分福/分福酒造(群馬県館林市)

 

分福 純米 しぼりたて 生原酒 25BY

使用米:一般米

精米:60%

日本酒度:+5

酸度:1.6

アルコール度:18度

 

価格:1,404円(720ml) 2,592円(1.8L)

 

新酒の頃から分福特有の「柔らかい旨味」がしっかり出ています。

リンゴ系のほのかな香りが優しく漂い、そしてすっきりしつつもまったりと旨い。

夏を過ぎればこの旨味はさらに深くなり、重さも出てさらによくなることでしょう。

ちなみにお燗(ぬる燗+αくらいがいいかな)もめちゃめちゃ旨いです。

 

   

分福 純米 無濾過生原酒 氷温二年貯蔵(23BY)

使用米:一般米

精米:60%

日本酒度:+5

酸度:1.6

アルコール:18度

 

価格:1,620円(720ml) 3,024円(1.8L)

 

純米生原酒を蔵で二年(以上)寝かせたお酒です。

柔らかい熟成香と、どっしりした米の旨味が包み込んでくれます。

カカオやナッツ系のニュアンスも少々加わり、熟成酒入門にもいいでしょう。

冷やから常温、ぬる燗から熱燗の燗冷ましまで、万能にウマウマを楽しめます。

 

 

分福 純米吟醸 無濾過生原酒 氷温二年貯蔵(23BY)

使用米:玉栄&日本晴

精米:50%

日本酒度:+4 酸度:1.5

アルコール度:17~18度

 

価格:1,944円(720ml) 3,456円(1.8L)

 

いわゆる「香り系」はまったく目指していない柔らかい米の香りタイプです。

このお米の組み合わせと分福さんの造りは個人的に「絶妙」と思っておりまして、

すっきり透明感にとろり旨味を少しの蔵ぐせ(複雑味)がうまく支えてくれて

まったり幸せな「分福熟成ワールド」を体験できること間違いなし、です。

冷や~常温、そしてお燗まで、万能な旨味を楽しんで欲しい旨酒です。

   

 

分福 吟醸原酒 蔵内十年貯蔵 14BY 火入れ

使用米:玉栄&日本晴

精米:55%

日本酒度:+5 酸度:1.4

アルコール:18.5度

 

価格:2,052円(720ml) 3,888円(1.8L)

 

平成14年度に醸され、蔵内でゆっくり熟成されたお酒です。

香りはナッツ、バニラ、チョコレート・・・・・たくさんの香りが潜んでいます。

痩せた枯れ方ではなく、適度に豊かな甘味をまといながらの枯れ方が見事。

純米ではなく、アル添だからこそできるこの熟成バランスには恍惚となります。

できたら常温やお燗で、時の流れが生んだその豊かな味わいを紐解いてあげてください。

 

 

分福 純米原酒 遊 全麹仕込み 24BY&23BY

原材料:米(国産米)・米麹(国産米) 精米:65%

日本酒度:-18 酸度:3.0(24BY)

日本酒度:-23 酸度:2.8(23BY)

アルコール:16度

 

価格:1,404円/1,458円(500ml) 2,808円/2,916円(1.8L)

 

通常であれば2割~3割程度しか使わない「麹」の割合を増やして、

ほぼ全量を麹で仕込んだ、手間とコストのかかっているお酒です。

とろりとした甘味にまるでワインのような酸があり、一言でいうと「甘酸っぱい」お酒。

米の甘味をとにかく全て引き出した濃厚な甘さを豊かな酸味が引き立てます。

暑い時期ならロック、寒ければお燗にして、レモンスライスを浮かべても美味しいです。

 

 

分福 純米 夏の生酒 24BY

使用米:一般米

精米:60%

火入れ:なし 加水:あり

アルコール:15.5度

 

価格:1,350円(720ml) 2,415円(1.8L) *完売いたしました

 

分福史上初(?笑)の夏のお酒の登場です。

一切の火入れをせず、アルコール度数のみ15.5度まで下げています。

とはいえ、旨味が魅力の分福ですからしっかり旨い。

リンゴのようなフルーティな香りと共に爽やかな米の旨味を楽しんでいただけます。