最新入荷のご案内(価格はすべて税込です)

 

最新の入荷情報をなんとなく呟いております。

すべてはご紹介できない場合もございますが、参考にしてください。

 

 

 *価格は全て税込みです

 

 *数量の関係で掲載してすぐに完売しているものもございます、ご了承ください

 (在庫の有無は各お酒のリンク先をご覧いただけたら幸いです)

 

 *BYは「醸造年度」の略です。大雑把ですが

  ●28BY=新酒

  ●27BY=一年熟成

  ●26BY=二年熟成

  と思っていただけるとわかりやすいかも知れません

 

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☆ ひやおろし、について思うこと *地酒屋こだま店主の個人的主観です

 

日本酒業界で秋の風物詩と言われる「ひやおろし」

 

日本酒は古来「貯蔵前(搾った後)」と「貯蔵後(出荷の前)」の二回、

酒質の安全性を保つために「火入れ」と呼ばれる熱殺菌をしてきましたが

火入れを重ねるとどうしても風味が落ちやすいため二回目の火入れを省略し

「外気温と同程度になった頃に(冷えたまま)瓶に詰める(卸す)」ことから

「ひやおろし」という名称ができたと言われています(諸説あります)。

別の呼び方だと「生詰め(なまづめ)」(生じゃないのにこれも変なネーミングだよねぇ!苦笑)。

ともあれ、夏の熟成を経てまろみと旨みを得たお酒を「より旨く味わう」ための先人の知恵だったのです。

 

余談ですが同じような秋の酒として「秋あがり」という言葉もあります。

こちらは特に定義はなくて、ひやおろしと同じ経過のもの(生詰め)、

熱処理してない生酒、生で貯蔵して出荷前に火入れをした生貯蔵、などなど

どれも「秋になって味が乗った(上がった)お酒」にこの名称を用いているようです。

 

さてその「ひやおろし」ですが、年々発売時期が前倒しになって(どっかのバーゲンセールみたいw)

最近は蔵によっては8月から発売とかトンチンカンなことをする蔵も出てくる始末。

我先に、の気持ちはわからなくもないのですが季節感を大切にするはずの風物詩に対しての冒涜というか、

 

実に粋でない、かっこ悪い行為

 

と僕は感じています。

どんなに早くてもせいぜい9/9の重陽の節句から発売、という感じがギリギリセーフ。

・・・いやごめん、やっぱりそれでも早いように思うのですが(苦笑)

・・・まぁその辺は蔵の自由なので勝手にやってくれればいいけどね(笑)

 

という訳で別に「ひやおろし」がなくてもしっかり寝かせた旨いお酒がいっぱいある地酒屋こだまとしては

ひやおろしらしい酒質に育ったものから少しずつ「ひやおろし」を発売させていきます。

特に今年は世の中にはびこる未熟なひやおろしに気付いて欲しい気持ちからのささやかな抵抗として

ふた夏越え、み夏越えのひやおろしから先行販売しております(笑)

その結果、当年もののひやおろしは販売しないことも多々ありますが気になる方は直接お尋ねください。

(流行先取りのお洒落なお客さまは他所のお店さまで買ってください・・・)

 

・・・なんて天の邪鬼なことを性懲りもなく毎年呟いているのですが、

嬉しいことに「熟成不足だなぁ」と思うお酒は(当店取扱酒に限らず)毎年確実に減って来ました。

蔵の方でも「早く出す分しっかり熟成させる」ことに取り組んできた成果だと感じていますし

その点には大いに敬意を表したいと思います。その上で・・・

 

★ひやおろしって冷酒で飲むより常温やお燗の方が旨いものが多いよ!

★お酒単体で美味い!ってタイプはけっこう少なくて肴と合わせて映えるお酒が多いよ!

★焦って飲まず、10月を過ぎて秋が深まった頃からの方がひやおろしの真価が味わえるよ!

 

この二点は覚えておいて損はないと思いますよー。

ちなみに今年のこだま扱いのひやおろしはめちゃめちゃ旨い酒が多いから期待してねー♪

これから深まっていく秋を楽しみましょう♪(今年は秋が早いのがせめてもの救いです・・・)

 

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☆ 此君より「み夏越えのひやおろし」第二弾、紺ラベル発売!<9/16>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。熟成感溢れる香り、パワフルながら柔らかな米の旨みが広がります。このお酒はまだまだ熟成の物足りないひやおろしが多く見られる中、ひとつくらい「熟成ガッツリ」なひやおろしがあったら面白くない?とリリースした蔵内常温で夏を三回乗り越えたお酒の第二弾です。めっちゃドライなキレと柑橘系の力強い酸に彩られた濃醇な旨味が炸裂します。柔らかさなら先行発売の銀、力強さなら紺かな。こちらもやはり常温からお燗が真骨頂。これもマジで旨いなぁ♪

 

此君 純米吟醸 み夏越えのひやおろし 紺 26BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *み夏越えのひやおろし「銀」26BYも先行発売しております(価格同一)

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

☆ ラベル色も一新!廣戸川「秋あがり」今期も安定の旨さです♪<9/16>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始し、福島県、特に天栄村産の夢の香にこだわる若き蔵元杜氏松崎祐行くんの頑張りを応援しています。今回発売するのは秋の風物詩ともいえる「秋あがり」以前は特別純米でリリースしてきましたが一昨年からは精米65%純米での秋あがりとなって三年目、今年はついに天栄村産100%の夢の香を使用した秋あがりの発売です。廣戸川らしい熟れた瓜系の香り、軽めながらも柔らかく広がるお米の旨みとそれを支える優しい酸のバランスがたまりません♪低めの精米にも関わらず透明感もあり飲みやすい仕上がり。冷酒もいいですけどやはり常温からちょっと熱めのお燗が真骨頂だと思いますよ。

 

廣戸川 純米 秋あがり 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び廣戸川商品一覧はこちら

 

 

☆ ふた夏越えも好評の辰泉よりフツーの(笑)秋上がり発売!<9/16>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。先日発売した「ふた夏越えの秋上がり」のノーマルバージョンが発売です(笑)梨系の熟した香り、口当たり柔らかくも厚みのある旨みがしっかり広がる秋上がりです。今年は例年にも増して秋上がりらしい熟成味もあり(もちろん本当の意味での飲み頃はまだ先とも言えますが)現時点ではやや軽さもありつつ、しっかりした旨みを柔らかな酸が支える「米の旨みの酒」です。冷やしすぎず、できれば常温からお燗で是非。ホッとする味わいがまさに辰泉、旨いよ♪

 

辰泉 純米酒 秋上がり 28BY 1,404円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *ふた夏越えの秋上がり(27BY)は1.8Lのみ2,592円で発売中

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

☆ 山の井の秋を告げる「黒」ふた夏越させ深みを持たせて発売!<9/15>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した、日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。そんな山の井の秋を告げる「黒」をさらにひと夏越させてまろやかに育てました。造り手である渡部景大くんの言葉を借りると「完成した味を想像して造った純米大吟醸・純米吟醸・純米酒を独自にブレンドした」作品、それがこの「黒」です。品のよい香り、スリムながらも口の中で柔らかく広がる穏やかな旨み、単一タンクでは表現できない複雑味もこのお酒の魅力です。重さはありませんがじっくり飲ませるタイプです。冷やすなら軽めに、そして常温&お燗が真骨頂です♪ 

 

山の井 ふた夏越しの黒 27BY 3,240円(1,8L)*市販スペックの一年熟成です

 

 *スペック詳細、及び山の井商品一覧はこちら

 

 

☆ 今年も素晴らしい完成度!会津中将「特別純米ひやおろし」!<9/13>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。毎年数々のひやおろしが入荷する中、このお酒は当店で最も人気のあるひやおろしのひとつです。梨系の優しい香り、特有の柔らかい米の旨みの中にキラリと光る酸が特徴。今期は造りのよさに加えジューシーで厚みのある旨味が味わえます。9月発売時はまだ少し硬めの酒質なので本格化は10月以降となりますが、開栓後もどんどん開く味わいを焦らずゆっくりお楽しみください。冷酒はもちろん、常温やお燗で飲むのが最高!ホッとする旨さです♪

 

会津中将 特別純米 ひやおろし 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び鶴乃江商品一覧はこちら

 *酒質まだやや硬めです、ゆっくりどうぞ

 

 

☆ まさに淡麗甘口のエレガントな仕上がり、三千櫻ひやおろし!<9/13>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。三千櫻らしいリンゴ系の爽やかな香りがほのかに、軽めの酒質で、すーっと口に入ってきて軽快な旨みがすーっと広がりその透明感、その品のよさに惚れ惚れします。愛山ならではの優しい甘みに柔らかな酸がバランスよく膨らんで舌先をくすぐる、今期はまさに淡麗甘口といえる仕上がりですので冷酒よりは常温からお燗でよさが引き立つと思います。開栓後もどんどん味が開くのでじっくりお楽しみください。

 

三千櫻 純米 愛山 ひやおろし 28BY 1,836円(720ml)3,672円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び三千櫻商品一覧はこちら

 *透明感のあるすっきり淡麗系の酒質です

 

 

☆ 煌く酸にじわっと来る旨み、本金らしさ全開のひやおろし!<9/13>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金から、今年も秋の風物詩が届きました。ひと夏越えてまろやかになった「ひやおろし」。今期は今まで以上にしっかりした米の旨味に、本金らしい煌く酸がジワッと利いて実に本金らしい仕上がりです。10月には重さへと成長してさらに本領発揮するはずです。米の甘味もありつつその酸がドライなニュアンスを感じさせ、とにかく旬のキノコ料理や秋刀魚の塩焼きにベストマッチです。冷酒も旨い!のですが、やはり常温から熱めのお燗が個人的には最高の味わいと思います。

 

本金 純米 ひやおろし 28BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び本金商品一覧はこちら

 

 

☆ 今年も甘旨&ジューシーな九郎右衛門のひやおろし届いたよ!<9/13>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長、そして蔵人の太田くんを中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃酛や生酛、さらには低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門より毎年大人気のジューシーなひやおろしが入荷です!その旨味を実現するために昨年からお米もひとごこちへ変更。熟成温度も常温で「らしさ」を進化させました。熟した果実の香り、ジューシーな酸とやはり熟した果実のような甘味が「パッション!」なお酒です。その甘酸っぱさと九郎右衛門らしいちょっと熟した濃いめの甘味がめちゃめちゃ旨い♪冷酒はもちろん、常温やお燗でも僕らを笑顔にしてくれる毎年人気の一本です。

 

十六代九郎右衛門 純米 ひやおろし 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

☆ 愛媛の媛一会からも軽快な熟が魅力の「夏越酒」入荷です!<9/13>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから5年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。今回発売になるのは初秋の酒ですが穏やかな香り、煌くような酸に彩られた程よいコク、軽すぎず重すぎず、まさに夏越酒(なごしざけ)の名にぴったりの爽やかな仕上がりです。適度なコクに柑橘系の酸が絡むため、飲んだ瞬間に秋刀魚の塩焼きが食べたくなります(笑)槽搾りならではの柔らかなバランスが好印象。冷酒でさっぱり飲むもよし、常温からお燗でじっくり飲むもよし、初秋の肴を引き立ててくれること間違いなし。

 

媛一会 純米吟醸 瓶火入れ 夏越酒 無ろ過 28BY 1,600円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び媛一会商品一覧はこちら

 

 

☆ 愛媛の初雪盃より秋を告げるいい熟「夏越し酒」届きました!<9/11>

 

愛媛は松山の南、車で約30分に位置する焼物の町、砥部(とべ)に協和酒造はあります。六代目となる蔵元杜氏、三谷茂さんが約100石程度の少量を手造りで丁寧に醸します。古い蔵を改築し徹底した衛生管理の中で、ヤエガキと呼ばれる古い型の搾り機を新設して柔らかな酒を搾るなど、三谷くんならではの視点で未来に向けた酒造りに取り組んでいます。もう10年ほどの付き合いになりますがその酒質の進化は特にここ数年顕著で素晴らしい酒を醸します。今回は初雪盃の夏酒と秋酒の間を繋ぐこの「夏越し酒(なごしざけ)」の発売です。軽快な香りと口当たり、スッキリしていながら適度に広がる米の旨み、後口のやや熟したコクに「夏を越えた」熟成の旨みを感じます。軽い柑橘系の酸が全体をまとめて軽やかさもありつつ米の旨みを堪能できる仕上がりです。まずは冷酒で、そして常温やお燗も。秋のはしりの肴と合わせてどうぞ♪

 

初雪盃 純米吟醸 夏越し酒 月光 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び初雪盃商品一覧はこちら

 

 

☆ 鷹の夢より新商品「コンセプトⅩ(テン)」いい仕上がりだ!<9/10>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて三年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。軽いメロン系の香り、柑橘系の爽やかな酸に支えられたジューシーな旨み、力強さも程よく後口の辛さがキレに繋がります。これは美味いねー♪酸のおかげでさっぱりしつつ旨みの幅も適度でいいねー♪初めてのチャレンジながら今までの鷹の夢にはなかった好バランスな仕上がりです。まずは冷酒から常温でお試しいただき、お燗はこの先発売のEP2(火入れ)をお楽しみに。

 

鷹の夢 Concept Ⅹ EP1 純米生原酒 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び鷹の夢商品一覧はこちら

 

 

☆ 辰泉、豊穣の秋を感じさせる「ふた夏越えの秋上がり」発売!<9/10>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。思わず「お米だねー」と、ほっこり微笑んでしまうそんな辰泉の秋上がり。その魅力をさらに深めるためもうひと夏を越させたお酒を発売します。ほのかな柑橘系の香りに、柔らかく広がるやや熟した重めのコクがまさに豊穣の秋を感じさせます。柔らかな酸が全体を引き締めて深みがありながらも飲み飽きない酒質は「米の酒を飲んでる♪」喜びいっぱいのお酒。幅広い秋の食材にぴったり寄り添います。冷やしすぎず、できれば常温からお燗で飲んで欲しい一本です。

 

辰泉 純米酒 ふた夏越えの秋上がり 一回火入れ 27BY 2,592円(1.8Lのみの発売)

 

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

☆ 好評の水府自慢、今度の10号は「ひたち錦」で発売です!<9/9>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、今期より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。蔵元杜氏ではない職人(南部)杜氏ならではのプライドと技術で「自身の酒」醸す、そんな菊池酒第三弾の発売です。柔らかなメロン系の香りがほんのり、低めのアルコール度数ゆえの優しい口当たりに続いてスッキリしたコクが爽やかに広がります。優しい酸がほんのりした甘さを支え、適度なジューシー感が心地よい、飲み飽きない仕上がりです。県産初の酒造好適米、ひたち錦を半分まで磨いた透明感溢れるバランスは冷酒から常温、そしてお燗でも楽しめます。秋の幅広い肴と合いそうです♪

 

水府自慢 10号 純米吟醸 ひたち錦 28BY 3,024円(1.8Lのみの発売)

 

 *スペック詳細、及び水府自慢商品一覧はこちら

 

 

☆ 北安大國らしさ全開、力強い旨みの「ひやおろし」入荷です!<9/9>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。今回発売は熟した果実の香り、厚みがありつつ重すぎないとろりとした甘いコクを酸が支えてバランスする、まさに北安大國らしい濃醇ひやおろしです。ひやおろしには珍しく原酒ですが米の旨みにカラフルな含み香が複雑に絡み合い、ジューシーなコクと後味の余韻が楽しめる力強い仕上がりです。特にここ数年の醸造や熟成方法の工夫などにより味乗りもよく、実に旨い仕上がりです。冷酒もいいけど、常温やお燗がめっちゃ旨いですよー♪

 

北安大國 純米吟醸 原酒 ひやおろし 28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び北安商品一覧はこちら

 

 

☆ 和田龍登水「ひやおろし」柔らかないい熟成でホッとします!<9/9>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらも造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しいお酒です。都内の酒販店では鈴傳さん、革命君さん、信州おさけ村さん、神奈川ではSake芯さん、千葉では小田商店さんに続いて一昨年3月より熱い想いで取り扱いを開始させていただき、おかげさまで大好評をいただいております。

柔らかな果実の香り、熟成による厚みを増した豊かなコク、まさに「ひやおろしらしい」柔らかな酒質に成長しました。優しい酸と豊かな旨味がバランスして、ひとごこちという米の良さが素直に出ている気がします。生とは別タンクのお酒を火入れ&熟成させたこともあり、比べると少し力強い旨みを感じます。冷酒もいいけど真骨頂は常温からお燗かなぁ。ホッとする味わいです。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち ひやおろし 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び和田龍商品一覧はこちら

 

 

☆ 花泉「十ロ万」ふた夏越えで深みある柔らかな酒質に成長です!<9/8>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。今回発売するのは十月のロ万で「十ロ万(とろまん)」他蔵の「秋あがり」にあたるお酒ですが、当店では店主の趣味でさらに一年寝かせ、ふくよかな旨みに成長させたふた夏越えの十ロ万として発売いたします。葡萄を思わせるフルーティな香りとコクが優しく迫ってきます。その柔らかな酒質は秋の食材とのマッチングは最高。少し軽めの酒質に深みを与えました。冷酒もいいけど、常温やお燗が特に抜群です♪軽めの十ロ万が欲しい方は他店でお買い求めください(笑)

 

花泉 純米吟醸 ふた夏越えの十ロ万  27BY 1,800円(720ml)3,343円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び花泉商品一覧はこちら

 

 

☆福島「風が吹く」山廃2種、味乗りいい感じなので発売します!<9/6>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。今期28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりました。そんな風が吹くの中核を成す二種類がよいバランスに育ちましたので満を持して発売します。左の山廃純米<黒>は香り抑えめで酸と甘みのバランスが実によく、米の旨みを存分に味わえるジューシーなタイプ。右の山廃純米吟醸<緑>は程よく華やかでフルーティな香りにジューシーな旨みで飲みやすいバランス。どちらも白井さんの「山廃ではあるけれどそれを意識させない造り」が反映された造りが為されています。この季節はまずは冷酒から、熟成が進めばお燗もお勧めなお酒です。

 

風が吹く <黒> 山廃純米 生酒 28BY   1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

風が吹く <緑> 山廃純米吟醸 生酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び風が吹く商品一覧はこちら

 

 

☆こだまのひやおろし第二弾は此君「み夏越え」めちゃ旨いぜぇ!<9/7>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。まだまだ熟成不足のひやおろしが見られる中、ひとつくらい「熟成ガッツリ」なひやおろしがあってもいいんじゃない?というコンセプトで、蔵内の常温で夏を三回乗り越えたひやおろしを今年はリリース。熟成感溢れる香り、パワフルながら柔らかな米の旨みが広がり、ドライなキレもありつつ米の旨みがとにかく濃醇。カカオやカラメルを想起させる熟成味もしっかり出ている力強い旨みは冷酒よりも常温からお燗で真価を発揮します。これはマジで旨いっす♪

 

此君 純米吟醸 み夏越えのひやおろし  26BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び此君商品一覧はこちら

 

 

☆こだまのひやおろし第一弾は仙介「ふた夏越え」からスタート!<9/4>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。そんな中、年々発売の早くなるひやおろしにささやかな反抗をしている地酒屋こだま(笑)のひやおろし第一弾となりますのはこちらの仙介。メロンを思わせる芳香を持つ力強い酒質、しっかりした酸が熟成によるまろやかな甘味とバランスして絶品の味わいに成長しました。こだまではその高品質で力強い酒質をより生かすために蔵にお願いして通常商品よりさらに一年寝かせたひやおろしを販売しています。開けたては今でもフレッシュさを感じますが、日が経つと共に柔らかく広がるバランスよい旨みがこだま好みに成長しています。冷酒ももちろん常温からお燗が特にお勧め。これぞ「本当の意味で飲み頃」のひやおろしです。

 

仙介 特別純米 ひやおろし 27BY(ふた夏越え) 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び泉酒造商品一覧はこちら

 

 

☆ 熟成だけじゃない!大倉の魅力いっぱい「雄町」山廃生原酒!<8/25>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問で4月からついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。熟成のイメージが強い大倉ですが今回は山廃雄町28BYのご紹介です。熟した果実香、インパクトの強い口当たりの後でジューシーな旨みが広がります。酒質としてはまだまだ若くアルコール感も強めですが、それを補って余りある甘みと酸の「キュッ」としたバランスがたまらなく美味い!熟成してなお良さが出る酒質でもありますが、今はそのフレッシュさをお楽しみください。冷酒からお燗まで、そのガッツリした力強さは肉が食べたくなるなー♪ 

 

大倉 山廃特別純米 雄町 直汲み無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び大倉商品一覧はこちら

 

 

☆ こだまの新しい仲間、石川の「春心」よろしくお願いします!<8/23>

 

大正2年の創業以来、一度は別資本への経営譲渡がありましたが平成26年に代表&造り手の裕恒くんが買戻して頑張ってます。白山の伏流水と古い蔵を生かし「与えられた環境でできること」に注力し、信念を持って地元の米と向き合いその結果生まれてくる生酛と山廃の面白さ、考え方がとにかくユニークで筋が一本通っています。地味で万人受けはしないかも知れませんが(笑)でもこのお酒が心に響く方はどこかにいる。そんな飲み手にこの木槽で搾った柔らかな味と裕恒くんの想いを伝えるためこれから頑張って参ります。右の純米酒は酛で醸し、ややドライながらミネラリーで複雑な旨みを楽しめるお酒。左の本醸造は山廃で醸し、柔らかな中に複雑でしっかりした旨みを楽しめます。どちらも派手さを排しひたすらしみじみと旨い、そんなお酒ですので飲む時には冷酒厳禁!(笑)常温からお燗でじっくりお楽しみいただきたく思います。

 

春心 純米酒(造り) 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

春心 本醸造(山廃造り) 27BY 1,134円(720ml)2,268円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び春心商品一覧はこちら

 *別銘柄「小松人」は尾久の伊勢元さんで取扱ございますのでそちらにお問い合せください

 

 

☆ いい熟成具合!永寶屋「純米吟醸・雄町」生原酒27BY発売!<8/17>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。そんな鶴乃江としては唯一となる備前雄町の生原酒を一年半寝かせました。立ち香はあくまで控えめですが、実に魅惑的な芳香。雄町らしいふくらみのある深い旨味が、低めで柔らかな酸と苦味、複雑味に支えられて適度に広がって旨い!高めの日本酒度が後口のキレに出て全体をまとめます。派手さではなくエレガントで品のよい雄町を表現した鶴乃江の雄町。冷酒からお燗までお好みでどうぞ♪大袈裟でなく「酒の凄さ」を教えてくれる一本と思います。

 

永寶屋 純米吟醸 備前雄町 生原酒 27BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

 *看板銘柄の会津中将は会津産米使用のものに限られるため県外米使用のお酒は「永寶屋」となります

 *スペック詳細、及び鶴乃江商品一覧はこちら

 

 

☆ 今年もシュワシュワがたまらんっ♪本金「活性にごり」発売!<8/9>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金より、毎年大人気の純米吟醸「活性にごり生」が今年もほんの少量だけ販売です。爽やかな梨&リンゴ系の香りと共に広がる爽快なコク。振って開けなければ吹き出すほどではありませんが(でも開栓注意!)舌をくすぐるきめ細かで爽快な微炭酸がたまりません♪重すぎず、軽すぎず、柑橘系のほろ苦い酸がほとばしります。暑い夏を楽しむのに相応しい爽やかな一本です。今期は少ないながらも一定量は確保しましたので(笑)夏のお供や野外でのBBQなどにも是非お試しを♪

 

本金 純米吟醸 活性にごり生 28BY 1,620円(720mlのみの販売)

 

 *けっこう元気な活性にごりで噴き出すこともありますので開栓にはご注意を!

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☆ 今期の若竹屋Debutも個性的!ジューシーな仕上がりです!<8/7>

 

福岡県久留米市田主丸(たぬしまる)は水のキレイな河童伝説の里。元禄時代から脈々と酒を醸してきました。こだま開店直前に蔵にお邪魔してからお世話になっている横尾杜氏の柔和で丁寧なお人柄、そして特有の酸が印象的な蔵の酒に惚れて取扱いさせていただいています。還暦とは思えない柔軟な発想とセンスで実に面白い酒をこの世に送り続けてくれる横尾杜氏。このお酒も明治時代に日本で初めて採取された酵母を使ったちょっと面白いお酒です。ライチ系の爽やかな香りと爽やかな酸を持つこのお酒。若竹屋創業の1699という数字をボトルに入れたその名もDebut(デビュー)。甘みと酸のバランスが秀逸で、程よい米の旨みと相まって濃醇な旨みを楽しめます。完熟ライチのようなジューシーさに、この酵母と蔵特有の個性的な酸と旨みを味わえるお酒。熟成するとモルトウイスキーのような複雑な熟成感を楽しめる個性派です。

 

若竹屋 Debut 純米 無濾過生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.5L)

 

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こだま独自の熟成を加えた天明・山廃「焰」満を持して発売!<8/3>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで6年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。今回発売のこのお酒は孝市くんの四年目の山廃生原酒を、こだま独自の温度管理を経て熟成をさせました。穏やかな香りに、柔らかな酸が透明感のある旨味とバランスします。ちょっと尖り気味だった酸も時を経て柔らかくなりました。どこか洋酒を思わせる熟成感も天明ならではの葡萄系のニュアンスの延長にありなかなか個性的。どっしり旨いゴツイ系の山廃ではなく、軽やかさの中に広がる透明感と品のいい深みをじっくりお楽しみください。お勧めはやはり常温からお燗、しみじみ盃が進む酒に育ちました。

 

天明  山廃酛 特別純米 無濾過生原酒 27BY ~KodamaTuning~

                       1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 兵庫・仙介の別ブランド、琥泉「夏の純米吟醸」入荷です!<7/27>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。今回の発売は一回火入れの夏酒です。梨やリンゴ系の爽やかな香りが今期は特に豊かに感じられます。柔らかな甘みがキレイな酸に支えられて口の中いっぱいに広がります。今期は透明感がまた一段UPしたなぁ!めちゃめちゃジューシーで旨いのにどこかしらさっぱり感じさせる爽やかな夏酒です。よく冷やして、またはロックで飲んでも最高です。フルーティな存在感は初心者にも是非。今期の完成度は流石です。

 

琥泉(こせん)純米吟醸 夏の原酒 一火 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 長野の今錦より「純米吟醸」そして「真夏のたま子」発売!<7/23>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から二年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。伊那食品は今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。

今回発売の2種、右の「純米吟醸」は程よく華やかな香りに果実のような旨みと酸味が絡みつくジューシーなお酒。洋食との相性は特に抜群と思います。左の「真夏のたま子」は生酒のまま度数を少しだけ落としたたま子の夏バージョン。今錦らしいリンゴ系の香り、スッキリしつつも生酒らしい爽やかな旨みと酸味ががしっかり広がるお酒です。どちらも現在の今錦らしさを表現しつつも全く違うタイプとなりますので比べて飲んでも楽しめると思いますよー♪

 

今錦 純米吟醸 特別限定酒 火入れ 28BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

今錦 特別純米 真夏のたま子 生酒 28BY 1、404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 佐賀の東鶴より性格が真逆の(笑)意欲作2種が届いてます!<7/21>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回入荷は2種!右は洋ナシ系の品のいい華やかな香りと透明感がありながら複雑な旨味を堪能できる、野中くん初となる「旨味の純米大吟醸」で、かなりクオリティが高い仕上がりです。左は昨年スタートで大好評だった「活性にごり生」今年は甘みを抑えたドライな仕上がりでシュワシュワしながらBBQで肉が食べたくなります。どちらも9年目の野中くんの意欲溢れるお酒、シチュエーションに応じて楽しんでください。

 

東鶴 純米大吟醸 契約栽培山田錦 火入れ 28BY 3,024円(720ml)6,048円(1.8L)

東鶴 活性にごり 生酒 28BY          1,512円(720ml)

 

 *活性にごり生は等外米山田錦使用のため純米造りですが特定名称表記はございません(普通酒扱い)

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☆ これぞ居谷里らしい居谷里!ジューシーな山廃生原酒です!<7/20>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特に昨年は井戸を新たに掘ったり、ここ数年の山廃造りの進化も含めますます期待が高まるばかりです。そんな北安醸造が25BYからスタートした四年目の山廃「居谷里」ですが随分安定感が出てきました。北安らしい杏系の香りに山廃らしい鮮烈な酸とジューシーな甘みが広がります。爽やかな乳酸の利いた味わいはいわゆる昔ながらの山廃が苦手な方にもハードル低い仕上がり。今期も実にジューシーで後口の旨味の余韻がたまりません。秋以降はさらにどっしり来そう。まずは冷酒から、そしてもちろん常温やお燗でもグッドですよー♪

 

居谷里(いやり)山廃純米 59 生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

 *70%精米の火入れでしたら一年熟成もございます(冷酒よりは常温、お燗向き)

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☆ 鷹の夢「コンセプトゼロ」火入れ発売!ガッツリ旨いっすよ!<7/19>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて三年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒で5月に発売して好評の生原酒の一回火入れです。ほのかな香り、ドライでシャープな旨みを柑橘系の力強い酸が支えます。ぶっとい旨みだなぁ!日本酒度(+15.5)から想像されるスッキリとは真逆のガッツリとした旨み、そして確かに辛口を感じるキレ、そして後口に五百万石らしいビターな余韻が響きます。魚料理からちょっと重めの肉料理まで冷酒・常温・お燗全てお勧めです。

 

鷹の夢 Concept No.Zero EP2 純米火入れ原酒28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 喜多方の大和屋善内、三年目の純米吟醸はクオリティ高し!<7/13>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で六年目。こだまではその一年目から扱っていますが特にここ数年は酒質向上が著しく、喜多方の他蔵に負けるとも劣らぬレベルに進化しました。このお酒は梨系の豊かな香りが広がりシリーズ中最も華やかですが品のよさと、透明感のある程よいコクとのバランスが秀逸です。善内らしく度数も低めですが物足りなさもなく例年以上にジューシーで滑らかな旨みを楽しめます。このスペックで三年目、かなりクオリティが上がってきたなぁ。50%精米なのにあえて純米吟醸!「食事と合わせてゆっくり飲んで欲しい」という健ちゃんのこだわりが見え隠れする、善内らしい柔らかなお酒です。

 

大和屋善内 純米吟醸(一回火入れ)28BY 1,890円(720ml)3,780円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び峰の雪商品一覧はこちら

 

 

☆ 山のより純米吟醸「雄町プレミアム」氷温貯蔵22BY発売!<7/8>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点もありながらもフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。そんな山のより今回は前杜氏が平成22年に山のとしては初めて仕込んだ雄町の純米吟醸を、蔵の氷温冷蔵庫でずっと寝かせていたお酒を約6年の熟成を経て発売します。華やかで豊かな香り、イチゴやベリー系の香りを含んだジューシーな旨味が印象的です。火入れ酒であり、かつ氷温で大切に寝かせていたので熟成感はあまり感じられず、人によってはフレッシュささえ感じるかも知れません。テイスティングしてたら赤身肉が食べたくなってきた(笑)全国で二店舗限定の発売となります、たぶん。

 

山の 純米吟醸 雄町プレミアム 長期氷温貯蔵酒 22BY 4,320円(1.8L)

 

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☆ 三年目で最高の出来!九郎右衛門「十三度台」低アル生原酒!<7/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな九郎右衛門の比較的新しい取り組みの低アルコール(13度)生原酒、三年目にして最高の仕上がりで発売です!あえて言いますが過去の弱点を全て克服しました。軽くて爽やかな吟香、僅かなガス感と共にスッキリ広がるジューシーなコクを柑橘系の酸が支えます。軽いのにしっかり美味い。後口までひたすら爽やかなバランス…いかん、これは飲み過ぎる(笑)夏のテーブルのお共に是非。軽く冷やして昼夜問わずの外飲みにもぴったりだし、初心者にもお勧めの一本です♪美味いぜ!

 

十六代九郎右衛門 十三度台 低アル生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *等外米山田錦使用のため(純米造りですが)特定名称表示はできません(普通酒扱い)

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戸川らしいジューシーで柔らかな純米大吟醸、発売です!<7/6>

 

福島県岩瀬郡天栄村は白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に約20分。見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、旨い米で有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始した若き蔵元杜氏、松崎祐行くんが頑張ってます。今年は諸事情により天栄村産100%ではなく福島県産夢の香を使用。桃や梨を思わせる程よく豊かな香り、濃醇な米の旨味と穏やかな酸、喉を過ぎても残る品のある余韻。なんというか、上質な米ジュース(笑)透明感というよりジューシー系。一般的なものとは方向性の違う濃醇旨口大吟醸ですが夢の香の特性を生かした戸川らしい出来栄えと思います。たとえ大吟醸でも米の旨味を楽しませたいという松崎杜氏の想い溢れる作品です。今期は雑味も少なくお楽しみいただけると思います。冷酒からお燗まで、ちょっと上質な肴と合わせたいね♪

 

戸川 純米大吟醸(火入れ)28BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

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☆ 今年も真っ赤なラベルが鮮烈!辰泉「真夏の超辛口」届いたよ!<7/5>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。今回発売は昨年からリリースして大好評、暑い夏に鬱陶しい真っ赤なラベル(笑)「真夏の!」肩ラベルも印象的な「超辛口」のお酒です。軽い芳香、口の中にスーッと入ってきて柔らかでスリムな米の旨みが広がり、辛さのある後口がキレていく爽やかなお酒です。原酒ならでは旨みの濃さもしっかり。パンチもあるのでロックでも楽しめそうです。キンキンの冷酒でお刺身や揚げ物に、もしくは常温やお燗で肉料理にもキリッと合わせたい真夏の!旨い辛口です。

 

辰泉 特別純米 真夏の!超辛口 火入れ 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び辰泉商品一覧はこちら

 

 

☆ そんな喜多方のサマータイム・ブルース、弥右衛門より発売!<7/5>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年です。今回発売は昨年から始まった弥右衛門の夏酒となります。穏やかなマスカット系の香りに誘われて一口・・・おお、スッキリはしてるけど存在感を主張する酸と旨みが柔らかなインパクトで広がります。まだフレッシュな硬さや苦みもあるので本当の意味での飲み頃としては先かも知れませんが、このドライな美味しさは夏の暑さの中で爽やかに飲むにはピッタリかな。そんな日本の、そんな喜多方のサマータイム・ブルース。青空と入道雲と田んぼという素敵なラベルに夏の風を感じながら、冷やして夏野菜とお楽しみください。

 

弥右衛門 サマータイム・ブルース(一回火入れ原酒) 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ この夏のシュワシュワ!都美人「純米活性にごり」夏ver.発売!<7/5>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて一昨年より取扱いを開始しました。今回はシュワシュワ活性にごり夏ver.の発売!かなり活性が強いので開栓はご注意ください。キメの細かい泡が口の中でプチプチ爽やかでとにかく元気!梨やリンゴ系の軽い芳香、甘味は意外にも控えめでドライなので(実は麹造りに秘密があります)とにかくおつまみとの相性は幅広く抜群です。スッキリした旨味とフレッシュな酸とキレのよさが最高。夏の海や陽射しを浴びながらのBBQなどに、パーティなどでも盛り上がります。とにかく楽しく飲んでいただきたいお酒です♪

 

都美人 純米 活性にごり 夏ver. 28BY 1,296円(720mlのみの発売)

 

 *活性強烈!噴き出しますので開栓には(よく冷やし休ませゆっくり開けるなど)充分ご注意ください!

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☆ 愛媛の「城川郷」より柔らかな本醸造&純米が入荷しました!<7/2>

 

愛媛の南西部、山間の西予市城川町で柔らかな酒を醸す中城本家酒造。コワモテだけど(笑)繊細で優しい息子の文吾くんが中心となって家族で仕込む150石ほどの小さな蔵ですが、愛媛の米と酵母にこだわり透明感のある米の旨味を追求した酒造りに精進し、毎年確実に進化しています。文吾くんと知り合って約9年、そして昨年より取り扱いを開始しました。成長した彼の酒を扱える日がこうして来たことに深い感慨と大きな喜びを覚えています。今回入荷の二種類は共に今年の新酒の火入れです。左の本醸造はスッキリした中に華やかでカラフルな旨味を持ち後口のキレに繋がるお酒。右の特別純米「尾根越えて」はこの蔵を代表する銘柄で豊かな香りとジューシーな旨味を持ちながら癖のないスッキリさを持つ柔らかなお酒。共に冷酒でスッキリ&スルスルと、常温やお燗ではじっくりとその旨味を味わうことのできるお酒に仕上がっています。

 

城川郷 特別本醸造(火入れ)28BY      1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

城川郷 特別純米 尾根越えて(火入れ)28BY 1,382円(720ml)2,765円(1.8L)

 

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☆ 勢正宗のサマーカープの火入れver.「ブルーカープ」発売!<6/29>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。先日発売し好評過ぎてあっという間に1.8Lは完売となってしまったサマーカープと全く同じ仕込み12号タンクの火入れバージョンです。甘い香りとジューシーな旨味はそのままに、火入れによる柔らかさとまとまりが感じられます。濃醇な米の旨味に少しメロンなフルーティ感をまとい、実に丸世らしい味わいを表現しています。まだまだ続くこれからの夏にキンキンに冷やしても、常温やお燗でも楽しめる仕上がりとなっています。この濃さこそ勢正宗だね♪

 

Ikioimasamune Blue carp 純米 無濾過 瓶燗火入れ 28BY

                        1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 東鶴としては珍しい”香り系”純米吟醸「雄町」届きました!<6/29>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回発売はそんな東鶴としては初と言っても過言ではない、香り系の酵母で醸したフルーティなニュアンスを大切にしたお酒です。とはいえプンプンではないのでご安心を(笑)梨や桃を思わせるフルーティな香りに雄町らしい太めの米の旨みがバランスした、ジューシーでふくよかな仕上がりです。その東鶴らしい柔らかな旨味は冷酒でもいいですが、個人的には常温やお燗もなかなか旨いですよ。東鶴の新しい顔、お楽しみに♪

 

東鶴 純米吟醸 雄町(火入れ)28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 力強いジューシーな旨味が魅力!媛一会「山廃生原酒」発売!<6/28>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから4年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。今回発売のお酒はパイナップル系のほのかな香り、山廃ならではの力強い酸と甘味がしっかり広がります。熟した果実を思わせる酸が柔らかな米の旨みとバランスしてたまらーん♪どっしりしてはいるのですがあくまで「純米吟醸」を意識したキレイさ(軽さ)もあり、寝かせて厚みが出ても「重過ぎないバランス」が最大の魅力です。冷酒はもちろん、常温や熱めのお燗も素晴らしいこのお酒、武田くんらしさ全開のお酒です。

 

媛一会 山廃 純米吟醸 無ろ過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,348円(1.8L)

 

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☆ まるで上質スイーツ!勢正宗「Goldcarp」金紋錦の新解釈!<6/23>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。今回は丸世史上初となる「金紋錦」を常識に囚われず醸したお酒。まず、香りタイプの大吟醸ではありません。米を半分まで磨いた透明感と丸世伝統のもち米四段のガッツリした甘みをハイブリッドさせた「旨味の大吟醸」です。口の中でジューシーに広がる上質な甘み、それを優しく支える果実的な酸、これは美味い!丸世らしさを前に出した上で金紋錦のよさを表現した楽しいお酒。冷酒から常温、お燗までこのお酒のポテンシャルをじっくり味わってください。

 

Ikioimasamune Gold carp 純米大吟醸 金紋錦 無濾過瓶燗火入れ 28BY

                        2,376円(720ml)4,320円(1.8L)

 

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☆ 山内杜氏の想いを形にした低アル原酒「MiracleRose」発売!<6/23>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて一昨年10月より取扱いを開始しました。そんな山内杜氏の秘めた想いを形にしたこのお酒。ひとつ前にご紹介した王道とは別のプロダクトで昨年から挑戦しているお酒ですが、約8度という低アルコールながら山廃ならではの酸がフルーティに広がり、すっきりした中にジューシーな甘みと酸味がバランスして「甘い」とか「酸っぱい」ではなくナチュラルに飲める、柔らかくて優しい味わいを表現しました。このバランス感覚はさすが!日本酒初心者にも、パーティなどにもお勧めです。まずは冷酒でどうぞ♪

 

山廃 純米原酒 Miracle Rose(ミラクルローズ) 28BY 1,944円(720ml)

 

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☆ 山内杜氏の基本はここに在り!山廃生原酒2種の販売開始!<6/22>

 

兵庫県淡路島にて古くから山廃酒を醸している、そんな都美人酒造に19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて一昨年10月より取扱いを開始しました。今回発売はそんな都美人の顔とも言うべき山廃無濾過生原酒です。茶色の五百万石はインパクトある酸に力強い米の旨みがバランスしたジューシータイプ。紺の山田錦はインパクトある酸に透明感溢れる米の旨みがマッチしたバランスタイプ。どちらも米の特性を生かした仕上がりに山内杜氏の意図をビシバシ感じます。蔵出しは春でしたが味乗りを見て本日から発売、要するにこれからが飲み頃となります。冷酒はもちろん、常温やお燗でも力強い旨味を楽しめるお酒です。

 

都美人 山廃純米 茶/五百万石 無濾過生原酒 28BY  1,404円(720ml) 2,700円(1.8L)

都美人 山廃特別純米 紺/山田錦 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml) 3,132円(1.8L)

 

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☆ 山の井シリーズでは初の夏酒に位置する「あやめ」発売です!<6/22>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した、日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。この「あやめ」は今年の新商品。毎年この季節に蔵敷地内で咲くあやめから命名したそうです。ほのかな香り、口当たりは柔らかく実に滑らか、そしてジューシーな旨みが広がります。梨や桃を思わせる甘みが印象的で実に美味しい♪柔らかな酸とバランスしてめちゃめちゃジューシーです♪この季節によ~く冷やして飲んだら爽やかで楽しいと思います。今までなかった「山の井の夏酒」としてこれから定着したら嬉しいなぁ。夏野菜のラタトゥイユなど、旨みのあるお料理と是非♪

 

山の井 あやめ(一回火入れ)28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今期もジューシーな旨みが光る「辰泉」夏のウマ☆カラ発売!<6/19>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。今回発売のこのお酒は今年で四年目となる辰泉の夏酒「ウマ☆カラ」。リンゴ系の優しい香り、爽やかな酸の利いた透明感のある味わいが特徴ですが、今期は例年以上にジューシーな旨みが印象的で、旨味がしっかりしていながらカラッとしたキレもあり(ウマくてカラッのイメージ通りです!笑)、さらに柑橘系の酸が爽やかな流れを作り、気が付けばスルッと飲めてしまう危険なお酒です。夏野菜のお料理や鯵の南蛮漬けなど、旬の料理との相性は特に抜群です。

 

辰泉 純米吟醸中取り 夏のウマ☆カラ(火入れ)28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 喜多方の夏を感じる、ささまさむね「純米酒」爽やかです!<6/17>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、4年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年31歳になる彼は26BYからついに自身の造りをもスタートさせ、さらに今年は社長に就任しました。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じるこだまなのです。メロン+柑橘系の香りと柔らかな酸が酒質に軽さを与えて爽やかに飲めます。アルコール度数は低いですが薄さは感じさせず、特に今期は柔らかな甘みがジューシーに広がります。裏ラベルに「喜多方の夏を感じてください」とあるように、実質的には笹正宗の夏酒に位置するお酒。価格も実に良心的(安すぎ!笑)で冷やして夏野菜と一緒に飲んだらサイコーです♪

 

ささまさむね 純米酒(火入れ原酒)28BY 1,200円(720ml)2,300円(1.8L)

 

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☆ これからが・・・飲み頃です!鏡山「特別純米・雄町」発売!<6/15>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。今回発売は香り系のフルーティなお酒。イチゴ系の中にメロンやバナナなどかなり華やかですが素晴しいのはその後に続くコク。実に甘美でエレガントで味が太い酒に成長します。香りばかりでスカスカの酒は嫌いですが(笑)これはバランスが秀逸。華やかで甘めジューシーな酒質が好みなら是非お試しを。蔵出しは2月ですがこだまでは味乗りを見てこの6月より発売。特に発売後すぐに飲んで「イマイチ」と思った皆様・・・そう、「これからが飲み頃」です。

 

鏡山 特別純米 雄町 無濾過生原酒 28BY 1,782円(720ml)3,564円(1.8L)

 

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☆ 三千櫻の夏酒ver.低アル13度「美郷錦」原酒、爽やかです!<6/14>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」。精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。その姿勢と酒質に共感してお付き合いさせていただいているのです。そんな三千櫻の今年の美郷錦はアルコール13度に抑えた低アルコール原酒、いわば「三千櫻の夏酒」バージョンで発売です。三千櫻が美郷錦を手掛けて四年目かな。スッキリしたコクの中に梨やリンゴ系の香りほのかに含まれます。そこに酵母由来の爽やかな酸がバランスしてとにかく爽やか~~~♪口当たりが良いのでするする飲めて困りますが(笑)実に滑らかです。冷酒だけでなく常温もお勧めですよー。

 

三千櫻 純米 美郷錦 低アル火入れ原酒 夏酒ver. 28BY 1,650円(720ml)3,300円(1.8L)

 

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☆ 今期は滑らかで柔らかなバランス、若乃井「夏宝」入荷!<6/14>

 

ご縁をいただいてから6年。専務で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに一昨年、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。どんな料理でも黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井の夏のお酒、夏宝(かほう)の発売です。香りはオレンジ系の穏やかなもの、度数は低めなのですっと入ってきますが軽やかな米の旨みが口の中に広がります。雑味のないすっきりした旨味を柑橘系の酸が優しく支え、思わず杯を重ねてしまいます。陳腐な表現ではありますがまさに食中酒という言葉がぴったりのいい意味で地味旨なお酒。特に今期は柔らか&滑らかでバランスが抜群、素晴らしい仕上がりと思います。冷酒から常温、お燗までどうぞ。

 

若乃井 特別純米 夏宝 生貯蔵酒(一回火入れ)28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 今期もすっきり&しっかり旨い、仙介の爽やか夏酒です!<6/14>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。伝統を大切にし守るところは守りながらアグレッシブに攻める和氣杜氏の姿勢に共感すると共にめちゃめちゃ応援したくなるのです。今回の発売は一回火入れの夏酒です。スッキリしたバナナ&メロン香が爽やかで、アルコール度数は低めながらジューシーな旨味と柔らかな酸が輪郭と立体感を構成していて薄さを感じさせません。例年より旨味に厚みがあってスッキリだけどしっかり旨い、太陽の日射しを浴びながらキンキンに冷やして飲みたい爽やかな夏酒です。これは夏野菜が欲しくなるなぁ♪飲み飽きせずにどんな肴にも合わせてくれますよ。

 

仙介 特別純米 夏純米 一回火入れ 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 爽やかなバランス、柔らかな媛一会(ひめいちえ)の夏酒発売!<6/9>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから4年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)昨年9月よりついに取り扱いを開始しました。今回発売のこの夏酒は、柑橘系の穏やかな香り、スッキリはしているけど程よく膨らむジューシーな旨みをしっかりした酸が支えてバランスしています。槽で搾った柔らかさも手伝い、激しい主張はないけれどしっかり美味しいお酒に仕上がりました。媛一会ならではの、キレイ過ぎない旨みがあるので、刺身もいいけど鯛の潮煮や焼き魚が食べたくなる、そんなお酒です。まずは冷酒でその爽やかなバランスをお楽しみください。

 

媛一会 純米吟醸 夏酒 無ろ過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 花泉・ロ万の夏酒「七ロ万」今期はより爽やかなバランスです!<6/9>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。七月のロ万が七ロ万(だけど6月に発売…笑)夏酒にあたるお酒です。度数を低めに飲みやすく仕上げてさっぱりしつつもしっかり旨い。ここ二年は濃いめでしたが今期は旨味がちょうどよく冷酒でも常温でも夏らしい味わい。バナナマフィンのような香り、後口のメロンっぽい旨味もたまらーん♪シリーズ共通の酸と甘味そのままに、爽快に飲める酒質で白身の刺身などにも合います。思えば7年前の夏に蔵を初めて訪れ、星代表とべろべろになった想い出のお酒です(笑)

 

花泉 純米吟醸 七ロ万 一回火入れ 28BY 1,750円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 今期も爽やかな酸が駆け抜ける!本金「雨上がりの空と」発売!<6/9>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。このお酒は「雨上がりの爽やかに晴れ渡った空のような酒を、と想いを込め醸しました。」と裏ラベルにあるように、穏やかな香り、柔らかなコク、そして夏らしい爽やかな酸が印象的な夏酒です。さっぱりしつつしっかりしつつ、柑橘系の爽やかな含み香とスッキリしたコクに、酵母由来+本金ならではのシャープな酸が利いて、ちゃんと旨いのにちっとも飲み飽きずにスルスル飲めちゃう、そんな夏のお酒です。茹でた夏野菜やさっぱりしたマリネなどにまずは冷酒で合わせてみてください♪

 

本金 純米 雨上がりの空と(一回火入れ)28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今年も軽くて飲みやすい!会津中将「夏限定吟醸酒」届いたよ!<6/9>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。そんな鶴乃江より、今年も「夏限定吟醸」が届きました。軽やかかつ柔らかな香りがふんわり、ソフトで癖のないスッキリかつ透明感のあるコク、アルコールの低さも相まってすいすい飲めてしまいます。特に今期はアルコール感の柔らかさ、爽やかなのにちゃんと旨いバランスが例年より一段上の出来栄えに感じます。軽いけど美味いなぁー♪キンキンに、または軽く冷やして、夏の宵を楽しむお供に是非どうぞ。個人的には枝豆と茹でアスパラがいいな♪

 

会津中将 夏限定吟醸酒(火入れ)28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ さらなるジューシーバランス!九郎右衛門「山廃雄町」美味い!<6/7>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川酒造店で昨年から始まった山廃の雄町。今期はついに赤磐雄町を手に入れてさらに酒質を進化させてきました。湯川の目指す「意識させない山廃」を前面に押し出し、いわゆるヤマハイっぽい飲みにくさはないけどちゃんと山廃というニュアンスでまとめています。雄町らしい濃醇でジューシーな甘味に適度な果実系の酸がバランスして、飲んだ瞬間に「おおっ♪」と声が出るくらい美味しい仕上がりは間違いなく昨年以上!冷酒はもちろん、お燗もたまらない酒質です。すげーなぁ。

 

十六代九郎右衛門 山廃特純 赤磐雄町 生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ トロピカルでジューシーで楽しい夏酒!大倉「夏うらら」発売!<6/7>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問でついに先月から取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回発売となるのは夏酒ですが、大倉は夏酒も濃い!(笑)熟した果実香が芳しく、ガッツリした甘みをパワフルな酸がしっかり受け止めてめっちゃジューシーな旨みが広がります。かと言って甘すぎることもなく、なんだか爽やかに夏っぽく感じてきてしまうから不思議(笑)ラベル左には(写真じゃわかりづらいけど)大倉の日焼けをしたキュートなお姉さんもいるし(笑)とにかくトロピカルな旨みが楽しい夏酒です♪冷酒かロックがお勧めかなぁ。

 

大倉 純米生酒 夏うらら 28BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

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☆ 蔵らしさが前に出た濃醇夏酒「サマーカープ」かなり旨いです!<6/7>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。柔らかくて甘い香り、口の中に広がるジューシーな米の旨み。勢正宗のトレードマークでもある「carp=鯉」をデザインし直して「夏の鯉」として昨年より発売し大好評だったこのサマーカープ。さっぱり爽やかである世間の夏酒に抗うように(笑)蔵の個性である「もち米四段仕込み」を前面に押し出し、濃醇な旨みを持つ「丸世らしい夏酒」に仕上げています。お好みでお燗も旨いですが(笑)まずはよーく冷やして「らしさ」を堪能いただけたら幸いです。

 

ikioimasamune Summer carp(純米 もち米熱掛四段 生原酒)28BY

                        1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ やはり抜群の安定感!奈良萬の純米「生貯蔵酒」柔らかな旨み!<6/7>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。今回発売のこの生貯蔵酒、特に書いてはいませんが奈良萬の夏酒に位置するお酒です。穏やかな香りとスッキリしたコクの中にジューシーなメロン系の香りを含んだ旨みが程よく、かつしっかりとした存在感を放ちます。柔らかな旨みでとにかくバランスがいい!低めの度数ながら決して物足りなくもなく、爽やかに飲めてしまいます。奈良萬の凄さのひとつはこの抜群の安定感。表面上は毎年変わらずに、でも実はじわじわ進化しています。冷酒、常温はもちろん、実はお燗でもじっくり楽しめる完成度は流石!

 

奈良萬 純米 生貯蔵酒(一回火入れ)28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ ドライな夏酒ならこれ!此君「夏の純吟・金魚ラベル」入荷!<6/7>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。毎年スペックを変えて発売するこのお酒。金魚の泳ぐ涼しげなラベルがかわいい此君の「夏の純吟」です。ほのかで爽快な香り、柑橘をイメージする印象的な酸に導かれてするりと通り抜けるスッキリとした甘み、ドライな中に此君らしい酸を伴った透明感のある旨味が適度に広がります。今期は初めて、度数だけ下げて火入れはせず生のままリリース。薄さはまったく感じさせずにしっかり美味い♪そんな此君らしい夏酒です。冷酒か常温で食事の前半にどうぞ♪

 

此君 夏の純吟 無濾過生(金魚ラベル)28BY 1,620円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 生酛造りの右衛門、今年の「別品」もめちゃ旨ですよ!<6/4>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの数年。この旧字体の「右衛門」はそんな哲野くんの未来を見据えた挑戦ともいえる生酛造りのお酒です。柔らかでナチュラルな香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、まだ軽めではありますが深みのある米の旨味がしみじみ今年も旨いっ!。ベースはクラシカルなのですが、柔らかでクリアな甘みとジューシーささえ感じる酸で親しみやすい生酛に仕上げています。とにかく肴と合わせたいお酒。冷酒もいいけどできれば常温~お燗が特にお勧め。この先の熟成も楽しみな一本です。今年から720mlもリリースは嬉しい限りです。

 

右衛門 別品 (生酛火入れ原酒) 28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

 *純米吟醸規格ですがあえて特定名称表記をしておりませんので普通酒扱いとなります

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☆ 志賀泉史上初の低アル生原酒「夏泉」、素晴らしい酒質です!<5/31>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れず、ずっと注目させていただきここ数年は毎年蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきました。そして昨年3月からついに取り扱いをスタートすることになりおかげさまで静かな好評を頂戴しています。そんな中山杜氏の初挑戦のこのお酒、ほのかな果実香、ほんの僅かな微炭酸と共に口の中で解けるジューシーな甘み、スッキリしつつ果実を思わせるキュートで柔らかな酸がその全体像をまとめます。あぁ爽やかで美味しい♪志賀泉史上初めてのいわゆる低アルコール(13度)の生原酒ですがいきなりかなり高レベルに仕上がっていると思います。暑い夏にキンキンに冷やして、日本酒初心者にも超!お勧めです。

 

夏泉(なつみ) 純米吟醸 生原酒 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 埼玉川越の鏡山より夏向きの爽やかな「香味芳醇生酒」発売!<5/31>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。

今回のご紹介は、毎年この時期に発売となる「夏酒っぽい」鏡山です。鏡山としてはややすっきりした酒質ながらちょっとブドウ系の香りとコクが楽しめます。ややトロピカルなニュアンスと相まって、とても爽快に飲めてしまう困ったお酒(笑)こだまで扱う鏡山は「濃さ」がウリですが、このお酒は比較的スッキリ飲めちゃいます。基本は冷酒がお勧めですが、意外にお燗も旨い!万能酒です。本数がホントに極少なので早めに売り切れますのでご注意ください。

 

鏡山(かがみやま) 純米 香味芳醇 生酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 今年も爽やかジューシー、裏・篠峯「夏色生酒」届いてます!<5/31>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と感じています。そんな篠峯の華やかver.「裏・篠峯」より夏酒の発売です。梨や桃のような爽やかな香り、口当たり軽くスッキリしながらジューシーな旨みが爽やかに広がります。ほのかな苦味も含めてとにかく爽やか、軽いのにちゃんと美味しい、そんな夏酒です。キンキンに冷やして、昼間から夏の陽射しを浴びながら飲みたい!(笑)日本酒初心者にも最適な、ハードル低めのお酒ですが完成度はかなりのもの。毎年こだまでも大人気の夏酒です。

 

裏・篠峯 純米吟醸 ろくまる 夏色生酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 九郎右衛門の夏、ニッポンの夏。今年もい~い仕上がりです!<5/31>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川酒造店より、毎年大人気、九郎右衛門の爽やか夏酒が今年も登場です。ボトルの首に貼ってある蚊取り線香が夏らしさを演出してくれます(笑)香り、味わいともに爽やかメロン系。しっかり味が売りの九郎右衛門にしては軽めのさっぱりしたコクに柔らかな酸がバランスしてクイクイ飲めちゃいます(笑)今期は例年以上に甘味がジューシーで「スッキリだけど旨い!」夏酒に仕上がってます。夏野菜との相性は抜群でキンキンに冷やして煮浸しや冷製パスタが食べたいお酒です♪

 

十六代九郎右衛門 特別純米 夏生酒 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ 新生・山のよりついに「雄町」到着・・・マジで美味いよ!<5/26>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点もありながらもフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。そんな新生・山のの新酒第三弾、ついに雄町の発売です。ベリー系の華やかな香り、そこから繋がる複雑味のあるジューシーなコクが舌をくすぐりながら広がります。これは・・・美味い。雄町という米を使った理由が酒質にきちんと表れています。山田錦をバランスとするならば、こちらの雄町は複雑でジューシーな旨味が楽しめるタイプ。あはは、ちょっとびっくり(って言ったら怒られるか!笑)でも一年目にしたらちょっと素晴らしい出来栄え、と思うのは僕だけでしょうか。先入観無しに、是非。

 

山の 特別純米酒 雄町ver. 火入れ 28BY 1,544円(720ml)3,089円(1.8L)

 

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☆ 柔らかな旨味!個性輝く長野・本金の火入れ二種が入荷です!<5/25>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。右の純米酒は僕の考える本金のまさに柱。パイナップルのような酸がキラキラしながらジューシーな米の旨みとバランスする飲み飽きないお酒で温度帯を選びません。左の純米吟醸は本金の新しい基軸のひとつ、程よい華やかさとフルーティな旨味をバランスさせ本金ならではの酸をエッセンスとしています。冷酒が基本ながら常温やお燗でも映えるお酒です。特に今期はどちらも柔らかさがありホッとする飲み心地。いわゆる火入れ臭さは皆無ですので生からの入門にもぴったり、お勧めです。

 

本金 純米酒 ひとごこち 火入れ 28BY 1,350円(720ml)2,646円(1.8L)

本金 純米吟醸酒 美山錦 火入れ 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 丸世らしい濃醇な旨みがたまらん♪勢正宗Orange carp到着!<5/25>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。昨年発売野Winter carpの無濾過瓶燗火入れバージョンです。熟したリンゴ系のほのかな香り、ジューシーに広がる厚みのあるコク、後口の余韻、28BYでの仕込み1号のお酒を搾ってすぐに瓶燗火入れし、あえて少し高めの+3℃で貯蔵することでどっしりとした旨味に育てました。丸世らしいボリューム感溢れる柔らかな米の旨味に、熟した果実のような酸味が絡んでたまりません♪冷酒はもちろん、常温やお燗でもじっくりお楽しみいただきたいお酒です。

 

ikioimasamune Orange carp(純米もち米熱掛四段 無濾過火入れ原酒)28BY

                       1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 旨味の余韻豊かなパワフルドライ、此君「紫ラベル」発売!<5/24>

 

知り合って造りを見守るようになって5年、取り扱い開始して4年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。今回発売は玉栄を麹米に、国産米を掛米に使用して9号酵母で醸した「紫」ラベル。やや熟した柑橘系の香り、スッキリしつつパワフルに広がる米の旨味、そしてそれを終始支えるこれも柑橘系の力強い酸、まぁとにかく此君らしいパワフルドライなお酒です。後口にやや熟成した太い旨味の余韻を感じるのは国産米70%精米の為せる業か、とにかく「ただ辛い」とは無縁の旨味が全開の一本です。冷酒でも常温でも、これはお燗でもかなりいい感じと思います。

 

此君 純米 無濾過生原酒 紫ラベル 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 仙介の和氣杜氏2年目チャレンジ、低アル「白麹」発売です!<5/24>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。そんな和氣杜氏が数年前から心に描いていたお酒を27BYよりリリース、2年目のいわゆる低アルコール原酒です。通常は黄麹を使う麹の一部に「白麹」を使うことで出るクエン酸をうまーくバランスさせた爽やかな甘酸っぱさが魅力のお酒です。低いアルコール度数のおかげでとにかく柔らかく、ナチュラルな甘酸っぱさは凄腕の和氣くんならでは。日本酒が苦手という方にももちろん!ですが、洋食系には特にピッタリの一本です。暑い夏にキンキンに冷やして、パーティなどでも話題をさらうお酒と思います。かなりレベルの高い完成度です。

 

仙介 特別純米 白麹 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 水府自慢、ラベルも斬新に「10号」にてお届けします!<5/24>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、今期より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。そんな菊池酒第二弾は、ラムネにちょっと柑橘系の爽やかな香り、ジューシーなコクを、10号酵母とは思えない力強い酸が支えます(笑)甘みも程よく、その酸とのバランスはさすが。開栓直後のシャープなニュアンスから日が経つに連れどんどんバランスが取れてきます。今回は「10号」を前に出した強烈なラベルで攻めますが、味わいも軽やかながら少しだけパワフルに攻めてきます。その爽やかな味わいはキンと冷やして、そして意外にもお燗が実に旨い!いろいろ楽しんで欲しい一本です。

 

水府自慢 10号 純米大吟醸 無濾過原種 28BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ この表情の違いは楽しめます!笹の「特別純米」二種発売!<5/24>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。その中で全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)にて少々ストイックすぎるチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に醸しています。左はまさに「ザ・笹の誉」リンゴの香り、スッキリさとジューシーさのバランスが透明感と共に今期はさらにレベルアップ!そして右は造り手の笹井くんが約10年前に初めて自身の造りをした時の酒質を再現した「IN THE MOOD~やり遂げたい想い」という副題付きのお酒。透明感はありません、が、実に深い旨味。熟した果実のような複雑で深い甘味を感じることができます。どちらがいい・悪いではなく造りの違いを楽しんでいただけたら嬉しいです。日本酒って面白いなぁ♪

 

笹の 特別純米 ひとごこち 直汲み生 28BY      1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

笹の 特別純米 直汲み生-IN THE MOOD- 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 廣戸川の火入れ二種、今期も実に松っちゃんらしい感じです!<5/24>

 

福島県岩瀬郡天栄村は東北本線でいえば白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に20分ほどで到着できます。誤解を怖れずにいえば見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、米の名産地としても有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始した若き蔵元杜氏、松崎祐行くんの六年目の火入れ酒二種が届きました。左の特別純米は、メロン系の含み香と米の旨みが豊かに広がりしみじみ旨い、僕が「廣戸川の主軸」と考えるお酒です。右の純米吟醸は程よい香りにメロン&バナナ系の香りを含んだ旨みが爽やかに広がります。派手すぎないバランスがまさに松崎イズム。松っちゃんが6年前から思い描いていた酒質に向けて今年も確実に階段を一段上がりました。しっかり角が取れてから出荷してくれてますので硬さもほぼなく、冷酒、常温、お燗まで楽しめますよー♪

 

廣戸川 特別純米酒 火入れ 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

廣戸川 純米吟醸酒 火入れ 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 柔らかな辛口の定番「蔵太鼓」生酒と生原酒発売です!<5/21>

 

蔵の街、喜多方では最も新しく大正8年創業。いつも笑顔&マシンガントークの(笑)三代目の星敬志(けいし)さんが蔵元杜氏の小さな蔵。昭和55年に30歳で蔵を継ぎ、僕が初めてお会いした10年程前には杜氏が引退し、ずっと苦労しながら酒を醸してきました。そして今、娘の里英ちゃんと旦那さんが敬志さんの技と志を継ぐために頑張っています。この2種はほのかなリンゴ系の香り&すっきりした口当たりで程よく広がるスリムな米の旨味が特徴です。薄っぺらな辛口酒とは一線を画し、柔らかな米の旨味を感じながらも辛口らしいキレが後口をサッと流してくれ、柔らかな酸がクラシカルな中に現代的な造りのよさを感じさせます。+10生酒はより優しく、+13生原酒はよりパワフル。魚介類や鶏肉料理などを陰で支える、出過ぎない名脇役となるお酒です。

 

蔵太鼓 辛口純米 +10 生酒 28BY  1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

蔵太鼓 辛口純米 +13 生原酒 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *それぞれ720mlは一年熟成(27BY)もございます

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☆ 佐賀の東鶴より「純米うすにごり生」爽やかに発売です!<5/21>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回発売のうすにごり、夏酒とは謳っていませんが、毎年この時期(5月末)頃に発売されます。軽いリンゴ&メロン系の香りが爽やかです。低めのアルコール度数(15度)でアタックが柔らかく飲みやすい飲み口を表現しています。今期は特に例年以上にフルーティな香りと酸の支えるジューシーな旨味が広がり、軽い発泡感も手伝って爽やかで美味し~~~い♪これからの季節にキンキンに冷やして楽しめる食中酒です。

 

東鶴 純米 うすにごり生 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ クリアな爽やかさ&ジューシーな辰泉「辰ラベルNo.2」入荷!<5/20>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。ほのかで優しい香り、あえていうならメロン系かな。純米吟醸とはいえ香りはあえて控えめで柔らか、あくまで食中酒を意識した、立ち香よりも旨味の中にやや華やかな香りを含ませたお酒。例年通りの透明感と、特に今期はよりジューシーな旨味を感じる仕上がり。生原酒でありながら飲み飽きしづらく、肴との相性をじっくり確かめながら楽しめます。淡白な肴でも合いますが、出汁でひと仕事してある肴との相性は抜群です。暑い日にキンと冷やして飲んだら最高♪

 

辰泉 純米吟醸 中取り 無濾過生 辰ラベル No.2 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 丸世のウマウマ系、Green carp"D"一年熟成が旨すぎるっ♪<5/17>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。熱々のもち米を発酵末期のもろみに放り込む、丸世伝統のもち米熱掛四段仕込みをフルーティ&ジューシーな長野D酵母で醸した晋司くんの意欲作を-5℃で一年寝かせてしっかりした熟成感のある太い旨みに育てました。もともとの厚みある旨味に豊かな香りと柔らかな酸がバランスし熟成による深みある酒質に仕上がりました。ガッツリしたディープな旨み、厚みある濃醇な甘みはまさに丸世の真骨頂。冷酒から常温、そしてお燗まで楽しめるウマウマ酒です。

 

ikioimasamune Green carp "D"(純米もち米熱掛四段生原酒) 一年氷温熟成 27BY

                        1,782円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ ジューシー山廃「居谷里」純米吟醸直汲み生原酒入荷です!<5/17>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。今期で4年目の山廃「居谷里」の新酒です。居谷里に関してはこだまでは熟成をメインにしていることもあるのですが、その中でも特にキャッチーなこのお酒。めちゃめちゃジューシーな甘みと酸が爆発的に広がって飲んだ瞬間「うんまーい♪」熟した果実に噛り付くような瑞々しい美味しさが広がります。直汲みでも炭酸感はほとんどありませんが、一段上の透明感が純米吟醸らしさを演出しています。山廃が苦手な方にもお勧めできる「北安流ジューシー山廃」です。

 

居谷里(いやり) 山廃純米吟醸 直汲み生原酒 28BY 2,970円(1.8Lのみの販売)

 

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☆日本酒の酸を表現したくて~就任三年目、森川貴之杜氏が立ち上げた「貴魂」がさらに進化して今年も発売です!<5/17>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、一昨年26BYより長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が就任しました(彼とは8年ほどのお付き合いなのです)。毎年蔵を訪ねてもすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は一昨年から圧倒的な進化を遂げています。そんな彼が昨年立ち上げた貴之の魂「貴魂(きこん)」は副題を「日本酒の酸を表現したくて」としています。それぞれのカラーにそれぞれテーマを持ち、それぞれ違う酸を表現するというたいへん楽しい(けど、とんでもなく難しい!笑)試みをしているのです。

 

白・・・酛の乳酸菌による乳酸の深い酸  黄・・・クエン酸を生成する麹を使ったシャープな酸

赤・・・吟醸香とリンゴ酸の爽やかな酸   黒・・・コハク酸の幅のある酸

 

昨年もなかなかの完成度で楽しかったのですが今年は昨年の欠点を大幅に改善し一気に進化させてきました。やっぱすげーわ、森川くん。ちょっとフツーのお酒ではないかも知れません。が、特に料理好きな方ならそれぞれの酒質に合う料理のアイディアが湧きまくってしまうような刺激を持っています。詳しいレビューは下のリンクをご覧いただければと思います。今年は森川杜氏をお呼びしての会もやりますのでどうぞお楽しみにー♪

 

貴魂(きこん) 純米生酛「白」 28BY 1,566円(720ml) 2,916円(1.8L)

貴魂(きこん) 純米白麹「黄」 28BY 1,512円(720ml) 2,862円(1.8L)

貴魂(きこん) 純米吟醸「赤」 28BY 1,728円(720ml) 3,132円(1.8L)

貴魂(きこん) 純米  「黒」 28BY 1,458円(720ml) 2,700円(1.8L)

 

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☆ この山田錦の発売で「和田龍登水」生原酒が揃いました!<5/13>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらも造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しいお酒です。都内の酒販店では鈴傳さん、革命君さん、信州おさけ村さん、神奈川ではSake芯さん、千葉では小田商店さんに続いて一昨年3月より熱い想いで取り扱いを開始させていただき、おかげさまで大好評をいただいております。山田錦のよさのひとつ「バランス」を重視した作品です。優しい果実の香り、ミネラル感のある仕込み水を感じさせる透明感のあるコクは例年以上にしっかりした旨味で、より焦点が中央に合った感じのニュアンスでバランスよい酒質です。穏やかな酸と柔らかい米の旨みが特徴で、激しく主張せず優しく寄り添ってくれる旨味の生原酒、造り手の和田さんの笑顔が浮かぶ一本です。

 

和田龍登水 純米 山田錦 無濾過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

<以下は先行発売しております>

 

和田龍登水 純米 ひとごこち 無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

和田龍登水 純米吟醸 美山錦 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ とてもジューシーな大倉の山廃特別純米「ひとごこち」入荷!<5/13>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問でついに先月から取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。今回発売となるのは長野県産ひとごこちを使った山廃生原酒の新酒です。軽い果実香に誘われて一口、おおお!ジューシー!米の特性を生かしてしっかり溶かせて甘味を引き出し、そこに力強い完熟果実系の酸をバランスさせているので「甘い」とか「酸っぱい」ではなく「ジューシーなバランス」の酒に仕上げています。フレッシュさもありもう単純に美味しい♪(笑)まずは冷酒で、トマトを使った料理やイタリアン、あとは肉料理とも合いそうです♪

 

大倉 山廃特別純米 ひとごこち 直汲み生原酒 28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ 強烈な柑橘系活性にごり!花巴「Splash」が美味すぎる!<5/12>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。今回発売のこのお酒はいつも夏前に出て大人気の爽やかスプラッシュ!花巴ならではの山廃の酸に、泡がシュワシュワする柑橘系にごりスパークリングです。もちろん完全瓶内二次発酵ゆえ、とにかく泡がきめ細かい!飲みにくい山廃とは全く逆方向のびっくりするほど強烈な柑橘系の酸がスパークする山廃はきっと日本酒の枠を広げる無限の可能性を持っていると思います。発泡はかなり強めですので、よーく休ませてよーく冷やして、気を付けて開けてください。今年もマジで!爽やかで美味しいです♪パーティやBBQにもぴったり♪

 

花巴 山廃 純米大吟醸 Splash 活性にごり生 28BY 1,728円(720mlのみ)

 

 *活性強く噴き出しますので開栓には充分ご注意ください

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☆ キレキレの旨さ!此君の純米吟醸「五百万石」生原酒入荷!<5/12>

 

知り合って造りを見守るようになって4年、取り扱い開始して3年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。此君を代表する1本がこの「五百万石&7号酵母」の組み合わせとなる赤ラベル。今期は「よりドライ」に仕上げて来ました。此君の7号らしいライチ系の香りが爽やかです。口当たりのスッキリさとコクの透明感に精米55%の成果を感じつつ、ドライな力強いパンチと重めの酸を伴って広がる旨みに後口のキレが実に此君らしい!甘みと酸のバランスも素晴らしく、魚介系の天ぷらと合わせたくなる味わいです。まずは冷酒で、秋頃にはお燗もいいと思います。

 

此君 純米吟醸 五百万石×7号 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 皐月の空に輝く花泉「皐(さつき)ロ万」数量限定で発売!<5/12>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。毎年、皐月(5月)に発売されるこのお酒。とはいえ数量限定のロ万シリーズの中でも特に少量となるので実は昨年のこだまでは公には発売しておりませんでした。スペック的にはロ万シリーズ最高峰の「一ロ万」の火入れ加水バージョン。芳香と透明感そしてジューシーな旨みそのままに、優しいタッチで柔らかく仕上げました。冷酒もいいですが常温からお燗が僕的には好みです。今期も一升・四合共に12本限定の発売となりますのでお一人様1本迄でお願いします。

 

花泉 皐ロ万 純米大吟醸 一回火入れ 28BY 1,952円(720ml)3,849円(1.8L)

 

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☆ 山の井のスタンダード2種「70」「50」届いてます!<5/11>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した、日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。アルコール度数は共に15度で優しいタイプ。70は八反錦を使い、低精米なのに透明感のあるスッキリとした旨みで柔らかくするする飲める危ないお酒(笑)50は雄町を使い、キレイな中に雄町らしい甘味を表現したジューシーなお酒。共に今期は後口に米の旨みの余韻が残るのがとても印象的です。共に純米造りなのにその表記は一切せず「感じるままに飲んでください」と一言(笑)スペックにこだわって欲しくない景大くんの想いを感じながらお楽しみください。

 

山の井 70(一回火入れ)28BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

山の井 50(一回火入れ)28BY 1,944円(720ml)4,104円(1.8L)

 

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☆ 福島・会津若松の鶴乃江より対照的なふたつの生酒発売です!<5/11>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。まずは看板「会津中将」特別純米うすにごり生は完熟メロンを食べたようなジューシーで濃醇な旨みがめいっぱい広がります。うまー(笑)キンキンの冷酒かお燗がお勧め。そして県外米(八反錦)を使った「永寶屋」辛口純米生はシャープながらも旨みがしっかり、特に今期は「ホントに+7?」とラベルを二度見するレベルの太い旨味を持ったバランスに仕上げてて天晴れ。これは冷酒で是非。キャラは違いますが完成度の高さはさすがのお酒たちです。

 

会津中将 特別純米 うすにごり生酒 28BY   1,620円(720ml)3,024円(1.8L)

永寶屋 辛口純米 八反錦 無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)2,970円(1.8L)

 

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☆ さらに進化!鷹の夢「Concept No.Zero」まず生原酒で発売!<5/6>

 

明治20年創業の山盛酒造は名古屋駅から南下した大高という、古来より海と陸の要所だった歴史を持つ静かな町に佇む美しい蔵です。六代目予定・今年39歳の山盛岳志くんが蔵に戻り鈴木麻理杜氏の元で学びながら醸す鷹の夢。派手さを追わず柔らかな米の旨味+ドライな酸とキレに酒の良さ&面白さを、そして彼の人柄に可能性を感じて三年前より扱っています。このお酒は今までの鷹の夢にないスタイルへ、岳志くんが25BYから挑戦と進化を続けているお酒です。ほのかな柑橘系の香り、ドライでシャープながら口の中で程よく広がる米の甘み、躍動する力強い酸。データ上は超辛口!ですがしっかりした旨みと、このお酒らしいハーブ系のスパイシーなニュアンスが実に鮮烈!今期もかなりいい出来だと思います。魚料理との相性抜群ですがあえて肉料理にも合わたい、そんなポテンシャルも感じるお酒です。まずは冷酒でお試しください。

 

鷹の夢 Concept No.Zero 純米無濾過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 今期もさらに酒質UP!ささまさむね特別純米、いい出来です!<4/27>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、4年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年31歳になる彼は26BYからついに自身の造りをもスタートさせました。もちろん「これからの酒」ではありますが着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じるこだまなのです。軽い微炭酸と共にメロン&桃系の芳香、すっきりとしていながら甘味と酸味が渾然一体となって口の中に広がります。ああ、今期もいいバランスだね。桃や梨を思わせるジューシーな含み香が程よく溶け込み、しっかりとした甘さを感じさせてくれる柔らかなお酒です。アルコールの強さもあまり感じさせず飲みやすい酒質に仕上がってて美味いなぁ。基本は冷酒ですがお燗まで万能と思います。

 

ささまさむね 特別純米酒 火入れ原酒 28BY 1,300円(720ml)2,600円(1.8L)

 

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☆ ロ万シリーズの柔らか酒「だぢゅー」数量限定で発売です!<4/26>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。このお酒は南会津南郷地域の方言『この酒 (さげぇ) 飲んみゃれ、うんめえだぢゅー』から親しみを込めて付けられました。ほのかに香る吟醸香、柔らかくすっきりしつつ、米の甘さとヨーグルトのような酸が爽やかに広がる「優しい甘さ」のお酒。特にここ数年は火入れ臭さがさらになくなり、火入れが苦手な方にも飲んでいただきたい酒質です。すっきりしつつ適度なフルーティさと相まって食中酒にもぴったり。冷やすなら軽めで、そして常温からお燗も抜群です。

 

花泉 純米吟醸 だぢゅー 無濾過二回火入れ 28BY 1,471円(720ml)2,931円(1.8L)

 

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☆ こだま絶賛!黒松仙醸こんな夜に「山椒魚」中取り生、旨い!<4/26>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任六年目の作品は、米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。先行発売の奔酒もあっという間に完売した山椒魚の生です。柑橘系の程よい香り、スッキリしたリンゴジュースのような爽やかなコク、新酒ならではの後口の軽い苦み…フレッシュながら品のよい仕上がりです。今期からお米と酵母をリニューアルし、金紋錦らしいスリムな旨みを14号酵母の程よいフルーティさでまとめました。個人的には大絶賛のバランス。これは美味しいなー♪確実に熟成でも伸びる酒質と思われますが、まずはこのフレッシュさを冷酒でお楽しみください。

 

黒松仙醸こんな夜に 純米吟醸 山椒魚 中取り生酒 28BY 3,456円(1.8Lのみの発売)

 

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☆ これは美味い!九郎右衛門の山田錦、今期は生原酒で発売!<4/22>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川酒造店より、最上級特A山田錦が今期は生原酒で発売です!ナチュラルで程よい香り、軽~い微炭酸と共にスリムに広がる透明感のあるエレガントな旨み、低めのアルコール度数で優しくまとめてるから飲みやすくて美味しいなー♪特A山田錦でなくては表現が困難な、この米のバランスを生かした設計と仕上がりに脱帽です。激しさではなく柔らかさの生原酒ですので、優しい味わいの料理と相性が良いと思います。まずは冷酒でぜひ、6月を越せばお燗もかなりいいと思います。

 

十六代九郎右衛門 純吟 山田錦 無ろ過生原酒 28BY 1,944円(720ml)3,888円(1.8L)

 

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☆ お待たせしました!喜多方の会津錦より新酒2種が入荷です!<4/20>

 

福島県喜多方市とは言っても喜多方駅から車で30分以上(笑)という自然の豊かな高郷で、酒造好適米はあえて使わずに地元の食用米「天のつぶ」にこだわって酒を醸している会津錦、若き蔵元杜氏の斎藤孝典くんが右腕の小竹圭志くんと共に汗を流しています。二人とは十年近い付き合いになりますが笑顔の絶えない実にいい男!まだまだ無名ですが個性ある旨味の酒を造っています。

そんな会津錦より新酒2種が入荷です。「さすけね」は会津弁で差支えないよ大丈夫だよ、という意味の純米生原酒。トロピカルでジューシー、爽やかな甘味と酸のバランスが光ります。「すっぺったこっぺった」は会津弁でつべこべ言わないで、という意味の純米火入れ酒。スッキリした中に柔らかな米の旨みと爽やかな酸が楽しい優しいお酒です。共にまだまだフレッシュで新酒らしい若さが魅力ですのでまずは冷酒や常温で楽しんでいただけたら幸いです。

 

会津錦 純米 さすけね 無濾過生原酒 28BY 1,566円(720ml)3,024円(1.8L)

会津錦 純米 すっぺったこっぺった 28BY  1,188円(720ml)2,268円(1.8L)

 

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☆ 新生・山の壽より新酒第二弾「特別純米酒」火入れ発売です!<4/19>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の壽。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点も含めてフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。そんな新生・山の壽の新酒「THE DAY」にごり生もおかげさまでご好評をいただいていますが第二弾となるお酒が発売です。梨・桃系の華やかな香りが程よく広がります。口当たりはスッキリ、口の中で柔らかく広がる米の旨みの中にフルーティな香りが彩を添えます。火入れということもあり、インパクトというよりはじんわり飲んでいただく落ち着きがあり、しかし派手すぎない華を持ったバランスのよいお酒です。まずは冷酒、または常温で。和食はもちろん、洋のニュアンスと合わせたいお酒と思います。

 

山の壽 特別純米酒 火入れ 28BY 1,496円(720ml)2,992円(1.8L)

 

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 *先行発売の「THE DAY」にごり生もまだ少し在庫ございます

 

 

☆蔵太鼓でお馴染み喜多の華より「星自慢」生原酒入荷です!<4/17>

 

蔵の街、喜多方では最も新しく大正8年創業。いつも笑顔&マシンガントークの(笑)三代目の星敬志(けいし)さんが蔵元杜氏の小さな蔵です。昭和55年に敬志さんが30歳で蔵を継ぎ、僕が初めてお会いした10年程前には杜氏が引退し、それからずっと苦労しながら酒を醸してきました。そして今、娘の里英ちゃんと旦那さんが敬志さんの技と志を継ぐために頑張っています。派手さのない、魂込めた酒は四代目にも引き継がれつつあります。今回ご紹介の星自慢は華やかでフルーティな香りも程よく、口当たりはすっきりしつつ芳醇に広がる米の旨味を堪能できるこのお酒のよさは「ちょうどよいバランス」生原酒でも押しつけがましくなく、さらに今期は硬さがなく柔らかな旨味を味わえる、素晴らしい出来ばえだと思います。お酒単独でも充分に美味い、でも幅広い肴を引き立ててしみじみ美味い、そんな「ちょうどいい」食中酒です。

 

星自慢 特別純米 無濾過生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ いい感じに育ちました!今錦「おたま&たま子」発売します!<4/13>

 

今錦を造る米澤酒造は経営難から二年前に伊那食品工業が親会社となり新体制での造りとなりました。昨年は木槽などは残した上で蔵も全面的に建て替え、蔵人一丸となって造りに励んでいます。伊那食品は今錦の伝統的な酒造りは変えずに、冷蔵設備など未来に向けたツボを押さえた投資をする一方で地元中川村の棚田の保全なども含めた理想的な経営方針を打ち出し、頑張っています。

そんな今錦の看板でもある新酒のおたまじゃくし&たま子が飲み頃となりましたので発売します。同じ中川村の棚田米美山錦がおたま、棚田ではない美山錦がたま子になるユニークなお酒です。リンゴ系の香りと木槽搾りならではの柔らかな旨みは例年通りですが、今期は旨みがよりジューシーに仕上がっている点が特筆。9号酵母ならではの柑橘系の酸も甘味とのバランスが秀逸で実に爽快!クリア感も増していて新しい蔵の効果は予想以上!期待が高まります。

 

今錦 特別純米 生原酒 おたまじゃくし 28BY 1,782円(720ml)3,510円(1.8L)

今錦 特別純米 生原酒 中川村のたま子 28BY 1,750円(720ml)3,348円(1.8L)

 

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☆ 底知れぬ潜在能力で圧倒的旨さに成長!太陽「神稲」25BY!<4/12>

 

兵庫県明石にて「淡麗辛口に反旗を翻す」濃醇な酒を醸す太陽酒造、基本的には杜氏である田中社長と蔵人の二人で100石程度の酒造りをしています。とにかく無骨なまでに真っ直ぐで頑固一徹な田中さんの姿勢と醸す酒に惚れて9年が過ぎましたが年々磨きがかかりながらも「らしさ」を貫いています。蔵元自らが復活に携わり21BYの初醸造より少しずつ大切に増やしてきた野条穂を使ったこのお酒。ほのかに香るリンゴ系の芳香、繊細さと透明感を纏いつつも野生味溢れるごっつい米の旨み、甘みと酸味のバランスが秀逸で、ドライにキレる後口が爽快です。当店では蔵にお願いして約3年熟成を取扱ってます。上質なモルトウイスキーを思わせる熟成香に枯れてまろみを帯びた太い旨みが野条穂というお米のとんでもないポテンシャルを感じさせます。旨い!しみじみ旨いっ!冷酒から常温、そして熱めのお燗でこの旨さに震えてください。

 

太陽 純吟 神稲(くましね)無濾過生原酒 熟成25BY 2,052円(720ml)4,104円(1.8L)

 

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☆ さらに深化!九郎右衛門の金紋錦は生酛でのリリースです!<4/12>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川酒造店より3年目となる湯川の金紋錦。昨年は山廃酛、そして今年は生酛へと深化しました。程よい香りに生酛らしい透明感のあるキレのよい旨みが印象的。奥ゆかしくも適度にふくよかな米の旨みがまさに湯川らしい仕上がり。醸造用乳酸を添加せず自然乳酸を生かした生酛ですがあえて生酛くささは抑え、柑橘系の軽やかな酸に支えられた旨味と広がり過ぎないシャープなコクで金紋錦らしさを表現。フレッシュな今は、まずは冷酒かなぁ。湯川の新境地、楽しいお酒ですよー。

 

九郎右衛門 生酛特別純米 金紋錦 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 山形・飯豊の若乃井より柔らかな新商品「風彡」が到着!<4/10>

 

ご縁をいただいてから6年。専務で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに一昨年、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。どんな料理でも黙って寄り添い優しく合わせてくれます。そんな若乃井よりクマのような風貌(って自分で言ってた…笑)の大沼杜氏が醸した新商品、「風彡」が入荷いたしました。ふうさん、と読みます。プーさんじゃないよ(笑)穏やかな芳香、口当たりも柔らかくふんわりと広がる米の旨み、程よい透明感とジューシーな旨みがバランスして低めの度数も相まって飲み飽きない、実に大沼杜氏らしい優しいお酒、またひとつ楽しみが増えました。幅広い肴と冷酒でスッキリ、常温やお燗でふくよかにお楽しみください。

 

風彡(ふうさん) 特別純米火入れ 出羽の里 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 勢正宗より春を告げる「Springcarp」ふんわりにごり発売!<4/8>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。今回発売のスプリングカープは梨系の爽やかな香り、軽くおりの絡んだうすにごりです。もち米四段仕込みによる厚みのある甘みも印象的ですが、契約栽培をしている蔵の隣町、飯綱町(先日話を聞きましたが凄く熱心でいい農家さんなんだそうです)で収穫される米の特性を生かした「重すぎない」清涼感が特徴的。長野C酵母によるフルーティな酸が甘みとのバランスもよくジューシーな美味さが楽しめます。キリッと冷やして春の美味しさをお楽しみください。

 

Ikioimasamune Springcarpふんわりにごり 28BY 1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ こだまが辰泉の真髄と思う「京の華」元種1号のお酒が到着!<4/8>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉が(以前にも書いた通り)昭和55年より大切に育ててきた京の華も、長く栽培を繰り返す中で他種混入等もあり、品質に変化が見られてきた為原点に帰り県保管の元種から純粋な京の華を改めて栽培し、初めてできたのがこのお酒です。穏やかな香りとしみじみ広がる米の旨み、五味が混然となり、若いながらも深みを感じさせます。うーん旨い。。。これぞ僕の大好きな京の華の味わい。冷酒、常温、そしてお燗、お好きな温度でじっくり飲んでください。

 

辰泉 純米吟醸 京の華1号 生酒 28BY 1,890円(720mlのみ)

 

 *タンク1本のみの仕込みゆえ超少量販売となりますのでお一人1本までとさせていただきます

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 *先日の福島民報さんに掲載された記事はこちら

 

 

☆ ついに取扱開始!奈良の「大倉」山廃のパワフルな旨さです!<4/6>

 

5年前の初訪問を経て、3回目の訪問でついに取扱を開始させていただきました。明治29年と比較的新しい創業ながら山廃にこだわり続け、現在は四代目蔵元となる大倉隆彦さんが杜氏を務め少数精鋭で約300石を醸しています。最大の魅力はやはり山廃にあり、パワフルな酸と野太くて厚みのある旨みの中にも洗練された輝きが僕の伝えたい大倉の良さかなぁ、と今は思っています。

スタートの二種類、左の山廃特別純米「辛口仕上げ」生原酒は+12の日本酒度でありながらびっくりする程旨みのある辛口で思わずラベルを二度見(笑)力強い酸が輪郭を彩りつつ後口のキレが盃を進めてくれ、冷酒から常温、お燗まで楽しめます。右の山廃特別純米「備前朝日」生原酒は二年熟成によるどっしりタイプ。ガッツリでありながら柔らかで深みのあるコクを楽しめます。こちらは常温からお燗がお勧め。こだまの新しい仲間をよろしくお願いします!

  

大倉 山廃特別純米 辛口仕上げ 無濾過生原酒 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

大倉 山廃特別純米 備前朝日 無濾過生原酒 26BY  1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 研ぎ澄まされ、より此君らしくなった純米大吟醸生原酒が入荷!<4/2>

 

知り合って造りを見守るようになって4年、取り扱い開始して3年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。28BYで三期目となる純米大吟醸。ナチュラルで華やかな香りが心地良く広がるのは例年通りですが今期はついに+8というドライ方向へシフト(昨年までは甘口系でした)。此君らしい力強くも柔らかな柑橘系の酸が引き締まった米の旨みとバランスして料理を引き立てます。これは洗練された和食が欲しくなるなぁ。スペックや味を考えるとめっちゃリーズナブルな価格も魅力です。軽く冷やして、またはお燗で飲み飽きません。ワイングラスも似合いますよ。

 

此君 純米大吟醸 玉栄 無濾過生原酒 28BY 2,484円(720ml)4,320円(1.8L)

 

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☆ 勢正宗の真骨頂「もち米熱掛四段」生原酒の熟成を発売します!<4/1>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。ややソリッドなメロン系の香り、ふわっと広がる米の甘味、蒸し上げた熱々のもち米をタンクに放り込む「もち米熱掛四段仕込み」による特有の厚みのある甘味がとにかく美味しい!甘口ながら柔らかな酸が輪郭を彩り、パワフルながら後口のキレも悪くありません。特に27BYはジューシーな中にクリア感を表現できた年。そんなお酒を蔵で寝かせて、とろみのある甘味に育てました。この個性的で深いコクに酔いしれてください。冷酒からお燗までお勧めです。

 

勢正宗 純米 もち米熱掛四段 無濾過生原酒 熟成27BY 1,782円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ 優しいバランスが秀逸!大和屋善内「純米生詰」発売です!<3/29>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で六期目です。実はこだまではその一年目から扱わせて戴いているのですが、特にここ数年は酒質がどんどん向上し、喜多方の他蔵に負けるとも劣らぬレベルに進化しました。今期で四年目になる生詰(一回火入れ)は毎年ぐんぐん評価が上がり、賞も取るように(凄いなぁ!)なってきました。持ち味のひとつである爽やかな酸はそのままに、今期はライチのような風味をまとった甘みが程よい旨みとしてふくらみ、すっきりした酒質の中にいいバランスを保ちます。すーっと飲みやすい柔らかな15度、優しい味わいは冷酒から常温で、5月を過ぎてくればお燗でも良さが出てくると思います。

 

大和屋善内 純米生詰(一回火入れ) 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ まるで柑橘ジュース!花巴「山廃純米大吟醸」届きました!<3/29>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を、特に力を入れて扱っています。今回発売のこのお酒はいつも夏前に出て大人気のスプラッシュ(活性にごり)の無濾過生原酒バージョンです。爽やかでジューシーな純米大吟醸です。ナチュラルな柑橘系の香りが穏やかに、米の磨きゆえの透明感溢れるすっきりしたコクが爽やかに広がり、新酒ならではの軽い苦みがアクセント。山廃ならではの強い酸味もありますがこれが癖もなく実に爽やか。山廃云々というよりはレモンジュースのようです(笑)よく冷やして魚のカルパッチョとか最高ですし、重すぎない料理やチーズなどとも相性抜群です。美味しいっすよー♪

 

花巴 山廃 純米大吟醸 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 今年もこだま好みに育てた「櫛羅」kodamaTuningを発売!<3/27>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。主要銘柄「篠峯」でお馴染です。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指。この櫛羅(くじら)は蔵のある御所市櫛羅で収穫された山田錦のみを使った派手ではないけれどしみじみ旨いお酒。僕は千代酒造の真髄のひとつと勝手に捉えており、毎年独自の温度管理で一年以上熟成させこだま好みのチューニングを施して発売しています。蔵元の方針とは違うけど蔵元公認(笑)ガス感を残しつつ複雑な深みを与えたこの2種は熟成の可能性と楽しさを僕らに教えてくれます。冷やしすぎず、できれば常温かお燗でこの美味しさを是非。

 

櫛羅 純米 無濾過生原酒 kodamaTuning 27BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

櫛羅 純吟 無濾過生原酒 kodamaTuning 27BY 2,160円(720ml)4,320円(1.8L)

 

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☆ 今期より完全リニューアル!こんな夜に「山椒魚奔酒」発売!<3/27>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任六年目の作品は、それぞれの米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。この山椒魚は今期よりお米と酵母を完全リニューアル!長野の誇る金紋錦と程よい華やかさの14号でこの山椒魚を表現します。ナチュラルなリンゴ系の香りが程よく、このお米らしいスリムながらもバランスのよい旨みが広がり、いかにもしぼりたての爽やかな微炭酸と新酒特有の苦味も相まってフレッシュで若々しい酒質です。生は酒質の状態を見て今後発売しますが、それまではこの奔酒で荒々しい美味しさをお楽しみください。安藤杜氏の新しい挑戦、美味いよ~~~♪

 

黒松仙醸こんな夜に…純米吟醸 山椒魚 奔酒(うすにごり)生 28BY 3,456円(1.8Lのみ)

 

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☆ 岐阜の三千櫻より春を告げる「さくらにごり」届きました!<3/24>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。春を告げる三千櫻の超限定品!フレッシュなリンゴ系の香りの微発泡「さくらにごり」の発売です(けっこう発泡アリ、開栓にご注意ください)。原酒で8%という低アルコールはリンゴジュースのようにすいすい飲めちゃいますが、薄さは感じずしっかり美味い♪愛山という米だからこそ表現できるこの甘みと酸のバランスに注目してください(価格が高いのはそのためなんです)。その爽やかな香味はお花見やパーティにぴったり、日本酒が苦手な方の入門編にも最適だと思います。

 

三千櫻 純米 愛山 さくらにごり 生原酒 28BY 2,106円(1.8L)4,212円(1.8L)

 

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☆ 長野諏訪の本金より「挑戦」の2種類が到着!美味いよっ♪<3/24>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。左の純米吟醸「雄町」無濾過生原酒は本金二年目の雄町。雄町の特性を踏まえながら本金らしい酸、甘みのバランスタイプに進化しました。濃いだけではない繊細な雄町を表現しています。右の純米大吟醸「諏訪産美山錦」無濾過生原酒は華やかな香りとジューシーな甘みのスペシャルスペック(なんだけど安すぎるよなーw)。大吟醸としては本金史上最高の出来と思います。雄町はやや若めなのであまり冷やさずゆるゆる飲むのがお勧め。大吟醸は冷酒のみならずお燗も旨い実力酒です。

 

本金 純米吟醸 雄町 無濾過生原酒 28BY 1,750円(720ml)3,500円(1.8L)

本金 純米大吟醸 美山錦39 無濾過生原酒 28BY          4,320円(1.8L)

 

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 *純米吟醸「雄町」は火入れ原酒一年熟成もございますのでお問い合わせください

 

 

☆ 東鶴の新境地!純米吟醸「さがの華」無濾過生が発売です!<3/23>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴の新境地、さがの華で醸した純米吟醸です。香りはほんのり、リンゴ系の柔らかな芳香にすっきりしながらもほどよくジューシーなコクが広がります。いつもの東鶴とはひと味違う、ちょっとキュートな酸が印象的で、クリア感もありながらも槽で搾る東鶴ならではの米の複雑味もしっかりあってバランスよい旨味を堪能することができます。まずは冷酒かな、食事の前半で幅広いおつまみと楽しめるお酒と思います。

 

東鶴 純米吟醸 さがの華 無濾過生 28BY 1,512円(1.8L)3,024円(1.8L)

 

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☆ 和田龍「登水」の新酒、今期もさらに豊かな個性が輝きます!<3/23>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらも造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しいお酒です。都内の酒販店では鈴傳さん、革命君さん、信州おさけ村さん、神奈川ではSake芯さん、千葉では小田商店さんに続いて、昨年3月より熱い想いで取り扱いを開始させていただき、おかげさまで大好評をいただいております。

今年はまず、ひとごこちと美山錦のどちらも無濾過生原酒でスタートです。どちらも和田龍らしい「水」を感じさせるミネラリーなニュアンスを持ちつつ、ひとごこちは低めのアルコールで優しい甘さを、美山錦はやや高めのアルコールで力強い旨味を表現しています。ああ、今期も「らしさ」全開で美味しい♪今年も造り手の和田さんの人柄の滲み出た素晴らしい出来栄えですよー。

 

和田龍登水 純米 ひとごこち 無濾過生原酒 28BY  1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

和田龍登水 純米吟醸 美山錦  無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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 *少量ですが27BYも在庫はございます、お問い合わせください

 

☆ お待たせしました!若乃井の新酒「春宝」が届きました!<3/22>

 

ご縁をいただいてから6年。専務で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに一昨年、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。どんな料理でも黙って寄り添い優しく合わせてくれます。今年も春を告げる若乃井の新酒「春宝」が届きました。穏やかな芳香、柔らかな口当たりと共に甘&酸のバランスよい旨みがすっきり広がります。まだまだ若さ溢れる酒質ですが、オレンジ系の香りを含んだ柔らかな旨みは若乃井らしい、いい仕上がりです。今期は酸の柔らかな酒質ゆえの穏やかなバランスがいいなー♪これから出てくる春野菜から鶏料理まで、幅広い料理と相性抜群の名脇役となるお酒だと思います。冷酒、常温、お燗までいいですよー♪

 

若乃井 特別純米 春宝(しゅんぽう)生酒 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 平仮名「ささまさむね」初、華やかな純米吟醸、発売です!<3/22>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、3年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年30歳になる彼は昨年からついに自身の造りをもスタートさせました。もちろん「これからの酒」ではありますが昨年から着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じるこだまなのです。そんな悠二郎くんの平仮名ささまさむね初となる純米吟醸は、洋梨系の柔らかで華やかな香り、すっきりしつつも豊かに広がるフルーティなコクが印象的です。酵母のブレンドにより「華やかすぎない」バランスを狙っていてそれがよく表現できています。透明感というよりはジューシーな旨味系かな。それにしてもスペックから考えるとお得すぎる価格(笑)まずは冷酒でお試しくださいー♪

 

ささまさむね 純米吟醸 五百万石 一回火入れ 28BY 1,600円(720ml)3,200円(1.8L)

 

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☆ 風が吹く、新酒第二弾「山廃純吟金ラベル」軽やかに発売!<3/17>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。今期28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりましたので僕としてもワクワクしています。そんな白井さんの新酒第二弾は通常の山廃純米吟醸(緑ラベル)を中取り(搾りの過程で最初と最後を除いた「最もキレイでバランスのいい」と言われる真ん中の部分だけを詰めたもの)した新酒、春バージョンです。華やかな香りがフルーティに、品のいい甘味がさらに軽やかに、透明感を持って滑らかに膨らみます。山廃っぽさを意図的に抑えた若々しいフレッシュさ、まさに中取りらしい美しさを感じてもらえるお酒です。まずは冷酒がお勧めです。

 

風が吹く 山廃純米吟醸 うすにごり生中取り 28BY  1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 北安大國よりどっしり濃い熟成「うすにごり生原酒」発売!<3/16>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。このお酒はファンの多い普通酒生原酒をベースに、少しおりを絡めたうすにごりにして、そのまま氷温で一年少し寝かせてぶっとい旨味に育てた熟成バージョンです。リンゴ系のほのかな香り、口の中で爆発的に広がる熟成感のある米の旨味、とにかく濃いっ!(笑)ですがアル添のキレが後口をまとめて嫌味ではありません。肉料理に冷酒もしくは熱めの燗で、そしてロックやソーダ割りでレモンを浮かべてBBQなんかも楽しいお酒です。パワフルな旨味は癖になります。

 

北安大國 うすにごり 熟成生原酒 27BY 1,296円(720ml) 2,484円(1.8L)

 

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 *特定名称酒ではありません(アルコール添加の普通酒)ので純米信者の方にはお勧めしません(笑)

 

 

☆ ああ、もうすぐ桜の季節なのね…優しい花見ロ万の発売です!<3/15>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。このお酒が発売されると春を感じざるを得ない(笑)毎年このお花見シーズン前に発売される季節限定のロ万がこの「花見ロ万」です。搾った生原酒を濾過せずに火入れをし、アルコール度数だけ13度に下げて飲みやすくしました。すっきり飲めるのに花泉特有のヨーグルト系の酸と甘味が豊かな旨味が楽しめるお酒です。お花見など、わーっと楽しく飲むのに最高の一本。特に今年は柔らかな旨味が光ります。冷酒でも、常温からお燗でも持ち味を感じられると思います。

 

花泉 純米吟醸 花見ロ万 無濾過火入れ 28BY 1,318円(720ml) 2,623円(1.8L)

 

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☆ このバランスには脱帽…!菊池杜氏の挑戦が始まりました!<3/15>

 

出逢いは3年ほど前、神奈川某蔵で腕を揮っていた菊池杜氏に惚れ込み、以来懇意にさせていただいてきましたが、今期より茨城県水戸市の明利酒類に移籍したのをきっかけに、彼の挑戦を応援することになりました。明利といえば10号酵母やM310酵母発祥の蔵ですが、菊池杜氏という新しい風が入りこれからいろいろと変わっていくと思います。そんな菊池杜氏の新しい挑戦はここからスタート!この蔵発祥の10号酵母を使った低アルコール原酒です。爽やかで優しい柑橘系の香りがほんのり、そして僅かなガス感が舌を刺激します。低アルコールでありながら甘味と酸味のバランスが素晴らしく、飲み進めても薄さを感じるどころかむしろ存在感を増すというこの凄さ。本来は低いはずの10号酵母特有の酸さえも自在に操り、しっかり感じさせる菊池杜氏の技量に脱帽です。あー、美味しい♪キリッと冷やして、じっくりお楽しみください。

 

水府自慢 純米大吟醸 無濾過火入れ原酒 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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 *菊池杜氏の簡単なご紹介はこちら

 *都内では他に、中野の味のマチダヤさんでも取り扱いがございますのでそちらでもどうぞ♪

 

 

 

☆ クリアでドライ、でもジューシー…これが篠峯の生酛です!<3/11>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。社長&杜氏の堺さんの卓越した技術と努力により特にここ3年ほどは酒質が劇的に進化し圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大黒柱の一本です。多種類の米と酵母を使い分け、その特徴を巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指でしょう。この生酛は僕の大好きな一本で、乳酸+7号らしいオレンジ系の香りが混ざります。飲み口はシャープでクリア、ドライなエッジを感じさせるいわゆる辛口系。山廃とは違うこの透明感が実に清々しく、清冽な水がほとばしるイメージ。生酛系は苦手な方にも受けるのはこのジューシーな旨味とのバランスのせいかも。後味に熟した杏のような果実感が残るのも魅力。今期は少しだけ旨味重視方向にシフトし、クリア感とジューシーさのバランスが一層向上しました。まずは冷酒で♪

 

篠峯 純米 生酛 山田錦 無濾過生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び篠峯商品一覧はこちら

 *今期の篠峯は麹室を新築したためほんのりと木香がある場合がございます

 

 

☆ どっしり居谷里の中でもひときわどっしり!70の発売です!<3/8>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。特にここ数年は主要銘柄の北安大國の他に山廃の「居谷里」の進化も含め、ますます進化が止まりません。今回の発売は低精米70%で仕込んだ居谷里、一年寝かせてガッツリ味が乗ったので発売となりました。そのおかげでどっしり系の居谷里の中でもひときわ骨太な酒に育ちました。香りも味も熟した果実のような甘酸っぱさを持ちながらパワフルな甘みがバランスして思わず「うまっ!」濃さも申し分ないですので冷酒からアツアツのお燗(燗冷ましが旨い!)までウマウマな旨さを堪能できます♪ 和食の他、イタリアンとの相性も抜群です。

 

居谷里 山廃純米  火入れ原酒 70 27BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び北安商品一覧はこちら

 

 

☆ 今期もスイーツだけどバランスが進化!九郎右衛門の愛山だっ!<3/3>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川酒造店より5年目の愛山が発売です。華やか&スイーツ路線は変わらず、今期は甘すぎないバランスのフルーティさで、裏ラベルにもあるようにラブリー♪な仕上がり(笑)いやー、ヤバい酒です。年を重ねる毎により進化し、酸の柔らかさと甘味の出方が絶妙なバランスで悶絶します♪甘口が好きなら絶賛お勧めです。より深みあるスイーツな27BY生原酒、穏やかで品があり飲み飽きない27BY火入れ原酒も1.8Lのみ在庫あり。冷酒が基本ですがお燗もめちゃ旨です♪

 

十六代九郎右衛門 純吟 愛山 無濾過生原酒 28BY 2,052円(720ml)4,104円(1.8L)

             無濾過生原酒 27BY              4,104円(1.8L)

              火入れ原酒 27BY              4,104円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び九郎右衛門商品一覧はこちら

 

 

☆ お待たせしました!本金「純米吟醸」生原酒を発売します!<3/3>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金の純米吟醸がいい感じに味乗りしたので発売!フルーティな柑橘系の爽やかで程よい香り。今期は造りの方向を昨年とガラリと変え、特に吟醸らしい透明感のあるスッキリとした旨味を表現。実はこれ、5年程前に目指す酒質として恒太朗くんが僕に話していた酒質そのもの(ついにここまで来たか!)。甘味もありますが高めの酸と相まってキレも良し。本金らしさを踏まえつつ、今までの本金をブラッシュアップした魅力一杯の意欲作です。まずは冷酒にて、お楽しみください。

 

本金 純米吟醸 ひとごこち 無濾過生原酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 新生・山の壽はこの「THE DAY」にごり生からスタート!<2/23>

 

こだま開店以来、一昨年までは東京での販売を一手に担わせていただいてきた福岡の山の壽。昨年大幅な人員の刷新があり、今期より「蔵人たちで醸す」蔵へと生まれ変わりました。小さな蔵ですので人が変われば酒も変わります。年末に蔵を訪ねて来ましたが、まだまだ未熟な点も含めてフレッシュな気持ちで酒造りに勤しんでいます。そんな山の壽より、待望の新酒がついに発売です。軽~いガス感(微炭酸)が舌に心地よいフレッシュで滑らかなにごり酒です。桃や梨を思わせるフルーティな香りをたっぷり含んだジューシーで爽やかなコクは甘味と酸のバランスもよく、するする飲めて危険(笑)ちなみに「THEDAY」とは「最高の日」を意味するスラングで、叫びながら乾杯も楽しいかも(笑)今のところ3~4月までの数量限定販売となる予定です。新生・山の壽はここから始まります。どうか応援よろしくお願い申し上げます。

 

山の壽 特別純米「THE DAY」にごり生 28BY 1,544円(720ml)3,089円(1.8L)

 

 *スペック詳細、及び山の壽商品一覧はこちら

 *味が乗っていい感じの前杜氏の27BYもまだまだ継続販売中です 

 

 

☆ 此君の新酒第二弾は純米吟醸「玉栄×6号」生、いい感じだ!<2/22>

 

知り合って造りを見守るようになって4年、取り扱い開始して3年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。今年の新酒第二弾は毎年好評のこのお酒。軽めでナチュラルな柑橘系の香りは此君の6号酵母ならでは。硬さはなく、柔らかでありながらスリムな旨味が適度に広がり、爽やかにキレていきます。今期はアルコール度数もやや低めに抑えて飲みやすさもありますが、それでも此君らしいパワフルな酸がボディを支え、力強い旨味を楽しませてくれるドライ系です。そのさっぱりとした飲み口はお刺身に天ぷらに、料理を盛り上げてくれる名脇役となるお酒です。

 

此君 純吟 紺ラベル 玉栄×6号 無濾過生原酒 28BY 1,728円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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 *味乗り抜群の一年熟成(27BY)も在庫ございます

 

☆ 好評の直汲みの再発売!三千櫻「五百万石」直汲み生原酒!<2/22>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。これは毎年いちばん最初に出る新酒ですが早々に完売したため第二弾のタンクを発売です。搾ったお酒を直に瓶詰した(イメージの)直汲みの爽やかなお酒です。舌に軽く感じる微炭酸、程よい林檎の香り、透明感のあるきれいな甘味、舌をくすぐる酸、とにかくフレッシュで軽いのにちゃんと美味しいというこのバランスが凄い!今期も期待通り素晴らしい出来と思います。この直汲みは第二弾ですが、これも早々に完売すると思いますのでどうぞお早めにお試しください。美味いぜ♪

 

三千櫻 純米 五百万石 直汲み生原酒 28BY 1,701円(720ml)3,402円(1.8L)

 

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☆ 酒質がさらに進化!東鶴「雄町・荒走り生」ジューシーです!<2/17>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど…笑)となって、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。そんな東鶴の新酒第三弾がこちら。リンゴ&梨系の香りがほのかに、柔らかい口当たり、そして今年から挑戦した新しい酵母の効果でフルーティなコクが柔らかな酸に支えられてとてもジューシーに広がります。軽めですが例年以上にしっかり旨い。雄町といえば濃くて重いイメージもありますが、この絶妙なバランスが東鶴の雄町らしさのひとつと僕は考えます。肴との相性は幅広く、基本は冷酒で、お燗も良さそうですよ。

 

東鶴 特別純米 雄町 荒走り生 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 飲み頃に成長、満を持して発売!天明「」生酛が旨い!<2/13>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで6年目、昨年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、NHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。今回のこのお酒、ずいぶん前に発売されていたのですがついに飲み頃、というか、僕が飲ませたい味に成長したので満を持して発売します。柔らかでほのかな香り、強さもありながら柔らかな酸と、程よくジューシーな甘味が素晴らしいバランスで舌をくすぐります。ああ旨い。生酛としてはモダンタイプ、初心者でも抵抗なく飲めますし落ち着いた旨味に生酛ならではの透明感が心地よいです。冷酒や常温でも充分美味しいですが、熱めのお燗で熟成チーズなんてもうたまらん!孝市くんの進化を感じるお酒です。

 

天明 (ほむら)生酛 特別純米 無濾過生原酒 27BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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 *「山廃生原酒」はまだもう少し寝かせますので販売はお待ちください

 

 

☆ 勢正宗の新酒は三段と四段の「仕込み違い」で楽しめます!<2/11>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。

今回入荷の二種はある意味兄弟みたいなもので共に「ひとごこち×長野D酵母」の組み合わせで豊かな香りとジューシーな旨味を表現した上で、左が通常の三段仕込みで透明感ときれいなバランス(実に長野酒らしい!)を、右がもち米を使った熱掛四段仕込みでぶ厚くて濃醇な米の旨味(実に丸世らしい!)を表現しています。共にまだまだフレッシュですがしっかり美味い!まずは冷酒でお試しいただき、開栓して数日経てばお燗もお勧めできると思います。

 

勢正宗 特別純米 無濾過生原酒 28BY      1,620円(720ml)2,700円(1.8L)

ikioimasamune Green carp "D" 生原酒 28BY 1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今年もさらに酒質UP!大和屋善内「純米生原酒」届いたよ!<2/11>

 

そうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそり酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で六期目です。実はこだまではその一年目から扱わせて戴いているのですが、特にここ数年は酒質がどんどん向上し、喜多方の他蔵に負けるとも劣らぬレベルに進化しました。香りはナチュラルで穏やかなリンゴ系、柔らかですが存在感のあるフルーツのような酸が適度な甘さと一体となってジューシーに広がります。生原酒なのに押しつけがましくない、でもしっかり主張するのが真骨頂。この柔らかな甘みとバランスは、どんな肴も引き立ててくれます。のびのびとした酒質+低めのアルコール度数という新たな階段をさらに一歩上りました。この柔らかな美味しさを是非お試しください。

 

大和屋善内 純米生原酒 おりがらみ 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ こだまの愛する香り系、北安大國「純米吟醸生原酒」美味い!<2/10>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。今回発売のこのお酒は梨やリンゴを思わせる香りが実に豊かな、いわゆる香り系。ただし香りだけが突出することなく北安らしい米の甘みと柔らかな酸味がバランスして、もう素直に美味しい♪2月の発売当初はまだまだ酒質が若くフレッシュですが、これからぐんぐん育ち夏を迎える頃には絶賛のバランスに成長すると思います。香りばかりの薄っぺらいお酒はNGですが、これは日本酒初心者にも安心して勧められるバランスのよい香り系です。癖のない美味しさをどうぞ♪

 

北安大國(ほくあんだいこく)純米吟醸 無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ 待ってました!本金の新酒2種が届きました!美味いよ~~~!<2/8>

 

長野県上諏訪には甲州街道沿いに舞姫、麗人、本金、横笛、そして真澄の5蔵が並んでいますが、中でもひと際小さな蔵、酒ぬのや本金(ほんきん)酒造は年間で約150石程度を手造りで醸していますが、年々スキルアップしながら特有の酸を生かした個性的な食中酒を造っています。蔵元杜氏の宮坂恒太朗くんと右腕の今井くんを中心に、本金らしさを大切にしながら時代に即した新しさを求めて毎年進化を続けています。そんな本金から新酒が届きました。左の本醸造無濾過生原酒「すっぴん太一」はキレのあるドライ系ながら柑橘系の酸と旨味のバランスが見事な生原酒です。右の純米無濾過生原酒「うすにごり」はスッキリしていながら穏やかな香りとジューシーな甘みと鮮烈な酸が印象的な生原酒です。共に感じるのは例年以上に磨き上げられた透明感。恒太朗くんの理想にさらに近づいた、素晴らしい出来と感じます。今年も期待大!です。

 

本金 本醸造 無濾過生原酒 すっぴん太一 28BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

本金 純米 無濾過生原酒 うすにごり 28BY   1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ お燗がめちゃ旨!九郎右衛門「低アル原酒」新しいご提案です!<2/3>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川より一年熟成の低アル原酒の発売です。柔らかな梨・リンゴ系の吟醸香がふんわり、低アルコールゆえのスッキリとした口当たり、柔らかな旨味が程よく広がり、さっぱりしつつも適度な旨味と柔らかな酸のバランスで飲み飽きない食中酒としてお勧めできます。ちなみに個人的にはお燗がお勧め!柔らかな米の旨味が穏やかにしっかり広がって旨い!しかもまったく飲み飽きません。和食からイタリアン等の洋食まで、軽いフルーティさと米の旨味の食中酒として新しいご提案です。

 

十六代九郎右衛門 低アル原酒 十三度台 27BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 繊細でスッキリ&パワフル!一滴二滴「特本生原酒」到着!<2/3>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れず、ずっと注目させていただきここ数年は毎年蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきました。そして今年3月からついに取り扱いをスタートすることになりおかげさまで静かな好評を頂戴しています。今期の新酒第二弾、特別本醸造のしぼりたてはソフトな梨・桃系の香り、スッキリしたコクの中に香りを含んだ旨味が程よく広がります。吟醸をも名乗れる精米歩合による適度な透明感、穏やかなフルーティさ、スッキリしていながら強さもあるフレッシュなお酒です。まだ少し若いため本醸造ならではのアルコール感もありますが、逆にキレへと繋がり鮮烈な印象です。まずは冷酒や常温でお鍋と合わせたいなぁ!

 

一滴二滴 特別本醸造 しぼりたて無濾過生原酒 28BY 1,296円(720ml)2,538円(1.8L)

 

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☆ 今年もジューシーなうすにごり、花泉「かすみロ万」発売です!<2/3>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。うすにごりにしては濃い目のにごり、フレッシュでジューシーな「かすみロ万」です。ほんの僅かな発泡感、柔らかで濃厚な甘みに溢れています。メロン系の華やかな香りと共に、口の中でこのラベルのようなカラフルな甘味が転げ回ります。ああ、美味い♪特筆すべきは、冷酒だけでなくお燗も激ウマなこと、これははまります。数量超限定商品ですので毎年かなり早い期間で完売となりますのでお早めに。甘めのお酒が好きな方でしたら飲んで損はないお酒だと思います。

 

花泉 純米吟醸 かすみロ万 うすにごり生 28BY 1,543円(720ml)3,035円(1.8L)

 

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☆ 北安大國「らしさ」全開の純米「無濾過生原酒」入荷です!<2/1>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年で造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。純米ながら柔らかく立ち上る甘いフルーツ香はパイナップルやオレンジを思わせる北安らしい南国系。夏頃まではフレッシュながらしっかりした旨味のタイプ、夏以降は濃厚でジューシーな重めのパイナップルジュースのようなどっしりしたコクのタイプへと育ちます。派手さは控えめですので味の濃いめの肴やイタリアンとの食中酒にも抜群。冷酒からお燗まで幅広く楽しめます。山崎杜氏が最も得意とする「ひとごこち×7号酵母」のよさを満喫できる一本です。

 

北安大國 純米 無濾過生原酒 28BY 1,350円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 福島「風が吹く」華やかな新酒「うすにごり中取り生」が到着!<2/1>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、蔵を再訪し、その想いに共感し、ついに昨年より取り扱いを開始いたしました。今期28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりましたので僕としてもワクワクしながら待っていた今年の新酒第一弾が届きました。華やかな香り、口当たりよく、爽やかに艶やかに柔らかな甘味が広がります。このピンク色ラベルのイメージにぴったりの、華やかでジューシーなコクが美味しいうすにごりです。とはいえ透明感があり、甘すぎず適度な酸が引き締めてくれるので、前に出過ぎることなく肴を引き立ててくれそうです。ああ、とてもバランスがいいね。少し洋のニュアンスの肴との相性は特に抜群です。まずは冷酒でどうぞー♪

 

風が吹く 純米吟醸うすにごり 中取り生酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

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☆ 鳥取の此君「純米・五百万石」さらに美味しくなりました!<1/29>

 

知り合って造りを見守るようになって4年、取り扱い開始して3年、おかげさまで予想を遥かに上回る好評を得て今ではこだまの誇るキレウマ酒のひとつに成長した鳥取県倉吉の此君(しくん)38歳の高田昌樹くんと家族だけで造る50石ほどの小さな小さな蔵の酒です。彼自身の造りは23BYからまだ6年目。荒削りながら無限の可能性を秘めて毎年目を見張る進化を続けています。待望の新酒はこの五百万石×6号酵母でスタート。ナチュラルな柑橘系の香りが程よく、シャープでドライな口当たりながら、特に今期は柔らかな米の旨み(旨い!)がしっかり広がります。フルーティな酸が舌をくすぐり、どっしりパワフルな旨みもあり、軽やかながら爽快で旨いドライ系に仕上がっており、昨年より圧倒的な進化を感じさせます。お刺身との相性はもちろん抜群ですしこれは天ぷらにも合わせて欲しい酒質だなぁ。今年もどうぞご期待ください!

 

此君 純米 五百万石×6号 無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 花巴の真骨頂のひとつ「山廃本醸造」に直汲みにごり登場!<1/28>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも特に酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を扱っています。今回発売のこの「山廃本醸造」はある意味、橋本杜氏のルーツともいえるお酒でして、水酛と共に特に思い入れを持っているお酒。その「直汲みにごり」なのです。乳酸菌飲料のような甘酸っぱい香りにパイナップルジュースのような甘みを持つ、ジューシーなお酒です。軽い微炭酸が軽快感をもたらし、度数が高いのにスイスイ飲めてしまう危険なお酒。蔵に住む乳酸菌と酵母を最大限に活用し、自然な発酵ゆえの力強さを感じさせてくれます。食前酒にも、そして肉料理やエスニックとの相性も抜群です。個人的には夏のBBQにはマストだなぁ。

 

花巴 山廃本醸造 直汲みにごり 無濾過生原酒 28BY 1,296円(720mlのみ)

 

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☆ 辰泉の新酒第二弾「うすにごり生」今期も爽やかで美味~い!<1/28>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の新酒第二弾は搾ったばかりのオリの絡む生原酒に15度程度まで加水をして飲みやすくバランスを整えたこのうすにごり生はメロン&リンゴ系の香りがほのかに漂い、すっきりしつつフルーティな香りを含んだお米の旨みが柔らかな酸に支えられて適度に広がります。後口もすっきり、低めのアルコール度数も手伝って飲み飽きなさを実現しています。さっぱりとしたマリネやカルパッチョなどは相性抜群♪冷酒はもちろん、フレッシュなお燗もアリかも。

 

辰泉 しぼりたて純米 うすにごり生酒 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 会津「豊国」今期も「らしい」素晴らしい仕上がりです!<1/27>

 

福島県河沼郡会津坂下で「滋味の酒」を醸す豊国酒造。ちなみに福島にはもう一軒「一歩己」を醸す中通りの豊国酒造もありますが、こちらは会津の豊国酒造です(二社は関連会社ではなく別々の蔵です)。会津豊国のよさのひとつは無理に香りを出さず、米の旨味を大切に考えた食中酒に徹した酒造りにあると僕は考えます。田んぼを思わせるような滋味がどのお酒にも共通して存在して、飲むと心が安らぎ、じんわりしてホッとします。今期もこだま定番の3種類の生酒の発売となりました。例年以上にジューシーな旨味バランスのよい仕上がりです。豊国らしい「穏やかで芳醇な米の旨味」は共通しますが、キレと旨味の本醸造、柔らかさとバランスの純米、まさに豊穣を感じさせるグラマーな純米吟醸と、それぞれの個性が際立ちます。もちろんこれから秋に向けてさらに本領発揮ではありますが今飲んでも損はありません。冷酒はもちろん、お燗も楽しめる食中酒です♪

 

豊国(とよくに) 本醸造  袋取り本生 28BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

豊国(とよくに) 純米   袋取り本生 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

豊国(とよくに) 純米吟醸 中取り本生 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 奈良萬の純米吟醸「中垂れ」圧倒的な透明感と美味さが凄い!<1/26>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。そんな夢心から今年も「パワフル&ジューシー」なこいつがやってきました。とにかく美味しいお酒です!奈良萬に共通するメロン系のジューシーさそのままに、適度な華やかさと軽い微炭酸で食事にも合う純米吟醸です。開栓直後は軽快さが魅力ですが数日後にしっかり旨味が乗ってからが本領発揮。今期は特に透明感が素晴らしく、まだまだフレッシュですがこれからの熟成が楽しみです。僅か2%の(純米中垂れとの)精米歩合の違いでこの酒質の差を表現するこの蔵の力量に、あらためて感心するお酒です。

 

奈良萬 純米吟醸 中垂れ 無濾過生原酒 28BY 1,944円(720ml)3,564円(1.8L)

 

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☆ 今期の花泉「上げ桶生原酒」もジューシー&パワフルで美味!<1/26>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。上げ桶とはお酒を搾って溜めておくタンクのことで、溜まったお酒の炭酸ガスの強めの部分を汲んで「直に詰めた」お酒です。メロン系の芳醇な香り、僅かな微炭酸を舌に感じつつ、柑橘系の酸味と甘味がパワフルなインパクトと共に軽快に広がります。まだまだ若いですがフレッシュで素直に美味しい!のですが、熟成も素晴らしいので今年も一定量を確保しました(27BYも少量でしたらございます)夏を超え厚みが出てきたら冷酒だけでなく熱めのお燗もお勧めです♪

 

花泉 純米 無濾過生原酒 上げ桶直詰め 28BY 1,543円(720ml)3,034円(1.8L)

 

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☆ 彌右衛門シリーズに新しい仲間「別品」おりがらみ生発売!<1/26>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている意欲作に益々期待が膨らむこの旧字体、全てが生酛造りの「彌右衛門」に今回「おりがらみ生」が加わりました。ほのかな芳香、キツさのない柑橘系の酸と米の甘味が柔らかく&程よく広がります。あはは、あんまり生酛っぽくない(笑)これはまさに哲野くんの意図した「現代的な生酛」のニュアンス。酸の表情と透明感のあるシャープな旨味に生酛らしさは感じますがいわゆる飲みにくいタイプではないので初心者でもたぶん大丈夫。まだまだ若くフレッシュですが、派手さのないしみじみ落ち着いた旨味に杯が進みます。まずは冷酒や常温で、でもお燗もいけますよ。

 

彌右衛門 別品(べっぴん)生酛 おりがらみ生原酒 28BY 2,916円(1.8Lのみの販売)

 

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☆ 黒松仙醸「こんな夜に」雷鳥、山女、新酒が揃ってきました!<1/25>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任六年目の作品は、それぞれの米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。第一弾の雷鳥奔酒に続きさらに2種類の発売です。右の雷鳥「生酒」はシリーズ中もっともドライなニュアンスでスッキリした中に柑橘系の酸が躍るシャープな旨味が特徴、しみわたる旨さです。左の山女「奔酒」は軽い微炭酸を持ったおりがらみで、程よい香りとジューシーな旨味がありつつ軽めにまとめたフルーティなお酒です。どちらもフレッシュ!イベントやお食事のお供に楽しめる仕上がりです。春を過ぎるまではどちらもまずはキュッと冷酒でお楽しみください♪

 

黒松仙醸こんな夜に 雷鳥 純米 中取り無濾過生酒 28BY     2,484円(1.8Lのみの発売)

黒松仙醸こんな夜に 山女 純米吟醸 奔酒 おりがらみ生酒 28BY 3,024円(1.8Lのみの発売)

 

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☆ 今期も素晴らしい個性!花巴「水酛」新酒が届きました!<1/25>

 

奈良県のほぼ中央、吉野郡吉野町に位置する美吉野醸造が醸す花巴(はなともえ)は杜氏である橋本晃明専務の想いを形にしたお酒です。ご縁をいただき平成25年11月より取り扱いを開始いたしました。こだまではラインナップの中でも特に酵母無添加でより「らしさ」の出た花巴を扱っています。その中でも特にこだまが一押しの「水酛」が入荷です。生の米を水に漬けて腐らせることで自然乳酸を得る奈良県に古来より伝わる水酛と呼ばれるこの造り、酵母を添加しないことでその独特の甘酸っぱさに磨きがかかります。乳酸菌飲料に杏とリンゴを足したようなとてもフルーティでジューシーなこの酒質、古くて新しい、既成概念をぶち壊す実に斬新かつ楽しいお酒に仕上がっています。和食と合わせる時は「柑橘」をうまく使うとより楽しいし、エスニック(特にタイ料理)との相性は抜群。冷酒からお燗まで楽しめる素晴らしいお酒です。

 

花巴 水酛純米 無濾過生原酒 28BY     1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

花巴 水酛純米 直汲みにごり 生原酒 28BY *数量極少だったため即日完売しました(ごめんなさい)

 

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☆ 愛媛の城川郷より「特別本醸造原酒」どっしり旨いです!<1/22>

 

愛媛の南西部、山間の西予市城川町で柔らかな酒を醸す中城本家酒造。コワモテだけど(笑)繊細で優しい息子の文吾くんが中心となって家族で仕込む150石ほどの小さな蔵ですが、愛媛の米と酵母にこだわり透明感のある米の旨味を追求した酒造りに精進し、毎年確実に進化しています。文吾くんと知り合って約9年、そして昨年より取り扱いを開始しました。成長した彼の酒を扱える日がこうして来たことに深い感慨と大きな喜びを覚えています。今回の入荷は本醸造、ではありますがその高い精米歩合と酒質のクオリテから吟醸をも名乗れるのにあえて本醸造というこだわり(笑)。愛媛酵母のバナナ系の華やかな香り、ジューシーで厚みのある甘めの米の旨味を低めの酸が柔らかさを演出します。かなりのボリューム、どっしり旨味系ですがアル添のキレが「らしさ」を出し後口に爽快感をもたらします。冷酒もロックも常温もお燗も万能です。

 

城川郷 特別本醸造 原酒 27BY 1,490円(720ml)2,980円(1.8L)

 

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☆ 会州一の新酒第二弾、だいぶ味がまとまって参りました!<1/21>

 

現存する会津の蔵では最古の1643年創業ながら、平成17年に一度廃業し19年に小さな(ホントに小さな!)蔵に建て替えて再開し、櫻井杜氏と山口社長夫婦の3人+αで約200石程を造るのが会州一(かいしゅういち)です。会津の酒らしい米の旨みに特有の柔らかな酸が特徴で、軽めの酒質でありながらしっかりした味わいを表現しています。近年は念願だった新酒鑑評会での金賞受賞もあり、無名ながら波に乗り始めている蔵のひとつかも知れません。

そんな会州一の新酒第二弾は穏やかで優しい香り、フレッシュかつスッキリした米の旨みが広がり、後口の旨味へと繋がります。その透明感、その適度な旨味、その柔らかさ。うん、今期は一段といい仕上がりです♪スッキリしていながらそれだけではない、穏やかな甘みと爽やかな酸、旨味の余韻が会州一らしさを感じさせるこのお酒、まずは冷酒で、春以降はお燗でも楽しめます♪

 

会州一 特別純米 無濾過生原酒 28BY 1,620円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 東鶴の新酒第二弾「純米吟醸荒走り生」今期もジューシーです!<1/19>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど・・・笑)となり、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。東鶴の新酒第二弾はこれも定番の純米吟醸「荒走り生」爽やかでほのかなリンゴ系の香り、口の中いっぱいに広がるジューシーな旨みが東鶴の純米吟醸の魅力です。今期はフレッシュな旨みが例年以上にしっかり出ていて美味しい!柔らかな酸と相まって濃さもあるのに飲み飽きしません。たとえ吟醸でも食中酒を意識してる野中くんの想いが表れたお酒です。冷酒でもちろん、ぬる燗~上燗にしても良さを味わえると思います。

 

東鶴 純米吟醸 山田錦 荒走り生 28BY 1,647円(720ml)3,294円(1.8L)

 

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☆ 今錦「ひやおろし」が飲んでいただきたい味に育ちました!<1/14>

 

同村内の違う田んぼの美山錦を使ってその田んぼ毎の味わいを表現したお酒。基本的な造りは「美山錦×9号酵母」のため似てはいますが比べて飲むとニュアンスの違いに驚きます。リンゴ系の柔らかな香りと落ち着いた米の旨みは共通に、おたまは甘みと酸のバランスが秀逸、たま子は柔らかな酸を漂わせながら甘みを楽しめます。どちらも最大の魅力はこの米と酵母の組み合わせが奏でる重すぎない、バランスのよい旨味にあるとこだまは思います。そこに深みと適度な厚みを与えるため本来のひやおろし発売時期(9月頃)を完全に無視して(笑)ずっと大切に寝かせて育ててきました。こだまが自信を持って販売できる状態になったことを確認して、この1月14日についに販売を開始いたします。冷やさずに、是非とも常温からお燗でこの柔らかで飲み飽きない旨さを感じていただけたら幸いです。派手さはないけど、ホッとする味わいを是非。

 

今錦 特別純米 ひやおろし おたまじゃくし 27BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

今錦 特別純米 ひやおろし 中川村のたま子 27BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今期も実に「らしい」旨さ!廣戸川「純米吟醸生原酒」発売!<1/13>

 

福島県岩瀬郡天栄村は東北本線でいえば白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に20分ほどで到着できます。誤解を怖れずにいえば見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、米の名産地としても有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始した若き蔵元杜氏、松崎祐行くんの六年目の純米吟醸生原酒です。梨やメロンを思わせる穏やかな香り、スッキリしつつしっかり広がる米の旨みと豊かな余韻・・・松崎杜氏6年目の純米吟醸はまさに「廣戸川らしい」酒質へ、昨年の原点回帰で安定感も出て毎年のスキルアップも感じられます。世間で流行の(いわゆる)吟醸らしくはないかも知れません。でもこれこそが廣戸川の純米吟醸なのですよ、ふふふ。さらなる透明感を手に入れ、食中酒としてさらにグレードアップした「松ちゃんらしい」廣戸川を是非ご堪能ください。

 

廣戸川 純米吟醸 無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 九郎右衛門「山廃金紋錦」火入れ一年熟成が旨すぎるっ!<1/11>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で、毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。今回発売は昨年、生原酒で発売して好評だった金紋錦の火入れ&一年熟成酒です。柔らかな芳香、スッキリしていながらも複雑味のあるトロッとした旨味、実にバランスのよい旨酒に育ちました。比較的ドライな印象のあるこの米を九郎右衛門流に解釈した素晴らしい仕上がりと思います。このお酒のコンセプトでもある「山廃を感じさせない山廃」は見事に結実しており、しかし山廃らしい腰の太さは冷酒、常温ももちろん、お燗でのポテンシャルを感じさせます。これはめちゃ旨いです! 

 

九郎右衛門 山廃特別純米 金紋錦 火入れ原酒 27BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 北安の山廃「居谷里」ぶ厚い旨みの2年熟成が届きました!<1/11>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年、造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。そんな北安醸造より約2年寝かせた山廃火入れ原酒の発売です。熟した果物の香り、力強い酸に支えられたジューシーな甘味が実にパワフルな、濃い旨味を持ったお酒です。程よい熟成感も出てきて旨味に厚みを感じます。イタリアン、特にトマト系との相性が抜群なのと、そして何より肉!肉を合わせたい!(笑)冷酒も悪くはないのですができれば常温で楽しみつつ、やはり熱々から燗冷まししたお燗が最高と思います。ガッツリ濃いめのお酒が好きな方にお勧めです。

 

居谷里 熟成山廃 純米火入れ原酒 26BY 1,458円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 山内杜氏の真骨頂、都美人「山廃原酒」2年熟成を発売します!<1/7>

 

19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約4年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になり蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて一昨年10月より取扱いを開始しました。

こだまでは「山廃どっしり」をメインで伝えてきた都美人ですが、その真骨頂ともいえる2年熟成を今回発売します。右の山廃・山田錦はその米の特性を生かした「バランスタイプ」。パイナップル系のクリアな酸が繊細な旨味を引っ張り、重すぎず軽すぎず、飲み飽きしない酒質に仕上げています。左の山廃・五百万石はじっくり米を溶かしてジューシーな旨味に柑橘系のガッツリした酸を絡ませて重めの酒質に仕上げています。どちらも冷酒ではなくできれば常温からお燗でじっくりゆっくりお楽しみいただけたら幸いです。旨いぜ!!

 

都美人 山廃 特別純米 山田錦 火入れ原酒 26BY 1,782円(720ml)3,240円(1.8L)

都美人 山廃 純米 五百万石 火入れ原酒 26BY  1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今期も素晴らしい!仙介の看板「特別純米」しぼりたて生発売!<1/6>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。今回発売はこだまが「仙介の看板」と考える特別純米しぼりたて生原酒。僅かながらガスも残ってフレッシュ感たっぷりです。優しく漂う吟醸香にメロンのようなフルーティかつシャープで力強いコクが広がります。蔵の特徴ともいえますがしっかりした酸が効いていてバランスも抜群です。毎年進化が著しい仙介ですが今期もさらなる透明感と力強さのバランスにおいてまた一歩階段を昇った印象です。夏まではフレッシュで爽やかな旨味を、夏以降は爽やかかつどっしりした旨味と酸のバランスを楽しめます。特に魚介や鶏料理に合いますよ!

 

仙介 特別純米 しぼりたて生原酒 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ ご存知、奈良萬の地元ブランド「夢心」無濾過生原酒です!<1/6>

 

奈良萬の銘柄で有名な福島県喜多方の夢心酒造の地元ブランドがこの夢心。ちなみに奈良萬とは奈良より移住して夢心酒造を創業した東海林家のご先祖が創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けブランドなのです。そんな夢心酒造より今回発売のお酒は、当店でも大人気のアル添普通酒のひとつ。メロン+柑橘を思わせる爽やかな香り、スッキリしていると見せかけて濃醇に広がる豊かなコク、高いアルコール度数と相まって力強いパンチがガツンと来ます。とにかくフレッシュで濃くて旨い!のですが爽やかな酸と風味が意外に重さを感じさせません。パワフルな旨味はそのままはもちろん、ロックやソーダ割りにも最適です。アル添普通酒なんて、という純米信者の方の目からも鱗を落とせる一本。コスパも抜群です。

 

夢心 無濾過生原酒 28BY(アル添普通酒) 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

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☆ 今期も美味しい!笑亀の新酒2種、素晴らしい仕上がりです!<1/5>

 

長野県塩尻市にて手造りの酒を醸す笑亀(しょうき)酒造。ここ10年ほどは丸山大輔社長が杜氏を兼任してましたが、一昨年26BYより長野の某蔵で腕を揮っていた森川貴之杜氏が就任しました(彼とは8年ほどのお付き合いなのです)。昨年訪ねた時もすっかり蔵に溶け込み、蔵の中も和気あいあい!造りのベースからリファイン中の森川杜氏の力量でおかげで笑亀は一昨年から圧倒的な進化を遂げています。左の「直汲み無濾過生原酒」はアル添ならではのガッツリ濃いコクに熟した果実のような酸がバランスして、これはホントに普通酒なのか!?と驚く美味さ。右の「嘉根満生原酒」は熟した果実のような酸と甘味+苦みも含めた五味の旨さが力強く広がります(嘉根満はまだ若いですが今期はこの若さもアリ!なので発売します)。今期も森川杜氏の力量を感じさせる「笑亀らしさ+透明感」が表現できてます。是非飲んでみてください。

 

笑亀 直汲み 無濾過生原酒 28BY    1,296円(720ml)2,484円(1.8L)

笑亀 嘉根満 純米 無濾過生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 笹の誉の初しぼり第二弾「特別純米生」が届きました!<1/4>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。その中で全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)にて少々ストイックすぎるチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に醸しています。先日発売の「純米80」のしっかり系初しぼりに続き今回は第二弾の、いわば「スッキリ系」初しぼりの発売です。優しいリンゴ系のフレッシュな香り、ほどよく広がる軽めの甘味が心地よいです。スッキリしたニュアンスに、笹の誉ならではの旨みがしっかり出ていいバランスです。軽めではありますが物足りなくはなく、アルコール16度ありながら飲み飽きづらい酒質に仕上がっています。米の磨き(55%)ならではの透明感があり軽めの肴との相性が良さそう、まずは冷酒でどうぞ♪

 

笹の誉 特別純米 初しぼり 生酒 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ お待たせしました!勢正宗の新酒2種類が入荷しました!<1/4>

 

長野県北部の中野市で約100石という超少量、勢(いきおい)正宗を醸す丸世酒造店。こだまがアマチュア時代に造りを教わりに通っていたため今も親戚のように接してくださる温かい雰囲気の蔵は、23BYより蔵に戻って修行してきた息子の関晋司くんが今期より名実共に製造責任者となり、それを関康久社長が見守りながら、家族と少人数のお手伝いで手造りの酒を醸しています。

今回の新酒は2種類!どちらも昨年以上のバランスで進化を感じさせる出来栄えです。右の「直汲みおりがらみ生原酒」はアル添酒ならではの力強い旨みとキレが魅力。今期は適度な酸がバランスして実に美味い♪左はもち米熱掛四段の純米おりがらみ生原酒「Winter carp」柔らかくてジューシーなコクにおりが絡んだリッチな味わいとなっています。どちらも「何かを掴み始めた」晋司くんの笑顔が見え隠れする仕上がり。彼の造りに今期も期待してください!

 

勢正宗 しぼりたて生原酒 直汲みおりがらみ 28BY  1,080円(720ml)2,268円(1.8L)

Ikioimasamune Winter carp おりがらみ 28BY   1,728円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 平仮名「ささまさむね」の新酒、柔らかな仕上がりです!<12/26>

 

1818年(文政元年)福島県喜多方市にて創業した笹正宗酒造。地元向けの酒を造り続けて来ましたが、3年ほど前に蔵に戻った岩田悠二郎くんが「このままでは蔵に未来はない」との想いから杜氏の元で学び、新しい笹正宗を模索し始めました。今年30歳になる彼は昨年からついに自身の造りをもスタートさせました。もちろん「これからの酒」ではありますが昨年から着実に結果も出してきて、その「これから」にとても可能性を感じるこだまなのです。そんな「ささまさむね」今期の新酒が発売となりました。昨年から使用米を喜多方産に統一した三年目の特別純米生酒です。メロン系の優しい香り、すっきりしつつも充分な米の旨みが広がります。ジューシーでありながらも広がり過ぎず今期は酸も抑えて柔らかさを感じさせるバランスに仕上がっています。爽やかで美味しいなぁ!悠二郎くんの三年目はかなり楽しみな一年になりそうです。

 

ささまさむね 特別純米 生酒新酒 28BY 1,300円(720ml)2,600円(1.8L)

 

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☆ 太陽のしゅわしゅわ活性にごり「おり酒」が届きました!<12/25>

 

兵庫県明石にて「淡麗辛口に反旗を翻す」濃醇な酒を醸す太陽酒造、昨々季より新しい蔵人も入り杜氏である田中社長と二人で元気に100石程度の酒造りをしています。とにかく無骨なまでに真っ直ぐで頑固一徹な田中さんの姿勢と醸す酒に惚れて8年が過ぎましたが年々磨きがかかりながらも「らしさ」を貫いています。今回はそんな太陽のベーシックとなる「たれくち」の活性にごりバージョン「純米吟醸おり酒」の発売です。ガス抜きの穴開き栓ですので爆発ってほどではありませんがそれなりにしゅわしゅわですので開栓にはご注意ください。柔らかな香りに誘われて一口、リンゴ系の香りと甘みが一体となって押し寄せて美味い!適度な酸と苦みがうまくバランスして、データ上(非公開)はかなりドライなのに旨味しっかり。パワフルな太陽にしては飲みやすいですがアルコール度数高め由来の飲み応えは流石、熱めのお燗もお勧めです。

 

太陽 純米吟醸 おり酒 活性にごり生原酒 28BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

 

 *活性がまぁまぁ強めですので開栓にはご注意ください(噴き出します)

 *ガス抜き穴の付いた栓ですので横置きはできません(漏れてきます)

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☆ 黒松仙醸こんな夜に「雷鳥・奔酒」今期も発売です!<12/25>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任六年目の作品は、それぞれの米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。そんな仙醸の新酒は「こんな夜に」雷鳥・生のSpecialバージョンからスタートします。それがこの奔酒(はしりざけ)と呼ぶうすにごりです。雷鳥なではのスッキリ&シャープな酒質の中に、微かなガス感、そして雷鳥ならではの柑橘系の酸と米の旨味がバランス良くふくらみます。冬から春まではスッキリ、夏を超えて厚みが出てからの酒質も素晴らしいです。活性も多少ありますので念のため開栓時には吹き出しにご注意ください!安藤さん、今期も美味しいよ♪

 

黒松仙醸 こんな夜に 雷鳥 純米無濾過「奔酒」 28BY 2,484円(1.8Lのみの販売)

 

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☆ 喜多方・弥右衛門の新酒2種、今期も安定の美味しさです!<12/24>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年どんどん進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている哲野くんの意欲作に益々期待が膨らむこの数年です。今回の入荷は先日ご紹介しご好評いただいている旧字体の「彌右衛門」シリーズではなく、定番商品の「弥右衛門」の2種です。写真の「純米しぼりたて生酒」は穏やかな香りと柔らかな旨味のバランスタイプ。今期は特に、主張し過ぎない寄り添うような旨味が特徴です。そして写真にはありませんが「本醸造超辛口生酒」はシャープなキレに柔らかな旨味を持つ旨い辛口。今期も透明感のある旨味が特徴です。どちらもまずは冷酒から、冬の食材を引き立ててくれる安定の美味しさと思います。

 

弥右衛門 純米 しぼりたて生酒 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

弥右衛門 本醸造 超辛口 生酒 28BY   1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 本流とは違うフルーティ「裏」篠峯の雄山錦うすにごり生発売!<12/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。社長であり杜氏である堺さんの卓越した技術と努力により、特にここ3年ほどは酒質がとんでもなく進化してこだまでも圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大きな柱的な存在になっています。いろいろな種類の米と酵母を使い分け、その特徴を実に巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と僕は感じています。この「裏」篠峯は本流とは違って、やや華やかな香りとジューシーな旨みが魅力の、搾ったばかりのおりがらみ生酒です。さっぱりした飲み口、程よくふくらむ旨味に篠峯らしいシャープな酸がバランスして普段(表)の篠峯に比べて一段上の華やかな雰囲気を醸し出しています。酒質も既に柔らかさもあり、いい感じ。お勧めは冷酒で、ちょっと洋のニュアンスのあるお料理と合わせたら楽しいと思います。

 

裏・篠峯 ろくまる 雄山錦 うすにごり生 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

 *今期の篠峯は麹室を新築したためほんのりと木香がございます

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☆シリーズ最高峰「一ロ万」例年以上に素晴らしい酒質です!<12/23>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。今回発売はロ万シリーズの最高峰「一ロ万」です。26BYからついにもち米さえも45%精米にして堂々と純米大吟醸を名乗ります。香りは程よい柔らかさの吟醸香、磨き故の透明感、それでいてジューシーな旨みが力強く広がります。めっちゃパワフルで、酸に支えられた甘味全開で、それでいて透明感があって…という、とんでもなく贅沢なお酒。発売時はフレッシュ全開ですがどんどん成長していきます。冷酒からお燗まで数ランク上の感動を教えてくれるお酒です。

 

花泉 純米大吟醸 一ロ万(ひとろまん)生原酒 28BY 2,726円(720ml)4,783円(1.8L)

 

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☆ これはヤバい…こだま絶賛。彌右衛門「素品」が穏やかに旨い。<12/22>

 

喜多方の中堅蔵、大和川酒造店で26BYより工場長(杜氏)となった若き蔵元、佐藤哲野(てつや)くん。弥右衛門を主要銘柄とした安定した酒質をベースに、哲野くん自身のチャレンジも毎年どんどん進化しています。大和川の歴史を継承しながら自身を表現し、未来を模索し始めている哲野くんの意欲作に益々期待が膨らむこの数年です。そんな哲野くんのまさに野心作のひとつがこの弥右衛門ではない旧字体の「彌右衛門」。杜氏である哲野くんの生酛造りのお酒です。柔らかで自然な香り、爽やかな酸が輪郭となるクリアな旨み、軽めではありますが実に深みのある米の旨味がしみじみ広がります。先日完売した別品と比べると酸と味わいのニュアンスがより滋味深くてしみじみ旨い…これは本当に旨い。何というか、どんな肴にもこの一本を温度変化で合わせたくなります。できれば常温からお燗でじっくり飲んで欲しい酒。こだま、絶賛。

 

素品(すっぴん)彌右衛門 26BY(生酛火入れ原酒)1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ 目から鱗の美味すぎる北安大國「しぼりたて生原酒」発売!<12/22>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年、造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。こだまの安旨ランキングでは常時TOP3に君臨するお酒の発売です。もうね、とにかくつべこべ言わずにまずは飲んで欲しいです。濃厚で甘いですが、ぜんぜん嫌味じゃないしべとつかずキレがいいんです。辛口しか飲まない!って方でもこのお酒だけは何故か好きという方もいます。潜んでいるフルーティさや、アル添を感じさせない柔らかさも特筆。お燗も抜群です。純米信者の方にも飲んで戴きたい、純米では表現が困難な、アル添の良さを体現している一本です。

 

北安大國 しぼりたて無濾過生原酒(普通酒)28BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

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☆今期もトロトロだぁ♪三千櫻にごり生はやっぱり美味しい!<12/22>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」精米がたとえ40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。毎年大人気のにごりの発売です。けっこう元気なこの活性にごり。とにかくトロットロでキメの細かいクリームのよう。ヨーグルトのような香りにリンゴ系の吟醸香、口の中で米の甘味と果実系の酸が広がりますが、甘さの中に意外にドライなキレが実に心地よく、和から洋まで幅広い肴とも相性抜群です。冷やして飲むのが基本ですがお燗も最高!僕が今のところ「世界でいちばん好きなにごり酒」です(誉めすぎかな?笑)冬⇒春⇒夏と成長する味わいも最高、ぜひ一度お試しを。

 

三千櫻 純米 五百万石 にごり生原酒 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *ガス抜き穴付き栓ですので横にしないでください(溢れ出ます)

 *活性にごりですので開栓にはご注意ください(噴き出します)

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☆ 今期もしゅわしゅわ楽しく飲めます!篠峯もろみ発売です!<12/22>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。社長であり杜氏である堺さんの卓越した技術と努力により、特にここ3年ほどは酒質がとんでもなく進化してこだまでも圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大きな柱的な存在になっています。いろいろな種類の米と酵母を使い分け、その特徴を実に巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と僕は感じています。今回発売は、瓶の首に貼られた「爆発注意」が光る(笑)活性にごりです(よーく冷やして静かに開ければまぁまぁ大丈夫なレベルです)。キメの細かい泡が元気に舌をくすぐりますが、リンゴや梨系の程よく豊かな香りとしっかりした旨味がそれを支えます。食事との相性も幅広いこのお酒、キンキンに冷やしてそのまま、もしくは炭酸を足してゴクゴク飲むのもおすすめです。 爽やかで美味しいよー♪

 

篠峯 もろみ 純米吟醸にごり(活性にごり)28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

 *活性にごりですので開栓にご注意ください(噴き出します)

 *今期の篠峯は麹室を新築したためほんのりと木香がございます

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☆ 今期は特に弾けるようなメロン感が印象的!辰泉入荷です!<12/21>

 

福島県会津若松で手造りの酒を醸す辰泉(たついずみ)酒造。長年勤めた名杜氏引退の後、杜氏を引き継いだのは社長の新城壯一さん。造りに対する頑固なストイックさとは裏腹の柔和な笑顔と謙虚な姿勢にファンも多く、毎年確実に進化するその酒造りも今期で5年目となりました。その身上は会津産の米を使い、派手さのない「米の旨み」を出し切った酒質にあると僕は考えます。そんな辰泉の新酒第一弾はかわいい辰ラベルが印象的です。昔ながらの槽(ふね)で搾ったまま詰めるイメージの「ふなまえ(槽前)酒」ですが、立ち香はあくまで控えめに、特に今期は弾けるようなメロン系のフルーティが印象的なシャープで力強い酒です。春先まではスッキリした中にしっかりした米の旨みをお楽しみいただけます。まずは冷酒で楽しんでください。ちなみに熟成も厚みが出て素晴らしいので地酒屋こだまでは熟成酒も確保して販売しています。

 

辰泉 特別純米 No.1 ふなまえ 中取り生原酒 28BY 1,512円(720ml)2,916円(1.8L)

辰泉 特別純米 No.1 ふなまえ 中取り生原酒 27BY              3,024円(1.8L)

 

 

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☆ 志賀泉の新酒「一滴二滴」しぼりたて、上々のスタート!<12/21>

 

長野県信州中野の志賀泉酒造で平成14年から蔵に入り21年から杜氏となった若き蔵元、中山佳紀くんと出逢ったのはもう10年くらい前のある試飲会。そのバランスのいい酒質に惚れてご挨拶させていただき、それからつかず離れず、ずっと注目させていただきここ数年は毎年蔵に足を運んでその酒質の進化を見守ってきました。そして今年3月からついに取り扱いをスタートすることになりおかげさまで静かな好評を頂戴しています。今回の入荷は、梨や桃系の華やかな香りが穏やかに広がる、今期最初の新酒です。中山杜氏の目指す酒質の柔らかさそのまま、いわゆるガッツリ系の新酒ではなくスーッと入ってくる志賀泉らしい「寄り添い系」に仕上がっています。米の旨味もしっかり、そして少しだけお洒落なカラフルさも併せ持つ、バランスのよいしぼりたて。まずは冷酒で、冬のおつまみと一緒に楽しんでみてください。美味いです♪

 

一滴二滴 特別純米 しぼりたて生酒 28BY 1,458円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今期も爽やかな美味しさ!「琥泉」しぼりたて入荷です!<12/21>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。今回ご紹介のこの琥泉(こせん)、泉酒造の大黒柱である「仙介」の別ブランドなんです(麹米に必ず兵庫県産山田錦を使うものが「仙介」の名称になります)。お酒本来の色である琥珀色の泉(酒造)なんてロマンティックな名前ですね。華やかでフルーティなリンゴ&梨系の芳醇な香りに、シャープかつしっかりした旨味と甘みが軽快かつ爽やかに舌の上を駆け抜けていきます。爽やかでジューシーですが意外にも脂の乗った旬の鰤刺しや鶏料理などにも合うこのお酒。軽い微炭酸も手伝って夏までは軽やかに、以降はどっしり甘めに育ちます。

 

琥泉 純米吟醸 しぼりたて無濾過生原酒 28BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 今年もシュワシュワ!都美人「純米活性にごり」届きました!<12/15>

 

19BYから就任した若き山内杜氏の醸す山廃の魅力に魅せられたのが約3年前。かつては大量生産していた蔵で醸している、今は量より質の小さな造りの酒。気になって蔵を訪ねること二回、派手さはないけれど彼の目指すじっくりした旨さと柔らかな熟成を伝えたくて昨年10月より取扱いを開始しました。

こだまでは「山廃どっしり」をメインで伝えてきた都美人から、昨年から始まったシュワシュワの活性にごりの発売です。かなり活性が強いので、開栓はご注意ください。とにかく元気!軽い芳香、キメの細かい泡が口の中でプチプチします。梨やリンゴ系の香りと共に、数値からは想像しづらいのですが甘味は意外にも控えめで、スッキリした旨味が爽やかに広がり、さらに新酒ならではの苦みもあり、とにかくフレッシュな酸とキレのよさでお鍋なんかにも合います。この冬の乾杯などで、とにかく楽しく飲んでいただきたいお酒です。

 

都美人 純米活性にごり 生酒 28BY 1,296円(720mlのみの販売)

 

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☆ 今期もジューシー!山の井「白」感じるままに飲んでください♪<12/15>

 

福島県南会津にて伝統の酒造りを続ける会津酒造。主要銘柄は「金紋会津」、地元を中心にしていた蔵ですが、若き蔵元杜氏、渡部景大(わたなべけいた)くんが新しいコンセプトと共に立ち上げたブランドがこの「山の井」。爽やかな香りとお米の旨みを低めのアルコール度数で表現した、日本酒初心者でも親しみやすい「飲みやすく美味しい」お酒を目指しています。今期も待ってました!毎年進化とチャレンジを続ける山の井の新酒は今年も三年目のうすにごりからスタート。シンプルなラベルと名称、しかも裏ラベルには「感じるままに飲んでください。」の一言(笑)なので細かい説明は避けますが、とにかくフレッシュ&ジューシーで美味しい!リンゴ&梨系の爽やかな香り、例年以上に柔らかな甘味が爽やかに広がります♪アルコール度数低めに仕上げたミルキーな丸い甘味、するする飲めて危ないお酒です。春までの数量限定販売です。

 

山の井 白(うすにごり生原酒)28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ 今期は特にジューシー!奈良萬「中垂れ&おりがらみ」生入荷!<12/15>

 

福島県喜多方の夢心酒造より「奈良萬」の新酒2種類が入荷です。(ちなみに「奈良萬」の由来は夢心酒造を創業した東海林家のご先祖は奈良より移住してきて創業時は「奈良屋」の屋号を使っていた&萬次郎さんというお名前だったそうで、「奈良屋の萬次郎」を略して「奈良萬」として、現社長の伸夫さんが立ちあげた県外向けのブランドなのです)メロン+マスカット系の香りが弾ける元気一杯の新酒の入荷です。今期は特にジューシーな旨味を柔らかな酸がまとめています。年末~春先までは軽い微炭酸と爽やかな旨味を、夏頃までは厚みが増していき、秋~年末は濃厚ウマウマなコクを、年間の変化を楽しんでいただけます。その透明感と癖の無い美味しさは日本酒初心者にもお勧め!透明感溢れる「中垂れ」、薄くにごった「おりがらみ」どんな食事にも合うバランスのよい安定した酒質は、冷酒からお燗まで幅広く楽しめる秀逸な一本です。

 

奈良萬 純米 中垂れ 無ろ過生原酒 28BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

奈良萬 純米 おりがらみ 生酒 28BY   1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今期の笹の誉はレベルUP!「純米80」初しぼり生原酒!<12/15>

 

笹井酒造は長野県松本市島内、松本駅より車で15分ほどの豊かな田園地区に建っています。その中で全ての仕込みを大吟醸クラスの小仕込み(総米3~400Kg)にて少々ストイックすぎるチャレンジ(笑)をしているのが蔵元杜氏の笹井康夫さんです。小回りが利く中で様々な挑戦をしていますが「米の甘味をしっかり伝える」ことを大切に醸しています。今年の初しぼりは、玄米を2割しか削らない80%精米のいわゆる低精米のお米を使ったお酒です。低精米らしい「雑味も旨味」タイプではありますが今期はその中にも透明感を出すことに成功し造りのレベルがUPした印象。リンゴ系の穏やかな香りとジューシーな旨味が基本ですが、夏前まではスッキリした旨みに少々の複雑味を感じていただき、夏を越えたら「低精米ならでは」の太い旨みをお楽しみいただけます。まずは冷酒で、夏を越えたらお燗もお勧め。うん、美味しいなぁ♪

 

笹の誉 純米 低精米80 初しぼり生原酒 28BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 新酒だけじゃない!媛一会「純米吟醸・六號酵母」入荷!<12/11>

 

愛媛県の東部、海に近い西条市で力強い酒を醸す武田酒造。24BYより杜氏を担当する息子の武田昇三くんを中心に数人で仕込む300石ほどの小さな蔵です。出逢ってから4年くらいかな、建築畑出身で蔵に戻ってから杜氏について修行してきた武田くんが醸す酒に惚れ込んでから毎年の進化を見守って参りましたが、年々進化するそのパワフルな酒質に圧倒されて(笑)この9月よりついに取り扱いを開始しました。このお酒は、熟した果実の柔らかな香り、スッキリしつつも適度に膨らむジューシーな甘味を持つ米の旨味を柔らかな酸が支えています。数値ほどの酸を感じないのは甘味とのバランスかと思われますが、熟した杏のような香りをまとった米の甘味がしっかり味わえます。このお酒は是非とも常温からお燗で、しっかりしているのに重すぎない、柔らかな米の旨味を堪能していただきたいなぁ。うん、いい(楽しい)熟成と思います。

 

媛一会 純米吟醸 六號酵母仕込み 火入れ 27BY 1,512円(720ml)3,024円(1.8L)

 

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☆ 今期の東鶴も上々のスタート!「おりがらみ生」発売です!<12/11>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど・・・笑)となり、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。東鶴の新酒第一弾は毎年定番となったこのお酒から。穏やかな香りに米の旨味をしっかり出しています。わずかに絡んだおりと一緒に飲めばまさにフレッシュ&ジューシー♪すっきりした雰囲気の中に豊かに開いたリンゴ系の旨味が漂います。このお酒は野中杜氏の新たな挑戦として五年目の一本でもあり、酒質も年々確実に進化を遂げており「今まででベスト!」と感じた昨年の造りをさらに超えてきました。ご期待ください。 

 

東鶴 純米 おりがらみ生酒 28BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

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☆ 今期の太陽も図太い旨味!「たれくち」生原酒届いてます!<12/9>

 

兵庫県明石にて「淡麗辛口に反旗を翻す」濃醇な酒を醸す太陽酒造、昨々季より新しい蔵人も入り杜氏である田中社長と二人で元気に100石程度の酒造りをしています。とにかく無骨なまでに真っ直ぐで頑固一徹な田中さんの姿勢と醸す酒に惚れて8年が過ぎましたが年々磨きがかかりながらも「らしさ」を貫いています。今回はそんな太陽のベーシックとなる今期一発目の新酒、太陽のいわばベーシックに位置するお酒です。リンゴ系の香りとドライながら厚みのある旨み、しっかりとした酸が支えて野性味ある酒質に仕上げた濃醇辛口酒です。毎年やや波のある酒質ながら(小さな蔵ならでは!笑)ここ数年は太陽らしい酒質に仕上げていますが、今期は例年以上に旨味に厚みがあり、より豊かでワイルドな仕上がりです。まずは冷酒で、そして宜しければ熱めのお燗からの燗冷ましもお楽しみいただきたい太陽の「顔」となる一本です。

 

太陽 純米吟醸 たれくち 無濾過生原酒 28BY 1,650円(720ml)3,200円(1.8L)

 

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 *熟成により深みを増した27BY,26BYも在庫ございます

 

 

☆ 今期の和田龍はここから、純米「搾りたて」生原酒発売です!<12/9>

 

長野県上田市で極めて少量を生産する和田龍(わだりゅう)酒造。主要銘柄である「和田龍」にさらに自身のこだわりを投影した「和田龍登水(とすい)」どちらも造り手である和田澄夫さんの「想い」がいっぱい詰まった優しいお酒です。都内の酒販店では鈴傳さん、革命君さん、信州おさけ村さん、神奈川ではSake芯さん、千葉では小田商店さんに続いて、昨年3月より熱い想いで取り扱いを開始させていただき、おかげさまで大好評をいただいております。梨や桃を思わせる穏やかな香りを含んだ旨みがしっかり、しかし押し付けがましくない広がります。70%という低精米ですが雑味は少なく、田園風景を思わせる(?笑)ホッとする旨味に繋がっている気がします。さらに今期は搾りたての硬さがほとんどなく、和田龍ならではのミネラリーなニュアンスもしっかり感じられる柔らかなお酒です。和田さん!今期も期待してます♪

 

和田龍 純米 搾りたて生原酒 28BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 三千櫻の新酒はふたつの「直汲み生原酒」でスタートです!<12/9>

 

岐阜県中津川にて酒を醸す小さな蔵「三千櫻(みちざくら)酒造」。つぶらな瞳にスキンヘッドでお馴染(笑)杜氏を務める山田社長が精魂込めて真摯な酒造りに励んでいます。地酒という名の普通酒を除けば全てが「純米酒」精米が70%でも50%でも40%でも大吟醸を名乗らず全てが「純米酒」。そのほとんどを、派手さを抑え食事に寄り添うじっくり旨い方向に醸しています。

左の「五百万石直汲み生原酒」はまさに三千櫻らしいリンゴ系の香りと軽い微炭酸と透明感溢れる爽やかな旨みに惚れ惚れする美酒、今期も素晴らしい美味しさです。右の「地酒SP直汲み生原酒」は梨や桃系の香りにジューシーな旨味とキレをバランスさせたアル添普通酒の可能性を突き詰めた意欲作です。どちらも12月限定の極めて少量リリースとなりますのでお早めの購入をお勧めします。今期の三千櫻も快調なスタート、この後にも期待してしまいます♪

 

三千櫻 純米 五百万石 直汲み生原酒 28BY 1,701円(720ml)3,402円(1.8L)

三千櫻 地酒SP 直汲み生原酒 28BY    1,134円(720ml)2,268円(1.8L)

 

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☆ 今期も素晴らしい仕上がり!会津中将「初しぼり」発売!<12/9>

 

福島県会津若松市で、その全量を丁寧な槽(ふね)搾りで、手造りの酒を醸し続ける鶴乃江酒造。以前から「米の味がほっこり旨酒」を醸してきましたが、特にここ数年は鑑評会でも金賞受賞常連蔵へ成長しその存在感は増すばかり。優しい笑顔の坂井名杜氏を筆頭に、頭の前島さん、看板娘のゆりさんとそれを支える旦那の向井くんはじめ蔵人たちのチームワークも抜群の会津屈指の実力蔵です。毎年12月に発売の新酒第一弾です。まるで林檎を齧るような瑞々しさを感じる香り、ジューシーな旨味、甘すぎず潔いキレ。キラキラ光る酸と旨味のバランスがあまりにも秀逸です。まだフレッシュながら今年も期待通り、美味すぎる。ここ数年進化してきた透明感、そしてバランス感がさらに一段上に、個人的な感想ですが「造りのレベル」に圧倒される素晴らしい出来です。まずは冷酒でどうぞ♪1月を過ぎればぬる燗~上燗も美味しくなりますよ。

 

会津中将 生純米原酒 無濾過初しぼり 28BY 1,620円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今年も美味しいなぁ!廣戸川「純米にごり生酒」入荷です!<12/9>

 

福島県岩瀬郡天栄村は東北本線でいえば白河と郡山の中間辺りにある鏡石という無人駅より車で西に20分ほどで到着できます。誤解を怖れずにいえば見渡す限り田んぼで空の広い(笑)自然豊かな広い村、お米の名産地としても有名な天栄村で酒を醸す小さな松崎酒造店。ご縁あってこだまでは平成23年度から取扱いを開始した若き蔵元杜氏、松崎祐行くんの六年目は「純米にごり生」でスタートです。今回で3年目になる、毎年大好評の純米にごりです。基本的にガス感はありませんが、梨・桃を思わせる香り、米の旨みがしっかりと溶けだしたジューシーな旨み、甘すぎずちゃんとキレる後口。今期もいい出来だねぇ♪先日も蔵を訪ねた際に松っちゃんから聞いた酒質の意図を、今期はさらにうまく表現できた気がします。もう少し旨みが育つとお燗も美味しいと思われますが、その頃までは在庫がもちません(笑)今期も期待の廣戸川です。

 

廣戸川 純米 にごり生酒 28BY 1,458円(720ml)2,916円(1.8L)

 

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☆ きたきたきた!九郎右衛門の新酒第一弾2種が届きました!<12/9>

 

長野県木曽郡木祖村、標高約1000M近くの清涼な地に建つ湯川酒造店。酒造期は深い雪に包まれ朝晩は気温もマイナスに下がり、酒造りには少々過酷な環境ともなるこの地で、慎一杜氏と尚子社長を中心に精密かつ和気あいあいかつ緊張感ある酒造りの中で、毎年新たな酒米や山廃、低アルコール酒への取り組みなどを含めた加速度的な進化を続けています。そんな湯川より新酒第一弾となる二種類が届きました。共通する華やかで豊かな香り、力強くも柔らかな果実系の酸と濃醇でジューシーな米の甘味がフレッシュで開けたてから美味しい!特に今期はウマウマ感が強く、濃くて美味いリンゴジュースを飲んでるようで楽しいです。(裏貼りに「あぽー(たぶんアップルの意味と思われw)」って書いてるし(笑)左は無濾過生原酒、右は活性にごり(吹き出しますので開栓にはご注意ください!)、今期も楽しい九郎右衛門のスタートです♪

 

十六代九郎右衛門 純米吟醸 無濾過生原酒 28BY  1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

十六代九郎右衛門 純米吟醸 スノーウーマン 28BY 1,566円(720ml)3,132円(1.8L)

 

 *スノーウーマンは活性強めですので吹き出しにご注意ください!

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☆ 今年の会州一「純米初しぼり」穏やかな旨みで発売です!<12/8>

 

現存する会津の蔵では最古の1643年創業ながら、平成17年に一度廃業し19年に小さな(ホントに小さな!)蔵に建て替えて再開し、櫻井杜氏と山口社長夫婦の3人+αで約200石程を造るのが会州一(かいしゅういち)です。会津の酒らしい米の旨みに特有の柔らかな酸が特徴で、軽めの酒質でありながらしっかりした味わいを表現しています。近年は念願だった新酒鑑評会での金賞受賞もあり、無名ながら波に乗り始めている蔵のひとつかも知れません。

今年も初しぼりの発売です。櫻井杜氏自らが栽培した美山錦の特徴を生かしたスッキリ爽やか系の生原酒です。今期は酸を少しだけ抑えフレッシュさよりも旨み系。例年よりさらに柔らかな口当たりと優しい酸に支えられ、スッキリしつつも深みのあるコクが適度に膨らむ酒質に仕上がりました。ちなみにさらに寝かせて深みを引き出した1~3年熟成もございますので併せてどうぞ♪

 

会州一 純米生原酒 瑞祥 初しぼり 28BY 1,458円(720ml)2,700円(1.8L)

                27BY 1,512円(720ml)2,808円(1.8L)

                26BY              2,916円(1.8L)

                25BY              3,024円(1.8L)

 

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☆ 旨みの分福、今期の搾りたても柔らかな旨みが楽しめます!<12/8>

 

夏の最高気温で有名な群馬県館林で「派手さはないけど米の旨みを十全に味わえる」まさに食中酒を醸している分福酒造。杜氏を務める毛塚社長は僕がアマチュア時代からたくさんのことを教え続けてくれている、僕にとっては兄貴のような存在です。そんな分福より新酒の発売です。香りは柔らかで穏やかに、お米の香りを感じさせてくれます。スッキリしつつもリンゴ系の香りを軽く含んで優しく広がるコクは、特に今期はフレッシュと言うよりは落ち着きのある柔らかな仕上がりで、まさに分福らしい米味全開!実に旨いです。まずは冷酒で、でも常温からお燗も既に旨いという悩ましい新酒でございます(笑)ちなみに「よりDEEPな分福らしい旨さ」が欲しい方には併せて「純米生原酒一年&二年熟成」も販売しております。こちらはより深い旨みと、冷酒や常温はもちろん、抜群の燗上がり(熱めがおすすめ!)の旨酒に仕上がっています。

 

 

分福 純米 搾りたて生原酒 28BY       1,404円(720ml) 2,700円(1.8L)

分福 純米 無濾過生原酒 氷温一年貯蔵 27BY 1,404円(720ml) 2,700円(1.8L)

分福 純米 無濾過生原酒 氷温二年貯蔵 26BY 1,620円(720ml) 2,916円(1.8L)

 

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☆ 花泉よりロ万の新酒第一弾「ZEROMAN」よい仕上がりです!<12/8>

 

雪深い南会津で伝統のもち米熱掛四段仕込みによる旨みの酒を伝統的に醸し続ける花泉酒造。もち米を使った花泉ならではの熱掛四段仕込みが生み出す柔らかな酸と甘みがどのお酒にも生きていてまさに花泉でしか味わえない特徴的な味わいと、いつも笑顔の星社長が魅せる明るいキャラ(ホントに素敵なオトコなんです!)とが相まって人気の秘密になっている気がしています。今年も届きました!ロ万の新年度スタートとなる雪のラベルが印象的な「ZEROMAN」です。レギュラーロ万の生酒となります。新酒らしいフレッシュさを持ちつつさっぱり柔らかな旨味が広がります。すっきりしていながら甘味、酸味、旨味と三位一体となった花泉らしさを楽めますが、今期は今まで以上にしっかり旨みも感じられる方向にチューニングしてきました。冷酒はもちろん、既にお燗も楽しめる幅の広さを持っているお酒です。今年もいい感じです♪

 

花泉 純米吟醸 ZEROMAN 生酒 28BY 2,830円(1.8Lのみ)

 

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☆ 大和屋善内「しぼりたて生原酒」素晴らしいスタートです!<12/3>

 

奈良萬・弥右衛門などそうそうたる蔵元が立ち並ぶ福島県喜多方市、その中でひっそりと酒造りを続けてきた峰の雪酒造場。メイン銘柄は「峰の雪」ですが若き蔵元杜氏、佐藤健信くんが新潟某蔵での修業後蔵に戻り、自身の酒造りを始めて立ち上げたブランド「大和屋善内」も今期で六期目となります。実はこだまではその一年目から扱わせて戴いているのですが、特にここ数年は年を追う毎に酒質がどんどん向上し、喜多方の他蔵に負けるとも劣らぬ酒質に進化していることを実感します。そんな今期の大和屋善内はここからスタートです。うっすらオリが絡んだうすにごりタイプですが、爽やかなリンゴや梨&桃系の香りとシャープながら爽やかな甘味がうまくバランスして、まるでリンゴジュースを飲むかのようなジューシーなコクを、新酒らしい僅かな苦みが引き締めてくれます。いいねぇ、健ちゃん!今期の峰の雪にも大いに期待ですね。

 

大和屋善内 純米生原酒 新酒しぼりたて 28BY 1,350円(720ml)2,700円(1.8L)

 

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☆ 飲み頃になったよ!黒松仙醸「金紋錦」火入れ原酒26BY!<12/2>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任五年目の作品は、それぞれの米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。そんな仙醸のこんな夜に、だけではない、地元ブランド「黒松仙醸」より、仙醸史上初めて醸した「金紋錦」のお酒を二年ほど寝かせました。優しい柑橘系のナチュラルな香り、お米の特性を生かしたややドライでシャープなニュアンス、その中で適度に広がるクリアな旨味、それを支える力強くも柔らかな酸がいいバランスです。搾ってから約二年が経ち、程よい厚みの旨味が育って飲み頃になりました。冷酒もいいけど常温やお燗で飲むと最高!のしみじみ旨い食中酒です。

 

黒松仙醸 純米吟醸 金紋錦 火入れ原酒 26BY 1,728円(720ml)3,456円(1.8L)

 

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☆ 零号に続き柔らかな天明「壱号」おりがらみ生届きました!<12/2>

 

福島は会津若松より約30分の会津坂下(ばんげ)にある曙酒造。今期の造りで6年目、今年の福島県春季鑑評会でも知事賞(首席)を取ったり、先日もNHKに出演したり(笑)でますます大活躍の若き蔵元杜氏、鈴木孝市くん主導の下、特にここ数年は地元である「坂下産」にシフトを深め、より米の味を表現する酒へと進化を続けています。そんな天明の新酒第二弾は穏やかな芳香、そして梨や林檎のような柔らかな酸味とふんわりした甘味が特徴の「壱号」の発売です。今期も旨味に芯が感じられ、透明感もあり、ここ数年の素晴らしい仕上がりを今年もキープしています。白葡萄を思わせるフルーティさとふんわりソフトな印象はまさに天明らしさ全開!零号のインパクトある酸に対し「甘味と酸味のバランスと柔らかさ」が壱号の真骨頂と思います。こちらも本当の意味での飲み頃はまだ先ですが「今」を知る価値もある、爽やかな一本です。

 

天明 特別純米 壱号 中取り おりがらみ生 28BY 1,450円(720ml)2,900円(1.8L)

 

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☆ こんな夜にだけではない魅力「黒松仙醸」生原酒発売です!<11/30>

 

長野県伊那市高遠で酒を醸す「仙醸」生産石数約2000石と決して小さな蔵ではないのですが、その中で「小さな仕込み」に拘り約30石を醸す「こんな夜に」シリーズは、こだまでも大黒柱のひとつに成長しました。自転車と犬をこよなく愛する、穏やかな安藤杜氏就任五年目の作品は、それぞれの米と酵母の特性を踏まえて紡ぎだされる素晴らしいものとなっています。そんな仙醸のこんな夜に、だけではない、地元ブランド「黒松仙醸」の生原酒です。元々は23BYにこだま好みのタンクの生原酒を当店だけに特別に詰めていただいたのが始まりのこのお酒。フレッシュな新酒を10か月程寝かせてしっかり味を乗せました。純米スペックですが、葡萄・梨・パイナップル系の華やかで豊かな香り、そして程よい酸に支えられた豊かでジューシーな甘味が魅力的です。このバランスよいフルーティさとCPの良さは仙醸の魅力のひとつです。

 

黒松仙醸 純米 無濾過生原酒 27BY 1,404円(720ml)2,808円(1.8L)

 

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☆ 今年は発売できました!若乃井「冬宝」いい熟成感です!<11/28>

 

ご縁をいただいてから5年。専務で杜氏の大沼秀和さんのユニークなキャラとその穏やかな酒質は酒中酒として素晴らしくずっと気にしてはいたのですが、ついに昨春、僕の心を捉えてくれて取引が始まりました。「すっきりしながらきちんと旨い」そのバランスが素晴らしいお酒。あえて言うと地味な酒ですがそれがまたいい。どんな料理でも黙って寄り添って優しく合わせてくれます。春宝、夏宝、秋宝に続き、昨年はお酒不足(苦笑)で発売できなかった冬宝の発売です。約一年、雪室でじっくり寝かせてまろやかさと厚みを得た酒質に若乃井らしい酸が絡んでけっこうジューシーに仕上がっています。柔らかなオレンジ系の香りと相まって、爽やかさもありながら程よい太さの旨味が印象的です。適度な熟成でいい感じに育ったなぁ♪これは冷酒ももちろんですが、常温からお燗でいろいろな肴とゆるゆると楽しみたい「旨い酒中酒」と思います。

 

若乃井 特別純米 冬宝(とうほう) 27BY 1,296円(720ml)2,592円(1.8L)

 

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☆ 大好評の「風が吹く」純米吟醸にも「中取り」登場です!<11/28>

 

九代目蔵元の白井栄一さんが17BYより立ち上げた「風が吹く」は地元産の有機栽培五百万石を使った意欲作。こだま開店前の2009年に初めて蔵を訪ねて以来ずっと注目してきましたが、先日蔵を再訪し、その想いに共感しついに取り扱いを開始します。今期28BYからは白井さんがついに名実共に蔵元杜氏として新たな挑戦が始まりますので僕としてもワクワクの取扱開始です。先日から発売してたいへんご好評をいただいている緑ラベルの「山廃純米吟醸生」と同じお酒を中取り(搾りの過程で最初と最後を除いた「最もキレイでバランスのいい」と言われる真ん中の部分だけを詰めたもの)したお酒の発売です。華やかな香りがフルーティに広がり、もともとの酒質が持つ品のいい甘味がさらに軽やかに、透明感を持って滑らかに膨らみます。まさに中取りらしい美しさを感じてもらえるお酒です。まずは冷酒から楽しんでみてください。

 

風が吹く 山廃純米吟醸 生酒 中取り 27BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ ラベル一新!北安大國「こだま別誂・米旨熟成」発売です!<11/28>

 

長野県大町市、黒部ダムや白馬への玄関口の美しい町で「米の旨みを生かした甘口の酒」を醸す北安醸造。こだまと同い年、造り(と山と自転車)にストイックな山崎杜氏、グローバルな視点を持つ伊藤社長、いつも冗談を言い合いながらもいろいろワガママな相談をしながら販売させていただいています。ここ数年の山廃(居谷里)の活躍も含めますます進化が止まりません。このお酒は山崎杜氏がもっとも得意とする、こだまが大好きな「ひとごこち×7号酵母」の組み合わせを、蔵で一年以上寝かせこだま好みにチューニング後出荷してもらっている「こだま別誂」。パイナップルやオレンジ系の香りと酸を豊かに含んだ濃醇なコク、甘いのに爽やかな後味、米の旨味と7号酵母の持つ香りをめいっぱい楽しんで頂くことができます。時期によりやや熟成感も感じる分厚い米の旨味と濃厚な甘みは、冷酒はもちろん熱めのお燗でも抜群の旨口酒です。

 

北安大國 純米生原酒 地酒屋こだま別誂 米旨熟成 26BY 2,808円(1.8Lのみ)

 

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☆ 今年も届きました!穏やかで柔らかな旨さ「東鶴・お燗酒」<11/25>

 

佐賀県多久市は福岡から西へ唐津や伊万里へ向かう途中の内陸に位置します。平成20年度よりたった一人で造りを再開した野中保斉くんは当時28歳、僅か25石という極少の造りからのスタートでしたが、現在は社長兼杜氏という立場になり、現在は150石を超える造り(それでも少ないけど・・・笑)となり、かつ酒質の進化が著しいここ数年、派手さではなく「食事を支える酒」に徹している面にも共感しています。今回はラベルも斬新なお燗酒。タンク数種類の「責め(搾りの最後に搾り出す旨味の強い部分)」を野中杜氏自らが独自にブレンドしたリーズナブルな価格のお酒です。スッキリした飲み口ながらバランスのよい旨みが口の中に広がり、柔らかな余韻が残ります。冷やしちゃダメってこともないけど(笑)お燗にすることで隠れた旨みが開く設計のお酒です。常温またはお燗で、柔らかな旨さをじっくりお楽しみください♪

 

東鶴 純米 お燗酒 火入れ 27BY 1,188円(720ml)2,376円(1.8L)

 

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☆ 今期の鏡山はフレッシュながら落ち着いた新酒でスタート♪<11/23>

 

埼玉県川越市の小さな小さな蔵で、若い力が結集して「個性ある酒」を醸している「小江戸鏡山酒造」。手間がどんなに掛かろうと、小さなタンク、道具としか言いようのない古典的な搾り機を使い丁寧な酒造りを続けています。どんな酒にも「鏡山らしさ」がしっかり息づいていて、古典期な技術を基本にして現代的な酒へのチャレンジと進化が毎年顕著にみられる素晴らしい蔵です。

鏡山の新酒でいちばん最初に発売される「搾りたて」です。鏡山らしいバナナ系の香りに、含むと米の旨味と共に甘味がバランス良くふくらみます。11月から春頃まではフレッシュ&軽めで柔らかな旨味が、夏を過ぎると濃醇でウマウマなチョコバナナを思わせるジューシーな旨酒に育ちます(個人的にはこの頃からが本格的な飲み頃と捉えており一定量を熟成させて販売しています)。和食はもちろん、洋食との相性も抜群です。夏までは冷酒でどうぞ♪

 

鏡山 純米 新酒搾りたて 生 28BY 1,620円(720ml)3,240円(1.8L)

 

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☆ 篠峯の新酒「おりがらみ&直汲み」は今期も美味しいです♪<11/23>

 

奈良県御所(ごせ)市にて、幅広い酒質を自由自在に操りながらも特有の酸に特徴のある酒を醸す千代酒造。社長であり杜氏である堺さんの卓越した技術と努力により、特にここ3年ほどは酒質がとんでもなく進化してこだまでも圧倒的な存在感を発揮、こだまを支えてくれる大きな柱的な存在になっています。いろいろな種類の米と酵母を使い分け、その特徴を実に巧みに引き出す技術はこだまで扱う造り手の中でも屈指と僕は感じています。毎年最初に出るリーズナブルでフレッシュなお酒は同じタンクから搾って汲み方での味の違いを楽しんでいただくシリーズです。リンゴ系の香りと軽い酒質の爽やかさは共通に、うすにごりは絡んだ滓の柔らかい甘味を、直汲みは微炭酸とシャープな旨味を楽しめます。毎年思うけど、この価格でこの酒質は凄いです!毎年大人気のお酒(今年は米を少し変えましたね)は3月くらいまでの販売となる商品です。

 

篠峯 純米 うすにごり生原酒  28BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

篠峯 純米 直汲み無濾過生原酒 28BY 1,242円(720ml)2,484円(1.8L)

 

 *今期の篠峯は麹室を新築したためほんのりと木香がございます

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☆ ちょっと特別な仙介を、約10か月寝かせ満を持して発売!<11/19>

 

兵庫県神戸市で小さな造りを重ねる泉酒造。テクニカルで理論的な和氣杜氏と若い蔵人数人で繊細な酒を醸す泉酒造は大震災での焼失を経て、数々の困難を乗り越え復活し約10年。復活一年目からご縁があり、こだま創業時より酒を扱わせていただく中で感じるのは、特にここ数年の完成度の高さです。

今回発売するのは地元産山田錦を100%使用した、レギュラーでは「おりがらみ生原酒」でお馴染のお酒の「おり無し」ちょっと特別なバージョンです。バナナ&梨系の豊かな香りとジューシーな甘味のバランスを整えるため、2月発売でしたが氷温庫にて熟成、じっくりと育て上げ、この11月に満を持して発売します。柔らかな酸と相まって厚みのあるグラマーな酒質に育ちました。普段お勧めしている仙介の力強いシャープさとは違う、ぶ厚いジューシーさを持ったいわゆる「カプエチ系」はキンと冷やして、又はお燗もウマウマです。

 

仙介 特別純米 山田錦 無濾過生原酒 27BY 3,240円(1.8Lのみの商品です)

 

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