丸世の新酒が2種類入荷しました。「しぼりたて生原酒直汲みおりがらみ」は毎年普通酒でしたが今期はグレードを上げて本醸造でのリリース。ガッツリした力強さにもち米四段のどこか柔らかな旨み、そしてアル添ならではのキレが上手なバランスです。「ウインターカープ」は濃醇でジューシーな旨みにもち米熱掛四段の厚みのある甘さと程よいキレがバランスしています。どちらも丸世らしい濃醇な旨み系、まずは冷酒か常温でお楽しみください。

 

勢正宗 本醸造 しぼりたて 直汲みおりがらみ生原酒 29BY

                       1,080円(720ml)2,268円(1.8L)

Ikioimasamune Winter carp(純米もち米熱掛四段生原酒)29BY

                       1,728円(720ml) 2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月頃まで

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☆ 今期はよりフルーティな方向へシフト「本金」純米うすにごり!<12/27>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金の純米うすにごりは梨や桃を思わせる華やかな香り、スッキリながらもジューシーな米の甘み、ほんの少しの微炭酸が軽さを演出しつつ、新酒ならではの苦味と共に旨みが広がります。今期は香り系酵母への変更によりフルーティさが増すと共に酸が優しくなり少し穏やかな印象になりましたが、本金らしいクリーミーな旨味もあり、和食はもちろん洋食系にも合わせたい仕上がり。毎年スペックを変えつつ模索しているこのお酒、今年はフルーティ&ジューシー。まずは冷酒で是非♪

 

本金 純米 無濾過生原酒 うすにごり 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:翌年2月頃まで

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☆ 会津若松「辰泉」よりフレッシュな「ふなまえ生原酒」発売!<12/27>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の新酒はかわいい辰ラベルが印象的です。昔ながらの槽(ふね)で搾ってその場で詰めるイメージの「ふなまえ(槽前)酒」ですが立ち香はあくまで控えめに、特に今期は柔らかさの中にジューシーな旨みが広がり、新酒らしい苦味が全体を引き締めます。スッキリしつつも米の旨みをしっかり感じますが熟成も素晴らしいのでこだまでは毎年一定量を確保して販売し続けています。春を過ぎて夏から秋には厚みのある豊かなコクを楽しんでいただけます。

 

辰泉 特別純米 辰ラベルNo.1 ふなまえ酒 無濾過 中取り生原酒 29BY

                       1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

      *少量ですが28BYもございます 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年販売

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☆ 廣戸川「純米吟醸」生原酒、今期は旨み系へと舵を切りました!<12/27>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。そんな廣戸川の新酒第二弾、毎年目指す酒質を変えて取り組むこのスペック。今期は華やかな香りをあえて切り捨てた、特別純米の延長にある「廣戸川らしさ」を前面に押し出しました。穏やかな香りにしっかり広がる米の旨み、そして豊かな余韻、実に旨いです。松崎杜氏7年目の純米吟醸はまさに「らしい」酒質へ原点回帰。流行の(いわゆる)吟醸とは一線を画す地味さ(笑)純米吟醸らしいかと問われれば「?」も残りますが(笑)それが今期の廣戸川。ご自身の舌でお試しください。

 

廣戸川 純米吟醸 無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ こだまの定番ドライ(辛口)酒、喜多方より「蔵太鼓」入荷!<12/23>

 

福島県の喜多方駅から徒歩10分ほど、昔ながらの槽搾りで柔らかな酒を醸す喜多の華酒造場。300石程の小さな蔵ですが声の大きいマシンガントークの名物社長(笑)星敬志さんと、笑い顔がお父さんにそっくり(笑)の星里英ちゃんを中心に、伝統を守りながら未来を見据えた酒造りへと進化中です。地元の米と酵母を大切にしながら、無理に派手な酒ではなく食事と寄り添う酒を大切にしている姿勢に共感しています。今回発売はこだまの定番ドライ(辛口)酒!ほのかなリンゴ系の香り&すっきりした口当たりで程よく広がるスリムな米の旨味が特徴です。薄っぺらな辛口酒とは一線を画し、柔らかな米の旨味を感じながらも辛口らしいキレが後口をサッと流してくれる感じ。酸も柔らかいので、クラシカルな中に現代的な造りのよさを感じていただけると思います。魚介類や鶏肉料理などを陰で支える、出過ぎない名脇役となるお酒です。

 

蔵太鼓 辛口純米 +10 生酒 29BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *加水をしていない「+13生原酒(2,808円/1.8L)」もございます

 *一年熟成で柔らかな「+10火入れ(28BY)」もございます

 *販売予定期間:翌年11月頃まで

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☆ 2℃の雪室で寝かせた柔らかな旨み、若乃井「冬宝」発売です!<12/23>

 

ご縁をいただいてから6年。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに一昨年、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より、約一年、常温2℃・湿度90%の雪室でじっくり寝かせた「冬宝」の発売です。まろやかさと厚みを得た旨みに、若乃井らしい酸が絡んでけっこうジューシーに仕上がっています。県産美山錦60%精米としてはCPのよい価格も魅力。柔らかなオレンジ系の香りと相まって、爽やかさもありながら程よい太さの旨味が印象的です。これは冷酒ももちろんですが常温からお燗でゆるゆる楽しみたい「旨い酒中酒」と思います。

 

若乃井 特別純米 冬宝(とうほう)28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:翌年3月頃まで

 *スペック詳細、及び若乃井商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期もパワフルな新酒!明石の太陽より2種類が届きました!<12/22>

 

兵庫県明石にて「淡麗辛口に反旗を翻す」濃醇な酒を醸す太陽酒造、基本的には杜氏である田中社長と蔵人の二人で100石程度の酒造りをしています。とにかく無骨なまでに真っ直ぐで頑固一徹な田中さんの姿勢と醸す「ぶっとい旨みのワイルドな酒」に惚れて約10年、年々磨きがかかりながらも「らしさ」を貫いています。そんな太陽酒造より新酒が届きました。右の「たれくち生原酒」は太陽の顔といえるお酒です。リンゴ系の香り、ガッツリした旨みを力強い酸が支えるパワフルな酒質。ドライなのにしっかり旨く、今期は適度にジューシーでバランスがグッドな仕上がりです。左の「おり酒」は同じお酒の活性にごり版。今期は(今のところ)活性も穏やかで適度なしゅわしゅわが舌をくすぐります。たれくち同様、力強い旨みが楽しめますが活性のおかげですいすい飲めて危険です(笑)どちらも冷酒から熱々燗まで楽しめる仕上がりです。

 

太陽 純米吟醸 たれくち 無濾過生原酒 29BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

太陽 純米吟醸 おり酒  無濾過生原酒 29BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *おり酒は活性あり、またガス抜き穴栓なので横置きできません

 *販売予定期間:たれくち⇒通年 おり酒⇒春頃まで

 *たれくちは28BY、27BYも在庫ございます

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☆ 食中系しゅわしゅわにごり、都美人「純米活性にごり」発売!<12/22>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約2年前より取扱いを開始しました。一昨年からスタートのシュワシュワ活性にごりの発売です。活性がそこそこ強いので特に720mlの開栓にはご注意ください。キメの細かい泡が口の中でプチプチ爽やか!梨やリンゴ系の軽い芳香、甘味は控えめでドライなのでおつまみとの相性は幅広く抜群です。スッキリした旨味が爽やかに広がりフレッシュな酸とキレのよさが最高です。BBQなどにも最高ですしパーティなどでも盛り上がります。いろいろなシチュエーションで楽しく飲んでいただきたいお酒です♪

 

都美人 純米 活性にごり 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *昨年より活性は(今のところ)弱めです(とはいえ開栓にはご注意ください)

 *1.8Lはガス抜き穴栓ですので横置きできません

 *販売予定期間:翌年11月頃まで(1.8Lは早めに完売します)

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☆ 福島の風が吹く、フルーティな「純米吟醸中取り」届きました!<12/22>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。こだまで扱う風が吹くは山廃仕込が基本なのですが、今回発売の「ピンク」は通常速醸で造ったお酒です。華やかな香り、口当たりよく、爽やかに艶やかに柔らかな甘味が広がります。このピンク色ラベルのイメージにぴったりの、華やかでジューシーなコクが美味しいお酒です。透明感があり甘すぎず微かな苦味が引き締め、前に出過ぎることなく肴を引き立ててくれそうです。ああ、とてもバランスがいいね。少し洋のニュアンスの肴との相性は特に抜群です。まずは冷酒でどうぞー♪

 

風が吹く 純米吟醸<ピンク>中取り生酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:翌年2月頃まで

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☆ 豊国の新しい顔?(笑)ちょっとフルーティな新酒発売です!<12/22>

 

福島県の会津坂下町。有名な飛露喜さん、頑張り屋の天明さんと共に徒歩30秒圏内に位置する豊国酒造。杜氏も担当する高久社長以下、ほとんど家族で醸す小さな蔵の酒。手造りにこだわり、小さなタンクと昔ながらの槽で柔らかく搾るお酒が魅力です。新世代への代替わりはまだ先になりますが、少しずつ新しい風を取り入れて進んでいるここ数年、田園風景を思わせるひなびた味わいが魅力でありながら鑑評会での受賞も多い実力蔵です。そんな豊国の新酒第一弾はこちらからスタート。梨や桃を思わせる華やかな香り、柔らかな口当たりですが厚みのあるジューシーな旨みが広がります。強めの甘みを柔らかな酸が支えてバランスを保っています。ある意味、こだま扱いの豊国らしくない香り系ですが(笑)それを支える米の旨みが豊国に片鱗を伝えてくれます。フレッシュな美味しさはまずは冷酒で、もちろん常温でも楽しめます。

 

豊国 純米 あらばしり生原酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ ささまさむね四年目の新酒「特別純米生」はかなりいい感じ!<12/22>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、4年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年31歳になる彼は26BYからついに自身の造りをもスタートさせ、さらに今年は社長に就任しました。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じるこだまなのです。そんな新酒の第一弾が発売です。マスカット系の優しい香りを旨みの中に含む、すっきりしつつも充分な米の旨みが広がります。ジューシーでありながらも広がり過ぎず、特に今期は軽い微炭酸に加えて、柔らかでありながら酸と甘みのバランスが秀逸な爽やかな美味しさです。軽いのにしっかり美味しい。悠二郎くんの四年目もかなり楽しみな一年になりそうです。

 

ささまさむね 特別純米 生酒 29BY 1,300円(720ml)2,600円(1.8L)

 

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☆ 今期もスッキリ&フレッシュ&ジューシーです!雷鳥「奔酒」!<12/22>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任七年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。今までの麹室に加え手造りの麹室も新設しさらに進化を目指す、そんな仙醸より新酒が発売となりました。雷鳥・生のスペシャルバージョンがこの奔酒(はしりざけ)と呼ぶうすにごりです。雷鳥なではのスッキリ&シャープな酒質の中に、微かなガス感、そして雷鳥ならではの柑橘系の酸と米の旨味がバランス良くふくらみます。冬から春まではスッキリ、夏を超えて厚みが出てからの酒質も素晴らしいです。活性も多少ありますので念のため開栓時には吹き出しにご注意ください! 

 

黒松仙醸 こんな夜に 雷鳥 純米無濾過 中取り生「奔酒」 29BY 2,484円(1.8Lのみ)

 

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☆ 山の井の新酒「白」滑らかでジューシー、素晴らしい仕上がり!<12/22>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続ける、そんな山の井の新酒は今年も四年目のうすにごりからスタート。写真が撮りづらいシンプルなラベルと名称、しかも裏ラベルには「感じるままに飲んでください。」の一言(笑)なので細かい説明は避けますが、とにかくフレッシュ&ジューシーで美味しい!リンゴ&梨系の爽やかな香り、例年以上に柔らかな甘味が爽やかに広がります♪アルコール度数低めに仕上げたミルキーな丸い甘味、するする飲めて危ないお酒です。春までの数量限定販売です。

 

山の井 白 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *純米仕込みですが純米酒表記はありません

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☆ ロ万シリーズ最高峰の「一ロ万」今期もさすがの出来栄えです!<12/20>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。ロ万シリーズの最高峰、一ロ万。香りは程よい柔らかさの吟醸香、磨き故の透明感、それでいてジューシーな旨みが力強く広がります。めちゃめちゃパワフル、軽い微炭酸、酸に支えられた甘味全開で、それでいて透明感があって、というめっちゃ贅沢なお酒。フルーティでキレイな純米大吟醸とは一線を画す「旨すぎる大吟醸」今期はまた格段の美味しさ!今はフレッシュですが時間と共にどんどん成長します。冷酒からお燗まで数ランク上の感動を教えてくれるお酒です。

 

花泉 一ロ万 純米大吟醸 無濾過生原酒 29BY 2,726円(720ml)4,783円(1.8L)

 

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☆ 今期の奈良萬「純米・中垂れ生」はめっちゃバナナで美味い!<12/16>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。先日発売、大好評の「おりがらみ生」に続くこの中垂れはメロン系の香りが弾ける元気一杯の生原酒です。今期は特にバナナっぽいとってもジューシーな旨味を柔らかな酸がまとめています。年末~春までは軽い微炭酸と爽やかな旨味を、夏頃まではどんどん厚みが増していき、秋~年末は濃厚ウマウマなコクを、年間の変化を楽しんでいただけます。その透明感と癖の無い美味しさは日本酒初心者にもお勧め!どんな食事にも合うバランスのよい安定した酒質は、冷酒からお燗まで幅広く楽しめる秀逸な一本です。

 

奈良萬 純米 中垂れ 無ろ過生原酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *28BYも僅かに在庫ございます

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☆ 今期もジューシーな美味しさ!九郎右衛門の新酒スタートです!<12/15>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門より新酒が届きました♪左の無濾過生原酒は華やかな香りに柔らかな酸と透明感溢れる甘みが軽い微炭酸と共にバランスする果物を齧ったような瑞々しさを持つジューシーなお酒。右の活性にごり生原酒は同じお酒を強烈なシュワシュワと共に瓶に詰め、ジューシーさを爽やかな微炭酸で飲めてしまう危険なお酒(お燗も美味しいよ♪)。共に今期は一層の透明感とバランスに進化を感じる九郎右衛門に大いに期待!楽しみです♪

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 無濾過生原酒 29BY    1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

十六代九郎右衛門 純吟 活性にごりスノーウーマン 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *活性にごりはかなり活性強めですので開栓にはご注意ください(噴き出します)

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期も爽やか!会州一「初しぼり」純米生原酒の発売です!<12/13>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。そんな会州一より、今年も初しぼりの発売です。櫻井杜氏自らが夏の間に栽培した美山錦の特徴を生かしたスッキリしたコクを持つ、軽め&爽やか系の生原酒です。穏やかな香りで今期はフレッシュさも適度にありつつ爽やかな旨みが広がります。今期は例年より硬さもなく、スッキリしつつも柔らかな酸と甘みのバランスする酒質に仕上がりました。まずは冷酒か常温で、いろいろな肴とお楽しみください♪

 

会州一(會州一)純米生原酒 瑞祥 初しぼり 29BY 1,458円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年3月頃まで

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☆ 今期も素晴らしい美味しさ!とろとろの三千櫻「純米にごり」<12/13>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。毎年大人気の元気な活性にごり。トロトロでキメ細かいクリームのよう。ヨーグルト系の香りにリンゴ系の吟醸香。米の甘味と果実系の酸が広がりますがただ甘いだけではなく意外にドライなキレが心地よく和から洋まで幅広い肴と相性抜群です。冷酒が基本ですがお燗も最高!トロトロの旨酒になります。実は僕が「世界でいちばん好きなにごり酒」のひとつです(誉めすぎかな~笑)ぜひ一度お試しください。

 

三千櫻 純米 五百万石 にごり生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *活性強め、噴き出しますので開栓にはご注意ください

 *ガス抜きのための穴開き栓ですので横置きはできません

 *販売(予定)期間:翌年1月頃まで

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☆ 濃醇アル添酒のよさを体感!北安大國「しぼりたて」お試しを!<12/13>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。今回発売はこだまの安旨ランキングでTOP3に君臨するお酒。もうね、とにかくね、まずはつべこべ言わずに飲んで欲しい!(笑)濃厚で甘いですがぜんぜん嫌味じゃないしべとつかずキレがいいんです。辛口しか飲まないって方でもこのお酒だけは何故か好きという方がチラホラ。潜んでいるフルーティさや、アル添の19度を感じさせない柔らかさも特筆。お燗も抜群です。純米では表現できない、アル添の良さを体現している一本です。

 

北安大國 しぼりたて 無濾過生原酒 29BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

 *純米酒ではなくアル添普通酒です(でも純米信者の方にもお勧めです・・・笑)

 *販売(予定)期間:翌年11月頃まで

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☆ 山廃っぽさをあえて抑えた「風が吹く」一年熟成の旨みが素敵!<12/13>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。先行発売で好評だった山廃純米吟醸「緑」と同じお酒を中取り(搾りの過程で最初と最後を除いた「最もキレイでバランスのいい」と言われる真ん中の部分だけを詰めたもの)しました。華やかな香りがフルーティに広がり、品のいい甘味がさらに軽やかに、透明感を持って滑らかに流れます。後口には一年熟成らしい旨みの余韻が楽しめます。白井さんの意図でいわゆる山廃っぽさを抑えた酒質に仕上げていて、まさに中取りらしい滑らかな美しさを感じます。まずは冷酒でお試しを♪

 

風が吹く<金>山廃仕込 純米吟醸生酒 中取り 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年2月頃まで

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☆ 笹の誉の新酒はここから「特別純米」初しぼり直汲み生、発売!<12/13>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。特徴としては全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)に加え、ほぼ全量袋吊りで搾るという少々ストイックというかクレイジーなチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に、タンクブレンド無しで生酒メインで出荷しています。そんな笹の誉より今年の新酒第一弾の発売です。優しいリンゴ系の香り、スッキリした口当たりながら柔らかく広がるジューシーな米の旨みが印象的。造り手である笹井くんが初心に帰って見直した造りをさらに進化させ、フレッシュ感がありながら米の旨みをしっかり出した、新酒でありながら柔らかな酒質が特徴です。うん、なかなかいいスタートだっ♪冷酒、常温、そしてお燗もお勧めです。

 

笹の誉 特別純米 初しぼり 直汲み生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年1月頃まで

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☆ 今期も素晴らしい仕上がり!会津中将「初しぼり」美味いです!<12/13>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵、鶴乃江より新酒第一弾の発売です。まるで林檎を齧るような瑞々しさを感じる香り、ジューシーな旨味、甘すぎず潔いキレ。キラキラ光る酸と旨味のバランスがあまりにも秀逸です。まだフレッシュながら今年も期待通り、美味すぎる。ここ数年進化してきた透明感、そしてバランス感がさらに一段上に行っちゃってます。個人的な感想ですが「造りのレベル」を感じる素晴らしい出来です。まずは冷酒でどうぞ♪1月を過ぎたらぬる燗~上燗もお勧めします。

 

会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり 29BY 1,620円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年2月頃まで(5月以降に同スペックで素濾過の生原酒発売予定)

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☆ 今期の和田龍はここから!純米搾りたて生原酒、いい仕上がり!<12/13>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力でいつも感謝の気持ちを忘れない和田さんの実直な人柄とその酒に惚れ、一昨年3月より熱い想いで取り扱いを開始させていただきおかげさまで大好評をいただいております。今回発売の新酒はリンゴや梨の穏やかな香りを含んだ旨みがしっかり、しかし押し付けがましくなく広がります。70%という低精米ですが雑味は少なく、田園風景を思わせる(?笑)ホッとする旨味に繋がっている気がします。さらに今期は搾りたての硬さがほとんどなく、和田龍ならではのミネラリーなニュアンスもしっかり感じられる柔らかかつ力強いなお酒です。和田さん!今期も期待してます♪

 

和田龍 純米 搾りたて 無濾過生原酒 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 零号も好評な天明より新酒第二弾「壱号」おりがらみ発売です!<12/13>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで7年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。そんな天明の新酒第二弾「壱号」。穏やかな芳香に、そして梨や林檎のような柔らかな酸味とふんわりした甘味が壱号の特徴です。今期も旨味に芯が感じられ、透明感もあり、堅さの無いジューシーな旨みはここ数年の素晴らしい仕上がりをさらにブラッシュアップした印象です。白葡萄を思わせるフルーティさとふんわりソフトな印象は天明らしさ全開!零号のインパクトある酸に対して「甘味と酸味のバランスと柔らかさ」が壱号の真骨頂と思います。まずは冷酒でこの爽やかさな美味しさをお楽しみください。

 

天明 壱号 特別純米 おりがらみ生 2017(29BY) 1,450円(720ml)2,900円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年1月頃まで

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☆ 初雪盃「おりがらみ生」新酒では味わえない旨みに育ちました!<12/11>

 

愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物の町、砥部(とべ)に協和酒造はあります。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。その酒質の進化は特にここ数年顕著に感じられます。このお酒、甘い香りと目が覚めるような元気な酸とジューシーな甘味が、初雪盃の新しい一面を楽しませてくれます。松山三井ならではの軽い苦みがベースを支え、うっすら絡んだおりの甘味と柑橘系の酸味がキラキラ踊る楽しいお酒です(ガス感無)。春には線の細かった酒質が半年ほどの熟成を経て豊かな美味しさのバランスに育ちました。お燗も美味しいですがまずは冷酒で、和食はもちろん、イタリアンとの相性は抜群と思います。

 

初雪盃 純米 生原酒 槽場詰めおりがらみ 28BY 1,620円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年3月くらいまで?

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☆ 喜多方・喜多の華より「星自慢・特別純米」新酒が届きました!<12/10>

 

福島県の喜多方駅から徒歩10分ほど、昔ながらの槽搾りで柔らかな酒を醸す喜多の華酒造場。300石程の小さな蔵ですが声の大きいマシンガントークの名物社長(笑)星敬志さんと、笑い顔がお父さんにそっくり(笑)の星里英ちゃんを中心に、伝統を守りながら未来を見据えた酒造りへと進化中です。地元の米と酵母を大切にしながら、無理に派手な酒ではなく食事と寄り添う酒を大切にしている姿勢に共感しています。そんな喜多の華の新酒第一弾となるお酒がこちら。程よく華やかでフルーティな香り、口当たりはすっきりしつつ芳醇に広がる米の旨味を堪能できるこのお酒のよさは「ちょうどよいバランス」生原酒でも押しつけがましくなく、さらに今期は硬さがなく柔らかな旨味を味わえる、素晴らしい出来ばえだと思います。お酒単独でも充分に美味い、でも幅広い肴を引き立ててしみじみ美味い、そんな「ちょうどいい」食中酒です。

 

星自慢 特別純米 無濾過生原酒 29BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年10月頃まで

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☆ 佐賀の東鶴、新酒「おりがらみ生」今期もジューシー発進です!<12/10>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。東鶴の新酒第一弾は毎年定番となったこのお酒、穏やかな香りに米の旨味をしっかり出しています。絡んだおりと一緒に飲めばまさにフレッシュ&ジューシー♪すっきりした雰囲気の中に豊かに開いたリンゴ系の旨味が漂います。新たな挑戦として六年目の一本でもあり、今期もしっかり味を乗せた仕上がりで、今期の東鶴を期待させる上々のスタート。まずは冷酒から、春を過ぎればお燗でもいい感じ。今期もご期待ください。

 

東鶴 純米 おりがらみ生酒 29BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年9月頃まで

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☆ 上諏訪・本金「すっぴん太一」今期はジューシーな仕上がり!<12/10>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より新酒の発売、定番「からくち太一」の無濾過生原酒です。例年シャープなドライ系でしたが今期はややジューシーな酒質へリニューアル。とはいえ柑橘系の流れるような酸、ジューシーな米の旨み、爽やかなキレとドライ感はそのままに、バランスが取れた仕上がりで実に美味いなぁ♪生原酒ならではのパワフルな旨みを堪能できるので鍋料理などにも最高です。透明感もあり、爽やかな酸と旨味とのバランスが秀逸。この「旨いのに軽い」感じはアル添ならでは!是非お試しを♪

 

本金 すっぴん太一 本醸造 無濾過生原酒 29BY 1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年8月頃まで

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☆ 篠峯より毎年大人気!2種類の「純米生原酒」が届きました!<12/8>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯より汲み方違いの2種類が届きました。穏やかなリンゴ系の香りを共通に、右のうすにごりはうっすらと絡んだ滓の柔らかい甘味と程よい酸に支えられた爽快な旨味を楽しめます。左の直汲はシャープな印象でキレのいい酒質と微炭酸に、程よい酸に支えられた旨味を楽しめます。今期より酵母を一部変更したせいか例年より力強さと重みを感じますが、新酒らしい苦味も含めて実にフレッシュ!まずは冷酒でお楽しみください。

 

篠峯 純米 うすにごり生原酒  29BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

篠峯 純米 直汲み無濾過生原酒 29BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年3月頃まで

 *スペック詳細、及び篠峯商品一覧はこちら

 

 

☆ 南会津・花泉のスタートはもちろんこのZEROMANから!<12/8>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。今年も来ました、ロ万の新年度スタートとなる雪のラベルが印象的な「ZEROMAN」です。レギュラーロ万の生酒で、さっぱり柔らかでありながら新酒らしいフレッシュな旨味が楽しめます。甘味、酸味、旨味と三位一体となった花泉らしさを持ちつつ、今期は例年以上にジューシーな旨みが口の中に広がるちょっと楽しい仕上がりで、優しい甘さが印象的です。冷酒はもちろんですが、既にお燗も楽しめる幅の広さを持っているお酒です。今年もいい感じのスタートです♪

 

花泉 ロ万「ZEROMAN」(ゼロ万)純米吟醸 無濾過 生酒 29BY 2,830円(1.8Lのみ)

 

 *販売(予定)期間:翌年3月頃まで

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☆ 今期の廣戸川もここからスタート!純米にごり生酒発売です!<12/7>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。今期の新酒もここからスタート!4年目になる毎年大好評!の純米にごりです。ガス感は軽くプシュッという程度、香りはあくまでほのかに、柔らかな酸とバランスした米の旨みがジューシーですが甘すぎず、例年よりややドライなニュアンスが好印象。麹を思わせる風味とほのかな苦味が新酒らしいフレッシュさを演出しています。もう少し旨みが育つとお燗も旨いのですが、毎年のことながらその頃までは在庫が残らないと思われます(笑)今期はどんな廣戸川を見せてくれるのか楽しみです。

 

廣戸川 純米 にごり生酒 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年1月頃まで

 *1.8Lはガス穴付栓ですので横にはできません(お酒が漏れます)

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☆ 福島喜多方の弥右衛門よりフレッシュな新酒3種類が届いたよ!<12/3>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな弥右衛門のフレッシュな新酒が3種類届きました。右の「本醸造超辛口生酒」は清冽な印象のシャープな旨みとドライなキレでお刺身や揚げ物などを引き立てる旨みの辛口、左の「純米しぼりたて生酒」は派手さのない柔らかな口当たりとじんわりしみる旨みで煮物や和食全般に合わせてくれる穏やかな酒、中央の「純米活性にごり生酒」はしゅわしゅわ微炭酸と米の粒々が楽しい爽やかな甘さの活性にごりです。まだまだ若さ溢れる酒質で本来の飲み頃には少し早めですがまずはそのフレッシュ感をお楽しみください。

 

1.弥右衛門 本醸造 超辛口生酒 29BY  1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

2.弥右衛門 純米 しぼりたて生酒 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

3.弥右衛門 純米 活性にごり生酒 29BY 1,620円(720mlのみ)*活性あり、開栓注意!

 

 *販売(予定)期間:1.10月くらいまで 2.3月くらいまで 3.2月くらいまで

 *スペック詳細、及び大和川商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期の菊池酒はここから始動!水府自慢「10号」生原酒です!<12/2>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。蔵元杜氏ではない職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池酒の29BYのスタートとなる新酒、生原酒での発売です。ラムネのような香り、口の中でじゅわっと広がる軽めのコクを爽やかな酸が彩り、後口にはやはりメロン。透明感のある旨味の中をキラキラした酸が跳ねまわるイメージ。思ったより微炭酸感はありませんが、とにかくフレッシュで爽やかです♪まずは冷酒で、乾杯にもぴったりの酒質と思います。今期の菊池杜氏にもめちゃ期待です♪

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 無濾過生原酒 29BY 1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *ロットによりオリが少々絡み(うすにごり)ます

 *販売(予定)期間:翌年2月頃まで

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☆ 今年はややスッキリ、大人のメロンソーダ「奈良萬おりがらみ」<11/30>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。そんな奈良萬シリーズで毎年いちばん最初に出荷される、毎年ファンの多い元気なお酒の発売です。開けたては微炭酸と相まってまるでオトナのメロンソーダ!(笑)今期はややすっきりしつつもジューシーな旨味、微かな苦みが新酒らしさを感じさせます。3月くらいまでの季節商品となります。できたての新酒のフレッシュさから、春頃に熟成が進み味が乗るに従ってどんどん増していくその旨味を、その変化と共に感じていただけたら幸いです。冷酒はもちろん、味の乗った春以降にはお燗もお勧めです♪

 

奈良萬 純米 おりがらみ 生酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *強くはありませんが活性あり、開栓にはご注意ください

 *販売(予定)期間:翌年3月頃まで

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☆ 三千櫻の「らしさ」全開!純米五百万石「直汲み生」届いたよ!<11/29>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。先日の地酒SPに続き爽やかな直汲み第二弾。舌に軽く感じる微炭酸、程よい林檎の香り、透明感のあるきれいな甘味、舌をくすぐる酸、とにかくフレッシュで軽いのにちゃんと美味しいこのバランスが凄い!今期は例年よりややジューシーな仕上がりで期待通り素晴らしい出来と思います。数量限定で発売するため早々に完売すると思いますのでどうぞお早めに。まずは冷酒で爽やかにお飲みください~美味いぜ♪

 

三千櫻 純米 五百万石 直汲み生原酒 29BY 1,700円(720ml)3,400円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:早ければ12月中に完売

 *今期はロットにより「おり」が絡んでいる場合もございます、ご了承ください

 *スペック詳細、及び三千櫻商品一覧はこちら

 

 

☆ 喜多方の大和屋善内、フレッシュな新酒はここからスタート!<11/29>

 

うそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で六年目。こだまではその一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化してきたことを大いに評価してるこだまです。そんな佐藤健信くん六期目の大和屋善内はここからスタートです。うっすらオリが絡んだうすにごりタイプですが、爽やかなリンゴや梨&桃系の香りとシャープながら爽やかな甘味がうまくバランスしています。基本的にはさっぱりしつつも程よくジューシーなコクがあり新酒らしい僅かな苦みが引き締めてくれます。いいねぇ、健ちゃん!今期の峰の雪にも大いに期待!まずは冷酒でフレッシュさをお楽しみください♪

 

大和屋善内 しぼりたて新酒 純米生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:在庫なくなり次第、12月~1月くらいまで?

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☆ 愛媛より媛一会・純米吟醸「吟風」原酒がキュートなバランス!<11/26>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから5年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。今回発売は10か月程の熟成を経て発売のお酒。香りは穏やかで品のいいもの、スッキリした口当たりですが柑橘系の酸に支えられたジューシーな甘みが広がって思わず微笑みます。データ上は甘い&酸っぱいのですが(笑)これが実によくバランスして太すぎない旨味として舌を刺激します。春には細い酒質だったのがキュートな柔らかさに成長しました。冷酒でスッキリ、常温やぬる燗で程よいジューシー感を楽しめます。

 

媛一会(ひめいちえ)純米吟醸 吟風 火入原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:初リリース商品なので不明(在庫なくなり次第)

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☆ 今期も少量だけ発売!三千櫻「地酒SP直汲み生原酒」です!<11/25>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。一昨年「たまたま造った」地酒(普通酒)の生原酒を今年も直汲みで発売です。軽~い微炭酸、梨や桃を思わせる軽くて華やかな吟醸香、程よい厚みのジューシーな旨み、後口のキレと少しの辛さ。力強さもありながら軽さもあり、アル添の良さを生かしつつ、昨年に比べると少しアルコール感を抑えたいいバランスに仕上がっています。冷酒で冬のお鍋なんかにはとても合うと思いますよ。普通酒も旨いんだよー♪

 

三千櫻 地酒SP 直汲み生原酒 29BY 1,215円(720ml) 2,430円(1.8L)

 

 *醸造アルコール添加の普通酒です

 *販売(予定)期間:最短で11月中に完売の可能性あり

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☆ 群馬・館林の分福よりフレッシュな直汲み生原酒が届いたよ!<11/24>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。そんな香り系を目指さない実直な蔵から毎年最初に発売される分福の新酒です。リンゴ系の香りが穏やかに、スッキリしつつも優しく広がる米の旨味は、特に今期はフレッシュで爽やかでありながら、でもしっかり旨いというまさに分福らしいもの。軽やかで爽やか、後口の微かな苦みも含めて新酒らしくて実に旨いです。お刺身から軽めの肉料理まで幅広い肴と楽しめるこのお酒。まずは冷酒で、でも常温からお燗も意外に旨いという(笑)悩ましくも素敵な新酒でございます。

 

分福 純米 直汲み生原酒 29BY 1,404円(720ml) 2,700円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:なくなり次第終了(通常の生原酒へ切替)

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☆ しみじみ落ち着く熟成、都美人「山廃・山田錦」24BY入荷!<11/24>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約2年前より取扱いを開始しました。新酒の季節ではありますが熟成が旨い季節でもあります。今回はそんな都美人のある意味真骨頂、四年半の常温熟成がもたらす柔らかな熟成香、スッキリしていながら、柔らかく広がる米の旨みが特徴のお酒です。7号酵母使用の山廃らしい酸はあくまで柔らかく、山田錦ならではのバランスのよい旨みが熟成により深みと柔らかさへと、しみじみ旨い酒に育ちました。山内流の山田錦の熟成を堪能できます。冷やさずに、常温からお燗で旬肴とゆるゆるとお楽しみください。

 

都美人 山廃 特別純米 山田錦 加水火入れ 24BY 1,728円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:なくなり次第終了(年内?来年2月頃まで?)

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☆ 埼玉・川越の「鏡山」ジューシーな新酒発売!一年熟成もあり!<11/23>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。今回発売の純米搾りたては鏡山らしいバナナ系の香りに米の旨味と共に甘味が今期は特にジューシーに膨らみます。春頃まではフレッシュ&軽めで柔らかな旨味が、夏を過ぎると濃醇でウマウマなチョコバナナを思わせる旨酒に育ちます(個人的には夏過ぎからが本格的な飲み頃と捉えており熟成させたものも販売しています)和食はもちろん洋食との相性も抜群です。夏までは冷酒が、夏を越えたらお燗もお勧めです。一年熟成は鏡山の真骨頂ともいえる味わいです。

 

鏡山 純米酒 新酒搾りたて 無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

                   28BY 1,620円(720ml)

 

 *販売(予定)期間:翌年10月頃まで

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☆ 仙介の泉酒造より「琥泉」新酒と一年熟成を同時発売します!<11/23>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。そんな泉酒造より琥泉の新酒が発売です。華やかでフルーティな梨系の芳醇な香りに、シャープかつしっかりした旨味と甘みが軽快かつ爽やかに舌の上を駆け抜けます。ジューシーですが脂の乗った旬の鰤刺しや鶏料理などにも合うこのお酒。軽い微炭酸もあり夏までは軽やかに、以降はどっしり甘めに育ちます。今期は度数を一度下げたのでちょっと軽めです。一年熟成も同時発売、こちらは深い旨味が楽しめます。

 

琥泉 純米吟醸 しぼりたて無濾過生原酒 29BY⇒1,512円(720ml) 3,024円(1.8L)

                    28BY⇒1,566円(720ml) 3,132円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:長くて翌年1月頃まで

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☆ こだまを代表するドライ系のひとつ、篠峯「超辛生」新酒です!<11/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。自然で軽い香りにグレープフルーツのような爽やかな酸が躍る、こだま定番の旨口ドライ酒。ペラペラの辛口とは一線を画す米の旨味がしっかり!ジューシーで爽やか、透明感のあるシャープなコクの中に、米の甘味と篠峯独特の酸が踊ります。軽い微炭酸もあって春まではスッキリ爽やかなニュアンス、以降は旨みがより育ちます。和食はもちろん、軽めのイタリアンとの相性も抜群です。基本は冷酒で、旨みが育ったらお燗もイケますよ♪

 

篠峯 純米 山田錦 超辛 無濾過生原酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年10月頃まで

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☆ こだまの新酒はここからスタート、天明「零号」おりがらみ! <11/23>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで7年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。こだまの新酒スタートの「零号」レモン&グレープフルーツ系の上質な酸が踊ります。8月に収穫される超早稲、瑞穂黄金で造る零号はキュッとした酸の高さが魅力のひとつなのですが、今期はその酸をさらに柔らかく、今まで以上にジューシーな甘みを前に出したバランスに、零号に対する孝市くんの想いの進化を感じます。フレッシュで爽やかな酒質は新酒ならではの喜びに満ちていますが昔あった硬さもなく飲み頃を手前に引き寄せた印象です。熟成も素晴らしいのでこだまでは毎年9月頃まで販売致します。

 

天明 零号 純米 中取り おりがらみ生酒 2017 1,300円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売(予定)期間:翌年9月頃まで

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☆ 好評の生に続き九郎右衛門「低アル十三度台」火入れ登場!<11/17>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約千m近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。今回は夏に好評だった生に続き低アルコールの火入れ原酒の発売です。柔らかな梨・リンゴ系の吟醸香がふんわり、低アルのスッキリとした口当たりで柔らかな旨味が程よく広がり、さっぱりしつつも適度な旨味と柔らかな酸のバランスで飲み飽きない食中酒としてお勧めできます。個人的には常温からお燗がお勧め!旨味のありながら飲み飽きません。和食からイタリアン等の洋食まで、軽いフルーティさと米の旨味の爽やかな食中酒として新しい提案です。

 

十六代九郎右衛門 低アル原酒 十三度台火入れ 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 山の壽より新しい挑戦「THE KAN(燗上がり)」発売!<11/16>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。昨年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点もありながらも蔵人が一丸となってフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援しております。そんな山の壽よりまったく新しい挑戦、その名も「THE KAN(燗上がり)」フルーティな香りがほんのり、スッキリしたコクを印象的な酸が支えます。あくまで柔らかく、あくまで優しく、ジューシーな旨味も奥底にはありますがあくまで控えめでさっぱりした印象です。その優しい味わいは冷やさずに常温からお燗で、冬の食卓を飲み飽きない酒質で彩ってくれるお酒です。

 

山の THE KAN 純米酒 山田錦 燗上がり 28BY 1,447円(720ml)

 

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☆ 本金久々の7号酵母の純米吟醸、その名も「諏訪」発売!<11/16>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金から発売は香りはほのかに、派手さとは縁遠い吟醸です。米、酵母、水・・・原材料には全て諏訪の土地のものを使いました。透明感のあるスッキリしたコクを本金らしいキラキラした酸が支え、爽やかさもありつつバランスのよい旨味が味わえます。付き合いは十年以上になりますが、僕の知る限り7号酵母を使った純米吟醸は久々でもあり、かつ史上最高の出来栄えです。インパクトではない食中酒ですので冷やすなら軽めに、常温からぬるめのお燗だとなお映えると思います。

 

本金 純米吟醸「諏訪」火入れ 28BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 今期の勢正宗ブラウンカープは三年分のブレンドで登場!<11/15>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。熟した甘い香り、柔らかく濃醇な旨み、そして甘いだけではない後口のキレが秀逸です。今期は28~26年度醸造の三年分のお酒をブレンドして「燗上がりする」味わいを表現しました。熟した果実のようなジューシーな酸に彩られた複雑な旨味、実に勢正宗らしいどっしりした旨味でありつつ、しかし「重すぎない」ニュアンスをうまく表現した素晴らしい仕上がりです。冷酒もちゃんと美味しいですが、この酒の真骨頂はやはり常温から熱めのお燗ですね。

 

Ikioimasamune(勢正宗) Brown carp 純米 熟成酒ブレンド 2,500円(1.8L)

 

 *28・27・26年度醸造の「長野D酵母」のお酒をブレンドしていますのでBY表示はありません

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☆ 南会津の花泉よりヒミツの(?笑)「裏」ロ万発売です!<11/15>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。今回発売は毎年秋の「裏」ロ万。全国でも限られた酒販店にて極めて少量販売される幻のロ万(?笑)です。その年毎に複数タンクのお酒を黄金比率(笑)でブレンドしてバランスよい味わいで発売されます(発売されない年もあります)が、フルーティかつ柔らかで深い旨味にすっきりしたキレのあるお酒に仕上がっています。その優しい味わいは冷酒もいいですが、できれば常温からお燗でお楽しみください♪寝かせても柔らかさ+プラス深みがグッと出て旨いですよー。

 

花泉 純米吟醸 裏・ロ万 一回火入れ 28BY 2,931円(1.8Lのみ)

 

 *入荷量極少のためお一人さま1本でお願いします

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☆ 山廃の居谷里「もち米純米原酒」が円熟の旨みで入荷です!<11/8>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安醸造の25BYから四年目の「居谷里」のもち米仕込みです。熟した果実の香りがほんのり、山廃+7号系らしいジューシーな酸に果実のような甘みがバランスして爽やかな旨み。甘いは甘いのですがその甘味がとても優しく柔らかく、これがもち米を使う意味なのかも知れません。コクが重過ぎず後口も清々しく余韻が美しい。和食にも合うけどこれはイタリアンが食べたくなるなぁ♪冷酒、常温、熱めのお燗と温度も万能です。

 

居谷里(いやり)山廃 もち米純米原酒 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 福島の風が吹く、滑らかな中取り生酒を二年分発売します!<11/8>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。前期28BYからは白井さんが名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」の純米中取りを二年分同時に発売します。搾りの過程で「最もキレイでバランスのいい」と言われるバランスのいい部分だけを詰めたお酒。爽やかで控えめな香り、山廃を意識させない柔らかな酸と滑らかなコクを共通に、フレッシュでジューシーな28BYはこれからが飲み頃の味乗りです。そして滑らかな旨みはそのままに後口の太い旨みを感じさせてくれる27BYは熟成による程よいコクを楽しませてくれます。冷酒からお燗までそれぞれのよさを感じながらお楽しみください♪

 

風が吹く <青>山廃仕込 純米生酒 中取り 28BY 1,512円(720ml) 3,024円(1.8L)

風が吹く <青>山廃仕込 純米生酒 中取り 27BY 1,512円(720ml) 3,024円(1.8L)

 

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☆ 常温からお燗でじっくり、都美人「山廃秋あがり」2種発売!<11/6>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約2年前より取扱いを開始しました。今回発売はそんな都美人の「山廃秋あがり」2種。左の五百万石はいかにも山廃!な力強い酸とジューシーな旨みのバランスで少し濃いめのおつまみや食事の後半に合いそうな味わい、右の山田錦は力強い酸はそのままに山田錦の特性を生かしたスッキリした旨みがバランスよく広がりお刺身や鶏料理など食事の前半から幅広い肴に合いそうな味わいです。どちらも冷酒よりは常温からお燗で、旬の素材を生かした料理と合わせていただきたい、しみじみしみる秋のお酒です。

 

都美人 山廃 純米原酒 五百万石 秋あがり 28BY  1,404円(720ml) 2,700円(1.8L)

都美人 山廃 特別純米原酒 山田錦 秋あがり 28BY 1,728円(720ml) 3,132円(1.8L)

 

 *冷酒でお勧めの「生原酒」タイプもございます

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☆ お待たせ!二年目の「むーんれいかー」いい仕上がりです!<11/2>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて三年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルを目指して二年目のリリースとなるお酒です。柑橘系のニュアンスに少し熟成感のある香りがほのかに。スッキリした飲み口ながら、熟した果実感を伴うどっしりした旨みが口の中に広がります。日本酒度+5とデータ上は辛口?いやいや、これは旨口だなぁ。力強い酸のドライさもありつつ70%という低精米ゆえの濃醇な米の旨みが押し寄せる、骨太でパワフルな酒質です。冷酒でももちろん、常温やお燗でも楽しめる深みのある旨酒です。

 

鷹の夢 むーんれいかー 純米原酒  28BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

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☆ 会津若松・辰泉の新しい挑戦「プリミティヴ」今期より始動!<11/1>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。今回発売は昨年の春に搾ったお酒を一年半寝かせて発売する、辰泉の新しい挑戦です。柑橘系の軽い香り、さっぱりしていながらジューシーな旨みと特有の酸が踊るポップな酒質が実に印象的。プリミティヴとは「原初の、根源的な」という意味がありますが、低い精米ならではのしっかりした旨みを味わっていただくために一年半の熟成を経て発売となりました。かわいいラベルの辰泉の新しい挑戦、まずは冷酒もしくは常温で、楽しくお飲みいただけたら幸いです。

 

辰泉 Primitive(プリミティヴ)純米75 27BY 1,404円(720ml)2,754円(1.8L)

 

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☆ 石川・小松の春心より「タンク熟成」発売!う、旨い・・・<10/30>

 

大正2年創業、経営譲渡を経て平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。地味で万人受けはしないかも知れませんが(笑)でもこの酒が心に響く方はどこかにいる、そんな想いで伝えて参ります。熟成を感じさせる芳香がほんのり、優しい口当たりですが口の中でふわっとほどける米の旨味が柔らかく、パワフルな酸を伴って力強く、しかし程よく広がります。インパクトではなくあくまでしみじみ系。レギュラーの冷蔵熟成に対し、タンクの常温熟成によりこの酒のポテンシャルを全て解き放ったような底力のある旨味に育ちました。その熟成感も含め、冷酒ではなく常温からお燗で、お刺身から発酵系まで合わせてくれる旨酒です。

 

春心 純米酒(生酛造り)タンク熟成 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *レギュラー品との区別のため「秋あがり」を肩貼りしています

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☆ これからが飲み頃ですよ!篠峯「凛々・雄町」生原酒発売!<10/29>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。今回発売のこのお酒、梨やリンゴを思わせる爽やかな香りがあくまで穏やかに、フレッシュな微炭酸と共にじゅわっとしたジューシーな旨味が程良く広がり、後口に雄町らしい余韻を残してくれます。篠峯らしい酸がその輪郭を支え、キレもあり実にバランスのよい旨味に成長しました。これからが本来の飲み頃と判断し、こだまでは本日より発売します。食事の一杯目にも、そして後半にも活躍してくれる幅広い酒質はまずは冷酒でどうぞ♪

 

篠峯 純米吟醸 凛々 雄町 無濾過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 分福の真骨頂!純米吟醸生原酒「三年貯蔵」発売します!<10/26>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢に共感してこだまOPENから取扱しております。そんな香り系を目指さない蔵の純米吟醸酒は三年の時を経てこんなにまろやかで深みのある酒質に成長しました。ほんのり少しだけ熟成香、そして柔らかな口当たりで複雑な米の旨味が口いっぱいに広がります。ああ、旨い。ヘヴィ過ぎずとにかく旨い。熟成によるビターなカカオ感をまとった余韻が後口にしばらく流れますのでそれもろともお楽しみください。冷酒もいいですが僕はやっぱり常温からお燗を圧倒的にお勧めします。和食から実はイタリアンとの相性も抜群、もちろん発酵系との相性も最高。やり方次第でチョコレート等のスイーツとも合います、ぜひお試しを。

 

分福 純米吟醸 生原酒 氷温三年貯蔵 25BY 2,268円(720ml)4,104円(1.8L)

 

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☆ 喜多方のささまさむねより常温熟成「秋あがり」入荷です!<10/25>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、4年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年31歳になる彼は26BYからついに自身の造りをもスタートさせ、さらに今年は社長に就任しました。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じるこだまなのです。定番で冷蔵貯蔵の特別純米と同スペックのお酒を、蔵内の常温(最高で15度程度)で熟成させた「秋あがり」の発売です。メロン&桃系の柔らかな香りとスッキリしながらバランスのよいジューシー感を共通項にやや枯れたコク、そして後口のどっしり感が常温で寝かせた太みのあるコクに繋がります。秋の夜長に常温からお燗でじっくり召し上がってみてください。

 

ささまさむね 特別純米(原酒)秋あがり 28BY 2,700円(1.8Lのみの発売)

 

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☆ 奈良の大蔵よりフレッシュと熟成、個性派2種が届いたよ!<10/20>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問で4月からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回入荷は共に「山廃特別純米」ですが、右の「直汲み生原酒28BY」はフレッシュなガス感と甘み&酸味のジューシーなバランスがジュワッと来る系、左の「無濾過火入れ原酒25BY」は火入れの後3年半ほど寝かせたまろみと深みが重すぎず広がる穏やか系で、まったく違う個性を発揮してくれます。右は冷酒から常温、さらにお燗でその力強さをイタリアンや肉料理と楽しく、左は常温からお燗で発酵系料理などとしみじみ穏やかに楽しめます。

 

大倉 山廃特別純米 備前朝日 直汲み生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

大倉 山廃特別純米 備前雄町 火入れ原酒 25BY  1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 秋の火入れもラブリー♪九郎右衛門「愛山」はジューシー!<10/20>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。このお酒は果実の甘い香り、スッキリしてる?と見せかけて穏やかに広がる透明感のあるジューシーな甘み、火入れ酒らしい柔らかな物腰で攻めてきます(笑)この秋の火入れVer.はインパクトの生とはひと味違う控えめさがありながらもしっかり旨いバランスが魅力です。冷酒ももちろんですが秋の酒肴に合わせて常温やお燗でじっくり飲むのもお勧めです。当店独自、常温熟成チューニングの27BYも少量ございます。こちらはお問い合わせください。

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 愛山 火入れ 28BY 2,052円(720ml)4,104円(1.8L)

 

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☆ 辰泉「京の華1号」寝かせた秋Ver.を数量限定で発売です!<10/18>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。辰泉が昭和55年より大切に育ててきた京の華。その原点に帰り県保管の元種から平成27年に純粋な京の華を改めて栽培して初めて搾ったお酒を今春に発売しおかげさまで大好評。それをこの秋までじっくり寝かせて再発売です。穏やかな香りとしみじみ広がる米の旨み、五味が混然となり、若いながらもしっかりした深い旨みを感じさせます。うーん、これぞ僕の大好きな京の華の味わい。冷酒で常温、そしてお燗で。お好きな温度でじっくり楽しんでください。

 

辰泉 純米吟醸 京の華1号 生酒 28BY 1,890円(720ml)3,780円(1.8L)

 

 *今夕(16時以降)より発売です

 *タンク1本のみの仕込みゆえ超少量販売となりますのでお一人1本までとさせていただきます

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☆ アル添普通酒の実力を見直す「会津吉の川」生原酒発売!<10/15>

 

吉の川というと新潟県に全国的に有名な大きな蔵がありますが、こちらは福島県喜多方市の小さな蔵元です。この蔵で40年以上、数多くの金賞受賞という輝かしい栄光、そして尊敬する造り手も多い川村利見杜氏が醸す会津吉の川。蔵元の子息である冠木(かぶき)大輔くんも勉強をしながら未来を模索中。今後の吉の川がどう進んで行くのか、僕はとても楽しみにしています。今回の発売は地酒屋こだまの「フツーじゃない普通酒」のひとつ。青リンゴのような香りにとろみのあるウマウマ!の濃いコクが最大の魅力。パワフルなインパクトに濃醇な厚みある旨味、そして後口の鋭いキレが爽快です。このお酒の良さを最大限に引き出すため当店では半年以上寝かせてから販売を開始しています。和食はもちろん、カレーやお好み焼きにも合う楽しいお酒♪冷酒でもちろん、日本酒ハイボールのベースやロックにも最適です。とにかくパワフルだぜっ!

 

会津吉の川 しぼりたて生原酒(普通酒)28BY 1,471円(720ml) 2,592円(1.8L)

 

 *純米ではなく醸造アルコールを添加した普通酒です(その他の副原料使用はなし)

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☆ 仙介の和氣杜氏の挑戦「泉チャレンジ」今期は山廃です!<10/14>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。和氣杜氏が毎年タンク1本ずつ新しい試みに挑戦するのがこのお酒。今期はついに山廃仕込みで登場です。香りはあくまで穏やかにスッキリした中にほんのり優しい旨味が膨らみます。和氣杜氏ならではの透明感と山廃ならではの複雑味がバランスして「らしさ」を演出します。ちなみに「燗酒専用」なのでできればお燗で是非(常温だとけっこうスッキリします)秋冬の食材を引き立ててくれる優しい食中酒です。

 

イズミチャレンジ 山廃純米 燗酒専用 28BY 1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

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☆ スッキリ系のひやおろし、今錦よりおたま&たま子発売!<10/11>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から二年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。伊那食品は今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。おたまじゃくしとたま子は同じ村内から収穫した美山錦の田んぼ違い(おたまは棚田、たま子は普通田)を表現しています。今錦らしいリンゴ系の香りがほんのり、ひやおろしらしい柔らかな旨みが軽めにスッキリと広がります。左のおたまじゃくしはほのかな甘みと程よい酸味のバランスがキレイに出るのが魅力、右のたま子はほのかな甘みを力強い酸味が引っ張っていくバランスが魅力です。常温からお燗でそのホッとするバランスよい旨みをお楽しみください。

 

今錦 おたまじゃくし 特別純米ひやおろし 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

今錦 中川村のたま子 特別純米ひやおろし 28BY 1,404円(720ml)2,765円(1.8L)

 

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☆ 今期より一回火入れで登場!ウマウマ花泉「しもふりロ万」<10/11>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。そんな花泉より今年もやってきました!蔵のある南会津に霜の降る頃に発売のしもふりロ万♪春のかすみロ万を、今期より一回火入れでの氷温貯蔵(今までは生酒でしたが酒質向上のため火入れに変更しました)に変更。なので例年よりさっぱりしましたが、うすにごりのまま旨味と甘味をグッと乗せたその味わい、メロン系の香りを豊かに感じる芳醇な甘味が魅力です。冷酒はもちろん、お燗もめちゃ旨♪なので是非どうぞ。*数量限定のためお一人様1本迄でお願いします

 

花泉 純米吟醸 しもふりロ万 うすにごり原酒 28BY 1,543円(720ml)3,035円(1.8L)

 

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☆ 笑亀らしい熟した味わいが楽しい「ひやおろし」届きました!<10/5>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、一昨年26BYより長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が就任しました(彼とは8年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は一昨年から圧倒的な進化を遂げています。今回発売となるのは笑亀らしい熟した果実の香りとコクを楽しめる、秋のひやおろしです。香り系酵母(1801)使用なのですがそのニュアンスを上手に抑え、まさに豊穣を感じさせるジューシーで深い旨味に仕上げている点が秀逸です。ああ、これはキノコのホイルバター焼きに醤油を垂らしたのが食べたくなる味だ(笑)残念ながら1.8Lの販売はありませんが、常温からお燗でじっくり楽しんでください。いい仕上がりですよ♪

 

笑亀 特別純米原酒 ひやおろし 28BY 1,404円(720mlのみ)

 

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☆ 今期もズルい美味しさ!裏・篠峯「雄町・晩秋旨酒」発売!<10/4>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯の華やかver.「裏・篠峯」より晩秋旨酒の発売です。熟した果実の香り、スッキリしていながらも、まるで熟した果物をかじったようなめちゃめちゃジューシーな旨みを堪能できる、毎年大人気のお酒です。軽い微炭酸と相まってフレッシュさを保ちつつ、この甘みと酸の圧倒的なバランスは「凄い!」の一言。香りもまぁまぁ強めですが、最後まで爽やかで飲み飽きづらい酒質になっています。まずは冷酒で楽しんでみてください♪

 

裏・篠峯 純米吟醸 雄町 晩秋旨酒 無濾過生酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ さすがの安定感!奈良萬「ひやおろし」がしっかり旨いです!<9/30>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。今回発売するのは秋の酒「ひやおろし」。奈良萬ならではの熟したメロン&バナナを思わせる芳香がほんのり、そして口当たり柔らかくすーっと入ってきますが、口の中で広がる旨みはレギュラー純米のひとつ上をいくどっしり感と余韻があり、「秋のひやおろし」らしさをしっかり表現しています。この「誰が飲んでも奈良萬」と感じる安定感はさすが夢心と唸るばかり。この技術力はこだま取扱中でも屈指の実力蔵ではないかと僕は思うのです。冷酒ももちろんですが、常温やお燗でじっくり飲むのが最高です。

 

奈良萬 純米酒 ひやおろし 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 東鶴らしいバランス、爽やかな「ひやおろし」届きました!<9/28>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回入荷のひやおろしは、東鶴らしいほのかなメロン系の香りが爽やかです。柑橘系の酸がすっきりした旨みを支え、奥ゆかしいジューシーなフルーティさが米の旨みと相まって、軽めながら豊かな旨味を表現しています。派手さはありませんがバランスの取れた旨味で食中酒としての実力ある一本。秋刀魚の塩焼きが食べたくなります♪軽く冷やしてもいいですが、むしろ常温からお燗でも真価を発揮するお酒と思います。

 

東鶴 特別純米 ひやおろし 28BY 1,377円(720ml)2,754円(1.8L)

 

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 *今期は少量の入荷となりますので早々の完売が予想されます(お一人1本まででお願いします)

 

 

☆ 今年も濃いウマっ♪勢正宗「オータムカープ」入荷です!<9/27>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。昨年初リリースで大好評だった秋のひやおろし「オータムカープ」発売です。甘いメロン&梨系の香り、厚みがあって旨味たっぷり濃醇でありながら後口のキレを重視したバランスが見事です。蔵のウリでもある「もち米四段仕込み」ならではの旨味や重さがちょっと濃いめの秋の肴にバッチリ合います。冷酒でも充分にその旨さは感じられますが常温や熱めのお燗にすれば丸世ワールド全開!個人的には味噌や豚肉との相性が特に好きなお酒です。マジで旨いぜー♪

 

Ikioimasamune Autumn carp ひやおろし 純米無濾過火入 28BY

                       1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ この味乗りを待ってました!会津錦の2種を満を持して発売!<9/25>

 

福島県喜多方市とは言っても喜多方駅から車で30分以上(笑)という自然の豊かな高郷で、酒造好適米はあえて使わずに地元の食用米「天のつぶ」にこだわって酒を醸している会津錦、若き蔵元杜氏の斎藤孝典くんが右腕の小竹圭志くんと共に汗を流しています。二人とは十年近い付き合いになりますが笑顔の絶えない実にいい男!まだまだ無名ですが個性ある旨味の酒を造っています。左の「なじょすんべ」は「どうしたぁ?」的な会津弁。軽いメロン系の香りとスッキリしつつもジューシーで柔らかな旨味を常温からお燗でじっくり楽しめます。右の「こでらんに」は「こたえらんねぇ程いい!」的な会津弁。南国系のトロリとした旨味がジューシー&パワフルに広がるガッツリ系は冷酒からお燗で(個人的に)旨い豚肉が食べたくなります。どちらもこのニュアンスが出るまでじっくり待ってました。会津錦が送る豊穣の旨味をお楽しみください♪

 

会津錦 純米 なじょすんべ 無濾過一回火入れ 28BY 1,296円(720ml)2,376円(1.8L)

会津錦 本醸造 こでらんに 無濾過生原酒 28BY   1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *ごめんなさい、なじょすんべ1.8Lは即完売してしまいました

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☆ 完売していた北安大國「こだま別誂」27BYにて再発売です!<9/24>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。山崎杜氏がもっとも得意とする「ひとごこち×7号酵母」の組み合わせを、蔵で一年以上寝かせてこだま好みにチューニングしてオリジナルラベルで販売している「こだま別誂」です。パイナップルやオレンジ系の香りと酸を豊かに含んだ濃醇なコク、甘いのに爽やかな後味、米の旨味と7号酵母の持つ香りをめいっぱい楽しめます。時期によりやや熟成感も感じる厚い米の旨味と濃厚な甘みは、冷酒はもちろん熱めのお燗でも抜群の旨口酒です。

 

北安大國 純米生原酒 地酒屋こだま別誂 米旨熟成 27BY 2,808円(1.8Lのみ)

 

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☆ 若竹屋より伝統的な「博多練酒」とろっとろうまうまです!<9/23>

 

福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)は水のキレイな河童伝説の里。元禄時代から脈々と酒を醸してきました。こだま開店直前に蔵にお邪魔してからお世話になっている横尾杜氏の柔和で丁寧なお人柄、そして特有の酸が印象的な蔵の酒に惚れて取扱いさせていただいています。還暦とは思えない柔軟な発想とセンスで実に面白い酒をこの世に送り続けてくれる横尾杜氏が造るこの博多練酒は室町時代の造りを復元したとろっとろで甘酸っぱいお酒です。ヨーグルトのようなフルーティな乳酸風味はお酒の苦手な方でも楽しく飲めると思いますし一般的な白酒が近い感じですが酒っぽさやえぐみ等が皆無で洗練された味わいです。上質の米、もち米を乳酸発酵させ、その乳酸液に米、こうじ、水を入れて再び発酵させ、臼で引き絹布で濾すというその絹ごしのようなとろける舌ざわりは実に滑らかです。冷やして、また温めても美味しく楽しめますよ♪

 

若竹屋 博多練酒(ねりざけ) 1,620円(500ml)*アルコール3%です

 

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☆ 一滴二滴より秋の酒「雪中生貯蔵酒」2種が届きました!<9/22>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れず、ずっと注目させていただきここ数年は毎年蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきました。そして昨年3月からついに取り扱いをスタートすることになりおかげさまで静かな好評を頂戴しています。ひやおろしを出さない志賀泉ですが雪中貯蔵酒が実にいい感じに育ちましたのでこだまの秋の酒として発売します。どちらも木島平産ひとごこち58%精米、適度に華やかでフルーティな香りを持つことを共通項に、特別本醸造は滑らかなコクと透明感ある旨味と後口のキレが魅力、特別純米は柔らかくもしっかりしたジューシーな旨味を堪能できます。和洋食問わず冷酒から常温、お燗まで楽しめる仕上がりです。

 

一滴二滴 特別本醸造 雪中生貯蔵酒 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

一滴二滴 特別純米  雪中生貯蔵酒 28BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 大倉らしさをセレクト「ふた夏越えの秋あがり」発売です!<9/21>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問で4月からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回発売するのは、熟した果実の香りと口の中で力強く広がるコク。まさに「大倉らしい秋あがり」としてこだまが選んだのは、蔵の中の常温でふた夏を越えてしっかり熟したこのお酒です。めっちゃジューシーなのに辛めのキレもあり、めっちゃパワフルなのに柔らかな旨みもあり、酸の力強さも手伝ってワイルド系ないい熟成をしています。もちろん常温からお燗で、肉料理や赤ワインに合いそうな重めの料理との相性が抜群です♪めっちゃ旨いぜ~!

 

大倉 山廃特別純米 ふた夏越えの秋あがり 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 「大和屋善内」初の山廃は柔らかな仕上がりながら本格派!<9/21>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で六年目。こだまではその一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に負けるとも劣らぬレベルに進化しています。梨系の柔らかな香り、少し熟した果実のようなジューシーな甘みを持ったこのお酒は造り手である蔵元杜氏、佐藤健信くん初挑戦の山廃となります。爽やかでさらっとしたコクの中に山廃らしい複雑な旨みと主張する酸を湛えています。ヘヴィではなく柔らかな山廃ですが後口のキレもあり、幅広い肴と合わせたい食中酒に仕上がっています。うん、なかなかいい出来だと思います♪冷酒もいいけどやはり常温からお燗でゆるゆる飲みがお勧めです。

 

大和屋善内 山廃純米(火入れ)28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ これぞ鏡山の真骨頂!「ふた夏越えの秋あがり」ぜひ飲んで!<9/21>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。この秋あがり、その良さを最大限に引き出すため、通常よりさらに一年寝かせた「ふた夏越え」をこだまでは独自に販売しています。熟したカカオ系の甘い香り、口当たりは柔らかく旨みが広がり、後口に旨みの余韻を残します。これぞ鏡山独特のチョコバナナ(米のお酒なんだけど!笑)濃醇かつ甘口ですがキレもよく、その嫌味ない旨みは和食はもちろん、チーズや果実系ソースなどの洋食でより抜群の相性を発揮します。常温、または旨み爆発のお燗で是非!♪

 

鏡山 純米原酒 ふた夏越えの秋あがり 27BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 柔らかな旨み、若乃井「秋宝(しゅうほう)」いい仕上がり!<9/21>

 

ご縁をいただいてから6年。専務で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに一昨年、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。どんな料理でも黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より秋酒が届きました。穏やかな香りとスッキリした口当たりでサラリと飲めますが今期は落ち着いた米の旨みが柔らかく感じられ、そのコクを彩る爽やかなオレンジ系の酸とのバランスが印象的です。程よい厚みのある旨み、飲んだ後の余韻が心地よいです。秋酒らしい旨みの酒ですが決して押しつけがましくないバランスが「らしさ」。冷酒もいいですが秋肴と一緒に常温からお燗でゆるゆる飲んでいただけるとこのお酒のよさが生きると思います。

 

若乃井 特別純米 秋宝 雪室貯蔵 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 此君より「み夏越えのひやおろし」第二弾、紺ラベル発売!<9/16>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。熟成感溢れる香り、パワフルながら柔らかな米の旨みが広がります。このお酒はまだまだ熟成の物足りないひやおろしが多く見られる中、ひとつくらい「熟成ガッツリ」なひやおろしがあったら面白くない?とリリースした蔵内常温で夏を三回乗り越えたお酒の第二弾です。めっちゃドライなキレと柑橘系の力強い酸に彩られた濃醇な旨味が炸裂します。柔らかさなら先行発売の銀、力強さなら紺かな。こちらもやはり常温からお燗が真骨頂。これもマジで旨いなぁ♪

 

此君 純米吟醸 み夏越えのひやおろし 紺 26BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *み夏越えのひやおろし「銀」26BYも先行発売しております(価格同一)

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☆ ラベル色も一新!廣戸川「秋あがり」今期も安定の旨さです♪<9/16>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。今回発売するのは秋の風物詩ともいえる「秋あがり」以前は特別純米でリリースしてきましたが一昨年からは精米65%純米での秋あがりとなって三年目、今年はついに天栄村産100%の夢の香を使用した秋あがりの発売です。廣戸川らしい熟れた瓜系の香り、軽めながらも柔らかく広がるお米の旨みとそれを支える優しい酸のバランスがたまりません♪低めの精米にも関わらず透明感もあり飲みやすい仕上がり。冷酒もいいですけどやはり常温からちょっと熱めのお燗が真骨頂だと思いますよ。

 

廣戸川 純米 秋あがり 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ ふた夏越えも好評の辰泉よりフツーの(笑)秋上がり発売!<9/16>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。先日発売した「ふた夏越えの秋上がり」のノーマルバージョンが発売です(笑)梨系の熟した香り、口当たり柔らかくも厚みのある旨みがしっかり広がる秋上がりです。今年は例年にも増して秋上がりらしい熟成味もあり(もちろん本当の意味での飲み頃はまだ先とも言えますが)現時点ではやや軽さもありつつ、しっかりした旨みを柔らかな酸が支える「米の旨みの酒」です。冷やしすぎず、できれば常温からお燗で是非。ホッとする味わいがまさに辰泉、旨いよ♪

 

辰泉 純米酒 秋上がり 28BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *ふた夏越えの秋上がり(27BY)は1.8Lのみ2,592円で発売中

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☆ 山の井の秋を告げる「黒」ふた夏越させ深みを持たせて発売!<9/15>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した、日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。そんな山の井の秋を告げる「黒」をさらにひと夏越させてまろやかに育てました。造り手である渡部景大くんの言葉を借りると「完成した味を想像して造った純米大吟醸・純米吟醸・純米酒を独自にブレンドした」作品、それがこの「黒」です。品のよい香り、スリムながらも口の中で柔らかく広がる穏やかな旨み、単一タンクでは表現できない複雑味もこのお酒の魅力です。重さはありませんがじっくり飲ませるタイプです。冷やすなら軽めに、そして常温&お燗が真骨頂です♪ 

 

山の井 ふた夏越しの黒 27BY 3,240円(1,8L)*市販スペックの一年熟成です

 

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☆ 今年も素晴らしい完成度!会津中将「特別純米ひやおろし」!<9/13>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。毎年数々のひやおろしが入荷する中、このお酒は当店で最も人気のあるひやおろしのひとつです。梨系の優しい香り、特有の柔らかい米の旨みの中にキラリと光る酸が特徴。今期は造りのよさに加えジューシーで厚みのある旨味が味わえます。9月発売時はまだ少し硬めの酒質なので本格化は10月以降となりますが、開栓後もどんどん開く味わいを焦らずゆっくりお楽しみください。冷酒はもちろん、常温やお燗で飲むのが最高!ホッとする旨さです♪

 

会津中将 特別純米 ひやおろし 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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 *酒質まだやや硬めです、ゆっくりどうぞ

 

 

☆ まさに淡麗甘口のエレガントな仕上がり、三千櫻ひやおろし!<9/13>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。三千櫻らしいリンゴ系の爽やかな香りがほのかに、軽めの酒質で、すーっと口に入ってきて軽快な旨みがすーっと広がりその透明感、その品のよさに惚れ惚れします。愛山ならではの優しい甘みに柔らかな酸がバランスよく膨らんで舌先をくすぐる、今期はまさに淡麗甘口といえる仕上がりですので冷酒よりは常温からお燗でよさが引き立つと思います。開栓後もどんどん味が開くのでじっくりお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 ひやおろし 28BY 1,836円(720ml)3,672円(1.8L)

 

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 *透明感のあるすっきり淡麗系の酒質です

 

 

☆ 煌く酸にじわっと来る旨み、本金らしさ全開のひやおろし!<9/13>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金から、今年も秋の風物詩が届きました。ひと夏越えてまろやかになった「ひやおろし」。今期は今まで以上にしっかりした米の旨味に、本金らしい煌く酸がジワッと利いて実に本金らしい仕上がりです。10月には重さへと成長してさらに本領発揮するはずです。米の甘味もありつつその酸がドライなニュアンスを感じさせ、とにかく旬のキノコ料理や秋刀魚の塩焼きにベストマッチです。冷酒も旨い!のですが、やはり常温から熱めのお燗が個人的には最高の味わいと思います。

 

本金 純米 ひやおろし 28BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ 今年も甘旨&ジューシーな九郎右衛門のひやおろし届いたよ!<9/13>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門より毎年大人気のジューシーなひやおろしが入荷です!その旨味を実現するために昨年からお米もひとごこちへ変更。熟成温度も常温で「らしさ」を進化させました。熟した果実の香り、ジューシーな酸とやはり熟した果実のような甘味が「パッション!」なお酒です。その甘酸っぱさと九郎右衛門らしいちょっと熟した濃いめの甘味がめちゃめちゃ旨い♪冷酒はもちろん、常温やお燗でも僕らを笑顔にしてくれる毎年人気の一本です。

 

十六代九郎右衛門 純米 ひやおろし 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 愛媛の媛一会からも軽快な熟が魅力の「夏越酒」入荷です!<9/13>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから5年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。今回発売になるのは初秋の酒ですが穏やかな香り、煌くような酸に彩られた程よいコク、軽すぎず重すぎず、まさに夏越酒(なごしざけ)の名にぴったりの爽やかな仕上がりです。適度なコクに柑橘系の酸が絡むため、飲んだ瞬間に秋刀魚の塩焼きが食べたくなります(笑)槽搾りならではの柔らかなバランスが好印象。冷酒でさっぱり飲むもよし、常温からお燗でじっくり飲むもよし、初秋の肴を引き立ててくれること間違いなし。

 

媛一会 純米吟醸 瓶火入れ 夏越酒 無ろ過 28BY 1,600円(720ml)3,200円(1.8L)

 

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☆ 愛媛の初雪盃より秋を告げるいい熟「夏越し酒」届きました!<9/11>

 

愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物の町、砥部(とべ)に協和酒造はあります。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。もう10年ほどの付き合いになりますがその酒質の進化は特にここ数年顕著で素晴らしい酒を醸します。今回は初雪盃の夏酒と秋酒の間を繋ぐこの「夏越し酒(なごしざけ)」の発売です。軽快な香りと口当たり、スッキリしていながら適度に広がる米の旨み、後口のやや熟したコクに「夏を越えた」熟成の旨みを感じます。軽い柑橘系の酸が全体をまとめて軽やかさもありつつ米の旨みを堪能できる仕上がりです。まずは冷酒で、そして常温やお燗も。秋のはしりの肴と合わせてどうぞ♪

 

初雪盃 純米吟醸 夏越し酒 月光 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 鷹の夢より新商品「コンセプトⅩ(テン)」いい仕上がりだ!<9/10>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて三年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。軽いメロン系の香り、柑橘系の爽やかな酸に支えられたジューシーな旨み、力強さも程よく後口の辛さがキレに繋がります。これは美味いねー♪酸のおかげでさっぱりしつつ旨みの幅も適度でいいねー♪初めてのチャレンジながら今までの鷹の夢にはなかった好バランスな仕上がりです。まずは冷酒から常温でお試しいただき、お燗はこの先発売のEP2(火入れ)をお楽しみに。

 

鷹の夢 Concept Ⅹ EP1 純米生原酒 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ 辰泉、豊穣の秋を感じさせる「ふた夏越えの秋上がり」発売!<9/10>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。思わず「お米だねー」と、ほっこり微笑んでしまうそんな辰泉の秋上がり。その魅力をさらに深めるためもうひと夏を越させたお酒を発売します。ほのかな柑橘系の香りに、柔らかく広がるやや熟した重めのコクがまさに豊穣の秋を感じさせます。柔らかな酸が全体を引き締めて深みがありながらも飲み飽きない酒質は「米の酒を飲んでる♪」喜びいっぱいのお酒。幅広い秋の食材にぴったり寄り添います。冷やしすぎず、できれば常温からお燗で飲んで欲しい一本です。

 

辰泉 純米酒 ふた夏越えの秋上がり 一回火入れ 27BY 2,592円(1.8Lのみの発売)

 

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☆ 好評の水府自慢、今度の10号は「ひたち錦」で発売です!<9/9>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、今期より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。蔵元杜氏ではない職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」醸す、そんな菊池酒第三弾の発売です。柔らかなメロン系の香りがほんのり、低めのアルコール度数ゆえの優しい口当たりに続いてスッキリしたコクが爽やかに広がります。優しい酸がほんのりした甘さを支え、適度なジューシー感が心地よい、飲み飽きない仕上がりです。県産初の酒造好適米、ひたち錦を半分まで磨いた透明感溢れるバランスは冷酒から常温、そしてお燗でも楽しめます。秋の幅広い肴と合いそうです♪

 

水府自慢 10号 純米吟醸 ひたち錦 28BY 3,024円(1.8Lのみの発売)

 

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☆ 北安大國らしさ全開、力強い旨みの「ひやおろし」入荷です!<9/9>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。今回発売は熟した果実の香り、厚みがありつつ重すぎないとろりとした甘いコクを酸が支えてバランスする、まさに北安大國らしい濃醇ひやおろしです。ひやおろしには珍しく原酒ですが米の旨みにカラフルな含み香が複雑に絡み合い、ジューシーなコクと後味の余韻が楽しめる力強い仕上がりです。特にここ数年の醸造や熟成方法の工夫などにより味乗りもよく、実に旨い仕上がりです。冷酒もいいけど、常温やお燗がめっちゃ旨いですよー♪

 

北安大國 純米吟醸 原酒 ひやおろし 28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ 和田龍登水「ひやおろし」柔らかないい熟成でホッとします!<9/9>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらも造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しいお酒です。都内の酒販店では鈴傳さん、革命君さん、信州おさけ村さん、神奈川ではSake芯さん、千葉では小田商店さんに続いて一昨年3月より熱い想いで取り扱いを開始させていただき、おかげさまで大好評をいただいております。

柔らかな果実の香り、熟成による厚みを増した豊かなコク、まさに「ひやおろしらしい」柔らかな酒質に成長しました。優しい酸と豊かな旨味がバランスして、ひとごこちという米の良さが素直に出ている気がします。生とは別タンクのお酒を火入れ&熟成させたこともあり、比べると少し力強い旨みを感じます。冷酒もいいけど真骨頂は常温からお燗かなぁ。ホッとする味わいです。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち ひやおろし 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 花泉「十ロ万」ふた夏越えで深みある柔らかな酒質に成長です!<9/8>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。今回発売するのは十月のロ万で「十ロ万(とろまん)」他蔵の「秋あがり」にあたるお酒ですが、当店では店主の趣味でさらに一年寝かせ、ふくよかな旨みに成長させたふた夏越えの十ロ万として発売いたします。葡萄を思わせるフルーティな香りとコクが優しく迫ってきます。その柔らかな酒質は秋の食材とのマッチングは最高。少し軽めの酒質に深みを与えました。冷酒もいいけど、常温やお燗が特に抜群です♪軽めの十ロ万が欲しい方は他店でお買い求めください(笑)

 

花泉 純米吟醸 ふた夏越えの十ロ万  27BY 1,800円(720ml)3,343円(1.8L)

 

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☆福島「風が吹く」山廃2種、味乗りいい感じなので発売します!<9/6>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。今期28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな風が吹くの中核を成す二種類がよいバランスに育ちましたので満を持して発売します。左の山廃純米<黒>は香り抑えめで酸と甘みのバランスが実によく、米の旨みを存分に味わえるジューシーなタイプ。右の山廃純米吟醸<緑>は程よく華やかでフルーティな香りにジューシーな旨みで飲みやすいバランス。どちらも白井さんの「山廃ではあるけれどそれを意識させない造り」が反映された造りが為されています。この季節はまずは冷酒から、熟成が進めばお燗もお勧めなお酒です。

 

風が吹く <黒> 山廃純米 生酒 28BY   1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

風が吹く <緑> 山廃純米吟醸 生酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆こだまのひやおろし第二弾は此君「み夏越え」めちゃ旨いぜぇ!<9/7>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。まだまだ熟成不足のひやおろしが見られる中、ひとつくらい「熟成ガッツリ」なひやおろしがあってもいいんじゃない?というコンセプトで、蔵内の常温で夏を三回乗り越えたひやおろしを今年はリリース。熟成感溢れる香り、パワフルながら柔らかな米の旨みが広がり、ドライなキレもありつつ米の旨みがとにかく濃醇。カカオやカラメルを想起させる熟成味もしっかり出ている力強い旨みは冷酒よりも常温からお燗で真価を発揮します。これはマジで旨いっす♪

 

此君 純米吟醸 み夏越えのひやおろし  26BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆こだまのひやおろし第一弾は仙介「ふた夏越え」からスタート!<9/4>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。そんな中、年々発売の早くなるひやおろしにささやかな反抗をしている地酒屋こだま(笑)のひやおろし第一弾となりますのはこちらの仙介。メロンを思わせる芳香を持つ力強い酒質、しっかりした酸が熟成によるまろやかな甘味とバランスして絶品の味わいに成長しました。こだまではその高品質で力強い酒質をより生かすために蔵にお願いして通常商品よりさらに一年寝かせたひやおろしを販売しています。開けたては今でもフレッシュさを感じますが、日が経つと共に柔らかく広がるバランスよい旨みがこだま好みに成長しています。冷酒ももちろん常温からお燗が特にお勧め。これぞ「本当の意味で飲み頃」のひやおろしです。

 

仙介 特別純米 ひやおろし 27BY(ふた夏越え) 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ ひやおろし、について思うこと *地酒屋こだま店主の個人的主観です

 

日本酒業界で秋の風物詩と言われる「ひやおろし」

 

日本酒は古来「貯蔵前(搾った後)」と「貯蔵後(出荷の前)」の二回、

酒質の安全性を保つために「火入れ」と呼ばれる熱殺菌をしてきましたが

火入れを重ねるとどうしても風味が落ちやすいため二回目の火入れを省略し

「外気温と同程度になった頃に(冷えたまま)瓶に詰める(卸す)」ことから

「ひやおろし」という名称ができたと言われています(諸説あります)。

別の呼び方だと「生詰め(なまづめ)」(生じゃないのにこれも変なネーミングだよねぇ!苦笑)。

ともあれ、夏の熟成を経てまろみと旨みを得たお酒を「より旨く味わう」ための先人の知恵だったのです。

 

余談ですが同じような秋の酒として「秋あがり」という言葉もあります。

こちらは特に定義はなくて、ひやおろしと同じ経過のもの(生詰め)、

熱処理してない生酒、生で貯蔵して出荷前に火入れをした生貯蔵、などなど

どれも「秋になって味が乗った(上がった)お酒」にこの名称を用いているようです。

 

さてその「ひやおろし」ですが、年々発売時期が前倒しになって(どっかのバーゲンセールみたいw)

最近は蔵によっては8月から発売とかトンチンカンなことをする蔵も出てくる始末。

我先に、の気持ちはわからなくもないのですが季節感を大切にするはずの風物詩に対しての冒涜というか、

 

実に粋でない、かっこ悪い行為

 

と僕は感じています。

どんなに早くてもせいぜい9/9の重陽の節句から発売、という感じがギリギリセーフ。

・・・いやごめん、やっぱりそれでも早いように思うのですが(苦笑)

・・・まぁその辺は蔵の自由なので勝手にやってくれればいいけどね(笑)

 

という訳で別に「ひやおろし」がなくてもしっかり寝かせた旨いお酒がいっぱいある地酒屋こだまとしては

ひやおろしらしい酒質に育ったものから少しずつ「ひやおろし」を発売させていきます。

特に今年は世の中にはびこる未熟なひやおろしに気付いて欲しい気持ちからのささやかな抵抗として

ふた夏越え、み夏越えのひやおろしから先行販売しております(笑)

その結果、当年もののひやおろしは販売しないことも多々ありますが気になる方は直接お尋ねください。

(流行先取りのお洒落なお客さまは他所のお店さまで買ってください・・・)

 

・・・なんて天の邪鬼なことを性懲りもなく毎年呟いているのですが、

嬉しいことに「熟成不足だなぁ」と思うお酒は(当店取扱酒に限らず)毎年確実に減って来ました。

蔵の方でも「早く出す分しっかり熟成させる」ことに取り組んできた成果だと感じていますし

その点には大いに敬意を表したいと思います。その上で・・・

 

★ひやおろしって冷酒で飲むより常温やお燗の方が旨いものが多いよ!

★お酒単体で美味い!ってタイプはけっこう少なくて肴と合わせて映えるお酒が多いよ!

★焦って飲まず、10月を過ぎて秋が深まった頃からの方がひやおろしの真価が味わえるよ!

 

この二点は覚えておいて損はないと思いますよー。

ちなみに今年のこだま扱いのひやおろしはめちゃめちゃ旨い酒が多いから期待してねー♪

 

これから深まっていく秋を楽しみましょう♪(今年は秋が早いのがせめてもの救いです・・・)

 

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☆ 熟成だけじゃない!大倉の魅力いっぱい「雄町」山廃生原酒!<8/25>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問で4月からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。熟成のイメージが強い大倉ですが今回は山廃雄町28BYのご紹介です。熟した果実香、インパクトの強い口当たりの後でジューシーな旨みが広がります。酒質としてはまだまだ若くアルコール感も強めですが、それを補って余りある甘みと酸の「キュッ」としたバランスがたまらなく美味い!熟成してなお良さが出る酒質でもありますが、今はそのフレッシュさをお楽しみください。冷酒からお燗まで、そのガッツリした力強さは肉が食べたくなるなー♪ 

 

大倉 山廃特別純米 雄町 直汲み無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ こだまの新しい仲間、石川の「春心」よろしくお願いします!<8/23>

 

大正2年の創業以来、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がとにかくユニークで筋が一本通っています。地味で万人受けはしないかも知れませんが(笑)でもこのお酒が心に響く方はどこかにいる。そんな飲み手にこの木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えるためこれから頑張って参ります。右の純米酒は酛で醸し、ややドライながらミネラリーで複雑な旨みを楽しめるお酒。左の本醸造は山廃で醸し、柔らかな中に複雑でしっかりした旨みを楽しめます。どちらも派手さを排しひたすらしみじみと旨い、そんなお酒ですので飲む時には冷酒厳禁!(笑)常温からお燗でじっくりお楽しみいただきたく思います。

 

春心 純米酒(造り) 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

春心 本醸造(山廃造り) 27BY 1,134円(720ml)2,268円(1.8L)

 

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 *別銘柄「小松人」は尾久の伊勢元さんで取扱ございますのでそちらにお問い合せください

 

 

☆ いい熟成具合!永寶屋「純米吟醸・雄町」生原酒27BY発売!<8/17>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。そんな鶴乃江としては唯一となる備前雄町の生原酒を一年半寝かせました。立ち香はあくまで控えめですが、実に魅惑的な芳香。雄町らしいふくらみのある深い旨味が、低めで柔らかな酸と苦味、複雑味に支えられて適度に広がって旨い!高めの日本酒度が後口のキレに出て全体をまとめます。派手さではなくエレガントで品のよい雄町を表現した鶴乃江の雄町。冷酒からお燗までお好みでどうぞ♪大袈裟でなく「酒の凄さ」を教えてくれる一本と思います。

 

永寶屋 純米吟醸 備前雄町 生原酒 27BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *看板銘柄の会津中将は会津産米使用のものに限られるため県外米使用のお酒は「永寶屋」となります

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☆ 今年もシュワシュワがたまらんっ♪本金「活性にごり」発売!<8/9>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より、毎年大人気の純米吟醸「活性にごり生」が今年もほんの少量だけ販売です。爽やかな梨&リンゴ系の香りと共に広がる爽快なコク。振って開けなければ吹き出すほどではありませんが(でも開栓注意!)舌をくすぐるきめ細かで爽快な微炭酸がたまりません♪重すぎず、軽すぎず、柑橘系のほろ苦い酸がほとばしります。暑い夏を楽しむのに相応しい爽やかな一本です。今期は少ないながらも一定量は確保しましたので(笑)夏のお供や野外でのBBQなどにも是非お試しを♪

 

本金 純米吟醸 活性にごり生 28BY 1,620円(720mlのみの販売)

 

 *けっこう元気な活性にごりで噴き出すこともありますので開栓にはご注意を!

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☆ 今期の若竹屋Debutも個性的!ジューシーな仕上がりです!<8/7>

 

福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)は水のキレイな河童伝説の里。元禄時代から脈々と酒を醸してきました。こだま開店直前に蔵にお邪魔してからお世話になっている横尾杜氏の柔和で丁寧なお人柄、そして特有の酸が印象的な蔵の酒に惚れて取扱いさせていただいています。還暦とは思えない柔軟な発想とセンスで実に面白い酒をこの世に送り続けてくれる横尾杜氏。このお酒も明治時代に日本で初めて採取された酵母を使ったちょっと面白いお酒です。ライチ系の爽やかな香りと爽やかな酸を持つこのお酒。若竹屋創業の1699という数字をボトルに入れたその名もDebut(デビュー)。甘みと酸のバランスが秀逸で、程よい米の旨みと相まって濃醇な旨みを楽しめます。完熟ライチのようなジューシーさに、この酵母と蔵特有の個性的な酸と旨みを味わえるお酒。熟成するとモルトウイスキーのような複雑な熟成感を楽しめる個性派です。

 

若竹屋 Debut 純米 無濾過生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.5L)

 

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こだま独自の熟成を加えた天明・山廃「焰」満を持して発売!<8/3>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで6年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。今回発売のこのお酒は孝市くんの四年目の山廃生原酒を、こだま独自の温度管理を経て熟成をさせました。穏やかな香りに、柔らかな酸が透明感のある旨味とバランスします。ちょっと尖り気味だった酸も時を経て柔らかくなりました。どこか洋酒を思わせる熟成感も天明ならではの葡萄系のニュアンスの延長にありなかなか個性的。どっしり旨いゴツイ系の山廃ではなく、軽やかさの中に広がる透明感と品のいい深みをじっくりお楽しみください。お勧めはやはり常温からお燗、しみじみ盃が進む酒に育ちました。

 

天明  山廃酛 特別純米 無濾過生原酒 27BY ~KodamaTuning~

                       1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 兵庫・仙介の別ブランド、琥泉「夏の純米吟醸」入荷です!<7/27>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。今回の発売は一回火入れの夏酒です。梨やリンゴ系の爽やかな香りが今期は特に豊かに感じられます。柔らかな甘みがキレイな酸に支えられて口の中いっぱいに広がります。今期は透明感がまた一段UPしたなぁ!めちゃめちゃジューシーで旨いのにどこかしらさっぱり感じさせる爽やかな夏酒です。よく冷やして、またはロックで飲んでも最高です。フルーティな存在感は初心者にも是非。今期の完成度は流石です。

 

琥泉(こせん)純米吟醸 夏の原酒 一火 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 長野の今錦より「純米吟醸」そして「真夏のたま子」発売!<7/23>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から二年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。伊那食品は今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。

今回発売の2種、右の「純米吟醸」は程よく華やかな香りに果実のような旨みと酸味が絡みつくジューシーなお酒。洋食との相性は特に抜群と思います。左の「真夏のたま子」は生酒のまま度数を少しだけ落としたたま子の夏バージョン。今錦らしいリンゴ系の香り、スッキリしつつも生酒らしい爽やかな旨みと酸味ががしっかり広がるお酒です。どちらも現在の今錦らしさを表現しつつも全く違うタイプとなりますので比べて飲んでも楽しめると思いますよー♪

 

今錦 純米吟醸 特別限定酒 火入れ 28BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

今錦 特別純米 真夏のたま子 生酒 28BY 1、404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 佐賀の東鶴より性格が真逆の(笑)意欲作2種が届いてます!<7/21>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回入荷は2種!右は洋ナシ系の品のいい華やかな香りと透明感がありながら複雑な旨味を堪能できる、野中くん初となる「旨味の純米大吟醸」で、かなりクオリティが高い仕上がりです。左は昨年スタートで大好評だった「活性にごり生」今年は甘みを抑えたドライな仕上がりでシュワシュワしながらBBQで肉が食べたくなります。どちらも9年目の野中くんの意欲溢れるお酒、シチュエーションに応じて楽しんでください。

 

東鶴 純米大吟醸 契約栽培山田錦 火入れ 28BY 3,024円(720ml)6,048円(1.8L)

東鶴 活性にごり 生酒 28BY          1,512円(720ml)

 

 *活性にごり生は等外米山田錦使用のため純米造りですが特定名称表記はございません(普通酒扱い)

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☆ これぞ居谷里らしい居谷里!ジューシーな山廃生原酒です!<7/20>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安醸造が25BYからスタートした四年目の山廃「居谷里」ですが随分安定感が出てきました。北安らしい杏系の香りに山廃らしい鮮烈な酸とジューシーな甘みが広がります。爽やかな乳酸の利いた味わいはいわゆる昔ながらの山廃が苦手な方にもハードル低い仕上がり。今期も実にジューシーで後口の旨味の余韻がたまりません。秋以降はさらにどっしり来そう。まずは冷酒から、そしてもちろん常温やお燗でもグッドですよー♪

 

居谷里(いやり)山廃純米 59 生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *70%精米の火入れでしたら一年熟成もございます(冷酒よりは常温、お燗向き)

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☆ 鷹の夢「コンセプトゼロ」火入れ発売!ガッツリ旨いっすよ!<7/19>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて三年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒で5月に発売して好評の生原酒の一回火入れです。ほのかな香り、ドライでシャープな旨みを柑橘系の力強い酸が支えます。ぶっとい旨みだなぁ!日本酒度(+15.5)から想像されるスッキリとは真逆のガッツリとした旨み、そして確かに辛口を感じるキレ、そして後口に五百万石らしいビターな余韻が響きます。魚料理からちょっと重めの肉料理まで冷酒・常温・お燗全てお勧めです。

 

鷹の夢 Concept No.Zero EP2 純米火入れ原酒28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 喜多方の大和屋善内、三年目の純米吟醸はクオリティ高し!<7/13>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で六年目。こだまではその一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に負けるとも劣らぬレベルに進化しました。このお酒は梨系の豊かな香りが広がりシリーズ中最も華やかですが品のよさと、透明感のある程よいコクとのバランスが秀逸です。善内らしく度数も低めですが物足りなさもなく例年以上にジューシーで滑らかな旨みを楽しめます。このスペックで三年目、かなりクオリティが上がってきたなぁ。50%精米なのにあえて純米吟醸!「食事と合わせてゆっくり飲んで欲しい」という健ちゃんのこだわりが見え隠れする、善内らしい柔らかなお酒です。

 

大和屋善内 純米吟醸(一回火入れ)28BY 1,890円(720ml)3,780円(1.8L)

 

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☆ 山のより純米吟醸「雄町プレミアム」氷温貯蔵22BY発売!<7/8>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点もありながらもフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。そんな山のより今回は前杜氏が平成22年に山のとしては初めて仕込んだ雄町の純米吟醸を、蔵の氷温冷蔵庫でずっと寝かせていたお酒を約6年の熟成を経て発売します。華やかで豊かな香り、イチゴやベリー系の香りを含んだジューシーな旨味が印象的です。火入れ酒であり、かつ氷温で大切に寝かせていたので熟成感はあまり感じられず、人によってはフレッシュささえ感じるかも知れません。テイスティングしてたら赤身肉が食べたくなってきた(笑)全国で二店舗限定の発売となります、たぶん。

 

山の 純米吟醸 雄町プレミアム 長期氷温貯蔵酒 22BY 4,320円(1.8L)

 

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☆ 三年目で最高の出来!九郎右衛門「十三度台」低アル生原酒!<7/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門の比較的新しい取り組みの低アルコール(13度)生原酒、三年目にして最高の仕上がりで発売です!あえて言いますが過去の弱点を全て克服しました。軽くて爽やかな吟香、僅かなガス感と共にスッキリ広がるジューシーなコクを柑橘系の酸が支えます。軽いのにしっかり美味い。後口までひたすら爽やかなバランス…いかん、これは飲み過ぎる(笑)夏のテーブルのお共に是非。軽く冷やして昼夜問わずの外飲みにもぴったりだし、初心者にもお勧めの一本です♪美味いぜ!

 

十六代九郎右衛門 十三度台 低アル生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *等外米山田錦使用のため(純米造りですが)特定名称表示はできません(普通酒扱い)

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戸川らしいジューシーで柔らかな純米大吟醸、発売です!<7/6>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始した若き蔵元杜氏、松崎祐行くんが頑張ってます。今年は諸事情により天栄村産100%ではなく福島県産夢の香を使用。桃や梨を思わせる程よく豊かな香り、濃醇な米の旨味と穏やかな酸、喉を過ぎても残る品のある余韻。なんというか、上質な米ジュース(笑)透明感というよりジューシー系。一般的なものとは方向性の違う濃醇旨口大吟醸ですが夢の香の特性を生かした戸川らしい出来栄えと思います。たとえ大吟醸でも米の旨味を楽しませたいという松崎杜氏の想い溢れる作品です。今期は雑味も少なくお楽しみいただけると思います。冷酒からお燗まで、ちょっと上質な肴と合わせたいね♪

 

戸川 純米大吟醸(火入れ)28BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

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☆ 今年も真っ赤なラベルが鮮烈!辰泉「真夏の超辛口」届いたよ!<7/5>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。今回発売は昨年からリリースして大好評、暑い夏に鬱陶しい真っ赤なラベル(笑)「真夏の!」肩ラベルも印象的な「超辛口」のお酒です。軽い芳香、口の中にスーッと入ってきて柔らかでスリムな米の旨みが広がり、辛さのある後口がキレていく爽やかなお酒です。原酒ならでは旨みの濃さもしっかり。パンチもあるのでロックでも楽しめそうです。キンキンの冷酒でお刺身や揚げ物に、もしくは常温やお燗で肉料理にもキリッと合わせたい真夏の!旨い辛口です。

 

辰泉 特別純米 真夏の!超辛口 火入れ 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ そんな喜多方のサマータイム・ブルース、弥右衛門より発売!<7/5>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年です。今回発売は昨年から始まった弥右衛門の夏酒となります。穏やかなマスカット系の香りに誘われて一口・・・おお、スッキリはしてるけど存在感を主張する酸と旨みが柔らかなインパクトで広がります。まだフレッシュな硬さや苦みもあるので本当の意味での飲み頃としては先かも知れませんが、このドライな美味しさは夏の暑さの中で爽やかに飲むにはピッタリかな。そんな日本の、そんな喜多方のサマータイム・ブルース。青空と入道雲と田んぼという素敵なラベルに夏の風を感じながら、冷やして夏野菜とお楽しみください。

 

弥右衛門 サマータイム・ブルース(一回火入れ原酒) 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ この夏のシュワシュワ!都美人「純米活性にごり」夏ver.発売!<7/5>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて一昨年より取扱いを開始しました。今回はシュワシュワ活性にごり夏ver.の発売!かなり活性が強いので開栓はご注意ください。キメの細かい泡が口の中でプチプチ爽やかでとにかく元気!梨やリンゴ系の軽い芳香、甘味は意外にも控えめでドライなので(実は麹造りに秘密があります)とにかくおつまみとの相性は幅広く抜群です。スッキリした旨味とフレッシュな酸とキレのよさが最高。夏の海や陽射しを浴びながらのBBQなどに、パーティなどでも盛り上がります。とにかく楽しく飲んでいただきたいお酒です♪

 

都美人 純米 活性にごり 夏ver. 28BY 1,296円(720mlのみの発売)

 

 *活性強烈!噴き出しますので開栓には(よく冷やし休ませゆっくり開けるなど)充分ご注意ください!

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☆ 愛媛の「城川郷」より柔らかな本醸造&純米が入荷しました!<7/2>

 

愛媛の南西部、山間の西予市城川町で柔らかな酒を醸す中城本家酒造。コワモテだけど(笑)繊細で優しい息子の文吾くんが中心となって家族で仕込む150石ほどの小さな蔵ですが、愛媛の米と酵母にこだわり透明感のある米の旨味を追求した酒造りに精進し、毎年確実に進化しています。文吾くんと知り合って約9年、そして昨年より取り扱いを開始しました。成長した彼の酒を扱える日がこうして来たことに深い感慨と大きな喜びを覚えています。今回入荷の二種類は共に今年の新酒の火入れです。左の本醸造はスッキリした中に華やかでカラフルな旨味を持ち後口のキレに繋がるお酒。右の特別純米「尾根越えて」はこの蔵を代表する銘柄で豊かな香りとジューシーな旨味を持ちながら癖のないスッキリさを持つ柔らかなお酒。共に冷酒でスッキリ&スルスルと、常温やお燗ではじっくりとその旨味を味わうことのできるお酒に仕上がっています。

 

城川郷 特別本醸造(火入れ)28BY      1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

城川郷 特別純米 尾根越えて(火入れ)28BY 1,382円(720ml)2,765円(1.8L)

 

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☆ 勢正宗のサマーカープの火入れver.「ブルーカープ」発売!<6/29>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。先日発売し好評過ぎてあっという間に1.8Lは完売となってしまったサマーカープと全く同じ仕込み12号タンクの火入れバージョンです。甘い香りとジューシーな旨味はそのままに、火入れによる柔らかさとまとまりが感じられます。濃醇な米の旨味に少しメロンなフルーティ感をまとい、実に丸世らしい味わいを表現しています。まだまだ続くこれからの夏にキンキンに冷やしても、常温やお燗でも楽しめる仕上がりとなっています。この濃さこそ勢正宗だね♪

 

Ikioimasamune Blue carp 純米 無濾過 瓶燗火入れ 28BY

                        1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 東鶴としては珍しい”香り系”純米吟醸「雄町」届きました!<6/29>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回発売はそんな東鶴としては初と言っても過言ではない、香り系の酵母で醸したフルーティなニュアンスを大切にしたお酒です。とはいえプンプンではないのでご安心を(笑)梨や桃を思わせるフルーティな香りに雄町らしい太めの米の旨みがバランスした、ジューシーでふくよかな仕上がりです。その東鶴らしい柔らかな旨味は冷酒でもいいですが、個人的には常温やお燗もなかなか旨いですよ。東鶴の新しい顔、お楽しみに♪

 

東鶴 純米吟醸 雄町(火入れ)28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 力強いジューシーな旨味が魅力!媛一会「山廃生原酒」発売!<6/28>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから4年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。今回発売のお酒はパイナップル系のほのかな香り、山廃ならではの力強い酸と甘味がしっかり広がります。熟した果実を思わせる酸が柔らかな米の旨みとバランスしてたまらーん♪どっしりしてはいるのですがあくまで「純米吟醸」を意識したキレイさ(軽さ)もあり、寝かせて厚みが出ても「重過ぎないバランス」が最大の魅力です。冷酒はもちろん、常温や熱めのお燗も素晴らしいこのお酒、武田くんらしさ全開のお酒です。

 

媛一会 山廃 純米吟醸 無ろ過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,348円(1.8L)

 

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☆ まるで上質スイーツ!勢正宗「Goldcarp」金紋錦の新解釈!<6/23>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。今回は丸世史上初となる「金紋錦」を常識に囚われず醸したお酒。まず、香りタイプの大吟醸ではありません。米を半分まで磨いた透明感と丸世伝統のもち米四段のガッツリした甘みをハイブリッドさせた「旨味の大吟醸」です。口の中でジューシーに広がる上質な甘み、それを優しく支える果実的な酸、これは美味い!丸世らしさを前に出した上で金紋錦のよさを表現した楽しいお酒。冷酒から常温、お燗までこのお酒のポテンシャルをじっくり味わってください。

 

Ikioimasamune Gold carp 純米大吟醸 金紋錦 無濾過瓶燗火入れ 28BY

                        2,376円(720ml)4,320円(1.8L)

 

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☆ 山内杜氏の想いを形にした低アル原酒「MiracleRose」発売!<6/23>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて一昨年10月より取扱いを開始しました。そんな山内杜氏の秘めた想いを形にしたこのお酒。ひとつ前にご紹介した王道とは別のプロダクトで昨年から挑戦しているお酒ですが、約8度という低アルコールながら山廃ならではの酸がフルーティに広がり、すっきりした中にジューシーな甘みと酸味がバランスして「甘い」とか「酸っぱい」ではなくナチュラルに飲める、柔らかくて優しい味わいを表現しました。このバランス感覚はさすが!日本酒初心者にも、パーティなどにもお勧めです。まずは冷酒でどうぞ♪

 

山廃 純米原酒 Miracle Rose(ミラクルローズ) 28BY 1,944円(720ml)

 

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☆ 山内杜氏の基本はここに在り!山廃生原酒2種の販売開始!<6/22>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて一昨年10月より取扱いを開始しました。今回発売はそんな都美人の顔とも言うべき山廃無濾過生原酒です。茶色の五百万石はインパクトある酸に力強い米の旨みがバランスしたジューシータイプ。紺の山田錦はインパクトある酸に透明感溢れる米の旨みがマッチしたバランスタイプ。どちらも米の特性を生かした仕上がりに山内杜氏の意図をビシバシ感じます。蔵出しは春でしたが味乗りを見て本日から発売、要するにこれからが飲み頃となります。冷酒はもちろん、常温やお燗でも力強い旨味を楽しめるお酒です。

 

都美人 山廃純米 茶/五百万石 無濾過生原酒 28BY  1,404円(720ml) 2,700円(1.8L)

都美人 山廃特別純米 紺/山田錦 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml) 3,132円(1.8L)

 

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☆ 山の井シリーズでは初の夏酒に位置する「あやめ」発売です!<6/22>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した、日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。この「あやめ」は今年の新商品。毎年この季節に蔵敷地内で咲くあやめから命名したそうです。ほのかな香り、口当たりは柔らかく実に滑らか、そしてジューシーな旨みが広がります。梨や桃を思わせる甘みが印象的で実に美味しい♪柔らかな酸とバランスしてめちゃめちゃジューシーです♪この季節によ~く冷やして飲んだら爽やかで楽しいと思います。今までなかった「山の井の夏酒」としてこれから定着したら嬉しいなぁ。夏野菜のラタトゥイユなど、旨みのあるお料理と是非♪

 

山の井 あやめ(一回火入れ)28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今期もジューシーな旨みが光る「辰泉」夏のウマ☆カラ発売!<6/19>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。今回発売のこのお酒は今年で四年目となる辰泉の夏酒「ウマ☆カラ」。リンゴ系の優しい香り、爽やかな酸の利いた透明感のある味わいが特徴ですが、今期は例年以上にジューシーな旨みが印象的で、旨味がしっかりしていながらカラッとしたキレもあり(ウマくてカラッのイメージ通りです!笑)、さらに柑橘系の酸が爽やかな流れを作り、気が付けばスルッと飲めてしまう危険なお酒です。夏野菜のお料理や鯵の南蛮漬けなど、旬の料理との相性は特に抜群です。

 

辰泉 純米吟醸中取り 夏のウマ☆カラ(火入れ)28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 喜多方の夏を感じる、ささまさむね「純米酒」爽やかです!<6/17>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、4年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年31歳になる彼は26BYからついに自身の造りをもスタートさせ、さらに今年は社長に就任しました。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じるこだまなのです。メロン+柑橘系の香りと柔らかな酸が酒質に軽さを与えて爽やかに飲めます。アルコール度数は低いですが薄さは感じさせず、特に今期は柔らかな甘みがジューシーに広がります。裏ラベルに「喜多方の夏を感じてください」とあるように、実質的には笹正宗の夏酒に位置するお酒。価格も実に良心的(安すぎ!笑)で冷やして夏野菜と一緒に飲んだらサイコーです♪

 

ささまさむね 純米酒(火入れ原酒)28BY 1,200円(720ml)2,300円(1.8L)

 

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☆ これからが・・・飲み頃です!鏡山「特別純米・雄町」発売!<6/15>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。今回発売は香り系のフルーティなお酒。イチゴ系の中にメロンやバナナなどかなり華やかですが素晴しいのはその後に続くコク。実に甘美でエレガントで味が太い酒に成長します。香りばかりでスカスカの酒は嫌いですが(笑)これはバランスが秀逸。華やかで甘めジューシーな酒質が好みなら是非お試しを。蔵出しは2月ですがこだまでは味乗りを見てこの6月より発売。特に発売後すぐに飲んで「イマイチ」と思った皆様・・・そう、「これからが飲み頃」です。

 

鏡山 特別純米 雄町 無濾過生原酒 28BY 1,782円(720ml)3,564円(1.8L)

 

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☆ 三千櫻の夏酒ver.低アル13度「美郷錦」原酒、爽やかです!<6/14>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。そんな三千櫻の今年の美郷錦はアルコール13度に抑えた低アルコール原酒、いわば「三千櫻の夏酒」バージョンで発売です。三千櫻が美郷錦を手掛けて四年目かな。スッキリしたコクの中に梨やリンゴ系の香りほのかに含まれます。そこに酵母由来の爽やかな酸がバランスしてとにかく爽やか~~~♪口当たりが良いのでするする飲めて困りますが(笑)実に滑らかです。冷酒だけでなく常温もお勧めですよー。

 

三千櫻 純米 美郷錦 低アル火入れ原酒 夏酒ver. 28BY 1,650円(720ml)3,300円(1.8L)

 

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☆ 今期は滑らかで柔らかなバランス、若乃井「夏宝」入荷!<6/14>

 

ご縁をいただいてから6年。専務で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに一昨年、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。どんな料理でも黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井の夏のお酒、夏宝(かほう)の発売です。香りはオレンジ系の穏やかなもの、度数は低めなのですっと入ってきますが軽やかな米の旨みが口の中に広がります。雑味のないすっきりした旨味を柑橘系の酸が優しく支え、思わず杯を重ねてしまいます。陳腐な表現ではありますがまさに食中酒という言葉がぴったりのいい意味で地味旨なお酒。特に今期は柔らか&滑らかでバランスが抜群、素晴らしい仕上がりと思います。冷酒から常温、お燗までどうぞ。

 

若乃井 特別純米 夏宝 生貯蔵酒(一回火入れ)28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 今期もすっきり&しっかり旨い、仙介の爽やか夏酒です!<6/14>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。今回の発売は一回火入れの夏酒です。スッキリしたバナナ&メロン香が爽やかで、アルコール度数は低めながらジューシーな旨味と柔らかな酸が輪郭と立体感を構成していて薄さを感じさせません。例年より旨味に厚みがあってスッキリだけどしっかり旨い、太陽の日射しを浴びながらキンキンに冷やして飲みたい爽やかな夏酒です。これは夏野菜が欲しくなるなぁ♪飲み飽きせずにどんな肴にも合わせてくれますよ。

 

仙介 特別純米 夏純米 一回火入れ 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 爽やかなバランス、柔らかな媛一会(ひめいちえ)の夏酒発売!<6/9>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから4年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。今回発売のこの夏酒は、柑橘系の穏やかな香り、スッキリはしているけど程よく膨らむジューシーな旨みをしっかりした酸が支えてバランスしています。槽で搾った柔らかさも手伝い、激しい主張はないけれどしっかり美味しいお酒に仕上がりました。媛一会ならではの、キレイ過ぎない旨みがあるので、刺身もいいけど鯛の潮煮や焼き魚が食べたくなる、そんなお酒です。まずは冷酒でその爽やかなバランスをお楽しみください。

 

媛一会 純米吟醸 夏酒 無ろ過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 花泉・ロ万の夏酒「七ロ万」今期はより爽やかなバランスです!<6/9>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。七月のロ万が七ロ万(だけど6月に発売…笑)夏酒にあたるお酒です。度数を低めに飲みやすく仕上げてさっぱりしつつもしっかり旨い。ここ二年は濃いめでしたが今期は旨味がちょうどよく冷酒でも常温でも夏らしい味わい。バナナマフィンのような香り、後口のメロンっぽい旨味もたまらーん♪シリーズ共通の酸と甘味そのままに、爽快に飲める酒質で白身の刺身などにも合います。思えば7年前の夏に蔵を初めて訪れ、星代表とべろべろになった想い出のお酒です(笑)

 

花泉 純米吟醸 七ロ万 一回火入れ 28BY 1,750円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 今期も爽やかな酸が駆け抜ける!本金「雨上がりの空と」発売!<6/9>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。このお酒は「雨上がりの爽やかに晴れ渡った空のような酒を、と想いを込め醸しました。」と裏ラベルにあるように、穏やかな香り、柔らかなコク、そして夏らしい爽やかな酸が印象的な夏酒です。さっぱりしつつしっかりしつつ、柑橘系の爽やかな含み香とスッキリしたコクに、酵母由来+本金ならではのシャープな酸が利いて、ちゃんと旨いのにちっとも飲み飽きずにスルスル飲めちゃう、そんな夏のお酒です。茹でた夏野菜やさっぱりしたマリネなどにまずは冷酒で合わせてみてください♪

 

本金 純米 雨上がりの空と(一回火入れ)28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今年も軽くて飲みやすい!会津中将「夏限定吟醸酒」届いたよ!<6/9>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。そんな鶴乃江より、今年も「夏限定吟醸」が届きました。軽やかかつ柔らかな香りがふんわり、ソフトで癖のないスッキリかつ透明感のあるコク、アルコールの低さも相まってすいすい飲めてしまいます。特に今期はアルコール感の柔らかさ、爽やかなのにちゃんと旨いバランスが例年より一段上の出来栄えに感じます。軽いけど美味いなぁー♪キンキンに、または軽く冷やして、夏の宵を楽しむお供に是非どうぞ。個人的には枝豆と茹でアスパラがいいな♪

 

会津中将 夏限定吟醸酒(火入れ)28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ さらなるジューシーバランス!九郎右衛門「山廃雄町」美味い!<6/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川酒造店で昨年から始まった山廃の雄町。今期はついに赤磐雄町を手に入れてさらに酒質を進化させてきました。湯川の目指す「意識させない山廃」を前面に押し出し、いわゆるヤマハイっぽい飲みにくさはないけどちゃんと山廃というニュアンスでまとめています。雄町らしい濃醇でジューシーな甘味に適度な果実系の酸がバランスして、飲んだ瞬間に「おおっ♪」と声が出るくらい美味しい仕上がりは間違いなく昨年以上!冷酒はもちろん、お燗もたまらない酒質です。すげーなぁ。

 

十六代九郎右衛門 山廃特純 赤磐雄町 生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ トロピカルでジューシーで楽しい夏酒!大倉「夏うらら」発売!<6/7>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問でついに先月から取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回発売となるのは夏酒ですが、大倉は夏酒も濃い!(笑)熟した果実香が芳しく、ガッツリした甘みをパワフルな酸がしっかり受け止めてめっちゃジューシーな旨みが広がります。かと言って甘すぎることもなく、なんだか爽やかに夏っぽく感じてきてしまうから不思議(笑)ラベル左には(写真じゃわかりづらいけど)大倉の日焼けをしたキュートなお姉さんもいるし(笑)とにかくトロピカルな旨みが楽しい夏酒です♪冷酒かロックがお勧めかなぁ。

 

大倉 純米生酒 夏うらら 28BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

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☆ 蔵らしさが前に出た濃醇夏酒「サマーカープ」かなり旨いです!<6/7>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。柔らかくて甘い香り、口の中に広がるジューシーな米の旨み。勢正宗のトレードマークでもある「carp=鯉」をデザインし直して「夏の鯉」として昨年より発売し大好評だったこのサマーカープ。さっぱり爽やかである世間の夏酒に抗うように(笑)蔵の個性である「もち米四段仕込み」を前面に押し出し、濃醇な旨みを持つ「丸世らしい夏酒」に仕上げています。お好みでお燗も旨いですが(笑)まずはよーく冷やして「らしさ」を堪能いただけたら幸いです。

 

ikioimasamune Summer carp(純米 もち米熱掛四段 生原酒)28BY

                        1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ やはり抜群の安定感!奈良萬の純米「生貯蔵酒」柔らかな旨み!<6/7>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。今回発売のこの生貯蔵酒、特に書いてはいませんが奈良萬の夏酒に位置するお酒です。穏やかな香りとスッキリしたコクの中にジューシーなメロン系の香りを含んだ旨みが程よく、かつしっかりとした存在感を放ちます。柔らかな旨みでとにかくバランスがいい!低めの度数ながら決して物足りなくもなく、爽やかに飲めてしまいます。奈良萬の凄さのひとつはこの抜群の安定感。表面上は毎年変わらずに、でも実はじわじわ進化しています。冷酒、常温はもちろん、実はお燗でもじっくり楽しめる完成度は流石!

 

奈良萬 純米 生貯蔵酒(一回火入れ)28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ ドライな夏酒ならこれ!此君「夏の純吟・金魚ラベル」入荷!<6/7>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。毎年スペックを変えて発売するこのお酒。金魚の泳ぐ涼しげなラベルがかわいい此君の「夏の純吟」です。ほのかで爽快な香り、柑橘をイメージする印象的な酸に導かれてするりと通り抜けるスッキリとした甘み、ドライな中に此君らしい酸を伴った透明感のある旨味が適度に広がります。今期は初めて、度数だけ下げて火入れはせず生のままリリース。薄さはまったく感じさせずにしっかり美味い♪そんな此君らしい夏酒です。冷酒か常温で食事の前半にどうぞ♪

 

此君 夏の純吟 無濾過生(金魚ラベル)28BY 1,620円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 生酛造りの右衛門、今年の「別品」もめちゃ旨ですよ!<6/4>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年。この旧字体の「右衛門」はそんな哲野くんの未来を見据えた挑戦ともいえる生酛造りのお酒です。柔らかでナチュラルな香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、まだ軽めではありますが深みのある米の旨味がしみじみ今年も旨いっ!。ベースはクラシカルなのですが、柔らかでクリアな甘みとジューシーささえ感じる酸で親しみやすい生酛に仕上げています。とにかく肴と合わせたいお酒。冷酒もいいけどできれば常温~お燗が特にお勧め。この先の熟成も楽しみな一本です。今年から720mlもリリースは嬉しい限りです。

 

右衛門 別品 (生酛火入れ原酒) 28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *純米吟醸規格ですがあえて特定名称表記をしておりませんので普通酒扱いとなります

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☆ 志賀泉史上初の低アル生原酒「夏泉」、素晴らしい酒質です!<5/31>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れず、ずっと注目させていただきここ数年は毎年蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきました。そして昨年3月からついに取り扱いをスタートすることになりおかげさまで静かな好評を頂戴しています。そんな中山杜氏の初挑戦のこのお酒、ほのかな果実香、ほんの僅かな微炭酸と共に口の中で解けるジューシーな甘み、スッキリしつつ果実を思わせるキュートで柔らかな酸がその全体像をまとめます。あぁ爽やかで美味しい♪志賀泉史上初めてのいわゆる低アルコール(13度)の生原酒ですがいきなりかなり高レベルに仕上がっていると思います。暑い夏にキンキンに冷やして、日本酒初心者にも超!お勧めです。

 

夏泉(なつみ) 純米吟醸 生原酒 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 埼玉川越の鏡山より夏向きの爽やかな「香味芳醇生酒」発売!<5/31>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。

今回のご紹介は、毎年この時期に発売となる「夏酒っぽい」鏡山です。鏡山としてはややすっきりした酒質ながらちょっとブドウ系の香りとコクが楽しめます。ややトロピカルなニュアンスと相まって、とても爽快に飲めてしまう困ったお酒(笑)こだまで扱う鏡山は「濃さ」がウリですが、このお酒は比較的スッキリ飲めちゃいます。基本は冷酒がお勧めですが、意外にお燗も旨い!万能酒です。本数がホントに極少なので早めに売り切れますのでご注意ください。

 

鏡山(かがみやま) 純米 香味芳醇 生酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 今年も爽やかジューシー、裏・篠峯「夏色生酒」届いてます!<5/31>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯の華やかver.「裏・篠峯」より夏酒の発売です。梨や桃のような爽やかな香り、口当たり軽くスッキリしながらジューシーな旨みが爽やかに広がります。ほのかな苦味も含めてとにかく爽やか、軽いのにちゃんと美味しい、そんな夏酒です。キンキンに冷やして、昼間から夏の陽射しを浴びながら飲みたい!(笑)日本酒初心者にも最適な、ハードル低めのお酒ですが完成度はかなりのもの。毎年こだまでも大人気の夏酒です。

 

裏・篠峯 純米吟醸 ろくまる 夏色生酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 九郎右衛門の夏、ニッポンの夏。今年もい~い仕上がりです!<5/31>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川酒造店より、毎年大人気、九郎右衛門の爽やか夏酒が今年も登場です。ボトルの首に貼ってある蚊取り線香が夏らしさを演出してくれます(笑)香り、味わいともに爽やかメロン系。しっかり味が売りの九郎右衛門にしては軽めのさっぱりしたコクに柔らかな酸がバランスしてクイクイ飲めちゃいます(笑)今期は例年以上に甘味がジューシーで「スッキリだけど旨い!」夏酒に仕上がってます。夏野菜との相性は抜群でキンキンに冷やして煮浸しや冷製パスタが食べたいお酒です♪

 

十六代九郎右衛門 特別純米 夏生酒 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ 新生・山のよりついに「雄町」到着・・・マジで美味いよ!<5/26>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点もありながらもフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。そんな新生・山のの新酒第三弾、ついに雄町の発売です。ベリー系の華やかな香り、そこから繋がる複雑味のあるジューシーなコクが舌をくすぐりながら広がります。これは・・・美味い。雄町という米を使った理由が酒質にきちんと表れています。山田錦をバランスとするならば、こちらの雄町は複雑でジューシーな旨味が楽しめるタイプ。あはは、ちょっとびっくり(って言ったら怒られるか!笑)でも一年目にしたらちょっと素晴らしい出来栄え、と思うのは僕だけでしょうか。先入観無しに、是非。

 

山の 特別純米酒 雄町ver. 火入れ 28BY 1,544円(720ml)3,089円(1.8L)

 

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☆ 柔らかな旨味!個性輝く長野・本金の火入れ二種が入荷です!<5/25>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。右の純米酒は僕の考える本金のまさに柱。パイナップルのような酸がキラキラしながらジューシーな米の旨みとバランスする飲み飽きないお酒で温度帯を選びません。左の純米吟醸は本金の新しい基軸のひとつ、程よい華やかさとフルーティな旨味をバランスさせ本金ならではの酸をエッセンスとしています。冷酒が基本ながら常温やお燗でも映えるお酒です。特に今期はどちらも柔らかさがありホッとする飲み心地。いわゆる火入れ臭さは皆無ですので生からの入門にもぴったり、お勧めです。

 

本金 純米酒 ひとごこち 火入れ 28BY 1,350円(720ml)2,646円(1.8L)

本金 純米吟醸酒 美山錦 火入れ 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 丸世らしい濃醇な旨みがたまらん♪勢正宗Orange carp到着!<5/25>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。昨年発売野Winter carpの無濾過瓶燗火入れバージョンです。熟したリンゴ系のほのかな香り、ジューシーに広がる厚みのあるコク、後口の余韻、28BYでの仕込み1号のお酒を搾ってすぐに瓶燗火入れし、あえて少し高めの+3℃で貯蔵することでどっしりとした旨味に育てました。丸世らしいボリューム感溢れる柔らかな米の旨味に、熟した果実のような酸味が絡んでたまりません♪冷酒はもちろん、常温やお燗でもじっくりお楽しみいただきたいお酒です。

 

ikioimasamune Orange carp(純米もち米熱掛四段 無濾過火入れ原酒)28BY

                       1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 旨味の余韻豊かなパワフルドライ、此君「紫ラベル」発売!<5/24>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。今回発売は玉栄を麹米に、国産米を掛米に使用して9号酵母で醸した「紫」ラベル。やや熟した柑橘系の香り、スッキリしつつパワフルに広がる米の旨味、そしてそれを終始支えるこれも柑橘系の力強い酸、まぁとにかく此君らしいパワフルドライなお酒です。後口にやや熟成した太い旨味の余韻を感じるのは国産米70%精米の為せる業か、とにかく「ただ辛い」とは無縁の旨味が全開の一本です。冷酒でも常温でも、これはお燗でもかなりいい感じと思います。

 

此君 純米 無濾過生原酒 紫ラベル 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 仙介の和氣杜氏2年目チャレンジ、低アル「白麹」発売です!<5/24>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。そんな和氣杜氏が数年前から心に描いていたお酒を27BYよりリリース、2年目のいわゆる低アルコール原酒です。通常は黄麹を使う麹の一部に「白麹」を使うことで出るクエン酸をうまーくバランスさせた爽やかな甘酸っぱさが魅力のお酒です。低いアルコール度数のおかげでとにかく柔らかく、ナチュラルな甘酸っぱさは凄腕の和氣くんならでは。日本酒が苦手という方にももちろん!ですが、洋食系には特にピッタリの一本です。暑い夏にキンキンに冷やして、パーティなどでも話題をさらうお酒と思います。かなりレベルの高い完成度です。

 

仙介 特別純米 白麹 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 水府自慢、ラベルも斬新に「10号」にてお届けします!<5/24>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、今期より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。そんな菊池酒第二弾は、ラムネにちょっと柑橘系の爽やかな香り、ジューシーなコクを、10号酵母とは思えない力強い酸が支えます(笑)甘みも程よく、その酸とのバランスはさすが。開栓直後のシャープなニュアンスから日が経つに連れどんどんバランスが取れてきます。今回は「10号」を前に出した強烈なラベルで攻めますが、味わいも軽やかながら少しだけパワフルに攻めてきます。その爽やかな味わいはキンと冷やして、そして意外にもお燗が実に旨い!いろいろ楽しんで欲しい一本です。

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 無濾過原種 28BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ この表情の違いは楽しめます!笹の「特別純米」二種発売!<5/24>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。その中で全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)にて少々ストイックすぎるチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に醸しています。左はまさに「ザ・笹の誉」リンゴの香り、スッキリさとジューシーさのバランスが透明感と共に今期はさらにレベルアップ!そして右は造り手の笹井くんが約10年前に初めて自身の造りをした時の酒質を再現した「IN THE MOOD~やり遂げたい想い」という副題付きのお酒。透明感はありません、が、実に深い旨味。熟した果実のような複雑で深い甘味を感じることができます。どちらがいい・悪いではなく造りの違いを楽しんでいただけたら嬉しいです。日本酒って面白いなぁ♪

 

笹の 特別純米 ひとごこち 直汲み生 28BY      1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

笹の 特別純米 直汲み生-IN THE MOOD- 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 廣戸川の火入れ二種、今期も実に松っちゃんらしい感じです!<5/24>

 

福島県岩瀬郡天栄村は東北本線でいえば白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に20分ほどで到着できます。誤解を怖れずにいえば見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、米の名産地としても有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始した若き蔵元杜氏、松崎祐行くんの六年目の火入れ酒二種が届きました。左の特別純米は、メロン系の含み香と米の旨みが豊かに広がりしみじみ旨い、僕が「廣戸川の主軸」と考えるお酒です。右の純米吟醸は程よい香りにメロン&バナナ系の香りを含んだ旨みが爽やかに広がります。派手すぎないバランスがまさに松崎イズム。松っちゃんが6年前から思い描いていた酒質に向けて今年も確実に階段を一段上がりました。しっかり角が取れてから出荷してくれてますので硬さもほぼなく、冷酒、常温、お燗まで楽しめますよー♪

 

廣戸川 特別純米酒 火入れ 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

廣戸川 純米吟醸酒 火入れ 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 柔らかな辛口の定番「蔵太鼓」生酒と生原酒発売です!<5/21>

 

蔵の街、喜多方では最も新しく大正8年創業。いつも笑顔&マシンガントークの(笑)三代目の星敬志(けいし)さんが蔵元杜氏の小さな蔵。昭和55年に30歳で蔵を継ぎ、僕が初めてお会いした10年程前には杜氏が引退し、ずっと苦労しながら酒を醸してきました。そして今、娘の里英ちゃんと旦那さんが敬志さんの技と志を継ぐために頑張っています。この2種はほのかなリンゴ系の香り&すっきりした口当たりで程よく広がるスリムな米の旨味が特徴です。薄っぺらな辛口酒とは一線を画し、柔らかな米の旨味を感じながらも辛口らしいキレが後口をサッと流してくれ、柔らかな酸がクラシカルな中に現代的な造りのよさを感じさせます。+10生酒はより優しく、+13生原酒はよりパワフル。魚介類や鶏肉料理などを陰で支える、出過ぎない名脇役となるお酒です。

 

蔵太鼓 辛口純米 +10 生酒 28BY  1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

蔵太鼓 辛口純米 +13 生原酒 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *それぞれ720mlは一年熟成(27BY)もございます

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☆ 佐賀の東鶴より「純米うすにごり生」爽やかに発売です!<5/21>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回発売のうすにごり、夏酒とは謳っていませんが、毎年この時期(5月末)頃に発売されます。軽いリンゴ&メロン系の香りが爽やかです。低めのアルコール度数(15度)でアタックが柔らかく飲みやすい飲み口を表現しています。今期は特に例年以上にフルーティな香りと酸の支えるジューシーな旨味が広がり、軽い発泡感も手伝って爽やかで美味し~~~い♪これからの季節にキンキンに冷やして楽しめる食中酒です。

 

東鶴 純米 うすにごり生 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ クリアな爽やかさ&ジューシーな辰泉「辰ラベルNo.2」入荷!<5/20>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。ほのかで優しい香り、あえていうならメロン系かな。純米吟醸とはいえ香りはあえて控えめで柔らか、あくまで食中酒を意識した、立ち香よりも旨味の中にやや華やかな香りを含ませたお酒。例年通りの透明感と、特に今期はよりジューシーな旨味を感じる仕上がり。生原酒でありながら飲み飽きしづらく、肴との相性をじっくり確かめながら楽しめます。淡白な肴でも合いますが、出汁でひと仕事してある肴との相性は抜群です。暑い日にキンと冷やして飲んだら最高♪

 

辰泉 純米吟醸 中取り 無濾過生 辰ラベル No.2 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 丸世のウマウマ系、Green carp"D"一年熟成が旨すぎるっ♪<5/17>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。熱々のもち米を発酵末期のもろみに放り込む、丸世伝統のもち米熱掛四段仕込みをフルーティ&ジューシーな長野D酵母で醸した晋司くんの意欲作を-5℃で一年寝かせてしっかりした熟成感のある太い旨みに育てました。もともとの厚みある旨味に豊かな香りと柔らかな酸がバランスし熟成による深みある酒質に仕上がりました。ガッツリしたディープな旨み、厚みある濃醇な甘みはまさに丸世の真骨頂。冷酒から常温、そしてお燗まで楽しめるウマウマ酒です。

 

ikioimasamune Green carp "D"(純米もち米熱掛四段生原酒) 一年氷温熟成 27BY

                        1,782円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ ジューシー山廃「居谷里」純米吟醸直汲み生原酒入荷です!<5/17>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。今期で4年目の山廃「居谷里」の新酒です。居谷里に関してはこだまでは熟成をメインにしていることもあるのですが、その中でも特にキャッチーなこのお酒。めちゃめちゃジューシーな甘みと酸が爆発的に広がって飲んだ瞬間「うんまーい♪」熟した果実に噛り付くような瑞々しい美味しさが広がります。直汲みでも炭酸感はほとんどありませんが、一段上の透明感が純米吟醸らしさを演出しています。山廃が苦手な方にもお勧めできる「北安流ジューシー山廃」です。

 

居谷里(いやり) 山廃純米吟醸 直汲み生原酒 28BY 2,970円(1.8Lのみの販売)

 

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☆日本酒の酸を表現したくて~就任三年目、森川貴之杜氏が立ち上げた「貴魂」がさらに進化して今年も発売です!<5/17>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、一昨年26BYより長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が就任しました(彼とは8年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は一昨年から圧倒的な進化を遂げています。そんな彼が昨年立ち上げた貴之の魂「貴魂(きこん)」は副題を「日本酒の酸を表現したくて」としています。それぞれのカラーにそれぞれテーマを持ち、それぞれ違う酸を表現するというたいへん楽しい(けど、とんでもなく難しい!笑)試みをしているのです。

 

白・・・酛の乳酸菌による乳酸の深い酸  黄・・・クエン酸を生成する麹を使ったシャープな酸

赤・・・吟醸香とリンゴ酸の爽やかな酸   黒・・・コハク酸の幅のある酸

 

昨年もなかなかの完成度で楽しかったのですが今年は昨年の欠点を大幅に改善し一気に進化させてきました。やっぱすげーわ、森川くん。ちょっとフツーのお酒ではないかも知れません。が、特に料理好きな方ならそれぞれの酒質に合う料理のアイディアが湧きまくってしまうような刺激を持っています。詳しいレビューは下のリンクをご覧いただければと思います。今年は森川杜氏をお呼びしての会もやりますのでどうぞお楽しみにー♪

 

貴魂(きこん) 純米生酛「白」 28BY 1,566円(720ml) 2,916円(1.8L)

貴魂(きこん) 純米白麹「黄」 28BY 1,512円(720ml) 2,862円(1.8L)

貴魂(きこん) 純米吟醸「赤」 28BY 1,728円(720ml) 3,132円(1.8L)

貴魂(きこん) 純米  「黒」 28BY 1,458円(720ml) 2,700円(1.8L)

 

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☆ この山田錦の発売で「和田龍登水」生原酒が揃いました!<5/13>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらも造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しいお酒です。都内の酒販店では鈴傳さん、革命君さん、信州おさけ村さん、神奈川ではSake芯さん、千葉では小田商店さんに続いて一昨年3月より熱い想いで取り扱いを開始させていただき、おかげさまで大好評をいただいております。山田錦のよさのひとつ「バランス」を重視した作品です。優しい果実の香り、ミネラル感のある仕込み水を感じさせる透明感のあるコクは例年以上にしっかりした旨味で、より焦点が中央に合った感じのニュアンスでバランスよい酒質です。穏やかな酸と柔らかい米の旨みが特徴で、激しく主張せず優しく寄り添ってくれる旨味の生原酒、造り手の和田さんの笑顔が浮かぶ一本です。

 

和田龍登水 純米 山田錦 無濾過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

<以下は先行発売しております>

 

和田龍登水 純米 ひとごこち 無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

和田龍登水 純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ とてもジューシーな大倉の山廃特別純米「ひとごこち」入荷!<5/13>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問でついに先月から取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回発売となるのは長野県産ひとごこちを使った山廃生原酒の新酒です。軽い果実香に誘われて一口、おおお!ジューシー!米の特性を生かしてしっかり溶かせて甘味を引き出し、そこに力強い完熟果実系の酸をバランスさせているので「甘い」とか「酸っぱい」ではなく「ジューシーなバランス」の酒に仕上げています。フレッシュさもありもう単純に美味しい♪(笑)まずは冷酒で、トマトを使った料理やイタリアン、あとは肉料理とも合いそうです♪

 

大倉 山廃特別純米 ひとごこち 直汲み生原酒 28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ 強烈な柑橘系活性にごり!花巴「Splash」が美味すぎる!<5/12>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。今回発売のこのお酒はいつも夏前に出て大人気の爽やかスプラッシュ!花巴ならではの山廃の酸に、泡がシュワシュワする柑橘系にごりスパークリングです。もちろん完全瓶内二次発酵ゆえ、とにかく泡がきめ細かい!飲みにくい山廃とは全く逆方向のびっくりするほど強烈な柑橘系の酸がスパークする山廃はきっと日本酒の枠を広げる無限の可能性を持っていると思います。発泡はかなり強めですので、よーく休ませてよーく冷やして、気を付けて開けてください。今年もマジで!爽やかで美味しいです♪パーティやBBQにもぴったり♪

 

花巴 山廃 純米大吟醸 Splash 活性にごり生 28BY 1,728円(720mlのみ)

 

 *活性強く噴き出しますので開栓には充分ご注意ください

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☆ キレキレの旨さ!此君の純米吟醸「五百万石」生原酒入荷!<5/12>

 

知り合って造りを見守るようになって4年、取り扱い開始して3年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。此君を代表する1本がこの「五百万石&7号酵母」の組み合わせとなる赤ラベル。今期は「よりドライ」に仕上げて来ました。此君の7号らしいライチ系の香りが爽やかです。口当たりのスッキリさとコクの透明感に精米55%の成果を感じつつ、ドライな力強いパンチと重めの酸を伴って広がる旨みに後口のキレが実に此君らしい!甘みと酸のバランスも素晴らしく、魚介系の天ぷらと合わせたくなる味わいです。まずは冷酒で、秋頃にはお燗もいいと思います。

 

此君 純米吟醸 五百万石×7号 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 皐月の空に輝く花泉「皐(さつき)ロ万」数量限定で発売!<5/12>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。毎年、皐月(5月)に発売されるこのお酒。とはいえ数量限定のロ万シリーズの中でも特に少量となるので実は昨年のこだまでは公には発売しておりませんでした。スペック的にはロ万シリーズ最高峰の「一ロ万」の火入れ加水バージョン。芳香と透明感そしてジューシーな旨みそのままに、優しいタッチで柔らかく仕上げました。冷酒もいいですが常温からお燗が僕的には好みです。今期も一升・四合共に12本限定の発売となりますのでお一人様1本迄でお願いします。

 

花泉 皐ロ万 純米大吟醸 一回火入れ 28BY 1,952円(720ml)3,849円(1.8L)

 

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☆ 山の井のスタンダード2種「70」「50」届いてます!<5/11>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した、日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。アルコール度数は共に15度で優しいタイプ。70は八反錦を使い、低精米なのに透明感のあるスッキリとした旨みで柔らかくするする飲める危ないお酒(笑)50は雄町を使い、キレイな中に雄町らしい甘味を表現したジューシーなお酒。共に今期は後口に米の旨みの余韻が残るのがとても印象的です。共に純米造りなのにその表記は一切せず「感じるままに飲んでください」と一言(笑)スペックにこだわって欲しくない景大くんの想いを感じながらお楽しみください。

 

山の井 70(一回火入れ)28BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

山の井 50(一回火入れ)28BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

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☆ 福島・会津若松の鶴乃江より対照的なふたつの生酒発売です!<5/11>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。まずは看板「会津中将」特別純米うすにごり生は完熟メロンを食べたようなジューシーで濃醇な旨みがめいっぱい広がります。うまー(笑)キンキンの冷酒かお燗がお勧め。そして県外米(八反錦)を使った「永寶屋」辛口純米生はシャープながらも旨みがしっかり、特に今期は「ホントに+7?」とラベルを二度見するレベルの太い旨味を持ったバランスに仕上げてて天晴れ。これは冷酒で是非。キャラは違いますが完成度の高さはさすがのお酒たちです。

 

会津中将 特別純米 うすにごり生酒 28BY   1,620円(720ml)3,024円(1.8L)

永寶屋 辛口純米 八反錦 無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)2,970円(1.8L)

 

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☆ さらに進化!鷹の夢「Concept No.Zero」まず生原酒で発売!<5/6>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて三年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。ほのかな柑橘系の香り、ドライでシャープながら口の中で程よく広がる米の甘み、躍動する力強い酸。データ上は超辛口!ですがしっかりした旨みと、このお酒らしいハーブ系のスパイシーなニュアンスが実に鮮烈!今期もかなりいい出来だと思います。魚料理との相性抜群ですがあえて肉料理にも合わたい、そんなポテンシャルも感じるお酒です。まずは冷酒でお試しください。

 

鷹の夢 Concept No.Zero 純米無濾過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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