最新入荷のご案内(価格はすべて税込です)

 

入荷したお酒全て、とは言えないかも知れませんが「ほとんど」ご紹介して参ります。

当店の場合、蔵元で発売していても味乗りの状態や季節感を考えて発売を遅らせるものが多々あります。

その場合は遠慮なく他店さまにてお求めいただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

 

【BYについて】

 

お酒の紹介にくっついてる「BY」は醸造年度(Brewery Year/Brewing Year)の略です。

読み方は「びーわい」が一般的と思います。

日本酒の場合、7/1から始まり6/30に終わるのがひとつの年度(酒造年度)です。

たとえば(細かい規定は省いて)わかりやすく言うと

平成30年7/1から31年6/30に搾られたもの⇒30BY(30年度醸造)となります。

まぁ、要するに、

 

30BY(2018BY)⇒最も新しい年度のお酒(新酒)

29BY(2017BY)⇒だいたい1年熟成のお酒

28BY(2016BY)⇒だいたい2年熟成のお酒

 

と考えていただければ近いと思います。

 

 

 

【ひやおろし発売時期について】

 

毎年呟いておりますので今年は控えめに・・・

秋の風物詩である「ひやおろし」が8月から発売とか、そんなの僕の感性にぜんぜん合いません。

早く出しゃ売れるとか、そんな蔵や酒屋の都合とか聞きたくもありませんし気分悪いです。

法律に触れてる訳じゃないんだから勝手なんですけど、僕はなんかイヤです。

なので当店ではもう少し「秋っぽいね」と思える気候になってから発売します。

味乗りも確認して「若いな、寝かせたいな」と思ったものは発売を先延ばしします。

熟成ってものを知って欲しくて「ふた夏越え」「み夏越え」のひやおろしをリリースしたりもします。

ガッツリ味の乗ったお酒を飲みたいなら中途半端なひやおろしより当店自慢の熟成生原酒をお勧めします。

 

そんな酒屋です。

はい、昔からです。

早く買いたい方はよそのお店さまで買ってください。

 

*昨年書いたひやおろしについての長文はこのページの一番下↓にございます、お暇な方はどうぞ(笑)

 

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【そんなこだまの新入荷予定】*予定だから遅れても怒らないでねw

 

 

 

 

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★ 山田錦という米の凄さを教えてくれる九郎右衛門、これは旨い。<11/9>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。ナチュラルで程よい香り、スムース広がる透明感のあるエレガントな旨み、トロリと柔らかくて後口にも米の旨みの余韻が優しく残ります。このバランスは特A山田錦でなくては表現が困難な味わいでありその設計と仕上がりに脱帽。山田錦という米の凄さをあらためて教えてくれるお酒と僕は感じます。激しさではなく柔らかさが持ち味の生原酒ですので、優しい味わいの料理と相性が良いと思います。まずは冷酒から、もちろん常温からお燗も美味しいですよ。

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 東条産山田錦 無濾過生原酒 29BY

                        2,022円(720ml) 4,044円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

★ 北安の山廃「居谷里」もち米仕込みの熟成を発売いたします!<11/8>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安がもち米で山廃仕込みした「居谷里」の熟成がいい感じに育ったので発売します。葡萄を思わせる香りがほんのり、ジューシーな酸にやはり少し葡萄系のスッキリした甘みがバランスして爽やかな旨みです。たしかに甘さはありますがとても優しく柔らかく、もち米を使う意味はこの辺りにありそう。コクが重過ぎず後口も清々しく余韻が美しい。和食にも洋食にも幅広く合うポテンシャルを持っています。温度も万能ですが冷やしすぎない方がお勧めです。

 

居谷里(いやり)山廃 もち米 純米原酒 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

 *麹にはひとごこちを使用し、その他の掛米(全体の75%)にもち米を使用しています

 *スペック詳細、及び北安醸造商品一覧はこちら

 

 

★ こだまの新酒の初陣は今年もやはり天明「零号」美味しいです!<11/6>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで8年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。グレープフルーツ系の上質な酸が踊ります。この零号はキュッとした酸の高さが魅力のひとつなのですが、今期はその酸をさらに柔らかく、フレッシュでジューシーな甘みとのバランスを目指した辺りに零号、そして孝市くんの進化を感じます。フレッシュで爽やかな酒質は新酒ならではの喜びに満ちていますが、昔あった硬さもなく飲み頃を手前に引き寄せた印象です。8月に収穫される超早稲、瑞穂黄金は実は飯米なのですが熟成も素晴らしく、こだまでは毎年長期間販売しておりますので伸び代もお楽しみに♪

 

天明 零号 純米 中取り おりがらみ生酒 2018BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:毎年、翌年10月くらいまで寝かせながら販売します

 *ほんの少量ですが1.8Lのみ一年熟成も在庫ございます(めちゃ旨です)

 *スペック詳細、及び天明商品一覧はこちら

 

 

★ 花泉より年に一度のレア酒「裏・ロ万」飲み飽きない酒質です!<11/6>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコです!)とが相まって人気になっている気がしています。秋に発売の「裏」ロ万です。全国でも限られた酒販店にて極少量販売されるレアロ万、その年毎に複数タンクのお酒を(蔵元曰く)黄金比率でブレンドしてバランスのよい味わいにするため毎年少しずつ違いますが、ロ万らしい柔らかで深い旨味に軽い酸が輪郭を彩りつつもすっきりしたキレのあるお酒に仕上がります。その飲み飽きない味わいは冷酒よりは常温からお燗がお勧めかなー。開栓直後より数日経った方が柔らかでまろやかな深みがグッと出て旨いので、ゆっくり飲んでね。

 

花泉 裏・ロ万 純米吟醸 一回火入れ 29BY 2,945円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:11月いっぱいくらい

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

★ エレガントな三千櫻「愛山袋吊り生」が上質な時間を演出します<11/3>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。この愛山袋吊り生は三千櫻らしい芳香がほんのり、口当たりはとってもスッキリ滑らかに、そして口の中でふんわり膨らみます。あくまで優しく、あくまでエレガントに、甘味と酸味のバランスが奏でる「三千櫻流愛山」のキュートで繊細な酒質、そこに袋吊りならではの滑らかなタッチと透明感が加わり、とっても上品な愛山酒に仕上がっています。大切な人と上質な時間を過ごすことのできる美しいこのお酒はできればうるさくない環境で、冷酒はもちろん、常温やお燗でもお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 袋吊り生原酒 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び三千櫻商品一覧はこちら

 

 

★ 進化を続ける愛媛の初雪盃より魅惑的な2種のお酒が入荷です!<11/1>

 

 愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物で知られる町、砥部(とべ)の協和酒造が醸すのが初雪盃(はつゆきはい)。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。その酒質の進化は特にここ数年顕著に感じられます。そんな初雪盃より2種類が入荷!右の「秋あがり」は軽めでスッキリしたコクの中に低精米(70%)ならではの複雑味とほんのりした熟成感が魅力のお酒、秋のおつまみ、特に魚料理が欲しくなります。左の「純米吟醸袋吊り斗瓶取り無濾過生原酒」は華やかな香りと透明感のあるエレガントな旨みが約2年の熟成を経てとんでもない美味しさに成長しました。性格の違う2種の初雪盃、是非お楽しみを♪

 

初雪盃 純米 秋あがり 29BY            1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

初雪盃 純米吟醸 袋吊り斗瓶取り無濾過生原酒 28BY 2,700円(720ml)5,400円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月初旬くらいまで(秋あがり)年末くらいまで(袋吊り)

 *スペック詳細、及び初雪盃商品一覧はこちら

 

 

★ お待たせしました~辰泉「京の華1号生」仕上がりました!<10/26>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉が昭和55年より大切に育ててきた京の華の原点に帰り県保管の元種から純粋種を改めて栽培し直した2年目のお酒です。僕の納得する酒質になるまで寝かせていたのですがついに発売いたします。穏やかな香りと透明感、派手さはなくしみじみ広がる米の旨み、そして五味が混然となり柔らかくて深い旨みを感じさせます。うーん、これぞ僕の大好きな京の華の味わい。冷酒でも常温でもお燗でも、お好きな温度でじっくり楽しんでください。超お勧めです。

 

辰泉 純米吟醸 京の華1号 生 29BY 1,890円(720ml) 3,780円(1.8L)

 

 *販売予定期間:来春くらいまで

 *大変恐縮ですが、福島県外では当店だけの扱いとなります

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

★ 今年も滋味深い味わい・・・彌右衛門「素品」いい仕上がりです<10/25>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんの意欲作のひとつ、弥右衛門ではない旧字体の彌右衛門「素品(すっぴん)」は書いてませんが生酛造りのお酒です。柔らかで自然な香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、軽めではありますが実に深みのある米の旨味がしみじみと・・・までは別品と似ていますが、比べるとこの素品は酸と味わいのニュアンスがより地味&滋味深くてしみじみ旨い系で後口のキレがあります。何というか、どんな肴にもこの一本を温度変化で合わせたくなります。できれば常温からお燗でじっくり飲んで欲しい酒です。

 

彌右衛門 素品 生酛造り 火入れ 29BY 1,404円(720ml)*今年は720mlのみの発売です

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び大和川商品一覧はこちら

 

 

★山の壽の新機軸「THE KAN(燗上がり)」今年も発売です!<10/21>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年の人員刷新で28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに取り組みこれから3年目となりますが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。そんな山の壽よりまったく新しい挑戦、その名も「THE KAN(燗上がり)」です。ナチュラルでフルーティな香りがほんのり、スッキリしたコクを爽やかな酸が支えます。あくまで柔らかく、あくまで優しく、ジューシーな旨味も奥底にはありますがあくまで控えめでさっぱりした印象です。その肩の力が抜けた優しい味わいは幅広いおつまみに寄り添いますが、冷やすと台無しなのでぜひとも常温からお燗で。冬の食卓を飲み飽きない酒質で彩ってくれるお酒です。

 

山の壽 THE KAN 純米酒 山田錦 燗上がり 29BY 1,447円(720ml)2,894円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月くらいまで

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

★ 長野県塩尻の笑亀より「ヤバくて旨い秋酒」3種類入荷です!<10/20>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任しました(彼とは前蔵の時から9年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は現在、圧倒的な進化を遂げています。そんな笑亀より個性際立つ秋酒3種類の発売です。左のひやおろしはフルーティな香りと程よい旨みで「豊穣」を感じさせる仕上がり。右の酛純米原酒はクリアな酸とドライな旨みがいいバランスで同居し、中央の酛純米原酒「味噌麹」はキャッチーなラベルとは裏腹な酸と旨みのバランスに加えたぶん味噌麹ならではの厚みある旨みを楽しめる食中酒です。ひやおろしは温度万能、酛系は常温からお燗でお楽しみください。

 

笑亀 純米原酒 ひやおろし 29BY    1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

笑亀 純米原酒 生酛造り 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

笑亀 純米原酒 生酛 味噌麹造り 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:共に年末くらいまで

 *スペック詳細、及び笑亀商品一覧はこちら

 

 

★ 大倉のチャレンジ酒、山廃特別純米「愛山」生原酒がキュート!<10/18>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。そんな大倉の29BYでのチャレンジ酒です。優しい果実香、大倉にしてはスッキリした飲み口ですが、愛山らしい甘みが思いのほかキレイに広がります。低精米らしい複雑味もありますがさらなる透明感もあり、大倉らしい酸とバランスしてジューシーな仕上がりです。いつもの大倉と比べると明らかにお嬢さまタイプですが(笑)愛山らしいキュートな味わいを存分に楽しめる異色作です。冷酒から常温、そしてお燗まで幅広くお楽しみください♪

 

大倉 山廃特別純米 愛山 中取り無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び大倉商品一覧はこちら

 

 

★ 喜多方より峰の雪「ひやおろし純米」個性的な味わいが魅力的!<10/11>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。今回の発売はメインブランド「峰の雪」のひやおろしです。穏やかで軽い熟成の香り、洋酒を思わせるような葡萄系の香りを含んだ柔らかなコクが印象的です。純米、純米吟醸、純米大吟醸の責め(搾りの最後の)部分をブレンドした効果か、透明感もありながら複雑味を楽しめる仕上がりです。重すぎずちょうどよいバランスでありながら実に特徴的。冷やすなら軽めで、常温からお燗でその芳醇な旨みをお楽しみください。最後にひとつ、価格安すぎ!(笑)

 

峰の雪 ひやおろし純米(生詰め原酒)29BY 972円(720ml)1,944円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び峰の雪商品一覧はこちら

 

 

★ 福島・会津美里の「風が吹く」食中向けの2種類が届きました!<10/11>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」より2種類、右の特別純米「銀ラベル」は速醸の生酒、穏やかなメロン系の香りに軽めで爽やかなコク、程よいバランスで「福島酒らしさ」を堪能できるバランスのよいお酒です。左の山廃純米「青ラベル」は中取りの生酒、穏やかな香りに軽めながらパンチのある旨み、程よい酸と中取りならではの滑らかさが魅力で、白井さんの目指す「山廃らしくない山廃」を体現しています。どちらも冷酒から常温、そしてお燗までつまみと共に味わっていただきたい食中酒です。

 

風が吹く 特別純米<銀ラベル>生酒 29BY    1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

風が吹く 山廃純米<青ラベル>中取り生酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:共に来春くらいまで

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

★ 今期もずるい美味しさ(笑)裏・篠峯「晩秋旨酒」発売です!<10/10>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支える大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術は屈指と感じています。そんな篠峯の秋酒は華やかな果実の香り、スッキリしていながらも熟した果物をかじったようなジューシーな旨みを堪能できる、毎年大人気のお酒です。軽い微炭酸がフレッシュさを保ちつつ、この甘みと酸のバランスに思わず「ずるい!」と叫びつつ(笑)その美味さには脱帽。いわゆる華やかフルーティ系ですがとにかくバランスが秀逸なので爽やかで飲み飽きづらい酒質になっています。和食はもちろん、洋食系との相性は特に抜群。まずは冷酒で楽しんでみてください♪

 

裏・篠峯 純米吟醸 ろくまる 雄町 晩秋旨酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び篠峯商品一覧はこちら

 

 

★ 滋賀の不老泉より山廃「総の舞」山廃「ひやおろし」入荷です!<10/6>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。右の「山廃・総の舞」は横坂杜氏自らが育てた総の舞で仕込んだジューシー&パワフル!なお酒。夏の呑み切りで個人的に最高点を付けた一本。聞かれればもうベタ褒めするしかないくらい旨いです(笑)冷酒も悪くないけど常温からお燗でぜひ。左の「山廃・玉栄ひやおろし」は穏やかで静かに寄り添ってくれる名脇役。濃すぎないその旨みは秋の幅広いおつまみと合わせて楽しみたい一本です。こちらは冷やさずに常温からお燗でぜひ。不老泉が旨い季節がやってきましたねー♪

 

不老泉 山廃 純吟 総の舞 無濾過生原酒 29BY   1,760円(720ml)3,521円(1.8L)

不老泉 山廃純吟 玉栄 木桶仕込 ひやおろし 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び不老泉商品一覧はこちら

 

 

★鳥取の此君より今年もリリース「三夏越えのひやおろし」旨いぜ♪<10/5>

 

取り扱いを開始して5年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は39歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ7年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君が、熟成の物足りないひやおろしが多く見られる中、ひとつくらい「熟成ガッツリ」なひやおろしがあってもいいんじゃない?というコンセプトで毎年リリースする、蔵内の常温で夏を三回乗り越えたひやおろしです。熟成感溢れる香り、力強くも柔らかな米の旨みが広がります。この年のこのお酒は此君にしては旨み重視の仕上がりでしたが、柑橘系の力強い酸に彩られ、熟成でさらに育った濃醇な旨味が炸裂します(笑)もちろん冷酒より常温からお燗が真骨頂。マジで旨いなぁ♪

 

此君 純吟 玉栄×6号 三夏越えのひやおろし 27BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

★ 今期は特に濃醇な旨みが楽しめる、花泉「しもふりロ万」発売!<10/5>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。そんな花泉から今年もやってきました!蔵のある南会津に霜の降る頃に発売のしもふりロ万の発売です♪春のかすみロ万を一回火入れした後、うすにごりのまま氷温貯蔵でじっくり寝かせました。熟成で旨味と甘味をグッと乗せたミルキーでジューシーな味わい、メロン系の香りいっぱいの芳醇な甘味が魅力です。特に今期はかなり濃醇な仕上がりでウマウマ感が楽しめると思います。冷酒はもちろん、お燗もめちゃ旨♪です。*数量限定のためお一人様1本迄でお願いします

 

花泉 純吟 しもふりロ万 うすにごり原酒 一火 29BY 1,620円(720ml)3,190円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月初旬くらいまで

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

★ 佐賀の東鶴より特別純米ひやおろし、安定感出てきたなー!<10/4>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は特別純米ひやおろしです。東鶴らしいほのかなメロン系の香りが爽やかです。柑橘系の酸がすっきりした旨みを支え、奥ゆかしいジューシーなフルーティさが米の旨みと相まって豊かな旨味を表現しています。派手さはありませんがバランスの取れた旨味で食中酒としての実力溢れる一本。何故か秋刀魚の塩焼きが食べたくなります♪軽く冷やしてもいいですが、むしろ常温からお燗でも真価を発揮すると思います。

 

東鶴 特別純米 ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *本数が少ないためお一人1本まで、かつ1.8Lは店頭販売のみとさせてください

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい

 *スペック詳細、及び東鶴商品一覧はこちら

 

 

★ 今年もリリース!鏡山「ふた夏越えの秋あがり」超絶旨いぜ♪<10/03>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。熟したカカオ系+バナナ系の甘い香り、口当たりは柔らかく旨みが広がり、後口に旨みの余韻をどっしり残します。濃醇かつ甘口ですがキレもよく、その嫌味ない旨みは和食はもちろん、チーズや果実系ソースなどの洋食でさらに抜群の相性を発揮します。こだまではその良さを最大限に引き出し「飲ませたい味」に仕上げるため、市販品よりさらに一年寝かせた「ふた夏越え」として独自に販売します。冷酒もいいですが、常温または旨み爆発のお燗が超お勧めです♪

 

鏡山 純米原酒 ふた夏越えの秋上がり ~Kodama Tuning~ 28BY

                       1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい?

 *スペック詳細、及び鏡山商品一覧はこちら

 

 

★ 丸世らしいどっしり感が楽しめる「オータムカープ」旨いなぁ♪<10/2>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな勢正宗の秋のお酒第二弾「ひやおろし」オータムカープ発売です。甘いメロン&梨系の香り、厚みがあって旨味たっぷり濃醇でありながら後口のキレを重視したバランスが見事です。蔵のウリでもある、もち米四段仕込みならではの旨味や重めのコクが、濃いめの秋の肴にバッチリ合うのです。冷酒でも充分にその旨さは感じられますが、常温や熱めのお燗にすればさらに丸世ワールド全開!個人的には味噌や豚肉との相性が特に好きなお酒です。旨いぜー♪

 

Ikioimasamune Autumn carp ひやおろし 純米吟醸 無濾過瓶火入れ 29BY

                        1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

 *スペック詳細、及び丸世商品一覧はこちら

 

 

★ フルーティでややしっかり、ささまさむね「秋あがり」発売!<10/2>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗酒造の秋のお酒が届きました。定番の特別純米は冷蔵貯蔵ですがこちらの「秋あがり」は同じスペックのお酒を蔵内の常温(最高で15℃程度)で熟成させています。メロン&桃系の柔らかでフルーティな香りとバランスのよいジューシー感は共通ですが、やや枯れたコクと後口の余韻が、常温で寝かせた効果を感じさせてくれます。秋の夜長に、常温からお燗でじっくり召し上がってみてください。

 

ささまさむね 特別純米 秋あがり(火入れ原酒)29BY 2,600円(1.8Lのみの発売)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

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★ 柔らかな旨みのバランス、若乃井「秋宝」過去最高の出来かも!<10/2>

 

ご縁をいただいてから7年、取引開始から4年目。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は素晴らしいポテンシャルを持つ食中酒です。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしく、あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より優しい旨みの秋酒が届きました。穏やかな香りとスッキリした口当たりでサラリと飲めますが落ち着いた米の旨みが柔らかく感じられ、そのコクを彩る爽やかなオレンジ系の酸とのバランスを含めて今期は過去最高の出来かも・・・程よく厚みのある旨み、飲んだ後の余韻が心地よいです。秋酒らしい旨みの酒ですが押しつけがましくないバランスが「若乃井らしさ」。冷酒もいいけど秋肴と一緒に常温からお燗でゆるゆる飲んでいただけるとこのお酒のよさが生きると思います。

 

若乃井 特別純米 秋宝(しゅうほう)火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

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★今期も美しく繊細、三千櫻「愛山ひやおろし」今期もエレガント!<9/30>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感しております。この愛山ひやおろし、三千櫻らしいリンゴ系の爽やかな香りがほのかに漂います。軽めの酒質でスッキリした口当たりと軽快な旨みで、その透明感と品のよさに惚れ惚れします。愛山ならではの優しい甘みに柔らかな酸がバランスするエレガントな淡麗甘口です。今期の特徴は例年より後口にしっかり余韻を感じるところかな。冷酒よりは常温からお燗でよさが引き立つと思います。食事の前半や繊細なおつまみと、開栓後もどんどん味が開いていきますので、できればじっくりお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 ひやおろし 29BY 1,800円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらい?

 *スペック詳細、及び三千櫻商品一覧はこちら

 

 

★ 福島・自然郷の秋酒「円融純米70」柔らかな仕上がりです!<9/30>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。今回の発売は(どこにも書いてないけど)自然郷の秋酒「円融純米」です。熟れたメロン系の柔らかな香りと口当たり、スッキリした中に確かに広がる70%精米ならではの複雑なコク、喉越しの余韻もしっかり楽しめる低精米ならではの仕上がりです。とはいえ重い訳ではなく自然郷らしい軽さを伴いつつ、お得意のガス感もあえて抑えた柔らかな秋酒です。冷酒よりは、やっぱり常温からお燗がお勧めです。

 

自然郷 円融純米 磨き70 火入れ 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び自然郷商品一覧は

 

 

★ 水府自慢の優しい秋酒「10号ひたち錦」さらに進化して発売!<9/30>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏のプライドと技術で「自身の酒」を醸す菊池杜氏の秋のお酒はほんのりした香り、優しい口当たりに続きスッキリしたコクが爽やかに広がります。柔らかな酸がスッキリした甘さを支え、適度なジューシー感が心地よく、すいすい飲み飽きない仕上がりです。今年は昨年のメロン感にプラスして葡萄感が混ざり、飲んだ後の余韻がよりしっかり感じられる、さらに進化した味わい。県産初の酒造好適米、ひたち錦を半分まで磨いた透明感溢れるバランスは冷酒よりは常温からお燗がより楽しめそうです。秋の幅広い肴と合いそうですよ♪

 

水府自慢 10号 純米吟醸 ひたち錦 火入れ 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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★ 山の壽より県知事賞受賞「純米・雄町」よい出来だと思います!<9/27>

 

3年前までは東京での販売をこだまが一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目ですからまさに進化の真っ最中なのですが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援しています。純米スペックにしてはやや華やかな香り、磨きゆえの透明感もありつつ、程よく存在感のある旨みが特徴です。純米吟醸が持っていた香りのニュアンスと純米が持っていた酸の輪郭を融合させたお酒はたぶん初めてではないかな。程よいジューシーさも含めていいバランスだと思います。少し若さもあるのでじっくり飲んでみてください。県知事賞受賞も含めて確実な進化を見せる新生・山の壽、仲良く頑張ってます。

 

山の壽 純米酒 雄町 火入れ 29BY 1,485円(720ml)2,970円(1.8L)

 

※柔らかな旨みが開花中!めちゃ旨の一年熟成も720mlのみございます

 山の壽 特別純米酒 雄町 火入れ 28BY 1,620円(720ml)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 

 

★ 北海道の二世古より純米吟醸「彗星」火入れが届きました!<9/20>

 

平成25年初冬の初訪問を経て先日蔵を再訪問、確実な進化と深化を確信してお取り引きをさせていただきことになりました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望できます。冬は雪深く蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)創業は大正5年と新しく、蔵に戻り12年、杜氏として10年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使いバランスのよい酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古です。純米吟醸ではありますが立ち香は穏やか、コクの中にフルーティな香りが含まれるタイプです。柔らかなタッチで滑らかでジューシーな旨みが程よく広がり、軽い酸とバランスしてキレイに抜けていきます。ラインナップの中ではいちばんお洒落さんかな。冷酒から常温がお勧めですがお燗もいいですよ。野菜や魚の料理と一緒に楽しめばより楽しめる、食中系の純米吟醸酒です。

 

二世古 純米吟醸 彗星 火入れ 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

*欠品していた2種も入荷です!

 

二世古 特別純米 彗星 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

二世古 特別純米 吟風 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び二世古商品一覧はこちら

 

 

★今年も濃醇旨口!北安大國「純米吟醸ひやおろし」届いてます!<9/20>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、山廃造りの進化も含めますます期待が高まります。そんな北安大國の濃醇系ひやおろしは柔らかな熟した果実の香り、厚みがありつつ重すぎないとろりとした甘いコクを煌くような酸が支えてバランスします。ひやおろしには珍しく原酒ですが米の旨みにカラフルな含み香が複雑に絡み合い、柔らかくジューシーなコクと後味の余韻が楽しめる力強い仕上がりです。特にここ数年の醸造や熟成方法の工夫などにより味乗りもよく、実に旨い仕上がりです。冷酒でも旨いですが、常温やお燗がさらにめちゃウマですよー♪

 

北安大國 純米吟醸原酒 ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今年も発売します、花泉「ふた夏越えの十ロ万」これこそが真価!<9/20>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。十月のロ万が十ロ万。他蔵の「秋あがり」にあたるお酒ですが、当店では十ロ万の真価を知っていただきたくて、蔵の中でさらに一年寝かせてもらいふくよかな旨みに成長させた「ふた夏越えの十ロ万」を発売しています。葡萄を思わせるフルーティな香りとコクが優しく迫ってきます。その柔らかな酒質は秋の食材とのマッチングは最高。少し軽めの酒質に深みを与えました。冷酒もいいけど常温やお燗が特に抜群です♪あなたの知らない十ロ万が、きっとここにあります。

 

花泉 純米吟醸 ふた夏越えの十ロ万 28BY 1,900円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月初旬くらいまで

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★奈良の大倉、蔵内常温で寝かせた秋あがりは今期も濃くて旨いよ!(9/19)

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。そんな大倉の秋のお酒です。いい感じに熟した香り、加水ですがガッツリしたインパクトもそこそこありつつ、大倉らしいジューシーな旨みが広がります。だいぶ柔らかなタッチに育ちましたがまだ少し硬めで大袈裟にいえばフレッシュ(軽め)な要素もまだまだあるのです、が、力強い酸と甘みのバランスが実に旨いのです。冷酒もいいけど、やっぱり常温~熱めのお燗が一番のお勧め。肉料理や果実味を使ったソースなどを使った濃い目の秋の肴と!

 

大倉 特別純米 秋あがり 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★ラベルも一新、一滴二滴「ひやおろし」フルーティな2種が入荷!<9/19>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。そんな志賀泉よりひやおろし2種が入荷です。右の「ひやおろし特別本醸造原酒」は程よい香りと滑らかに流れるような旨み、力強い後口の余韻が魅力。左の「ひやおろし特別純米原酒」は程よい香りと柔らかでバランスのよい旨み、ジューシーな甘みが魅力です。どちらも木島平産のひとごこちを58%精米した透明感溢れる美味しさが特徴で、重すぎず軽すぎず、雪の中で寝かせることでまろやかになった秋のお酒です。冷酒から常温、お燗までお楽しみいただけます。

 

一滴二滴 ひやおろし 特別本醸造原酒 雪中貯蔵 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

一滴二滴 ひやおろし 特別純米原酒 雪中貯蔵 29BY  1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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★透明感と旨みの余韻…廣戸川の秋あがり、今期もいい仕上がり!<9/19>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りと年々の進化を応援しています。そんな廣戸川より今年も秋のお酒が届きました。廣戸川らしい熟れた瓜系の香りがほんのり、軽めながらも柔らかく広がるお米の旨みとそれを支える優しい酸のバランスがたまりません。後口に静かに残る熟した旨みの余韻が「秋のお酒」をきちんと感じさせます。うん、旨いねぇ。低めの精米にも関わらず透明感もあり飲みやすい仕上がり。冷酒もいいけど、やはり常温からちょっと熱めのお燗が真骨頂だと思いますよ。秋のおつまみ(特に山の幸が合いそう!)と是非どうぞっ♪

 

廣戸川 純米 秋あがり 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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★今期も安定の旨さ、奈良萬「純米ひやおろし」さすがの出来栄え!<9/19>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けの、そして会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドでもあります。そんな奈良萬の秋のお酒です。熟したメロン&バナナを思わせる芳香がほんのり、そして口当たり柔らかくすーっと入ってきますが、口の中で広がる旨みはレギュラー純米のひとつ上をいくどっしり感と余韻があり「秋のお酒」らしさをしっかり表現しています。この「誰が飲んでも奈良萬と感じる」安定の旨さはさすが夢心と唸るばかり。冷酒も美味いですが常温やお燗でじっくり飲むのが最高です。

 

奈良萬 純米 ひやおろし 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★長野の今錦より「おたまじゃくし」「たま子」ひやおろし入荷!<9/15>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回のひやおろし2種、おたまじゃくしとたま子は同じ村内から収穫した美山錦の田んぼ違い(おたまは棚田、たま子は普通田)を表現しています。今錦らしいリンゴ系の香りがほんのり、ひやおろしらしい柔らかな旨みが軽めにスッキリと広がります。ほのかな甘みと程よい酸味のバランスがキレイに出るのがおたまの魅力、ほのかな甘みを柔らかな酸味が引っ張っていくバランスがたま子の魅力です。常温からお燗で、そのホッとするバランスよい旨みをお楽しみください。

 

今錦 特別純米 おたまじゃくし ひやおろし 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

今錦 特別純米 中川村のたま子 ひやおろし 29BY 1,404円(720ml)2,765円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今期もめっちゃジューシー!九郎右衛門「純米ひやおろし」!<9/14>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。27BYからひとごこちを使うことで旨味を表現しているジューシーな秋酒の発売です。昨年は常温熟成でしたが今年はあまりの暑さに冷蔵庫も使いつつ、それでも「秋酒らしさ」を進化させました。熟した果実の香り、ジューシーな酸とやはり熟した果実のような甘味がパッション!な印象です。その甘酸っぱさと九郎右衛門らしいちょっと熟した濃いめの甘味がめっちゃ旨い♪冷酒はもちろん、常温やお燗でも僕らを笑顔にしてくれる、毎年大人気の一本です。

 

十六代九郎右衛門 純米 ひやおろし 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今年も「米の旨みだ~」辰泉「純米秋上がり」ホッとします・・・<9/14>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢に魅了されるファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉のある意味真骨頂ともいえる「秋上がり」の発売です。梨を思わせる熟した香り、口当たり柔らかくも厚みのある旨みがしっかり広がる秋上がりです。今年は例年にも増して秋上がりらしい熟成味もあり(もちろん本当の意味での飲み頃はまだ先とも言えますが)しっかりした旨みを柔らかな酸が支え、米の旨みが余韻として残る「米の旨みの酒」です。冷やしすぎずに、できれば常温からお燗で是非。ホッとする味わいがまさに辰泉らしさです。

 

辰泉 純米 秋上がり(一回火入れ)29BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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★今年も発売!仙介「ふた夏越えのひやおろし」いい塩梅です!<9/13>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約11年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守りながらもアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感し、応援しています。そんな仙介のひやおろし、その高品質で力強い酒質をより生かすために蔵にお願いして通常商品よりさらに一年寝かせたひやおろしを販売しています。メロン系の香りに力強い酸が熟成によるまろやかな甘味とバランスして絶品の味わいに成長しました。開けたてはややフレッシュさを感じますが、日が経つと共に柔らかく広がる「バランスよい旨み」がこだま好みに成長しています。冷酒ももちろん常温からお燗が特にお勧め、飲み頃のひやおろしです。

 

仙介 特別純米 ふた夏越えのひやおろし ~Kodama Tuning~ 28BY

                        1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★待ってました!本金「純米ひやおろし」今期も安定の旨さです!<9/13>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より、今年も秋の風物詩が届きました。ひと夏越えてまろやかになったひやおろし。今期も期待以上の酒質です。本金らしい煌く酸がジワッと利いて実に「らしい」のですが今期は酵母を701から1401に変更したので少し優しいニュアンスに仕上がっています。米の甘味もありつつその酸がドライなニュアンスを感じさせ、とにかく旬のキノコ料理や秋刀魚の塩焼きにベストマッチです。冷酒も旨い!のですが、やはり常温から熱めのお燗が個人的には最高と思っています。

 

本金 純米 ひやおろし 29BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★今年は優しいなぁー!和田龍登水「純米ひやおろし」入荷です!<9/13>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄とは別に、さらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力で、感謝の気持ちを大切に生きている和田さんの実直な人柄とその酒に惚れて熱い想いでお取り扱いしててます。柔らかな果実の香り、熟成によって角の取れた優しいコク、まさにひやおろしらしい、柔らかな酒質に成長しました。優しい酸と柔らかな旨味がバランスして、ひとごこちという米の良さを素直に感じられる気がします。生とは別タンクのお酒を火入れ&熟成させたこともあり、今年は特に「優しさ」を感じる酒質に仕上がっています。柔らかな旨みとその余韻にホッとする、そんなお酒です。冷酒も悪くないけどやはり常温からお燗でじっくりお楽しみいただきたいなぁ。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち ひやおろし 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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★毎年人気の会津中将「ひやおろし」今期はややシャープな美味さ!<9/13>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より当店でも大人気のひやおろしが入荷です。梨系の優しい香り、特有の柔らかい米の旨みの中にキラリと光る酸が特徴なのですが、今期は例年に比べると酸がやや前に出たフレッシュ&シャープな印象。どちらにせよまだやや硬めの酒質なのでできれば一日で飲みきらず、日を追うごとにどんどん開いていく味わいをゆっくりお楽しみいただけたら幸いです。冷酒はもちろん、常温やお燗で飲むのが最高のお酒です♪

 

会津中将 特別純米 ひやおろし 29BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月いっぱいくらいまで

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☆勢正宗の秋上がり「イエローカープ」余韻までどっしり旨いです!<9/11>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。そんな勢正宗の秋のお酒第一弾「秋上がり」イエローカープの発売です。穏やかな甘い香り、柔らかな口当たりと共にじんわり広がる米の旨み・・・ああ、秋の酒だ♪酸はあくまで穏やかに輪郭を形成し目立ちませんが甘さとバランスしていい感じ。後口にしっかり旨みの余韻が残り、どっしりした印象を残してくれます。まろやかな味わいは比較的しっかりした旨みのおつまみ(キノコのホイル焼きなど)と冷酒から常温、お燗まで好きな温度でお楽しみください。

 

Ikioimasamune(勢正宗)Yellow carp 純米 無濾過火入れ 秋上がり 29BY

                        1,512円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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☆さらに愛媛の媛一会からも「夏越酒(なごしざけ)」が入荷!<9/8>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから6年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守っていますが年々進化するそのパワフルな酒質に魅力を感じています。この夏越酒は、穏やかな香り、煌くような酸に彩られた程よいコク、軽すぎず重すぎず、まさに夏越酒の名にぴったりの爽やかな仕上がりです。昨年に比べると少しだけ豊かになった香りとジューシーなコク、そこに柑橘系の爽やかな酸が絡む柔らかなバランスが好印象。冷酒でさっぱり飲むもよし、常温からお燗でじっくり飲むもよし、どんな温度でも初秋の肴を引き立ててくれること間違いなし。個人的にはこれをキュッと冷やして、秋刀魚の塩焼きが食べたくなります(笑)

 

媛一会 純米吟醸 瓶火入 夏越酒 無ろ過 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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☆愛媛の初雪盃より毎年好評「夏越し(なごし)酒」今年も登場!<9/5>

 

愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物で知られる町、砥部(とべ)の協和酒造が醸すのが初雪盃(はつゆきはい)。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。その酒質の進化は特にここ数年顕著に感じられます。そんな初雪盃の夏酒と秋酒の間を繋ぐ酒がこの「夏越し酒」です。軽快な香りと口当たり、スッキリしていながらも適度に広がる米の旨み、軽く熟した後口のコクに「夏を越えた」熟成の旨みを感じます。軽い柑橘系の酸が全体をまとめて軽やかさもありつつ、米の旨みを堪能できる仕上がりです。まずは冷酒で、そして常温やお燗も。秋のはしりの肴(秋刀魚の塩焼きと最高!)との相性は抜群です♪

 

初雪盃 純米吟醸 夏越酒「月光」火入れ 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

 *スペック詳細、及び初雪盃商品一覧はこちら

 

 

☆山の壽より純米吟醸「雄町」満を持して発売・・・美味いぜ!<9/3>

 

こだま開店以来3年前までは東京での販売を一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目ですからまさに進化の真っ最中なのですが、以前と違い和を大切に楽しく酒を醸している、そんな新生山の壽をこだまでは応援してます。今回発売は純米吟醸「雄町」華やかで甘い香りがほんのり、スッキリ透明感のある旨みのあとにバランスのいいコクの余韻を楽しめます。発売から少々寝かせてバランスを取ったおかげかより美味しくなりました。雄町らしい複雑味も、酒質の若さゆえの苦みもほんの少しずつの片鱗を見せつつ、フルーティでジューシーな甘みも楽しめるいいとこどりのお酒。冷酒から常温くらいが楽しめそうです。美味いぜー♪

 

山の壽 純米吟醸 雄町 火入れ 29BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆ついに見参!水府自慢の最高峰、純米大吟醸「山田錦」発売です!<8/28>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが彼という新風が入り進化の真っ最中。南部杜氏のプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池杜氏の水府自慢の最高峰がついに発売です。菊池杜氏の10号らしい爽やかなメロン系の香りが印象的。搾ってすぐに直汲みして瓶火入れをすることで残した軽い微炭酸、透明感溢れるクリアでメロン&マスカットなコク、さらっと流れて柔らかく残る旨みの余韻、どこをとっても「美味いっ!」としか言いようがない!(笑)このシリーズで初使用の山田錦、そのバランス感はさすが。水府自慢のフラッグシップとして存在感抜群のこのお酒、飲んで納得の素晴らしい酒質です。

 

水府自慢 純米大吟醸 山田錦 無濾過火入れ原酒 29BY 3,240円(720ml)6,480円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで?

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

☆寝かせたよ!めちゃ旨になったよ!都美人「山廃生原酒」2種!<8/22>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約3年前より取扱いを開始しました。今回発売はこだま的には都美人の中核を担う山廃の生原酒2種。春に発売のお酒をあえてここまで寝かせてこの時期に発売する意味を感じていただけたら幸いです。右の山田錦は7号酵母の柑橘系の酸と程よい旨みの美しいお酒。この山田錦でなければ表現できないバランスが秀逸です。左の五百万石は9号酵母のガッツリした酸とジューシーな旨みが押し寄せるパワフルで太い旨みが魅力。どちらも山廃らしい力強い旨みで僕らを至福の時間へと誘います。マジで旨いぜー!

 

都美人 山廃純米 五百万石 無濾過生原酒 29BY  1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

都美人 山廃特別純米 山田錦 無濾過生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:来年5月くらいまで

 *スペック詳細、及び都美人商品一覧はこちら

 

 

☆好評の分福「全麹」生のオリどろどろVer.が特別に発売です!<8/21>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。今回のお酒は7/18発売で好評の「荒走り生原酒」と同タンクのお酒なのですが、たまたまやたら大量のにごりが出たため除けておいたどろどろのにごりを混ぜたままのロットを特別に分けていただきました。ほぼ100%麹を使って仕込んだためかなり濃醇な甘みが特徴ですが、そこに力強い酸をバランスさせ、かつ瓶の半分以上までどろどろの超濃醇バージョンです。冷酒やロック、そしてお燗でイタリアンやチーズ料理などと楽しんでいただきたい、造り手の遊び一杯の1本です。

 

分福 全麹 純米 荒にごり生原酒 29BY 1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *かなり濃いめのどろどろにごりタイプです

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☆花巴の「超甘口とはなにか」の答えのひとつ、南遷「生原酒」!<8/21>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴より今年も届いた「超甘口酒」です。地元で有機栽培されたお米をちょっとだけ磨き(精米歩合80%)、蔵付きの乳酸や酵母で醸し上げたプレミアムなお酒です。かなりの甘さと高い酸が素晴らしいバランスで成立しています。干し葡萄や蜂蜜を思わせる濃醇でウットリする甘みと透明感のある深み、実に甘美な世界を教えてくれるお酒です。そのまま冷やして、氷少なめロックで、レモンスライスを乗せて、お燗で、日本酒の楽しみを広げてくれます。特に熟成系チーズやドライフルーツ、岩牡蠣などとも相性抜群です。

 

南遷 オーガニック 山廃 無濾過生原酒 29BY 1,512円(500ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:数量超限定のためそう長くはないと思います

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☆東鶴史上、初となる「白麹仕込み」キュッと美味しい発売です!<8/18>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回発売となるのは東鶴史上初となります「白麹」で仕込んだお酒です。甘酸っぱい香り、キュッとした酸と程よい甘みがバランスして爽やかな美味しさ!一般的に白麹は焼酎に使う麹なのですがクエン酸を多く生成するためこのような楽しいお酒ができるのです。透明感のあるクリアな甘みに柑橘系の酸が躍るので暑い日に冷やして飲むと気持ちいい!和食はもちろん、酸味の利いた洋食系やエスニック系にめっちゃ合いますよ!

 

東鶴 純米吟醸 白麹仕込み 火入れ 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ささまさむね初の雄町はとっても見事なバランス、美味しいです!<8/18>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんなささまさむねより新商品の発売です。派手すぎない香りが好印象、ささまさむねらしい柔らかな口当たり、そしてコクが滑らかに広がります。穏やかだなー。そしてとにかく滑らか。程々の透明感に程々の華やかさがとても心地よく、フルーティだけど食事にもちゃんと合うバランスは見事。初めての雄町ですが静かに残る余韻にその表現を感じます。冷酒でも常温でもお燗でも、エレガントなひとときを。

 

ささまさむね 純米吟醸 赤磐雄町 火入れ 29BY 1,950円(720ml)3,900円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆暑い夏に一服の清涼、日本酒ベースのリキュールなんていかが?<8/18>

 

今さら言うまでもなく今年は暑い(熱い!笑)夏。各蔵から発売している冷酒向けの夏酒はもちろん、ちょっと濃いめのお酒をロックやソーダ割りで楽しんだり、暑い夏だからこそ熱めのお燗を楽しんだり、人それぞれの楽しみ方がある夏の日本酒(だからこそ楽しい♪)ですが、そんな中でちょっと一服の清涼を運んでくれるのがこの「日本酒ベースのリキュール」。リキュールというと蒸留酒のイメージがあるかも知れませんが、こだまでは蒸留酒ではなく日本酒をベースにしたリキュール(税法上、日本酒に果汁などを混ぜるとリキュールになります)をいくつか扱っています。特徴としては低め(だいたい10度前後が多いです)のアルコール度数で優しく飲めることが挙げられます。各蔵が地元の特産物を使ったりして味わいに楽しさを出していることも魅力。ロックやソーダ割りなどで身体にも柔らかく、この夏の+αのお楽しみにどうぞ♪

 

天明 Snowdrop ~スノードロップ~(ヨーグルト)  1,706円(720ml)929円(360ml)

会津 愛のシトラス(柑橘類)            1,728円(500ml)

会津 うめ酒                    1,080円(500ml)

不老泉の梅酒                    1,382円(500ml)

仙介 泉媛(ゆず酒)                1,188円(720ml)

 

 

☆今錦の火入れ「中川村のたま子」が柔らかな旨酒に成長しました!<8/17>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。真夏のたま子も好評のそんな今錦ですが、今回はとても良くなったレギュラーのお酒のご紹介。香りは穏やかですが、リンゴ系の香りを含んだ柔らかなコクが印象的です。果実的な酸はありますが決して主張しすぎず旨みとバランスして爽やかさに繋がります。本来は春に発売されているお酒なのですが夏まで寝かせることで柔らかなコクに成長しここからが飲み頃と判断します。冷酒でさっぱりと、常温からお燗でしみじみと、中川村の美しい風景が浮かんでくる美酒です。

 

今錦 特別純米 中川村のたま子 火入れ 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:来春くらいまで

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☆ゴツい旨みの不老泉「山廃特別純米原酒」、ロックでもお燗でも!<8/7>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。8月2日に2種類ほどを入荷させましたがさらに追加です。この通称「赤ラベル」は柔らかな熟成香、常温熟成ならではの柔らかな旨み、アルコールのパワー感と後口の辛みが実に印象的な、なかなかゴツい酒です。時間の経過と共に旨みの柔らかさが出てきますが、筋の一本通った広がりすぎないコクがキレに繋がります。熟成による深く複雑な旨みをもつ琥珀色のこのお酒、冷酒というよりはロック、そして常温~熱めのお燗で肉料理や発酵系のおつまみと是非。たまらんよ♪

 

不老泉 山廃仕込 特純原酒 たかね錦 火入れ 26BY 1,755円(720ml)3,510円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び不老泉商品一覧はこちら

 

 

☆これはヤバいだろー。九郎右衛門「生酛」愛山生原酒、絶賛です!<8/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。今回発売のお酒、フルーティな愛山酒としてファンも多いこのスペックを初めて生酛で醸したお酒です。ひとことで言うならば見事。ほのかな香り、さほど強烈ではないけど存在感のある爽やかな酸が屋台骨を支え、ジューシーな旨みを見事なバランスに導いています。生酛ならではの透明感、愛山ならではの甘みなど全てに「意図」を、そして大げさに言えば湯川の未来を感じることのできる酒質です。これは旨いわー。本金・雄町に続いてこだま絶賛です(笑)

 

九郎右衛門 生酛 純米吟醸 愛山 無濾過生原酒 29BY 2,134円(720ml)4,268円(1.8L)

 

 *販売予定期間:不明、お早めに(笑)

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

☆めちゃめちゃ美味しく育ちました!本金「純米吟醸雄町」発売!<8/5>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金2年目の雄町が一年半の時を経てめちゃめちゃ美味しくなりました。程よい柑橘系の柔らかな香りと本金らしい酸が印象的です。ぎゅっと詰まった旨みが口の中で柔らかくほどけて厚みのある旨みが品よく広がります。雄町らしさもあるけれど、酸といい旨みのバランスといい、やはり本金らしさが前に出た雄町だなぁ。冷酒もちゃんと旨い。もちろん常温からお燗も最高。その柔らかな旨さにとろけます。これは個人的にも絶賛、ぜひ飲んでいただきたい。技術力を感じる一本です。

 

本金 純米吟醸 雄町 火入れ 28BY 1,800円(720ml)3,600円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆志賀泉より長野県の新好適米「山恵錦」使用の新商品が発売です!<8/4>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。こだまでは一滴二滴、夏泉と好評を博しているそんな志賀泉より、ひとごこちに続く好適米として長野県が開発し今期から正式にスタートした山恵錦(さんけいにしき)を使った新商品の発売です。やや華やかな甘い香り、高めの酸はあまり感じずスムースに流れる滑らかでジューシーなコクが印象的です。軽めのコクながらしっかり旨みもあり、フルーティなお酒が好きな方に是非飲んでいただきたい出来栄えです。まずは爽やかに、冷酒から楽しんでみてください♪

 

志賀泉 純米吟醸 山恵錦 生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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☆大好きな滋賀の「不老泉」ご縁が繋がりついに始まりました!<8/2>

 

ずっと大好きなお酒です。ご縁あって上原績(いさお)社長が店を訪ねてくださり、さらに横坂安男杜氏と一緒に飲む機会があり、あれよあれよという間にご縁が深まり、先日ついに蔵を訪ねて参りました。首都圏でも「言わずと知れた」存在である不老泉の何たるかをまだまだ知っているとは言えない僕ではありますが大好きな不老泉をこだま流に楽しく伝えて参ります。まずは不老泉の顔と僕が考える「山廃&酵母無添加&熟成」の2種からご紹介。ガッツリした酸と旨みの力強さを共通に、中央の「雄町生原酒28BY」は少々の若さとジューシーな旨みを冷酒からお燗まで楽しめます。右の「山田錦火入れ原酒27BY」は熟成の柔らかで複雑な旨みを常温からお燗でしみじみ味わえます。そして左の「梅酒」は梅味が前に出すぎず「酒としての美味しさ」を感じさせてくれる絶妙なバランスが魅力。こだまの新しい仲間をよろしくお願いします!

 

不老泉 山廃純米吟醸 備前雄町 生原酒 28BY  1,814円(720ml)3,628円(1.8L)

不老泉 山廃純米吟醸 山田錦 火入れ原酒 27BY 1,701円(720ml)3,402円(1.8L)

不老泉 梅酒                  1,382円(500ml)

 

 *不老泉のこと、ちょっとだけ書きました

 *スペック詳細、及び不老泉商品一覧はこちら

 

 

☆ジューシーで美味しい♪山の井「あやめ60夏」満を持して発売!<8/1>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続けるそんな山の井、6月に発売して大好評のあやめ50に引き続きあやめ60のリリースです。ほのかな香り、口当たりは柔らかく実に滑らか、そしてジューシーな旨みが広がります。梨や桃を思わせる甘みが印象的で実に美味しい♪柔らかな酸とバランスしてとってもジューシー♪50に比べ「旨み重視」でまとめています。この季節に冷やして飲んだら爽やかで楽しいと思います。夏野菜のラタトゥイユなど、旨みのあるお料理と是非♪

 

山の井 あやめ60 純米吟醸 夏 29BY  1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

先行発売!透明感溢れるエレガントな美味しさの山の井50あやめも在庫僅かにございます

 ⇒山の井 あやめ50 純米大吟醸 夏 29BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆長野の今錦より「真夏のたま子」「純米吟醸・美山錦」入荷です!<7/31>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回発売の2種類、右の「真夏のたま子」は今錦らしいリンゴ系の含み香豊かなアルコール16度の生酒。薄さを感じさせないジューシーな旨みで気持ちよく飲める食中系の夏酒です。左の「純米吟醸・美山錦」は今年の新商品。実は春先に蔵を訪ねた時に目を付けていたお酒でして、少しだけ華やかで甘い香り、フルーティな甘みと酸のバランスが抜群な今錦の新機軸です。表情の全く違う2種類ですが、どちらも今の時期は冷酒で楽しくお飲みいただけると思います。

 

今錦 特別純米酒 真夏のたま子 生酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

今錦 純米吟醸 美山錦 生原酒 29BY    1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *真夏のたま子は使用瓶の関係で熟成には不向きですのでお早めにお飲みください

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆会津若松の会州一(かいしゅういち)より火入れ酒2種入荷です!<7/29>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。今回発売の火入れ酒2種ですが、左の純米吟醸は地元産美山錦をうつくしま煌酵母で醸したややフルーティなタイプ。華やかすぎない香りとキレのいい旨みが魅力です。右の特別純米は地元産夢の香をうつくしま夢酵母で醸したスッキリした旨みのお酒。どんな食事にも寄り添ってくれる幅の広いお酒です。どちらも会州一らしいスッキリ軽いお酒ですので冷酒から常温、お燗までお好きな温度でお楽しみください♪

 

会州一(會州一)純米吟醸 火入れ 29BY     1,728円(720ml)3,348円(1.8L)

会州一(會州一)特別純米 夢の香 火入れ 29BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆勢正宗の夏酒第二弾的位置づけ「オレンジカープ」発売です!<7/26>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。夏酒といえばサマーカープも大好評の丸世酒造店より第二弾的に発売のこのオレンジカープ、今期よりコンセプト変更にてリリースです。柑橘系の香り、ジューシーでありながら後口に爽快感を感じます。酸をあえて低くすることで柔らかさ&滑らかさを演出しつつ、丸世のもち米四段仕込み特有のメロン感もふくよかに感じることができます。カープシリーズではさっぱり系に位置しますが、いやいや!しっかり旨い仕上がり。冷酒からお燗まで温度も万能です!

 

勢正宗 Orange carp(純米無濾過火入れ)29BY 1,512円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆東鶴よりスタイルの違う純米吟醸「山田錦&雄町」が発売です!<7/25>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は米違いの純米吟醸2種です。右の緑ラベルは「山田錦中取り火入れ」抑えた穏やかな柑橘系の香りとスリムな旨みですっきり味わうことができ、僕は和食が食べたくなります。左の黄ラベルは「雄町火入れ」適度に華やかな洋梨系の香りとジューシーな旨みで、僕はどちらかというと洋食が食べたくなります。どちらも派手すぎない食中酒向けの東鶴らしい純米吟醸、比べてみると「野中イズム」が見えて来るかも。

 

東鶴 純米吟醸 山田錦 中取り 火入れ 29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

東鶴 純米吟醸 雄町 火入れ 29BY      1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆造り手の哲野くんの未来への挑戦、「彌右衛門」別品火入れ入荷!<7/19>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんのチャレンジ「別品」の火入れ。弥右衛門、ではない旧字体の「彌右衛門」は杜氏である哲野くんの生酛造りのお酒です。柔らかでナチュラルな香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、まだ軽めではありますが深みのある米の旨味がしみじみ、今年も旨いっ!。ベースはクラシカルなのですが、柔らかでクリアな甘みとジューシーささえ感じる酸で親しみやすい生酛に仕上げています。とにかく肴と合わせたいお酒。冷酒もいいけどできれば常温~お燗が特にお勧め。この先の熟成も楽しみな一本です。

 

彌右衛門 別品(生酛造り)火入れ 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆廣戸川より「純米大吟醸」発売。エレガントな旨みを楽しめます!<7/19>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。そんな廣戸川の純米大吟醸です。桃や梨を思わせる程よく豊かな香り、しっかりした米の旨味と穏やかな酸、喉を過ぎても残る品のある余韻。香り系酵母は使わず、程よい透明感と品のよいジューシーな甘みを大切に、特別純米から一貫した米と酵母の組み合わせによる戸川らしい出来栄え。たとえ純米大吟醸でも夢の香という米の旨味を楽しませたいという松崎杜氏の想い溢れる作品です。特に今期は滑らかさにさらに磨きが掛かった印象。冷酒からお燗まで、ちょっと上質な肴と合わせたいね♪

 

廣戸川 純米大吟醸 夢の香 火入れ 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆群馬の分福よりちょっと面白い限定酒「全麹」荒走り生、発売!<7/18>

 

暑いので有名な群馬県館林に分福(ぶんぶく)酒造はあります。僕がアマチュアの頃から何かとお世話になってきた兄貴分、毛塚征幸社長が造りも担っています。流行りの酒質を安易に追わずとにかく米の旨味を追求する姿勢、そしてとにかく曲がったことが大嫌いで特にあちこちで衝突する熱さ(笑)に共感して、こだまOPEN時から取扱させていてだいております。今回の発売は通常の造りでは20%前後しか使わない「麹」をほぼ100%使って仕込んだお酒です。澱粉を糖化する力が半端ないため濃醇な甘みが特徴となりますが、そこに力強い酸をバランスさせるのが分福流。その鮮烈な甘酸っぱさは最近流行りのものとはちょっと違う、どこか懐かしいようなホッとするニュアンスがあります。面白いなぁ!和食ももちろんですが、やはりイタリアンなどの洋食系やチーズ料理などに合わせるとより楽しいと思います。お燗も面白いですよ!

 

分福 全麹 純米 荒走り生原酒 29BY 1,836円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *ちょっと濃いめのうすにごりタイプです

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☆篠峯の夏酒第二弾!酸が印象的な純米吟醸「夏色生酒」入荷です!<7/13>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。ひとつ前でもご紹介しましたがその造りの確かさと透明感溢れる旨みを特有の酸が支える酒質で毎年確実にファンを増やしてきたこだまの大黒柱の一本。先行発売で今年も大好評だった「裏・篠峯」の夏酒(ほぼ完売)に続いて今回は篠峯の夏酒第二弾としてこちらの香りを適度に抑えた「夏色生酒」をリリースいたします。山田錦と6号酵母の特徴がよく出ていて柑橘系の香りと酸が爽やかで印象的です。開けたては軽い微炭酸を伴い、スッキリしつつも酸に支えられたジューシーで透明感のある旨みがほとばしります。イメージとしては柑橘にかぶりつく果実感。夏酒らしいスッキリさとジューシーさを両立した素晴らしいバランスです。キンキンに冷やして野外で室内で、みんなで楽しめる一本です。

 

篠峯 純米吟醸 山田錦「蒼」夏色無濾過生酒 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆篠峯定番「純米吟醸もろみ活性生」の一年熟成をリリースします!<7/13>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯定番の「もろみ活性にごり」を蔵で一年寝かせたお酒を発売します。気になる活性は弱め、とはいえ念のため気を付けて開けてください。爽やかな芳香、きめ細かい泡がほんの少しプチプチしながら舌をくすぐります。ああ、爽やかなバランス。熟成感は少なめで、柔らかでまろやか&クリーミーな旨みが魅力の旨酒に育ちました。キンキンの冷酒、またはお燗がお勧めです。フレッシュな29BYも、もちろん大好評販売中です。

 

篠峯 もろみ 純米吟醸 活性にごり 一年熟成 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L) 

 

 *販売予定期間:秋くらいまで?

 *フレッシュな29BYはほぼ通年で販売しております

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☆福島より「風が吹く」フルーティな山廃純米吟醸生入荷です!<7/11>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな「風が吹く」のフルーティタイプの代表作がこのお酒です(と僕が勝手に位置づけています)。バナナ系のフルーティな香りが華やかに広がり、ジューシーな米の甘みが柔らかく広がります。酸も程々にありますが、意識しないと山廃とは思わないかも(それが造り手の意図なのです)なので「いわゆる山廃が苦手」という方にもお勧めできる、品のいい甘味とジューシーな酸のバランスがとても楽しいお酒です。基本は冷酒で、和食はもちろん洋食との相性もかなりいいと思います。

 

風が吹く 山廃仕込<緑>純米吟醸生酒 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆シュワッと爽やかで楽しいお酒、山の壽「雄町13にごり」到着!<7/10>

 

こだま開店以来3年前までは東京での販売を一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目、まさに進化の真っ最中なのですが人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援してます。先行発売の雄町13に続き、夏に嬉しい低アルコール13度で仕上げたお酒です。やや華やかでフルーティな香り、ジューシーですっきりした甘み、軽い微炭酸のプチプチ感が爽やかでするする飲めてしまいます(笑)基本的には軽めなのですが雄町の柔らかな旨みもしっかり感じることができ、食事の前半を華やかに楽しく演出してくれるのでパーティにもお勧め。暑い夏のひとときに清涼感いっぱいです♪

 

山の壽 純米吟醸 雄町13 にごり生 29BY 1,600円(720ml)

 

 *販売予定期間:初秋くらいまで

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☆すっきりの中に甘&酸の鮮烈な味わい!媛一会「UK7」発売です!<7/10>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから5年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)一昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。そんな媛一会の「すっきりジューシー」なお酒。パイナップル系のほのかな香り、口の中で甘味と酸味が混然一体となり力強く広がります。名前の「UK7」は「うちぬき」の水と「協会7号」酵母で醸したことを表しています。蔵に湧く伏流水よりもやや軟らかいその水の特性を生かしたバランスは、すっきりしつつもしっかりした味わいに仕上がっています。旨味の中に透明感もあり、飲み飽きない酒質。温度帯も選びません♪

 

媛一会 純米吟醸  TYPE UK7 火入れ 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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☆今年も真っ赤なこいつがやってきた!辰泉「真夏の超辛口」発売!<7/10>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。先行発売の「夏のウマ☆カラ」も好評のそんな辰泉の夏酒第二弾が発売となりました。暑い夏に鬱陶しい真っ赤なラベル(笑)「真夏の!」肩ラベルも印象的なお酒です。軽い芳香、口の中にスーッと入ってきて柔らかでスリムな米の旨みが広がり、辛さのある後口がキレていく爽やかなお酒です。原酒ならでは旨みの濃さもしっかり。パンチもあるのでロックでも楽しめそう。冷酒でお刺身や揚げ物に、常温やお燗で肉料理にもキリッと合わせたい真夏の!辛口です。

 

辰泉 特別純米 真夏の辛口 一回火入れ 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆長野の本金、定番純米吟醸「美山錦」素敵なバランスで発売です!<7/5>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。今回発売の純米吟醸はリンゴ+メロンっぽい程よく華やかな香り。香り系酵母をブレンドすることで「わかりやすさと本金らしさのバランス」の両立を目指したこの純米吟醸も今ではすっかり本金の定番のひとつとなりました。美山錦の繊細さにフルーティさをバランスさせ、まさに豊穣をそのまま形にしたような旨酒へと昇華させました。香りも華やかすぎず、ジューシーかつ柔らかな旨みが際立ちます♪冷酒でもちろん美味しい!ですが秋以降は常温やお燗ではさらに深みが味わえます。

 

本金 純米吟醸 美山錦 火入れ 29BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆かわいいネコのラベル、石川・小松の春心「もろみー」発売です!<7/5>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。蔵で飼ってるネコ(ふたごの女の子)「もろ」と「みー」がモチーフになったこのお酒。発酵系の香り、すっきりした旨みをリンゴ酸の爽やかさが支えます。軽めですが意外に力強く複雑な旨みもありラベルとのギャップもあり(笑)実に西出くんらしい旨み。冷酒で軽めにさっぱり、常温からぬる燗(お勧めはネコ肌燗だそうです…笑)でしっかりと、イタリアンなどとは特に相性いいと思います。

 

春心 純米酒 もろみー 火入れ 29BY 1,620円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで?

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☆長野の九郎右衛門の意欲作が3種類同時に入荷しちゃった!(笑)<7/4>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。

真ん中の愛山うすにごり生はこの時期ほんの少量だけリリース、愛山の甘さにおりが絡み、まったりジューシーな贅沢酒です。左の山廃雄町生は山廃を意識させない濃醇なジューシーさに、今期はちょっと力強い酸が印象的です。右の低アル生原酒は今年から山廃仕込みに変更、アルコール13度という優しい旨みを酸が支えてしっかり旨い酒に進化。どのお酒も全く違うスタイルながら個性が煌めいています。湯川の進化には今年も驚かされっぱなしです(笑)

 

十六代九郎右衛門 純吟 愛山 うすにごり生  29BY 2,134円(720ml)4,268円(1.8L)

十六代九郎右衛門 山廃 特純 雄町 無濾過生 29BY 1,797円(720ml)3,594円(1.8L)

十六代九郎右衛門 十三度台 低アル生原酒 29BY 1,460円(720ml)2,920円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

 

☆天明の孝市くん×Gemの麻里絵ちゃんコラボのお酒が発売です!<7/4>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで7年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。今回のお酒は、ご存知Gemの麻里絵ちゃんリリースの「dot SAKE project」によるお酒です。優しい芳香とすっきりした口当たり。酸を抑えた透明感のある酒質でさらりとしていますが、生酛ならではの複雑味が奥底に滋味として流れており、そこを評価できるかどうかでこの酒への価値観が変わると思います。深い森をかきわけて辿り着いた透明度の高い湖のようなお酒。静かな環境で飲むことをお勧めします。お一人様1本まででお願いします。(銀座シックスいまでやさんにたくさんある気がします…笑)

 

天明 dot SAKE project Vol.2 食いしん坊ボトル(生酛 純米大吟醸)29BY 3,456円(720ml)

 

 *dot SAKE projectの詳細はこちら

 *販売予定期間:7月中に完売の予感

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☆ 花泉の夏酒「七ロ万」今期もさらっと飲めてしっかり旨い!<7/3>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。七月のロ万が七ロ万(なので今年は7月まで待って発売してみました!笑)ロ万の夏酒は度数を低めに飲みやすく仕上げてさっぱりしつつちゃんと旨い。特に今期は昨年同様、冷酒でも旨みをしっかり感じます。バナナマフィンのような香り、後口のメロンっぽい旨味も爽やかです。シリーズ共通の優しい酸と甘味そのままに爽快に飲めるので白身の刺身などにも合います。思えば8年前の夏に蔵を初めて訪れ、現代表の星くんとべろべろになった想い出のお酒です(笑)

 

花泉 純米吟醸 七ロ万 一回火入れ 29BY 1,750円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆日本酒の酸を表現したくて~森川貴之杜氏が立ち上げた3年目の「貴魂」、

 さらにさらに進化して今年も発売です!<6/26>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任しました(彼とは前蔵の時から9年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は現在、圧倒的な進化を遂げています。そんな彼が昨年立ち上げた貴之の魂「貴魂(きこん)」は副題を「日本酒の酸を表現したくて」としています。それぞれのカラーにそれぞれテーマを持ち、それぞれ違う酸を表現するというめちゃめちゃ楽しい(けど、とんでもなく難しい!笑)試みをしているのです。

 

白・・・酛の乳酸菌による乳酸の深い酸  黄・・・クエン酸を生成する麹を使ったシャープな酸

赤・・・吟醸香とリンゴ酸の爽やかな酸   黒・・・コハク酸の幅のある酸

 

昨年もなかなかの完成度で楽しかったのですが今年は昨年の欠点を大幅に改善し一気に進化させてきました。やっぱすげーわ、森川くん。ちょっとフツーのお酒ではないかも知れません。しかしある意味尖りまくっていた昨年までに比べて今期はトータルバランスをさらにUPさせました。特に料理が好きな方ならそれぞれの酒質に合う料理のアイディアが湧きまくってしまうような新たな刺激を持っています。詳しいレビューは下のリンクをご覧いただければと思います。今年も森川杜氏をお呼びしての会をやりますのでどうぞお楽しみにー♪

 

 *販売予定期間:基本的に通年

 *昨年度28BYの在庫も少々ございます

 *スペック詳細、及び笑亀商品一覧はこちら

 

 

☆ 初リリース!山の井50「あやめ夏酒」エレガントな美味しさ!<6/22>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続けるそんな山の井のですが今期より商品構成を変更し、先日も生原酒で大好評だったこの「50」で初めて夏酒をリリースです。香り穏やか、低めのアルコール度数もありすっきりした口当たりで透明感のある繊細なコクが広がり、後口をほのかな苦みが締めてくれます。さらっとした旨みの中に米の甘みをほんのり感じさせるエレガントな夏酒です。暑い時期によく冷やして、食事の前半に枝豆や夏野菜なんかと楽しんでいただけたら・・・

 

山の井 あやめ50 純米大吟醸 夏 29BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び山の井商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期も爽やかな美味しさ!ささまさむね「純米(夏)」発売!<6/20>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんな笹正宗の夏酒ですがメロン+柑橘系の香りと柔らかな酸が酒質に軽さを与えて爽やかに飲めるお酒です。アルコール度数は低いですが薄さは感じさせず、特に今期は柔らかな甘みがジューシーに広がります。裏ラベルに「喜多方の夏を感じてください」とあるように、前面には出していませんが夏酒に位置するお酒。価格も実に良心的(安すぎ!笑)で冷やして夏野菜と一緒に飲んだらサイコーです♪

 

ささまさむね 純米酒 夏 29BY 1,200円(720ml)2,300円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

 *スペック詳細、及び笹正宗商品一覧はこちら

 

 

☆ 水府自慢の夏は濃醇な夏!10号「むらさきラベル」発売!<6/15>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、彼という新しい風が入り進化の真っ最中。職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池杜氏の遊び心全開の「フツーじゃない」お酒です。10号らしい優しいメロン香は共通ですが今までにない濃醇な旨味にまずは驚いてください。純米酒ではなくアルコール添加している点にご注目。とろみさえ感じるトロピカルな旨味と力強い酸のバランスが見事。マジでうめー♪旨口好きな方にはぜひお試しいただきたい!10号の夏は濃醇な夏。この夏の野外BBQやロック&ソーダ割り、そして超絶旨いお燗でも試して欲しい、温度万能の旨酒です。

 

水府自慢 10号 むらさきラベル 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *純米酒ではありません、アルコール添加しています(特定名称なし)

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

☆ やっと味乗り!鏡山「特別純米雄町」これからが飲み頃です!<6/12>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。地酒屋こだまでは珍しい香り系のフルーティなお酒。香りはイチゴ系の中にメロンやバナナなどかなり賑やかですが素晴しいのはそのコク。これが実に甘美でエレガントで味が太い酒に成長します。華やか&甘めジューシーな酒質がお好きでしたら是非お試しいただきたいなぁ。実はこのお酒、蔵出しは2月なのですがこだまでは味乗りを見て毎年この時期より発売。特に発売後すぐに飲んで「イマイチ」と思ってしまった皆様・・・そう、「これからが飲み頃」です。

 

鏡山 特別純米 雄町 無濾過生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月くらいまで

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☆ 今期はめっちゃジューシー!媛一会「純米吟醸夏生原酒」発売!<6/12>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから5年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)一昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。柑橘系の穏やかな香り、スッキリと見せかけて豊かに膨らむジューシーな旨みを、しっかりした酸が支えてバランスしています。今期は昨年に比べてめっちゃジューシーな仕上がり!槽搾りの柔らかさも手伝い激しい主張はないけれどしっかり美味しいお酒に仕上がりました。キレイ過ぎない旨みと甘みがあるので、酸味を利かせた魚のカルパッチョや鶏肉のオレンジソース煮なんかが食べたくなるなぁ。まずは冷酒からお試しを♪

 

媛一会(ひめいちえ)純米吟醸 夏酒 生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆ 爽やかな酸が印象的な自然郷の夏酒「芳醇純米」届きました!<6/9>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。どこにも書いてないけど自然郷の夏酒です。梨系の爽やかで穏やかな香り、ほんの軽い微炭酸と共に軽快なコクがさらっと流れます。夏向けの爽やかな酸がかなり印象的で、スッキリとしていながらも柔らかな旨みとバランスして心地よく流れます。微かな苦みもアクセントとなり、暑い日に冷やして飲むと気持ちいいです。まずは冷酒で(でもたぶんお燗も旨いと思うw)夏野菜などと楽しんでみてください。

 

自然郷 芳醇純米(一回火入れ)29BY 1,360円(720ml)2,720円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆ 今年も甘・酸のバランスが秀逸!辰泉「夏のウマ☆カラ」発売!<6/9>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の夏酒第一弾「夏のウマ☆カラ」の発売です。リンゴ系の優しい香り、爽やかな酸の利いた透明感のある味わいが特徴です。五年目となるこのお酒もおかげさまで毎年好評をいただいていますが例年同様に素晴らしい仕上がりです。旨味がしっかりしていながらカラッとしたキレもあり、さらに優しい柑橘系の酸が爽やかな流れを作り、気が付けばスルッと飲めてしまう危険なお酒。夏野菜のお料理や鯵の南蛮漬けなど、旬の料理との相性は特に抜群です。

 

辰泉 純米吟醸 中取り No.4 夏のウマ☆カラ 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

☆ 今年も爽やかでドライな旨み!東鶴「スパークリング」入荷です!<6/8>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。毎年好評の「しゅわしゅわ」活性にごりの発売です。メロン&梨系の爽やかな香りと柔らかな酸と米の甘みが軽やかに広がります。例年よりドライなニュアンスに仕上げてるのでするする飲めて困ります(笑)活性も適度に強めなので絶対に振らず、開栓してから軽く混ぜ数回ガス抜きをしてキメの細かい泡をお楽しみください。軽快な旨みなのでいろいろな料理に合いますし、キンキンに冷やして野外のBBQにもサイコーです。

 

東鶴 活性にごり生酒 sparkling 29BY 1,512円(720mlのみの発売)

 

 *活性あり、爆発系ほどではありませんが噴き出しますので開栓にはご注意を!

 *純米造りですが「等級外山田錦使用」のため純米表記はございません

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆ 兵庫の泉酒造よりコンセプト違いの夏酒2種が入荷しました!<6/7>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共に応援したくなるのです。そんな泉酒造より2種類の夏酒が発売!右の仙介はこの蔵のメインブランド。麹米に山田錦を使い、軽い芳香とさっぱりしたコクの中に芯のある旨味を感じさせる柔らかな印象の夏酒です。左の琥泉はこの蔵のサブブランド。麹米に五百万石を使い、華やかな香りと透明感溢れる旨味を楽しめるフルーティなお酒です。どちらも今の季節はキンキンに冷やして夏野菜や魚介類、軽めの鶏肉料理などと合わせて楽しみたいお酒です♪

 

仙介 特別純米 夏純米 一火 29BY  1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

琥泉 純米吟醸 夏の原酒 一火 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8~9月くらいまで

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☆ 今年もめちゃ旨!大人気の大倉「純米生酒・夏うらら」発売です!<6/7>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。濃くて旨い大倉の夏酒です。熟した果実香が芳しく、ガッツリした甘みをパワフルな酸が受け止めてジューシーな旨みが広がります。でも甘すぎることもなく何故か夏っぽく感じてしまうから不思議(笑)昨年の「めっちゃ濃い!」に比べるとややスッキリ方向へは調整したっぽいけど、やっぱり濃くて美味い!ラベル左には(写真じゃわかりづらいけど)大倉♡の日焼けしたキュートなお姉さんもいるし(笑)とにかくトロピカルな旨みが楽しい夏酒です♪

 

大倉 純米生酒 夏うらら 29BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

 *スペック詳細、及び大倉商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期もいい仕上がり!若乃井「夏宝」が柔らか&滑らかです!<6/5>

 

ご縁をいただいてから7年。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに3年前、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より生貯蔵酒の「夏宝」が届きました。香りは若乃井らしくレンジ系で穏やかな、度数は低めなのですっと入ってきますが軽やかな米の旨みが口の中に広がります。雑味のないすっきりした旨味を柑橘系の柔らかな酸が優しく支え、思わず杯を重ねてしまいます。陳腐な表現ではありますがまさに「食中酒」という言葉がぴったりの地味旨なお酒。特に今期は柔らか&滑らかでバランスが抜群、素晴らしい仕上がりと思います。

 

若乃井 特別純米 夏宝 生貯蔵酒 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

 *スペック詳細、及び若乃井商品一覧はこちら

 

 

☆ ドライな中に柔らかな旨み、此君「夏の純米吟醸」届いてます!<6/5>

 

取り扱いを開始して5年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は39歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ7年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君より今回の発売は金魚の泳ぐ涼しげなラベル、夏の純吟です。6号酵母ならではのほのかで爽快な香り、柑橘をイメージする印象的な酸に導かれてするりと通り抜けるスッキリとした甘み、ドライな中に今期は此君としては柔らかな酸を伴った透明感のある旨味が適度に広がります。此君らしい「鋭い辛さ」を今期は抑え、さっぱりしていますが薄さは感じさせずにしっかり美味い♪日本酒度+4で辛口といえば辛口ですが米の旨みをしっかり出してちゃんと旨い、そんな夏酒です。

 

此君 夏の純米吟醸 火入れ(金魚ラベル)29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆ 今期も「キュッ」とした酸が魅力的!本金「雨上がりの空と」!<6/5>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金の夏酒です。雨上がりの爽やかに晴れ渡った空のような酒を、と想いを込め醸しました。<裏ラベルより>穏やかな香り、柔らかなコク、そして夏らしい爽やかな酸が印象的な夏酒です。さっぱりしつつしっかりしつつ、柑橘系の爽やかな含み香とスッキリしたコクに、酵母由来+本金ならではのシャープな酸が利いて、ちゃんと旨いのにちっとも飲み飽きずにスルスル飲めちゃう、そんな夏のお酒です。茹でた夏野菜やさっぱりしたマリネなどにまずは冷酒で合わせてみてください♪

 

本金 純米 雨上がりの空と 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月くらいまで

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☆ 縁側で夕涼みしたくなる会津中将「夏吟醸」今期も美味しいよー。<6/5>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より今年も大人気「夏吟醸」が届きました。軽やかかつ柔らかな香りがふんわり、ソフトで癖のないスッキリかつ透明感のあるコク、アルコールの低さも相まってすいすい飲めてしまいます。特に今期はアルコール感の柔らかさ、爽やかなのにやや甘めのバランスが例年より一段上の出来栄えに感じます。美味いなぁー♪キンキンに、または軽く冷やして、夏の宵を楽しむお供に是非どうぞ。スイカとも合うよ!(笑)

 

会津中将 夏限定吟醸酒 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

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☆ 目指す酒質についに近づいた廣戸川「純米吟醸」素晴らしいです!<6/2

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。そんな廣戸川の純米吟醸は軽い立ち香、すっきりした口当たりに続いて広がる透明感のあるコク・・・うん、松っちゃんがまたひとつ壁を越えたね。このスペックで初めて表現できたこのニュアンス。特別純米のひとつ上の透明感と上質なコク。控えめだけれど確かな旨味を柔らかな酸が支えてさらりと流し芳醇な余韻を残します。派手な香りに逃げず、廣戸川らしさを正面から見据えた、まさに廣戸川らしい地味だけど美味しい食中酒。冷酒でもちろん常温やお燗でも柔らかくお飲みいただけます。

 

廣戸川 純米吟醸 夢の香(火入れ)29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月くらいまで

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☆ 有機栽培米の底力を堪能できる「風が吹く」特別純米生酒入荷!<6/1>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。今回は山廃ではなく速醸タイプですが優しい香りがほんのり、力強いアタックと共に複雑味のある旨味がしっかり広がります。果実感はあまりありませんが、ほんのりしたメロン系の風味をまとった米の旨味を堪能することができるお酒です。シリーズ中では比較的地味?ですが、一年の熟成を経たものを出荷していただいていることもありいいバランスに成長しています。有機栽培米の底力を最も味わうことのできるお酒かも。冷酒、常温、お燗まで万能で幅広い肴と合わせて楽しめます。

 

風が吹く 特別純米<銀>生酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 今年もさすがの完成度!夏の奈良萬「純米生貯蔵酒」発売です!<6/1>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けの、そして会津産五百万石+うつくしま夢酵母+喜多方の蔵人による「本当の意味での地酒」の確立に拘ったブランドでもあります。そんな奈良萬の(特に書いてはいませんが)奈良萬の夏酒に位置するお酒です。穏やかな香りとスッキリしたコクの中にジューシーなメロン系の香りを含んだ旨みが程よく、かつしっかりとした存在感を放ちます。柔らかな旨みでとにかくバランスがいい!低めの度数ながら決して物足りなくもなく、爽やかに飲めてしまいます。冷酒、常温はもちろん、実はお燗でもじっくり楽しめる完成度は流石。

 

奈良萬 純米 生貯蔵酒(一回火入れ) 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

 *スペック詳細、及び夢心商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期もめちゃウマ♪志賀泉より「夏泉(なつみ)」届きました!<6/1>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れずずっと注目させていただき何度も蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきた結果27BYからお取引開始、じわじわと好評を頂戴しています。そんな志賀泉史上二年目となる、いわゆる低アル生原酒(13度)ですが昨年に引き続き今年もかなりハイレベルに仕上がっていると思います。ほのかな果実香、ほんの僅かな微炭酸と共に口の中で解ける昨年以上にジューシーな甘み、スッキリしつつ果実を思わせるキュートで柔らかな酸がその全体像をまとめます。爽やかで美味しい♪精米歩合も昨年よりUPさせまさに磨きがかかりました。暑い夏にキンキンに冷やして楽しんでください。初心者にも超!お勧めです。

 

夏泉(なつみ)純米吟醸 生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

 *スペック詳細、及び志賀泉商品一覧はこちら

 

 

☆ 兵庫の都美人より爽やかな「ラファール(突風)」が入荷です!<5/30>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて約2年半前より取扱いを開始しました。そんな都美人三年目の夏酒発売です。軽い柑橘系の香り、すっきりした口当たりながらエッジの利いた酸を伴ったクリアな旨味。お~~~!爽やかです。「突風」を意味する仏語のRafaleというネーミングとお洒落なデザインの瓶も涼やかです。得意とする山廃酛を使わずにこの酸を、この低めのアルコールと旨味のバランスを加水しない原酒で表現してきた山内杜氏のセンスに拍手。飲み飽きない夏の「突風」、よく冷やしてすっきり爽やかに楽しんでみてください。

 

都美人 Rafale(ラファール) 純米原酒 29BY 1,566円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及び都美人商品一覧はこちら

 

 

☆ 佐賀の東鶴より初リリース、ジミウマの「純米酒」発売です!<5/30>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴より「らしさ」全開、今回が初リリースとなるお酒です。お米を感じさせるほのかな香り、柔らかな口当たりのお酒です。基本的にはすっきりした味わいながら複数タンクブレンドならではの複雑な旨みも感じられます。しみじみ旨いなぁ~~~♪派手さはありませんがフルーティな含み香も程よくあり、インパクトではなく飲み飽きない柔らかな旨みは、冷酒もいいけど常温からお燗が映えそう。CPも最高です!

 

東鶴 純米酒(火入れ)29BY 1,080円(720ml)2,100円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆ 花巴より爽快スプラッシュ!今期もめちゃ旨でリリースです!<5/30>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな花巴より今年も届きました、爽やかスプラッシュ!花巴ならではの山廃の酸に、泡がシュワシュワする柑橘系にごりスパークリングです。もちろん完全瓶内二次発酵ゆえ、とにかく泡がきめ細かい!飲みにくい山廃とは全く逆方向のびっくりするほど強烈な柑橘系の酸がスパークする山廃はきっと日本酒の枠を広げる無限の可能性を持っていると思います。発泡はかなり強めですので、よーく休ませてよーく冷やして、気を付けて開けてください。今年もマジで!爽やかで美味しいです♪暑い夏のBBQなどには特に!お勧めです♪

 

花巴 山廃 純米大吟醸 Splash(スプラッシュ)生原酒 29BY 1,836円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:春くらいまで

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☆ 今期も丸世らしさ全開!勢正宗「サマーカープ」が旨すぎるっ!<5/26>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。柔らかくて甘い香り、口の中に広がるジューシーな米の旨み。勢正宗のトレードマークでもある「carp」をデザインし直して「夏の鯉」として一昨年より発売し大好評のこのサマーカープ。さっぱりした世間の夏酒に抗うように(笑)蔵の個性である「もち米四段仕込み」による濃醇でありながらも清涼感のある旨みを持つ丸世らしい夏酒に仕上げています。お好み次第でお燗も旨いですが(笑)まずはキンキンに冷やして「らしさ」を堪能いただけたら幸いです。

 

ikioimasamune Summer carp(純米吟醸もち米熱掛四段 生原酒)29BY

                        1,620円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆ 今期は例年以上にジューシーでウマっ!鏡山「香味芳醇」生酒!<5/26>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。毎年この時期に発売となる、実質上鏡山の夏酒です。鏡山としてはややすっきりした酒質ながらちょっとブドウ系の香りとコクが楽しめます。ややトロピカルなニュアンスが低めのアルコール度数と相まってとても爽快に飲めてしまうお酒ですが今期は例年以上にジューシーな甘みが印象的であまり夏酒っぽくないかも(笑)こだまで扱う鏡山は「濃さ」がウリなのでそれに比べるとスッキリ飲めますがしっかり旨い。冷酒が基本ですがお燗も意外に旨い!万能酒です。

 

鏡山 純米 香味芳醇(夏限定)生酒 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:8月くらいまで

 *スペック詳細、及ぼ鏡山商品一覧はこちら

 

 

☆ 柔らかな旨みの酒、喜多方より「会津錦」の新酒3種が入荷!<5/25>

 

福島県喜多方市とは言っても喜多方駅から車で30分以上(笑)という自然の豊かな高郷で、酒造好適米はあえて使わずに地元の食用米「天のつぶ」にこだわって酒を醸している会津錦、若き蔵元杜氏の斎藤孝典くんが右腕の小竹圭志くんと共に汗を流しています。二人とは十年近い付き合いになりますが笑顔の絶えない実にいい男!まだまだ無名ですが個性ある旨味の酒を造っています。左の「なじょすんべ」は軽いメロン系の香りとスッキリしつつもジューシーで柔らかな旨味を常温からお燗でじっくり楽しめます。中央の「こでらんに」は南国系のトロリとした旨味が力強くも柔らかく広がるガッツリ系は冷酒からお燗で楽しめます。右の「さすけね」は爽やかな酸と甘みのバランスが実にジューシーな仕上がりです。今期もかなり粒揃いの仕上がりで、これから夏に向けてさらに旨みが増しますよ!会津錦らしい濃醇な旨味をお楽しみください♪

 

会津錦 純米 なじょすんべ 無濾過一回火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,376円(1.8L)

会津錦 本醸造 こでらんに 無濾過生原酒 29BY   1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

会津錦 純米 さすけね 無濾過生原酒 29BY     1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *会津弁豆知識 なじょすんべ⇒「どうしよう?どうした?大丈夫かい?」

         こでらんに ⇒「こたえられないほどいい」

         さすけね  ⇒「差し支えない、大丈夫だ」

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 笑亀を代表する2種、ようやくバランスが整ってきたので発売!<5/25>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。以前は丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任。彼とは前蔵時代からの付き合いなのですがすっかり蔵に溶け込み、蔵の中もいい雰囲気。造りのベースから見直す森川杜氏の力量のおかげで笑亀は年々圧倒的な進化を遂げています。左の「直汲み生原酒」はいわゆるアル添普通酒ですが熟した果実のような香りと旨みを持っためっちゃパワフルなお酒です。右の嘉根満は昔の屋号を冠したプライドの酒。こちらも熟した果実のような香りと旨み、力強い旨みと酸のバランスの中に苦味も含めた五味が魅力のお酒です。どちらもいい感じに育ってきたので発売しますが「本当の飲み頃」は8月を過ぎてきてからかなー(でもちゃんと美味しいよ!笑)どちらもフレッシュでジューシーな美味しさ、まず冷酒~常温でお楽しみください。

 

笑亀 直汲み 無濾過生原酒(普通酒)29BY 1、296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予期間:ほぼ通年

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☆ 今期も爽やかで夏が楽しくなる美味さ!裏・篠峯「夏色生酒」!<5/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。この「裏」は篠峯の本流とは違ったわかりやすい美味しさを追求しています。梨や桃のような爽やかな香り、口当たり軽くスッキリしながらジューシーな旨みが爽やかに広がります。ほのかな苦味も含めてとにかく爽やかで軽いのにちゃんと美味しい、そんな夏酒。キンキンに冷やして昼間から夏の陽射しを浴びながら飲みたい!日本酒初心者にも最適な、ハードル低めのお酒ですが完成度はかなりのもの。毎年こだまでも大人気の夏酒です。

 

裏・篠峯 ろくまる 純米吟醸 夏色生酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:9月上旬くらいまで

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☆ 華やかでめっちゃジューシー!風が吹く「純米吟醸生酒」入荷!<5/23>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨年度28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。その柔らかな物腰を想起させる柔らかな旨酒が今の「風が吹く」らしさかも知れません。今回の発売は華やかで甘い香り、ジューシーでカラフルな旨味がしっかり広がります。特に今期は数値以上に米の甘味をしっかり感じる仕上がりでめっちゃジューシー♪原酒ならではの力強い輪郭もあり、後口に残る果実味もイチゴ、梨、などなど多様で印象的です。基本的には冷酒で、ワイングラスなどで香りごと楽しみつつ、ちょっと濃いめの洋食系肉料理などと合わせたら幸せなお酒です。

 

風が吹く 純米吟醸<赤>生酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで?

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☆今年は酸がキュッ♪安定の美味しさ九郎右衛門の「夏生酒」です!<5/23>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。毎年大人気の爽やか夏酒が今年も登場です。ボトルの首に貼ってある蚊取り線香が夏らしさを演出してくれます(笑)香り、味わいともに爽やかメロン系。しっかり味が売りの九郎右衛門にしては軽めのさっぱりしたコクに、今期は例年以上にクッキリした酸がバランスしてクイクイ飲めます。例年通りジューシーな甘みで「スッキリだけど旨い!」夏酒です。夏野菜とや鶏肉の相性は抜群で、個人的にはキンキンに冷やして煮浸しや冷製パスタが食べたいなぁ♪

 

十六代九郎右衛門 特別純米 夏生酒 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *7/1より価格改定いたします(1,404円/2,808円に値上げ)

 *販売予定期間:9月上旬くらいまで

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☆ 新生・山の壽らしさの光る低アル「雄町13」いいと思います!<5/20>

 

こだま開店以来3年前までは東京での販売を一手に担ってきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、昨年度より蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目、まさに進化の真っ最中なのですが人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援してます。今回は夏に嬉しい低アルコール13度で仕上げたお酒です。やや華やかでフルーティな香り、すっきりさらっとした口当たりで滑らかなコクが爽やかに広がります。ほんの少しのガス感と共に雑味の無い、しかし雄町らしい複雑味のコクが優しく広がり軽快な印象、僅かな苦味が後口を引き締めます。これはめっちゃアリだなぁ。過去の造りと決別した蔵人たちの笑顔が見えてくるようです。冷酒~常温でぜひ。

 

山の壽 純米吟醸 雄町13 火入れ 29BY 1,600円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 鷹の夢「コンセプト0」今期もドライだけどしっかり旨いです!<5/20>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて4年前より扱っています。今回発売は、今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。ほのかな柑橘系の香り、口の中で程よく広がる米の甘み、躍動する力強い酸。今期は例年よりドライさを控えめにしたしっかりした旨みと、このお酒らしいハーブ系のスパイシーなニュアンスが実に鮮烈で、今期もかなりいい出来だと思います。魚料理との相性が抜群ですが、あえて肉料理にも合わせたい、そんなポテンシャルも感じるお酒です。まずは冷酒でお試しください。

 

鷹の夢 Concept No.Zero EP1 純米生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋くらいまで

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☆ 田植えのお祝い「さなぶり」をテーマにした「皐ロ万」発売!<5/20>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。毎年皐月(5月)に発売されるこのお酒。田植えを終えた喜びと神への感謝を祝う「さなぶり」をテーマに発売されます。スペック的にはロ万シリーズ最高峰の「一ロ万」の火入れ加水バージョン。柔らかな芳香と透明感、そしてジューシーな旨みそのままに優しいタッチで柔らかく仕上げました。そのエレガントな美味しさは冷酒も美味しいですが常温からお燗が僕的には好みです。今期も一升・四合共に12本限定となりますのでお一人様1本まででお願いいたします。

 

花泉 皐ロ万 純米大吟醸 一回火入れ 29BY 1,952円(720ml)3,849円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

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☆ 北海道の二世古より柔らかな旨味の「特別純米・彗星」入荷です!<5/17>

 

平成25年初冬の初訪問を経て先日蔵を再訪問、確実な進化と深化を確信してお取り引きをさせていただきことになりました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望できます。冬は雪深く蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)創業は大正5年と新しく、蔵に戻り12年、杜氏として10年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使いバランスのよい酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古です。穏やかな香り、柔らかな口当たりの後にさっぱりした旨味が程良く広がります。リンゴ系の含み香はありますが僅かなもので、フルーティさよりは米の旨味をしっかり楽しめるタイプです。角のない柔らかな旨味は穏やかな酸に支えられバランスの取れた酒質となっています。冷やしても美味しいけど、常温やお燗でじっくり付き合うのもいいかな。幅広いおつまみと合いそうです。

 

二世古 特別純米 彗星 火入れ 29BY 2,538円(1.8L)*720mlは近日発売予定

 

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☆ 力強く旨いアル添酒ここにあり!勢正宗「しぼりたて生原酒」!<5/16>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。今期より本醸造に格上げ&値段据え置きの生原酒、柔らかなメロン系の芳香に目が覚めるようなガツンとパンチのあるコク、後口のアルコール感も含めた力強さが魅力です。仕込みの最後にもち米を甘酒にして仕込む「もち米四段仕込み」の厚みのある甘味が特徴です。晋司くんが製造部長になってから丁寧な造り故の品の良さが増しましたが、アルコール感の強いパワフルなキレの良さは濃いめの肴との相性抜群、旨みが育った夏以降はソーダ割りも最高です。

 

勢正宗 本醸造 しぼりたて生原酒 29BY 1,080円(720ml)2,268円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ すっきりした中に柔らかな旨み!大和屋善内「純米生詰め」!<5/14>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。持ち味のひとつである爽やかな酸、ライチのような風味をまとった甘みが程よい旨みとしてふくらみ、すっきりした酒質の中にいいバランスを保っています。例年以上にふっくらとした甘みを感じ、すーっと飲みやすい優しい酒質です。存在感がありつつ料理の邪魔をしませんし、柔らかで飲み飽きないバランスを楽しみたい方には特におすすめしたいお酒です。優しい味わいは冷酒から常温、夏を過ぎてくればお燗でもより良さが出てくると思います。

 

大和屋善内 純米 生詰め(火入れ)29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 今期も爽やかで美味しー♪篠峯「遊々」生原酒の入荷です!<5/14>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。オレンジのような芳香とパイナップルのような旨味にうっとりしつつ、口に含むとキラキラした酸と甘味が口の中を踊り回り、思わず「美味っ♪」7号酵母らしいニュアンスがしっかり出ているバランスのよいお酒です。とにかく爽やかな柑橘系の酸が印象的で、フレッシュでスッキリしているのにちゃんと旨い。軽い苦みが底辺を支えつつ、その上で甘さと酸味がバランスします。爽やかで繊細、(香り系ではない)フルーティなお酒です。

 

篠峯 純米 山田錦 遊々 無濾過生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月くらいまで

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☆ 今期もいい仕上がり!仙介「白麹」低アル生原酒が届いてます!<5/11>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共に応援したくなるのです。和氣杜氏三年目のこのお酒、通常は黄麹を使う麹の一部に「白麹」を使うことで出るクエン酸をうまーくバランスさせた爽やかな甘酸っぱさが魅力のお酒です。低いアルコール度数のおかげでとにかく柔らかく、ナチュラルな甘酸っぱさは凄腕の和氣杜氏ならでは。日本酒が苦手という方にももちろんですが、洋食系には特にピッタリの一本です。暑い夏にキンキンに冷やして、パーティなどでも話題をさらうお酒と思います。

 

仙介 特別純米 白麹 無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:初秋くらいまで

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☆ クリアなジューシーさが魅力♪辰泉「No.2」生原酒発売です!<5/10>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。ほのかで優しい香り、純米吟醸とはいうものの香りはあえて控えめで柔らか、あくまで食中酒を意識した立ち香よりも旨味の中にリンゴ系のやや華やかな香りを含ませたお酒。例年通りの透明感と、特に今期はよりジューシーな旨味を感じる仕上がり。シャープなキレもあるので生原酒なのに飲み飽きしづらく肴との相性をじっくり確かめながら楽しめます。淡白な肴でも合いますが出汁でひと仕事してある肴との相性は抜群です。暑い日にキンと冷やして飲んだら最高♪

 

辰泉 純米吟醸 中取り生原酒 辰ラベル No.2 29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆ 北安の山廃「居谷里」の中でもキャッチー「直汲み」発売です!<5/10>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安の造る山廃「居谷里」シリーズの中でも特にキャッチーなこのお酒。ジューシーな甘みとグレープフルーツを思わせる酸が爆発的に広がって飲んだ瞬間「うんまーいっ♪」熟した果実に噛り付くような瑞々しい美味しさが広がります。直汲みならではの軽い炭酸感、そして程よい透明感が純米吟醸らしさを演出しています。いわゆる山廃が苦手な方にもお勧めできる、北安流の「ジューシー山廃」です。まずは冷酒でどうぞー♪

 

居谷里 山廃 純米吟醸 直汲み生原酒 29BY 2,970円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:6月くらいまで

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☆ 東鶴より爽やか&フルーティな「純米うすにごり生」届きました!<5/6>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴より毎年この時期に発売されるこのお酒、軽いリンゴ&メロン系の香りが爽やかです。低めのアルコール度数でアタックが柔らかく飲みやすい飲み口を表現しています。特に今期は例年以上にフルーティな香りと適度な酸の支えるジューシーな旨味が広がり、軽い発泡感も手伝って爽やかで美味し~~~い♪暑い日にはキンキンに冷やして、でも実はお燗でも旨みを楽しめる食中酒です。今年も爽やかで美味しいなぁ!

 

東鶴 純米 うすにごり生酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:7月くらいまで

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☆ 風が吹く「山廃純米生原酒」その力強い旨味を増して発売です!<4/27>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨年度28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。その柔らかな物腰を想起させる柔らかな旨酒が今の「風が吹く」らしさかも知れません。今回入荷はそんな風が吹くの主軸となる純米生原酒。爽やかな香りがほのかに、ジューシーな酸に縁取られた力強い甘味が広がります。いかにも山廃という酸ではない辺りに「あまり意識せず飲んで貰いたい」という造り手の想いを感じます。透明感もあり、まだ軽めながらもパンチがありジューシーな仕上がり。キレもあるのでいろいろな食事に合わせて冷酒からお燗まで楽しめるお酒と思います。

 

風が吹く 山廃仕込<黒>純米生酒 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:年末くらいまで

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☆ 和田龍登水3種が揃いました!純米吟醸「美山錦」発売です!<4/25>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力でいつも感謝の気持ちを忘れない和田さんの実直な人柄とその酒に惚れ、3年前より熱い想いで取り扱いさせていただいてます。今回は好評のひとごこち、山田錦に続き「美山錦生原酒」の発売。純米吟醸規格ですが香りは抑えめで、やはり和田龍らしいミネラリーな雰囲気を持ちつつ食事に寄り添うお酒。ほのかなリンゴ香の先には透明感のあるスッキリしたコクと、柔らかくも力強い旨みが広がります。美山錦らしい少々の苦味を穏やかな酸が酒質を引き締め、和田龍登水としてはややガッツリの力作。これからの季節、特に鮎などの川魚や鱧などとも相性のよい一本です。

 

和田龍登水 純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒 29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 北安の代表作「純米無濾過生原酒」今期もジューシーで旨いっ!<4/22>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安を代表するお酒のバランスがとれてきたので発売です。柔らかく立ち上る甘い香りはパイン&オレンジ系の北安らしい南国系。夏頃まではフレッシュながらしっかりした旨味のタイプ、夏以降は濃醇でジューシーなどっしりしたコクに育ちます。派手さは控えめですので味の濃いめの肴やイタリアンなどとの食中酒にも抜群。冷酒からお燗まで万能に楽しめます。山崎杜氏が最も得意な「ひとごこち×7号酵母」のよさを満喫できます。

 

北安大國 純米 無濾過生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 石川・小松の春心「山廃本醸造生原酒」ガッツリした旨さです!<4/21>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。この「山廃本醸造生原酒」は軽い柑橘系の香り、スッキリした口当たりの後に旨味が力強く広がります。酸もパワフルでガッツリ系ですが「重い」という感じではなくアル添ならではのパンチとキレもあり、この蔵ならではのひなびた風味がしみじみと旨さを演出します。冷やしすぎずに、できれば常温や熱めのお燗、そして燗冷ましで幅広いおつまみと合わせていただきたい食中酒です。旨いなぁ!

 

春心 山廃つくり本醸造 無濾過生原酒 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:なくなるまで(笑)

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☆ 自然郷らしいスッキリ旨口「BIO中取り原酒」届きました!<4/19>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じて1月より取扱を開始しました。今回発売のBIO中取りは軽い微炭酸、穏やかな柑橘&乳酸系の香りが心地よいです。スッキリした口当たりながらジューシーな甘味が爽やかに広がります。中取りならではの柔らかな旨味を軽やかな酸がサポートして実に滑らか。BIO共通の高温糖化山廃仕込みですが「いかにも」なタイプではなくむしろフルーティさもあり飲みやすいお酒。まずは冷酒や常温で、幅広いおつまみと合わせてみてください。

 

自然郷 特別純米 BIO 中取り無濾過原酒 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

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☆ 天明「中取り伍号」おりがらみ生、美味しいバランスですっ!<4/18>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで7年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。今回発売「伍号おりがらみ生」は白葡萄やリンゴを感じさせる穏やかな立ち香、スッキリしたニュアンスながらジューシーな旨味が広がります。フレッシュな若さ溢れる美味しさで、天明ならではの葡萄っぽいフルーティさに現代的なジューシーな旨味が楽しめます。夢の香の特性を生かしながら天明らしさを継承しつつちょっと流行も取り入れたそんなバランス、いいまとまりです。基本的には冷酒で、しっかり味わいたければ常温で、春の暖かな陽射しを浴びながらその瑞々しい味わいをお楽しみください。

 

天明 伍号 純米 中取り おりがらみ生原酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

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☆ 今期も柔らかくて優しい味わい、花泉・ロ万「だぢゅー」発売!<4/13>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。南会津南郷地域の方言『この酒 (さげぇ) 飲んみゃれ、うんめえだぢゅー』から親しみを込めて付けられました。ほのかに香る吟醸香、柔らかくすっきりしつつ、米の甘さとヨーグルトのような酸が爽やかに広がる「優しい甘さ」のお酒。特にここ数年は火入れ臭さがさらになくなり、火入れが苦手な方にも飲んでいただきたい酒質になりました。すっきりしつつ適度なフルーティさと相まって食中酒にもぴったり。その優しい味わいは冷酒よりも常温からお燗がお勧めです。

 

花泉 純米吟醸 だぢゅー 無濾過二回火入れ 29BY 1,471円(720ml) 2,931円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5~6月頃まで

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☆ 今期も素晴らしい出来!実力蔵「豊国」より主力2種が入荷!<4/12>

 

福島県の会津坂下町。有名な飛露喜さん、頑張り屋の天明さんと共に徒歩1分圏内に位置する豊国酒造。杜氏も担当する高久社長以下、ほとんど家族で醸す小さな蔵の酒。手造りにこだわり、小さなタンクと昔ながらの槽で柔らかく搾るお酒が魅力です。新世代への代替わりはまだ先になりますが、少しずつ新しい風を取り入れて進んでいるここ数年、田園風景を思わせるひなびた味わいが魅力でありながら鑑評会での受賞も多い実力蔵です。そんな豊国よりこだまが柱と思っている2種が入荷です。共に槽搾りの柔らかな酒質を共通項に、左の純米本生はバランスの取れたちょうどいい旨味で煮物なんかと合わせたくなりますし、右の純米吟醸本生は香り系ではなく純米よりさらに濃醇でジューシーな旨味で軽めの肉料理が欲しくなります。今期は特に透明感も一歩UPで進化を感じます。どちらも冷酒~常温、お燗まで楽しめる実力のある旨酒です。

 

豊国 純米 袋取り 本生 29BY    1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

豊国 純米吟醸 中取り本生 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:翌年1月頃まで

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☆ 山の壽より地味だけど飲み飽きない美味しさ「純米酒」発売!<4/11>

 

こだま開店以来、3年前までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。一昨年大幅な人員の刷新があり、28BYより蔵人たちで醸す蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。経験不足でありながらも蔵人が一丸となりフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんで二年目、まさに進化の真っ最中なのですが人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援しております。このお酒は柑橘系の軽い香り、スッキリしたコクをやはり柑橘系の酸が爽やかにまとめます。甘さほどほどの柔らかな旨みが適度にふくらみ、ジューシーさもありますが基本的にはさっぱり飲めるタイプに仕上げています。フルーティさは控えめで地味だけどどこか光る、そんなお酒。冷酒ではさっぱりと、常温やお燗では飲み飽きない美味しさで幅広いおつまみと合わせたい純米酒です。

 

山の壽 純米酒 山田錦 火入れ 29BY 1,485円(720ml)2,970円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

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☆ ちょっとスペシャルな直汲みの発売、三千櫻「雄町」生原酒!<4/8>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。そんな三千櫻さんに今年はちょっとだけ、このスペシャルな直汲み生原酒を詰めて貰えました。いつものリンゴ系の含み香に、口開けはしばらくの間「しゅわっ」とした微炭酸が楽しめます。微炭酸が抜け始めるとこのお酒の本領発揮、雄町らしい太みのある透明感のある旨味がキュートな酸とバランスして楽しめます。冷酒で常温で、そしてお燗でも、柔らかな旨味は幅広いおつまみと合わせてお楽しみください。

 

三千櫻 純米 雄町 直汲み生原酒 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

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☆ 信州松本の笹の誉より個性の違う2種類の生原酒が入荷です!<4/6>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。特徴としては全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)に加え、ほぼ全量袋吊りで搾るという少々ストイックというかクレイジーなチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に、タンクブレンド無しで生酒メインで出荷しています。そんな笹の誉より、右は精米80%、いわゆる低精米による米の複雑な旨味を表現したお酒。まだまだ軽めながら今期は熟した杏系の香りが混ざりブルゴーニュのピノノワールを思わせる味わいです(笑…本格化は夏以降かな)。左は袋吊るし雫取りをした純米吟醸で甘みと酸のバランスよい旨味がしっかりしつつ、袋吊るしならではの滑らかな味わいが印象的です。どちらもまずは冷酒から是非♪

 

笹の誉 純米酒 低精米80 生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,700円(1.8L)

笹の誉 純米吟醸 生一本 別誂生 29BY  1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:80は12月頃まで、生一本は5月頃まで

 *スペック詳細、及び笹の誉商品一覧はこちら

 

 

☆ ふたつの美味しさが花開く!黒松仙醸こんな夜に「山椒魚」発売!<4/5>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任8年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。今回発売の山椒魚は長野県産金紋錦に14号酵母の組み合わせで軽いリンゴ系の香りを楽しめるエレガントな酒質が特徴です。右の奔酒(はしりざけ)はまさに搾りたてのガス感を楽しめるおりがらみで苦みも含めた若々しくフレッシュな酒質が楽しい一本。左の火入れ一年は透明感のある柔らかく深い旨味が実にいい感じ(しみじみいい感じ…!)に育ったウマウマ酒です。これははっきり言ってどちらもすごく美味しい!(こだまの好みドンピシャ♪)2種類飲み比べも最高ですよー。

 

黒松仙醸こんな夜に 山椒魚 純米吟醸 奔酒 おりがらみ生酒 29BY  3,456円(1.8Lのみ)

黒松仙醸こんな夜に 山椒魚 純米吟醸 中取り火入れ 一年熟成 28BY 3,456円(1.8Lのみ)

 

 *販売予定期間:奔酒は夏頃まで、火入れは年末頃まで

 *奔酒は今期はガス強く噴き出します、開栓ご注意!

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☆ これが丸世流「金紋錦」!最高峰「ゴールドカープ」発売です!<4/5>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。やや甘い香りにうっとり、スッキリした口当たりですがジューシーな甘みが一気に広がります。データ上は超甘口ですがこれが意外にも「ちょうどいい」甘口。柔らかな酸、そして高精米による透明感もありべたつき感がありません。いやー美味しい♪一般的にスッキリに仕上げる傾向のある金紋錦の甘みをめいっぱい引き出した、丸世ならではの純米大吟醸です。冷酒で軽やかに、常温やお燗ではそのジューシーなポテンシャルをめいっぱいお楽しみいただけます。

 

Ikioimasamune(勢正宗) Gold carp 純米大吟醸 無濾過生原酒 29BY

                         2,376円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4~5月頃まで

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☆ いい感じに成長したので発売!大倉山廃特純「山田錦」直汲み生!<4/4>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。搾ってから約一年、とってもいい状態に熟成したのでこだまでも発売します。少しだけ熟した果実香、直汲みならではの微炭酸とスッキリした口当たりでスーッと入ってきたと思った瞬間、ジューシーな甘みと酸が弾けます。うまっ!♪山田錦の特性もあり軽めで均整の取れたバランスがとってもキュート。どっしりし過ぎずなおかつちゃんと旨い大倉に仕上がりました。冷酒でも常温でも、そして熱めのお燗でもお楽しみいただける力強い旨みの一本です。

 

大倉 山廃 特別純米 山田錦 直汲み生原酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで

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☆ 目指したのは「クリアでエレガントな甘口」黒松仙醸より発売!<4/1>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任七年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。今回発売は、40%高精米+香り系酵母で想像される方向の大吟醸ではなく「透明感のある品のよい超甘口」に挑戦し「prototype(試作品)」の名を冠したお酒です。豊かで甘い香り、そして口の中いっぱいに広がる果物のような深く綺麗な甘味は例年同様、いえいえ、さらに磨きがかかりました。目指した「透明感溢れる甘味」がよく表現され、とても甘いのに驚くほど軽くてクリアです。冷やして夏のロック酒にも、またお燗でゆっくり飲んでも楽しめる食中向け甘口酒です。

 

黒松仙醸 純米大吟醸 原酒 prototype 29BY 1,782円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

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☆ 山の井のベーシック「70」今期はより存在感のある旨さです!<3/30>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続けるそんな山の井のベーシック「70」は香り系ではなく穏やかな芳香。基本的にはスッキリ飲める優しいタイプですが、特に今期はその中に柔らかなメロン系の甘味が例年以上に広がります。特筆は70%という低精米なのに雑味が少なく、クリアで透明感があること。この辺に景大くんのこだわりを特に感じます。度数は低めですが薄さを感じさせず飲み飽きしません。冷酒でスッキリ爽やか、常温やお燗で柔らかな旨味を楽しめる設計です。

 

山の井 70(火入れ)29BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月頃まで

 *純米造りですが純米酒表記がなく普通酒扱いになります。「感じるままに飲んでください。」by景大

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☆ 今年も安定の旨さ!清冽なドライ、篠峯「生酛」生原酒到着!<3/29>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。今回発売の生酛、乳酸+7号酵母らしいオレンジ系の香りが爽やか。飲み口はシャープでクリア、ドライなエッジを感じさせるいわゆる辛口タイプ。山廃と違うこの透明感が実に清々しく清冽な水がほとばしるイメージ。生酛系は苦手という方にも受けるジューシーな旨味です。後味に熟した杏のような果実感が残るのも魅力。今期はクリアな抜け感と旨味とのバランスが一層向上してとにかく爽快!冷酒か常温で爽やかにお楽しみください♪

 

篠峯 純米 酛 無濾過生原酒 29BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 久しぶりにキレッキレの此君!まだ若いけど楽しいので発売!笑<3/28>

 

取り扱いを開始して5年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)は39歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ7年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。今回の純米生原酒は、柑橘系の穏やかな香り、スッキリした口当たりながらめっちゃドライな旨みが口の中で炸裂します。これは久しぶりに此君らしいキレッキレだぁ!(笑)まだまだ酒質が若く今は辛さが前面に出て(後口も辛い!笑)いるので脂の乗った魚のお刺身や天ぷらなどとの相性がいいと思いますが、5月を過ぎる頃にはバランスの取れた旨みに育って幅広いおつまみと合うようになると思います。まずは冷酒から常温で、お酒の成長を待ちながらゆっくり付き合ってみてください。

 

此君 純米 玉栄×9号 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

☆ 柔らかで旨いカラクチ代表!永寶屋「八反錦」生原酒発売です!<3/28>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より和食にはこれ!僕の大好きな旨い辛口酒の入荷です。爽やかで程よい香り、スッキリしていますが線は細くなく、シャープでありながら柔らかな酸が支える太い旨みがあり後口のキレに繋がります。まだやや若く辛さも前に出ますが夏に向けて柔らかな旨みがしっかり育ちます。お刺身や鶏肉料理などにはとにかく万能。食事の前半~中盤に冷酒から常温で、夏を過ぎればお燗でもめちゃ旨!優秀な辛口酒です。

 

永寶屋 辛口純米 八反錦 生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,970円(1.8L)

 

 *販売予定期間:初秋頃まで

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☆ これぞ廣戸川の王道!特別純米が29BYに切り替わりました!<3/23>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。そんな廣戸川の特別純米が新酒に切り替わりました。ふんわりメロン香が優しく漂います。すっきりした飲み口ながら香りを含んだ柔らかいコクがふんわり広がり、後口にはお米の甘味が優しく残り余韻にうっとり。7年目の特別純米は熟成の工夫もあり硬さもなく、今年は少しPOPで豊かな旨みに仕上げました。進化だね♪冷酒よりは旨みしっかりの常温かぬる燗~上燗でのどっしりした旨味がお勧めです。バランスがいいので飲み飽きず食事を支える穏やかでいい酒。これぞ廣戸川の主軸です。

 

廣戸川 特別純米酒(火入れ)29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

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☆ こだま的には史上最高の出来!若乃井「春宝」入荷しました!<3/22>

 

ご縁をいただいてから7年。社長で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに3年前、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。お刺身から唐揚げまで、幅広い料理に黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井より春を告げる新酒が届きました。穏やかな芳香、柔らかな口当たりと共にオレンジ系の香りを含んだ甘&酸のバランスよい旨みがすっきり広がります。今年は特に若さ溢れる酒質ながらも酸が甘みの中にキレイに溶け込んだ好バランス。柔らかな旨みと相まってこだま的には「ベスト春宝」かも、美味いよ!春野菜から鶏料理まで、幅広い料理と相性抜群の名脇役となるお酒だと思います。冷酒、常温、お燗までいいですよー♪

 

若乃井 特別純米 春宝 生酒 29BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *販売予定期間:6月頃まで

 *スペック詳細、及び若乃井商品一覧はこちら

 

 

☆ 辰泉らしい柔らかな旨みの「超辛口生」今期も少量だけ発売!<3/21>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の今期で3年目となる、辰泉のイメージをいい意味で裏切るドライ(辛口)系です。上立ち香はほとんどなく、スーッと口の中に入ってきて、柔らかでスリムな米の旨みが程よく膨らみ甘ささえ感じます。キレのいい後口の辛さでやっと辛口を感じます(笑)スッキリ合わせたいお刺身などはもちろん、このキレは肉料理や揚げ物にもグッドです。まずは冷酒から、そして料理に合わせて常温やお燗も楽しめる、そんな辰泉らしい柔らかな旨みのカラクチです。

 

辰泉  特別純米 超辛口 上澄み詰 無濾過生酒 29BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月頃まで

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☆ フルーティで飲みやすい!風が吹く「山廃純吟うすにごり生」!<3/21>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨年度28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。その柔らかな物腰を想起させる柔らかな旨酒が今の「風が吹く」らしさかも知れません。今回の発売は洋梨を思わせる甘い香り、ジューシーな甘みいっぱいのお酒です。今年は例年以上にしっかり米が溶けた印象で同時期としてはかなり旨みをしっかり感じます。醸造用乳酸を使わない山廃造りではありますがそこは白井流、飲みにくさは少なくフルーティにお飲みいただけます。まずは冷酒で、比較的濃いめの肴や肉料理などと合わせると楽しいと思います。あ、お燗もイケますよ♪

 

風が吹く 山廃純米吟醸 うすにごり中取り生酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

☆ 目の覚めるような酸が爽やか!篠峯「伊勢錦生原酒」発売!<3/21>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。香りはあくまで穏やか、スッキリした口当たりで篠峯ならではの微炭酸と共に6号酵母らしいGフルーツっぽいシャープで鮮烈な酸がほとばしります。透明感溢れる繊細なコクとバランスしてとっても爽快。細かった味も育ち、コクに太みも出てきていい感じになってきたので発売いたします。キレもいいし、暖かな陽射しの中でキンと冷やして飲んだら気持ちよさそう。軽めの料理や白ワインが浮かぶ料理などと合わせてお楽しみください。

 

篠峯 純米 伊勢錦 中取り 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで

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☆ 三千櫻初!北海道産「きたしずく」使用の柔らかな旨酒です!<3/21>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。そんな三千櫻の新商品、北海道で一番新しく平成26年に誕生した酒造好適米「きたしずく」を初めて使ったお酒です。蔵元自らご縁があっての初使用のこのお酒、香りは三千櫻らしい穏やかなリンゴ系、柔らかな口当たりで滑らかに甘みが広がります。透明感があり、甘いのに軽くて爽やかなコクにびっくり。これはいいねぇ♪幅広い肴に柔らかく合うことと思います。数量極少なのでお早めにお願いします。

 

三千櫻 純米 きたしずく 生原酒 29BY 1,500円(720ml)3,000円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月頃まで

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☆ この爽やかなバランスは自然郷ならでは!SEVEN中取り発売!<3/19>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じてこれから応援して参ります。そんな自然郷より季節限定商品発売です。リンゴやラムネを思わせる爽やかな香り、火入れながら僅かに残した微炭酸、あくまでスッキリした酒質ながら米の程よい旨みがジューシーに広がります。数値以上に感じる酸が後口を〆てくれるのでとにかく軽快で爽やかな印象です。このバランスは自然郷ならでは。冷酒もいいけど僕は常温が好き。和食にも合いますし、イタリアンの前~中盤にも楽しみたい一本です。

 

自然郷 純米吟醸 SEVEN 無濾過中取り原酒 29BY 1,512円(720ml)2,970円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

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☆ 佐賀・東鶴より表情の違う2種類入荷!どちらもよい仕上がり!<3/19>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は表情の全く違う2種類です。左の純米吟醸「さがの華」無濾過生はリンゴ系のナチュラルな香りと特徴的な酸、スッキリしつつも程よいジューシーさが魅力の純米吟醸です。右の純米大吟醸「美山錦」は品のいい華やかでフルーティな香り、透明感がありつつも東鶴らしいしっかりした旨みが魅力の食中酒向きの純米大吟醸です。どちらもまずは冷酒、または常温で。柔らかな飲み味が幅広い肴を引き立ててくれます。

 

東鶴 純米吟醸 さがの華 無濾過生 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

東鶴 純米大吟醸 美山錦 29BY      2,322円(720ml)4,644円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4~5月頃まで

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☆ 好評のひとごこちに続き和田龍登水「山田錦」生原酒の発売!<3/19>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力でいつも感謝の気持ちを忘れない和田さんの実直な人柄とその酒に惚れ、3年前より熱い想いで取り扱いさせていただいてます。今回発売のお酒は山田錦を使用した無濾過生原酒です。山田錦のよさのひとつ「バランス」を重視したお酒です。優しい果実の香り、ミネラル感のある仕込み水を感じさせる透明感のあるコクが魅力です。今期は例年以上にしっかりした旨味で、バランスのよさを生かしながらもしっかり濃さがあり旨い。穏やかな酸と柔らかい米の旨みが特徴で、激しく主張せず優しく寄り添ってくれる旨味の生原酒、造り手の和田さんの笑顔が浮かぶ一本です。

 

和田龍登水 山田錦 純米 無濾過生原酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 福島・喜多方の「大和屋善内」、今年もお見事なバランスです!<3/19>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で7年目。その一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に勝るとも劣らぬレベルに進化しています。香りはナチュラルで穏やかなリンゴ系、柔らかですが存在感のあるフルーツのような酸が適度な甘さと一体となって口の中にジューシーに広がります。生原酒なのに押しつけがましくない、でもしっかり主張する大和屋善内の真骨頂。この柔らかな甘みとバランスはどんな肴も引き立ててくれる名脇役。特に今期は僅かな微炭酸もあり艶やかでのびのびとした酒質+低めのアルコール度数での酒質バランスがお見事。この柔らかな美味しさを是非お試しください。

 

大和屋善内 純米 無濾過生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:10月頃まで

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☆ 勢正宗よりジューシーな「スプリング&グリーン」カープ入荷!<3/17>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが昨期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。

今回入荷は共に丸世ならではの「もち米熱掛四段仕込み」による厚みのある旨みを特徴とする2種類です。左のスプリングカープはジューシーでありながら清涼感があり「甘いのにキレイ」な旨みのお酒。右のグリーンカープは豊かで華やかな香りと分厚いコクをもつ「濃醇な旨み」をテーマにしたお酒。どちらもただ甘いだけでなくキレもある、バランスを重視した造りになっている点に注目です。使う米と酵母による丸世流の味わいの違いをお楽しみください。

 

ikioimasamune Spring carp(純米吟醸もち米熱掛四段生原酒)29BY

                        1,620円(720ml) 2,808円(1.8L)

ikioimasamune Green carp(純米もち米熱掛四段生原酒)29BY

                        1,512円(720ml) 2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:おおむね4月頃まで

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☆ 本金よりきめ細かな泡が魅力の純米吟醸「活性にごり」発売!<3/17>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より毎年人気のこのお酒を今年は2か月ほど早くフレッシュな状態でリリースします。爽やかな梨&リンゴ系の香りと共に広がる爽快なコク。舌をシュワッとくすぐるきめ細かな微炭酸がたまりません♪(今年は例年より活性が強く噴き出しますのでご注意!)まだ酒が若いので今は柑橘系のほろ苦い酸も含めたフレッシュさを、春、夏と時が過ぎる毎にジューシーに変化する美味しさをお楽しみください。春のお花見、暑い夏のBBQを楽しむのにも相応しい爽やかな一本です。

 

本金 純米吟醸 活性にごり 29BY 1,620円(720ml)

 

 *活性が強く噴き出しますので開栓には充分ご注意ください

 *一年熟成で味乗り抜群の28BYも少量ございます(1,700円/店頭販売のみ)

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☆ リンゴ風味の米ジュース!(笑)三千櫻「さくらにごり」到着!<3/16>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。今回発売はフレッシュなリンゴ系の香りの微発泡にごりです(発泡アリ、開栓にご注意ください)。低アル8%の生原酒はすいすい飲めてしまいますが、めっちゃジューシーで美味しい~♪愛山という米だからこそ表現できるこの甘みと酸のバランスに注目してください(価格が高いのはそのためなんです)。その爽やかな香味はお花見やパーティにぴったり、日本酒が苦手な方の入門編にも最適だと思います。

 

三千櫻 純米 愛山 さくらにごり 生原酒 29BY 2,106円(720ml)4,212円(1.8L)

 

 *活性アリ発泡アリ、開栓には充分お気をつけください

 *ひとつひとつ手貼りしている花びらにもご注目ください(涙)

 *販売予定期間:4月頃まで

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☆ 今年もやはり美味い♪花泉「花見ロ万」でお花見に出かけよう!<3/16>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。毎年このお花見シーズンに発売される季節限定のロ万がこの「花見ロ万」。搾った生原酒を濾過せずに火入れをし、アルコール度数だけ13度に下げて飲みやすくしました。すっきり飲めるのに花泉特有のヨーグルト系の酸と甘味、特に今期は例年以上に豊かな旨味が楽しめるお酒に仕上がってます。お花見など、わーっと楽しく飲むのに最高の一本。冷酒ではスッキリ、常温からお燗では優しいアルコール感に加えて柔らかな旨味を感じられて特に素晴らしいと思います。

 

花泉 純米吟醸 花見ロ万 無濾過一回火入れ 29BY 1,318円(720ml)2,623円(1.8L)

 

 *販売予定期間:4月頃まで

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☆ 菊池杜氏2年目の低アル原酒は「さすが!」の仕上がりです!<3/14>

 

出逢いは4年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込んで以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、彼という新しい風が入り進化の真っ最中。職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池杜氏2年目の低アルコール原酒は原料米を「酒こまち」に変えてリリース。火入れなのにきめ細かな微炭酸、そして目の覚めるような酸に思わず笑顔になります。昨年より一度低い13度という低アルコールですが菊池杜氏ならではの10号メロン系ラムネ味がしっかり生きてジューシーで美味しい。とにかくスッキリしてすいすい飲めて飲み飽きませんが物足りなさは少ないと思います。冷酒でスッキリ、常温でジューシーに楽しめる「凄い酒」です。

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 火入れ原酒 29BY 1,944円(720ml)3,780円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで

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☆ ついに新規取引開始!北海道「二世古」柔らかな旨みをどうぞ♪<3/12>

 

平成25年初冬の初訪問を経て先日蔵を再訪問、確実な進化と深化を確信してお取り引きをさせていただきことになりました。札幌から約2時間半の倶知安に蔵はあり雄大な羊蹄山を一望できます。冬は雪深く蔵の二階の窓まで雪で埋まります(笑)創業は大正5年と新しく、蔵に戻り12年、杜氏として10年の若き蔵元杜氏の水口渉さんが頑張っています。羊蹄山の湧水(軟水)を使いバランスのよい酸と旨みの中に「少し熟した厚み」を個性として感じる二世古酒造です。今回入荷の3種類ですが、左はスッキリしつつ適度な旨みが特徴の特別純米「吟風火入れ」、中央はしっかりした旨みが魅力の特別純米「きたしずく生原酒」、右は常温からお燗でじっくり付き合いたい純米「生酛火入れ原酒」、それぞれが「洗練されすぎない旨み」を楽しませてくれるお酒たち。僕もこれから一生懸命に伝えて参りますのでよろしくお願い申し上げます!

 

二世古 特別純米 吟風 火入れ 29BY    1,269円(720ml) 2,538円(1.8L)

二世古 特別純米 きたしずく 生原酒 29BY               2,970円(1.8L)

二世古 生酛 純米原酒 火入れ 28BY                  3,078円(1.8L)

 

 *二世古酒造についてのご紹介、商品詳細はこちら

 

 

☆ 今期もめっちゃジューシー、九郎右衛門「愛山生原酒」入荷!<3/10>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。6年目の愛山です。愛山の特性を最大限に生かしたスイーツ路線は変わらず、今期は甘すぎないバランスのフルーティさで(実はガッツリ溶けたらしいですが)適度な甘さと酸のバランスが秀逸で印象的です。いやー、相変わらずジューシーでヤバい酒です。年を重ねる毎により進化し、酸の柔らかさと甘味の出方が絶妙なバランスで悶絶します♪ジューシーな甘みの酒質が好きなら絶賛お勧めです。まずは冷酒で、いろいろなおつまみと合わせて楽しんでください。

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 愛山 生原酒 29BY 2,052円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで

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☆ 愛知の鷹の夢より満を持して「コンセプトⅩ」火入れ発売です!<3/10>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて4年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。熟れたメロン系の香りがほんのり、すっきりしつつもややどっしりした米の旨みが印象的です。昨秋発売した生酒も好評のコンセプトⅩの火入れですが、思ったより熟成に時間がかかりましたが程よいジューシーさと重さのいいバランスに成長しました。冷酒もいいですが、その柔らかな旨みはやはり常温からお燗でそのポテンシャルが開きます。じっくり楽しんでください。

 

鷹の夢 Concept No.Ⅹ EP2 純米 火入原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *販売予定期間:秋頃まで

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☆ 毎年うめーなぁ♪安定の会津中将「特別純米うすにごり」入荷!<3/8>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵と言っても過言ではありません。そんな鶴乃江より特別純米「うすにごり」の発売です。爽やかなリンゴ&メロン系の香りがほのかに、口の中でもメロン系のジューシーな旨みが爽やかに広がります。感じるか感じないかのガス感もありうまー♪槽で柔らかく搾り、酸も優しいので酒質に尖ったところがなくほっこり楽しめます。よーく冷やして爽やかな美味しさを楽しむもよし、個人的にはお燗でじっくり飲むのもアリかなぁ、と思うリッチな旨みのお酒です。

 

会津中将 特別純米 うすにごり生酒 29BY 1,620円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

 *スペック詳細、及び鶴乃江商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期も素晴らしい出来!力強い、花泉「上げ桶」生原酒発売です!<3/7>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。上げ桶とはお酒を搾って溜めておくタンクのことで、溜まったお酒の炭酸ガスの強めの部分を汲んで「直に詰めた」お酒です。メロン系の芳醇な香り、僅かな微炭酸を舌に感じつつ、柑橘系の酸味と甘味がパワフルなインパクトと共に軽快に広がります。まだまだ若いですがフレッシュで素直に美味しい!のですが実は熟成も素晴らしく、今年も一定量を確保しましたのでじっくり寝かせながら販売します。夏を超え厚みが出てきたら冷酒だけでなく熱めのお燗もお勧めです♪

 

花泉 純米 無濾過生原酒 上げ桶直詰め 29BY 1,543円(720ml)3,034円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月頃まで

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☆ 三千櫻「五百万石」袋吊り、そして直汲みがとってもいい感じ!<3/7>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。今回の入荷は三千櫻の代名詞ともいえる五百万石(蔵元自らも栽培しています)を使った「袋吊り生」の発売です。三千櫻ならではの軽いリンゴ系の自然な香り、袋吊りの意味が明確に伝わる絹肌のような滑らかなタッチ。軽めですが透明感と深みのある米の旨味が夏を越え熟成すると五百万石の特徴でもあるビターな苦味がボトムを支え重厚感が楽しめるようになります。基本は冷酒で、成長したらお燗もぜひ♪

 

三千櫻 純米 五百万石 袋吊り生原酒 29BY 1,700円(720ml)3,400円(1.8L)

三千櫻 純米 五百万石 直汲み生原酒 29BY 1,700円(720ml)3,400円(1.8L)

 

 *軽いガス感が爽やかな直汲みは年末に完売以来の再発売となります、味が乗っていい感じです

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☆ 春を感じさせるフルーティさ!「風が吹く」純米吟醸うすにごり!<3/4>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。昨季28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。こだまで扱う風が吹くは山廃仕込が基本なのですが今回発売の「ピンク」は通常速醸のお酒で新酒になります。華やかで甘い香り、ジューシーでカラフルな旨味がしっかり広がります。特に今期はしっかり米が溶けた印象で、この時期としては濃醇な旨味を楽しめます。中取りならではの柔らかさもありつつ、うすにごりらしいフルーティな美味しさが春を感じさせます。この癖の無さは基本的には冷酒で(ワイングラスもオススメ)洋風のおつまみと合わせるとよさが引き立つ気がします。

 

風が吹く 純米吟醸 うすにごり 中取り生酒 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

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☆ この完成度の高さが魅力!仙介「純米大吟醸生原酒」が発売です!<3/1>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共に応援したくなるのです。梨にベリー系が混ざる吟醸香が豊かで爽やか、華やかですが嫌味のないバランスが見事。開けたてはピリピリ微炭酸が舌をくすぐり、飲んでいるうちに深みが出てきます。高精米ゆえの透明感溢れるコク、柔らかな酸と旨味が清冽に流れます。山田錦の特性を生かしたバランスのよさと軽快なフルーティさが持ち味です。和氣杜氏の実力を存分に堪能できる完成度の高さは冷酒から常温で(お燗も〇)、ワイングラスも似合います。

 

仙介 純米大吟醸 山田錦 無濾過生原酒 29BY 1,903円(720ml)3,806円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年

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☆ 3年目の本金「雄町」はフルーティ&ジューシーな仕上がり!<2/28>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より3年目の雄町の発売ですが今期は少々香り系にリニューアル。酵母を901から変更し雄町米のジューシーさを生かす設計にシフトしました。とはいえ洋梨系の香りは派手すぎず程よく、抑えた酸により柔らかで厚みのある旨みがしっかり広がります。例年に比べると本金らしさはやや影を潜めますが、これも未来へ向けたチャレンジのひとつ。新しいファンを獲得できるであろうフルーティ&ジューシーな仕上がりです。まずは冷酒で米の旨みをじっくり味わってみてください。

 

本金 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 29BY 1,750円(720ml)3,500円(1.8L)

 

 *販売予定期間:12月頃まで

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☆ えっ?これが辛口?今年も大倉流の「旨い辛口」をご堪能あれ!<2/28>

 

6年前の初訪問を経て、3回目の訪問で昨年からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回の入荷は大倉の新酒となります。香りはほのかでナチュラルな芳香、一口飲んでから「これ、ホントに辛口?」と思わずボトルを見直してしまう「旨みの辛口」です。もちろん軽いって言えば軽いのですが大倉ならではのライチ系のジューシーな酸、スッキリしていながらも程よい旨味、そして辛口らしさがチラッと見える後口のキレ、これは盃が進みます。冷酒はもちろん、常温、そしてお燗もグッド。幅広い肴と合わせたい大倉流の旨い辛口酒です。

 

大倉 山廃特別純米 辛口仕上げ 直汲み生原酒 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月くらいまで

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☆ 裏・篠峯らしさが出てきました!ろくまる八反35号生酒発売!<2/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯の裏の顔(通常使用より華やか系の酵母を使用)がこちら。梨や桃を思わせるフルーティな香り、スッキリしていながらも程よく広がる甘みを、柔らかですが確かな存在感の酸がまとめてくれます。ジューシーすぎない軽めのコクが軽い微炭酸と相まってめっちゃ爽やかに流れていきます。香りとコクを楽しむなら冷やしすぎず(さっぱり飲みたいならよく冷やして)パーティなどでワイングラスで楽しむにもピッタリのお酒です。

 

裏・篠峯 純米吟醸 ろくまる 八反35号 生酒 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで

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☆ 九郎右衛門2年目の生酛・金紋錦、今年も安定の仕上がりです!<2/22>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなど、加速度的な進化を続けています。26BYに始まった湯川の金紋錦。一昨年は山廃酛、昨年から生酛へと深化しました。程よい香りに生酛らしい透明感のあるキレのよい旨みが印象的。奥床しくも適度にふくよかな米の旨みがまさに湯川らしい仕上がり。醸造用乳酸を添加せず自然乳酸を生かした生酛ですがあえて生酛くささは抑え、柑橘系の軽やかな酸に支えられた旨味と広がり過ぎないシャープなコクで金紋錦らしさを表現。フレッシュな今はまずは冷酒かなぁ。湯川の新境地、楽しいお酒です。

 

十六代九郎右衛門 生酛特別純米 金紋錦 生原酒 29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月頃まで

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☆ さらに此君より純米「霞ラベル」3年熟成をこだま限定で発売!<2/22>

 

此君が続きます(笑)ひとつ下↓は今年の新酒ですが、こちらは平成26年度醸造(26BY)の超ドライなお酒(日本酒度+17!笑)を火入れした後に3年ほど、蔵内の常温で熟成させたお酒をこだま限定で発売させていただきます。つい10日ほど前に蔵を訪ね、蔵の中に眠るお酒たちをいくつもテイスティングして今回選んだのがこのお酒です。蔵のご紹介はひとつ下↓をご覧ください(笑)柑橘香に熟成香が混ざります。もともとかなりドライでシャープな酒質(キレッキレで痛いくらいでした…笑)でしたが、めちゃめちゃ柔らかな旨みに成長しました。まったり厚みのあるコクの中に柑橘系の酸と辛みが舞い踊ります。洋酒を思わせる風味を含めちょっと驚くほどいい熟成をしたなぁ。もともと脂の乗った魚や揚物との相性が抜群なのですが、これなら肉料理も合いそう。冷酒よりは常温から熱めのお燗で飲んでいただきたい一本です。

 

此君 純米 無濾過火入れ原酒(霞ラベル)26BY 1,620円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *販売予定期間:しばらくは販売できると思います(地酒屋こだま限定発売)

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☆ 此君より新酒第一弾「玉栄×6号」生原酒、素晴らしい出来です!<2/21>

 

知り合って造りを見守るようになって6年、取り扱い開始して5年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るドライ&キレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)39歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ7年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。そんな此君の今期の新酒第一弾は玉栄を6号酵母で醸した無濾過生原酒。軽めでナチュラルな柑橘系の香りは此君の6号酵母ならでは。硬さはなく柔らかでありながらスリムな旨味が適度に広がり爽やかにキレていきます。今期はドライ過ぎないバランスで飲みやすさもありますが、それでも此君らしいパワフルな酸がボディを支え、シャープで力強い旨味を楽しませてくれるドライ系です。特にお刺身や天ぷらに、料理を盛り上げる名脇役となるお酒です。

 

此君 純米吟醸 玉栄×6号 無濾過生原酒 29BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:通年販売

 *柔らかく味の乗った28BYも在庫ございます

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☆ 明らかに進化した今期の東鶴「純米吟醸・雄町」届きました!<2/19>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売されるのは純米吟醸「雄町」の生酒。桃や梨を思わせる芳香が程よく広がります。東鶴らしい柔らかな酸に支えられた滑らかな酒質、雄町ならではのジューシーな甘みが実に魅力的な仕上がりです。今期の東鶴純米吟醸に共通する香りと甘みのバランスは、昨年までのそれに比べ確実に一歩階段を上りました。透明すぎない軽やかな旨みも「東鶴らしく」見事と思います。まずは冷酒から常温で楽しんでみてください。

 

東鶴 純米吟醸 雄町 荒走り生 29BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:3月頃まで?

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☆ ささまさむね「純米吟醸」では初となる「生酒」発売です!<2/17>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、5年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、未来を模索し始めました。今年32歳になる彼は26BYから自身の造りをもスタートさせ、さらに昨年は社長に就任。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、とても可能性を感じるこだまなのです。そんなささまさむねの純米吟醸「生酒」洋梨や桃を思わせる香りが適度に広がり、スッキリしていながらもキウイのようなジューシーな酸と甘みがふくらみ、軽やかに流れていきます。いわゆるカプエチ香が豊かな華やか系ではありますが、とにかくバランスが素晴らしい!派手すぎずくどすぎず、後口の苦味はありますが意外に飲み飽きない仕上がりです。まずは冷酒や常温で、幅広い肴とお楽しみください♪

 

ささまさむね 純米吟醸 無濾過生酒 29BY 1,650円(720ml)3,300円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで?

 *スペック詳細、及び笹正宗商品一覧はこちら

 

 

☆ 個性派「花巴」の中でも唯一無二の「水酛」新酒2種が入荷!<2/16>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。そんな個性派の中でも特に楽しい花巴が入荷です。どちらも「酛」という生米由来の自然乳酸を生かした造り、右の「酛にごり」は軽いシュワシュワ微炭酸にヨーグルト系の甘みと柑橘系の酸が踊る甘酸っぱくてキレのいいにごり。肉やエスニック料理が食べたくなります。左の「酛×酛」は造りの途中で水の代わりに酛純米酒を使って仕込むことで酛の魅力を最大限に引き出しためっちゃジューシーなお酒。チーズや肉、スイーツと合わせたくなります。どちらも日本酒の可能性を広げてくれる超!個性派。お楽しみに♪

 

花巴 酛 純米 直汲みにごり 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

HANATOMOE 酛×酛 無濾過生原酒 29BY  1,944円(720mlのみ)

 

 *販売予定期間:共に夏頃まで

 *にごり生は活性あり、開栓にご注意ください(ガス抜き穴栓なので横置きできません)

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☆ 今期もジューシーでうまーい♪花泉「かすみロ万」発売です!<2/9>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。フレッシュでジューシーな「かすみロ万」の発売です。発泡感はほぼありませんが柔らかで濃醇な甘みに溢れています。メロン系の華やかな香りと共に、口の中でこのラベルのようなカラフルな甘味が転げ回りますが後口に変に残りません。ああ、美味しい♪特筆すべきは冷酒だけでなくお燗も激ウマなこと、これはハマるので是非!数量超限定商品ですので毎年かなり早い期間で完売となりますのでお早めに。甘めのお酒が好きな方でしたら飲んで損はないお酒ですよー♪

 

花泉 純米吟醸 かすみロ万 うすにごり生原酒 29BY 1,543円(720ml)3,035円(1.8L) 

 

 *販売予定期間:長くて3月頃まで

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☆ 今期のコレは今錦史上たぶん最高(と個人的に思う)の出来栄え!<2/8>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から三年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。今回のおたまとたま子の2種類は、リンゴ系の爽やかな香りとバランスのよいジューシーさを楽しめるお酒ですが、今期は特に柔らかでジューシーな旨味が印象的で、爽やかな柑橘系の酸とのバランスも実にいい感じ。硬さもなくこだま的には今までで一番美味しいかも。例年ですと半年以上寝かせて硬さを取ってから発売するのですが今年はもう発売します(笑)米作りから取り組んだ、中川村の棚田米を中川村の水で醸したまさに中川村の地酒です。うん、進化してます♪

 

今錦 特別純米 おたまじゃくし 生原酒 29BY 1,782円(720ml)3,510円(1.8L)

今錦 特別純米 中川村のたま子 生原酒 29BY 1,750円(720ml)3,348円(1.8L)

 

 「おたまじゃくし」と「たま子」の違いについて・・・どちらも中川村で取れた美山錦ですが「おたまじゃくし」は中川村の棚田、「たま子」は中川村の平地田で収穫された美山錦のみを使って造っています。使用する水も酵母も同じ、なのに(小さな差ではありますが)ちゃんとニュアンスの違う酒ができる。・・・そんな自然に対する畏敬の念を込めたふたつのお酒なのです。

 *経営難から現在に至る経緯を先日ブログに書きました、よかったらお読みいただけたら嬉しいです

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☆ 軽やかでしっかり美味い!笹の誉「純米吟醸・ひとごこち生一本」<2/7>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。特徴としては全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)に加え、ほぼ全量袋吊りで搾るという少々ストイックというかクレイジーなチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に、タンクブレンド無しで生酒メインで出荷しています。そんな笹の誉の新酒第二弾。リンゴ系の優しい自然な香り、袋吊りのよさが出た柔らかで滑らかな味わい、ほどよい透明感もありつつバランスよく広がるジューシーなコク、ああ美味しい♪フレッシュで若さもありながら、特にボトムに密度感のある旨みをしっかり感じさせてくれる辺りに今期の設計がしっかり生きている気がします。まずは冷酒か常温で、幅広い肴と合わせてお楽しみください。

 

笹の誉 純米吟醸 ひとごこち 生一本 生酒 29BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 今期は特に素晴らしいバランス!和田龍登水「ひとごこち」!<2/7>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらもミネラルを感じさせる水の特性と、造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しい酒質が魅力でいつも感謝の気持ちを忘れない和田さんの実直な人柄とその酒に惚れ、二年前より熱い想いで取り扱いさせていただいてます。今回のひとごこち生原酒は優しい果実の香り、ミネラル感のある「水」を思わせる透明感のあるコクの中に、穏やかな酸に支えられたジューシーな米の甘みがしっかりと広がります。優しい味わいだった昨年から一転して力強さを前に出したひとごこちらしい甘みが印象的。パワフルなのに押し付けがましさのない柔らかさはやはり和田龍登水ならではです。特に今期は素晴らしいバランスだなぁ!多彩な食事を包み込んでくれる美味い食中酒です。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *柔らかさと深みの28BY一年熟成も少しだけ在庫ございます

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 山の井より今期初挑戦!極上スイーツのような50「生酒」発売!<2/7>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすくわかりやすく美味しい」お酒を目指しています。毎年進化とチャレンジを続けるそんな山の井ですが、最上位の「50」については今期より商品構成を変更し、この50で初めて生酒をリリース。もうね、めっちゃジューシーで美味しい!雄町という米の甘みをこれでもかっ!というほど出し切っていますが、高い精米によるキレイな軽さもありくどさは全くありません。雄町らしい厚みのある甘みは低めの酸に支えられ実に滑らか。とてもわかりやすい美味しさで楽しめる仕上がりです。冷酒、常温、お燗も旨いですよ。

 

山の井 50 純米大吟醸 生 29BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

 *販売予定期間:5月頃まで

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☆ バランスのよいジューシーさ、九郎右衛門「山廃雄町」火入れ!<2/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門より大人気の「山廃雄町・火入れ」の発売です。柔らかなほんのり熟香、スッキリした口当たりですがすぐにジューシーな旨みがいっぱいに広がります。生原酒の時にあったような濃醇な旨みではなく、雄町らしい複雑な旨みがありながらも火入れによるバランスのよい柔らかさと滑らかさが魅力。いわゆる山廃っぽさを抑えたシリーズなので「そっち系」が苦手でもスムースに入れると思います。冷酒ではなく常温、そしてお燗が最高です。

 

十六代九郎右衛門 山廃特純 赤磐雄町 火入れ 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ これぞ食中系純米大吟醸、福島より自然郷「凛」中取り入荷です!<2/7>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じてこれから応援して参ります。鮮烈なラベルが印象的なこのお酒、梨や桃を感じさせる優しい香り、スッキリした口当たりで広がる透明感のある旨み、柑橘系の酸が力強く、そして優しく、キレイな米の旨みとバランスする、香り華やかプンプン系の大吟醸とは一線を画す食中系の純米大吟醸です。幅広い肴との相性が楽しめますので和食の前~中盤や、イタリアンなどの洋食にも、仲間とわいわい楽しめる飲み飽きない酒質はお見事の一言です。

 

自然郷 純米大吟醸 凛 中取り火入れ 29BY 1,960円(720ml)3,960円(1.8L)

 

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☆ 先行の奔酒も好評の黒松仙醸こんな夜に「雷鳥・山女」生酒発売!<2/7>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任七年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。今までの麹室に加え手造りの麹室も新設しさらに進化を目指す、そんな仙醸より「雷鳥」「山女」生酒が発売です。左はシリーズ中もっともシンプルな味わいの雷鳥。スッキリした旨み、ほのかなフルーティさが魅力です。右は豊かな香りと旨みを楽しめる山女。ジューシーな美味しさが特徴です。今期は麹室新設の効果で酸が低めになったため、どちらも柔らかで穏やかな印象の仕上がりで例年と印象が違うのも楽しいところです。まずは冷酒で、夏を超えたらお燗もいいですよ~~~♪

 

黒松仙醸こんな夜に 雷鳥 純米 無濾過中取り生酒 29BY   2,484円(1.8L)

黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 無濾過中取り生酒 29BY 3,024円(1.8L)

 

 *山女は柔らかな深みの28BY一年熟成も少量ございます

 *販売予定期間:ほぼ通年

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☆ 透明感溢れるメロン系ジューシー、奈良萬「純米吟醸中垂れ」!<2/7>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。そんな奈良萬のスペシャルスペックの発売です。奈良萬ならではのメロン系の軽い香り、ジューシーな甘み、適度な華やかさ、そして圧倒的な透明感で食事にも合わせやすい純米吟醸です。開栓直後は軽い微炭酸と軽快さが魅力ですが数日後にしっかり旨味が乗ってからがまた旨い!特に透明感が例年以上に素晴らしくまだまだフレッシュですがこれからの熟成が楽しみになる仕上がり。僅か2%の精米歩合の違いでこの酒質を表現するこの蔵の力量に感心します。まずは冷酒で、夏を過ぎればお燗もいいですよー♪

 

奈良萬 純米吟醸 中垂れ 無濾過生原酒 29BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月頃まで

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☆ 甘みの北安大國のフルーティ系、純米吟醸生原酒が届きました!<2/7>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安ならではのフルーティ、純米吟醸生原酒の発売です。梨やリンゴを思わせる香りが実に豊かないわゆる香り系。ただし香りだけが突出することなく北安らしい米の旨み&甘みが柔らかくバランスして、もう素直に美味しい♪2月の発売当初はまだまだ酒質が若くフレッシュですがこれからぐんぐん育ち、夏を迎える頃には絶賛のバランスに成長すると思います。日本酒初心者にも安心して勧められる、癖の少ない美味しさをどうぞ♪

 

北安大國 純米吟醸 無濾過生原酒 29BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:11月頃まで

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☆ 茨城・水戸より柔らかな水府自慢「10号純米」火入れ発売!<1/31>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、昨年度より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。蔵元杜氏ではない職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」を醸す、そんな菊池酒の新酒第二弾は火入れ酒で発売です。軽いメロン系の香り、スッキリした口当たり、柔らかなコクで飲みやすいお酒です。低アル(14度)も手伝ってすいすい飲めちゃいます。柔らかで確かな酸がアクセントとなり幅広い肴との相性が期待できます。インパクトは薄いけどじっくり楽しめる、そんな食中酒に仕上がっています。冷酒・・・もいいけど常温からお燗でしみじみ味わってみてください。

 

水府自慢 10号 純米酒 火入れ 29BY 1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

 

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☆ 石川県小松より「春心」「小松人」個性溢れる新酒が入荷です!<1/26>

 

大正2年の創業、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がユニークで筋が一本通っています。万人受けはしないかも知れませんが(笑)このお酒が心に響く飲み手に木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えて参ります。そんな西出酒造の新酒2種類、右の「春心」本醸造生原酒はガッツリ力強い旨み(うんま~い♪)とキレが印象的。速醸なのにどこか山廃っぽい複雑味が楽しいお酒です。左の「小松人」純米生原酒はリンゴ酸高生産性酵母による爽やかな酸とジューシーな甘みのバランスを軽めに仕上げたキレのいい甘口。カルパッチョとか食べたくなります。どちらも個性溢れる出来栄え、今期も楽しみです♪

 

春心 本醸造 無濾過生原酒 29BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

小松人 純米 無濾過生原酒 29BY              2,916円(1.8L)

 

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☆ 品のいいフルーティ、会津若松「會州一」純米吟醸生原酒発売!<1/26>

 

寛永20年創業でありながら平成17年に一度蔵を閉じ、19年より同じ場所にもとの1/25という小さな蔵を新設して酒を醸している山口合名会社。春から秋は田んぼも手掛けるベテラン櫻井杜氏と蔵元の山口佳男さん&奥さまが中心になり、福島県会津若松で200石程度を醸す小さな蔵です。近年では鑑評会での受賞をはじめ評価もうなぎ上りで、軽めで爽やかな酒質を身上としながら食事を楽しくするお酒をリリースしています。そんな会州一より純米吟醸生原酒発売です。梨やリンゴ系の優しい香りが程よく広がり、大吟醸を名乗ることも可能な精米50%の磨きがもたらす透明感、とにかく繊細で雑味のないエレガントな甘味がたまりません。會州一らしいスッキリさもありつつ、品のいいジューシーな旨味がしっかり味わえる、そんな素晴らしいバランスに仕上がっています。冷酒か常温で和食のみならず洋食との相性も抜群と思います。

 

會州一(会州一)純米吟醸 美山錦 生原酒 29BY 1,836円(720ml)3,672円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春頃まで

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☆ 今期はバランス&ジューシー♪東鶴「純米吟醸・山田錦」生!<1/26>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回の発売は純米吟醸「山田錦」無ろ過生です。爽やかでほのかなリンゴ系の香り、口いっぱいに広がるジューシーな旨み、特に今期は柔らかな旨みがしっかり出ていていい仕上がり!フレッシュさもありますが山田錦らしいバランスのよい旨みが柔らかな酸と相まって濃さもあるのに飲み飽きしません。たとえ純米吟醸でも食中酒を意識した東鶴らしいお酒。冷酒でもちろん、ぬる燗~上燗にしても良さを味わえると思います。

 

東鶴 純米吟醸 山田錦 無ろ過生 29BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

 *販売予定期間:春頃まで

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☆ 新生・山の壽、2年目の「純米大吟醸にごり生」がエレガント!<1/26>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。昨年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点もありながらも蔵人が一丸となってフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。人が変われば酒も変わる、そんな当たり前の前提で頑張っている新生山の壽をこだまでは応援しております。今回は軽い微炭酸と華やかな香りを持つにごり酒の発売です。とにかく透明感がありにごり酒でも重さを感じない軽快で滑らかなコク、そして程よくジューシーな旨味がエレガントです。これはもう単純に美味しいね♪その爽やかな旨味はパーティなどの乾杯でも適役、きっと盛り上がると思います。たぶんお燗も美味しいと思いますが(笑)まずは冷酒で楽しんでみてください。

 

山の壽 純米大吟醸 山田錦 にごり生酒 29BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

 *販売予定期間:今回と2月に少量ずつ販売します

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☆ 哲野くんのチャレンジ、彌右衛門「別品」生原酒が今期もいい!<1/24>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年なのです。そんな哲野くんのチャレンジ「別品」の新酒です。ほのかな芳香、ジューシーな柑橘系の酸、柔らかな米の甘味が程よく広がります。あはは、あんまり生酛っぽくない(笑)これはまさに哲野くんの意図した「現代的な生酛」のニュアンス。酸の表情と透明感のある旨味に生酛らしさは感じますが今期はむしろジューシーかつほのかにフルーティな仕上がりなので初心者でも楽しめると思います。まだ若くフレッシュですが派手さのないしみじみ落ち着いた旨味に杯が進みます。まずは冷酒や常温で、でもお燗もいけますよ。

 

彌右衛門 別品(べっぴん)おりがらみ生原酒 29BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで

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☆ 九郎右衛門3年目の金紋錦、一年熟成火入れで充実の味わい!<1/22>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アル酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門3年目の金紋錦火入れは柔らかな芳香、スッキリした口当たりも柔らかく、火入れのよさを感じます。生酛らしさをあまり前面に出さない造り、でも自然乳酸を優しく感じつつ、そこに均整のとれた米の甘みがバランスして実に美味い♪ズドンと甘いのではなく金紋錦らしいソリッドさもありつつ、でもとってもジューシー。火入れの柔らかな熟成が適度にあり、これは飲み飽きないズルイ仕上がり(笑)常温からお燗でじっくりと、是非。

 

十六代九郎右衛門 生酛 特純 金紋錦 火入れ 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

 *販売予定期間:夏頃まで(たぶん)

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☆ 料理にはもちろん飲んでも旨い(笑)大木代吉本店の「料理酒」!<1/22>

 

福島県の中通り、西白河の矢吹という町に大木代吉本店はあります。震災で甚大な被害を受けた後、復活の狼煙を上げた頃に知り合ってから約5年、特にここ数年の進化に心揺さぶられお取引開始となりました。社長兼造り手である五代目当主、大木雄太さんの醸す透明感、甘酸のバランス、そして伝統を踏襲しながらも好奇心全開で新しいことにも楽しそうに取り組む(笑)自由な発想に無限の可能性を感じてこれから応援して参ります。そんな大木さんの代名詞なお酒がこの料理酒。カラメル系の芳醇な香り、スッキリした口当たりですが濃醇なアミノ酸の旨味が口一杯に広がります。仕込み途中に酒粕を投入することで実現した濃醇な旨味は料理にほんの少量使うだけで仕上がりがグレードアップ。飲むなら常温からお燗がお勧め。煮魚や、実は熟成系のチーズとも相性良さそう。使い手のアイデア次第で結構楽しめそうな、質のいい料理酒です。

 

こんにちは料理酒 980円(720ml) *1.8Lはお取り寄せ可能

 

 *原材料「米・麹・酒粕」でアルコール17度の清酒(普通酒扱い)です

 *販売予定期間:通年

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☆ 今期もフレッシュで柔らかなバランス、辰泉「うすにごり生」!<1/20>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の新酒搾ったお酒に一切濾過をかけず、おりが絡んだ状態で出荷するフレッシュなお酒です。メロン&リンゴ系の香りがほのかに、すっきりしていながらもフルーティな香りを含んだお米の旨みが柔らかな酸に支えられて適度に広がります。後口もすっきり消えていき、低めのアルコール度数も手伝って次の杯へと繋がる飲み飽きなさを実現しています。さっぱりとしたマリネやカルパッチョなどは相性抜群♪冷酒はもちろん、フレッシュなお燗もアリかも。

 

辰泉 しぼりたて純米 うすにごり生 29BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *販売予定期間:2月頃まで

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☆喜多方の笹正宗、定番フルーティ「純米吟醸生酒」新酒発売です!<1/18>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、4年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年31歳になる彼は26BYからついに自身の造りをもスタートさせ、さらに今年は社長に就任しました。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じる僕なのです。リンゴ系のナチュラルで豊かな香り(プンプン系ではありません)引っかかりなく流れ込んで柔らかかつスムースに旨みが丸く広がります。雑味もなく(50%精米!)フルーティで深い旨みがとにかくたまりません。五百万石らしい微かにビターな苦みが全体を引き締めてくれます。あー旨いなぁ♪冷酒でもちろん、お燗でもその豊かな味わいを楽しむことができます。

 

笹正宗 純米吟醸 生酒 29BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:基本的には通年

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☆今期もジューシー「黒松仙醸こんな夜に・山女奔酒」届きました!<1/17>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2千石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任七年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。今までの麹室に加え手造りの麹室も新設しさらに進化を目指す、そんな仙醸より山女の新酒が発売です。この時期だけ&少量発売の「うすにごり」がこの奔酒です。フルーティで豊かな香りと味わい、軽めでジューシーな旨味、程よい酸。おりによるさらなる甘みと少しだけの活性感。僅かではありますが微炭酸が気持ちをHAPPYにしてくれる、そんな楽しいお酒に仕上がってます。この「奔酒」は数量限定となり、こだまでは一定量は確保しましたがなくなり次第終了です、お見逃しなく。

 

黒松仙醸こんな夜に 山女 奔酒(はしりざけ)29BY 3,024円(1.8L)

 

 *いわゆる活性にごりではありませんが開栓にはご注意ください

 *販売予定期間:春頃まで

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☆ 笑亀より「歴史」と名付けたエレガントな約20年熟成酒の発売!<1/17>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。以前は丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が26BYより就任。彼とは前蔵時代からの付き合いなのですがすっかり蔵に溶け込み、蔵の中もいい雰囲気。造りのベースから見直す森川杜氏の力量のおかげで笑亀は年々圧倒的な進化を遂げています。今回の熟成酒は蔵で眠っていた古酒、大吟醸スペックかつ平成9BY前後のものを複数ブレンド(一部不明のため特定名称表示なしの普通酒扱い)しています。色は薄い琥珀色でコクにも透明感があることから元がかなりハイクオリティな酒質だったと想像されます。熟成香も品のよいもので、スッキリした中にモルトウイスキーを思わせる存在感のある深い旨味が語りかけてきます。冷やさずに常温からお燗で、燻製や漬物や熟成チーズなどとじっくり楽しめばあっという間に時の過ぎるお酒です。

 

笑亀 熟成酒「歴史」09BY前後複数ブレンド 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *09BY前後の大吟醸スペックを複数ブレンドした約20年の熟成酒です

 *原材料は米・米麹・醸造アルコール、特定名称なしの「普通酒」扱いです

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☆ 鏡山より数量限定「純米おりがらみ生」めちゃフルーティです!<1/15>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。今回発売は華やかで甘い香りを持つ、豊かでジューシーな甘みのお酒です。梨やメロン、バナナのような香りが複雑に絡み合い、まだまだフレッシュながらもしっかりした旨味を感じさせます。透明感というよりは旨味系、槽搾りならではの柔らかさもあり冷酒はもとよりお燗で飲んでもなかなかイケそうな気がします。豊かな香りとジューシーさは初心者の方でも飲みやすい仕上がりと思います。こだまにはホントにちょっとだけしか入荷しないのでお早めにどうぞ。

 

鏡山 純米酒 おりがらみ生 29BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *販売予定期間:1月~2月頃まで

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☆ 篠峯の裏の顔、少し華やかな「ろくまる」新酒第一弾発売です!<1/12>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯の裏の顔(通常使用より華やか系の酵母を使用した)ろくまるの新酒第一弾はこちらから。程よい華やかな香り、フレッシュでスッキリしたコクの中に篠峯らしい酸と旨味が踊り、程よくキレていきます。酒質がフレッシュなため華やかさもほどほどに抑えられているため現在の味わいは裏というよりは「表」っぽいですが(笑)米の特性を生かしたさっぱりジューシーなお酒として楽しめます。まずは冷酒で軽めの肴とどうぞー♪

 

裏・篠峯 純吟ろくまる 八反35号 うすにごり 29BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 爽やかな華やかさ、本金「純米吟醸ひとごこち生」届きました!<1/12>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より新酒第三弾、純米吟醸ひとごこち生原酒が発売となりました。程よい洋ナシ系の香り、軽い微炭酸と共に口当たりよいジューシーな旨味が広がります。米の磨きゆえの透明感もあるので、華やかだけど重くならずクリアで爽やかです。フレッシュな美味しさに本金らしいクリーミーな旨味がバランスします。うん、今期は27BYと28BYのハイブリッドだな(独り言です・・・笑)完成度がまた一歩UPした印象です。まずは冷酒か常温にて、この爽快な味わいをお楽しみください。

 

本金 純米吟醸 ひとごこち 中取り生原酒 29BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ アル添普通酒の実力を見直す「会津吉の川」生原酒発売!<10/15>

 

吉の川というと新潟県に全国的に有名な大きな蔵がありますが、こちらは福島県喜多方市の小さな蔵元です。この蔵で40年以上、数多くの金賞受賞という輝かしい栄光、そして尊敬する造り手も多い川村利見杜氏が醸す会津吉の川。蔵元の子息である冠木(かぶき)大輔くんも勉強をしながら未来を模索中。今後の吉の川がどう進んで行くのか、僕はとても楽しみにしています。今回の発売は地酒屋こだまの「フツーじゃない普通酒」のひとつ。青リンゴのような香りにとろみのあるウマウマ!の濃いコクが最大の魅力。パワフルなインパクトに濃醇な厚みある旨味、そして後口の鋭いキレが爽快です。このお酒の良さを最大限に引き出すため当店では半年以上寝かせてから販売を開始しています。和食はもちろん、カレーやお好み焼きにも合う楽しいお酒♪冷酒でもちろん、日本酒ハイボールのベースやロックにも最適です。とにかくパワフルだぜっ!

 

会津吉の川 しぼりたて生原酒(普通酒)28BY 1,471円(720ml) 2,592円(1.8L)

 

 *純米ではなく醸造アルコールを添加した普通酒です(その他の副原料使用はなし)

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☆ 若竹屋より伝統的な「博多練酒」とろっとろうまうまです!<9/23>

 

福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)は水のキレイな河童伝説の里。元禄時代から脈々と酒を醸してきました。こだま開店直前に蔵にお邪魔してからお世話になっている横尾杜氏の柔和で丁寧なお人柄、そして特有の酸が印象的な蔵の酒に惚れて取扱いさせていただいています。還暦とは思えない柔軟な発想とセンスで実に面白い酒をこの世に送り続けてくれる横尾杜氏が造るこの博多練酒は室町時代の造りを復元したとろっとろで甘酸っぱいお酒です。ヨーグルトのようなフルーティな乳酸風味はお酒の苦手な方でも楽しく飲めると思いますし一般的な白酒が近い感じですが酒っぽさやえぐみ等が皆無で洗練された味わいです。上質の米、もち米を乳酸発酵させ、その乳酸液に米、こうじ、水を入れて再び発酵させ、臼で引き絹布で濾すというその絹ごしのようなとろける舌ざわりは実に滑らかです。冷やして、また温めても美味しく楽しめますよ♪

 

若竹屋 博多練酒(ねりざけ) 1,620円(500ml)*アルコール3%です

 

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☆ ひやおろし、について思うこと *地酒屋こだま店主の個人的主観です

 

日本酒業界で秋の風物詩と言われる「ひやおろし」

 

日本酒は古来「貯蔵前(搾った後)」と「貯蔵後(出荷の前)」の二回、

酒質の安全性を保つために「火入れ」と呼ばれる熱殺菌をしてきましたが

火入れを重ねるとどうしても風味が落ちやすいため二回目の火入れを省略し

「外気温と同程度になった頃に(冷えたまま)瓶に詰める(卸す)」ことから

「ひやおろし」という名称ができたと言われています(諸説あります)。

別の呼び方だと「生詰め(なまづめ)」(生じゃないのにこれも変なネーミングだよねぇ!苦笑)。

ともあれ、夏の熟成を経てまろみと旨みを得たお酒を「より旨く味わう」ための先人の知恵だったのです。

 

余談ですが同じような秋の酒として「秋あがり」という言葉もあります。

こちらは特に定義はなくて、ひやおろしと同じ経過のもの(生詰め)、

熱処理してない生酒、生で貯蔵して出荷前に火入れをした生貯蔵、などなど

どれも「秋になって味が乗った(上がった)お酒」にこの名称を用いているようです。

 

さてその「ひやおろし」ですが、年々発売時期が前倒しになって(どっかのバーゲンセールみたいw)

最近は蔵によっては8月から発売とかトンチンカンなことをする蔵も出てくる始末。

我先に、の気持ちはわからなくもないのですが季節感を大切にするはずの風物詩に対しての冒涜というか、

 

実に粋でない、かっこ悪い行為

 

と僕は感じています。

どんなに早くてもせいぜい9/9の重陽の節句から発売、という感じがギリギリセーフ。

・・・いやごめん、やっぱりそれでも早いように思うのですが(苦笑)

・・・まぁその辺は蔵の自由なので勝手にやってくれればいいけどね(笑)

 

という訳で別に「ひやおろし」がなくてもしっかり寝かせた旨いお酒がいっぱいある地酒屋こだまとしては

ひやおろしらしい酒質に育ったものから少しずつ「ひやおろし」を発売させていきます。

特に今年は世の中にはびこる未熟なひやおろしに気付いて欲しい気持ちからのささやかな抵抗として

ふた夏越え、み夏越えのひやおろしから先行販売しております(笑)

その結果、当年もののひやおろしは販売しないことも多々ありますが気になる方は直接お尋ねください。

(流行先取りのお洒落なお客さまは他所のお店さまで買ってください・・・)

 

・・・なんて天の邪鬼なことを性懲りもなく毎年呟いているのですが、

嬉しいことに「熟成不足だなぁ」と思うお酒は(当店取扱酒に限らず)毎年確実に減って来ました。

蔵の方でも「早く出す分しっかり熟成させる」ことに取り組んできた成果だと感じていますし

その点には大いに敬意を表したいと思います。その上で・・・

 

★ひやおろしって冷酒で飲むより常温やお燗の方が旨いものが多いよ!

★お酒単体で美味い!ってタイプはけっこう少なくて肴と合わせて映えるお酒が多いよ!

★焦って飲まず、10月を過ぎて秋が深まった頃からの方がひやおろしの真価が味わえるよ!

 

この二点は覚えておいて損はないと思いますよー。

ちなみに今年のこだま扱いのひやおろしはめちゃめちゃ旨い酒が多いから期待してねー♪

 

これから深まっていく秋を楽しみましょう♪(今年は秋が早いのがせめてもの救いです・・・)

 

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