豊圀/豊国酒造(福島県河沼郡会津坂下)*価格は全て税込です

 

豊国 本醸造 初しぼり 無濾過生原酒 2018/30BY *31.01.17発売

使用米:契約栽培特等 夢の香(麹)/福島県産 チヨニシキ(掛)

精米:麹米60%/掛米70%

日本酒度:+5 酸度:1.3

使用酵母:協会701 アルコール:17度

販売予定期間:春くらいまで

 

価格:1,210円(720ml) 2,420円(1.8L) *共に完売いたしました

 

香りはほのかな柑橘系、本醸造らしい力強いアタックと共にゴツめのコクが広がります。豊国らしい鄙(ひな)びた風味もありつつ、複雑味には欠けますがストレートで潔い旨みがしっかり広がり、後口のキレの良さと共に新酒の喜びを感じさせてくれる味わいです。個人的にはこういうお酒は熱々の鍋料理!(笑)キレのいい旨みはきっと幸せな気持ちにしてくれることでしょう。

 

 

 

豊国 純米 あらばしり生原酒 2018/30BY *31.01.17発売

使用米:契約栽培特等 夢の香 精米:麹米55%/掛米60%

日本酒度:+5 酸度:1.6

使用酵母:F7-01+香り系

アルコール:16度

販売予定期間:春くらいまで

 

価格:1,485円(720ml) 2,970円(1.8L) *共に完売いたしました

 

ほんのり甘い香り、柔らかな口当たり、そしてジューシーな旨みが程よく広がります。昨年に比べるとフルーティさを抑え気味にしたバランス重視の仕上がり、その分、和食系おつまみとの相性は抜群のお酒になりました。物腰の柔らかさ、豊国らしい鄙(ひな)びた風味、程よいキレもあるので新酒ならではの苦みも含めていろいろなおつまみと合わせていただけたら幸いです。

 

 

 

豊国 純米吟醸 中取り生原酒 2018/30BY *2019.01.17発売

使用米:契約栽培特等 夢の香 精米:麹米50%/掛米55%

日本酒度:+5 酸度:1.6

使用酵母:F7-01+香り系

アルコール:16度

販売予定期間:ほぼ通年

 

価格:1,650円(720ml) 3,300円(1.8L)

 

甘い香りがほんのり、純米スペックに比較すると一段上の透明感と輪郭あるジューシーな旨みが程よく広がります。いわゆる香り系を狙っていないのですが、それでもフルーティな香りを含んだコクが滑らかなタッチで流れます。これから熟成を経ると密度感のある旨みが育つと思いますが、現段階では軽快で爽やかな美味しさです。純米吟醸でも豊国らしさを感じる食中酒です。

   

 

 

豊国 純米 袋取り 本生 2018/30BY *2019.01.17発売

使用米:福島県産 夢の香 精米:60%

日本酒度:+2 酸度:1.8

アルコール度:17度

販売予定期間:翌年1月頃まで

 

価格:1,485円(720ml) 2,970円(1.8L)

   

香りはあくまで控えめ、柔らかな芳香が漂います。とても柔らかい口当たりですっと入ってきますが、口の中でふんわりと旨みが広がります。穏やかで柔らかくお米の味を十二分に感じさせてくれる旨味の酒。特に今期は透明感がアップした上にジューシーな旨味がちょうどいいバランスで広がり、柔らかな酸と微かな苦味が全体を引き締め、「ああ豊国だ」と感じさせてくれます。冷酒~常温、お燗まで、煮物などのおつまみと合わせていただくと何だかほっとするお酒です。

 

 

     

豊国 本醸造 袋取り 本生 2018/30BY *2019.01.17発売

使用米:福島県産 チヨニシキ

精米:65%

日本酒度:+5 酸度:1.8

アルコール:18度

 

価格:1,210円(720ml) 2,420円(1.8L)

 

香りは控えめに柔らかく広がります。本醸造ならではのキレのよいすっきりさの中に、米の旨みがバランスよく広がります。口当たりは柔らかくふんわりほどけるイメージ、お米の旨味をじっくり楽しめます。特に今期は昨期に続きジューシーで旨味をよりしっかり感じられる仕上がりです。豊国ならではの微かな苦味がアクセントになり、濃いのに飲み飽きしません。柔らかなバランスを求めるなら純米、後口のキレを求めるならこの本醸造をお勧めします。冷酒、お燗で。 

 

 

 

豊国 純米酒 袋取り ひやおろし 2018/30BY *2019.09.13発売

使用米:夢の香 精米:60%

日本酒度:+2~3 酸度:1.6

アルコール:17度

火入れ:あり(一回火入れ)

販売予定期間:11月くらいまで

 

価格:1,485円(720ml) 2,970円(1.8L)

 

香りは控えめに、柔らかな口当たりと共に広がる米の旨み、穏やかな酸に支えられたジューシーな甘みと余韻を楽しめます。ひやおろしらしい熟し感もしっかり感じられ、豊国ならではのどこかひなびた風味と共にホッとする味わいに仕上がっています。ああ、旨いなぁ。冷酒でさっぱり飲むもよし、でもやっぱり常温からお燗でこのお酒の真骨頂を味わって欲しい気もします。